岩手のお酒2
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テンプレ貼ってないじゃん
テンプレ作るって言ったんだから
ちゃんとやれよ <岩手のどぶろく特区>
15年11月 遠野市 日本のふるさと再生特区
15年11月 二戸市(旧浄法寺町) 浄法寺ふるさと再生特区
15年11月 八幡平市(旧安代町) あしろふるさと再生特区
16年03月 雫石町 しずくいし・元気な農業・農村いきいき特区
18年03月 西和賀町 和賀山塊湯の里どぶろく特区
18年11月 軽米町 軽米町ミレットアグリ文化再生特区
19年11月 奥州市(水沢区、江刺区、 胆沢区及び衣川区) 奥州市米文化伝承どぶろく特区
22年03月 平泉町 平泉町どぶろく特区
23年03月 一関市(旧藤沢町) 藤沢町どぶろく特区
<岩手のどぶろく製造がメインの業者>
宮守川上流生産組合
https://miyamori-joryu.or.jp/
nondo(民宿とおの屋 要)
https://nondo-tono.life/ <その他岩手のお酒>
【クラフトジン】南部美人、世嬉の一(清庵-SEIAN-)
【ブランデー】岩手くずまきワイン
【梅酒】南部美人、浜千鳥、吾妻嶺、月の輪、上閉伊酒造、月の輪など
【リキュール】南部美人、岩手銘醸、吾妻嶺、赤武酒造、金ケ崎薬草酒造、あさ開、福来
金ケ崎薬草酒造
https://www.kspyakusou.com/about <南部杜氏の歴史>
南部藩下において、清酒を産業として製造し始めるのは、1606年前後、盛岡城下でのことです。
酒造りはもっと古くから行われていたのですが、それは自家醸造の規模を脱しませんでした。
産業としての清酒造りの技術を上方から導入したのは、当時南部藩の経済を支配していた村井・小野という姓を持つ近江商人たちでした。
1798年には江戸からの注文200石を受けるまでになり、18世紀の中頃には、外来の杜氏の技術を学んだ地元の杜氏たちが、
その後継者として酒造業を営むようになります。これらの杜氏は、特定の酒造に専従する杜氏を本業とする商人であったと言われています。
これら近江商人とは別系統の杜氏たちもいました。近江商人から委託されて、農業の副業として少量の酒造りをしていたようです。
商品品質のばらつきを低減するために、近江商人は専従杜氏に農家を巡回指導させていたとのことで、こうして、農村部に上方流の
清酒製造技術が広まったと考えられています。その技術は師弟へ伝承されて、やがては、出稼ぎ杜氏たちを生み出すことになります。
ところで、南部杜氏という言葉は、自称ではなく、他領のひとたちが「南部から来た杜氏」という意味で呼んだことが原義です。
南部藩は明治3年まで出稼ぎを禁止していましたが、現実には、いろいろな文献から何らかの出稼ぎが行われていたと推測されています。
いずれにせよ、出稼ぎの意味するところは、南部杜氏の技術の優越性でした。仙台領内の酒造よりに比べて、南部杜氏は同じ領の米から
1.6倍もの清酒を得ることができたと文献は記しています。 <岩手産ワインの原点・エーデルワインの歴史>
1962年(昭和37年) - 当時の大迫町と大迫農協の出資により、岩手ぶどう酒醸造合資会社を設立。果実酒酒造免許を取得し、ワインの醸造を開始。
1964年(昭和39年) - エーデルワインという商品名でキャンベル・アーリー種を原料とした赤ワインの販売を始める。
商品名の由来は、早池峰山に咲く高山植物ハヤチネウスユキソウとアルプスのエーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)が姉妹花ということに因んでつけられた。1965年(昭和40年)には、これが取り持つ縁で、大迫町はオーストリアのベルンドルフ市と友好姉妹都市の締結をする。
1973年(昭和48年) - ブドウ生産の拡大を見込み、製造設備の完備と品質の向上、販売ルートの確立を図るために、株式会社エーデルワインに改変し、ワイン工場を新設。
1986年(昭和61年) - 大迫町のワイン専用葡萄園から収穫されたワイン専用品種(リースリング・リオン)で、白ワインの限定販売を開始。
1998年(平成10年) - 東京で開催されたJAPAN WINE CHALLENGE(ワインコンクール)において1995年産ツヴァイゲルトレーベ赤ワインが銀賞を受賞。
2006年(平成18年) - 「醸造棟」と「ビン詰棟」の増設、工場見学施設の整備、既存施設のリニューアルに伴う工場施設整備を実施。
2011年(平成23年) - ウイーンで開催された国際ワインコンクール(awc vienna International wine challenge2011)においてハヤチネゼーレ・ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2007が金賞を受賞。
2012年(平成24年) - 第10回国産ワインコンクールにおいてシルバー・ツヴァイゲルトレーベ 2009が金賞を受賞。
大迫町は岩手県内ではいち早く(昭和20年代から)ブドウ栽培が行われていた地域である。 せんせー>>10は国華の華じゃなくて「國華の薫」やで何年後か知らんけど次スレの時は修正たのむわー <「地酒」を扱っている岩手の酒屋はここ!(記述者の主観入りまくり) その1>
【盛岡市】
KIBUNE 旬な銘柄、旬の酒を多く取り揃えている岩手で人気ナンバーワンの地酒屋
福来屋 生酒もだが火入れが結構多く銘柄も日本酒ファン好みなところを揃えている
鍵屋 プレミア系はないが県内外の美味い酒をバランス良く揃えている。角打ち可
坂本酒店 狭い店舗だが、岩手県内では珍しい銘柄など独特な品揃えで魅力あり
芳本酒店 扱い銘柄は素晴らしいが店頭売りはそこまで力を入れていなさそうな感
盛岡十一屋 酒屋というよりは日本酒バー的なスタンスの酒屋
KIKIZAKEYA 盛岡駅構内にある山田酒店の小売り店舗で角打ちも可
平興商店 盛岡の角打ちの代表格。向かいにある菊の司のお酒がメイン
細重酒店 地酒屋というより角打ちが出来る昔ながらの酒屋さん
タストヴァン(本社) 量販店なのに品揃えは地酒屋級。プレ系は値段乗っかっている
【花巻市】
わかば酒店(花巻) 最近新店舗をオープン。地元系がメインかつ種類豊富
【北上市】
酒ノ蔵わたなべ 江釣子パルの中にあるお店。岩手の3大銘柄の他に亀泉など県外銘柄も
渡屋 県外の定番銘柄+岩手の定番銘柄という感じの品揃え
【奥州市】
酒の小林 赤武などの扱いはあるが、地酒は一般酒販店向けな銘柄が多めか
タカトメ 江刺と北上の中間にある小さな酒屋。ここ1年くらいで次々と銘柄開拓している感 <「地酒」を扱っている岩手の酒屋はここ!(記述者の主観入りまくり) その2>
【一関市】
リカーショップコンノ 小さな酒屋だが品揃えと接客に好感が持てる地酒屋
酒のかんりょう 十四代や田酒など扱い銘柄自体は凄いが、店頭に並んでいる銘柄はそれほどでも。。
コスガ酒店 扱い銘柄は岩手でトップ級も、通販売りもしているため在庫にばらつきも
高橋酒店 日本酒通の人が好みそうな銘柄が狭い店内の両サイドの冷蔵庫に並んでいる
さとう屋 店に貼り出してある銘柄は多いが店内売りしているのはそんなに無いかも
【久慈市】
タムラ酒店 沿岸部を代表する地酒屋。山間など岩手でここだけの取り扱いのお酒も
【二戸市】
小森酒店 二戸ならこのお店。人気銘柄の取り揃えもあり
【八幡平市】
澤口酒店 ほぼ鷲の尾のアンテナショップ状態の大きなお店
【紫波町】
白銀商店 吾妻嶺!阿部勘!酔右衛門!ほぼ全種類あるよ!という分かりやすいお店 テンプレ作る努力もしないでどうでもいいミスをドヤ顔で指摘してる奴はなんなの
ほんと酒ジジイってバカばっかだわ せっかく新しいスレになったんだから
喧嘩せず仲良く使いましょうや
テンプレの人乙です >>8
廣田酒造の新銘柄らしい紫宙(しそら)は良い感じ
岩手の日本酒どんどん変わってほしいね
東北で1県だけ取り残されてるもん >>23
すまないね、乙言い忘れて指摘だけしちゃったよ
スレ立てありがとね >>21
タカトメ初めて行ったわ
小さい店舗だけど赤武、陸奥八仙、秀よし、十水とかあったな 岩手の酒屋は一白水成扱ってないんだよな
大曲か小牛田のほうまで行かないといけない 赤武の古舘君が中心になって歳上にはなるけど30代の岩手譽・磐乃井・龍泉八重桜の3人とか若手とタッグを組んで岩手の酒盛り上げて欲しいな
そうじゃないと日本酒でいつまでも東北で存在感ない県になってしまう >>37
平井の坊っちゃん辞めたみたいだけどどうしたの?
パチンコ屋も折り合いつかなかったの? 予想通り乗っ取られたか
前スレで必死に擁護してた奴
パチ○○業者だろうな 企業買収で創業者側が折り合い付かなくて辞めるのはあるあるだしそのまま行っても倒産して負債かぶってたかもしれんから何とも言えんなあ
セガレは日本酒業界にいたいなら赤武とかで勤めてノウハウ得てどこかの蔵でやるチャンス狙えばいいんじゃね パチ連呼の人はどうであれば良かったのかを知りたい
願望並べているだけやん 願望と感想か
前スレ見返したけどショックだーイメージダウンーだのレベルの連呼で他の意見にはあーあー聞こえないパチ関係者だーでしか返してなくて議論になってない
あとこのスレ立てのときに自分がテンプレ貼りますと書き込んだらグチグチ絡んで来た人いたけどそれはあなたでしょ? でも売上3億って今の地酒では中堅どころだろ。1500石くらいか。
それで経営行き詰まってたのなら、ほとんどの蔵は救われないな。 いろいろと変な憶測がひでえな
まあもう菊の司買わんからどうでもいいけど SAKETIMEの岩手の蔵の投稿を見ても南部美人と赤武除けばほぼ空気
藏同士の横の連携も薄い
赤武の古舘君岩手の日本酒業界を救ってくれ 赤武なんてはせがわ銘柄なだけやろ
何宣伝してんだよ >>48
さすがにそれはw
でも乗っ取りじゃない、支援だって言ってた奴
逆切れしてないで謝罪して欲しいわ >>51
何をもって乗っ取りなのか、何をもって支援なのかはっきりしないからな。
そりゃ資本がまるっきり変われば雇われになるだろうよ。
雇われなのに蔵元気分でいれば、そりゃ坊っちゃんには面白くないだろ チョンコは屁理屈だけは達者だな
1年もしないうちに解任とか騙し討ち以外の何者でもない
この話を拡散しようぜ 解任じゃなくて辞任だろ
「退職する事にいたしました」と能動態で書いている リストラも自発的辞任に追い込むからな
まあパチンコ屋が素直に支援してくれると思ったのが甘かったね ここで煽ってるのは菊の司の歴史のある建物が更地になることを危惧して騒いでいるだけで
酒飲みではなさそうだな 煽ってもいないし更地になるとも言ってないけど
そんなことしたら買収したのに損するじゃん
話をすり替えるのがいつものやり方だね しかしその彼も2年くらい前に盛岡市が税申請猶予の用紙の記入例の名前が「滞納太郎」になった件で
蔵の公式アカウントで盛岡市に対してブチ切れて終いには「土下座しに来い」とツイートして炎上ツイ消ししていたように短気なところがあるからどうなんだろうか
公楽サイドも規制規制でパチじゃ儲からないからか外食とかそば機械製作会社を買ったり食品事業に進出してそこで収益上げたいんだろうけど
宣伝のセンスがありそうな彼を外に出してこの先どうしたいのかよく分からんから何とも言えんな 土下座の件はネット界隈で少し話題になったでしょ
福島の運送会社が長野の潰れた蔵を買いとって短期間で赤武並みの銘柄にまでにした例があるけどさてどうなるから 御湖鶴なら潰れる前から有名で短期間で有名になったわけではない
田舎者はロクな知識も無いのにイキってるな >>59
Twitterの件でもわかるように甘やかされた単なるボンボンだよ 日本酒愛好会スレにこのスレでこんな話題があると書き込まれたから外の人も書き込んでるかと 乗っ取り正当化許さない意見はそれでそれで良いけど遡ってどうすれば良かったか?の意見が欲しいなと
そりゃ平井家も出来る事なら自前で蔵の経営を立て直して軌道に乗せたかっただろうに 危ない橋を渡っている蔵はまだまだあるから今後の参考になるだろうし 平井家が追放されても平井六右衛門売るのかね
それはそれでギャグだな 銀行も土地を担保にしたとしても金貸せないレベルになっていたからM&Aを仲介したんだろうと ひでーひでー騒いでいるのはそうなる前に蔵を支援してやりゃよかったのに >>71
みんな見栄があるから言わないんだよ
上に出てる御湖鶴も都内の酒屋に置いてあって
順調かと思ってたらいきなり潰れたからな >>72
いや、酒蔵側じゃなくて、
文句いってる消費者側が早く支援しろってことだろ。
乗っ取りとか文句いう前にたくさん日本酒飲んでりゃ潰れないぞ。 買った側を擁護というか後出しジャンケンで可哀相だとかひどいとかと騒いでいる奴にイラッと来ているのではないか >>73
多少消費増えたって無理だわ
個人でどれだけ消費すると思ってんの 酒飲みでもない暇人の戯言に付き合ってなくていいから、岩手の日本酒買って飲んでSAKETIMEに投稿しようぜ
それが蔵の応援になるし岩手の酒の宣伝にもなる
日本酒買うときの参考にしている人が案外多いのに岩手の蔵の投稿ホント少ないから お前の10倍飲んでるわ
ID変えて多数派に見せようとしても無駄だから
しかしほんと民度低いなここ
そりゃ岩手の酒蔵も潰れるわけだわ 雪っこは度数高いから何かと割って飲む人が多いね
オーソドックスなところだと牛乳割りとか 半分位は炭酸水で割って残りはロックかそのままかなぁ
甘さと度数の強さがいいんだよね ソーダ割りもいいね
ただあのお酒の良さである口当たりの柔らかさが薄れてしまうので最初はそのまま飲んで口当たりを楽しんでる 関山って酒造りやめたの?
あさ開製造とかになってる 南部美人は小林陵侑に反応しているのに
鷲の尾は未だに無反応、商売っけないね 公式サイトやる気ないもん
澤口酒店とかのほうが鷲の尾の新商品情報が詳しいし
宣伝とか企画やSNS展開出来るように30代くらいのスタッフを連れて来たほうがいいかもね 便乗してる、と思われるのが嫌だったんだろう
四十住さくら選手たちのためにスケートボード場を整備した
和歌山の「日本城」ですら、フェイスブック上でサラッと書いただけだし
https://www.facebook.com/kurumazaka1915/
吉村秀雄商店
2021年8月4日
>四十住さくら選手が、本日の東京五輪スケートボード・女子パークで金メダルを受賞しました。
>静かに見守るという方針のもと四十住選手を応援してきましたが、とても嬉しい結果になりました。
>簡単ではありますがお祝いのメッセージを送らせていただきます。
>四十住さくら選手、本当におめでとうございます。
>これからも益々のご活躍を期待しております。 蔵のSNSだと磐乃井の杜氏さんのTwitterがほのぼのしているのでいいな 土日ジャンボ市の酒売り場で冷蔵棚じゃないところに生酒置かれて売られているのを見るとうーんとなる
あの店は暖房入れてないからこの時期はいいかもしれんけど時期的にそろそろあかんだろうと タストヴァンの本店は地酒揃えまくってるし何より入りやすくて買いやすくていいな
地酒屋行くとどうしても一本買わないといけない空気あるから 紫宙は良いけど純米吟醸くらいのスペックだと一番良い気がする 酔右衛門は企画力とか広告宣伝力のある人が加わってほしいなあ
もっと人気出て良い酒だと思う 菊の司は雫石の小学校跡に工場移すらしいけど紺屋町のはどうするのかな
個人的には外観そのままで酒蔵レストランにすればいいと思うがステラモンテも閉めたし上手くいかないかな アッカトーネが店閉めてワイン屋開いて岩手県のワインの消費量上げるとか言ってるけどこのスレの廃れぶりを見てるとどこまで行けるんだろうかと 岩手銘醸の杜氏さんが世嬉の一作って岩手の清酒鑑評会で2ジャンルで1位か
この杜氏さんまだ若いしブレイクしないかな赤武のライバルになるような存在が欲しい 今年は例年以上に岩手のいろんな蔵が冷卸出してて何買うか迷う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています