正直、天皇なんて要らなくね?★19
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「ある有力政治家の話ですが、彼が官邸の総理執務室で安倍さんと生前退位の話をしたら、
安倍さんはカーペットに膝をつきながら、『こんな格好までしてね』と言ったらしいのです。ちょっと何て言うか、
天皇陛下が被災者の方々に寄り添うお姿を、そういうふうにちゃかしてみせるというのは……。信じがたいですね」
雑誌「月刊日本」12月号(ケイアンドケイプレス)
毎日新聞編集委員の伊藤智永氏が明かしたエピソード
キチゲがキチゲに批判かね
wwwww
国税で慰問ごっこ
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じゃあその金でカップヌードルくらい買ってやれ
wwwww
被災者が払った税金で 撮影会
wwwww
くそが 国税搾取の侵略者は楽しいよなあwwww
一円も払わずに無税で贅沢できて、たのしいよなあwwww
貧者から貪ったかねで、偽善者ゲームできてたのしいなあwwwww
都内ホームレスを見殺しに、いい人ごっこ撮影のために被災者慰問www
その撮影会の金wwwwあったらwwww仮設やめられるんだけどwwwwわろwwww >>305
おい、さっきっから何をわーわー吼えてるんだ?お前は?笑
一応言うとくけどワイは安倍信者とちゃうで、完全に反安倍だよワイは。
それになんだ?お前、
天皇を大虐殺者呼ばわりできても、
毛沢東のことは大虐殺者呼ばわりできねえ事情でもあんのか?笑
オメエ、ただのチュン公じゃなくて、
ヒョッとして毛沢東信者のチュン公かよ…
恐れ入ったなおい…
ダメだこりゃあ…
笑 >>306
なんだ?…
一体どんだけのトラウマがあったんだ?お前は?
共産権力主義トラウマか?
チュンから必死に逃げ出して日本国に
居ついてるクチか?
そんなビビらんでも大丈夫やて、
ほれ、早よう毛沢東の同胞民族虐殺人数言うてみい、 會田雄次「日本への遺言 さらば欺瞞国家日本」1995年2月号 新潮45
実は、そのことは、この度大江健三郎氏がノーベル賞を受けたことで思い出した
…といって文学論を…やろうというのではない。
大江氏などを生んだある社会的条件を想起して見ようということなのである。
昭和三三年大江氏…に芥川賞が与えられ…二三歳の青年の受賞ということで評判になったし、
私のいた京大人文科学研究所は何しろ桑原武夫先生の圧倒的な指導下にあり、
フランスならでは夜もあけぬ状況だった。
いや日本中のインテリがフランスに酔い七月一四日のパリ祭など学生街はクリスマス並の大騒ぎだった。
大江氏はその中で戦後フランス文学派の代表のような扱いになっている…という流行に浮かされて…
彼の最初の長篇『芽むしり 仔撃ち』という訳の判らぬ題名の本を…読むことにした。
それを…見た友人が、「その本の先輩が…新進作家ピエール・ガスカールの『種子』(青柳瑞穂訳)だ。
大江のはまあその翻案…だな、文体も訳文そっくりだ。まずはそちらを読んでみろ」と教えてくれたのである。
なるほど、二書とも絶望的な閉塞状況下にある不良めいた少年が
僕という第一人称で主人公となり仲間とともに圧迫して来る歪んだ社会と絶望的な争いを続けるという内容、
あらゆる意味でそっくりだ。ガスカールは一九一六年生れ(…私と同年だ)戦争で五年間の捕虜生活、
二度の脱走を試み、大戦終結でやっと解放。
以後作家活動に入りゴンクール賞などを受け「難解だがもっともすさまじい才能を持つ作家」と評価されている。
『種子』は昭和三〇年三九歳のときの作で彼の自伝的長篇小説。
幻想で構成されているようでどこかリアリティを持つ。
大江氏の書がより凄惨、深刻味を出そうとあせってか、そこは二三歳という若さと経験のちがい、
全くリアリティを欠き、何だかSF小説を読んでいるような部分があるのが大きな違いである。 といって私はこのガスカールの本も、大江氏の本も読み抜いた訳ではない…
部分的には判るが全体としてはやたらに濃淡のあるしめり切った霧の世界…で、
まず心情的に何一つふれ合うところなく、早々に読書を放棄してしまった…
要するに大江氏もガスカールも私にとってはエイリアン、異なった次元に住む存在なのだ。
たしかに私は文学的感性を欠く…とはいえ戦前の小説なら…知識人として一応読むべきもの…は読んだ…
私は一般的な俗物だから多数派に属すると思うが一方大江氏に同質性を感じ、
私などにエイリアンを感じる人の数もかなり多いはず。
どうも今日の日本には、イデオロギーの対立など権力という餌の前では数秒で四散するらしい対立でなく、
この大江派と非大江派のように対立というより永遠に交わることもふれ合うこともない
平行線のようにお互に縁なき衆生たる二種のエイリアンによる二派が存するようだ。
さらにいうなら多数派たる非大江派には大江派以外にまたちがったエイリアンがいるはずだ。
テメエ学生のようにである。
とすれば戦後日本は国としての統一的アイデンティティを持ちようがない混迷状態にある、
つまり国ではないということになる。
そうなった原因を私はガスカールも大江氏も国でないフランス、国でない日本を国と考え、
それと対立したり、それに抵抗したり同調したことにあると考える。いやこの二人だけではもちろんなく、
日本人とフランス人の殆ど全体が自国をそのように錯覚したことでこの混迷は生まれた、
二人はその代表の一種ということになる。 大江氏は…戦後日本の掲げている民主主義とやらを心から信奉し、
それを守ろうとしている…指導的地位にある一人である。その反対の多数派は
自分たち大衆の持つ動物的嗅覚…に基いてこのいわゆる民主主義の欺瞞性を充分知っている。
政治理念政治体制…そんな唐人の寝言などどうでもよい、いざとなったら政府だろうが、政党だろうが、
マスコミだろうが、警察だろうが、教師だろうが、隣近所だろうが、
誰も守ってくれない偽国家だと本能的に知っている。
仕方がないから弱者でもできるだけ自分が傷つかないよう工夫をこらし懸命にそのまま生きているのだ。
民主主義の信者たちという存在は『種子』や『芽むしり 仔撃ち』の「僕たち」のように、
一応整序性は保っている戦後日本という、一種の国をいつも動揺させることだけを考え、行動し、
いざというとき敵にまわる存在だと思うようになっている。
大江氏らの問題点は正に自分たちが、この「僕たち」を演じようとしている点にある。
私にいわせれば大江氏が日本のあいまいさをその奉じる民主主義の名において否定するなら、
そのあいまいさの根源である天皇制の正面的否定からはじめねばならないのではないか。
小説の中で「僕たち」や「村人」にやらせ、それを敗北させ、そういうあいまいさの中に思考の深さ、複雑さ、
自己の文学的武器としての幻想性をふくませようとしている点に私はエイリアンを感じるのである。 …ガスカールも捕虜収容所にあって戦時中のフランス軍の強力なレジスタンス戦を幻想し、信じ、
その結果戦後のフランスが米、ソ、英と並ぶ戦勝国とされ、
国連でも常任理事国とし我世の春をことほぐという欺瞞国家ぶりに何の疑問もいだかなかった。
だがそのフランスは四〇年五月一〇日ドイツ軍が総攻撃を開始すると殆ど抵抗の余地なく敗北、
その逃げ足が早すぎたため
友軍のイギリス軍とともにドイツ軍にダンケルクに追いつめられ大損害を受けているし、
六月一四日にはもうパリに入城されている始末なのである。
その後はペタン元帥によるナチス協力政府がヴィシーに成立し、ラヴァルにひきつがれ
四四年のフランス開放までの四年間フランスを一応実質的に支配しているのである。
それに対しロンドンのドゴールの亡命政権なるものはロンドンでのラジオ放送に熱心なだけだった。
ドゴール自身が、ちょっとアフリカ戦線へ顔をだしたものの、まともなフランス部隊がいるわけでない。
もっぱらモスクワ、ワシントンなどを詣でて得意の政治工作に努めていたにすぎない。
フランス陸・海軍も最初から最後まで余りまともな戦いはしなかったのである。 ただドゴールは稀代の策士、途方もなく巨大な政略人だった。
自分を戦場の名司令官と宣伝、事実上四年間フランスを支配していたヴィシー政府の存在を否定、
安全地帯ロンドンでラジオでわめいていただけの亡命政権を正統政府であり
対独戦に大きな役割を果たしたごとく連合国側の政治家に信じさせることに成功したのである。
さすが昭和二〇年二月のヤルタ会談では、チャーチル、ルーズヴェルト、スターリン三者にかぎられたが、
その後の会議にはその画策が成功し、例えば八月のオーストリア占領は
米英仏ソ四ヵ国の分担で行われているのだ。何もしなかった亡命政権を米英ソと対等に並べ、
戦後世界に発言権を行使するのはフランス人にとってそれは楽しいことであろう。
だがそういうパフォーマンスだけの欺瞞国家を奉じかついで来たフランスは
戦後実のある何も生み出していないのではないか。
かれらの駄物を無上のものと押戴いてるのは日本だけではないか。
間髪を入れずその作品群が日本語に翻訳されているガスカールにしたところで、
本当のところ、その価値はどの程度のものになるだろう。
戦後における日本の最大の過ちは亡国、国家でなくなった日本を国家と見せかけた欺瞞性にある。
国家はもともと理念という虚構の上に立つといわれるが、
その理念でなくこの欺瞞性というものを国家の基としている点ではフランスと共通する。
こういう日本を肯定するにせよ、否定するにせよ、
国家として取扱うことに戦後の日本の最大の問題があるのである。 ttp://www.nhk.or.jp/hakunetsu/literature/
NHK カズオ・イシグロ 文学白熱教室
カズオ・イシグロ 文学白熱教室 20150717
33分00秒
私が非常に興味を持っているのは、人が自分自身にウソをつく才能だ。
他人にウソをつくつもりが無くても本当ではないことを言ってしまう。そのような信頼できない状態は、
フィクションを書くに当たって非常に有効で、フィクションにピタリとハマる手法だと思う。
…一人の登場人物の記憶を通じて語るという手法に、私は引き付けられている。
取りつかれていると言ってもいい。それは私のテーマにピタリと良く当てはまるからだ。
特に興味を持っているのは人はどのように自分と向き合うのか。どのように自分の人生を評価するのか。
どのように不愉快なことを避けるのかと云うこと。
最近更に興味を持ったのは、社会全体がどのように自分たちを欺くのか。或は意図的に忘れようとしているのか。
それとも記憶に留めたままにするのか。急に忘れたことを思い出したりもする。
それは社会の政治的な目的に適うからなのだ。
34分29秒
質問者女性:
記憶の本質的な曖昧さに向き合うことと、
過去の歴史的な社会的な罪に、対して責任を負うことについてどのようにお考えでしょうか。 イシグロ:
それに対する簡潔な答えは無いだろう。答えは見つからないかもしれない。
過去に仕出かした過ちに何時向き合うのが良いと云うのは難しい。
…もし過去に怖ろしい事件が起きて
それが正義と云う観点からすれば忘れてはいけない過去の出来事として葬り去るのは間違っているとしよう。
だがこのことを深く考え始めると、この問いそものもが難しいと解る。フランスを例に取ろう。
第二次世界大戦中、その時代に戻ってみよう。
フランスは第二次世界大戦中、ほとんどの期間、ナチスドイツに占領されていた。
往々にしてフランス人の多くが、ナチスドイツの協力者となり、ナチスを助けていた。
フランスのどの村でも誰かがレジスタンスをナチスドイツに売っていた。
ナチスドイツの圧力は大したこと無かったはずなのに、フランス系ユダヤ人を強制収容所へ送り込んだ。
そして戦争が終わった。フランスはこれらの記憶、
つい最近起きた出来事の記憶をどうするべきか決断する必要があった。
しかもこの記憶は社会の奥深くに刻み込まれていた。
どの町でもどの村でも何処の誰がナチスドイツに協力していたのか知っていた。 誰がレジスタンスに身を投じて、敵に売られたのか知っていた。ドゴール大統領は意図的な決断をした。
社会の連帯を守るために、社会を崩壊させないために、この国が再び強くなるまでのしばらくの間、
国民全員が勇敢なレジスタンスだったという物語を信じよう。全員が戦ったのだ。
全員がナチスドイツに立ち向かったのだ。
その後に、連合軍によって解放されて最後まで勇敢に戦ったと信じよう。
今でもフランス人の多くはそう信じている。私は理解できる。
そんなウソをつき続けるのは恥辱だとする一方で、そんなウソが無ければ国家が崩壊すると云う、
最悪な事態になりかねない危機的な状況だったと。非常に複雑な問題だ。
これに対して一般論で答えようとは思わない。
それが社会に対することでも個人に対することでも、これは社会と個人が直面する永遠の課題だと思う。
何時忘れて何時まで忘れるのか。何時勇気を持って暗い記憶を明るい場所へ引きずり出すのか。 日本における天皇の存在の意義及びその感覚が理解もしくは感知もできない輩の気まぐれな愚言に、日本国が従う筋合いなんぞ微塵もないがな。 基本的に劣等感の塊なのはばれちゃってるから何を言われようとも何も感じないね
1500年の歴史と伝統、世界的権威、諸国の尊敬、すべてどう転んでも逆転不可能な差だからな
悔しかったら虐殺して領土拡大とか土人みたいなことやめなさいっての
https://www.youtube.com/watch?v=Gz_mo9lhe0E ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1396898238/293-297
全体主義の芽を摘む 強制収容から逃れたボリス・シリュルニクさん
インタビュー 朝日新聞 2015年12月1日
>フランス社会は、自国政府がナチスに協力したことから目をそむけていました。
>フランス人全員がレジスタンスに参加したかのような物語こそ、多くの人が聞きたい話だった
>戦争で破壊された国家を復興させなければならず、国内を二分するような葛藤が起きかねない歴史を封じ込めた。
>過去の問題に向き合えるようになったのは、戦後の復興をとげてからです。何十年もかかりました」
>無意識に修正を加えて勇気あふれる物語にして、苦しまないようにしてきた
>共同体の物語も、個人の記憶と一致しないことが多い。集団的な物語は、その時々の政治に取り込まれやすい
>そうならないためには、実際に何があったのか、誰が何をしたのか。みんなで繰り返し考えること
>考えることは疲れますが、全体主義の再来を防ぐ唯一の方法です
>歴史を振り返ると、共通点があります。国力が弱くなっているとき、
>社会が混沌としているときは英雄が求められる
>催眠術をかけるように、人々のなかに眠っている怒りを呼び覚まして操作する。
>同じフレーズを繰り返し聞かされることで思考が停止する。服従は一種の幸福感をもたら…す
>…そして全体主義に身を委ねていく
>ドイツのメルケル首相が今春来日し…独仏和解に触れ、「隣国フランスの寛容な振る舞い」に言及しました…
>私はドイツの若者に希望を持っています。
>ミュンヘンには、ドイツ政府が新しくつくったナチズムの歴史を学ぶ記念館があり…私も招かれました。
>ドイツの若者は勇気と長い時間軸、広い視野を持って、過去に何が起きたのか、
>どうすれば防げるかを議論しています。現在の若者にとって(戦争の)過ちは、2世代も3世代も前の話です。
>欧州には全体主義の傾向が戻ってきている面が少しありますが、
>賢くしっかりと向き合っていこうとする若者に希望を感じます >>284
その頃には、アンタはいないわねー。負け惜しみか?。 自国を潰した者らがかつての敵アメリカの庇護の下、自己正当化を図る《偽国家》
敗戦後の日本は天皇が人間宣言し、民主化して(左翼的世界観で)過去を清算したことにした。
だが朝鮮戦争が始まるとアメリカは中国朝鮮に詳しい軍事関係者を必要とした。
そして日本が共産主義に染まることなく
自由主義圏の工業国家として復活する(=「反共防波堤」となる)ことを期待した。
それでかつての敵であった日本軍の高官らを米軍にリクルートした。また政権には岸信介らが復権した。
結局、《英米に戦争を吹っかけて自国を潰し自国民を大量死に追い込んだ者ら》が
アメリカの支援を受けて『体制』を作った。とすればその『体制』の正当性が必要になる。
だから(戦後『体制』内からの声によって)彼らが仕掛けた《対英米戦争》が
(『アジアの解放』などと)正当化された。アメリカの庇護の下で。
(空疎な言葉で語られる)表向きの会話では左翼的世界観が建て前とされ、
しかし《現実の政治経済》の中味は(親米に寝返った)戦前の極右とアメリカが仕切ってきた。
極右が親米に寝返ったので、親米の極右が仕切る日本に対してアメリカから技術が供与され、
市場が開放され、経済発展が許された。民主的=左翼的世界観と実態の極右は混ざることなく平行移動して来た。
(古くは古代、モーセの一神教、プラトン哲学を源流とし、宗教改革、ルネッサンスを経てアメリカ独立革命、
フランス革命を通過して鍛えられた《西欧近代合理主義》が生んだ啓蒙思想を基礎とする)
(日本ではそう呼ばれる)左翼的世界観は極右と(世界最強の)アメリカの結合
=実態(=「反共防波堤」=安保体制)に口を挟むことは出来なかった。
つまり(上滑りの言葉は)現実に影響力を行使出来なかった。
だから日本は70年経っても真の民主国家にはならなかった。偽装された民主国家のままだった。
それで今、自国を潰した極右が(冷戦崩壊後の左翼退潮の中)この70年間の
表の建前である民主的仮面さえもかなぐり捨てようとしている。
民主主義国アメリカに自分を支えさせながら。 >>286
はい、古代中国人という、お前さんの意見は論破されました。もう使ったら、ダメダメ。 NHK特集「警世」松下幸之助と日本経済 1975年9月12日放送
だいたいその、戦後30年というものはね、高度成長に経済が発展してきました、
復興といいますか。それはその通りに違いはないけれども、
それはやはり外国の援助というものによってね、やったわけですわな。
だからね、日本国民の自力によって戦後の復興したんやないんですね。
結局、30年間の間には、そのー、
自力更生というようなことを言う人も有りますけども。
僕らが考えるのにね、3年も4年も戦争して負けたと、普通であれば、
昔であれば民族が奴隷になったり、或いはつまり非常に苦しみを味わいますわな。
ところが日本は戦争に負けたその日から救済されてるでしょう、早く言えば。
まあ一つその、技術もあげましょうと、まあ一つ食べ物も援助しましょうと、
政治の方も教えましょうと。そういう結構なねえ、負け方というものは無いでしょう、
昔からずっとねえ。だからねえ、あれだけの大きな不幸なことをやってね、
外国に対して。罰せられていないんです、要はね。
そこにそもそも甘えがあったわけですわな。
その甘えが積もり積もって今日そのつけを払わなくてはいけなくなったわけですわな。
30年のつけを今支払いせんならんという状態ですな。そう考えますな。 あの時分は物資に不自由したわけです、早く言えば。
家が無い食べるものも無い、着るものも無いと。非常に困窮したわけです、物資に。
しかしその時には精神というものはまだしっかりしたものがあった。
日本の、日本人としての精神があった。今は精神的な貧困を持っているわけですな。
国民の考えが一致しないです、みんなお互いにね、精神的なエゴというか、
そういう考え方が強いですな。
そこで、これからは精神的なエゴとエゴが衝突して国民がバラバラになってきたと。
そこから今度はものを失うという状態にまでなってきたわけですわ。
戦後30年にしてようやく日本は精神的な敗北をしたんですな、早く言えば。
そういう感じがしますな。 >>287
ほう、今上陛下が、洗脳作業をされましたか?。いつ?。どこで?。誰に?。ぜひ答えて下さい。 >>288
明治以降の話かな?。歴代の天皇陛下が手を下されたことは一度も無い。すべて内閣や
軍部の責任によるものだ。 人生の贈りもの 2009年12月8日 朝日新聞
技術者としての姿勢教えてくれた父(2) ブラザー工業相談役 安井義博(71)
―――創業家の生まれです
社長になるとは思ってなかった。…大学を出てアメリカに留学したいと父に話すと
「稼いでから行け」と。…祖父が1908年に始めたミシンの修理業を伯父や父らが引き継ぎ
…ミシンの国産化に乗り出しました。
―――どんな家庭でしたか。
「優れた品質、無言の奉仕」とか創業の精神を聞いて育ち
…小さなころからラジオや自転車を分解すると、父は「元通りに組み立てろ」…
…父は時間に厳しかった。…「遅れたらその分、他人の時間を奪うんだ。
金は返せるが、時間は返せない」と。
―――入社3年目の63年からマサチューセッツ工科大に留学します
後半の1年はアメリカの製造業の現場を徹底して回りました。
縫製工場から原子力まで160ヵ所余り。どこも何でも見せてくれました。
見習うべきは、モノづくりの背後にあるシステムの素晴らしさでした。 >>292
大挙してはやって来なかった。戦乱に悩まされて逃げて来たんだもんね。紀元前500年頃
から少しずつやってきている。土着の原日本人に、どうか入れて下さいと頭を下げてやって
来た。新羅が半島統一をするまで少しずつ入って来ているよ。 岸信介「決意を断行するのが政治家である」
塩川正十郎 文芸春秋 2010年3月特別号
…その中で、先生が徹頭徹尾言われたのは、「日本が孤立したら生きていけないよ。
孤立したとき一番危ないんだ」ということだった。
日英同盟を破棄して、日本は苦しくなった。
そこに昭和の恐慌が起き、事変を起こして満州へ向かった、
…日米安保について一番言われていたのは、
「みな軍事上の問題ばかり取り上げたが、あれは単に防衛問題だけではなく、
日本の経済復興の基礎を創るために非常に大切だったのだ。
日米の間に軍事的協定のみならず経済や文化等の面でも協力し合う必要がある、
という意見が日米双方から出てきた。
そこで私は、アメリカから産業の基盤となる技術や特許をどんどん入れてもらうこと、
そして、IMFやGATTといった国際機関での日本の地位をバックアップしてほしい、
という了解をとりつけた。同盟関係でなければ、こうした協力は得られない。
安保条約改定の騒動の際、そうした経済的な側面が顧みられなかったのは残念だ」
ということだった。そこで私が、「一番最初に特許として入ってきたのは何ですか」
と尋ねると、「ナイロンだよ」と即座に返ってきたのも覚えている。 海洋国家である日本の経済発展のために何が必要か、と考え、
造船、石油化学、製鉄といった産業の育成を大事にしたのも、
忘れられがちであるが、岸先生の重要な功績と言っていい。
そのためには、原料となる鉄鉱石や石油を、オーストラリアやインドネシア、
イランなどから引っ張ってこなくてはならない。
その工作に岸先生は、いわばアメリカを日本の保証人につけたのである。
岸先生が折に触れ、私たちを呼んでこんな話をされたのはどうしてなのか、
と考えることがある。そこで思い当たるのは、岸先生が、
ことに戦前の記録をほとんど残しておられなかったことだ。
終戦後、A級戦犯容疑者とされた岸先生は、日記などご自身の記録を
ほとんど焼いてしまった、と聞いている。
だから、私たち次の世代に、語り伝えておきたかったのだろう。 >>304
天皇陛下はまったく手を下していない。お前、相当な被害妄想コンプレックスだな。もしかした
ら、お前の母ちゃん、出べそだったん?。 >>306
やっぱりコイツは、刑法に不敬罪を復活させて、吊るしたほうがいいね。 >>324・325
それで?。あなたの意見はどこに有るのかな?。
松下幸之助さんは今でも敬意を表する人が多い方だから、無闇に引用しない方がいいぞ。 >>331
昭和の三助さんが
日英同盟の破棄から
松岡洋介の国際連盟脱退
岸伸介の満州経営
後もう1人のユラの助なのか
介なのか思い出せないが
三介が日本の国際的な孤立を招いたわけだ 弐キ参スケ
東條英機(とうじょう ひでキ、在満期間:1935年 - 1938年、離満前役職:関東軍参謀長)
星野直樹(ほしの なおキ、在満期間:1932年 - 1940年、離満前役職:国務院総務長官)
鮎川義介(あいかわ よしスケ、在満期間:1937年 - 1942年、満業(満州重工業開発株式会社)社長)
岸信介(きし のぶスケ、在満期間:1936年 - 1939年、離満前役職:総務庁次長)
松岡洋右(まつおか ようスケ、在満期間:1921年 - 1930年、1935年 - 1939年、離満前役職:満鉄総裁) 汚れ仕事(や犠牲)を他人に負わせ他力本願で最終利益を得た者が騙る《正義》
敗けたのに勝ったつもりになる。悪を為している=罪を犯した
(のは自分な)のに相手(自分の犠牲者)に非が有るかに(第三者=世間に対して)見せかける。
事実を別の(そこだけ見れば一貫しているように見える)認識で書き替えて自己正当化を図る。
このような話をでっち上げ、心理的な回避によって自分の責を免れ、逆に自分の被害者に責を転嫁する。
戦わずドイツに占領されることで破壊を免れ国土の財産を保全する(実を取る)。
それでドイツ支配下で占領軍に協力してユダヤ人を収容所に送る手伝いをする。
ドゴールはロンドンに逃げていたフランスの将軍で、
アメリカがフランスを解放した際フランスに勝者として戻った。
それでナチス占領中のフランスは無かったことになった。対独協力によってフランスは破壊を免れた。
だが意に沿わない者らに占領された事実と、その協力によってユダヤ人が(フランスの身代わりで)殺された。
アメリカ軍と共にドゴールが戻るとフランスを破壊から救ったペタン元帥は犯罪者となった。
対独協力した女たちは街に引き出されて頭をバリカンで剃られるなどした。
対独協力したからパリは燃えなかった。対独協力の女が居たからドイツ軍は暴れなかった。
ところがロンドンの安全地帯で喚いていただけのドゴールが帰るとペタン元帥は悪者になった。
対独協力者は犯罪者になった。アメリカと云う他者の力で解放された者らが勝利者になった。 自由の国フランスはドイツに対して正義を掲げて(レジスタンスで)戦った。
そのような物語の中でユダヤ人を売っていたフランスの事実はかき消えた。
イスラエルが戦後、ナチスの高官を密かに捕まえて自国の法的で裁きにかけたとき、
《『裁かれているのはヨーロッパ全体だ』と書いた新聞があったほどである》と
自著に書いていた日本の学者がいた(のを覚えている)。
1880年代、ロシアのポグロムで迫害されたユダヤ人はそこの司祭の保護によってポーランドへ移住した。
ユダヤ人は元々宮廷の財産管理や税金徴収をしていた。
第一次世界大戦でドイツが敗戦するとフランスによって天文学的賠償金が課せられた
(ケインズはこの多額の賠償金は『ドイツ経済を壊してしまう』と怒った)。
同時にフランスはドイツの資源・工業地帯を占領した。
税金が入らないドイツはそれを返すために紙幣を増刷しその結果、ハイパーインフレを招く。
老後の財産や年金を失ったドイツ人はヒトラーになびいて行く。
そしてヒトラーはユダヤ人から家財や資産を奪ってドイツ人に分け、
身一つとなったユダヤ人を収容所送りとした。つまりユダヤ人を生贄にして生き延びようとした。
ドイツに占領されたフランスも同じことをした。それでアメリカによって解放され勝者となったとき、
『悪いのは俺たちではない、悪いのはペタンでありユダヤ人だ』と、
フランスを破壊から守ったヴィシー政権と身代わりで死んだユダヤ人を悪者にする。
悪者にすることで自分たちを心理的に免責する。罪悪感から開放する。
これがヨーロッパとフランス、ドイツの物語りだ。 では日本の物語りは何なのか。
それは支援者英米に戦争を吹っかけて《自国を潰し自国民を大量死に追い込んが者ら》が敗戦すると
(今の今までの)“敵に”寝返って、その庇護の下、支配者を続けていたという話である。
『鬼畜米英』と叫び国民を戦地へと強制していた者らが廃墟の自国と戦死者を置き去りに
敵に寝返って救済された。そして自国を護った右翼と自称していたという話である。
日清日露で確保した朝鮮半島、台湾、樺太、千島列島からも撤退し、
本土も占領される原因を作った者らがである。
あの戦争による敗戦が無かったら、台湾も朝鮮も樺太南半分も日本連邦の一員で親英米だったかもしれない。
南北朝鮮なども存在しなかったしこれほど巨大な在日米軍基地も無いだろう。
そのようなことを全て招き寄せて敗けた原因が彼らである。その者らが『俺たちは正しい』と言ってきた。
『アメリカによって占領され憲法を押しつけられたから取り戻す』と。
その原因を作った責のある者らがそう言っている。アメリカに守られながら。
彼らの始めた戦争によって310万人の日本人が死んだ。領土も無くなった。
その行為を咎める者(例えば彼らが起こした戦争の被害者ら)が彼らによって反日などと言われている。
自国を敗戦に導いた者らが敗戦後になって占領軍と結託し、過去の自分の行為を美化している。
そして自分の被害者に罪を着せ、自己正当化して心理的な浄化を行なおうと謀っている。 >私が非常に興味を持っているのは、人が自分自身にウソをつく才能だ。
>特に興味を持っているのは人はどのように自分と向き合うのか。どのように自分の人生を評価するのか。
>どのように不愉快なことを避けるのかと云うこと。
>社会全体がどのように自分たちを欺くのか。或は意図的に忘れようとしているのか。
>それとも記憶に留めたままにするのか
>そんなウソをつき続けるのは恥辱だとする一方で、そんなウソが無ければ国家が崩壊すると云う、
>最悪な事態になりかねない危機的な状況だったと。非常に複雑な問題だ。
>これに対して一般論で答えようとは思わない。
>それが社会に対することでも個人に対することでも、これは社会と個人が直面する永遠の課題だと思う。
>何時忘れて何時まで忘れるのか。何時勇気を持って暗い記憶を明るい場所へ引きずり出すのか。
カズオ・イシグロ先生がノーベル文学賞を貰った、ということはそういうことなんでしょうねえ…。 オレのようなゴミが偉人の方々に気安く言及してしまい、大変申し訳ありませんでした。 >>343 無害で無名である方が、有名で有害であるよりまし。だと思う。
なるほどの内容、コピペさせていただきます。 但し、他人が考えて書いたものを『自分が書いた』と剽窃したら犯罪だぞ。 プラトン全集12 『ティマイオス』『クリティアス』岩波書店
『ティマイオス』解説 種山恭子
本編には、そうした自然学説を批判しながら、『国家』の理念を支えるような宇宙論を展開している
『国家』では、魂の正常なあり方と、国家の正常なあり方とがパラレルに置かれて、
次のように論じられていた…個々一人一人の人間にも、理性、激情、欲望の三種類の魂が宿っており、
それに応じて、国家の成員にも、理性的人間、激情的人間、欲望的人間が存在する。
その三種のどれが主導権を握るかによって、個人のあり方も、国家のあり方も左右される
他人の生殺与奪の権を握ることや、自分の欲望の無際限な拡張と充足とに、無上の生甲斐を感じる手合い
(『ゴルギアス』中のカリクレスが代弁しているような連中…)が、政界をまかり通る時に生じる破綻は、
アテナイの現実からも十分見て取れるところであったろうが、
プラトンがまた、「権力政治」から「金権政治」へ、そこから「民主政治もしくは衆愚政治」へ、
そしてついに、最悪の形態たる、
個人の恣意にすべてが委ねられる「専制政治」への必然的な雪崩現象を予測していたこともつけ加えておこう。 「激情の種族」も「欲望の種族」もたしかに、個人においても国家においても、主導権を握る資格のない存在である。
国家で政治の枢要の位置を占める資格のあるものは、「名誉心に憑かれた者(ピロティモス)」でもないし、
「金銭に執着する者(ピロクレーマトス)」でもなく、ただ「知を愛する者(ピロソポス=哲学者)」――
つまり、冷静に推理し、全員にとって何が真に“善い”かを追求し、それを最大の関心事とする者――
だけであろうし、個人においても、衝動的・盲目的な「激情」や「欲望」でなく、
「理性」が主導権を握る状態が、もっとも正常なのである。
逆に言うと、人間の「理性」と同質の、しかしもっと純粋で…もっと強大な「宇宙の魂」が万有を動かしているのだ。
われわれは先に、『国家』では、個々の人間の構造と、国家全体の構造がパラレルに置かれて、
どちらにおいても理性の種族が主導権を握る“べき”だと言った。
本編では、人間の構造が、宇宙全体の構造とパラレルに置かれており、
しかも、宇宙においては、“じっさいに”、理性を宿す宇宙の魂…がすべてを動かしているのである。
「天にある理性の循環運動」は、われわれの「思考の回転運動」を矯正するモデルとなるものなのである…
われわれの理性と同質の、もっと純粋で強力な知的存在が宇宙全体を支配しているという点は、
…まさにそうした…この宇宙論全体の、大前提をなしているものなのだ >「激情の種族」も「欲望の種族」もたしかに、個人においても国家においても、主導権を握る資格のない存在である。
>国家で政治の枢要の位置を占める資格のあるものは、「名誉心に憑かれた者(ピロティモス)」でもないし、
>「金銭に執着する者(ピロクレーマトス)」でもなく、ただ「知を愛する者(ピロソポス=哲学者)」――
>つまり、冷静に推理し、全員にとって何が真に“善い”かを追求し、それを最大の関心事とする者――
>だけであろうし、個人においても、衝動的・盲目的な「激情」や「欲望」でなく、
>「理性」が主導権を握る状態が、もっとも正常なのである >>345 心配ご無用、名前、日付、IDをつけるのは常識。
しかし、卑屈になったり、尊大になったり、判断不能。コピペ中止。 >つまり、冷静に推理し、全員にとって何が真に“善い”かを追求し、それを最大の関心事とする者――
>だけであろうし、個人においても、衝動的・盲目的な「激情」や「欲望」でなく、
>「理性」が主導権を握る状態が、もっとも正常なのである
これが立憲主義の基本だろうな。 >しかし、卑屈になったり、尊大になったり、判断不能
本当の中味は卑小な人間でございます。ご心配なくw 「選挙に行こう運動」は危険
(人工的に投票率を上げると自民党が有利になる)
簡単に説明すると
国民が自発的に選挙に行って投票率が上がるなら別に問題ない
それは「現政権に不満がある」人達が増えて投票行動に向かうということだから反政権側が有利になる
だけど、「選挙に行こう運動」で、選挙に行く必要性をあまり感じていない人達(現政権に特に不満がない人達)が選挙に参加をするようになると、逆に政権側が有利になってしまう
本来選挙に行かなかったはずの人達の票まで自民党側に上積みされてしまうことになる
特に若者は自民党支持が多いから、なるべく投票に行かないでもらった方がこっちに都合がいい
森達也が言った「棄権していい。へたに投票しないでくれ」は間違っていない どうせ人類の文明は150年以内にAIアンドロイドに政治と資本管理と経済政策を乗っ取られ
全世界の主権国家は消滅するから頃合いを見て改憲で天皇は必要か国民投票したらいい >>343
おつかれさま&ありがとう
いい年こいて恥ずかしながら大変勉強になった
ID:c8t5QrLZさんの投稿は一通り読んでみたが
>>346以降はちょっと理解できなかったけど
2ちゃんに哲学板なんてあったんだなあ・・・ >>352
いや、間違っている。
選挙というものを政見選択をするものと信じ込んでいるから、そういう考えに陥る。しかし選挙
とは本来、現在政権を取っている政府がそのままで良いか、別の政府に代わってほしいかを
選挙民が意志表示するものだ。
国の選挙も地方の選挙も同じで、今の総理・知事・市長らにそのままこれからもやってほしい
人は与党に、代わって欲しい人は野党第一党に投票すれば良い。あとは結果だ。
だから与党も野党も第2党。第3党はいらない。政権選択だと考えるからこんな余計なものが
跋扈してしまう。今度の総選挙で政党が3極に分かれたと言われているが、もともと与党第2
党や野党第3党は不要なものだ。
そういう政党は与党なら与党第一党、野党なら野党第一党に合併して、党内民主主義で自分
たちの主張をすればいい。それができなくて、小党分裂をした 357つづき
したがる馬鹿な政治家・代議士が多すぎる。そんな奴に投票する選挙民も馬鹿だ。党内民主
主義に殉じれない人は政権を取れるわけがない。
小党分裂を国民が放置していると、国が滅んだ例がたくさん有るぞ。 >>358
フランスは多党制
米英独は二大政党制
日中露北は一党独裁制
(日本はまれに交代するので一党優位制ともいう)
小沢一郎は二大政党制によって日本を米英独型の政党政治に近づけようと努力してきた。
日本国民は先進国内では最も政治民度が低く、すぐ独裁にもどってしまう。 >>357
>もともと与党第2党や野党第3党は不要なものだ。
>そういう政党は与党なら与党第一党、野党なら野党第一党に合併して、
>党内民主主義で自分たちの主張をすればいい。
与党第二党、野党第三党がなにを指してるか不明だが、
少数政党が議会内で鋭い指摘をできるから少数意見尊重の意味があるのであって、
何でも大同団結する必要は一切ない。
どこの議会政する国でも2つの政党しかない、なんてことはない。
もし与党が少数政党の意見を適宜拾い上げないなら、
その与党が驕って独裁政党化してるだけなので、そのような与党を滅ぼせばよい。 >>326
神道の儀式しまくってるやろ。国事行為なのかあれは。
国税を流用して私事するな、俺は神道信者じゃない。国の象徴が神道やるな。
新嘗祭だの伊勢神宮参拝だの、ばかか。神道は滅べ。 >>333
責任転嫁するな卑怯者。卑怯者の天皇と海に沈め。侵略者の分際で生意気なんだよ!
>>334
政府権力に寄生して何やってるんだ高々奈良の新興宗教ごときが。馬鹿かお前は! >>352
これはおかしい。
人工的に投票率を上げて、例えば投票しないとその年に不投票税を加算するとか
それで自民党が不利になることもあるだろう。
中立的な非投票勢が、群れの大きな方につく、という推論は、経験的なものではない。
やってみないとわからない。 >>261
>>崎谷満著『DNAが解き明かす日本人の系譜』勉誠出版
>>「日本人の起源」を閲読されることをおすすめします。http://www.geocities.jp/ikoh12/
ありがとうございます。一点コメントさせて頂きます。
その著書の書かれた時期およびサイトの情報を見ましたがハプログループに関する最新情報ではないように思いました。
上記著書の発行年は2005年、上記URLの最新更新年が2012年。
ハプログループの分類は2014〜2017年に随時ISOGGの系統樹が更新されておりいろいろと改訂されているようですよ。
つまり、前にあなたがコメントしていた下記文章は"その当時は"間違いではありませんでしたが、
現在では少し違った考察結果となるものと考えます。
【>>0タイプのY染色体を持つ日本人男性は約60%で中国人、朝鮮人はほとんどこのOタイプです。】
あなたは日本人、中国人、朝鮮人の共通点としてY染色体の"Oタイプ"を挙げていますが、
例えば、以前は日本列島と朝鮮半島のO2bが区別されていなかったが、精密な分類が可能となり、
現在はそれらの違いが明確にされています。 >>261
>>崎谷満著『DNAが解き明かす日本人の系譜』勉誠出版
>>「日本人の起源」を閲読されることをおすすめします。http://www.geocities.jp/ikoh12/
まず最初に言っておきますがこれは差別したいからではなく、純粋に学術的にこのような結果が
判明しているんだという事実を知ってもらいたいがためにコメントするものです。
まず、我々に関係の深いY染色体D2タイプとO1b2タイプについて。
−−−−−−−−
■D2タイプ(2017/9/7改訂_ISOGG系統樹ver.12.241より)
・日本人:旧D2=39.2% ⇒D1a=0.4%、D1b=38.8%
・朝鮮人:旧D2=00.0% ⇒D1a=0.0%、D1b=04.0%
■O1b2タイプ(2016/1/20改訂_ISOGG系統樹ver.11.20より)
・日本人:旧O1b2=33.5% ⇒O1b2(xO-47z)=08.4%、O-47z=25.1%
・朝鮮人:旧O1b2=33.3% ⇒O1b2(xO-47z)=33.3%、O-47z=04.0%
−−−−−−−−
これらの結果をまとめると、各民族でY染色体の多いランキングは>>166となります。
日本人の上位2つのタイプ(D1b,O-47z)の合計は63.9%。一方、朝鮮人のこの2つのタイプの合計は4.0%です。
共通点を見つけるとすれば上記の次に多いO2系統ですが、その割合は下記の通り。
・日本人:O2=16.7%
・朝鮮人:O2=40.0%
よって、現在の最新の分類においては下記コメントのような表現は時代遅れ。
あまりに漠然としており民族のルーツを考察するには不適当な認識だと思うのですが如何でしょうか?
【0タイプのY染色体を持つ日本人男性は約60%で中国人、朝鮮人はほとんどこのOタイプです。】 >>285
>>人種差別や、日本人を2800年も奴隷化してきたクソ封建制度を信奉するってどんだけ低知能なゴミよ。
天皇が日本人を差別し、奴隷化していたという歴史は存在しませんが何の話をしているのですか?
何か具体的な例があるなら教えて下さい。
>>テレビ政治に洗脳されるくらいならしんだら?
あなたこそが何かに洗脳されている可能性はありませんか?一度客観的に自分を見てみましよう。
>>286
>>南京大虐殺して原爆投下見逃してのうのうと土人を奴隷化してるw
南京大虐殺の信憑性にはいろいろと疑いがありますし、原爆投下を実行したのはアメリカですし、
土人を奴隷化したとは何のことを指しているのか意味がわからない。
あなたは何を根拠にこのようなコメントを繰り返しているのですか? >>285
>>その天皇って名乗ってる人、古代中国人なんだけども。後生大事に祭り上げてはるよなww
>>どんだけ民度低いの
確実にあなたも私も古代はどこか別の地域に住んでいた部族ですよ。
日本列島で人類は誕生していないのですから。まったく意味のない主張だと思いますがどう思いますか?
>>262
>>神道に洗脳されてるのはてめーだよwwきちがいが。
>―麻原に洗脳されたオウムと、明仁に洗脳されたてめえは何一つ違いがねえんだよwww
>>神道信じてない我々、知性的日本人にとって、2800年の侵略史なんて反感買うためのゴミでしかねえよw
神道は洗脳活動をいつどこで行っているのですか?
具体例があれば教えて下さい。 >>264
>>日本人男子を人種差別する、古代中国人の天皇は、
>>やはりしんだほうがいいよね?
出自によって人を差別するのは良くありませんよ。
こういうのを本末転倒というのでしょう。反省すべきです。
>>288
>>天皇が日本人を明治〜平成で246万6584人以上殺しまくった元凶なのに、
>>なに崇拝してるんだよ事大主義のゴミクズ。
元凶はそのような国策を打ち立てた日本国政府。そして、実際に日本人を殺害したのはおもにアメリカ軍。
歴史を知っている人の主張とは思えません。その数字はどこからなのでしょう。
下1桁まで数えている資料はこれまで見たことがありません。
そもそも、皇室存続を容認しているほとんどの人々は天皇を「崇拝」などしていません。
あなたのまわりにはいるのですか?
>>洗脳された下衆は天皇と海に沈んで消えちまえ!日本に二度と上陸してくるな侵略犯罪邪教徒どもが!
どのような洗脳を受ければこんな過激な思想になるのでしょう。
あなたの拠り所としている資料や組織があれば教えて下さい。
どのような資料に触れればこのように洗脳された意見になるのか、是非見てみたい。
その内容によって、そのような思想に染まる人の知的レベルはどの程度なのか推し測ってみたい。
純粋に興味があります。 今の日本人は色々混じっているのだとは思うが、渡来人が日本に来たのは遥か昔
1000年以上の年月で日本人としての血が濃くなっている
当然今の中国朝鮮にいる人間とは全く違う
そもそも昔中国朝鮮にいた人種はモンゴル人だのエベンキワイ族などに蹂躙され抹殺されて今はもういない
人類の祖先はアフリカ大陸だということだが今は色々に分かれており東アジアも似たようなものだ
古代中国人→モンゴル人に凌辱されて大陸では絶滅、日本人とは殆ど関係無し
古代朝鮮人→エベンキ族に侵略されて半島では絶滅、伽耶百済高句麗などから逃げ延びた者が渡来人として日本人に吸収 >>365さんへ
確かに私の資料が古いのは否めません。
しかしOタイプ」を細かく分けずにOグループでくくれば私の考えとあなたの示された資料は矛盾しません。
アジアの古いタイプのDタイプはOグループに駆逐され、日本とチベットに残った。島国と山国ですね。日本のY染色体は60%が渡来人のもたらしたOタイプで、残りの40%がDタイプとCタイプです。Dタイプの数字はあなたが前スレで示された調査表のとおりです。
様々な理由から現代朝鮮人と弥生期の渡来人は違うと考えられるので、日本のOタイプと現代朝鮮人のそれが異なっていても不思議ではありません。
資料は勿論大切ですが、それをどう読み取るかも劣らず大切だと思います。 朝鮮人のカルトは日本国の天皇は不要と思うだろ?日本人には必用なんだよ。 >>19
案外、天皇と日本文化って
関係性が薄いよね
能や狂言は猿楽って
秦氏からのつながりですね 戦になると乱雑に食べるからな。原爆投下といえど一つの敵に過ぎない。 >>371
あの勢力系のカルトは
そっかー勢力ソッカーとか
オウム事件のあの教団とか
反日プロテスタント系とかがある
不思議だが、ソッカー勢力は
本心では天皇を否定していながら
政党では天皇に肯定的な態度
その点は日本共産党は
天皇制否定だったのは
ある意味潔かった >>371
朝鮮人のカルトとは天皇制であり神道だ。
日本人の中には天皇なんて存在は無用であり、そもそも日本にいなかった。
神道も、日本の本来の宗教ではなく、1300年前に奈良に朝鮮・中国移民が持ってきたもの。
この事に自覚ができない奴がいるなら、そいつもその時代に中韓から入ってきた、奈良県民か、
そうでないなら、その奈良の朝鮮カルト神道に洗脳されているバカか、どちらかだ。 情報の中の。宗教体験など平凡だよ。テレビや文献じゃわからないものだから。 >>368
生まれで差別をする人間はお前だろ?
そしてお前が天皇を差別している。天皇は人種差別の制度だ。
われわれはお前みたいなバカじゃないので、人種差別してないんだよ。
だから人種差別主義者の集まりである神道カルトや天皇信者を、死んだほうがいいっていってるんだよ。 >>366
日本史を天皇中心に見る悪癖をやめろ。
天皇は日本人を中国大陸や朝鮮半島から侵略した、暴力団にすぎない。
暴力団の味方をする奴は、バカだ。 >>367
お前が今現在、神道教徒の洗脳活動してるじゃないか。
お前がどれほどの金を積んでも、どれほど暴力で強制しても、
絶対に、先住日本人の末裔たち、そして全世界の全ての人類を、
神道信者にしつくすことはできない。
未来永劫、どれほどお前のような狂信者たちが粘っても、結果は同じだ。
我々の脳は、お前たちほど愚かではない。
だから殺人教祖など、いかなる拷問を受けようが、絶対に信じることはできない。 >>368
天皇関連の資料全てですよ。
『古事記』『日本書紀』『続日本紀』『風土記』から読めば?
洗脳されてるのはお前だよ。
普通の近代教育を、凡そ欧米水準で受けてきたら、
天皇制がいかに下劣な人種差別的な封建制の残滓で、人種差別的で非人道か誰でもわかる。
お前がろくでもない神道宗教教育うけてきたんだろ。 逆に、平成愚民が人種・性・門地差別の非課税世襲制である天皇を維持したいというなら、
未来永劫、そんなばかげた差別を続けていけば? しかも神道カルトを国の象徴なんていう超絶頭おかしい状態でも必死に保守して、
色んな国々の知性からどんどん離れていき、いつまでも古代中韓移民級の中世社会で村八分でもやってれば?
自分が信じてもない、自分の先祖である日本人達へ殺人犯してきた邪宗教祖に象徴と名乗られつつ
大金暴利され、大満足で万歳万歳いえるのって、よっぽどのバカだろうけど、
そんなバカしかいない国にしたければ、必死になって人類の99%以上の人たちをこの国から排除すればいいんじゃねえの。
俺みたいに日本生まれ日本育ちで先祖も純系日本人の人間ですら、真っ当な教育受けたらいかに天皇制が差別的か悟れるのに、
278万人で人類の0.038%しか信者がいない邪教を、22億5400万人も信徒がいて人類の33%であるキリスト教と比較なんてできないけどな。
皇族すらキリスト教徒だらけなのに。バカかと思える。 なんらかの宗教(根拠のない妄信)に洗脳される程度の愚民なんて、
将来的には日本から消えたらいいというか、必然にそんな古代中世人は消えていくし、
そもそも宗教からの自由として人権に基づく独立心や形而上学概念にすぎない神を疑う近代精神が現れたのに、
いまだに先祖が神だとかほざいてるキチガイを象徴だなんて、全くありえない事だ。
全生物の先祖は元素的には炭素だし、バクテリアだし、そんな原核生物が神だといわれても。
神道はもっと浅はかな奈良時代の妄想体系だから、古代中韓移民を日本人より上位に置く為の必死の人種差別的な洗脳の塊だけどな。
日本人を殺しまくる侵略を「神の末裔である古代中韓人」が正当化する新興宗教、神道。
単なる植民地思想だ。日本を古代中韓人の植民地にするため、嘘八百ついて暴力を合理化しやがって。 >>384
>そもそも宗教からの自由として人権に基づく独立心や形而上学概念にすぎない神を疑う近代精神が現れたのに、
既得の特権階級による世俗支配から個人が自由になる為の対抗思想として、宗教的な概念を基盤にして人権が創作されたんですよ。
(明治政府が領民から国民への権利意識を高めるために、天皇の存在を担ぎだした状況と似ていたりしてます。w)
その後、自然法論から実定法による社会制度が重要視されることになり、その存在理由も”神”から法の存在に移り変わり、
法以前の存在理由が問われることがなくなったわけです。
要するに、現在の人権はキリスト教に洗脳された君からしたら愚民によって創作されて、今に至ってるわけです。 天皇制が存在するのも、現代社会の人権同様に実定法上の存在である事が、最大限に重要である以上、
『廃止しなければならない!』といった、それこそ形而上学的な原理原則なんて、引き出すことは不可能なんですね。
まあー、現代哲学の世界で形而上学的原理原則なんて探求の段階であって、人権含めて誰も解き明かしていないですけどねw >>360
今の日本は憲法の規定によって、完全な民主主義を実施している国だ。党内民主主義を
やれない国会議員が、日本全体の民主主義がやれる筈がない。大同団結した与党・野党の
中で党内民主主義ができないのなら、国会議員になる資格は無い。 >>372
関係無い。秦氏が勢力を持っていたのは平安時代初期。能・狂言が今のように確立したの
は室町時代。600年近く、時代が違う。 >>385
君は2つ誤解か、悪意で誤認している。
私はキリスト教信者ではない。
次にここでいう形而上学的な当為は、普遍的立法意思から導かれてくるものだから、
天皇などの実在的な利害を持つ個人より上位にある、道徳的原理による。
つまりここでいう人権、人としての正しさの根幹にあるものは、自由である。
自由は天皇より上位にあるものであることは立証する必要もないほど明らかだろう。
あなたが天皇に命じられればいかなる屈辱や拷問にも耐えられるだろうか。
勿論われわれはこのような屈従に、最大限の抵抗心を覚える。
我々の人としての正しさの根幹にあるものが、この自由なのだから。
人権、人としての正しさを規定する憲法も、自由から導出される個人の諸権利(正しさ)を、
普遍的立法の意思に基づいて規定するものだ。 >>375
はい、間違い。天皇の前身である「オオキミ」は紀元前からおいでになった。 >>377
天皇の存在を人種差別だって。アハハハハ。もう日本から出て行けや。 >>388
憲法に規定あるだろ。
〔信教の自由〕
第20条信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
国事行為の「儀式」として宮内庁や皇室が宗教的活動としての新嘗祭その他の神道儀式を行う事は、20条の3に基づき、違憲。 民主主義なんて
民が歴史伝統とかを受け継がないと最悪になるよ 天は
人の上に 人を作らず
人の下に 人を作らず
天皇は人でしかなく、
人であるから生まれ、病み、死んでいく
日本四万年の歴史のうち、7世紀後半に天皇が現れ、その時間はほんの一瞬
伝統でも何でもない
天皇を神だと言う者は
天皇ではなく、それを口にしている自分に酔いしれている
天皇など神ではない、と言う者を罵倒することで自分の存在証明としている >>391
大王なんて日本各地に無数にいた。
天皇は弥生系の倭奴王で、他の縄文時代から連なる大王群とは異なる。 >>378
それは間違いだと何度も指摘し、立証している。それに対してお前は何の反論も出来ず、
それでいて壊れたテレコを続けている。壊れたテレコをやめろ。ドア○ウ。 自由に礼儀作法とか道徳とか
慣習とか伝統とかがないと暴力になるよ >>392
天皇自身が「自分の古代中韓人移民の男系遺伝子」でほかの日本人男性に天皇を世襲できなくしてるよね。
さらに、女性に天皇を世襲できない皇室典範にして、性に関する人種差別までしているね。
もし世襲による皇室財産の非課税世襲とか、日常的な国税からの懐手が門地差別(生まれによる差別)なら、それもしているよね。 >>381
世界中に認められ、エリザベス女王もサウド国王の礼を尽くされる天皇陛下を無くすわけ
には行かないのだよ。それほど嫌なら日本から出て行けと言っている。はよう出て行け。 >>383
そう。未来永劫に続けて行くわな。だからお前は日本から出て行け。不要だもんな。 >>384
お前のほうが消えて行く運命だな。運命に逆らうなよ。 >>394
伝統継ぐというなら、天皇は、最低でも10万年以上ある、
旧石器時代や縄文時代の日本人及び日本国の伝統である共和政を破壊して今に至るよね。
勿論、暴力で。しかも天皇の日本侵略後の今まで1300年の間、日本人は凄まじい苦痛と抑圧の中で苦しんできたよね。
喜んで日本人を奴隷化し苛斂誅求し、過酷な国税で民を飢えや一揆弾圧や侵略戦争強要で苦しめまくってたよね、天皇家。
アイヌや琉球や、縄文人の末裔と想定される日本人らは150年前に、伝統破壊されて、侵略によって大変な苦痛を味わったよね。
>>398
伝統破壊者が不道徳というなら、天皇こそが無礼者で不道徳だよね。
あいぬや縄文人や琉球人の慣習や伝統を、悉くふみにじり、尊厳を汚し貶め、辱めて、
悪事の限りを尽くして日本人の名誉を破滅的に汚辱してきたよね。 >>400-402
何を焦ってるんだ?
天皇が永続せず没落後滅亡したら、お前は発狂して道連れに自殺するつもり?
その後、今度は我々、本来の日本人の共和政国家にすりよってくるなよ。
永久に邪教祖崇拝しつつ、封建領主に服従して納税する政体に住み続けろよ。
俺は嫌だ。俺は自由を得て、自分で自分を支配する。天皇の命令で人殺しなどしない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています