国民が憲法のありかたを示さなければいけないと思います
そういった意味でもこのスレの価値はあるのではないでしょうか?

日本は条約に重きを置く国なので、憲法に解釈論のみで判断を任せるようでは憲法の存在意義がなくなります

根本的な線引きが既に解釈論ありきになっています
歯止めを聞かせるのが憲法なのですが、現時点で歯止めになっていません

どこまでを認め、何処からを違憲とするのか?

憲法学者に今の現状を判断させるのは酷で、護憲に回るのが身の安泰でしょう

ドイツは湾岸戦争の後、日本と真逆に動きました
戦争に加担する流れです
それにより、補給線の爆破を行ったのですが、民間人を巻き込んだとして避難されました

さて、日本はどの様に改憲すべきでしょうか?それとも周辺国の驚異はさておきとりあえず護憲でいくべきでしょうか?