酒屋を語り合うスレ6©2ch.net
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酒屋も酒屋でない人も、酒屋のことをあれこれ語り合いましょう
商売のこと、酒のこと、趣味のことあれこれ
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1465863970/ http://blog.livedoor.jp/syusendohoriichi/archives/5535057.html
少し古いソースで申し訳ございません
皆様、名古屋市の「特約店酒屋」の『酒泉洞堀一』様もジョージアワインに惚れ込まれました
私の記憶が確かならば、地元で不遇をかこっていた『醸し人九平治』を見出したのは確かこの酒屋さんだったと思います
日本酒/焼酎は日本人にとって舌を鍛える「訓練機」です
日本酒/焼酎を飲む人たちこそが「酒と食のマリアージュ」を真に理解するものです
そしてジョージアは「そういう人」が行き着く、正に西遊記の「天竺」すなわち「ガンダーラ」です
ジョージアにはワイン葡萄は「蔓科」の植物である、と真に理解しその成育を妨げない原理原則を貫く栽培法を
守る人たちがいます
つまり、ワイン葡萄を木にくくりつけるのです
そして甕で発行する際に『気』の強い場所にクベブリを埋め込みます
これこそが、縄文人=スメラ族の残した「真理の光」!
ジョージアでワインの真理を見出すのは何も「クベブリ」「オレンジワイン」だけではありません
そして世界で最も成育に相応しい気候に恵まれるのもジョージアが「ワインのガンダーラ」である証拠です 縄文人が世界を支配していたとか抜かすたわけ者だから触っちゃ駄目だよ 良く〇〇さんが有名にした酒とか言うけど美味い酒は勝手に広まるし、そんなセリフは酒屋のエゴ
そもそも酒屋は何にも生み出して無い
人様が一生懸命作ったものを販売させて貰っておまんま食べさせてもらってる
有名銘柄欲しい飲食店にチヤホヤされた結果、勘違いしてる同業をたまに見かけるが何様なんだろうといつも思う https://www.president.co.jp/dan/new/
皆様、dancyu 2019年1月号をご覧になられましたでしょうか?
私は「宴会」記事のロシア料理店「サモワール」に非常に驚きました
何故なら私の地元浜松市の中心街にもロシア料理店「サモワール」と言う、これまた同じ名前の
同じロシア料理店があるからです
私は小学生のころ一度家族に連れられて「サモワール」で食事をした事があります
そこで初めて「ボルシチ」を食べたのですが、こんな美味しい料理があるのか!と非常に驚いた記憶があります
そして「宴会」と言えば当然「酒」がつきものですが、ロシア料理店と酒と言えばやはり外せないのは
ジョージアワインです
記事では「グルジアワイン(苦笑)」として紹介されていましたが、ジョージアと言うと「缶コーヒーメーカーの本拠地の
州か?」と思う人が多く、如何にもな「本場感」を出すためには仕方ないネーミングなのかもしれません
―――ジョージア(彼らは、自らをカルトベロと呼ぶ)人はロシア語読みのグルジアを嫌うのですが―――
現在でも鼻につくワイン通どもが記事を書いている多くのワイン雑誌では、ジョージアを「物好きな人のワイン産地」
としか認識していません
私のように「世界最高級ワイン産地」である、と言い切る人は少ないのが現状です
また必ずしも否定できないのですが、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私が「ワインの味」をストレートに批評する事態が
面白くない、との個人的な「微妙な感情」が働き出している事もあるかもしれません
何故ならもはや、ジョージアの凄さと強さを誰も否定できないほど、有名になっているからです
最近いつも思うのは「dancyu 」様は酒の味の善し悪しを実に素直に表現されるな、と言う事です
ワインは特に「西欧」から運ぶ際に「赤道問題」をどうクリア―しないといけないか?に関して重大な
ネックを抱えています
日本酒/焼酎に比べてどうあがいてもコストパフォーマンスでは敵いません
そしてこのグルメ雑誌のライターの皆様は、日本酒/焼酎で舌を鍛えた事実があるために
その点を素直に表現できるのだと思います 吉田類なんて元はリーズナブルな居酒屋専門だったのに
個人的には太田和彦の方が好き
太田和彦を呼ぶイベントは分かってる https://www.facebook.com/oshiete.lecole.du.vin/photos/a.251567544889402/1857368837642590/?type=3&theater
皆様、私は日本において「ジョージアとモルドバ」を一気に高級産地として知名度を上げた事を、誇りに思っております
私が絶妙のタイミングでこの二国のワインを皆様にお伝えした事で、ワイン業界が初めて「味」に集中する機会を得たからです
そういう立場になりますと、どうしても細かい所が(ドラマの誰かさんの真似をすると)気になるようになってしまうのですが、
皆様にも大事な点ですので再度お伝えしたいと考えております
>・日本酒にうまみやコクを与える重要な成分:アミノ酸
これは間違いです
アミノ酸は日本酒を”不味く”します
いや、正確には淡麗志向で、若呑みに向く日本酒には、ですが
ワイン業界がこのような間違った知識を”ソムリエ職”に就かんとする人たちに間違った情報を
インプットしてしまうのは憂慮すべき事態です
アミノ酸の多様性を追求するのはむしろ紹興酒です
そして紹興酒は最初から熟成前提
日本酒との最大の違いは、コメの吸水率をち密に操作する事を行うために蒸しの作業を
非常に繊細に行う日本酒と、ラフな麹で力強い麹造りをするためにそれこそ”草葉の陰”で
モチ麹を造る黄酒の違いこそがその後の酒造りの大きな相違になります https://nowkore.net/archives/40714
「信じられないもの」を間近に見た衝撃を現した『白隠正宗』のラベルネームにもなった
駿河には過ぎたる〜〜〜から始まる「富士と白隠禅師」を讃える句が大好きです
世界には過ぎたる妙味が二つあり
ジョージアのワインにタイのお茶(シーサンパンナ)
皆様、今週の『マツコの知らない世界』はご覧になられましたでしょうか?
これを見ると改めて私のこれまでのワインの真実の「伝道(エバンジェリスト)」が正しかった事を再認識します
何故か?
ホンモノは味が全てを語るのです
何度か採り上げているジョージアの地にてホンモノのワインを造っていらっしゃる『本間真理子様』は、
やはり只者ではありませんでした
最近はフランスのマスターオブワイン『イザベル・レジュロン氏』と意気投合した醸造家「エコ・グロンティ様」が
ワインインポーターH&Nにて「GVINO 2011」を販売スタートをさせました
これは、「30年熟成」を前提とした世界最高級ワインであり、ジョージアが共産国時代のクビキから脱した事で、
最高のテロワールと最高の醸造家がいるとここまでできるのだ、と言う証でもあります
ワインはそれのみが特別な酒ではありません
あくまでも農産物です
コーヒー、お茶、ワインは全て農産物であるからこそ、原産地に近い環境が必要なのです
しかしながら、イギリス人スティーブンスパリュア氏が創設した、アカデミーデュバンによって
「食と酒のマリアージュ」なるワイン学問が出てきてから、ミルクドボドボ/肉ジュージューの野蛮人の食に合う
渋くて酸っぱい酒が「良いワイン」との誤解が生じてしまったのです
しかしながら、私の数年の啓蒙活動によってようやく日本人も「ホンモノ」を手に出来る時代に入りました https://www.hoshikuma.jp/
皆様、特約店酒屋「ほしくま酒店」様もジョージアに惚れ込まれ、ジョージアワインを扱っていらっしゃいます
見てくださいよ、酒の紹介欄を!
「九州の日本酒/九州以外の日本酒」と「ジョージアワイン」ですからね!
どんだけ惚れ込んでるんだよ!と
何故日本酒特約店が「ジョージアワイン」なのでしょうか?
その理由は、結局味です
渋くて酸っぱい酒ではなく、豊かな果実の甘みが口の中に広がるホンモノのワインの味です
それは、2ちゃんを通じて私が皆様にお伝えし、それを知った皆様がホンモノに惚れ込んだまでです
日本酒酒屋の皆様であれば、この味は誰よりも分かります
何故ならリーファー輸送のコストアップにより、ワインはどうしても高価になる
特定名称酒の高級酒カテゴリーであれば、いわゆる「美酒」とはどう言うものなのか凡そ見当がつく、というものです
日本人は日本酒/焼酎飲みが「美酒」と「酒(酔うための飲み物)」をかぎ分けるのです https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/1818.html
皆様、あけましておめでとうございます
さて、皆様のご関心は「胡散臭いジョージア野郎の言う」ジョージアワインは儲かるか?
というところにあるのではないでしょうか?
結論から言えば「その点の断言は出来ない」が「特約店商法のスタイルが当てはまりやすい」です
何故かというと中小ワイナリーも多く、美味しく、海外の販売促進がまだまだだからです
そういうところは、何気なく大産地からワインを持ち込んでくる大手酒類会社は手を付けません
さて、ワインインポーター「モトックス」様も私の主張する「黒海沿岸域最高ワイン産地説」を支持しました
何故ならジョージアと私が本年度に於ける注目産地と主張する「ルーマニア」両方をインポートされるからです
ジョージア「パパリ・ヴァレー」はモトックス様がインポートされるワイナリーでして、これはアハシェニ地区にあります
アハシェニに関しては、私が「ジョージアでも指折りな和食に合うワインテロワール」を有していると以前述べました
>設立当初2haの区画から始まったブドウ栽培は現在9.3haまでに拡大し、全て有機農法でブドウを大切に育てています。
これこそ正に、中小インポーターや中小酒屋さんが大切にするべき「希少な美酒」の生産者と言うべきでしょう
一方ルーマニアですが、これは「ブドゥレアスカ」というワイナリーです
私はここの「ブドゥレアスカ・プレミアムフェテアスカネアグラ」を飲んだことがあるのですが、
イギリス人が醸造リーダーを務めるルーマニアでも、比較的大きなワイナリーです
こういうところは販売店がバッティングしやすいために、商圏の確保が比較的難しいかもしれません
ルーマニアでも「より小さくより優良な」ワイナリーの発掘が求められます
どうやら私が予言する「東京オリンピックを期に世界的黒海ワインブームの発生」に向け
着々と͡コトが運んでいるようです この閑散としたスレを
定期的に保守してくれてるんだろ 世界最古のワイン産地ジョージアの
ツィツカ ゴッツァ2015 / Gotsa Family Wines Tsitska
[今週の家飲みワイン]
https://asm.asahi.com/article/11922302
皆様、昨年度は日本酒業界が初めて「ワイン」に本格的に向き合う年になりました
例えば『酒文化研究所』です
酒文化研究所『さけ通信』編集長山田聡昭氏は「西アジアのジョージアや東欧のモルドバ等歴史あるワイン産地」と具体的に言及し、
酒造業界関係者以外は全く未知の国である「ジョージアとモルドバ」に対する関心を示した好例でした
その背景にはやはり「ホンモノのワインは美味しかった」と言う「発見」です
渋くて酸っぱい珍妙な飲み物が「ワイン」とされる時代が続いたために、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私や皆様が、
誰もワインに関心を示せなかったのは、幸福な事でも正しい方向性でもありません
ところがその状況が私の「伝道/エバンジェリスト」によって変わるのです
そして本年度においてはそうした黒海沿岸域の「ホンモノのワイン産地」が実は特約店ビジネスにとって、
「貴重な存在」である事を知る年になるでしょう
”ワイン世界のガラパゴス諸島”と梁 世柱氏は冗談めかしていますが、
>その好例のひとつが今週のワイン「ゴッツァ」である。ワイナリーは海抜4200m、
>ジョージア古代の村、アシュレティ渓谷にある。硫黄や銅も不使用の有機栽培を家族で実践しているのだ。
味とオーガニック・サスティナビリティ全てを備えたワインはストーリー性と希少性を持ちます
それは「西側」では日本以外に誰も「発掘」をしていない状態です
昨年度においては西欧人は段々黒海沿岸域が実はワイン葡萄栽培最適地である事を知りだした段階です
ミッシェルローラン氏やピエロアンティノーリ氏はこの地に惚れ込んだ一人です
日本はその先を行き、希少ワインの獲得を模索し始めた段階です
これは日本人が誇るべき時代の超先取りです ギリシャの冷涼感あふれる土着品種 アシルティコとクシノマヴロに目覚める
https://www.winereport.jp/archive/1952/
2016年度においては、アメリカ人とイギリス人のワイン業界関係者は「ギリシャ」が次世代の
グローバルワイン業界に於けるトレンドセッターになる、と考えられていました
しかしながら皆様、既にご存知だと思いますが、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私は、この年の正月明け以降
「ジョージア以外の最高級ワイン産地など存在しない」と断言し、日本ワインスレにおいて「有名な荒らし」として
認定された事はご記憶に新しいか、と思われます
ところが、日本においてギリシャがワイン業界のトレンドの中心になる事はありませんでした
翌年2017年になると「日本ワインを愛する会」の副会長「遠藤誠氏」が私が2016年度初夏において
「英国王室御用達ワイン」生産国として要注目として名指しした「モルドバ共和国」を大々的にプッシュし、
方や日本人マスターオブワイン大橋健一様が「ジョージアワイン」を本格的に研究対象にする、と公表し、
ついには「外務省」が「黒海・地中海ワイン試飲会」を開催する等、黒海沿岸域が異様な注目を集めた年になりました
酒屋の皆様にとっても「農家兼業ワイナリー」の多いジョージア等黒海沿岸域はコネクションを造る事によって
「特約店商法」を可能にします
以前にもソースを貼付しましたが、大橋健一様は日本酒市場に関して「生産量が減少し取り合いになっている」と
指摘しておりました
酒屋の皆様にとっても有力零細蔵とのコネクション作りは難しくなっている、と愚考します
その意味で、現在熱い注目を浴びるジョージアは勿論の事、ルーマニア等「穴場の」商売っ気が無い
「農家ワイナリー」を知る事が私達が考える以上に重要な年になります
既に変えられない流れとして、2020年東京オリンピックにおいては、黒海ワインの充実が図られ、
その結果訪日旅行者を驚かせる高品質なワインが十分輸入される状況になっているからです
次世代の「十四代」次世代の「森伊蔵」次世代の「而今」は黒海ワインから出てくる、と考えるのは
うがちすぎでしょうか? 個人商店の皆様方は、クレジットカード決済とか電子マネー決済とか導入していらっしゃいますの? ほとんど言われないからしてない
手数料自体は安くなってきてるからその内、何かは導入するかもしれないけど無くても問題なさそう 大阪南部のき〇か酒店は何であんなにしょうもない店なんかな?
ポップもダンボールの切れ端とかで作ってて、もう少し金かけろよな。
百年の孤独があるから、天狗になってんのかな?
もう焼酎の時代終わったけどw うちもお客さんからは全然聞かれないけど、今日LINE Payの案内DMが来て、
政府の方針もあるようだし、個人商店での導入ってどんなもんなのかなと
思ったので。
ま、個人商店まで一般化する前に廃業せざるを得ない状況だけど orz line payは3年後には有料なんでしょ?
3%くらい取られるとして単純日本酒の粗利の12%
導入したからってお客さんが増えるとは思えないし
日本で急にキャッシュレス化が進むとは思えないな 酒屋ってなぜ文章や文字を墨で書いて飾るの?
近所の酒屋は自作詩まで飾ってある(笑) >>430
「おれすげーだろー!」(みんな、見てみてー!or ほめてー!)
「こんな文章とか文言を飾ってる俺、かっけー!」(同上)
という自己満。
あるいは気持ち悪いナルシスト。 >>430
FBに黒板に書いた標語なのか格言なのかを書いてUPしてる酒屋が居るな。 テミ・キンズマラウリ
https://www.temi-community.org/en/community/content/media/WineWhat.pdf
皆様、ついに『ジョージアワイン最高峰』のワインが記事として掲載されました
これは、焼酎の『3Ⅿ(森伊蔵/魔王/村尾)』日本酒の『十四代/而今/鍋島』と同様の
ジョージアワイン版『プレミア酒』です
大事な情報ですのでageますね
『テミ・キンズマラウリ』は黒海ワインの専門家田中克幸様が『世界最高級ワイン』と絶賛するワインであり、
また日本ワイン『ココファームワイナリー』と同様恵まれない児童の、
学校ワインナリーと言う特殊な形態をとっています
興味深い事に、日本のODAがこのワイナリーに支援をしており、テレビ番組
「こんなところに日本人」ならぬ「こんなところに日本国」と言う驚きのへーッ!
トリビア知識もあります
この酒を地域特約でとれるかどうか非常に重要です
これが世間に知られたが最後、価格がとことん高騰するのは目に見えているワインです
鼻につくワイン通どもが、甘口ワインを軽蔑する現在なら何とか間に合います
ジョージアワインそして黒海沿岸域のワインの新ジャンルを皆様に誰よりも早く紹介させて頂いた
日本酒/焼酎で舌を鍛えた私だからこそ、このワインの凄さがわかるのです
さあ!皆様『テミ・キンズマラウリ』の獲得に向けて動き出しましょう
今まで日本酒しか扱ったことが無いから…等と躊躇しているヒマはありません
恐怖は前進を妨げるのみです
2020年においてこれがオリンピックで来日した「外国人旅行者」に知られたが最後
もう価格の高騰というシナリオしか見えません >>433
>また日本ワイン『ココファームワイナリー』と同様恵まれない児童の、
>学校ワインナリーと言う特殊な形態をとっています
おいココファームのこころみ学園は知的障害者支援学校だぞ
知的障害者を「恵まれない」とか言うな >>435
知的障害者は知的障害者だろ
特別支援学校と児童養護施設の違いが分かってないのか? ジョージアに行ってワインの良さに気がつくなら分かるが、日本にオリンピックを見に来てジョージアワインの素晴らしさに気がつく??
意味が分からない
その程度で価格が高騰するなら既にしてるし、そもそもそんな儲け話を他人に勧めるわけない
いい加減に他のスレに行ってくれんかのぉ
次スレはジョージアワインの話はNGにしよう ジョージアの人は障害者を恵まれない人不幸な人と蔑んで見てるんだろうね 竹内文書はあらゆる学問で既に全否定されているしな。グルジアのピッチャーは土器が語源だから日本人支配の名残とか意味不明
ロイヤルワラントの無い英国王室御用達とか何それ >>43
>知的障害者は知的障害者だろ
>特別支援学校と児童養護施設の違いが分かってないのか?
貴方はテミコミュニティをご存知なのですか?(まあ私もよく知りませんが)
この場合、広義の意味では問題になる程大きな違いはないと思いますよ?
ホンモノを皆様に紹介する私にケチをつけたいがために、狭義の解釈をほじくりだしたいだけではないですか?
外務省ODA「平成24年度クヴァレリ地区グレミ村テミ・コミュニティ農業設備改善計画」
にも「テミ慈善組合」とちゃんと記載されてますしね
「児童養護施設」は難民受け入れの施設の事でしょうか?貴方が突然言い出すのは唐突ですね
https://www.ge.emb-japan.go.jp/files/grassroot%20programs/assistance_2011_10_11.pdf
あなたは下記↓の「理由」が腹に立つのではないでしょうか?
断言しますが、『テミ・キンズマラウリ』はジョージアの中でも最高峰のワインです
興味深いのはいわゆる「ワイン雑誌」はこういうワイナリー採り上げる事は滅多にありません
何故なら彼らは「インポーター」や外国の「売り込み」を記事にしているのです
そこで逆も考えられます
例えば『テミ・キンズマラウリ』の日本代理販売インポーターが見つかった可能性がある、とか
そのためにインポーターが推奨するワインとして『テミ・キンズマラウリ』を採り上げた「可能性」ですね
黒海沿岸域に於ける名産地や名産ワインとしてウクライナ「マッサンドラ」ルーマニア「グラサデコトナリ」
「ムルファトラール」がワイン雑誌の記事に採り上げられることがあるでしょうか?見かけませんね
ジョージアは2ちゃんで騒がれるとワイン業界が「蜂の巣をつついたような」大騒ぎになりました
日本酒/焼酎好きでジョージアや黒海沿岸域のワインは飲んだことのある人は、渋くて酸っぱい酒との違いに
驚かされる話はいたるところで(ネットで)目にします
その点に(私がワインの真実を言いふらしている)腹が立っているのではないでしょうか? >>441
>貴方はテミコミュニティをご存知なのですか?(まあ私もよく知りませんが)
>この場合、広義の意味では問題になる程大きな違いはないと思いますよ?
>>434をもう一回読め
俺はココファームのこころみ学園が知的障害者の支援学校であって「恵まれない児童の学校」ではないと言ってんだよ
支援学校は障害者が一般の学校に準じた教育を受けて、生活や学習の困難を克服して自立するための学校
貧困や虐待といった問題にあっている「恵まれない」子供を保護する児童養護施設とは全く違う
ココファームで働く知的障害者は貧困だったり家庭環境に恵まれてないとでも言うのか? ジョージアが本気のバカだって言うことがよくわかった。 ジョージア系はいくつかの単語であぼーんしてるが、
障害者の話は他所でやれよ。 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2) モルドバワインイベント
https://www.facebook.com/nh.winesalon/videos/vb.463050660393812/797618967268434/?type=3&theater
皆様、私が「英国王室御用達ワイン」産地として皆様にご紹介させて頂いた「モルドバ共和国」に関する
新たな記事を田中克幸様がアップしました
世間では「ワインの宣伝」はあっても「ワインジャーナリズム」はない
これはまあ、日本酒業界にとってもちょっと耳に痛い話ではあるのですが、珍しく厳しい意見も述べております
>日本では関係諸氏の多大な尽力のおかげでモルドバのほうがルーマニアより遥かにポピュラーだが、
>同じフェテアスカ・アルバやフェテアスカ・レガーラで比較したら、
>クリーン&フレッシュでモダンな方向性ならば、ルーマニアの方が標高の高さや石灰岩土壌ゆえに優位に立つように思える
私はジョージアと同様モルドバにも大変関心を持っており、日本ワインスレやグルジアワインスレ等でバベアスカネアグラや
フェテアスカネアグラのテイスティングリポートを提出した経緯もあります
興味深い事に「ルーマニア」の方が固有品種を大切にする習慣があり、本年度の正月に私はモルドバワイン
「ジターナ・アウトグラフメルロー」を呑み感想を日本ワインスレでカキコしました
その結果私の舌の確かさに対して好評な反応を頂きましたが、その方曰く
「これは本当に旨いよな、ブラインドテイスティングで飲んだら、シャトーマルゴーと思った」
とは言え、私の日本酒/焼酎で鍛えた舌は、価格も安くしかもテロワール上の合理性もあるルーマニア/モルダビア地方のワイン
「グリア・バベアスカネアグラ(ララネアグラのルーマニア名)」の方が美味しかった、との結論に至ってしまうのです
黒海沿岸域のとてつもないポテンシャルをニューワールドワインに矮小化する傾向に対して、田中克幸様が苛立つ気持ちが私には
手に取るように分かりますし、本年度においては私はルーマニアが来ると予想しております
酒屋の皆様にとっても田中克幸様がお仰る「自家醸造自家消費用ワインが美味しい」に
重大な関心を持つ必要があります
何故ならこの点でもジョージアは先導的な取り組みをしているからです
特に『テミ・キンズマラウリ』は明日の「アンリジャイエ」になるとしか考えられません >>446
ココファームで働く人たちを「恵まれない」呼ばわりしたことを謝罪どころか訂正もせず、なかったことにしてまた投稿か
本当にクズだなコイツ 散々フランスワインをこき下ろしてたのに
「chマルゴーかと思った」じゃおかしくないか?
今までの論調だとマルゴーなんて旨いと思ってる奴は旧態依然としたワイン観から抜けれてないオロカモノって言い放つべきだろ まあここに書いてるやつも「マルゴーかと思った」とどっかで言ったやつもシャトーマルゴー飲まずに言ってるだけだろ
本当に飲んだことあって言ってるならメルロー飲んでカベソー主体のマルゴーと思うレベルの人間 なんでこんなに恥知らずなんだろう?一言謝罪すりゃいいのに。謝れない病気なの? 「グルジアワインはフランスワインなどよりも遥かに優れている」という論を展開するのに
「グルジアワインはフランスの高級ワインに匹敵する」という全く逆の評価を引用する程度には頭が悪いからな >>56
>花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした
これも間違い指摘されても訂正せず完全無視だからな
間違いを認めたら死ぬ病気なんだろ
「間違ってました、勉強不足でした」と一言書くだけで全然違うのに https://www.imaday.jp/shopbrand/ct1579/
皆様、ダンチュウでも掲載される名門特約店酒屋「いまでや」様のホームページ
『ジョージアワイン』欄を見てくださいよ
なんと!10品中7品が[SOLD OUT]になっております
ジョージアワインは日本酒よりはるかに高額にもかかわらず、ですよ?
皆様の中には「ジョージアワインなんか儲からんだろ」と言うカキコがちらほら散見されますね
ところがそうではありませんでした
そして、ジョージアは特約店ビジネスに向いた産地です
何故か?
それは最近黒海沿岸域は「農家ワイナリー」の美味しさがクローズアップされつつあります
モルドバでもそうです
そしてジョージアは世界的な人気を背景にワイン市場に外販(農家ワインは自家消費用)を始める
ベンチャー農家?が相次いでワインビジネスを立ち上げております
当然少量生産、高品質とくるのです
もうあれこれ言ってる場合ではありませんね
もはや一度はジョージアに出かけなければ、ワインの原点を知る事は出来ない
さあ、酒屋の皆様「いまでや」様に続きましょう! 始めてみたものの売れないから再入荷してないだけだろ ジョージアって、アメリカ南部でもそんなにワイン有名なんですね。暑そうだけど。 ジョージアワイン、その他関連単語であぼーん設定にしときゃいいだろ!
いちいちキチガイに反応するんじゃねえよ! いやグルジアの事だろw
アメリカじゃねーよw 今グルジア>ジョージアと呼ぶようになってる カルフォルニア州も暑いし、ジョージア州も暑くても糖度の高いブドウが採れるんじゃないか 東京の小平周辺でウイスキーやラム酒、ブランデーの品ぞろえが豊富な酒屋さんを探してるんですがご存知の方いらっしゃいますか?
自分の足でも探しているのですが日本酒や焼酎メインの店が多いので・・・ 「洋酒で都内」なら「目白田中屋」一択でしょう
電車で何処でも行けるし、小平周辺とかしみったれた事言ってると、いい洋酒に出会えません
https://kohei-fujimura.com/mejiro_tanakaya
鼻につくワイン通どもは甘いワインをお嫌いですが、ジョージアやモルドバを日本人に知らしめた私は、
そういう常識でものを考えていないのです
ラム酒の定番と言えばロンサカパとパンペロかなあ…泡盛と同じでマイナーであるが故に、
熟成された酒がちゃんとそこにある、と言う点でいい所に目をつけていると思います
最近は「ミッシェルローラン監修のブルガリアワイン」がカルディにも登場し、カルディも面白くなりました
日本酒関連の話題に久々に言及しますと、今月号のダンチュウでは我がホームランド静岡の
プレミア酒「磯自慢」が登場しました
磯自慢の個性は何といってもアルコール臭さが全くない、「酒」と書かれたスジャータのような…
何気なく凄いのがこの蔵の特徴です
そして私が何度も言及しているように、日本酒の真骨頂は「突き破精」が出来る杜氏がいるかどうかで決まります
まあ、こういう事を言うと、ロマンが無いのですが…そして青木杜氏はそれが誰よりも出来る人なのです >>462
ひやおろしの意味ぐらい知ってから酒を語ってください
>>56
>花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした 来月、日曜日に町内の集会が有って
ペットボトルのお茶を40本届けてくれないか?
との電話が有ったが、潰れそうな当店は日曜はバイトに行くんだわ。
バイトのシフトを組み直して休ませてもらうことも出来なくは無いかもしれんが
即答を迫られたので断った。
一本150円で売れたらいいけど、スーパー価格にちょっぴり上乗せした値段で配達までしてたら・・ねぇ・・・。
季節柄冷やさなくてもよくって、前日に納品出来ればOKだったんだがな。
それでも配達対応できるような酒屋は町内ではウチだけ、
隣の学区にも1・2件だけの状態だからなぁ。
その場合は役員か誰かがスーパーかコンビニに予約して買いに走るんだろうな。
酒屋にだって取りに来いよ。
酒屋には配達させて、スーパーコンビニには取りに行く。
お祭りの寄付なら取りにくるのにな。
なんか釈然としないわ。 皆様、購入した本年度Dancyu三月号の日本酒特集は増田晶文様が記事をかいていらっしゃいました
具体的には群馬県の「土田酒造」の訪問記です
増田晶文様は、日本酒不遇の時代から『うまい日本酒はどこにある?』の著作を著されています
最新刊『うまい日本酒をつくる人たち』では前著とは一転して「吞めや歌えや(ついでに食も)」の
軽快なタッチで古書・古文を引用しながら酒蔵探訪紀行文となっております
『うまい日本酒はどこにある?』では業界残酷物語をつぶさに取材し目の当たりにしている増田様は、
「汎日本酒主義者」を自ら名乗るようになります
旨い酒が世に認められない不遇を囲い、特に増田様が日本酒のライバルと考える「ワイン」に比べて
東京でぞんざいな扱いを目撃した時の文章は、一気にボルテージが上がり、矢沢永吉や長渕剛を
思わせるような、”監獄”ならぬ”文学”ロックの世界をご披露されていた事が印象的です
氏独特の「イテマエ表現」で、不条理を耐え忍ぶ蔵元とともに慟哭するその文学表現こそが
増田様の魅力なのです
『うまい日本酒をつくる人たち』は日本酒低迷が底打ちした「東北復興支援ブーム」以降に上梓された本であり、
人々の日本酒熱が高まっている体感温度を感じつつ、もう一度日本酒文化を見つめなおそう…的な内容になっております
Dancyu三月号の記事はその延長線上のような内容になっております
増田様は、うまい日本酒はどこにある?以降の基本的なスタンスとして酒屋とともに
泣き笑いをする、と言うスタイルであり、汎日本酒主義者(偏愛とも言う)を貫き
「コスパ」と言う言葉が大嫌いであり、日本酒を呑む行為は文化メセナである、と考えています
私はワインには思い入れは特になく、日本酒も焼酎も好きでコスパを冷酷に追求する特に哲学のない人間です
私は渋くて酸っぱい酒をエレガントともてはやす傾向と、富裕自慢のためにワインの蘊蓄を並べる鼻につくワイン通どもに
慇懃無礼な毒を吐くスタイルは、私なりの「ロック」です >>465
ねえねえ、新酒のひやおろしって何?
詳しいんでしょ?教えてよ ワインに比べたら日本酒は圧倒的にコスパ優れるわ
ワイン2本分の1升瓶が、なんと
アマゾン公式で、獺祭が送料込みで3000円 >>467
ワインがモノによって値段がいろいろなように日本酒もモノによって値段が変わる
獺祭も精米歩合で値段は全然違う >>466
知ったかぶる事で自分の存在意義を見出そうとしている少々かわいそうな人なので、
生暖かい目で見てあげましょうよ。
きっと、ここでしか物が言えぬ人だろうから。 >>468
ネット通販に押されて酒屋は斜陽だから、ジョージアジョージア言ってないで、ジョージア氏は転職しろって意味 二大ワイン発祥国の共演 【モルドバ×ジョージア】
https://www.makuake.com/project/moldova-market/
皆様、日本に於けるモルドバワインインポーターの草分け的存在「アルビーナアンジェラ」の
アンジェラ様が「二大ワイン発祥国の共演」のクラウドファンディングを開始致しました
ジョージアとモルドバは友に私が「英国王室御用達ワイン」の生産国である、と日本人で初めて
2ちゃんを通じて皆様にご紹介させて頂いた産地です
アンジェラ様はジョージアとモルドバはライバル関係と言うよりは、「ジョージア」が知られたからこそ
モルドバも知られた事実をご存知です
日本酒をディープに知っていらっしゃる方は、勿論このスレにおいて私以上の人間等ゴマンといます
ワインだけを私以上に深く知っている人間は、酒屋さんのスレですから当然ゴマンといます
問題なのはお互いを知っている人が殆どいない事です
ですから例えば日本酒関係者にワイン関係者が「ワインは日本酒より酸があり、マリアージュにおいて
優位にある(BY漫画・〇の雫ノムリエ)」なんて言ってしまうと、「そういうものか」と思い込んでしまうのです
私なら「そりゃ全く違うぞ!ワインのキッツイ酸は全く和食に合わない、完熟以上の甘みが無い渋くて酸っぱい酒で
馬が草をハムようなマリアージュになってしまうぞ!」と猛反撃します
今日本の「食文化」を海外に情報発信をする方々は、そういう「比較論」を発信できる人が少ない事が問題です
そして私が発見した(に等しい)黒海沿岸域特にジョージアとモルドバは、「日本酒/焼酎」と
「ワイン」両方に目をつけるためにどうしても知っておかなければいけない産地です
鼻につくワイン通どもが信奉する「最高のテロワール」の一つは「石灰土壌」です
ところがジョージアは「炭化腐食土壌」ですしモルドバは「黒土/チェルノーゼム系」土壌です
しかしながら、何故肥沃な土壌で和食に最も合うワインが出来るのか
何故か?
その謎を解明する必要があるのです >>464
カクヤスの方が良いですよってうちなら言うわ
土田酒造の取り扱いがある問屋に聞いたけど全くと言って良いほど問い合わせはなかったそうな
最早dancyuに取り上げられてもその程度なんだよね、残念ながら
コンビニで軽く立ち読みしたけど新政は手に入りにくいから土田はいかが?ってことだろ
14に熱心に指導してもらった(ってことにゴニョゴニョ)花邑みたいな流れにしたいのバレバレ >>471
>そして私が発見した(に等しい)黒海沿岸域特にジョージアとモルドバは、「日本酒/焼酎」と
ドンキで売ってるワイン買って飲むのを「発見」とは普通言わない
817 :Appellation Nanashi Controlee:2016/02/01(月) 12:29:52.85 ID:AG7AdLdP
渋くて酸っぱい酒であると言う基本的な性質が問題である事にそろそろ気付きましょう
普段食べるものに合わないわけですから、飲む事を愉しみましょう
そしてそれはドンキホーテで売られているジョージアワインこそが、それを実現してくれます いまシュッド・ウエストがクールなワイン産地なのはなぜか?
https://www.wine-what.jp/wine/45625/
皆様、ワインホワット誌のホームページに興味深い記事があるので皆様にご紹介します
石田 博様は、次のようなコメントを残しております
>そこでまず、ワイン産地で“クールなワイン産地”というと、いま必ずあがってくるのがジョージア、
>ギリシア、モルドバ、ルーマニアといった国々です・・・・(中略)・・・・これらの国々は
>ヨーロッパの伝統国よりも長いワインの歴史を持っているからです。
旧・旧世界とかネーミングセンスが良くありません
私の名付けた「ハイパーオールド(最古世界)」が自慢ではないのですが、最も的確にこれらの産出国を
表現していると思います
>日本におけるワイン消費はどちらかというとオーセンティックに寄るところがあります。
私は本来の路線は「アンチオーセンティック」そのものであり、石田様のお考えを最も理解できる立場です
ところが、皆様もご存知のように私が2016年度正月明けにジョージアワイン「フバンチカラ」を呑んだレポを
日本ワインスレで公開し、「ジョージア以上の産地は世界にない」「ジョージアは明らかに世界最高のテロワール」
と断言し、それが大炎上の原因になりました
ところが、真実はいつも一つしかありません
2020年の東京オリンピックを期に世界的なハイパーオールド(最古世界)ブームがやってきます
アメリカ人と話したことがあるのですが、彼らは「日本酒はワインに比べて飲みやすい」といいますが、
真実はホンモノのワインは飲みやすいのです 酒屋スレでジョージアは迷惑であれどもスレチじゃ無いが
日本ワインスレはスレチだからそれはアラシだろ グルジアワインが世界的ブームになるほど美味いのだったら、オリンピック関係なしに既に世界中のインポーターが買い集めているはずなんだけどな
そうはなっていないという事実 >>474
>私の名付けた「ハイパーオールド(最古世界)」が自慢ではないのですが、最も的確にこれらの産出国を
>表現していると思います
帰国子女ですがhyperって異常な興奮状態や活動状態のニュアンスが強いからhyper oldって言われると年寄りが興奮してるみたい
前に話題になったキレる老人みたいな印象 興奮してる年寄りとかジョージア君のことだろw
321Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 02:02:42.74ID:/MtK5oWZ
最早、揚げ足取りに徹するしかない鼻につくワイン痛ww実に滑稽で哀れですね
ジョージアワインの味と香りが如何に優れているかはこれまで散々説明してきたのをお忘れなのでしょう
渋くて酸っぱい腐敗葡萄果汁なんかが人間の味覚には合うはずもないのも既に証明済みです
アルコールで脳細胞が壊死しているのでしょうな、そのまま安らかにお眠りいただいて結構なのですよ?楽になれますよ
323Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 03:12:04.49ID:d1Weq5KE
あ?望み通り楽にしてやろうか?
住所かけやアル中
324Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 05:50:39.64ID:/MtK5oWZ
テメエみたいな脳味噌壊死して味覚狂ったアル中野郎がワインを駄目にしたんだろうが
腐敗葡萄果汁に溺れてさっさと死んでくれや、本望だろ
あーあ、ホンモノのワインも知らずに死ぬなんて可哀想に この度、このような激しい妄想を書き込みに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
彼を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に彼の将来にとり、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は彼の両親、臨床心理士などとも相談して、
しばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
ジョージア君にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、
私も医師免許をかけて、徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!ジョージア君が戻ってきましたら、このようなあきれかえる
妄想ではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。 皆様、なんと、天王州アイルで開催されている「GEORGIA Homeland of Wine 世界最古のジョージアワイン展」に
デービッド・トケマラゼワイン庁長官がご出席されることが『静岡新聞:時の人」欄で紹介されました
私はワインの熟成施設として知られる「寺田倉庫」様が博覧会の開催の一環として世界最古のジョージアワイン展を開催しているだけ、と
当初は思っていたのですが、そんなものではなく、より大きな意図が働いています
それは日本市場がジョージアワインの「情報発信塔」として選ばれる「栄誉」を賜った、と言う事です
ジョージアは世界のワイン界のいわば「天皇」
今思えばブロガー「ジョージア大好きおばさん」様がジョージア英字新聞のソースを貼付して、
「ワインクレドール・ヒットインジャパン」との見出しの記事をご紹介されておりました
来年2020年は、久々の『東京オリンピック』の年です
その年はいよいよ「ハイパーオールド(最古世界)」のワインが日本発で世界的な注目を浴びる切っ掛けになるだろう、と
全面的な予想をしておりますが、これをますます裏付けるものです
私は、日本酒/焼酎で舌を鍛えた事で「ホンモノの酒」を見抜く事が出来ますが、2016年度正月明けに
「世界最高のテロワールを有する国はジョージアである」との見解を皆様にご紹介させて頂きました
そしてとうとう日本市場は「ジョージアワイン情報発信塔の栄誉」を賜る段階にまで登りつめました
これ自体が私の功績である、と言いたいのですが・・・実際には2ちゃんを通じて私の主張する「ワインの真実」に
耳を傾け、皆様自身の舌でジョージアのホンモノを知った事がこのような「栄誉」を賜る切っ掛けになったわけで、
その意味ではもちろん私だけの功績ではありません
私は単に旨い酒を探求する「呑み助のパイオニア」にすぎません >>480
ハイパーオールド(興奮してる年寄り)ジョージアくん
321Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 02:02:42.74ID:/MtK5oWZ
最早、揚げ足取りに徹するしかない鼻につくワイン痛ww実に滑稽で哀れですね
ジョージアワインの味と香りが如何に優れているかはこれまで散々説明してきたのをお忘れなのでしょう
渋くて酸っぱい腐敗葡萄果汁なんかが人間の味覚には合うはずもないのも既に証明済みです
アルコールで脳細胞が壊死しているのでしょうな、そのまま安らかにお眠りいただいて結構なのですよ?楽になれますよ
323Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 03:12:04.49ID:d1Weq5KE
あ?望み通り楽にしてやろうか?
住所かけやアル中
324Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 05:50:39.64ID:/MtK5oWZ
テメエみたいな脳味噌壊死して味覚狂ったアル中野郎がワインを駄目にしたんだろうが
腐敗葡萄果汁に溺れてさっさと死んでくれや、本望だろ
あーあ、ホンモノのワインも知らずに死ぬなんて可哀想に お酒にまつわるイベント情報:No.20193606
http://sakebunka.sub.jp/design/calend/calender.php
皆様、非常に驚くべきニュースです
普段「日本酒/焼酎」がトピックの中心であり、たまに「日本ワイン」や「ウィスキー・ジャパニーズ」を
採り上げる酒文化研究所様が何と!ジョージアワインをトピックとして採り上げてきました!
「GEORGIA Homeland of Wine 世界最古のワイン ジョージアワイン展」と呼称するその展覧会に
酒文化研究所様がお墨付きを与えるのは極めて異例!
これはすなわち「酒文化研究所」様がジョージアこそホンモノのワインを生み出す産地である、と
お考えになっている証拠です
そういえば以前も、酒文化研究所の「山田聡昭さけ通信編集長様」が、氏がホンモノのワインと考えるジョージアと
モルドバワインを香港ヴィネクスポで取り上げてくださいましたが、正にその流れの延長であろうと考えます 茨城まで遠征してきたけどすごかった
倉庫をみせてもらったら
十四代、磯自慢、魔王いずれも何十箱もつんであった ジョージアワイン「世界最古のワイン展 日本初開催」
https://www.youtube.com/watch?v=zstgl_XK98g
皆様、ジョージアワイン展が続々とニュースとなっております!
ダヴィド・トケマラゼワイン局局長のコメントをお聞きください!
0:58秒
「ジョージアワインを世界にPRするにあたり、フランスに続き日本を選んだ」
これは、正に世界のワインに於ける「天皇」と位置付けて良い立場にある
ワイン発祥の地「ジョージア」が我が国を世界に於けるホンモノのワイン消費が行われる
「栄誉」を賜った、と言う事です
これは、正に私がホンモノのワイン論を訴え続けた結果として皆様がホンモノを理解する「旅」を選択された結果です
ソニーミュージックコミュニケーションズ:佐藤シメオン様のコメント
2:19から
「(ジョージア)ワインを呑んでみて凄く思ったのは濃縮還元と言うか、グレープぎっしりな、
重みもあるんですけど、非常に甘いワインがには多いな、と日本人には非常に美味しいと思います」 定期的に書き込むアラシがいるから、そんなスレは過疎るのは当然だよね スレじゃなくて店の話かと
次スレはジョージアワイン禁止にするよ
今日は休日明けでまぁまぁだけど先週は酷かった
桜も咲いたし来週は忙しいかな ブローカーっぽいやつが来たけど
不景気だしかまうか!!!売ったれ!!!!
蔵なんてカッコいい事言ってても量売ってる奴には何も言えんのや!!! 蔵によってはロットナンバー控えて自分で転売品買って出所調べてるからやりすぎなさんなよ
山形の某蔵はそれで先月卸すのやめた ブローカーは来ないなあ
響や山崎あるだけ売ってくれって中国人っぽいのはたまに来る 一応テレビに酒屋が取り上げられたわけだから
だれか何か感想ありませんか
あれがあると賞味期限の管理が楽になるね
たまたまおすすめになってたりするともっといいね >>492
どんな内容でどういう酒屋がテレビに出てたの?
誰もが見てるわけじゃないんだから、そのへんも書いてくれ。 ttps://www.ktv.jp/7rules/program/ >>494
東海林美保の7つのルール
2:全ての酒にポップをつける←まぁやるに越したことはない
4:取引先の飲食店には絶対食べに行く←当然。メニューとのマッチングもあるし
5:プライベートはレモンサワーを飲む←バカじゃね?笑ったわ
7:酒のストーリーを売る←2と被ってへん?
それ以外のルールはど〜〜〜〜〜〜でもいいと感じた >>494
あー、この店、近くの居酒屋とコラボとか色々やってるよね
店番は三姉妹じゃなくて、誰かわからんけどオッサンがいることの方が多い
日本酒の酒蔵の中の種類が毎年少し変わるから、毎年同じものを買い続けるのが難しい。そしてリクエストしても入れてくれない。
去年、蔵で良い出来だからと仕入れた奴、速攻で売り切れたのに、今年は蔵元近くの酒屋で更に評判が良いのに、入荷するかわからないとか
仕方ないから、蔵元近くの酒屋で通販した。
いち、個人客の感想です 個人のお客さんに言われても仕入れられないのは分かって欲しい
ケースで取ってくれるなら良いけどロットの都合、倉庫の都合もあるし
番組見てないから詳しいことは分からんが晩酌で日本酒飲まないのは何となく理解出来る
毎日飲んでるとどうしても飽きてくるし、素直な気持ちで飲めなくなる 佐野屋はタクシードライバー押せば押すほど客離れするのまだ理解できないんだな だって売らなきゃならんもの
佐野屋はこれって言う銘柄がないから苦しいんだろう
かといって品揃えがニッチな訳でもない
家族経営なら良いけど社員抱えて中途半端な大きさになってるから会社として動きも取りにくかろう
獺祭がいけると思っただろうけど大増産、結果もはや余り気味
タクシードライバーもやれると思いきや、飽きられて全く売れなくなる
タクドラの場合は元から中身がお察しだったけど
最近、うちの得意先じゃ獺祭もタクシードライバーも全く見ないな 数本だけ取ってくれっていうお客さんいるなあ
ある人に頼まれたから調べてみるとその銘柄年間最低〇ケースって商品だったから「ロット年間〇ケースなんです」って言うと
「残りはそちらの店で何とかできるだろ、俺が好きなんだから残りも売れるよ」とか言われた
どう考えても無理なので取扱店調べて教えると「わざわざ遠いところに行くのが面倒くさいから頼んだのに」とか言われた
もう苦笑いするしかなかった
色々な人がいるもんだ >>501
客の細かい要望に答えられないから、零細の商店が潰れて大手かチェーンになってるじゃん。酒屋だけの話しじゃないけど
無理なのを答えないのは正解だけど、10年後どうなのかねぇ >>502
むしろ大手のチェーンの方が取ってくれないだろうし、その手の商品は大型安売り店には卸してくれんよ
最早、大型店と町の酒屋は別業態
違うものを売っていけば良い 受払報告書作らなきゃ。
そういえば早速新元号「令和」の名前を冠した商品案内が回ってきたわ
乗り遅れるな、このビッグウェーブにwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています