2%未達.日銀の黒田.岩田両氏は報酬を全額返還すべき [無断転載禁止]©2ch.net
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(  ̄/  ̄ ) | 誰がやっても失敗してたと思いますよ、この政策は。
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(  ̄/  ̄ ) | 赤字転落の地銀さん、ごめんなさい
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(  ̄/  ̄ ) | 実質賃金下がり通しの国民の皆様、耐えてますかー!
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アパホテルの「APA」は、「Always Pleasant Amenity」の頭文字です。
そこには 「いつも気持ちの良い環境」という意味が込められています。
ちなみに Pleasantには”感じが良い・喜ばせる
”Amenityには”快適・整備されている” と言う意味があります。
とゆうのはタテマエで本当は
A アホな
P パヨクは
A 頭おかしい
まったく、その通りですね!
馬鹿チョンとパヨクには つけるクスリがありません
アホなパヨクは 頭おかしいので 危険ですから近寄ってはいけません
現在は 大声でわめき散らす不潔なシナ人の団体客が消えたので
アパホテルの館内は 非常に静かで 清潔に保たれています
まさに「Always Pleasant Amenity」(いつも気持ちの良い環境)です
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(  ̄/  ̄ ) | だから、誰がやっても失敗してたんですよ、この政策は。
| ノ^ー^ ヽ |
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| | | | 総需要の不足を解消するために日銀が金融緩和して政府が財政出動するといっても、その金は
まずは大企業に行くわけで、大企業は過去最高益を更新していてもそうであったように、結局
内部留保や株主配当に行ってしまい庶民には来ないと思う。以下は私の考える経済3大悪法。
・会社法 会社の所有者は株主というのはおかしいのではないか。一般庶民がある
会社の商品を買っているように、株という金融商品を買っているにすぎないのにそ
の会社の経営方針やましてや経営者の人事権という圧倒的な支配力まで持つという
のは、会社という複雑な存在を株主のスロットマシーン的な単純な物にしてしまっ
て齟齬をきたしていると思う。
・派遣労働法 非正規社員のデメリットは既に世間に知られているように、いつ解
雇されても文句が言えない、そのため企業が人を育てない、労働者の仕事へのモチ
ベーションが上がらない。ボーナスが無いなど給料が激安。結婚できない。等々。
・独占禁止法 談合が出来なくなった事で下請け企業がダンピング競争にさらされ
取引単価を無制限に下げられ、利益が全て大企業側に吸い取られる事になった。下
請け企業が大企業とそれなりの価格交渉力を持つための一案として、談合は必ずし
も悪ではないと認識し、ある程度容認していく法改正をした方が良いのではないか。 同一労働同一賃金は企業が「派遣の人と正社員の人は同一労働ではありませんので賃金は
同一にはなりません。」と理由を適当につけてしまえば結局今までと変わらなくなる。
アメリカからの要求である事からも、非正規雇用率減少、日本型経営復活を阻止するため
のガス抜き、先延ばし工作だと思う。
主要経済政策一つみてもこのように完全に骨抜きにされているのだから、いかに軍事占領
されている国には事実上主権が無く悲惨かをいい加減日本国民は気づくべき。
中国と一緒の嘘つき国家であるアメリカからの内政干渉に日本が従わなくて済むためには
軍事的独立が必要であり、そのためには自主核武装も必要。
こう言うとアメリカと中国双方を敵になど回せないと言う意見を良く聞くが、仮に日本を
潰しに来るくらいなら両国とも全滅にして道連れにしてやればいい。自主核武装にはそれ
だけの力がある。実際にはそれが戦争抑止力となって平和が保たれる可能性の方が圧倒的
に高い。 神は人間以下すべての生物に格差を与えている、
生物に平等はない。現状のすべて格差があることが平等である。 タロットカードのJUSTICEは正義や公平さを良く表していると思う。
・右手の剣は正義には力が必要という意味で
・左手の天秤は左右の形は対称ではないが水平には釣り合っていてそれが公平
格差にもバランスが必要ということだと思う。
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(  ̄/  ̄ ) | 私は将来不安なんてありません、個人としては。
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| | | | 投資家ジム・ロジャーズ氏
アベノミクスは間違ったことをしている。政府の債務はさらに増え、通貨安にもなっている。
歴史的に通貨安によって経済を中長期的に回復させた国はない。
日銀はマイナス金利を導入したが、機能しないだろう。
金融緩和で紙幣を印刷し、人工的に景気を浮揚させても長続きしない。
貯蓄をして、投資をしてという循環が生じるのが健全な経済だ。 黒田日銀の虚飾の構造 金融政策失敗の道のり
黒田日銀が行った“マイナス金利”政策。量的緩和に万策尽きての苦肉の策だったわけだが、
これは完全に失敗。まだ解除しないのは自己のメンツにこだわってるため。
GDPの6割近くを占める個人消費が連続マイナス傾向になったことが響いている。
「マイナス金利は預金や国債頼みの高齢者を直撃し、個人消費はますます凍りつく。
経営者のマインドも冷え込み、春闘での賃金アップも望み薄。
ますます消費が冷え……という負の連鎖です。」(経済評論家・荻原博子氏)
庶民の苦悩はまだまだ続きそうだ。 黒田のアホのせいで銀行カードローンによる
自己破産が急増してるそうだ
無能黒田死ね そうだよw
異次元wwwバズーカ2発の
副作用wwwwがここにきて本格的に出始めたんだよ この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=PHwjpSOx9DY
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(  ̄/  ̄ ) | 誰がやっていても失敗してたと思いますよ、この政策は。
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| | | | ★移民とロボット、繁栄をもたらすのはどっち?
< ロシア政治経済ジャーナル No.1542 >←全文はこれで検索
渡部昇一先生が17日、心不全で亡くなられたと聞き、とても悲しんでいます。
私が渡部先生の本をはじめて読んだのは、今から27年前。
「日はまだ昇る〜日本経済「浮沈」の秘密」というタイトルでした。
当時私は、モスクワに留学したばかり。ソ連人も、世界中から来ている留学生たちも、皆「日本が好きだ!日本はすごい!」
というので、とても驚いていた。
「え〜〜〜、日本は世界中から嫌われているはずじゃないの?」
自虐史観に染まっていた私は、わけがわかりませんでした。
しかし、渡部先生の「日はまだ昇る」を読んで、納得したのです。
▼現在の「移民問題」を予言
渡部先生はこの本の中で、1958年にイギリス旅行されたときの経験を書いておられます。
ロンドンのユースホステルに泊まったところ、働いているのは、パキスタン人など外国人労働者ばかりだった。
いまから60年近く前、すでにそんな状態だった。
保守党の政治家の一部は、当時から「外国人が増えていけば、将来ロンドンで人種戦争が起こり、血が流れる」
と警告していた。
そして、1958年当時、こんなひどい遊びがあった。
<パーキ・バッシングと言って、パキスタン人を殴りにいく遊びが、すでにあった。........ この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
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財政リスクに日銀の「麻酔」不作為のツケ、五輪後に
日本総合研究所の湯元健治副理事長は政府債務の残高が過去の平均のペースで増え、
個人金融資産の伸びがゼロなら、9年後の25年度に政府債務が個人金融資産を超すと試算する。
家計などの貯蓄が借金財政を賄う構図が崩れる。
日銀も異次元緩和をどこかで平時に戻す「出口戦略」に踏み出さざるを得ない。
湯元氏は「20年度ごろにその時期がくる」とみる。20年といえば東京五輪の年。
華やかな祭典のあと、五輪特需の反動による景気の減速、人口の超高齢化、
そして金利上昇という難問が重なる可能性がある。
骨太な改革を練り、実行するには相当な時間を要する。
不人気な痛みを避けて改革を先送りする現世代の「不作為」は、
将来世代に残すツケをじわじわと重くしている。
http://www.nikkei.com/content/pic/20161218/96959999889DE3E2EAE2E4E0E5E2E3E5E3E0E0E2E3E49C9CE3E2E2E2-DSKKZO1080628017122016NN1000-PN1-1.jpg http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HF3_W7A420C1000000/
野村・松沢氏、黒田総裁の後任「実務経験のある日銀プロパーを」
野村証券の松沢中チーフ金利ストラテジストは26日午後、日経CNBC番組に出演し、
日銀の黒田東彦総裁の後任について「金融市場での実務経験のある日銀プロパーが適切」との考えを示した。
現行の長短金利操作付き量的・質的金融緩和政策は非常に複雑で、
立案者側にしか理解しにくくなっている面があると指摘。
政策変更時の金融市場の混乱を抑え、市場との円滑な対話を進めるため、
次期日銀総裁は金融政策や市場を熟知する日銀出身者が望ましいとの見方を示した。
黒田総裁の政策運営の評価は「落第点」とした。
13年の就任時に「2年で2%」の物価上昇を掲げ、目標達成のための手段もあると明言したものの、
依然として達成のメドがたっていないと指摘した。
今後の課題は「2%の物価目標の再定義」を挙げた。
物価2%を掲げるとしても中長期の目標にとどめ、
1〜2年程度の目標はより現実的で低めの目標にすべきだと主張した。
黒田総裁の政策運営の評価は「落第点」とした。
13年の就任時に「2年で2%」の物価上昇を掲げ、
目標達成のための手段もあると明言したものの、
依然として達成のメドがたっていないと指摘した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF02H0L_S7A500C1EA2000/
国債、値つかず1日半 長期金利「ゼロ」市場機能マヒ
住宅ローン金利などの目安となる10年物の長期国債の売買が急減し、
2日午後までおよそ1日半にわたって値段がつかない珍事が起きた。
日銀による大量の国債買い入れで売買可能な国債が減っていたところに、
大型連休で参加者が取引を手控えたためだ。
そもそも長期金利を「ゼロ%程度」で安定させるという日銀のあいまいな政策で
取引参加者が疑心暗鬼になっていることが問題の根っこにあり、
大規模緩和という劇薬の副作用をくっきりと表している。
http://www.nikkei.com/content/pic/20170503/96958A9E93819694E2E09AE29E8DE2E0E2E7E0E2E3E59793E0E2E2E2-DSXMZO1601954002052017EA2002-PN1-5.jpg http://www.asahi.com/articles/ASK4W65TQK4WULZU00S.html
日銀の異次元緩和、出口戦略示せ 編集委員・原真人
異常な金融緩和政策をいつ、どのような形で手じまいするのか――。
米欧の中央銀行が、量的緩和を終えたり縮小したりする「出口」に動き出しているのに、
日本銀行はいまだに「出口戦略」を国民に示そうとしない。
27日、金融政策決定会合後の記者会見で、黒田東彦(はるひこ)総裁は
再三の質問に「今から具体的なことを申し上げるのは時期尚早」といつも通りの答えを繰り返した。
黒田総裁が2013年に就任し、直後に「異次元緩和」を始めてから4年がたった。
目標の「2年で物価上昇率2%」は、今も達成できていない。
日銀は緩和前の4倍に相当する460兆円のお金を市場に注ぎ込んだ。
そして目標達成に向け、さらに増やそうとしている。
今、国民にとっては、異例の緩和策の出口が見えないことが重大な問題となりつつある。
誤算続きのマイナス金利
黒田東彦総裁が「近代の中央銀行の歴史上最強」と自賛した金融緩和の枠組みは誤算の連続だった。
日銀が掲げる2%物価目標は依然として遠い。
同政策は金融機関が預け入れる日銀の当座預金の一部にマイナスの利回りを適用する。
日銀に預けると損になる仕組みで、銀行などが抱える余剰資金が企業や個人への貸し出しに回り、
景気と物価を押し上げるとの見立てだった。2016年1月に導入を決め、2月16日から実施した。
しかし、収益悪化を懸念する金融機関の反発は日銀の予想以上だった。
さらに、長期金利の低下で生命保険会社や年金基金は運用難に直面した。
個人預金のマイナス金利を連想させたことで消費者の不安も誘った。
英国の欧州連合(EU)離脱決定に伴う市場の動揺などもあり、
日銀は黒田総裁の下で否定してきた緩和策の「逐次投入」を強いられた。
昨年7月に株価指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ枠を倍増。
9月には、マイナス金利と組み合わせる形で長期金利を0%に誘導する政策を繰り出した。
原油安と消費低迷という逆風を受け、物価の基調は弱いままだ。
16年の消費者物価指数(除く生鮮食品)は前年比0.3%下落し、4年ぶりのマイナスに転落。
既に日銀は2%目標実現を18年度ごろに先送りしており、
残り任期が1年の黒田総裁の下での達成は絶望的だ。
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(  ̄/  ̄ ) | バズーカは空砲でしたね
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| | / \ / | / 前川さんも東大文一。
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~~~~ 黒田日銀が行ってる異常規模量的緩和による大量の国債買い入れ、
これは山一證券が破綻した「飛ばし」と同じ。 カイザーは、「次の金融恐慌の引き金を引くのは、グローバル・エリートたちの
奴隷となって徹底した金融緩和を続ける日本だ」と言っています。
彼はそのことを「banking KAMIKAZE(バンキング・カミカゼ)」
という象徴的な言葉を使って表現しています。
安倍政権が積極的な金融政策を進めようとすることが引き金となって、
これから激化するであろう世界通貨戦争(global currency war)の口火を切る可能性がある。
今回の日銀改革は最悪の結末を迎える。
日本の神風バンカーたちが、世界の金融都市に致命的な爆弾を落として行くのだ。 もはや日銀に期待はしていない
日銀がどのような施策を打ち出すのかは好きにすればいい。
一つ要望したいのは、「期待に働きかける」という手法をいったんやめることだ。
市場に期待を生み出し、それが自己実現的に実現していくという手法は、
中央銀行が信認されて初めて実現しうる方法だ。
これまでのように、サプライズとフォワード・ミスガイダンスを繰り返し、
物価目標の達成も信じられていない状況では、むしろ逆効果になりかねない。
期待に働きかけないなら、物価目標はいったん下方修正できる。
また、マネタリー・ベース目標も不要になる。
(もっとも、マネタリー・ベースが本当に期待に働きかけていたかは疑問だ。)
金利をやみくもに下げれば、実体経済がよくなるというものでもないだろう。
まず、金利低下が常に状況を改善するという固定観念から離れるべきだ。
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(  ̄/  ̄ ) | 金利抑えるのは簡単
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| | | | <日銀>遠のく物価目標達成 総裁任期中は絶望的 決定会合
日銀は20日の金融政策決定会合で、物価上昇率2%の目標達成時期の見通しを従来の
「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」に1年先送りした。
一方で、追加の金融緩和は見送った。黒田東彦総裁は20日の記者会見で
「物価上昇のモメンタム(勢い)は維持されている」と強調したが、目標達成は遠のく一方だ。
目標達成時期の先送りは、黒田総裁が「異次元緩和」を始めた13年4月以降、6回目となる。
当初は2年程度での2%達成を掲げていたが、4年以上たった今も
消費者物価指数の上昇率は0.4%(5月、生鮮食品を除く)にとどまっている。
黒田総裁は18年4月に任期が切れるため、任期中の目標達成は絶望的な情勢だ。
https://mainichi.jp/articles/20170721/k00/00m/020/074000c 子供の頃から嘘つきだった安倍晋三ちゃん
■精神科医の和田秀樹氏
「安倍首相は一般家庭ではなく政治家の家庭に生まれたので、子どものころから
『嘘をついてもかまわない』という教育を受けていたのだと思います。
そうでなければ、あれほど嘘ばかりつける人間にはなりません」
(文化放送「サキドリ」6月15日)
晋三の乳母兼養育係、久保ウメさんの証言。
安倍氏の小学生時代。
「『宿題みんな済んだね?』と聞くと、
晋ちゃんは『うん、済んだ』と言う。
寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。
それでも次の日は『行ってきまーす』
と元気よく家を出ます。
それが安倍晋三でした」
(野上忠興『安倍晋三 沈黙の仮面』) 「安倍さんの正体が見えてきた。3選はとても無理だし、あの人にやらせたら大変なことになる。
私は逮捕されるが、そのことで国民が、安倍政権をますます見放すことになれば本望だ」
逮捕前のインタビューで籠池氏は覚悟を決めた表情でつぶやいた。 北が完全に日本にICBMを狙って脅して打って来てるのにそのミサイルの資金源でもあるパチンコ、業界
なんか一番先につぶせやクソ内閣 、520万人のギャンブル依存症患者作ってしまってどうすんだよ
クソ内閣
https://www.youtube.com/watch?v=NsYWfQtWJcM 加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い 週刊文春 2017年8月10日号
安倍晋三首相と加計孝太郎・加計学園理事長の関係を巡り、
加計学園が職員を派遣して安倍氏の選挙を応援し、
公職選挙法に違反した疑いのあることが、週刊文春の取材でわかった。
複数の加計学園関係者の証言によれば、2009年の衆院選を前に、
山口県の安倍氏の選挙応援に職員が派遣されたという。
「若い職員が、受験生確保などの名目で出張していたと聞いています。
ただ、学園と組合との団体交渉でこのことが問題になり、
職員が有給休暇で“自主的に”選挙運動を手伝った形になったそうです」(組合関係者) 【能力のない人が偉くなっており、むちゃくちゃだ】
◆福田元首相、「国家の破滅近づく」と安倍政権を批判
http://www.sanspo.com/geino/news/20170802/pol17080220180005-n1.html
福田康夫元首相は2日、東京都内で共同通信のインタビューに応じ、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画や「森友学園」への国有地払い下げなどを踏まえ、
安倍政権下の「政と官」の関係を批判した。「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」と述べた。
2014年に発足した内閣人事局に関し「政治家が人事をやってはいけない。安倍内閣最大の失敗だ」との認識を示した。
中央省庁の公務員の姿勢について「官邸の言うことを聞こうと、忖度(そんたく)以上のことをしようとして、すり寄る人もいる。能力のない人が偉くなっており、むちゃくちゃだ」と指摘。
「自民党がつぶれる時は、役所も一緒につぶれる。自殺行為だ」とも述べた。
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(  ̄/  ̄ ) | 安倍さんの言うとおりやってただけですよ
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| | | | 黒田総裁は、給料がほとんど上がらないこの時代に、消費者物価上昇率2%を目指すインフレ・ターゲットを継続している。
頭が混乱しているとしか思えないが、どうしてこんな明らかに矛盾した政策を何年も続けているのか?
クルーグマン教授もバーナンキ前議長も、今になって日本の金融緩和策に対する自分たちの考えの間違いを認めている。
そして彼らを“師”としてきた黒田総裁は、来年4月までの任期中に2%物価上昇の目標を達成することは事実上、不可能になった。
以前、本連載で「黒田総裁が出口を見つけられたら天才と呼ぶ」と述べたが、
結局彼は天才でも何でもなく、日本のミクロ経済の実態を理解していない、ただの無責任な役人だったようだ。
※週刊ポスト2017年8月11日号
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(  ̄/  ̄ ) | 6回先送りってギネス記録ですかね?
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| | | | 木内前日銀委員:国債買い入れは「来年中ごろに限界に達する可能性」
長期金利に上昇圧力加われば、限界はもっと早くなるかもしれない
2%物価目標の位置付けをより柔軟な方向に修正し、政策の正常化を
日本銀行審議委員を5年間務めた木内登英氏は先月の退任後、
初めてインタビューに応じ、日銀が現在のペースで長期国債を買い続けた場合、
来年中ごろに限界に達する可能性がある、との見方を示した。
野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミストに就任した木内氏は4日、
ブルームバーグテレビジョンに出演し、「日銀は永久に長期国債を買い続けることはできない」と指摘。
国債保有残高の増加ペースは約20兆円縮小したが、この程度では「不十分」だとし、
「来年中ごろに限界に達する可能性がある」と述べた。
木内氏の任期中最後となった7月20日の金融政策決定会合で、
日銀は長期国債買い入れのめど(保有残高の年間増加額)「約80兆円」を維持した。
しかし、黒田東彦総裁は5月の国会答弁で60兆円前後になっていることを明らかにしていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-04/OU56G96JTSE901 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています