加計、森友問題で、野党の攻撃を意味不明な理論で説明しているが、世論は、騙されない。
民間企業は、官庁との商売で、販売業者と買い手との関係は、相当厳しく、飲み食いした時点でOUTとなる。
いくら、友人だとしても、その理屈は通らない。

また、総理大臣と言う『権力』について、安部さんはどう考えていたかと言う事です。
一般企業の社長が、『早く、何とかしろ!』と言う事で、その周辺は、その内容について『忖度』する可能性が高くなる。権力の度合いにより、変化する。
この点から、安部総理は、その意味を充分に理解し、実行させた事は、明らかだ。
国民は、バカではない。
議員は、国民を騙して、税金を自分の懐に入れるべきではなく、あくまでもボランティア精神の元で、国を良くすべきだと。