>>110
>日本語のみならず、世界が理解できる言葉(おもに英語)で、「この度の改憲の正当性」を伝え、説明する責任も生じます。
そのような責任はありませんよ
あなたはニュースでどこそこの国が憲法をこのように改正しましたって報道見たことがありますか?
自国の国民に対してはしっかりとした説明が必要ですが、それだけです
同盟国のアメリカには説明するでしょうが
また、義務がないだけで説明はすると思います
英語で説明することは、あなたが思っているほど難しいことではありません

>当然ながら、改憲後は、アジア勢力をはじめ、世界中で「平和的憲法であったはずの現憲法を、ついに改憲した、今の日本」
そんな風に思いませんよ
むしろ喜んでくれる国が多いでしょう
タイの元首相の言葉を載せます

「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。
更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。
ククリット・プラモード(タイ元首相)」

反対するのは敵国および反日の3ヵ国だけです
中国・韓国・北朝鮮だけです
敵国日本が弱くなくなったら困るので言いがかりをつけるのが予想されますが、反対の理由がはっきりしているので、むしろ聞いてはいけないのです

>それをできる能力があると思える人材が、残念ながら今の日本政府には、一人たりとも見つかりませんし、今後も期待できません。
安倍総理は非常にうまくやっていますね
日本国内で報道はされていませんが、今や安倍総理は世界の首脳の中でも一目置かれていますよ

>というわけで、現状を垣間見た上で、どうしても私は護憲派になります。
あなたが護憲派なのは別にいいですが、あなたが挙げた理由は全て間違っていました
また別の理由を探すことをお勧めします