警察庁の野望<暗躍する公安警察> [転載禁止]©2ch.net
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国民を騙すことが最高の警察活動
犯罪組織公安警察を警察庁が直轄し、その公安警察を支配的地位に置く日本の警察組織
にあっては、盗聴盗撮、住居侵入は警察活動のイロハのイ。窃盗、強姦、薬物工作は中級者。
殺しは上級。最高の警察活動は、そんな警察を信じて疑わない、国民の意識のマインドコン
トロールである。
日本の警察は、この能力が極めて高い。警察の汚職も犯罪も公安の暗躍もみなこの能力に
支えられている。日本の新聞、テレビは一字一句まで警察の手の内にあり、国民に伝えられ
る情報はみな警察の手で都合がいいように加工され、真相はなかなか国民には伝わらない。
テレビでは毎日のように、どこかのチャンネルで警察を英雄化して見せるドラマやドキュメ
ンタリー物が放送されている。
警察がここまで執拗に自身の宣伝を行い、国民の意識をコントロールしようとする目的は
それだけ警察が罪深い存在である事の裏返しである。警察の宣伝の目的は、国民を騙し、警
察の実態、真実を隠蔽する事による組織防衛にある。
民主主義社会では、盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦、は中級者と言う警察
の実態、真実が国民に知れ渡ったら、組織の維持存続はできない。国民が警察の真の姿に気
付くことなく警察を信じて疑わないようにする為の最高の警察活動に、警察の最大の能力が
費やされて来た。
国民を騙して、警察利権を謳歌する警察の最大の強みは、警察が自身の思惑で犯罪捜査を
行い捜査を独占する事と、使途の外部からの監査を受けない潤沢な資金が国や自治体から供
給され続けること。そして国内のすべてのマスコミを支配下に置き、自身の広報部として利
用できる事である。この様な体制の構築に全力を傾けて来たのが警察庁である。 無抵抗にさせるためで実際はどうでしょうね笑笑。どれほど効力があるのかでなければ唄う必要はないですねー。ーー 警視庁 沖田芳樹は配下がアジト内に女性を監禁する目的で女性を犯罪被害に遭わせる事を
調査と称している。調査と称するからには女性を監禁して警視庁公安部にとって役立つ情報や
データを調べるものと傍目には思われるが、ここで行われて来た調査は、女の性を欲望処理
に利用する事を調査と言っているだけだ。
沖田芳樹配下が調査と称して女性を監禁する方法は、対象の女性を自宅内で催眠ガス強姦の
方法で被害に遭わせた後、その性犯罪の捜査として女性をアジト内に誘導し、監禁する手口が
主。これは性犯罪を担当する生活安全課の肩書で行われていたが、組織犯罪共謀罪法が成立し
た為、今後は同法を利用して警視庁公安部として直接これを行うようになると見られる。
沖田芳樹配下が調査と称する欲望処理の方法は、監禁女性に犯人とする盗撮モニターを見せ
監禁を事件捜査と信じ込ませた状態で、眠らせて再強姦してから開放する場合と、合意の上で
セックスに応じさせてから解放する場合がある。眠らせて再強姦するのは被害者の年齢が若く
合意で応じる可能性が低い場合で、眠らせて行われる為、居合わせた男達により人数回数無制限
の連続暴行となってしまうから極めて悲惨だ。性犯罪捜査と称する監禁状態で、合意の上で
セックスに応じさせられる女性は、肉体関係前提の女性協力者にする為の工作として監禁される
女性が多い。
警察庁 坂口正義はこの様にして女の性を欲望処理に利用し慣れることを、性犯罪の取り扱い
に必要な高い専門性と考えて重用し、さらに養成しようと企んでいる。 阿保↑訴えないでくれーなぜいう必要あるの本当に共謀罪法案が不正監視に対し適用できるなら
こんなこと言う必要ないですね。 ***ついに『沖田芳樹』が人格、品性を丸出!***
93代警視総監『沖田芳樹』(空前絶後の大悪党)が犯罪史上前例のない強姦略奪犯罪を開始。
催眠ガス強姦 薬物テロ BMIの犯罪利用技術開発運用を3点セットで推進する沖空前絶後の大悪党
93代警視総監『沖田芳樹』が、配下を動員し活動対象に定めた人物が、嘗て在籍した会社に当時在籍
したすべての女子社員の嫁ぎ先を調査し、その娘、孫娘を手あたり次第、催眠ガス強姦。女子がいない
家では金品窃盗と言う、犯罪史上前例のない強姦略奪犯罪を現在推進している。
これは警察が握る個人情報と警視庁の捜査能力を利用し、活動対象に定めた人物の過去を遡りながら
在籍した会社に当時在籍した女子社員の現住所を調べ上げ、家族に若い娘がいれば催眠ガス強姦
いなければ金品窃盗被害に遭わせる同時多発テロとして行われている。『沖田芳樹』が催眠ガス強姦
や金品窃盗を行うのは「女」を活動拠点内に連行する口実を作る為。
今回は『沖田芳樹』は催眠ガス強姦被害に遭わせた若い娘だけでなく当時在籍した女子社員も活動拠点
に連行、2人を別室に監禁し性交を強要するか催眠ガス強姦を行っている。若くはなくとも当時在籍した
女子社員の肉体も目的にしている事が注目される。
人格品性下劣で凶悪な93代警視総監『沖田芳樹』が推進する催眠ガス強姦の真の目的が浮き彫
りとなった。 お前はそいつの傘下で働いてるから沖田の権限を逆説的にどう言い表そうと民間人のしった話じゃないの笑笑笑。 ↑
公安の都合を弱説的に言っているだけの公安工作員 警察が裏金貯めるためにでっち上げの監視対象者を作り上げひたすら付きまとい、嫌がらせ行為を行っているのをご存知でしょうか?
実際の監視対象者が嫌がらせ行為を記録した物が下記にあります御覧ください‼
助けてください警察に殺される🆘‼
以前から清水由貴子が殺害されたことと同じ様な集団ストーカー被害に遭っています。
世間は監視社会と言われますが、清水由貴子が監視、集団ストーカーされて殺害された様に実際に監視され集団ストーカーされちゃうとどうなるか⁉
実体験を詳細に記録し続けておりますのでご覧下さい。
ほんもの集スト対象の現役バス運転手なんですが、日々被害に遭遇しております。
一例として
一般人を陥れ自殺へ追い込む行為が日々行われています。
これも信じられないことではあるが、掛川署大須賀降板に苦情の電話を入れた際に、署員が非を認め自分に謝罪の言葉をしっかり述べた為事実の出来事である!
これが、仕事を終えた制服お巡りが私服に着替え帰途につく際に対象の乗る路線バスの直前を2台の車で飛び出して来て事故を誘発させる暴挙に出たのである!
10/2
1640分県道69号、静岡県掛川市大須賀降板の仕事を終えたらしい2台の車、紺色カローラと白いノアが自分の前に突然本線台揃って出て来ましてね、ひやひやしましたわ。
>苦情の電話入れたら間違いなく警官が2名で自分の前に出て来たこと認めてましたよ
これまた類似なことがありましてね、1月23日の1559分浜松市天竜区春野駐在所を通り過ぎ様とすると、脇道からすぐにでも止まりそうな速度で出てくるシルバー色な車がいてこちらが優先道路でしたから、
>そのまま通り過ぎ様とするとその乗用車はノーブレーキで出て来ましてね、また衝突するところでしてね、それもまた路線バスに!
>車内には学生さん多数が乗っていて急ブレーキを踏んだ為騒然としたんですがね、相手は高齢者が運転していた訳でもなく、
>中年の体格のいい男性でしたがね、またまた駐在所の脇道からだなんてなかなか重なるもんだなと思いましたわ。
>怖い怖い路線バスになにするんだよって感じだな。 リストラ集団ストーカー
対象に警察が付きまとっているところを関係者に見せなければならないので、こうした手口が日々行われる。
7月14日金曜日
そしてネットに上げるとねいつも同じことしにくるのね!
先程同僚さんと信号待ちの
12時47分プリウスなセこムがニチアス袋井工場前交差点に現れる。
10時35分にも同じ様にあるそっく軽微な車が現れる。
7時40分今日も同僚さんとすれ違いの直前よくあるパターンセこムな軽微な車が現れたので、始まるなと思えばやはり
7時51分袋井駅前東通交差点に同僚さんに見てもらうタイミングで浜松5416なセダンなパトカーが現れる。
6月27日火曜日
13時02分掛川市大須賀にある職場駐車場で仕事を終えた方を見送り待機していると2、3分して掛川大須賀降板のスクーターのお巡りが後ろを追う形で走って行くのを確認。
始まったと思ったので、そのまま自分が出ていく時間迄外で見ている。
13時10分別の同僚さんが帰って来る時間。やはりタイミングよく先程のスクーターのお巡りが国道150号方向から帰ってくるところを確認記録に残す。
そして過去に車が急に飛び出して来るなど、色々あった掛川大須賀降板に浜松犬居降板で続けて事は起きる。
6月24日土曜日
19時37分掛川市大須賀降板前を通過直前パトランプを点灯した浜松6324なパトカーが現れたので、これは30分後に戻ってくる時に同僚さんも現れるので、パトカーも帰って来るなと想像する。
案の定そのタイミングで20時06分浜松6324なパトカーは大須賀降板に戻ってきた。
そして追尾される
7月10日月曜日
先程11時38分掛川市大須賀の職場車庫を出て大須賀降板前を通り過ぎたら、すぐにデブなお巡りが出てきてスクーターに乗る姿が左ミラーに映る。
案の定すぐに後ろにピタリと付かれる。
途中先に行かせてナンバーを確認掛川市298のスクーター。
県道69号を白線の中入って走って左ミラーに映る位置でぴったりくっついて走ってきたな。 リストラ集団ストーカー
対象に警察が付きまとっているところを関係者に見せなければならないので、こうした手口が日々行われる。
7月14日金曜日
そしてネットに上げるとねいつも同じことしにくるのね!
先程同僚さんと信号待ちの
12時47分プリウスなセこムがニチアス袋井工場前交差点に現れる。
10時35分にも同じ様にあるそっく軽微な車が現れる。
7時40分今日も同僚さんとすれ違いの直前よくあるパターンセこムな軽微な車が現れたので、始まるなと思えばやはり
7時51分袋井駅前東通交差点に同僚さんに見てもらうタイミングで浜松5416なセダンなパトカーが現れる。
6月27日火曜日
13時02分掛川市大須賀にある職場駐車場で仕事を終えた方を見送り待機していると2、3分して掛川大須賀降板のスクーターのお巡りが後ろを追う形で走って行くのを確認。
始まったと思ったので、そのまま自分が出ていく時間迄外で見ている。
13時10分別の同僚さんが帰って来る時間。やはりタイミングよく先程のスクーターのお巡りが国道150号方向から帰ってくるところを確認記録に残す。
そして過去に車が急に飛び出して来るなど、色々あった掛川大須賀降板に浜松犬居降板で続けて事は起きる。
6月24日土曜日
19時37分掛川市大須賀降板前を通過直前パトランプを点灯した浜松6324なパトカーが現れたので、これは30分後に戻ってくる時に同僚さんも現れるので、パトカーも帰って来るなと想像する。
案の定そのタイミングで20時06分浜松6324なパトカーは大須賀降板に戻ってきた。
そして追尾される
7月10日月曜日
先程11時38分掛川市大須賀の職場車庫を出て大須賀降板前を通り過ぎたら、すぐにデブなお巡りが出てきてスクーターに乗る姿が左ミラーに映る。
案の定すぐに後ろにピタリと付かれる。
途中先に行かせてナンバーを確認掛川市298のスクーター。
県道69号を白線の中入って走って左ミラーに映る位置でぴったりくっついて走ってきたな。 共謀罪法案通ったんだから集団ストーカーなんてしようがとっとと捕まえりゃいいじゃない。
捕まえられるならな笑。自分たちの違法を知ってる民間人、訴えられたら負ける相手に張り付いてるって訳な。
共謀罪も無意味な 催眠ガスか。神話の眠りの魔法なら持ってたけど。
ダサいセンスだな。取り締まるのがばかばかしいじゃないか。 犯罪歴がある人は後退戦を強いられるだろうな。
警視庁職員でもさ。いろんな意味で冤罪は良いけど、
有限実行伝じゃロスがおおすぎる。共謀罪だって
新移民の優良層に託していけばいいわけで、日本は遅れてるし、
自主降格するつもりで。アラブの春を売るな。 >>288〜290
典型的な警察による集団ストーカー事例。事情聴取や張り込み等の通常捜査はほとんど行われず
度を越した尾行追跡(集団ストーカー)が長期間続くのが特徴。きっかけは何でもかまわないが
格好のストーカー対象と判断されると執拗に集団ストーカーが繰り返される。
>>288〜290の事例はテロやバスジャック犯に見立てて対応訓練や技能競技会をやっている可能性が
高い。警察はこの様な事をよくやる。バス運転では怒って追いかけて来るような事は絶対に無いので
安心教材なのだろう。
公安の場合は適当な相手を監視(ストーカー)対象にする為に、仕業に見せかけて犯罪を行うのが常套
手段。 「特定秘密保護法」の制定は警察庁の一人勝ち
安倍内閣が強行採決した天下の悪法「特定秘密保護法」は警察庁、公安警察が他省庁の
官僚たちの私生活を監視し、情報を握る事で官僚たちを支配下に組み入れよようとする陰謀だった。
安倍首相は同法の効力を過信し「不正、不公正があっても、それが関係省庁から漏れる事は
あるまい」と脇が甘くなってしまった。「森友、加計問題」で、同法制定には安倍首相自身に
そう言う意図があった事が露呈した。
警察庁、公安警察に唆されて強行採決までした安倍首相だったが、安倍首相の思惑には同法が
何の効力もなかった事で「特定秘密保護法」の制定は警察庁、公安警察の一人勝ちの陰謀だった
事も明らかになった。
元々、同法案策定は、公安や警察犯罪の永久隠蔽の意図を反映してのものだったのだが、同時に
警察庁は官僚支配の強力な道具を手に入れた。これにより、今でも多くの驚くべき実態を隠して
いる警察組織が、今後の国家運営に多くの危惧すべき事態を引き起こす事が想定される。
この様な法の制定に当って、同時に我が国が行うべきだったのは
○警察の外部監査制度の導入 ○国家公安委員の警察庁選任禁止と国家公安委員会の機能強化
による公正な警察管理監督能力の確保を柱とした警察制度の不備改善、改革だった。 嘘↑、特定秘密保護法が適用されることはほとんど無い。
民間人と特定秘密を共有する事はほとんど無い。
問題は彼らが犯した違法、所謂特定秘密に民間人に気がつかれた時、彼らがどう対処するかであって、
触れた、あるいは気がついた民間人にも守秘義務があるかのように思わせ、発言を慎ませるために施行された法案であるが、
守秘義務を課された記憶などないはずである。
共謀罪法同様に無効である。 自分の法そのものに対する侵犯を民間人に訴えられた場合、責任回避は出来ない。所詮、法の傘したにありそのものに対する番人でしかないのだから、
警察は単に告訴を嫌って、こんな場末の掲示板にあってもその威力をあるものであるかのように見せつけるべく必要性に駆られているのである。
でないなら、とっとと、捕まえりゃいいから。警察の秘密とやらを民主主義の名目上、自由に論議している輩など、、 警察の圧倒的不利である。
違法行為を犯すものに対する処罰は民間人だろうが公務員だろうが隔たりなく処される。
刑の重さは如何だろうね。笑 別に、公安に守秘義務があろうが、民間人にそんなもんねー笑。 >>297は特定秘密保護法が、民間人を対象にした法と勘違いしているようだ。 そのような偽装はお前が公安としてなしているとし、敢えてつられているに過ぎないが、
民間人の自由言論を脅かすことなど、安倍とかいう輩だろうが本来できないのは互いに知れたところですねー。
問題はだれが、手前の違法行為を自覚してるかって事。 公職員の犯罪行為を隠すための法案が成立したとして、条文には民主主義を脅かすような内容は一切書き綴られてないのは>>301の言うところとは、それへの理解の一致するところとして
成された法改正、その主旨を表す条文には、別に、民主主義を脅かす内容は盛り込まれてない訳だが、、、 甘ったれて言ってやれば少子化だな。
手前の犯罪抑止力は少子化によりて、それほど期待されてもいない。 >>301
特定秘密保護法が対象にする民間人の話はどこにも見当たらない。
>>303
犯罪行為はもちろん言語道断。怠慢、不公正、虚偽が皆、隠蔽され真実が伝わらなければ
誤りを正す事も、正しい施策を議論する事も出来ない。形だけの民主主義が保障され営まれても
意味が無い。情報が隠蔽されただけ民主主義は確実に効力を失う。
特定秘密保護法はその様な作用を持っている事を理解していなけばならない。 特定秘密を共有できる資格を有するものが民間人でないことは条件にはされてない。大嘘↑ 笑い
そのような作用を持っているような見せかけでしかない。
特定秘密保護法案は、そのような公務員の法への侵犯行為がある事に気がつく民間人からの具体的な告訴があった時に、
適用され、公務員の犯罪が特定秘密だからと無罪放免されるわけではないね。特定秘密であると認知してもらえれば、
公務員の汚職に気がついた民間人がそれに対して口を噤むだろうことを
期待して作られた法律に過ぎない。 特定秘密だからと聞かされてもいない民間人が公務員の犯罪を告訴しようが、暴露しようが、
特定秘密保護法なんてなんの効力もない。 サイエントロジーの犯罪があっても日本警察は動けない。
ほれっ、捕まえにきてみろ笑笑 北の飢えた狼緊迫感に比べたら、珍ぽまんぽ国家公安は屑
それさえおそらくわからんだろうからなあ・・・・・・
糞ニッポン害相wwwwみたら見透かされるわな それはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんな特定秘密保護法などまどろっこしいものを制定するくらいなら、
もとより言語道断であるはずの犯罪行為自体を犯罪でなく合法化すればいいだけの話だろ笑笑
何故できないの?
それに対する訴えがあった時に特定秘密保護法なんてなんの効力もないわな。 北の緊迫感て何?
ミサイル?遠洋漁業者など、見かけたって話しは今のとこないね笑笑 ところでw
北が みんなあんな子供のように喜んでいる映像を見て
本気で敵対し怒っている馬鹿wwwwて、今もいるんか?wwwwwwwwwwwwwwwww >>306 >>307
>特定秘密を共有できる資格を有するものが民間人でないことは条件にはされてない
>具体的な告訴があった時に、、無罪放免されるわけではない
例えば、「特定秘密に指定された軍事技術の研究開発に従事する研究者や機器の製作、保守を
行う技術者」 これらの特定秘密を取り扱う民間人が同じ特定秘密を扱う公務員の不正を告発した
場合、刑事、民事の裁判はどのように行われますか? まー、その辺はドラマ外事警察にも取り扱われていた内容と被るが、
君は単にその軍事技術の開発が官民合同でなされたとして、その技術の国外流出の可能性への懸念
を前面に打ち出すことで日本がテロの対象になる、自国技術者、研究者の尽力が果たされたが故にその開発された技術力の驚異の対象になり得るというね。
その可能性を示唆することで国民の全ての諸々の活動に対する不正監視を辞さない公安の不正監視する理由の正当性の獲得を狙っての物言いとしてしか取れんが、、
私が言っているのは公務員の不正行為を偶然知り得た民間人に対して、特定秘密保護法はその効力を有さないと言っているまで。。 別に不正監視された民間人を にとっては公安がテロリストなだけなんで知った話ではない。
まして己が不法行為を悟られたが故に、告訴を恐れ民間人を監視、脅迫することがあったとして、
それをする理由は、自分の敗訴が明確だからである。 そんなこと聞く前にとっとと証言台にあがり、司法の裁断され、結果によりて身をもって知るんだな。 特定秘密と民間人が告知されていて暴露すれば、取り締まれるんじゃないのー?
そのまんまだろ。軍事技術の開発自体にマッドサイエンスとして罪を定めればいいのは?
クソスレ >>316
何も知らない奴が知った振りして答えるのは止めろ。 >>320 何を俺が知らないというのか改めて聞くけど、何? >>321
特定秘密を扱う公務員の不正を告発した場合、刑事、民事の裁判はどのように行われますか? 特定秘密を取り扱っていようがいまいが、公務員にとって不正は不正である。
特定秘密保護法とは特定された秘密をそれと知り得て、公にした者に対して適用される法であって、
そうとは知らされていない者からの訴えを退けられる性質は持ってない。特定秘密と認定された行為そのものに別の犯罪性が見受けられ、
それが特定秘密と知らされていない者からの訴えがあった場合、
当該被告はその訴えを退ける事はできない。 「私も叩かれた」と政府関係者。秘書に暴行…豊田真由子議員の評判
Jun 23, 2017
https://www.houdoukyoku.jp/posts/13824
カメラの前では政府職員に対して「いわれない非難を受けても、国のため、国民のために一生懸命力を尽くされているか、
私はよくよく存じ上げているつもりであります」と丁寧に語る場面もあったが、政府関係者に話を聞くと、「昔からパワハラだった」
「部下をあんな感じで追いつめていた」「厚労省の先輩にも議員になったら怒鳴っていたらしい」などという証言が出た。
さらに、別の政府関係者は「豊田先生が怒った時に、昔、叩かれたことがある。一言で言うと、怖い先輩。感情の起伏が激しい」
と話す。 そんな与党のガセネタスキャンダリズムはっつけたからって、>>323に対する俺の答えは変わらず>>324で述べている。
てめーで解散総選挙起こしたからって違法性がご和算になるわけでもねー。 ハフポスト日本版?認証済みアカウント @HuffPostJapan
5分2分前
#北朝鮮 に圧力をかけているだけではダメ。
これって共謀罪適用事案じゃね? >>323 私は>>324で答えたが、それに対する貴様の感銘は>>325で手前が言い表してるようにただ>>324で語られたお前が陥であろう境遇からの回避への思いしかお前は思いつかなかったということでいいのかね? >>325手前がのたまうガセネタがいつ特定秘密と認定されたの? >>327誰のポストに言ってんの?俺か?
北朝鮮のテロ行為を甘んじて見逃してるというならそいつに、共謀罪適用されておかしくないと言いたいのだろう?
北のミサイルはガセネタなので該当しないし、共謀罪は国内法なのではないのかね? 別に特定秘密に特定されようと、犯罪生え犯罪なんで、、
特定秘密と知り得てないものからの告訴があった場合、そんな法令は効力を発揮するわけねーだろ。 【ピンクモンスターと呼ばれた政治家】
恐怖のパワハラ「このハゲーーっ!」
豊田真由子氏から 「私も殴られた。 『永田町にいられないようにしてやる』 とののしられた」
(ソース : 産経ニュース 2017.7.6)
http://www.sankei.com/politics/news/170706/plt1707060014-n1.html
「このハゲーーーっ!」などの暴言を政策秘書に浴びせ、暴力を振るったとして、自民党を離党した
豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=の凶悪なパワハラは、どうやら“無間地獄”だったようだ。
次から次へと出てくる悪行の数々。「国民の代表」としてあるまじき行為であり、決して許してはならない。
(夕刊フジ)
「私は『暴言ミュージカル』を受けたことはない。ただ豊田氏は事務所に戻るか、戻らないかを
言わずに外出し、その間、秘書はエンドレスで待つよう求められた。ブラック企業の典型のような
事務所だった」
豊田氏の国会事務所の内情を元秘書は明かす。
この元秘書は「私も殴られたことがある。豊田氏本人の手違いで起こったミスも、すべて秘書のせい。
連日、『お前が永田町にいられないようにしてやる!』などとののしられた」と恐怖の体験をつまびらかにした。
今回、週刊誌報道では豊田氏は後部座席から「このハゲーーーっ!」「ちーがーう(違う)だーろーーーっ!」
などと運転中の秘書を罵倒し、頭や顔を数回殴り、ケガを負わせた。
さらには、ミュージカル調で「お前の娘がひき殺されて〜」などと秘書の家族にまで攻撃は及んだ。豊田氏に
よる日常的で、凶暴なパワハラの一部が明らかになったわけだが、実はこれだけに留まっていなかった。
一方、豊田氏は他の事務所の秘書には「天使」のように優しく接していたという。悪魔のような“裏の顔”を
隠すための工作だったのか。 公安は別に犯罪特権持ってるわけでもないんで、、
ピンクネタとか頻りに貼り付けてすっとぼけてるけど、
特定秘密も共謀罪も、公安にゆうりにはたらくことはないよ。 インチキ公安の不祥事一生懸命貼り付けてみたって嘘の不祥事に本当の被害者はいませんねー。
が、そういうインチキを流布するということは、本当に訴えられたら責任取らされざるを得ない案件があるのでしょうねー。
馬鹿だな。公安って、、手前の間違いの対象者にも素直に対応できない。。 で、手前の責任の取らされ方を隠すというより、自分でバラしてるだけでね。 豊田真由子議員、過去に園遊会でもトラブル 皇宮警察が出動 (2017/6/22)
http://news.livedoor.com/article/detail/13239477/
秘書への暴行報道で自民党本部に離党届を提出した豊田真由子議員が2014年、
赤坂御苑での園遊会に出席した際に宮内庁職員らとトラブルを起こしていたと22日、
宮内庁への取材で分かった。本来招待されている配偶者ではなく、母親を入場させようと
したという。共同通信が報じた。
受付の職員が「招待者でない方は入場できない」と説明すると、豊田氏は大声を上げて
抗議して皇宮警察が出動する騒ぎになったという。 ガセネタ貼り付けティングー!!
公安は諜報機関ですから、、そう言ったこともするでしょうねー。 >>324
>当該被告はその訴えを退ける事はできない
その場合、特定秘密の内容を争点とした公判が在り得るが、それは公判自体が
特定秘密の開示となる。その時、この法律が効力を有しない事になるが、知らない
なら答えなくても良い。 別に被告は、特定秘密であると知り得てないのなら、守秘義務は発生しない。
特定秘密の開示を求められたとてそれ故に黙秘したとて、黙秘の正当性はあり得るやもしれんが、
被告が特定秘密に該当すると知らないのなら、いよいよをもって犯罪性だけが取り沙汰にされるね。 告訴内容は、別に公安の犯罪が特定秘密方違反であるかないかなど問いているわけではもとよりない。 公安の犯罪が特定秘密と特定されているかを説いているわけではない。 別に憲法改革したところで告訴内容に寄るね。例えばテロリストでもなんでもない民間人から公安の不正監視に対する告訴があった場合、
共謀罪法など、なんの効力にも免罪符にも公安にとってならない。
で、>>345 何言ってるのかわからない。御免て何?憲法改革してバックれたって意味? >>341
やはり、この法律、特定秘密保護法は
◎策定に当たって裁判を想定していない。
◎制定にあたって、十分に審議されていない。
◎問題点を封印したまま運用されている。
以上の事が分かる。 問題点封印したままとは実際にはなんの効力もないというカラクリがあるということか?
特定秘密と知らない民間人が民主的に話ししようが警察は動くことなどできない。 豊田真由子前議員を書類送検、傷害と暴行の疑い
≪ソース: 読売新聞 2017年10月27日 18時28分≫
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171027-OYT1T50055.html
22日の衆院選で落選した豊田真由子・前衆院議員(43)の秘書暴行疑惑で、埼玉県警が27日、豊田前議員を傷害と暴行の容疑で
さいたま地検に書類送検したことが関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、豊田前議員は5月、政策秘書だった男性の運転する車で同県朝霞市内などを移動中、後部座席からこの男性を
たたくなどした疑いがある。男性は7月に県警に被害届を提出し、録音していたという音声データや、医師の診断書も出していた。
豊田前議員は2012年12月の衆院選に埼玉4区から出馬し、初当選。文部科学兼内閣府兼復興政務官などを務めた。週刊誌で
暴行疑惑を報じられ、今年6月に自民党に離党届を提出、8月に受理された。今月22日の衆院選に無所属で立候補し落選した。 警視庁公安部では監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行するのが創設以来の活動の大原則。
今は、監視対象者の仕業に見せかけて民家に忍び込み寝ている娘をガスで麻酔状態にして強姦
するのが警視庁公安部の主要活動となっている。
「日本人て、なぜあんなにすぐに初対面の人を信じるの?
バカなんじゃないの?人も思いきって騙せない。中国で仕事ができるわけがない」
(中国人ツイート)
日本人の常識
「警察は常に正しく、警察官が誤る事は無い、警察は常に自分の安全を保障するもの」
日本人は警察官を全知全能の神のように信じて疑う事を知りません。
しかし、現実には警察署には危なくてお金は置いておけない時代になった。
『広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれ、7か月経っても
捜査は全く進展せず』
今、警察が一番、信用できません。 警察庁が警視庁公安部に催眠ガス強姦を行わせている根拠は国家公務員法にある。
しかし、強姦では国家公務員法が刑法に優先しえない為、秘密裏に行わせている。
そもそも、国家公務員法は明らかな憲法違反であるが、何事よりも強姦を優先する
ような者達で組織する公安警察を国家公務員と規定したのは国家公務員法の大失態だ。 防犯という新規成長分野
時代遅れの公安に替わる、防犯という新規成長分野を推進する為に警察庁に設置されたのが
生活安全局である。生活安全局は公安が管轄外であった新分野を取り扱う為に組織の衣替え
を図ったのが設置の真意だ。即ち、性犯罪の取り扱いの現場窓口を生活安全課に一本化し、生活
安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の取り扱いを公安の管轄に組み入れた。
従って、生活安全課は警備課に次いで公安色の濃い部署で、現在は公安が女性の性を扱う現場
窓口として機能している。これにより公安は狙った女性を協力者にして活動に取り込む工作に
生活安全課の警察業務を利用できるようになった。
その方法は、工作対象の女性を性犯罪被害に遭わせ、さらに生活安全課の警察官として
その事件の捜査を担当し、被害に遭った女性を行く先々に同行させたり、秘密拠点内の個室
に連れ込んで一夜を明かしたりすることで、その女性と深い関係になる。工作対象の女性を
性犯罪被害に遭わせるのはそのきっかけを作るのが目的。これは公安の常套手段だ。
この様にして深い関係を結ぶ事で公安の協力者となった女性はスパイとして、非合法工作
要員としてまた慰安婦として利用価値が極めて高い。現在の公安にとって肉体関係前提の女性
協力者の獲得は最も高い活動成果となる。 警察庁が性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪被害に遭った女性の
プライバシーへの配慮を建前とするが、その目的は、公安が狙った女性を協力者にして活動
に取り込む工作を支援する事。公安の工作目的の性犯罪事件現場へ刑事鑑識などの介入を
阻止し、公安による工作を円滑に進めさせるのが狙いだ。
警察庁生活安全局設置と肥大化の動きは、警備公安警察が左翼、右翼等の団体から妙味
の大きい個人の家庭に活動の軸足を移している事を表している。高齢者やノラオヤジしか
いない左翼、右翼団体くらべ個人の家庭には警備公安警察官には美味しい対象がいる。
警備公安警察の狙いは個人の家庭にいる若い女子だ。
警察庁が生活安全局を設置し、活動の軸足を個人の家庭に写した目的は正にそこにある。
『坂口正芳』ら歴代の警察庁長官が公安の男達による催眠ガス強姦(注)を目を細めて眺め
ているのはそこに理由がある。
警察犯罪と利権汚職の中心にある警察庁が、防犯と言う名目で新成長分野の個人の家庭
に公安活動の軸足を移したのは、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。
犯罪部隊と幹部が美味しい利権を分かち合うと言う警察庁の理想を実現する為だ。 (注)『催眠ガス強姦』
催眠ガス強姦は警視庁公安部など公安警察の常套的活動で、狙った女性を催眠性ガス等で
気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。これは対象者を眠らせて調査する
公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する際のいたずらが公安の主要活動
になってしまったもの。深夜に家族が寝静まってから家に侵入し、寝ている女性にガスを嗅
がせて麻酔状態で強姦するのが主な手口。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入、飲食物に
薬品を仕掛けて眠らせる等。催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされて
も気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠ガス強姦
して楽しんでいる。催眠ガス強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
催眠ガス強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安
の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う警察庁の大原則が
ある為、公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。 警察庁が警視庁公安部に催眠ガス強姦を行わせている根拠は国家公務員法にある。
しかし、強姦では国家公務員法が刑法に優先しえない為、秘密裏に行わせている。
そもそも、国家公務員法は明らかな憲法違反であるが、何事よりも強姦を優先する
ような者達で組織する公安警察を国家公務員と規定したのは国家公務員法の大失態だ。
そもそも、昔は劣等生、今は凶悪犯罪者の公安が国家公務員なのが問題。
公安警察
知性、教養に乏しく品性劣悪。昼間はうす暗い部屋にこもり夜に取り付く
女の肉体を欲望している国家公務員。 ***
日本の警察は「犯罪の実行」と「取り締まり」を同時に営む世界に類の無い
警察組織で犯罪の実行を取り締まりの上位に置く性格を持っている。
「強姦」や「殺し」が犯罪の取り締まりよりも、警察にとってはより重要度
の高い活動と言う事。
国民の多くがその事実を知らないのは警察の犯罪業務が秘密にされている為だ。
日本の報道機関は警察に支配されていて警察の秘密は決して報道しない。
マスコミ各社は「警察記者クラブから締め出す」と脅されるだけでビビってしまう。
日本のマスコミはこんな方法だけでも支配が可能だ。
警察で「犯罪の実行」を主に行うのが公安。だから警察は窃盗、強姦、殺し
何でも在りのれきっとした犯罪組織。しかも最大手だ。
広島中央署の金庫から8500万円が盗まれ、捜査は全く進展しない。犯人たちが
捜査をしているのだから当たり前。警察庁以下「お蔵入り」を決め込んでいる。
警察署は危なくてお金は置いておけない所だ。
警察に娘を1人で行かせるなどもっての外だ。生活安全課に常駐する公安に
目を付けられたら大変な事になる。
若い女性は警察には出来るだけ近寄らない方が良い。 この20年間、経済成長が完全に止まって貧しくなったのは、世界中で日本だけ
大増税とは比例して、日本人の年収は減り続け、GDPは既に「世界22位」
実質先進国から転落し、「中進国」に落ちぶれている
片や、アメリカや中国は、GDPがもう3倍から10倍ぐらいになっている。
先進国の集まりであるG7でも、経済が
全く成長していないのは日本だけ
もちろん隣の韓国を見ても、GDPは20年間で5倍以上にも増えているし、
中国の経済発展はそれ以上です
日本は日本国民の敵、安部下痢三自民・腐敗官僚・経団連を始めとする既得権益層がやりたい放題の利権・税金を食い物にしてる、
メチャクチャな惨状のオワコン沈没国家
他国ならとっくに暴動が起こってるレベル キチガイ腐敗官僚やキチガイ腐敗政治家に自分の金(税金)を泥棒されてもヘラヘラしてる国民!
この国の本当の自殺者数は年間11万人だったとは一般の国民は知らないだろう!
http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c >>359
年間11万人とされる自殺者、失踪者の中には公安によって殺害された人が
多数いる事はさらに知られていない。
公安は窃盗強姦は中級者、殺しは上級かつ日常茶飯事の警察庁直轄の犯罪組織だ。
公安が欲望を満たす為に強姦殺害され自殺や失踪の女子は数知れれず、警察庁の野望
の邪魔になる要人への謀略、暗殺も少なくない。
また、警察庁は野望推進のため政権に内閣危機管理監などで取り入り犯罪組織に都合
の良い政策(亡国法の制定)を進めさせて来た。
>>26「個人情報保護法」 >>27「通信傍受法」>>28、29「特定秘密保護法」
戦前も戦後も、秘密警察の黒い野望は政策を誤らせ亡国に導く。日本は犯罪秘密警察
が欲望と権益を満たす為の謀略自滅国家だ。 【警察庁の生活安全局設置の野望】
<催眠ガス強姦とは>
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し、開始した警視庁公安部の主要活動。これが警察庁の
生活安全局設置の野望の切っ掛けとなった。
催眠ガス強姦は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして
自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。
<催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること>
現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている
女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な
手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを散布して置いて家に帰って気絶
した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が生活安全局
を設置し、公安が性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度を整備した目的もそこにある。 <性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事>
生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来るかも知れ
ないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。朝まで
に男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を繰り返す事が出来る
ので彼らにとって1番の活動成功事例となる。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらにガスで麻酔状態にして、思う存分
朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒めて悲鳴
を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班
のノウハウを活用するが、最初の事例よりは手間がかかる。
しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば学校中
に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなくなる。
それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。
こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに6000人
を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。警察庁が生活安全局を設置して制度の整備を進めて
来た真の目的もここにある。 <生活安全課は犯罪組織の公安が個人の家庭内で「女の性」を活動対象にする為に設置された>
公安は高齢者ばかりの左翼や、クサイ野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の
家庭へと近年、活動の軸足を移している。
「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で設置されたのが生活安全局。しかし、設置の本音は
団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野と位置づけ、その妙味を
追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替
えを図ったのが真意だ。
性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の取り扱い
を公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼や右翼団体に替わる
公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。
こうして、非合法手段を主要活動手段とする公安が、喉から手が出る程欲しかった「女の性」を活動対象
とする制度を手に入れた。 <公安に催眠ガス強姦を推進させる一方、生活安全局を設置して体制の整備を進めて来た警察庁の野望>
警察庁は、女の性を重視し警視庁公安部に「催眠ガス強姦」と言う女子の性への工作を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる女子の強姦を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女の心と体を完全に
管理掌握出来るようになるからだ。
警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から「催眠ガス強姦」を実施し、女性の性への工作による女の管理
掌握手法の開発を進めて来た。警察庁が言う性犯罪を扱うのに必要な「高い専門性」とは、性犯罪の取り
締まりでは無く「女の性の取り扱い」そのものの事だ。
警視庁公安部が催眠強姦を主要活動手段として職員に推奨し「技術研修や強姦技術競技会」(注)を実施して
女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱いを、人的に公安色の強い
生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る制度を整備して来た。これにより公安は
国内のすべての女性の性を管理し、女の心と体を思うままに扱える制度と手法を手に入れた。
警察庁が生活安全局を設置し、性犯罪を公安が管理出来る様、取り扱いを生活安全課に一本化したのは
女性の安全、保護を建前にして女の性を公安の活動対象にする事だった。 (注)「技術研修や強姦技術競技会」
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が
使われている。催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し、誰にも気付
かれず侵入し、ほとんどの強姦被害者本人も気付かないまま行われている。人は寝ている時でも、
体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。
下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。
しかし、警視庁公安部の催眠ガス強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは、催眠ガス、麻酔
などの薬剤が使われるからで、これらの薬剤使用技術は開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられて
いる。
次に、催眠ガス強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて、被害者が意識を回復するとすぐ
に駆けつけて、今度は事件の捜査を担当し、被害者と同行したり、拠点の個室に連れて行って工作を開始
する。催眠強姦でそのきっかけを作る。この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者に
は一定の評価が与えられる。
各拠点から研修者を集めて、一連の強姦技能を競い合わせる「強姦競技会」も繰り返し行われている。 警察の中で一番悪いのは公安の警備課と公安が常駐する生活安全課
この警察官たちは目を付けた女子を、わざとは犯罪被害に遭わせ、自分が捜査を担当します。
「事件の捜査です。娘さんに来てもらいます。捜査は朝までかかります」こう言って娘を連れて
行きます。
連れて行くのは個人住宅の様な拠点施設の個室や警察官の自宅宿舎。ここで被害に遭った娘は
係りの警察官と一夜を共にします。公安や生安は、人を眠らせる薬品を使います。
個室で意識を失ったら娘は男達のおもちゃです。
男がやって来て「娘さんが気に入ったから一晩貸してくれ」と言われて貸す親はいません。
しかし「警察、捜査」と言われると皆、「よろしくお願いします」と言って娘を預けてしまいます。
「娘が男に朝までもてあそばれる」などと誰も思わないのです。
これは警察の立場を利用するから出来るのです。
絶対に警察に娘を一人で行かせてはなりません。 警視庁公安部が2001年から行っている「催眠ガス強姦」と、その活動に伴う女子の殺害を承認又は自ら推進し
た警視総監達。この者達は自身の保身を最優先し、警視庁公安部のこれらの犯罪行為を禁止したり断罪した者
は1人もいない。この者達は今だ、被害に遭い続ける国民、女子に対し、責任感も正義感も微塵も無い。
[天下り先]
石川重明 2002年8月2日 (財)日本道路交通情報センター理事長
奥村萬壽雄 2004年1月19日(財)全日本交通安全協会理事長
伊藤哲朗 2006年1月19日(財)日本道路交通情報センター理事長 内閣危機管理監 内閣官房参与
矢代隆義 2007年8月6日 (財)日本道路交通情報センター理事長 日本自動車連盟会長
*米村敏朗 2008年8月7日 内閣危機管理監 内閣官房参与 セブン&アイ・ホールディングス取締役
常和ホールディングス取締役 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(CSO)
池田克彦 2010年1月18日 原子力規制庁長官
樋口建史 2011年8月5日 駐ミャンマー大使
西村泰彦 2013年1月25日 内閣危機管理監 宮内庁次長
高綱直良 2014年1月22日 富士通株式会社執行役員専務CISO
高橋清孝 2015年8月4日 内閣危機管理監
沖田芳樹 2016年9月20日
吉田尚正 2017年9月15日
警視庁公安部の催眠強姦を現場で陣頭指揮した公安部長
*米村敏朗 伊藤茂男 末井誠史 高石和夫 植松信一 青木五郎 石川正一郎 松本光弘 永井達也
桑原振一郎 新美恭生
*米村敏朗は警視庁公安部長として2001年「催眠ガス強姦」を活動に採用し推進した。また活動中に女子を殺害
した者に対し「正当な職務の執行と見做し不問」と言う裁定を下した。以下、歴代は皆、これを踏襲し現在に至る
まで催眠ガス強姦被害者数6000人、殺害43人(活動従事者証言)の大犯罪が行われている。米村敏朗はこの大犯罪
の首謀者、総責任者、活動を裏で仕切る極悪非道の大罪人である。 これだけ書いておきながら証拠が何一つないとは(嗤) 「警視庁催眠ガス強姦処女狩り」公安部の現在の業務を決定づけたのが米村俊朗。
敵対する民族を亡ぼすには女を攻撃するのが常道。女は子を産み民族の力を生み出す
母体だからだ。女子を守れない民族は滅ぼされると言う事。
「警視庁催眠ガス強姦処女狩り公安部」は躊躇なく女子の殺害も行うが、特殊なやり方で
母体を劣化させる方法を米村俊朗が実践させた。その上、後任がその活動を踏襲するよう
要職を巡りながら影響力を行使した。
米村俊朗には必ず背後がある。 >>369
似非共産独裁国は
「世界一の軍事大国になり世界制覇する」人民大会宣言
日本に侵略し兵士は子を生める女以外の国民を皆殺し
兵士は強姦して子を生ませる 日本国は永遠に消滅する
この危機を解らぬあほ日本人は殺されるまで解らぬドアホだ 政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NLK7S 日本が制定以来、一度も憲法を改正していない理由は、憲法は守らないから
どこも変える必要がなかったから。憲法を改正しないのは護憲意識が高いからでは
なく、逆の理由からなのです。護憲の意味もはき違えられている。憲法の条文だけ
守ってもその規定が守られなければ意味が無い。
国は憲法を守れない理由を国民に説明し、守れる憲法に改正する手続きをする
べきだったのにそれをせず憲法を守っていると国民を騙して済ませて来た。
なぜ、こんな事がまかり通て来たかを考えると、日本の国家統治の基本原理は
「国民は騙して統べるもの」。その為には「何時も真実は国民に隠しておくのが
良い」。日本と言うのは戦前も戦後もこれだけは一貫している。戦前と戦後の違い
は戦前は強権によって、戦後は民主主義を道具にして騙せる国民が多数派を形成し
ていればよかった。これがまさに戦後の自民党政治だったわけです。
戦後の日本の政治の欠陥は問題点は国民に隠し、重要な事は先送りして取り組ま
なず、なるべく長く政権を維持しようとする性質を持っていることだ。
昨今、国内外で日本がここまで危機的状況に陥ってしまった原因は、戦後直ちに
国民に真実を伝え、国民を民主主義政治に目覚めさせる教育を実施するべきだった
のに、日本の政治は一貫して国民は騙して統べるものと言う基本原理を踏襲し続け
た事だろう。
日本がやり損ねてしまった大事は
@非武装中立A重武装中立の選択と改憲B自発的には何もせずアメリカの植民地
統治に追従(アメリカの尻尾についての戦争を出来るようにしたい安倍首相の改憲
思想はこの範疇)。日本はこの国家運営の重大事項について労を惜しんで何もせず
結果としてひたすらBの道を歩み続けた。その結果、今の日本国民は@Aの選択は
議論にも耐えられない。従って、日本はこのままアメリカを生命維持装置として
対価を払って(安倍首相の改憲もその1つ)依存していく以外の選択肢は無いよう
に思える。後世の世界史上で「勝算の無い対米開戦に踏み切った事で事実上、日本国
はTHE ENDとなった」と記されるかもしれない。 警視庁(催眠ガス強姦処女狩り)公安部は全国統一組織。全国の各地にある
拠点で同じ事をやっている。山形でも行われている見て間違いない。
>>70 >>71催眠強姦参照 活動拠点を視察に来た幹部に「連れ込んだ少女を抱かせる事で仲間に引きずり込む」
これで皆、秘密を共有する仲間となると同時に弱みを握られ逆らえなくなる。
これが「警視庁(催眠ガス強姦処女狩り)公安部」の悪の手口。 これが国家神道カルトだ
池田大作の創価学会よりも悪質
戦前の国民弾圧思想、全体主義(人より国家を優先)
警察庁、政権を手下に朝鮮支配を企む明仁天皇
まもなく国際的に犯罪者としか見られないようになる
無責任で2代続いた日本の現在のカルト天皇制の実態は朝鮮人
発がん性の兵器を使用する日本の警察庁
http://www.asyura.us/imgup/img10/7148.png 「警察幹部は保身の為、公安に逆らえない」
幹部を拠点の視察に呼び「連れ込んだ女子を抱かせる事で仲間に引きずり込む」
これで幹部は皆、自身の配下の公安に弱みを握られ逆らえなくなる。
これが「警視庁(催眠ガス強姦処女狩り)公安部」の悪の手口。
警察幹部が公安に頭が上がらなくなるのは、接待に女を付ける警察の悪習が背景にある。
警察では賓客に女を世話出来る事が実力証明と、重い持て成しの証でもある。
警察幹部の接待に女が振る舞われるのは珍しくも何ともない。
催眠ガス強姦を主要活動にする事で公安は、これにより女をいくらでも用立てられる
ようになった。
*「女性協力者獲得目的の催眠強姦」(工作対象先で催眠強姦で手懐ける事に成功した
女子はスパイとして、非合法工作要員として、慰安婦として利用価値が極めて高い。肉体
関係前提の女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果となる)
これが、警視庁公安部が「催眠ガス強姦」を重要視する理由の1つだ。 日本の警察は犯罪の実行と取り締まりを同時に行う異常組織。
そして、犯罪の取り締まりよりも実行を重視し、高いレベルの活動に据える組織だ。
その証拠に犯罪を取り締まる業務では階級が警視以上にならないと国家公務員には
ならないが、犯罪を実行する業務では全員が国家公務員となる。
国家公務員公安警察は近年、活動対象を左翼や右翼団体から、活動妙味の大きい
個人の家庭に軸足を移している。公安が照準を合わせているのは家庭内の女子だ。
警察庁が公安に性犯罪を扱わせるために組織の衣替えを図ったのが生活安全局設置。
犯罪の実行と取り締まりを同時に行う組織が、性犯罪を扱えば何が行われるか説明
するまでも無い。「催眠ガス強姦」はこうして警視庁公安部の主要活動となった。
従って、警察の長は皆、主要活動の「催眠ガス強姦」の推進を任務として来た。
それが、歴代の警視総監が「催眠ガス強姦」推進者、稀代の大悪党である理由である。 『生活安全局を設置した警察庁の野望』
<生活安全局は犯罪組織の公安が個人の家庭内で「女の性」を活動対象にする為に設置された>
公安は高齢者ばかりの左翼や、野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の
家庭へと近年、活動の軸足を移している。
「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で設置されたのが生活安全局。しかし、設置の本音は
団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野と位置づけ、その妙味を
追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替
えを図ったのが真意だ。
性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の取り扱い
を公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼や右翼団体に替わる
公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。
こうして、非合法手段を主要活動手段とする公安が、喉から手が出る程欲しかった「女の性」を活動対象
とする制度を手に入れた。 <公安に催眠ガス強姦を推進させる一方、生活安全局を設置して体制の整備を進めて来た警察庁の野望2>
警察庁は、女の性を重視し警視庁公安部に「催眠ガス強姦」と言う女子の性への工作を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる女子の強姦を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女の心と体を完全に
管理掌握出来るようになるからだ。
警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から「催眠ガス強姦」を実施し、女性の性への工作による女の管理
掌握手法の開発を進めて来た。警察庁が言う性犯罪を扱うのに必要な「高い専門性」とは、性犯罪の取り
締まりでは無く「女の性の取り扱い」そのものの事だ。
警視庁公安部が催眠強姦を主要活動手段として職員に推奨し「技術研修や強姦技術競技会」(注)を実施して
女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱いを、人的に公安色の強い
生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る制度を整備して来た。これにより公安は
国内のすべての女性の性を管理し、女の心と体を思うままに扱える手段と制度を手に入れた。
警察庁が生活安全局を設置し、性犯罪を公安が管理出来る様、取り扱いを生活安全課に一本化したのは
女性の安全、保護を建前にして女の性を公安の活動対象にする事だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています