【大井川上流の合流点付近「地下水位100〜200メートル低下」 JR東海はルート選定時に公表せず】

リニア中央新幹線の計画段階で南アルプス(大井川上流域)をトンネルで貫通するルートを選定した際、トンネル工事による水環境への影響を懸念して支流との合流点を避けるルート設定を求めた静岡市の意見に対し、JR東海が「影響は小さい」として対応していなかったことが、18日までの市などへの取材で分かった。JRは合流点を通るルートを決めた後になって、水環境への具体的な影響を公表していた。
静岡新聞

こんなことしてるインチキ会社とその信者に、静岡は負けるな
上流部もこれからガンガン東海を追求しよう