そもそも「みどりの(有人)窓口」って必要?
通常は「えきねっと」と「指定席券売機」で対応できない場合だけでしょ?
(きっぷの払い戻しはどの駅でもできるようにすべき)

◎利用者が多い駅に「話せる指定席券売機」を設置
◎Suica2区間“連絡”定期券の発売(初回購入時のみ)がある私鉄との乗り換え駅に「臨時に営業する窓口」を設置
◎自衛隊後払いでの発売がある駅に「臨時に営業する窓口」を設置

で、特に問題ないのでは?

(日系人労働者とか在日外国人労働者とか)日本語の読み書きが不自由な人々の利用が想定される地方の主要駅(小山駅や宇都宮駅)には「みどりの(有人)窓口」が必要なのだろうけど・・・

埼京線とか宇都宮線(〜古河)とかオフピークポイントサービス対象エリアのような利用者が多い黒字線区で、駅員不在の時間帯があることの方が問題かと