ありそうで存在しない車番
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現代になって思わぬ形で登場したが国鉄時代ではありそうでなかった形式
クモハ85 モハ84 クモロ85 キハ11-11
国鉄では実在したがJR東海はラストナンバーが10であり惜しくも登場せず
国鉄の方は111がラストナンバーでJR東海にもある 南海1111
1000系の0番台は和歌山市側から2両目のモハが1100番台になっていたので1111も登場する可能性はあったが、残念ながら10本で製造が打ち切られたので、1111は登場せずに終わった モハ201-300
201系のモハユニットはラストナンバーが299 京阪に1919があった
4545は聞いたことがない サハ223-2222
この車番があったのは8か月ほどで新製されて程なくして221系性能で6222になってる 近鉄22222
AS22がAL22だったら登場してた
4連のALと2連のASで連番にしてるため欠番が多い JR北海道は基本番台を100番台から付番する傾向がある
789系0番台は101から始まっててトップナンバーがない 阪急3300
京都線は3300系まで1から始まってた
5300系から0から始まるよう改訂された クハ113も国鉄時代はありそうでなかったが、JR四国で登場した車番。
しかしサハ113はついに登場せず。 阪急6009F
宝塚線用が0~、神戸線用が10~だったので、
宝塚線が第9編成の8Fで終わったため、欠番のような形になっている。 キハ40-0番台
客車改造の方にはあったがキハ40系は100番台から振られてる DD52
DD51の貨物用として計画されるも労使対策でDD51の区分番台に変更 >>21
サロネ155とサシ155は引率する教職員専用の文部省私有車として検討はされたそうだ
勿論一等寝台料金や食費は生徒側が全額負担の上生徒(臨時列車の場合は普通車乗客)たちによる車両立ち入りは厳禁
結局製造されなかった理由は謎のまま >>45
形式にまで曲線を活かしたデザインにこだわった水戸岡の意向 JR九州は順当に考えたら787系の次が789系になってもおかしくなかったが飛ばしててJR北海道が形式を獲得してる 阪急5100系
当初2・3・4連で番台分けしてたが両数が多すぎて崩壊して挙句の果てに5100~5149が全て埋まった >>49
781北 783九 785北 787九と交互に来てたから789は北海道のために空けてたとか? B757-100
B767-100
B777-100 1111
2222
3333
4444
5555
6666
7777
8888
9999 >>60
1111は近鉄にいるぞ
3333はBLに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています