フリゲは、どうしても支持車軸と可変車輪軸に軌間変更用隙間が必要な総研型の車軸貫通1点方式ではなく、
軌間変更部と車軸が独立した現アルストム・ドイツ型の左右独立台車方式を改良することで解決できる
左右輪の回転誤差は別に必要な動力供給軸でほぼ0.2度まで抑えられる
唯一の問題は元々フル化の口実として失敗するよう進めていた総研が作った莫大な車軸貫通1点方式の研究費用を国民が看過できるかどうか
無駄遣いしている国会議員の歳費を半分削って補填すればよい