>>975
事実関係は以下の様に成る

高野線の8300増備と6000全廃が完了すれば、なにわ筋線対応にて
本線には新系式の一般車とビジネス特急車(サザン用)が登場し
7100・3000・10000が全廃、1000の更新工事・機器更新を開始、
9000更新車と8000と8300(3〜5次)と12000が高野線転用だと

また2000の1〜4次車を更新工事・機器更新、更に8300の1・2次車を
改修した上、支線だけで無く本線も泉佐野〜和歌山市にて
ワンマン運転を開始する為、2200全廃(2208×2含む、後述)

高野線のS車等は、本線から9000更新車・8000・8300(3〜5次)
・12000の転入にて、6300・6200(抵抗制御)の全廃と11000消滅
…泉北高速3000全ステンレス車を機器更新、6200(VVVF)編入?

Z車は2000の5次車以降が更新工事・機器更新にて
殆どを近郊用・インバウンド対応(快急・臨時自由席特急等)へ、
そして1編成が新型"天空"と成り2208×2を取替でな

新系式の観光特急車(こうや用)で、30000・31000は消滅するぞ

仕上げとして空港特急車(ラピート用)が登場、遂に50000取替