12月27日、中国メディアの今日頭条は「ヘリ搭載護衛艦『いずも』を空母に改修か」と日本で報じられたことを紹介。
だが「日本の空母など『恐れるに足らず』だ」と主張した。
防衛省は「いずも」を、戦闘機を搭載できる空母に改修する検討を始めた。
「いずも」はヘリコプタ14機を搭載できる。一部の国のヘリ空母を上回る大きさと「攻撃型」と呼べる能力があるが、日本は「護衛艦」と呼ぶ。
「いずも」を改修すればF−35Bを10機を搭載できる。改修すれば日本の空母による作戦能力は、
中国や英国、フランス、ロシアなどを一気に追い越し、米国に次ぐ水準となる可能性がある、と主張。

中国ではかねて「日本はヘリ搭載護衛艦を空母に改造するつもりだ」と懸念する声があり、これが現実になる可能性が生じた形だ。
記事は、「いずも」の改修は米国が頭を縦に振れば「すぐにでも現実のものになるだろう」と主張する一方、
「中国海軍は日本の空母を恐れる必要はない」と主張。それは、「中国は将来、原子力空母を保有するからだ」と主張した。
(2017-12-29 searchina)
・・中国の原子力空母なんて「恐るるに足らず」だ。騒音がでかくて、海自の「そうりゅう」型潜水艦にすぐに見つかり即撃沈だ。
だから共産一党独裁の中国は、日本を恫喝することを止めろ。怨恨戦争しかけてくるな。日本が本気で怒ると怖いぞーwww