酒屋を語り合うスレ6©2ch.net
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酒屋も酒屋でない人も、酒屋のことをあれこれ語り合いましょう
商売のこと、酒のこと、趣味のことあれこれ
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1465863970/ >>136
そうは言うけど、Amazonで定価で送料無料で売っているけどね >>137
どこでも買えるに等しいよね
イオンは転売ヤーからの仕入れをやめて直取引に切り替えるらしいからそう遠くない将来、スーパーで普通に買える 2020年度東京オリンピックでは間違いなく日本の飲料店が注目され、特にワインバーに感銘を受ける
欧州からの旅行者が、クールトーキョーの象徴として『黒海ワイン』を発見します
すでにご紹介した通り、『シューマンズバーブック』がクールトーキョーの次なるコンテンツとしての
オーセンティックバーブームに火をつけます
問題はそれが日本酒の脅威になるということです
今までの酒屋商売すなわち零細酒蔵との特約店方式による少量高価格戦略では、立ち行かなくなるでしょう
皆様、日本酒において麹造りは非常に重要ですが、では零細酒蔵において麹造りが「天才」でないとどういうことになるか?
その点を一緒に探ってみましょう
酒屋「はせがわ」は日本最大の特約店タイプの酒屋なのですが、この酒屋さんが全国の零細酒蔵に「お手本の酒蔵」として
推奨しているのが※「醸し人九平治」と「新政」です
ではこの蔵は本当に「全てが順調」なのでしょうか?
醸し人九平治は特に何も聞きませんが、新政は「難事」が発生しているようです
dancyu2017-2018の移り変わりを見てみますと、「杜氏」が替わっているのです
2017版のdancyuを見ますと、杜氏は「古関弘氏」なのですが、2018版だと「植松誠氏」に替わっているのです
杜氏は酒造りに於けるオールマイティーな技能者であり、指揮官であり、蔵の重鎮です
その方が「変更」されたというのは相当な事態です
新政の蔵元さんは、酒質設計に於ける「天才」とされる人物ですが、どれだけいい設計をしても
それを実現するのは技能です
技能とは突き詰めて言えば「突き破精」の再現性に尽きます
そしてその突き破精は、数多くの生産量を手作りで麹造りをしないと中々出来ないのではないでしょうか?
志太泉からスカウトされた多田磯自慢杜氏のような天才は滅多に出てこないのです
ここに日本酒業界の悲劇があります
※洋泉社MOOK「日本酒読本」参照 >>139
古関弘は鵜養に移住して新政の田んぼの管理してるよ
新政が米作りから手掛ける方向に進むにあたって、米の栽培から醸造まで全体を管理するポストに就いたというだけ
もう一年前のことだ
あんた情報遅いね >>141
鵜養に田んぼだけじゃなく酒蔵も建てるんだが?
もう動き出してるよ
あんたいい加減なことばかり書いて業務妨害や名誉毀損で訴えられても知らんよ >>140
構わん方がええで
人様の古い情報拾ってくるだけやから
九平次だって高すぎて売れ行き良くないしな
その需要が澤屋まつもとに流れてる
作りも上手いから納得だが ?
少なくとも今季は全く酒作ってないのは事実だろ。 >>144
去年の11月、12月の農閑期には酒造りに参加してるし
今年の2月は新政でインフル発生して急遽戻って酒造りしてる
何も知らないなら黙ってろよ
>>143
確かに断片的な情報拾って妄想で書いてるだけだね
追い出されたとかアホかと なんか関係者なのか
熱くなってる人いるけど、
端から見ると
去年までずっと杜氏してた人が
11月、12月だけとか
緊急時だけ酒造り手伝うって異常じゃ。 >>146
そうか?
米の担当になっても緊急に人が足らなくなったら手伝うだろ、普通
ましてや冬なんて田んぼの管理することないし
どうしても人間関係上手くいってないことにしたいのかな >>146
関係者じゃなくてもSNSで公表されてるから誰でもアクセスできる情報
>去年までずっと杜氏してた人が
古関弘が新政の杜氏になったの6年前でしかないんだけど、5年がずっとなの?
>11月、12月だけとか
>緊急時だけ酒造り手伝うって異常じゃ。
古関の前の杜氏とは6年前に交代してるわけだがそれも異常なのか
鵜養で農醸一貫の酒造りをするために派遣したけどまだ酒蔵できてないから、農作業が無い時期にとれたコメ持って帰って醸造したり、従来の酒の手伝いするのが異常なのか
「追い出された」とか「全く酒作ってない」なんて嘘を擁護する別人が次々現れる方がよっぽど異常だと思う 知らないなら黙ってろ、とか言ってる人ってSNSの情報だけで熱くなってるのか。
古関さんがふだんどんな社長評してたか知らない人なのか。 >>149
SNSの情報「だけ」でも酒造りしてることは分かるのだから「全く酒作ってない」と言ってる人はその程度の情報すら知らないということだ
それで「追い出された」「全く酒作ってない」とか嘘情報書いてたら「黙ってろ」と言われるよ
なんで知りもしないことを一生懸命書いて他人の評判落とそうとしてるんだ? >>144
100%全く手伝いにも行っているか居ないかなんて、社内の従業員くらいしかわからなくね? もしSNSの情報だけで書き込みしてるんのなら議論は終了だね。
両者と面識あるのかと思ったよ。 酒作ってない話だったのに面識あるかに変わってる
前からイミフな自己満長文ダラダラ書いてて変な奴だったけど、ヌルヌル話変えて本気で気持ち悪いわ >>149
お前新酒のひやおろしとか言ってたのに今さら情報通ぶるなよ ん、良く分からんがSNSのみの表面的な情報なのか。
酒屋のスレだから直接取引あるとこが話してるかと思った。
直接話してるのならあれ?と思うことがあったのにね。 >>152
議論w
今季も酒作ってることは本人が写真付きで報告してる事実だろ
お前と議論したらその事実が変わるとでも思ってるのか?
>>155
「SNSだけでも分かる情報すら知らない」と書いたら「お前のはSNSだけの表面的な情報」か
あー言えばこー言うだな
酒造りしてる現場は見てないが11月に秋田で会ってるし蔵にも入ってると聞いた
SNSでも同様の情報が世界に公開されてる
だから「追い出された」「今季酒作ってない」は嘘だと誰でも分かることだと言ってる
古関弘が酒造りしてたらなんかマズイのか? ここに粘着してる異常者の>>139を擁護するヤツが何人もわく時点でお察し案件 イオンのバイヤーと取引しているブローカーに獺祭を卸していた特約店は
ある日突然注文が入らなくなるので今頃青ざめているだろうな。
おそらく2〜3軒の特約店だと思うが。
それまでに同程度の取り扱い店を見つけなければすぐにバレてしまうだろう。
今頃別の大規模店に売り込みに行ってるのかもね。
だが東京ではテレビCMで3割4割引きは当たり前〜の某大手DSチェーンは
初期からの特約店だから新たに見つけるのは難しいのでは? >>159
某新潟酒だけでも転売価格でだがイオン全体で3億の売り上げがあったそうな 古関弘が追い出されたとか酒作ってないと言って情報通ぶってた複数の方々どこに行ったのかね
何人も嘘情報擁護してたのに一斉に消えるなんて不思議だなー でもジョージアの荒らしが、このスレだけに居てくれると、他が平和だからずっとここに居座ってくれると、個人的に助かる 日本ワインスレは同時進行で荒れるんですが、それは大丈夫なんですかね・・・? 日本ワインスレのジョージア荒らしの書き込み時間と
こっちでジョージア荒らしを擁護する書き込みの時間がほぼ合ってるというのがもうね 特に理由もなく送られて来なくなった身としては
新政sageの話題は「いいぞもっとやれ」って気持ちで読んでた
卯兵衛〜six初期辺りに整理してたので多くの酒屋の恨み買ってる気がする
「案内された分全部買って支払が遅れた訳でもないのに…」って他の酒屋からも聞いたし
すぐ取引やめるならあの新政セミナーとかなんでやったのかと… 名門酒会も大荒れだったからある程度恨みを買ってるのは仕方ないか
栄光富士もそろそろ販路を考えるとか考えないとか
新政ほどではないにしろ手持ちの銘柄が心許ない酒販店では重宝してるだろうから蔵だけじゃなく太田商店の評判自体が傷付くことも 新政はかなり多くの酒屋の恨み買ったからなあ。
まあ新政の功績は不味くてもメディアが持ち上げれば売れる、っと言うことを明確に示したことかな。
あとは消費者は馬鹿ですぐ騙せるってとこかな。
ここでも信者多そうだしw >>167
太田って問屋での流通もしてる(立場として昔の新政と似てる)から今後似た道を歩むのではって事じゃ無いの >>168
参考までにあなたが美味いと思う日本酒を教えて まぁメディアにのせられるのは日本人の常だからな
獺祭なんか良い例 新政はドラゴンボールに例えればMr· サタンのような印象 >>172
メディアにのせられない人は例えばどんな酒を選ぶの? >>176
じゃあ新政の場合も飲んで好みだったのならメディアにのせられてるとは言えないんじゃない? >>178
信者とかレッテル貼りが好きだね
俺は特別新政が好きでもないよ
新しい日本酒好きを開拓してることは好感が持てるけど飲むのが好きなのは神亀とかだから方向が違う
望(外池酒造)は凄くて新政は不味いというのも好みの問題じゃないの? >>177
その通りだと思うよ
ただメディアに取り上げられなくなった途端、見向きもしなくなる人がいるのもまた事実
あれだけ騒いで芋焼酎飲んでた人の大半は居なくなってる
日本人は良くも悪くも右向け右 >>180
本格焼酎は1997年に20万キロリットル代後半くらいの消費量だったのが
10年後の本格焼酎ブームのピーク2007年には54万キロリットル
それから10年の昨年は40万キロリットル
確かに減ってはいるがブーム時の伸びより減少の方がだいぶ緩やかだから、大半いなくなってるは大げさ過ぎ
本格焼酎はコモディティ化したのかもね
ブームで飲んで過ぎれば去る人もいれば、そのまま飲み続ける人もいるわけだから、日本人はとくくれる話じゃなさそうに思う >>182に補足
97年の資料があった29万キロリットル
ブームで25万キロリットル増えて54万キロリットル
ピーク後10年で14万キロリットル減って40万キロリットル
飲酒人口が減っても4割はまだ残ってるわけだから、やっぱり大半は居なくなってるとは言えなくない? ブーム前は九州外の売り場で本格焼酎を見かけなかったからなぁ
日本全国に行きわたったのでブーム様様だろうな
関東で働いてた1996年くらいは焼酎といったらジンロや甲類しか見なくて
「これが中々手に入らないんだよ」って飲食店の大将からくろうまを見せられた時は
俺九州育ちなんですごく驚いたわ
新政はあの手の酒で突出して優れてる感は無いのに高くても売れてるのは
>>180の言うとおりかな
最後に名門酒会に顔出した時の会場隠し酒は安いリースリングみたいな味だったけどな
今は五橋が同じ轍を踏みそうになってる dancyu辺りで取り上げられた芋焼酎をオシャレ感覚で飲んでた層の大半が居なくなった、が正しいか
確かに芋焼酎は根付いたけど今や黒霧が増えた分の多くを占めてる
ブーム後も伸び続けて今や60万石だもん 飲食店さんヒマだねぇ
その割には日本酒が足りないのはまだ需要がのびてるのかな
去年辺りで打ち止めかと思ったのに
うちみたいな酒屋にも最近、取引のない蔵の営業さんがよく訪ねてくるから差があるんだろう 足りない日本酒と足りてる日本酒の差が激しすぎるんだなあ 調子に乗って増産すると痛い目に合うのは焼酎蔵から学んだことだから
学んでない蔵もあるけど 周りに合わせて・・・ネットのランキングで見て・・・
飲食店も日本酒自分のセレクトって少ないよね
目利き能力とか無いのかしらん 日本酒にこだわるとか言ってる店も最終的に同じ酒ばかり取る傾向にある 営業車の話です。
今度でるホンダN-VANはどうですかね?
http://www.honda.co.jp/N-VAN/new/
以前この板に書き込みしてた人でミラか何かのウォークスルーバンを使ってる人が居たけど
その代替にもなりそう?低床なのは、Pバコを2段以上積むときには楽かな?と思うけど まずは積載量350kgかどうかだろ。
ハイゼットキャディのように積載量150kgなら話にならない。 うちはハイエース一択だわ
そろそろ20万キロ超えたし買い替えの時期も近いな >>192
キャディはリアハッチを開けた時の開口部の狭さとか、
構造上床が低いにもかかわらず基本的に荷台が高いし、
低い部分はバケツみたいに一部だから使いやすさが微塵も感じないもんな。
N-VANならP箱3段積めそうだから、床面積の狭さは気にならないかも。
ハイエースか、うちも昔はボンゴでビール満載してたけど、今はハイエースなら店の在庫全部積めるわw >>194
P箱三段に積むの?怖くない?
2段すら嫌だよ P箱は進行方向に向かって縦向きだと右左折した時に崩れる可能性が高いが、横向きで隙間なく荷物積んでいたら
2段積みぐらいなら少々のことでは崩れないよ、3段積みは流石に経験無いな・・・・笑 http://pecotan.air-nifty.com/katsuyuki/2018/05/post-bd7c.html
皆様、黒海ワインの専門家であり、同時に日本で最も「ワイン」に対して「辛口」の評論をされる
ホンモノのワインジャーナリスト「田中克幸様」が特約店銘柄の日本酒「松の司」のコンサルタントをされて
いたそうです!
田中克幸様のおっしゃる通り日本酒においては「仕込み水」が非常に重要であり、仕込み水のテロワールの表現法を
実践しなければいけない、という考え方を持っていらっしゃるそうです
個人的な意見を言いますと、確かに私が愛する「静岡酒」にしても仕込み水と酒の味が地域差がある事は、よく理解出来ます
静岡系の日本酒の場合は、「富士系」「駿河系」「天竜系」で味が違い、特に「天竜系/駿河系」が違いすぎます!
私が静岡酒を飲み比べた印象としては、「正雪/富士錦」と「小夜衣/葵天下」の仕込水に明確な境界線があり、
とても同じ県同じ地域の日本酒(の原料)には思えないほどです
そして仕込み水が違えば理想とする酒が違っていても不思議ではありません
興奮するのは、いよいよ日本で最も鋭い舌を持つワイン業界人と日本酒業界の「ボーダー」が取り払われた事実です
私は今年になってから日本酒業界に警告を発しています
それは、日本でブームになっている「黒海ワイン」が「2020年度東京オリンピック」を機に
欧州からの旅行者に日本のワイン市場の激変に強烈な印象を与え、「和食のマリアージュ」としての酒が
日本酒からジョージアとモルドバを中心とした黒海ワインに奪われる事実を、です
その「備え」は黒海ワインの専門家だからこそできる仕事、なのです 栄光冨士やたら売れるけど正直どう?
売っといてなんだけどそれほどじゃないんだよなぁ うちの地方はあんま見かけないんだよね
今から行って取引って可能かなぁ?
昔関東の酒屋で働かせてもらってたから存在は知ってたけど
まぁ美味しいけど地味な存在って印象しか無い その酒屋でもひとりよがり欲しがる人くらいだったし いまから行くもなにも直取はほとんどなくて太田商店だろ。 そうなんや
昔働いてた所直やったからそこそこあんのかと 20くらい年前の話やけど
うちの地方に無いのも太田商店の勢力があんま及んでないからなんやろうな
でも田酒みたいなパターンになる可能性もあるやろ(問屋切って直)あぁ新政もか 栄光冨士は直やめて太田商店限定品で売上伸ばしてきた。いまある変わった名前のやつは大抵太田商店限定品。
田酒みたいなことはないよ。 なるほど昔に比べ変わったな〜って商品(良く見る無濾過系)は太田手印なのね
直であるのは昔からある辛口とかりよがりとかなまいき位なのか〜 >>201
それなりに美味しいから売ってるんよ
ただ今の勢いには若干疑問が残るって話
もう一段階酒質が上がればわかるんだけど
早く燃える炎は早く消えちゃうから
>>204
取扱店を整理する可能性はあるって営業が言ってたよ
今は太田商店と取引あれば取り扱えちゃうから本当はもう少し絞りたいんだろう
七賢と併せて今の内にやっておいても損はないと思うけど 経営的な話なら
そもそもその並びなら名門酒会じゃなくて岡永って書かなきゃ。 https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E4%B8%80%E5%AE%B6%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%8A-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4041038901
皆様、「英国人一家日本をおかわり」と言う本をお読みになられたでしょうか?
私は、日本酒焼酎で鍛えた自らの舌の結論として、「焼酎で高級酒と言える酒は泡盛である」と言い続けています
そしてとうとう「マイケルブース氏」が泡盛を絶賛しだしたのです
私は正月明けにカキコしましたが、泡盛は最初から熟成を念頭に置いた酒造りをしている、特に「瑞泉」に注目せよ、と
言っていましたが、皆様はご記憶でしょうか?
そして「マイケルブース氏」が採り上げた酒こそ「瑞泉クース(古酒)」なのです!
ここまで銘柄を限定して「拘りの泡盛」を採り上げるとすれば、やはり誰かが入れ知恵をしているとしか思えません
そしてその人は、私のカキコを見ているとしか思えないのです
現在蒸留酒(ハードリカー)の嗜みとしてサワー割が日本人の主流を占めている事実は、悲しむべき事です
一時期マッサンブームでニッカモルトが大ブームの様相を呈したのですが、その弊害としてストレートで嗜むジャパニーズが枯渇しました
竹鶴12年、山崎12年、余市10年を飲んだことのある身としては、今度こそ泡盛をストレートで!と願うばかりです 焼酎ブームの頃に一瞬だけきたな
静かに変わらず売れてる方が長生きできるからそっとしといてやり
そんなことよりジョージアワイン売っとけや 浜松の酒屋、まこと屋はお勧めしない。
この店の息子「ヒロキ」って奴は小学校時代にとある生徒を散々イジメに追いやった主犯の悪ガキ。
罪のない子を自殺未遂まで追い込んだんだ。友達もできずとてもかわいそうだった。
ヒロキの親(まこと)はこの事実を知ってるのか?
イジメにあった子は今どんな人生を送ってるか知ってますか?
こんな店早く閉店して欲しいし、こんな店買い物にも行きたくない。
息子がしでかしたことを反省し、とっとと早く潰れろや!まこと屋! 日本酒だってこっから先どうなっかわかんねえもんなあ まぁね
去年がマックスかな?と思ったけど今年も伸びてるわ
ただ調子のいい蔵、そうでない蔵がはっきりしてきたな
うちは立地だけは良いから最近良く蔵元が訪ねてくる
正直みんなピンとこないんだけどw カラオケでヤングマン歌ってたら、
サビで他の客(オッサン)全員が
お決まりのポーズ。
ワロタ。 (´・ω・`)九州の田舎にはブームの恩恵が来てる気が全くしない・・・ >>218
こんなところで私怨晒すよか、おまわりにでも行けよ気持ち悪い >>222
こないだ長崎の酒屋さんと話した時も同じこと言ってた
東北はきてるっぽいし、南も人口多いところは日本酒売れるって
元から日本酒文化が有り無しも影響してるんだろうな 佐賀、福岡は元々日本酒文化だったのが焼酎ブームで一回廃れて、若者中心に日本酒回帰が起きてるかんじかな
でも売れるのは純米、吟醸ばかりで普通酒は低迷したままだから弾数が足りない アル添=悪 みたいなことを言う専門家ヅラした奴にイラッとする
本醸造も普通酒も良いところあるのに そういう奴って絶対ワインはブドウ果汁だけ、ビールは麦と水とホップだけ、て他の醸造酒を引き合いに出すよな
フランスのワインは補糖も補酸もどちらか片方だけだが認められてるし、ビール純粋令はドイツの国内法でしかない
終いにはアル添と柱焼酎は違うと言い出すから質が悪い 今はベルギービールみたいな多様性の時代なんだから
好きに飲めばと思うけど、日本酒の権威wは形に拘るよな。 http://www.nishuhan.co.jp/news/detail/20180523.html
皆様、とうとう「日本酒類販売」様がジョージアワイン(とブルガリア)に注目する時代になりました
皆様は「日本酒類販売」様がどういう会社かはもうお分かりですので詳しい説明は省きますが、
http://www.nishuhan.co.jp/bearers/
―――"地酒"という「日本の財産」を未来へ伝える〜―――
がモットーとなっております
その「財産」に黒海沿岸域ワイン「ジョージア」とブルガリアが加えられた、と言う訳です
黒海沿岸域ワインの魅力は何といっても「黒海型大陸性気候」です
それは「ワイン葡萄の遺伝子」が最もその気候風土に最適化するように出来上がっており、
日本酒界で最も議論の的になる「アル添を良しとするか否とするか」と同じ構図である
「ビート補糖を行う必要性を認めるか、認めないか」などのせせこましい対立軸などなく、
もちろん「補酸」もしかり、それが黒海ワインのパワーです
黒海型大陸性気候は、寒暖差の激しさ故に糖と酸のバランスの良い葡萄成熟を可能とするものです
私の再三にわたる啓蒙活動はついに日本酒業界をも動かしました https://www.youtube.com/watch?v=LWAqLoZxTVk
皆様、栃ノ心関の大関決定を機にいわゆる「ワイン通」だけではなく、一般人もジョージアワインに親しみを持ち始めています
私は2016年度正月明け以降「世界最高級のワイン産地はジョージアである」と2ちゃんで初めて断言しました
鼻につくワイン通どもの反発を恐れずに、この事実を多くの方にお伝えすることで、次第に2ちゃんを通じてジョージアワイン(とモルドバ)への
関心が高まっているのです
インポーター数が激増し綿引まゆみ様によりますと、「ジョージアワイン始めました」との年賀状が多いこと多い事!と驚きの記事をアップしています
これは日本酒業界にとっては新たな脅威の出現と言えなくもありません
何故なら、これまでワインとのマリアージュにおいて難攻不落だったのが「和食」であり、黒海ワインは
ついにそこを攻め落とすツールになるからです
この脅威にどう立ち向かうのか?
その答えの一つは、「麹造りに意欲的な中堅酒蔵とのタイアップ」がある事に注目する人は多くありません
面白い記事を発見しました
https://www.47news.jp/310319.html
「47NEWS」によりますと、秋田県由利本荘市の酒蔵「齋彌酒造店」は「美酒の設計」を
PB商品として「秋田美酒倶楽部」が販売しているそうです
全国的には雪の茅舎が有名ですが、日本テレビの番組「どっちのケンミンショー」に秋田県民代表として出演した事
もある加藤夏希氏は「酒飲み県民サミット」で由利正宗を採り上げました
地元向けと特約店向けで別ブランドとして日本酒を製造販売しているのが、齋彌酒造店の経営スタイルです
以前から私が言い続けている事は「日本酒は麹造りの技術で酒蔵のランク付けができてしまう」と言う事実があります
そして「生産量の少ない無名蔵」は蔵人の麹造りの経験値を蓄積できないハンディがあるために
突き抜けて美味しい日本酒の製造に難があるのです
その意味で「雪の茅舎」は注目に値する酒です
何故ならここは生産量は中堅クラスでしかも酒質の向上にも意欲的
そういう酒蔵だからこそ果たせる役割に私は熱く注目しています https://ameblo.jp/kusumimorikage/entry-11600639290.html
皆様、日本酒・焼酎に関心がある(或いは生業にする)方であれば、絶対知っておかなければいけない人物は
『坂口謹一郎』博士です
何故なら、この方が編纂した「坂口謹一郎酒学集成」は、日本酒や焼酎を深く知るための知識であり、
ワインを含め世界的な醸造・蒸留酒を網羅した正に権威と呼ぶにふさわしい方である事がわかるでしょう
日本酒に深い造詣を持つノンフィクション作家『増田晶文』様は、坂口謹一郎博士を「先生」と呼んでおります
それは同氏の著作「うまい日本酒をつくる人たち」の本文の中で、新潟の酒蔵『住乃井』から学んだ千葉県の酒蔵『君乃井』の
高温山廃の酒「AFS(アフス)」を坂口博士が絶賛されていたとの文章がみられます
その日本における醸造学の最高権威である坂口謹一郎博士が、生涯に亘ってライフワークとされていたのが
泡盛でした
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/back/99-319.html
歌人でもある碩学の人坂口博士は、第二次世界大戦後にほぼ失われた「黒麹菌」を東大の研究室から復活させ、
琉球王国時代から王室御用達の酒を造り続けた長期熟成ノウハウを絶賛し、
「君知るや名酒泡盛」
との詩を残しております
如何に泡盛が大変な名酒であるかお分かりになる事でしょう ブローカーのメッカ 大阪で破損が多かったら、清酒・焼酎の人気銘柄に不足が起きるかもしれん。 https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/posts/1953535444678652
皆様、以前ご紹介したように、特約店銘柄の日本酒「松の司」のコンサルタントをされておられる
田中克幸様が日本橋高島屋で『日本酒応援団』主催の「オーガニック日本酒」を大変評価されているようです
田中様に言わせますと、ワインはオーガニックが席巻してるのにどうして日本酒はそうではないのか?
と疑問符を呈したくなるほどらしいです
私はワイン板の日本ワインスレとこのスレで「ホンモノのワイン」であるジョージアや
モルドバなど黒海沿岸域のワインを皆様に情報ソースを貼付し「説得力のある」情報を皆様に
お伝えしたつもりです
そしてその結果として、喜ばしいことに皆様の「ホンモノのワイン」に対する認識が一変し、日本酒酒販店様が
黒海沿岸域に関心を持たれ、特約店銘柄を生産する「松の司」などの酒蔵様が黒海ワインの専門家
「田中克幸様」にコンタクトを取るなど「ワイン/日本酒の垣根」が低くなりました
東京五輪を控える中で今までMWの大橋健一様が「和食に合わせるワインのチョイスが悪い」と
呻いていらっしゃる状態が一変し、トーキョーのワイン事情こそ世界最先端を行く最新最高の消費地である事に
驚きを与えるでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています