今西伸一郎被告(38)東京都足立区小台1の無職

犯行後も警察官が駆けつけるまでラーメンを追加注文してすすっていたという巨漢の男は、
法廷では母の姿に何度も泣き崩れた。今西被告と2人暮らしで、同じ会社に勤務。
昼は一度自宅に戻り一緒に食事するなど、基本は3食とも2人でとっていたという。
母親は、「事件後に息子から何回も手紙が来て、
『家族を巻き込んで申し訳ない。自分のことはいないものと考え縁を切ってほしい』という内容だった」と、
涙ながらに語った。
「昔から体がでかく、手を出してはいけないと教えられてきた」と今西伸一郎被告。
被害者は身内がおらず、遺骨の引き取り手がいなかったという。

【風大和】
これから世の中、簡単に言うと、幸せになる人と、不幸になる人が、二つに分かれます、真ん中はなくて。
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