老害=情弱=ブサヨ [無断転載禁止]©2ch.net
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団塊(1947-1949ごろ生まれ)の特徴
『退かぬ!』
何が何でも退職しない。組織内で、世代交代は必然的なことなのに絶対に自分の椅子を譲らない(老害の主な原因)。
自分は大した仕事をしていないのに、自分の立場を脅かす人間達がいれば、それらをどんな姑息な手段を使ってでも平気で潰す。
『媚びぬ!』
周りの人間に対して気配りをしようという気持ちが一切無い。傲慢。
他人を危険な目に遭わせてもなんとも思っていない。むしろ自分達が正しいと思い込んでいる。
年金や健康保険が若者、現役世代が負担することになっても「俺(私)達が日本を作り上げたのだから、それらを現役世代が払うのは当然だ!!」思い込む。
普通の人間の心を持っていれば、そのような考えは思いつかない。世の中は自分を中心に回っているというような思考を持っているようだ。
『省みぬ!』
事故を起こしてしまった。不祥事を起こしてしまった。トラブルを起こしてしまった。国を駄目にしてしまった。
このようなときに「自分達のどんな行動がそういう事態を引き起こしたのか?」という自らを省みる行為をしない。すべて自分達より下の世代のせい。
例えば駅のホームで若いサラリーマンとぶつかった時、自分が悪かったとしても謝罪することは一切せず、「何やってんだよぉ!」「危ねぇだろが!!」と怒号を平気で吐く。
また、くだらないクレームはこの世代のものがほとんどを占めている。 アパホテルは民間の企業だし、
その会長が本を出版することは何の問題もないし、
それを自分のホテルの客室に置くことだって問題ない。
そこに他国の政府が文句を言ってくるっていうのは、明らかにおかしい。
中共政府としては、どうしても、この本を読まれたくない理由があるんじゃないのかな?
支那国民に知られたくない都合の悪い真実でも隠されているんじゃないの?
そう思っちゃうよ。
仮にね、この本で主張しているように南京事件がないとする。
その場合、中共のエライ人たちは、南京事件があったものだと
信じ込んでいる支那国民にこの本を読ませたくないと思うのが普通だろうね。
だって、今まで政府が嘘をついていたってことがバレちゃうんだから。
つまり、中共政府がわざわざ日本の民間企業を潰しにかかっているのは、
嘘をついているということを知られたくないから。
そう考えることもできるよ。
中共としては「アパホテルが嘘を広めている!」って言いたいんだろうけど、
実際には嘘のプロパガンダをしているのは中国の方なんだと思う。
日本の企業に対する圧力であると同時に、
支那国民の知る権利を奪う行為でもあるしね。
でも、今回の件があったことで、僕みたいにアパホテルに泊まってみたっていう人も
多少はいたと思うんだよ。だから、逆に宣伝になっちゃったね。
日本では残念ながら支那国内みたいに、露骨な言論弾圧はできないから。
中共政府はむしろヘタを打ったと思う。
結果的に「南京事件はない」という主張が広まったんじゃないか。
21世紀のヒトラーと言われている習近平による 言論統制・報道規制・事実無根報道は
長くもたないと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています