人前ではとても口にできない…
鉄道ファンに「残念な愛称」で呼ばれる路線3選
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もともとは「東武野田線」だったが、2014年にこの愛称がつくと、今ではアーバンパークラインが正式名称のような扱いになり、車両には「TOBU URBAN PARK LINE」と表記されている。

そんなアーバンパークラインを鉄道ファンは「アーパー線」と呼ぶ。
「アーバン」と「パークライン」の頭を取って作られた略語だが、「アーパー」には「間抜け」という意味がある。
すでに死語だが、50歳以上の人にはおなじみの言葉だ。