個人経営の酒屋だけど質問ある?
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酒税は蔵出し税と言って、製造元から出荷された時点で製造元が支払ってるよ >>128
小売店 → 問屋 → 生産者・輸入業者 → 国庫
と書いてあるよ
小売店 → 国庫
と書いてないだろ? 友人に売った場合は消費税はかからないが、酒屋や飲食店に売った場合は消費税はどうなるんだろう? >>130
飲食店は酒販免許の無い個人から買って事業用として売ることはできないので、個人が古物商を持ってる酒屋に売るって話をすると、売った側の個人は事業ではないので、消費税の納税義務は発生しない、買った側の酒屋は税込みの仕入れ価格として帳簿処理できる。
なので、酒屋は10万(税込み)で買って、10万(税抜き)で売っても儲かる。 個人で集めていたお酒を、何年も経って自分で開業したbarで有償提供することはできるの? その際に当時の購入代金は経費として認められるの? 蔵出し税の酒税だが、小売店は破損した酒類について酒税分は還付される(消費者が負担していないからな)
個人から仕入れた酒類はできるのだろうか? 売れなかったお酒は消費者が酒税を負担していないから、酒蔵から徴収した酒税なんだけど、小売店に還付するんだよな 蔵出し税は蔵から出荷したときに消費者が負担したと見なして仮徴収しているから
消費者が酒税を負担していないことがわかった場合(破損したとか)、徴収した税は返さなければならない 酒税率が下がった場合、先に蔵で徴収した酒税も、
小売店の店頭にあってまだ売れていないものについては、下がった分だけ酒税が還付される
あがった場合はその逆、売っていないお酒に追加課税される(手持ち課税)
酒小売店は酒税が上がるからといって、あがる前に買い占めても無駄
酒税は蔵出し税だから小売店は関係ないだろといってもだめ
相当前に出荷したウイスキーを個人から仕入れて売る場合、今の税率分還付して貰った方がいいのかも >>137
何絡んでるのか知らんが、そんな酒税改正なんてイレギュラーな事例出して何が言いたいのやら・・・。
ちなみに20〜30年ほど前に、ビンビールなんかを割ったとき王冠の部分が外れずにビンに残ってたら、それを問屋に渡して酒税の返還を受けたことはあるよ。
ただ、今みたいに小売も問屋も疲弊してる時代にそんな手間かけさせるのも悪いな、と思い最近じゃやってない。
まぁ1本、2本じゃなくてケース単位で割ったなら返還受けるだろうけど・・・・・。 ついでに、、、
酒税が上がるときには、親戚に商品を押し売りして、
のちに返品してもらって増税を免れたりしたな。
ま、死んだ先代の時代の話だけど。 消費者 → 小売店 → 卸問屋 → 生産者 が担保されているから
消費者が負担した税を生産者で徴収しているだけで
災害などで販売前の商品が破損して消費者に売ることができなくなったり
税率が変わり消費者が負担した税額と生産者から徴収した税額が違う場合、還付なり課税をする
蔵出し税だから蔵から出荷した後はどうでもいい訳ではない 皆さんすごい詳しいですねー。
すごいなー。
私は販売専門というか、ややこしい帳簿とかは嫁さんに任せっきりだから全然知らない事ばかりで勉強になります。 なんか酒税で発狂してるやついるけど、
酒税改正時に還付求めてた奴なんて聞いたこと無いし、
破損して還付求めた奴も聞いたこと無い 山崎18年とか年に何本くらい入る?
酒屋で見たことすらないんだが サントリーやニッカのプレ化したウイスキーの入荷は、プレ化する前の販売実績に左右される >>143
酒税変更前日の在庫量を報告する用紙等が、事前に税務署からすべての酒小売店に配られるはず(報告義務がある)
酒税変更当日に税務署員が小売店を訪問して自ら在庫を数え、不正をしていないかチェックすることもある >>132
これ気になる
オーナーが集めたオールドボトルを新規開店したbarが提供しているのはよくあるし
オーナーの会社名義で当時に購入し、その会社の一事業としてbar営業しているという形なのかな
barのマスターが開業する前に個人的に集めていたモルトの明細は、経費にするのに有効なの? >>144
うちレベルでは1本も入って来ないですねー。 特約店になるのに蔵に手伝い行ったりゴマスリスリ行為した?
傍から見るとアホらしいなと思うんだが、影響力の強い蔵ってのはあるんだろうね かどや、今度は三重の森下酒店にいちゃもんつけてるけど、
こんな風に飲食店や消費者からいちゃもんつけられる? >>149
ゴマスリになるかは分かりませんが、取引したい蔵にご挨拶と蔵見学で何回かお邪魔する時に手土産のお菓子くらいは持っていきますねー。
それが特約に影響するとは思えないですが、手を止めて案内してくれるので、その御礼くらいの感じですねー。 >>150
ちょっとその例で何があったのか知らないので答えにくいので差し支えがない範囲で教えてもらえますか? >>152
黒かどや という twitterアカウント の投稿を読んでみて下さい。
スレが立てられている名物居酒屋です。 >>153
有難うございます。
読んできましたー。
この場合はMさんに問題が有ると思いますが、うちも過去何度か飲食店さんとトラブル?になった事はありますねー。
うちの場合は大体の場合が買い手側の売り手側に対するリスペクトの無さが原因でしたねー。 で、君は森下さんとそのお店のことは知ってたの?
本人の人間性はともかく、店としては
成長株で、地酒専門店の間では知ってて当然レベルの店。 変な居酒屋と言えば、とんでもないネトウヨ居酒屋あるよね >>155
Mさんの元職場がは○○わ酒店なら当然知ってますよー。
森下さんとかどやさんは申し訳ないですが知りませんでしたねー。 >>156
飲食の方は結構クセの強い方多いですからねー。
悪い人じゃないけど、良くも悪くもこだわりが強いというか自分を強く持っているというか。
懐に飛び込めれば色々助けてくれますけどねー。 >>157
ん、はせがわを知ってるからときいてるんじゃなくて
森下の店を知ってるのかと聞いてるんだけど。
森下の店知らないんなら地酒屋として三流だよ。 >>159
アンテナ張ってなくてごめんなさい。
他県の酒屋さんって超メジャー級じゃなかったらあんまり話題にも上がらないから知らないんですよねー。 埼玉も知らない、三重も知らないってのなら何県の酒屋の話を聞けばいいの? >>161
えっと・・・有名酒屋を知ってたとして何が知りたいのですか?
別に知ってる酒屋をひけらかす目的でたてたスレのつもりは無いのですが・・・
それこそ知らなければ三流というくらい有名な酒屋さんなら専用スレがあるんじゃないです? >>159
もりしたを知らない地酒屋は三流っていう考えは理解できん w でも酒屋に自分の近隣の有名酒屋の話は聞きたいな。
どうやって有名銘柄集めたのか経歴とか裏話とか。 味落ちたとしても付き合いで取引し続けんの大変じゃね
今年は微妙だから仕入れないなんていかないよね スレ主さん気にしなくていいですよ
掲示板なんてこんなもんです もし答えられたら回答お願いします。
ヤフオクでお酒の出品みてると◯◯地域の方のみ入札をお願いします。とか見るんだけどあれって何?
id見ると酒屋さんなんだが >>169
酒売るには酒類販売免許が必要。これは実店舗または同一県内の通信販売のみ可能。
全国に販売するには通信販売酒類小売業免許が必要で、これが取得がかなり面倒なんですの。
漢字ばっかで読みづらいが我慢してくれ >>170
これは新しい酒販免許の場合ですねー。
うちみたいに戦後間もないくらいに取った免許なら全国販売可能ですよー。
上の方で言ったアマゾンが買った酒販店は古い全国販売可能な免許を持ってたっていう話ですしねー。 >>167
味落ちたってくらいじゃ微妙ですねー。
火落ちがあったとかなら考えますが、味の評価はかなーり主観的なので日本酒みたいに自然なものなら年ごとに変化があって当たり前みたいな感じですかねー。 >>165
有名銘柄を集めた経緯とかって興味ありますが、どう考えても現代には通用しない話な事が多々ありますねー。
でも、やっぱり多く聞くのは既に取引している酒屋さんからの紹介とか蔵元さんからの伝手とかですねー。 >>168
有難うございますー。
こーゆーのも込みで楽しんでますー。 >>172
なるほど
例えば桶やってんなーってわかるもんなん
入荷する酒しない酒問わず
バカ正直に言ってくるもんなん >>176
桶売りも酒蔵に依るんでしょうが、かなーり細かい指定入ってて、そこまで大きな差が無いみたいですよー。
仰る通り酒蔵さんも良い意味で商売慣れしてないというか正直というか造りがこうだったのでこうなりましたっていうの言ってくれますしね。
今の人はこの蔵はこーゆー味だ、とかっていう固定観念が強くて、確かに味のブレが無いように、というか酒質を安定させるのは大事ですが、それって工業製品と同じ考えなんですよねー。
手作りの天然木の机って木目が一つ一つ違うじゃ無いですか。
それを味と捉えるかムラと捉えるかは個人の自由ですからねー。 >>177
ご丁寧にありがとう
蔵の酒質というか方針が変わって、店として求めるものとの齟齬が生じてくることってある?
そういう場合に取引辞めたこととかある?
埼玉の神○と東北のちょっと有名な酒屋が喧嘩したって耳に挟んだんだがw
まぁ依然として取引してるみたいだけど >>178
うちの場合は取引辞めるまではないですねー。
でも、フルーティー系が代名詞の酒蔵さんがお燗用のお酒を造った時があって、その時はお宅に求めてるのはその方向性じゃないって言って営業さんが何と言ってもその商品を仕入れなかった事はありましたねー。
酒屋さんによって様々だろうけど、取引辞めるって相当な事だと思いますよー。
簡単に取引辞めるとこは節操が無い感じがして好きじゃないですねー。 >>171、170
ありがとうございます。ずっと疑問だったので解決しました。 >>174
紹介してくれる酒屋さんとか蔵元との付き合い無いの? >>181
付き合いありますよー。
ても紹介してよーってストレートに言った事は無いですねー。
言われた方も紹介された方も困っちゃうんじゃないかな。
例えば近くで飲んでる時に呼んでもらうとかイベントに手伝いで参加させてもらって打ち上げの時に近くの席を取るとか基本的には機会を提供してもらって後は自分が頑張るって感じですねー。
なかなか難しいですけどねー。 >>182
そんな関係じゃ無理でしょ。特にプレミア銘柄は。
聞いた話、蔵元には露骨に「あそこの酒屋が良いから紹介しとくよ」とか、
「あそこの酒蔵と取引したいんだったら聞いとくよ」とか、
もっと直接的に紹介が飛び交ってる。 >>183
ほー、そうなんですねー。
グイグイ行く人は行きますからねー。
性格的に苦手かなー。 >>179
人のつながりで成り立ってるところがあるっていうよね
アバウトな質問で申し訳ないんだが、イマイチ問屋の存在が良くわからんのよね… >>185
酒屋も酒蔵も驚くほど狭い世界ですからねー。
人とのご縁は出来るだけ大事にしてますねー。
生産者から消費者を繋ぐ存在を問屋(商社)とすると、世の中の結構な仕事が問屋商売なんですよ。
ヨドバシ電気もアマゾンも酒屋も本屋もぜーんぶ生産者から消費者に渡るまでの繋ぎでマージンを抜いている存在。
でも、これが無かったらケース単位で買わなくちゃいけなかったり、高い送料払わなくちゃいけなかったりと当たり前に出来てた事が出来なくなります。
なので問屋さんは大事だと思ってます。
でも言われた事だけしかしない問屋は存在価値がどんどん薄れていってますけどねー。
あまり上手く言えないけど伝わりますかねー? >>184
ちなみに近くの席に座って機会をうかがって新規取引に成功したことってある? >>187
無いですw
名刺交換して楽しくお喋りしながら食事して後日蔵に行って申し込んで撃沈ですねーw
その後はなんやかんやで行けてないから、それもダメダメなところかなと思います、すみません。 ぶっちゃけ最近じゃ地酒の問屋としてまともに機能しているのは太田商店くらいで、
小泉も岡永も販売力無くてただ問い合わせに答えるだけって存在だよね。 ちょっと私からも質問させてくださいー。
問屋商材を全く扱っていない完全な地酒専門店さんは酒蔵からの納品で使われるP箱の処理ってどうしているんですか?
うちは問屋さんの納品時に持って帰ってもらってますが、かなーり溜まりますよね。 そもそもP箱で納品されない。
ほとんど発送用段ボール >>191
えっ!そうなんですか?
問屋流通じゃない特約銘柄でもばんばんP箱で来ますよ?
もしかして発注時に紙箱かP箱か選べたりするのかなー。 ある酒蔵はP箱の希望のとこだけわざわざP箱で送ると言ってた。
他の酒屋みてもプレハブ冷蔵庫は各蔵の名前はいった段ボールだらけでP箱なんて無い。 >>193
これは衝撃的な情報ですねー、有難うございます。
うちは取引蔵の半分近くがP箱納品なので悩んでたんですよねー。
今度蔵元に聞いてみます! >>186
うん。伝わるで
>>189
そうそう。生産者と酒屋が比較的容易に繋がれるこのご時世に、問屋の存在ってどういうもんなんかなと思ったのよね >>194
出荷まで冷蔵庫で貯蔵するときはP箱
で、酒販店に発送するときはカートンに入替えるのが主流かな
近頃の酒販店にはP箱が廻ってこなくて苦労しているらしいよ プレ銘柄に対する抱き合わせってどう思いますか?
特に○○円以上購入みたいに選べるのではなく特定の酒とセットの場合
お供になってる方の銘柄も特約店として仕入れているだろうにその蔵に
対して気まずくなったりしないんすかね
力関係(?)的に蔵の方が泣き寝入りなんだろうかと邪推したり
>>189
田酒抜けた後の小泉ってどんな感じなんすかね
もっとも一般客からだと蔵直か問屋経由かなんてよほど意識しないと
区別付かないというのはありますが >>197
力関係的には酒蔵がうえっつーかアコギ。
注文無くても決まった量が自動的に送られてくるんで、これ以上在庫増やさないために抱きで売るしかない。
あと、小泉は死に体。 >>198
その噂聞いたことがありますよ。
小泉商店は小規模地酒販売店を主力に商売をしてますよ的なアピールをしているが、小規模販売店にとっては蔵直が命綱であることを理解しようとしていない件。
小規模地酒販売店が中堅や大手地酒販売店と同じ銘柄を扱っても勝てるわけが無いんですがね。
それをどこまで理解しているのやら。
中堅以上が数量確保のために問屋を活用していることを理解している問屋が業績を伸ばしているって。
世の中の流れを正しくみている問屋が業績好調なのだそうですよ。 >>198
なるほど全く逆なのですね
確かに入荷が割り当てっぽい酒がお供になってるのは見ないわ
でも日本酒でもアレなのに焼酎ブームの頃取った契約分の販路確保
とか相当厳しそうっすね
あと特定の店をどうこう言うつもりじゃないけど「飲み比べセット」という
名称がかなりもにょる…
>>199
どの業界でも多かれ少なかれそういうのはあると思うので純粋(?)に
楽しみたいなら余り業界通にならない方がいいのかもとは思う >>200
いや中堅や大手こそ蔵直がほとんどで
問屋は切ってるって。
小規模を大事にしてるんじゃ無くて、
小規模しか問屋を利用してない。 人気の酒がある内は寄ってきて
人気無くなったらゴミ扱いで人間不信だわ >>197
ポイント制とか何円以上の買い物で抽選権みたいなやり方は別に良いと思いますが、確かに二本とか三本で縛っているタイプの相方銘柄は可愛そうですよねー。
蔵元さん来た時に気不味いからうちはやらないですねー。
力関係の上下というよりも人付き合いとして如何なものかと個人的には思います。 >>203
そーゆー人多いですよねー。
人気酒ばかり追いかける人はどうせ他の酒が人気になったらそっちに行くんだろうなーと思って深く付き合おうとは思わないですねー。 >>205
やるやらない以前に
2本とか抱きにしても売れる銘柄持ってるの? >>1的に美味いと思う酒教えて
日本酒でもウイスキーでもワインでもなんでも 酒屋も消費者も、うまい酒にありつくためなら何でもしまっせ、というのが日本酒の世界だな >>207
抱き販売をしてないから実際に売れるかは知りませんが、たぶん売れるんじないかなーっていう銘柄はありますよー。
あとは抱きの相方にも依るんじゃないです?
いくらなんでもこれは・・・みたいなのだと自分だったら買わないなあ。 >>208
日本酒なら黒牛純米火入れが味、コスパともに良いですねー。
芋焼酎は萬膳が好きですねー。
ウイスキーはグレンモーレンジが1番好きですが、スモーキーなアードベッグも捨てがたいです。
ビール、ワインは特にこだわり無いというかよく分かりませんw >>211
暇な時で良いので好きなウイスキーベスト5教えてください。グレンモーレンジはオリジナルのやつですか? >>213
これまでの流れからして日本酒、焼酎特約銘柄の具体名は晒さないよ。 みんなは蔵直の酒の味が落ちてたらどうする? 自分は営業にチクチク言いながらも取り続けるけど
やっぱ仕入しないって所もあるよね 1度仕入れ控えた後に、また人気出て品薄になったらまわして貰えないリスク考えて仕入れは決めような。 >>215
返品してくるところあるよ
取引が太いところだと断れないからね >>215
火落ち以外で明確に味が落ちた、っていう経験というか認識した事は無いですねー。
例えば去年より酸が低くて味がタルイ感じになってるとか杜氏さんが変わって味が変わったとかは経験ありますが、旨い不味いの評価を客観的にするって難しいですからねー。
なので、大手じゃないお酒ってそーゆーもんだと思って商売してます。 >>216
人気になるといきなり前年実績がーってなりますもんねー。
難しいところですよね。 >>217
酒蔵さんですか?
返品してくるところあるんですねー。
それはそれで芯のある酒屋さんって事なのかなー? 酒屋っていう選ぶ側からみて芋焼酎でお勧めってありますか?ベスト3位で 蔵でいうと
高良酒造
渡辺酒造
本坊屋久島 かな〜 造りが確か >>222
私は
野海棠
なかむら
萬膳
ですねー。
黒麹が好きと思ってた私が白麹好きになったきっかけの焼酎です。 >>220
>それはそれで芯のある酒屋さんって事なのかなー?
芯のある酒屋=有名酒販店って意味なら違いますね
地酒ブームに乗っかってきたところは、地力がないから売れ残りに敏感なのかと思います >>72
酒屋も潰れたり
店主寿命で亡くなって遺産放棄で回収できないとなあるけどなぁ。
卸は薄利多売だから厳しいわ… ディスカウントストアに並ぶようになったら終わり
銘柄は大体分かるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています