>>221
日本は銃による護身力を放棄してでも銃の拡散を抑えて全体の安全を確保しようとする国であり、専守防衛を超えた戦力は保持しない方がいいでしょう。
攻撃性が高い兵器を保持しているほど、
・相手の武器がヌンチャクか銃かでは命への切迫性が異なって正当防衛の具合が異なる様に、攻撃性が高い兵器を保持しているほど相手国が攻撃性の高い兵器を使う正当性を国際法で与えやすくなってしまう。
・銃社会の米国にて銃で攻撃してくるかもしれないという不信から警察官が確保対象を安直に射殺している様に、他国の不信を高めて先制攻撃される危険性が高まってしまうかもしれないし、反撃を抑えようとされてより破壊的な攻撃を受けやすくなる.。