谷地のたいしょうけんで食うとうれしくなる。
東京に以前からあった伝統的つけ麺が奇跡的に最上川を越えたところで食えた…、っていうカンジ。
R17を南下、荒川越えで都内に入って左側に看板が見えた店は今は閉店?…、あの味がココでは西進で食えたのだ。
豚骨を使い濃厚ながらもスッキリ系の穏やか酸味醤油味スープがモチモチ中太麺と絡むタイプだ。
熱くない、ドロドロじゃない、麺が細いとのお考えの方には異なる系統のそっち系をおススメする。
自分もそういうのが食いたくなったら、迷わずめんどうだやうまうま(うまうまはスープ追加無し?)で大盛りを注文。
挙げた店全ての麺が自分好みでこっちも推しだから、いろんなタイプのつけ麺がクルマの移動で気軽に食える山形に感謝。