次世代プレ酒 新規銘柄開拓スレ Part9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>220
田酒かと思ったら田光かw
田光28BYは不評だったみたいだ。けど、
雄山錦に代わったひやおろしは旨かったな
29BYの出来は気になる
旨かったらレポ宜しくね 去年飲んだ酒で意外と掘り出し物だったのは
埼玉の亀甲花菱
大分の鷹来屋
佐渡の金鶴
まだまだ知らん酒多いやね 農口って銘柄のことかよ。
それじゃ何かわからんだろ。 >>224
今までの生酒と違うのか、それとも表記を変えただけなのか。
気にはなるね。
無濾過生は一升瓶だけかな? 正月に特別純米酒蒼田山廃仕込ってのもらったけど旨かった 羽根屋が旨い
個人的には同じ富山の酒で勝駒より上だな 近所の地酒専門店が北陸の日本酒の品揃えがめちゃくちゃ豊富なんだけど
黒龍、勝駒のプレ酒を抑えて手取川の大吟醸あらばしりが不動の一番人気らしい 手取川もいいけど不動の一番と言われるとよく分からんな 手取川は都内の特約店だとタンク売りで安くていいの出してるね。 不動が銘柄と知っているから不動の一番なんて言ってるのを茶化してるのに、
何言ってるの? プレ酒置いてる酒屋さんのツイッターなりフェイスブックなりフォローしてると、栄光冨士かなり推されてない?たぶんその酒屋さんでの売れ筋なんだろうけど。めちゃめちゃ好きだからプレ酒化したら発狂もんだけど、もう少し人気出て欲しい感もあるこの葛藤感 栄光富士なんかマシンガン出荷してるし余裕だろ
むしろあんなに乱発して大丈夫なのか心配になる 栄光冨士って人気はあるけど
場所によっちゃ残ってるし四季醸造だから待てばそんなに困らないよね 栄光冨士、味は流行りの酒って感じだけど
ラベルとか色々こだわって頑張ってるよね
昔ならまだしも探せば色んなベクトルの美味い酒がいっぱいある中
今からプレ酒になるって相当なインパクトが無いと無理だよな 栄光冨士は派手なだけって感じ
プレ酒の器じゃないでしょ 栄光冨士は百貨店でも売ってるしプレ酒にはなれないかな。今風で美味しいのは認めるけどね(やや派手過ぎなきらいはあるけど) >>247
自分の好きな銘柄が広く認められたい反面、入手困難になったら困るで
板挟みだな。 今期の不動の直汲みめちゃ美味いよ。
前からいい酒ではあったけど、今期は格別美味い! >>252
たいした美味くもないのに地酒屋のみにこだわってるとこよりは
百貨店に卸すのは好感は持てるけどね
どうしても有名地酒屋よりは格落ち感がある百貨店の酒売り場で実力で勝負しようって事だから プレ酒化の可能性を考えるのは、
「1人1本」制限になってからだな 手取川の大吟醸 生のあらばしりとか地雷感しかないが
そこまでいうなら買ってみよう でもやっぱ万人が飲みやすいと感じる酒がプレ化していく気がする
そういうのって日本酒あんまりって人にも勧めやすいし飲みやすいし
まー単純に流行りなんだろーけどね プレ酒化する時って消費者の口コミで広がっていくの?それともインフルエンサーによるステマ?それとも蔵元のセールスマーケティング?栄光冨士に限らず、何か一つ噛み合えばプレ酒化する可能性を秘めている特定のファンが根付いてる日本酒も大分増えてるよな。 >>259
口コミはほとんど影響無く、
ステマ含めてとマーケティングがほとんど。
昔から情報を飲んでるって傾向。 栄光冨士はそもそもが地酒専門店直接取引はほとんど無く、
変わった名前でいろいろでてるのは、
全て地酒卸の太田商店専用商品 >>262
わかる
一目惚れ35はめっちゃドストライクな味だった 最近飲んだ中では「あべ」が旨かったな・・・ちょっと「たかちよ」に似てると思った >>262
おれもそう思っていたけど五百万石の新酒は苦味があっていまいちだった 千代鶴の恵田って誰か飲んだことあるー?
似てる銘柄あるのかな? 人気一 にごり純米吟醸、何も知らずに買ってみたけど旨い
人気酒造ググってみたら2007年設立ってなってるけど蔵新設したわけじゃないんだよね? 木屋正の高砂無濾過飲んだ方どうでしたか?
私は最初のを飲んでイマイチだったので今回はスルーしました。 地方や聖地だったら基本余ってる
高砂を抽選する店ってなんなんだろな
絶対買い物したくないけど 而今の方を値上げするべきだよな
基本的に抽選か抱きでしか手に入らないんだから、どうしても飲みたい奴は誰も文句言わないよ >>274
而今と十四代は定価そのものを二倍にしても入手難易度下がらない気はする 増産しろといいたい。
けど増産すると味が落ちるとか言っているほど技術力のない杜氏のいる蔵だから希少製ビジネスするしかないんだ方な 蔵の規模(設備、蔵人数)で製造キャパは決まる訳だから
それを越えて増産すれば味が落ちるのは当たり前だし技術力の問題じゃないだろ 本当は抱き合わせを厳しく取り締まって
値段を上げれば良いんだよ
でも店からすると売れない酒も一緒に捌ける
メリットが無くなるし
普通に買えてる人からも反対されるだろうね
抱きや抽選を考えると四合で八千円くらいにすれば
買いたい人が買えるんじゃない?
蔵元も潤うだろうし、他の蔵元もそこを目標に頑張るはず
だけどな >>270
そか、ありがと
ほのかに発泡性があって華やかな感じはちょっと紀土に似てるなって思った 日本酒だけ聖域のように値上げしない、もしくは緩やかでいないで、海外のワインのように定価あげればいいのに
倍はともかく5割は値上げしろよ >>279
next5の余りっぷりを見てるとなんだかなあ 而今なんかも大吟醸だと入手しやすくなるし、値上げは意味ある
酒屋は抱き合わせや大して当たらない抽選販売の餌に、
転売屋は転売に、
飲食店も一杯千円以上で売ってる
値上げは本当に飲みたい人の所に行きやすくなると思う 高いからじゃなくて而今の高精白は割とどうでもいい扱いだからじゃないかな… >>284
高いからだよ
純米吟醸と同じ値段なら同じように売れる 少なくとも十四代と而今は定価を上げるべきだと思う。 ブランド格差が更に増えるね。高くすりゃいいってもんでもない。 >>285
プレ値で売り買いされてる酒に高いからって
自分でいってておかしいとは思わないのか イオンの酒屋は而今ま十四代も
プレ値で売ってたけど余ってんだよね。
田酒なんかもそう。それ考えるとやっぱり安いんだと思うよ。
需給のバランス考えた値付けをする時期じゃないかな。
蔵元も自信がないと出来ないだろうけどね。 それで花陽浴あたりが勘違いして2倍にして、写楽鍋島の二の舞になる 蔵元がいい酒を作っても、儲かるのが転売屋って状況だからね。
そこはやっぱり正して行くべきだと思う。 Twitterで客の悪口いうような居酒屋なんかいきたくねえねし
酒屋の在庫処理にも付き合わせされたくないから値段上げればいい >>277
希少性ビジネスいう割りに十四代の蔵って日本でもかなり大きい方じゃなかったっけ?
よくもまぁ流通絞れるなぁと感心する >>294
ほぼ全部一升瓶で特定の酒屋から居酒屋が大部分だからな
多いったって日本全体からすれば大したこと無いしー >>290
花陽浴はオンリー1だから値上げしても無問題 >>294
全然でかくねーよ。
実際には2000石くらいしか造ってねーよ 萬膳はポチャッたけど
佐藤は値上げしても結構ブランド性維持してるじゃん、プレ値で並べるスーパーのおかげでw 何軒かの酒屋で埼玉の五十嵐すすめられたから買ってみたけど
ガス感もよくたかちよより気に入った >>281
原料米の確保云々で値上げしてるケースもたまにある そりゃまあ
日本酒だって輸出したら店頭価格はまず3倍だからな 十四代が海外では日本のプレ値の3倍で取引されてると考えると凄いな。 >>305
ああすまん、>>281が簡単にワインみたいに値上げしろとかレスしてるからだ
日本に入ってくる海外ワインは関税送料その他見ると値段的には適正じゃないかなと 特約店で定価販売してるのが悪いんだろ
国が値段を統制していないものの中で、地酒だけ市場原理から逸脱してるのがおかしい
定価で売らなきゃ卸さないっての、独占禁止法あたりに抵触するんじゃないのか?
抵触するとしたら、違法なんだよな? >>309
ならんわw
若干プレ値にしてるのがネットにあるけど
所詮十四モドキだしプレ値にする価値ありゅ?wって感じでしょ 十四代のラベルならどんな不味い酒でもマンセーするからな 次世代のプレ酒って生まれる気がしないねぇ・・・
強いて言えば割と売り切れやすい&買いにくい、寫楽・豊盃・田光・長陽福娘辺りかな?
それでも十四代・飛露喜・而今・田酒・黒龍・勝駒・花陽浴・射美・ソガ辺りには届かない気がするし
会津娘・秋鹿・鍋島とかも特定の銘柄によっては買いにくいけど コスパの優れた楯の川が本来の十四代的なポジションなんだろうな >>313
また甘口から辛口に流行りがシフトしたらなんかビッグウェーブに乗る蔵がでるかもね
まぁ辛口に流れるのは無さそうだけど 花陽浴と黒龍は普通に買えるな
今時期ならいついってもある
夏は無理 近所のスーパー常に九平次1本だけおいてる
試しに買ってみたら次の日また1本だけ補充されててワロタ 地域性での購入しやすいとかしにくいとかを言い出すとおかしなことになると思うわ
ウチの地方ではひろきは割と普通に買えて花陽浴は特約ないから買えないけど、
こういう話のときに「飛露喜は普通に買えるけど」とは言わないもん
全国的に見ればひろきが買い難いことは明白でしょ? 僕のところは〜、って話じゃないのかね
自分語りだろ
みんな地域で手に入りやすさがバラついてる事くらい分かってるでしょうよ >>313
そのなかで豊盃だけは簡単に手にはいるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています