3線軌条や4線軌条の狭軌対応できるなら
最初の6者合意で佐賀県はもちろんだが長崎県もフリーゲージトレイン失敗時保険で狭軌のスーパー特急に変更
トンネルもフル規格の断面積で作った上に
北陸新幹線福井県の難工事建設費4割上昇のような
難工事でもないのにほか近年新幹線より道床周りで線路費用が数割上昇する
佐賀県はスーパー特急で合意しているし、フリーゲージトレイン失敗時は山口知事がほら言っただろと私の先見の明と2手3手先を読んで転ばぬ先の杖で狭軌対応スラブ軌道にして役に立ったと豪語できる
しかし佐賀県単独では福岡県側から嬉野温泉まではスーパー特急に自力でできるが
長崎県の協力が得られなければ、長崎市や長崎空港新大村駅のアクセスが不可能
財務省も青函トンネルみたいに貨物大量でもないのに線路が金食い虫なんて認めないから
フリーゲージトレインが完成した段階で6者合意し営業車両製造とアプローチ線建設を同時並行か
フリーゲージトレインの開発責任で必ず成功させると豪語して失敗した国土交通省の責任になる