酒屋を語り合うスレ6©2ch.net
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酒屋も酒屋でない人も、酒屋のことをあれこれ語り合いましょう
商売のこと、酒のこと、趣味のことあれこれ
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1465863970/ うちの地方はあんま見かけないんだよね
今から行って取引って可能かなぁ?
昔関東の酒屋で働かせてもらってたから存在は知ってたけど
まぁ美味しいけど地味な存在って印象しか無い その酒屋でもひとりよがり欲しがる人くらいだったし いまから行くもなにも直取はほとんどなくて太田商店だろ。 そうなんや
昔働いてた所直やったからそこそこあんのかと 20くらい年前の話やけど
うちの地方に無いのも太田商店の勢力があんま及んでないからなんやろうな
でも田酒みたいなパターンになる可能性もあるやろ(問屋切って直)あぁ新政もか 栄光冨士は直やめて太田商店限定品で売上伸ばしてきた。いまある変わった名前のやつは大抵太田商店限定品。
田酒みたいなことはないよ。 なるほど昔に比べ変わったな〜って商品(良く見る無濾過系)は太田手印なのね
直であるのは昔からある辛口とかりよがりとかなまいき位なのか〜 >>201
それなりに美味しいから売ってるんよ
ただ今の勢いには若干疑問が残るって話
もう一段階酒質が上がればわかるんだけど
早く燃える炎は早く消えちゃうから
>>204
取扱店を整理する可能性はあるって営業が言ってたよ
今は太田商店と取引あれば取り扱えちゃうから本当はもう少し絞りたいんだろう
七賢と併せて今の内にやっておいても損はないと思うけど 経営的な話なら
そもそもその並びなら名門酒会じゃなくて岡永って書かなきゃ。 https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E4%B8%80%E5%AE%B6%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%8A-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4041038901
皆様、「英国人一家日本をおかわり」と言う本をお読みになられたでしょうか?
私は、日本酒焼酎で鍛えた自らの舌の結論として、「焼酎で高級酒と言える酒は泡盛である」と言い続けています
そしてとうとう「マイケルブース氏」が泡盛を絶賛しだしたのです
私は正月明けにカキコしましたが、泡盛は最初から熟成を念頭に置いた酒造りをしている、特に「瑞泉」に注目せよ、と
言っていましたが、皆様はご記憶でしょうか?
そして「マイケルブース氏」が採り上げた酒こそ「瑞泉クース(古酒)」なのです!
ここまで銘柄を限定して「拘りの泡盛」を採り上げるとすれば、やはり誰かが入れ知恵をしているとしか思えません
そしてその人は、私のカキコを見ているとしか思えないのです
現在蒸留酒(ハードリカー)の嗜みとしてサワー割が日本人の主流を占めている事実は、悲しむべき事です
一時期マッサンブームでニッカモルトが大ブームの様相を呈したのですが、その弊害としてストレートで嗜むジャパニーズが枯渇しました
竹鶴12年、山崎12年、余市10年を飲んだことのある身としては、今度こそ泡盛をストレートで!と願うばかりです 焼酎ブームの頃に一瞬だけきたな
静かに変わらず売れてる方が長生きできるからそっとしといてやり
そんなことよりジョージアワイン売っとけや 浜松の酒屋、まこと屋はお勧めしない。
この店の息子「ヒロキ」って奴は小学校時代にとある生徒を散々イジメに追いやった主犯の悪ガキ。
罪のない子を自殺未遂まで追い込んだんだ。友達もできずとてもかわいそうだった。
ヒロキの親(まこと)はこの事実を知ってるのか?
イジメにあった子は今どんな人生を送ってるか知ってますか?
こんな店早く閉店して欲しいし、こんな店買い物にも行きたくない。
息子がしでかしたことを反省し、とっとと早く潰れろや!まこと屋! 日本酒だってこっから先どうなっかわかんねえもんなあ まぁね
去年がマックスかな?と思ったけど今年も伸びてるわ
ただ調子のいい蔵、そうでない蔵がはっきりしてきたな
うちは立地だけは良いから最近良く蔵元が訪ねてくる
正直みんなピンとこないんだけどw カラオケでヤングマン歌ってたら、
サビで他の客(オッサン)全員が
お決まりのポーズ。
ワロタ。 (´・ω・`)九州の田舎にはブームの恩恵が来てる気が全くしない・・・ >>218
こんなところで私怨晒すよか、おまわりにでも行けよ気持ち悪い >>222
こないだ長崎の酒屋さんと話した時も同じこと言ってた
東北はきてるっぽいし、南も人口多いところは日本酒売れるって
元から日本酒文化が有り無しも影響してるんだろうな 佐賀、福岡は元々日本酒文化だったのが焼酎ブームで一回廃れて、若者中心に日本酒回帰が起きてるかんじかな
でも売れるのは純米、吟醸ばかりで普通酒は低迷したままだから弾数が足りない アル添=悪 みたいなことを言う専門家ヅラした奴にイラッとする
本醸造も普通酒も良いところあるのに そういう奴って絶対ワインはブドウ果汁だけ、ビールは麦と水とホップだけ、て他の醸造酒を引き合いに出すよな
フランスのワインは補糖も補酸もどちらか片方だけだが認められてるし、ビール純粋令はドイツの国内法でしかない
終いにはアル添と柱焼酎は違うと言い出すから質が悪い 今はベルギービールみたいな多様性の時代なんだから
好きに飲めばと思うけど、日本酒の権威wは形に拘るよな。 http://www.nishuhan.co.jp/news/detail/20180523.html
皆様、とうとう「日本酒類販売」様がジョージアワイン(とブルガリア)に注目する時代になりました
皆様は「日本酒類販売」様がどういう会社かはもうお分かりですので詳しい説明は省きますが、
http://www.nishuhan.co.jp/bearers/
―――"地酒"という「日本の財産」を未来へ伝える〜―――
がモットーとなっております
その「財産」に黒海沿岸域ワイン「ジョージア」とブルガリアが加えられた、と言う訳です
黒海沿岸域ワインの魅力は何といっても「黒海型大陸性気候」です
それは「ワイン葡萄の遺伝子」が最もその気候風土に最適化するように出来上がっており、
日本酒界で最も議論の的になる「アル添を良しとするか否とするか」と同じ構図である
「ビート補糖を行う必要性を認めるか、認めないか」などのせせこましい対立軸などなく、
もちろん「補酸」もしかり、それが黒海ワインのパワーです
黒海型大陸性気候は、寒暖差の激しさ故に糖と酸のバランスの良い葡萄成熟を可能とするものです
私の再三にわたる啓蒙活動はついに日本酒業界をも動かしました https://www.youtube.com/watch?v=LWAqLoZxTVk
皆様、栃ノ心関の大関決定を機にいわゆる「ワイン通」だけではなく、一般人もジョージアワインに親しみを持ち始めています
私は2016年度正月明け以降「世界最高級のワイン産地はジョージアである」と2ちゃんで初めて断言しました
鼻につくワイン通どもの反発を恐れずに、この事実を多くの方にお伝えすることで、次第に2ちゃんを通じてジョージアワイン(とモルドバ)への
関心が高まっているのです
インポーター数が激増し綿引まゆみ様によりますと、「ジョージアワイン始めました」との年賀状が多いこと多い事!と驚きの記事をアップしています
これは日本酒業界にとっては新たな脅威の出現と言えなくもありません
何故なら、これまでワインとのマリアージュにおいて難攻不落だったのが「和食」であり、黒海ワインは
ついにそこを攻め落とすツールになるからです
この脅威にどう立ち向かうのか?
その答えの一つは、「麹造りに意欲的な中堅酒蔵とのタイアップ」がある事に注目する人は多くありません
面白い記事を発見しました
https://www.47news.jp/310319.html
「47NEWS」によりますと、秋田県由利本荘市の酒蔵「齋彌酒造店」は「美酒の設計」を
PB商品として「秋田美酒倶楽部」が販売しているそうです
全国的には雪の茅舎が有名ですが、日本テレビの番組「どっちのケンミンショー」に秋田県民代表として出演した事
もある加藤夏希氏は「酒飲み県民サミット」で由利正宗を採り上げました
地元向けと特約店向けで別ブランドとして日本酒を製造販売しているのが、齋彌酒造店の経営スタイルです
以前から私が言い続けている事は「日本酒は麹造りの技術で酒蔵のランク付けができてしまう」と言う事実があります
そして「生産量の少ない無名蔵」は蔵人の麹造りの経験値を蓄積できないハンディがあるために
突き抜けて美味しい日本酒の製造に難があるのです
その意味で「雪の茅舎」は注目に値する酒です
何故ならここは生産量は中堅クラスでしかも酒質の向上にも意欲的
そういう酒蔵だからこそ果たせる役割に私は熱く注目しています https://ameblo.jp/kusumimorikage/entry-11600639290.html
皆様、日本酒・焼酎に関心がある(或いは生業にする)方であれば、絶対知っておかなければいけない人物は
『坂口謹一郎』博士です
何故なら、この方が編纂した「坂口謹一郎酒学集成」は、日本酒や焼酎を深く知るための知識であり、
ワインを含め世界的な醸造・蒸留酒を網羅した正に権威と呼ぶにふさわしい方である事がわかるでしょう
日本酒に深い造詣を持つノンフィクション作家『増田晶文』様は、坂口謹一郎博士を「先生」と呼んでおります
それは同氏の著作「うまい日本酒をつくる人たち」の本文の中で、新潟の酒蔵『住乃井』から学んだ千葉県の酒蔵『君乃井』の
高温山廃の酒「AFS(アフス)」を坂口博士が絶賛されていたとの文章がみられます
その日本における醸造学の最高権威である坂口謹一郎博士が、生涯に亘ってライフワークとされていたのが
泡盛でした
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/back/99-319.html
歌人でもある碩学の人坂口博士は、第二次世界大戦後にほぼ失われた「黒麹菌」を東大の研究室から復活させ、
琉球王国時代から王室御用達の酒を造り続けた長期熟成ノウハウを絶賛し、
「君知るや名酒泡盛」
との詩を残しております
如何に泡盛が大変な名酒であるかお分かりになる事でしょう ブローカーのメッカ 大阪で破損が多かったら、清酒・焼酎の人気銘柄に不足が起きるかもしれん。 https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/posts/1953535444678652
皆様、以前ご紹介したように、特約店銘柄の日本酒「松の司」のコンサルタントをされておられる
田中克幸様が日本橋高島屋で『日本酒応援団』主催の「オーガニック日本酒」を大変評価されているようです
田中様に言わせますと、ワインはオーガニックが席巻してるのにどうして日本酒はそうではないのか?
と疑問符を呈したくなるほどらしいです
私はワイン板の日本ワインスレとこのスレで「ホンモノのワイン」であるジョージアや
モルドバなど黒海沿岸域のワインを皆様に情報ソースを貼付し「説得力のある」情報を皆様に
お伝えしたつもりです
そしてその結果として、喜ばしいことに皆様の「ホンモノのワイン」に対する認識が一変し、日本酒酒販店様が
黒海沿岸域に関心を持たれ、特約店銘柄を生産する「松の司」などの酒蔵様が黒海ワインの専門家
「田中克幸様」にコンタクトを取るなど「ワイン/日本酒の垣根」が低くなりました
東京五輪を控える中で今までMWの大橋健一様が「和食に合わせるワインのチョイスが悪い」と
呻いていらっしゃる状態が一変し、トーキョーのワイン事情こそ世界最先端を行く最新最高の消費地である事に
驚きを与えるでしょう 流石に出荷が無ければ品薄にはなるんだろうがニュース自体がさほど話題になってないからなぁ http://column.tokyowinecomplex.com/feature/20180605.html
皆様、「今、注目のワイン産地を識る Vol.1」と称する「東京ワインコンプレックス 」が
黒海沿岸域(スイス等僅かな例外を含む)を「Vol.1」と言う形で最も注目する産地として
クローズアップされました
その中でもちろん「ジョージア/モルドバ」も含まれております
ただし私のように2ちゃんで最も早く(恐らく日本人で最も、と言うべきですが…)ジョージア/モルドバが
「英国王室御用達ワイン」の生産国であり、それはつまり7つの海を支配し日が沈まないとまで言われたかつての帝国の
「MI6広域情報網の集大成」としての「最高級産地認定」が行われたいた、と言う事実の指摘を初めていたしましたが、
これについては未だにその重要性に触れる日本人はいません
英国王室御用達ワイン「商」ならいるのです
それは『ベリーブラザーズ&ラッド』社であり、この会社に所属するトップソムリエの手を通して
英国王室がワインを買い求める構図です
しかしながら「ジョージア・ブゲウリ村(村名レベル)フバンチカラ」
「モルドバ:ミレスチミーチ/ネーグルデプルカリ」は、
『ベリーブラザーズ&ラッド』の手を通しません
私は2ちゃんを通じてそれがどれだけ大変な事態なのかその事実を皆様にご指摘し、その結果として
『いまでや』様などのようにワインの感性に優れた舌を持たれる酒屋様からご贔屓がありました
もはや黒海沿岸域のワイン産地としてのポテンシャルの高さは、隠しきれない段階に来ています なんかセブンでサーバー置いてビール売るらしいけど
一気に全国展開? とりあえずテスト? https://www.buzzfeed.com/jp/narumi/seven-beer
これか
コンビニの缶ビールがこっちに変わるだけで居酒屋は関係ないかな?と
ビール会社が売り上げ減を食い止めたくて必死なんだろ ドーナツの例もあるから飲食の売り上げ減はあるんじゃねーかな ホンダの新しい軽バンいいなぁ
ちょっとみたら ビール40箱も積めるって書いてある
動かねーよ そんなに積んだら
DMも商店向きは酒屋風、工務店向きは電気工事屋風でした
酒屋も捨てたもんじゃないのか? https://auxamis.com/world/winekatushin/winekatushin2018_02.pdf
皆様、日本のワイン消費市場がいよいよ世界的に「評価」される時代に突入したようです
「オザミワールド株式会社」様のワイン課通信によりますと、ジョージアワインに目を付けた
MWである大橋健一様が「他国のMWから世界遺産である日本食とジョージアのワインを楽しめるのは
日本だけだ」とコメントされていたそうです
本年度正月より私は東京五輪を機に日本の酒類飲料店で黒海沿岸域ワインを飲んだ訪日外国人観光客が、日本で
同地域のワインを発見し世界的なブームに発展する、と予測しております
その理由は、結局のところ日本がいわゆるワイン輸入国として多くの中小インポーターが
数多の知られざるワインを輸入しているからですが、惜しむべきはどれがホンモノでどれがニセモノか
玉石混交で情報が錯綜する事が問題でした
しかしそこへ私が日本酒/焼酎で舌を鍛えた自らの責任を持って「ジョージアこそが世界最高級ワイン産地である」と
断言し、2ちゃん発の情報拡散が行われたのです
今日では日本だと「どこでジョージアワインが買えるの?飲めるの?」がワインファンのキーワードになってしまいました
放送業界でも然り、と言うか彼らが一番ジョージアワインに関心がある人達です
それまでは池上彰氏が「国名の変わったジョージア」でテレビ東京系の番組でチラッと取り上げられ、
そこでキンズマラウリが振る舞われた、位だったのですが、話題沸騰になるとなんと番組司会をされている方が
直接ジョージアに赴いたりするようになりました
番組司会をされている草野仁氏が直接取材対象国に出向かれるのは異例中の異例です
世界ふしぎ発見!「ツワモノたちの国ジョージア」
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/ http://r-tsushin.com/feature/movement/georgiawine_2018.html
皆様、ジョージアに於けるクベブリワインの再興を果たすことに専心された偉大なる醸造家
「ソリコ・ツァイシュヴィリ氏」がお亡くなりになられたそうです
そしてこの記事の中に我らが日本酒に関わる重要酒蔵が登場しております
>「ゼロ・コンプロマイズ」というイベント
>月11日に行われたワイン祭り「ゼロ・コンプロマイズ」は、今年、3回目を迎えた。
>クヴェヴリ伝統製法の小規模生産者が集うイベントと聞いていたが、
>出展者はジョージア国内の生産者だけではなく、フランス、イタリア、スペインなどの
>ナチュラルワインの生産者を含む70社だった。
との記事がありますがその中に
>日本酒の生産者としては初参加の寺田本家
がいらっしゃいました
そう、ワインだけではなく、日本酒酒蔵も同様に参加していたという驚くべき事実!
これは単にオーガニックだから、と言うだけではなく日本酒も立派な名酒だと認められている証なのです
私は、ジョージアを含めた黒海沿岸域のワイン産地は、世界で唯一キラーコンテンツ「和食」に寄り添うワインとして
日本酒最大の脅威になる、との予測を立てています
それは思想家アルビントフラー氏が提唱する「未来の衝撃」のような大きな衝撃であり、「未来」ではなく
「最古」です
ハイパーオールドワールド(最古世界)ワインは、これほど日本人の舌に合うワインはありません
それは、縄文文明が世界統治をしていた時代を想起させる懐かしいワインです
それと同時にこの地域がどうしてワイン葡萄に最も適しているのか、知れば知るほどワインの本質に迫る地域でもあるのです 質の悪い商品を復興支援とか理由つけて売っちゃう辺りに獺祭の未来が見える
ばっさり諦める気持ちがないようじゃダメ
ラベル書いた弘兼憲史にも失礼だろう http://aasj.jp/news/watch/8344
>皆様、日本酒の歴史は驚くほど長い事実が遺伝子研究によって明らかにされました
>S.cervisiaeは近縁種から約30万年前に中国で分離し、1万5千年前後に中国からアジアを含むさまざまな地区に持ち出される。
>これを完全に醸造用として使い始める歴史は日本の酒は早く4000年前になる。
>これに対し、ワイン醸造用に使われるのが1500年になっている。我が国の酒酵母がワイン酵母より起源が古いというのは驚きだが、
>酒酵母とワイン酵母の種分化は約1万3千年前で、中国から持ち出された時期にほぼ一致するので、信用できるように思う。
酒酵母は”人為的に”広められ世界で醸造が成されるようになったそうです
日本の歴史は実は世界最古であり、日本人(縄文人)の遺伝子は、中国人と韓国人とは全く異なる種族である、
との研究成果も出ており、この遺伝子研究によってこれまでの歴史の偽造が浮き彫りになりつつあります
端的に言えば司馬遷「史記」と日本の「古事記」は偽書である、と言うことです
では日本の真の歴史とは何か?
それは、神代文字を研究することで明らかになりますが、神代文字を世界の遺跡に当てはめると、
その多くが大和言葉で記されたメッセージが浮かび上がるのです
https://quasimoto.exblog.jp/22377170/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c8e3138c8aeb7cfa482bfed6e30f25f3) 縄文文明が世界を席巻していたという証拠は何一つとして出土されていません
歴史を捏造するゴミはさっさと死ね >>252
文中で酒酵母とワイン酵母の分岐が13,000年前と書いてあるのに
>これを完全に醸造用として使い始める歴史は日本の酒は早く4000年前になる。
>これに対し、ワイン醸造用に使われるのが1500年になっている。我が国の酒酵母がワイン酵母より起源が古いというのは驚きだが、
とは矛盾しすぎでは?
あと4000年前だと原料何だろうね、果物?
少なくとも今につながる酒では無さそう。 http://www.zuisen.co.jp/lineup/list_04/1554/
皆様、私はつい先日まで『瑞泉黒こうじ・全こうじ仕込み』をのんでいました
以前にも安酒の『瑞泉』飲み、今度は古酒と再会を果たすことになるのですが、以前の印象と全く違う事に驚きを隠せないのです
まず泥臭いにおいがありません
アルコールもきつくない
上品な米の膨らみ、焼酎独特のキレを合わせもつ、素晴らしい酒でした
開栓当日が最も素晴らしく、アルコール刺激が全く感じられない事にびっくりさせられたのですが、
さすがにその状態が何時までも続くわけではありませんでした
私がジョージアワインの素晴らしい世界観を”発見”した時にこの味の感動はどう皆様にお伝えすればよいか?
もしかするとこの味を上回るワインがあるかもしれない…とも感じましたが、酒屋スレと
ワイン板の『日本ワインスレ』でワインの真実をお伝えして、その結果東京のワイン業界人がこぞって
黒海沿岸域に注目するようになり、私は一つの確信を得る事になりました
それは私が飲んで美味しいと思う「酒」は皆様が飲んでも美味しい、という事実です
ですからこうやって皆様に「世に隠れたる素晴らしき銘酒」をご紹介すると言う事も私の
使命ではないか?と考える次第です
日本酒/焼酎で舌を鍛えた人は少なくありません
私はその中の一粒に過ぎないのですが、何故ここで蒸留酒が出てくるのでしょうか?
一般的な日本酒ファンにとって渋くて酸っぱい酒は、決して合わないしアタマでそういった酒を飲む連中を
「舌鍛えた人間」と認めることもありません
一方ではウイスキーに関しては、日本酒ファンでも好きな方は多いのではないでしょうか?
ちびちび飲む飲み方から奥に潜んだ甘味までどこか似たテーストを持っているのです
しかしながら昨今シングルモルトウイスキーは原酒が枯渇状態にあります
そして私もウイスキーは好きなのですが、泡盛『瑞泉古酒黒麹仕込み』は、それに決して引けを取らない酒であると
言い切っていいと思います http://xn--365-qi4byoza9895g24j.com/2016/05/31/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB
%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%
E3%81%A6%E6%A8%BD%E6%84%9F%E3%81%8C%E5%BC%B7%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7/
出典:毎日ワイン365
「カルフォルニアワインの樽が強い理由」
皆様、私が常に批判の対象にしている「渋くて酸っぱい酒」のメカニズムを解説する面白い記事をご紹介しましょう
大野みさき氏はスロヴェニアワインのインポーターをされている方です
そしてこの方が何故カリフォルニア州のワインが樽をバシバシ使うか、を解説されています
簡単に言えばアメリカ人は青臭いワインを嫌い、青臭さとはイコール未熟です
私が「渋くて酸っぱい酒」と呼ぶワイン呼べない物は、青臭ワインの代名詞でもあるのです
所がカリフォルニア州は「地中海性気候」に属します
鼻につくワイン通どもだけではなくワインジャーナリズム先進地とされる「英国」ですら
この地中海性気候を「ワイン葡萄栽培に於ける最適な」気候である、と信じています
しかしながらそうではないのです
日照量が豊富なうえに、寒冷地のフランス系葡萄を植樹したものだから、過剰に熟し酸がダレてしまうのです
だから味の後付けとして樽を使うのです
私はジョージアを知りその後日本酒/焼酎で舌を鍛えた自らの舌の結論として、黒海沿岸域の気候の良さに注目していました
ところが、最初にこの地域が大陸性気候である、と知ったときは不可解でした
しかしながら知れば知る程その重要性に気付くのです
つまり、黒海沿岸域の気候である、極度の乾燥と激しい昼夜間寒暖差、ハッキリとした四季これらが
ワイン葡萄栽培を行う際に糖/酸の最高度のバランスを与えるのです
そして最高度の気候に恵まれているエリアだからこそ出来る手法が「レイトハーベスト」です
現在では最高級ワインは「レイトハーベスト」なくしてできない、という意見は全くのマイノリティです
だからこそ、私は皆様にホンモノのワインのメカニズム実にシンプルである、と訴えたいのです こいつ文章の前後で矛盾が生じているのに気付いてないのかな 結局島耕作は完売なんだな
うちなら常連さんには蔵が出来損ないと認めてる商品なんて売れないわ
どうやって売ったのか知り合いに聞いてみよう のどごし 24本 350ミリ 一箱4020円って高いですよね? ディスカウントじゃなくても住宅街にあるさびれた店先でも4020円は高いですか?
引っ越しした先でなんとなく引っ越し祝いに飲もうと思って入ったら 高すぎじゃないかと感じて…
普段飲まないので気がつかなかったです。 そうなんですか ありがとうございました。助かりました。 コンビニですら3000円台で買えるのに
今日頼んだら明日には届くアマゾンで2700円ほど
さびれた店なら賞味期限も気になるところ・・・ 本当にそうですね
長く店をされてるようですが なぜつぶれないんでしょうか
仕入れから差額を多くとってるのでしょうか
それとも仕入れも高いのでしょうか
コンビニより高いなんて信じられません 仕入が高い 大手の小売価格より高い つまり悪徳でも騙した訳でも無い
仕入量によって価格が大幅に替わるんだからチェーン店と個人店比べるのは酷 >>268
そういうこというなら最初から安いところで買いだめしとけよ。
個人商店小売業の仕入れなんて、メーカーが大型店・チェーンに
競争で安く納めるための値引き分まで(薄く)上乗せされてるようなもんなんだから。
ビールなんて毎年メーカー別のシェアが一般ニュースでも流されて、
○○が1%のマイナスだ、●●が0.5%伸ばした、なんて毎年・月別に公表されて
過当競争になったんだから。
その取り上げ方は十数年前から携帯会社に変わったけどな。 お二人のご意見がもっともすぎて言い返せません。
これからは買わないというか 本当に高すぎて買えない
ちなみにのどごし250の24本入り 1ケースは3020円でした 多摩や神奈川北部の有名酒販廻ったけど島耕作 買えんかった
何だかんだいって獺祭求心力あるんやな 田舎の百貨店に聞いたら入荷日にほぼ売れて次の日に僅かに残ってた程度だそうだ。 正直買わなくていいと思うよ
失敗作を義援金に託けて売るなんて信用ならん
それに群がる客も同類 失敗作というか、ブランドのレベルに満たない出来の樽をセカンドラベル、サードラベルで売るのはワインじゃ普通だけどな >>277
水害の影響で獺祭のレベルに満たない出来であること
それを「島耕作」のラベルで売ること
これらを最初からアナウンスしてるのに誰が欺かれてるんだ?
アマゾンに12本4万で出品してる酒屋は詐欺、ぼったくりかもしれんが酒造元には関係ない >>278
> アマゾンに12本4万で出品してる酒屋は詐欺、ぼったくりかもしれんが酒造元には関係ない
「酒屋」じゃねえからw
店屋を名乗ってる、ただの転売屋。 >>279
業種を「酒小売業」で株式会社として登記してる酒屋だけど? 詐欺だとは思わないが製造の段階で不具合があって思い通りにならなかった製品がたまたま呑めるレベルに出来上がった
廃棄すれば赤字が膨らむから漫画家にラベル頼んで義援金付けてマスコミよんで宣伝して売ろうって発想が物作りをする会社としてどうなんだ?って話 >>280
免許上は一緒だな
ただ同じ酒屋として括られるのは不快 >>281
やり方が気に入らないというのはいいけど
それを詐欺だとか言い出すと逆に名誉毀損の犯罪になるから
最低限のルールは守った方がいい
>>282
気持ちは分からないでもない
こういう業者に対しては消費者が賢くなる必要があると思う ヤフオクで、高値でも買ってる消費者がいる。
それが現実だよ >>280
お前は普通車の運転免許証さえ持っていれば、
10年も20年も一般道を走行したことがないやつを
「ドライバー」と言っちゃうめでたい人間なのか? >>285
酒小売業を事業内容として設立された株式会社が酒販免許持って酒の小売をしているのを「酒屋」と呼んでるだけだけど?
自動車運転免許持って車を運転してる人を「ドライバー」と呼ぶのは普通のこと しかし件のアマゾン出品酒屋、獺祭島耕作バラでも1本4680円で売ってたのか
ぼったくりもいいとこだな >>286
>10年も20年も一般道を走行したことがないやつを
この1行が読めないとは、やっぱりめでたいやつなんだな。
文意も理解できないし。 >>288
現に酒を小売してるから「10年も20年も一般道を走行したことがないやつ」には当たらないという意味だとどうして分からないのかね たしかに自動車学校での免許保有者向けの講習会だけでしか運転してないひともいるよね
そんなのはドライバーとは言えないよね(笑)
でもドライバーと呼ぶ人もいるんだね
世の中面白いね お客様は神様とか寝ぼけたことを言ってる消費者がそういうところで買うんだよね
売る方もアレだけど買う方も賢い客にならなきゃ >>285
>10年も20年も一般道を走行したことがないやつ
>>290
>自動車学校での免許保有者向けの講習会だけでしか運転してないひと
どっちも実店舗の酒屋に対する通販の酒販小の例えとしては不十分
免許や一般消費者への販売といった商行為の点では同じだからな
販売形態の違いを車の運転に例えるなら運転の仕方や運転マナーに例えた方がまだマシ
まあ頭に血が上って何も聞き入れられないみたいなだから言っても無駄だろうがね >>292
うわーごめんなさいごめんなさいごめんなさいー
横から余計な口はさんでしまいましたっっっ
許してくださいっっっっ!!!
僕に絡むのはやめてくださいっっっっ Amazonで復活してたから一本買ってみたよ
明日間に合えば蔵元、同業との飲み会があるからそこで呑んでみるわ 普通に一般的な見方として『町なかにある酒屋さんって■■』、という話なのに
法律では○○
辞書では●●
そんな話持ち出してくる頭の固い「俺は正義だ!」みたいなやついるけどうざいよね。 案の定マトモに人の話聞き入れられなくなってるな
>>297
>法律では○○
>辞書では●●
こんな話してる人もどこにもいないしな
酒の小売してる店を「酒屋」と呼ぶという至って普通の言葉遣いにここまで執拗に文句言う必要がどこにあるんだろ? >>297
たとえ話も理解できない自称お利口さん、クラスに一人くらいはいましたよねw オンライン酒屋も酒屋だよな
ゾゾタウンは服屋だしマウスコンピューターはパソコン屋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています