いかにJRが(全体的に)安全軽視なのかが分かる理由
・サハ3連続以上を平気でやっていたJR東(小田急ではサハ3連続以上は禁止)
・制御器/補機類が1基しかない編成を平気で単独で走らせる西(南海では制御器/補機類が1基しかない編成は単独運用禁止)
・103系の応荷重装置動作のタイミング(阪急のコイルバネ車はドアが完全に閉まってから応荷重装置が動作する)