■■天皇なんて要らない■■24
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>319
神様のことじゃない。馬ーーー○。旧憲法のことだ。理解力が貧しいな。 >>320
ヨコシツ。
いずれにしろ旧憲法のことだから、すでに死んだ法律だ。 >>322
はい、インチキだと証明して下さい。いつも逃げて証明出来ませんね。嘘つき民族ですな。 >>325
現代にはまったく役に立たないデータでんな。ごくろうはんな。 >>326
頭が悪そうだね。「政教分離の原則」が規定されているということは、現憲法は神様・仏様と
いう存在を認めているということだよ。ただし政府はタッチしないということだね。 >>334
まだ、言ってるよ、低学歴
神様がどういうものか、って話に“憲法に書いてないもん!”とぶっこんでくるとか全然、関係ねぇじゃん
いくら、低学歴の馬鹿なお前でも勘違いに気づいてんだろ
引っ込め、低能 >>327
ゥ外國と全く同じ法的無答責の條項だから。
こんな縡は立憲君主國の憲法の常識である。 >>325
その古〜い各国の憲法の文言、その当時と全く同じ価値観現実性をもって現在も効力あんのか?
建前になっちゃってんじゃねえの?
当時はそうだった、っちゅうさ。 >>326
ワイは現憲法に“神様”なんぞて持ち出してまへんけんど…
現憲法では天皇自体を神様となんて規定してないっしょ。
天皇皇室を支持している人間は天皇を“神様そのもの”と認識してるとでも思っとんの?
笑
何を言ってんだ?コイツは…笑 >>323
敗戦を経て現人神ではなくなった天皇
民主主義、国民主権となった新たな戦後日本に相応しい天皇像を
模索し続けてきた有り様こそが支持されているにも関わらず
>戦後70年以上経って
いながら、退位式において簡略化を拒み、神道の儀式様式を強く絡ませようとする
自らが夢想する時代錯誤な神聖性を未だに天皇に被せたがる
神社本庁や日本会議などといった組織も存在しているからね 昭和天皇は、旧憲法・現憲法両方で天皇やってたよね
天皇は“神様”でないなら昭和天皇はウソつき決定だねw >>336
全く、同じ?
何を基準に言ってる?
旧憲法の他条項も他国の憲法に類似規定はあるわけだが、それらも「全く同じ」なのか?
天皇と臣民の紐帯だの、皇祖皇宗だの旧憲法は根幹が神道特有のオカルト主義なのに、各論は他国、しかもキリスト教国の憲法からパクったっていうのか?
あたま、かなり、イカれてるな
お前の言ってることは支離滅裂 >>338
直近のレスも理解できない馬鹿&怠け者が、一丁前に横レスとかしてんじゃねぇよ、タコ!、ってことだよw >>341
> 旧憲法の他条項も他国の憲法に類似規定はあるわけだが、それらも「全く同じ」なのか?
~聖不可侵條項は「類似規定」では無いから(嗤)。 >>338
>現憲法では天皇自体を神様となんて規定してない
多くはこういう程度なんだろう
天皇が現憲法に、世襲である、とされていることの根拠の説明は、現在の日本の法秩序のどこにも無い
加えて、世襲というのも男子限定とか、長男限定、特定家系限定なんてことまでは憲法は規定していない
過去の欧州王制を参考に、選挙をして当選者を任期中は養子として、次の当選者が決まったら養子関係を解消することも世襲となり許されるし、民主制との摩擦も最低限のものとなる
現憲法では、天皇の世襲制は沿革の説明もなく唐突に規定されているだけだ
となれば、旧憲法での「国造りの神の直系子孫だから日本人に君臨統治するのだ」という理屈を下敷きに理解せよ、というしかない >>343
類似じゃなければ何なの?、と聞いてほしいんだろ?
おまえの誘い受けの手口はいい加減飽き、飽き
キリスト教国での王権神授説に基づく王権の正当化理論を、知ったかぶって旧憲法でも引っ張ったおまえの自爆
また、自爆したな、自爆よ >>345
抑「~聖不可侵」の文字は遠く羅馬のユスティニアン法典中にも規定され、平民保護官の地位を保護した條である。
其の後歐洲ゥ國の憲法も亦此の文字を規定した。
此の法理的觀念は君主に對しては總べての法規を適用するをえざるものとすると云ふ者。
帝國憲法下に於ては國家の法令は
天皇の命令より出される。
自ら出した命令、自らが服從するが如きは法理の觀念に反し、自己矛楯を歸たす縡となる。 >>346
自ら出した命令、
↓
自ら出した命令に >>346
ド素人の付け焼き刃
神、という読みは一緒でも、西洋のそれと日本のそれとは全くの別物
西洋王権での「神聖」はそもそもがローマ教皇と王権神授説との絡み抜きでは概念できない
日本の天皇が神道のカミの生まれ変わり、大神官、皇祖神の現世での依り代と言ったものなのに、それとは沿革も趣旨も全く異なる
それを踏まえずに一緒だ、同じだ、と強弁する
愚かしいにも程がある
そもそも、旧憲法の制定自体が英国の武力と資金で正規政府だった江戸幕府を転覆させて、起こしたクーデターに基づくもの
そんなものを、あとからそれらしく虚飾粉飾したところで、天皇から見ても、日本人から見ても、憲法などとは言い得ない無効なものでしかない >>348
御前の指摘は全く筋違(嗤)。
法理の話になつてゐない(嗤)。 >>335
だったら、お前さんの326が意味をなしていないと白状したんだな。ご苦労。 >>339
それは神社本庁や日本会議に対してレスすることであって、スレチだわな。 >>340
頭が悪いな。新憲法になっても日本国民が「天皇陛下」と認め、天皇位になっていただいて
いる、ということだ。他国民が口出す権利は無いぞ。引っ込め。 >>344
旧憲法は関係無い。そんな屁理屈をくっつけないと理解できないのか。
民主主義に基づいて日本国民が選んでいる「天皇陛下」だ。日本国民が支持している
「天皇陛下」だ。日本国民が「国民統合の象徴」として認めている「天皇陛下」だ。
法的にはそれで十分。日本の選挙権を持たない者には埒外のことだ。気をつけろよ。 >>341
欧州各国はキリスト教が根底にあるが
日本の帝國憲法には
即席の国家神道があるんだろうね? >>349
はぁ?
どういう頭の構造してんだよ?
旧憲法での統治権の根拠が「神道の神のご神勅」とか言ってるお前に「法理」なんて語る資格はない!、と何十回も指摘されてんのに
理屈も論理も否定している「ご神勅」を掲げて「神の法理に従え!」とか天壌無窮のど阿呆としか >>353
憲法に書いてあるだけで正しい、憲法に書いてある理由に触れるな、で思考停止の護憲原理主義はこれだからw 藤圭子と生中出しセックスして子供を産ませる天皇なんか要りませんよーだ。 >>356
憲法に書いてある理由に触れるのは自由。
でも、書いてないものを勝手に妄想して、勝手に事実扱いするのは
思考停止じゃなく妄想暴走。
つまるところ、憲法が国民主権をうたい、王権神授説を採用してない以上は
天皇も、他の公職も等しく、その直接の根拠は民意にあり、
宗教にないことは明々白々。
あと、一般論としてさ。
「お前が○○を支持してる理由は××なんだろ!?
でもその××は間違ってるぞ! 何故ならどーたらこーたらあーだこーだ……」
「…いや、支持理由は△△なんだが」
という言説ほど虚しいもんないぞ。 >>355
追伸。
古事記かギリシャ神話を読むことを強くお勧めする。
多神教の神様は絶対的権力の根源としては滅茶苦茶弱い。
それを明治政府が王権神授説丸パクリでやろうとしたのも大概だが、
まぁ当時の日本人に西洋文化の深い理解を求めるのも酷ってもんだ。
……だが、それをさっ引いても「神道に絶対的な神様が居る!」なんて言うのは
思想云々を問わず、事実誤認だぞぃ。 帝國憲法は西欧の王権神授説を採用
キリスト教を根底にない日本では
即席の国家神道を根底にしていた
同じ様なユーラシア大陸でも東欧の方は
王権神授説というよりは
ビザンチン帝國の教会のキリスト教を根底に持ちながら
ロシアやポーランドやハンガリーや
チェコやウクライナや旧ユーゴスラビアという
オーストリアハンガリー帝國の影響下にあった
無論ロシアはロシア帝國の影響下にあり
ウクライナやその他の欧州各国も東欧教会のキリスト教の影響下にあった
でも日本は西欧を真似して
ドイツ帝國や大英帝国を目指していったわけです >>354
日本の国教(歴史的に中心となっていた宗教、という意味で)は仏教だった
聖徳太子以降、明治まで歴代の全天皇、全将軍が仏教徒で、中には自ら出家して仏僧だった者も多い
江戸時代には全国に檀家制度が敷かれて、寺には現代での戸籍のような役割を持った人別帳が備えられ、寺は末端の行政機関、学校としても機能した
そして、寺は近隣の神社に対して上部機関として管理監督を行った(このことが積年の恨みとして、明治初期の神官たちによる、廃仏毀釈に繋がった)
明治維新では、自分たちは仏教徒だった“維新の元勲”たちは、西洋列強の国家制度を見て、
日本でも統治の正当性の根拠付けには「理屈を受け付けない宗教的権威」が手っ取り早い、と判断して「天皇」と「その背景となる皇祖神」と国家との一体化を計画した
いわば、明治の権力者たちが自分らを正当づけるために作り上げた「官製宗教運動」が現在でも神道右翼が執拗に叫ぶ、「國體」の正体 >>354
天皇は昭和十年の国体明徴声明以降、絶対君主とされた
旧憲法での天皇の扱いは「神聖不可侵」の「万世一系の天皇」が「平時は臣下の輔弼を受けて統治」するが「緊急時には憲法秩序を停止」できる「万能の統治者」とされた
だが、平時と緊急時の区別基準もそこからの復旧も規定が無く、さらには憲法違反の国家行為(天皇、立法)についての違憲審査規定もなかった
これらの規定が置かれなかったのは忘れたとか単なる不備ではなく、違憲行為を行う可能性があり、緊急時に国家の全権を集中して行使するのは「統治者である天皇」だけと想定していたから >>362
>明治維新では、自分たちは仏教徒だった“維新の元勲”たちは、
>西洋列強の国家制度を見て、
>日本でも統治の正当性の根拠付けには>「理屈を受け付けない宗教的権威」
が手っ取り早い、
>と判断して「天皇」と「その背景となる皇祖神」と国家との一体化を計画した
>いわば、明治の権力者たちが自分らを正当づけるために作り上げた
>「官製宗教運動」
>が現在でも神道右翼が執拗に叫ぶ、
>「國體」の正体
神道右翼って
まず帝國憲法を絶対的なものとしているが
明治維新の元勲達が作った憲法だったという事と
明治維新の元勲達が作った
「官製宗教運動」としての国家神道を
2600年以上前から有るかの様に
錯覚して取り入れてしまったのでしょうか? >>352
なるほどね、日本国民が偽りの元現人神を日本の象徴としているわけだね。
そういえば、神事であり日本の国技と呼ばれている相撲も、リンチ・八百長・隠蔽がお家芸だもんね。
むしろ、それこそが日本の誇る伝統文化って事なんだね。
嘘つきが日本の象徴なんだから、八角や春日野が何事も無かったかの様に理事になるのも不思議は無い。
モグラ爺さんの言動も、そうした日本の伝統文化を正しく継承した結果だと思うと、実に納得がいくよ。
ちなみに、第64代横綱・曙が証明してくれたけど、日本の誇る伝統文化・国技・相撲って格闘技としては世界に全然通用しないよね。 >>366
ふむ。絵に描いたような捨て台詞。
なのに、こういう人に「そこまで嫌いなら日本から移住すれば?」と言うと
「出てけって言われたうわああん!」と言い出す不可思議。 >>356
ほーら、捏造だ。「正しい」なんてどこに書いてあるのだ?。日本国民は日本国憲法を守る
のは当たり前だ。お前さんは○国人のようだから、埒外だけどな。 >>358
そんな天皇陛下は歴代におられない。いると主張するなら立証しろ。 >>361・362
残念でした。スレチです。ここは「神」、「宗教」スレではありません。 >>368
本気で外国人だったりして。
だって、この人、皇室典範の存在を知らないんでしょ?
さもなくば「憲法に明記がなければ、法律に明記があっても、旧憲法に遡るべし」という
日本……というか先進国ではあり得ない法解釈の世界に生きてる人か。
どっちにしても日本人じゃないわなー。
人種差別じゃなく、日本の法律に疎すぎるって意味で。 >>364・365
むかーし、むかーしのことだね。今の皇室は現憲法に規定が有って成立している。現憲法に
立脚して論じて下さい。いくら旧憲法を論じても無駄。 >>366
相撲は関係無い。相撲取りどもが頭が悪いだけだよ。現人神はとっくの昔に廃止された。
結局。お前さんは自分が○国人であることを自白し、内政干渉をしているわけだな。 >>372
一つの政見でしょうが、考えなければならないことはたくさん有りますよ。アメリカの一州に
なったらまず、日本全土に米軍基地がたくさん作られ、核兵器が堂々と貯蔵されるでしょう。
国民には選択徴兵制が適用され、戦時にはその選択する権利も制限されます。
で?。大統領と天皇陛下が並立するんですか?。私はしないと思いますよ。 >>373
モグラ叩きおじさんは
帝國憲法に戻るべきとかの旧仮名おじさんとか
封建制度って悪くない共産主義者は
愛情不足の家庭の影響だ!お兄ちゃんとか
この政治板の復古保守運動には否定的ですか? >>368
モグラ爺よ
おまえがいくら馬鹿でも、このスレを見ている人間のほとんどは日本人だってことは分かってるはずだ
なのに、自分の意見に同調しない相手には「日本人じゃない」「日本から出て行け」とおまえは繰り返す
ここまで執拗に繰り返すということはそれで自分の言い分が正当化されると本気で思っているんだよな
それがおまえの正体を自分でバラしてるのだよ スレタイのような発想の売国奴はとっとと海外に移住すればいいのにw ttp://nipponseigenbaku.com/?p=151 >>374
>相撲は関係無い。
相撲は日本の伝統文化では無いってことかな?
あんなのでも一応国技と呼ばれる公益財団法人なんだけどね。
そう言えば、元宮司が現宮司を殺した富岡八幡宮は相撲発祥の地を名乗っているらしいねw
>現人神はとっくの昔に廃止された。
神様が廃止されるって、よっぽどろくでもない神様だったんだろ〜ねwww
同一人物が神様から人間になっちゃったら、嘘つきと呼ばれてもしかたがないよねw こんなところで宗教がどうだの諸外国と比べてどうだの延々屁理屈垂れ続けたって廃止なんか出来ねえよ。
具体的政治的に動かなきゃさ。
現憲法条項の冒頭に規定されてる天皇条項をすべて削除しようってんだからさ。
半端な言説だけじゃどうにもならんがな。
それが出来ねえんだったら我慢して税金払い続けるしかねえわな。
どうにも我慢出来ねえっちゅうんやったら日本国に税金払わないで済む立場すなわち日本から出ていく、
って選択肢しかねえだろ。
結局、反天のやっこさん方はどうしたいのよ?自分がどうなりたいわけ? ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1509357844/29-31
2014年7月号
岩井克己「宮中取材余話 皇室の風 鋼鉄製金庫内の革製金庫」
>ダレス米国務長官と米軍撤退を含む安保条約改定などに関し会談する予定だった。
>ところが出発三日前の同月二十日、那須御用邸に出向き内奏した際に昭和天皇から重大な発言があった。
>「渡米の使命に付て縷々内奏、陛下より日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可なり」…
>米軍基地をめぐる基地反対闘争ということがずっと…大きな政治問題になっておったわけでございます…
>日本の防衛力を強化して、そのかわり駐留軍には撤退してもらおうと…
>重光外相などそういうお考えではなかったのかという気もいたします…
>そういう中で、『日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可』だというふうに言われることは、
>非常に高度の政治的な内容を含んでいる」
>昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
>時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みたことは…
>マッカーサーやリッジウェーとの会談記録や米側外交資料などでも明らかになっている。
>とりわけ国際政治学者進藤榮一が発掘した「沖縄メッセージ」は衝撃的だった。 >GHQ外交顧問ウィリアム・シーボルトが昭和二十二年九月十九日、宮内庁御用掛
>寺崎英成から伝えられた天皇のメッセージをマッカーサーとジョージ・マーシャル国務長官に報告した書簡
>「琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」である。
>「寺崎が述べるに天皇は、アメリカが沖縄を始め琉球の他の諸島を軍事占領し続けることを希望している…
>軍事占領は、日本に主権を残存させた形で、長期の
>(二十五年から五十年ないしそれ以上の)貸与をするという擬制の上になされるべきである。
>天皇によればこの占領方式は、アメリカが琉球列島に恒久的意図を持たないことを
>日本国民に納得させることになるだろうし、それによって他の諸国、特にソヴィエト・ロシアと中国が
>同様の権利を要求するのを差し止めることになるだろう…」(進藤『分割された領土』)
>北方四島や台湾との兼ね合いのなかで天皇は日本の潜在主権を残す形での沖縄の米軍事基地化を希望し、
>冷徹なリアリストぶりをみせている。昭和三十年の重光への「下命」は、
>講和・日米安保条約締結後もなお天皇が米軍撤退に強く反対したことを示すものだった。 >陛下より日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可なり
>米軍基地をめぐる基地反対闘争ということがずっと…大きな政治問題になっておった
>そういう中で、『日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可』だというふうに言われることは
>昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
>時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みたこと
>とりわけ国際政治学者進藤榮一が発掘した「沖縄メッセージ」は衝撃的だった
>「琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」である
>「寺崎が述べるに天皇は、アメリカが沖縄を始め琉球の他の諸島を軍事占領し続けることを希望している 新聞と9条 軍備なき国 13 朝日新聞 2015年4月17日
連合国軍総司令部(GHQ)が作成した憲法草案は1946年2月13日、
東京・麻布の外相公邸で日本側に手渡された。GHQ側は民政局長ホイットニーら。
日本側は外相の吉田茂…吉田側近の白洲次郎ら。席上、ホイットニーが言った。
「最高司令官(マッカーサー)は、この新しい憲法の諸規定が受け容れられるならば、実際問題としては、
天皇は安泰になると考えています」(高柳賢三ほか「日本国憲法規定の過程T」)
連合国のうち、豪州、ソ連などは、日本から軍国主義を一掃するため、天皇の戦争責任を問い、
天皇制を廃止すべきだと考えていた。一方、占領統治に天皇を利用したい米国は、
戦争放棄と戦力不保持を憲法に盛り込んで日本を非軍事化するのと引き換えに、天皇制の存続を図った。 新聞と9条 軍備なき国 15 朝日新聞 2015年4月21日
戦争放棄の規定は、天皇制存続のためにおかれたのではないか――。
1946年3月6日に政府が憲法改正案の骨子である草案要綱を発表した直後、
こう指摘する記事が新聞に掲載された。確認できたのは…の各新聞。
南日本新聞の記事の末尾に「共同」とあり、共同通信の配信記事だとわかる。記事は指摘する。
「(草案要綱は)世界の一部輿論が
日本の天皇制をもつて軍国主義の象徴であるかに看做しその廃止を要望しつつあつたに応え、
天皇こそは国民統合の象徴であり日本国民の愛敬の的であることを明示し、
一方戦争抛棄の国是を定めることにより
軍国主義と天皇の地位とに何等の関係もないことを明らかにしたものであつて極めて注目される」…
山形新聞は社説でもこう述べる。
「戦争抛棄を明言することによつて、対外的に天皇制が、他日、
他国民への脅威とならざることを保障したものといひ得よう」
これらの記事が察知したように、戦争放棄と天皇制存続は密接な関係にあった。 >昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
>時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みた
>占領統治に天皇を利用したい米国は、
>戦争放棄と戦力不保持を憲法に盛り込んで日本を非軍事化するのと引き換えに、天皇制の存続を図った
>これらの記事が察知したように、戦争放棄と天皇制存続は密接な関係にあった 新聞と9条 朝鮮戦争と再軍備 23 朝日新聞 2015年6月17日
1953年7月27日、朝鮮戦争は、共産軍(北朝鮮軍・中国人民義勇軍)と国連軍が休戦協定に調印した。
韓国は休戦を不満として調印を拒否した。開戦から3年余。
国連軍の死傷者は40万6千人、共産軍は189万7千人にのぼった(国連本部発表、27日付朝日新聞)。
戦争中、日本製の武器やトラックが戦場に大量に送り込まれてくるのを朝日新聞の特派員、中村貢が目撃する。
「日本で、日本人の手で造られた兵器、弾薬がここではすでに共産側に向かって火を吹いている。
ジープはほとんど日本の工場で組立、または修理されたもの、完成年月日と工場名がはっきり刻んである」
ある韓国人が中村に語る。
「日本はうまくやっている。われわれが血を流して苦しんでいるのに、特需、新特需でヌクヌクと復興してきた」
中村は「相当親日的な人でも、最後にはこういう。
……対日感情の根元はこんなところにある」と書いた(52年11月16日付)。
朝鮮戦争の特需で日本経済は復興への足がかりをつかんだ。 新聞と9条 朝鮮戦争と再軍備 24 朝日新聞 2015年6月18日
「日本の保安隊を最終的に35万人にするのが米国の構想である。
しかし、それを決めるのは日本の政府であり、国民だ」
1953年7月13日、米国務長官ダレスが日本の再軍備につてい声明を発表した(14日付朝日新聞)。
当時の保安隊(陸上部隊)の定員は11万人。現在の陸上自衛隊の定員は15万1千人だ(防衛白書)。
同じころ、日本政府は、保安隊の任務について、従来の「内乱騒擾の鎮圧」に加え、
駐留米軍が担う「直接侵略に対する防衛」にもあたるような変更をする方針を決めた(20日付朝日新聞)。
背景には日米関係があった。
経済、軍事面で米国が日本を援助するのと引き換えに、
日本に防衛力増強を義務づける「MSA協定」(日米相互防衛援助協定など4協定の総称)の交渉が、
15日から始まっていた。日本政府や経済界は、朝鮮戦争の特需にかわる米国の援助を望んだ。
協定をまとめるには、保安隊の任務拡大が必要だった。 >>381
では聞くがなぜ戦時中にこういう声をあげることが出来なかったのだ? >戦争中、日本製の武器やトラックが戦場に大量に送り込まれてくるのを朝日新聞の特派員、中村貢が目撃する。
>「日本で、日本人の手で造られた兵器、弾薬がここではすでに共産側に向かって火を吹いている。
>ジープはほとんど日本の工場で組立、または修理されたもの、完成年月日と工場名がはっきり刻んである
>背景には日米関係があった。
>経済、軍事面で米国が日本を援助するのと引き換えに、
>日本に防衛力増強を義務づける「MSA協定」(日米相互防衛援助協定など4協定の総称)の交渉が、
>15日から始まっていた。日本政府や経済界は、朝鮮戦争の特需にかわる米国の援助を望んだ。
>協定をまとめるには、保安隊の任務拡大が必要だった ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1433471893/769-770
塩川正十郎 「岸信介『決意を断行するのが政治家である』」 文芸春秋 2010年3月特別号
>日米安保について一番言われていたのは、「みな軍事上の問題ばかり取り上げたが、
>あれは単に防衛問題だけではなく、日本の経済復興の基礎を創るために非常に大切だったのだ。
>日米の間に軍事的協定のみならず経済や文化等の面でも協力し合う必要がある、
>という意見が日米双方から出てきた。
>そこで私は、アメリカから産業の基盤となる技術や特許をどんどん入れてもらうこと、
>そして、IMFやGATTといった国際機関での日本の地位をバックアップしてほしい、
>という了解をとりつけた。同盟関係でなければ、こうした協力は得られない。
>そこで私が、「一番最初に特許として入ってきたのは何ですか」と尋ねると、
>「ナイロンだよ」と即座に返ってきたのも覚えている。 ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1433471893/766-768
近藤清秀「自衛隊戦車開発回想記(2)」 戦車マガジン1988年11月号
>幸いにして私の着任直前の6月にMSA協定に基づく技術援助規定による参考品として
>90mm対戦車自走砲M36が貸与されていた。
>朝鮮戦争でT−34/86に撃ち勝ったM26の90mm戦車砲をM4A3の車体に搭載したもので
>重量は31tであった
>M47については既に30年当時米軍の極東兵站センターの中核であった赤羽の
>TOD(Tokyo Ordnance Depot)で在韓米軍向けに補給、修理が行われており、
>我々もよく見学に行き、自動車王国米国の誇るクロスドライブ操向変速機を初め、
>当時の世界戦車技術水準を知る上で絶好の勉強台であった。
>変速機、操向装置については…既にTODでM47のクロスドライブの現物に接し、
>憧れを禁じ得なかった我々にとって… 5万人を超える米兵が駐留しているのは、日本とドイツだけなんだよね。
これで、アメリカの本音がわかる。 @inosenaoki 猪瀬直樹 11年5月18日
日本はディズニーランド。銃を持つ門番がアメリカ兵だが、門近くの人(基地周辺)は
門番の存在を感じても、内部にいる人は門番などどうでもよい。
門番に退け、自分たちが門番するからとは言わない。
日本人はディズニーランドにいる自覚を持たず&持たせられずだった。
門に米兵が立ち駐車場に戦車が置かれていても、(沖縄以外は)柵の外を見つめようとしなかった。
ディズニーランドの内側で使われる日本語には「正義」など要らなかった。
それが三島由紀夫が呪詛した「戦後」の日常性である。 精神論依存は、論理的に物事を考える能力の妨げになりディベート能力の低さの原因になるらしいね。 ttps://www.youtube.com/watch?v=MidcLlqxwc0
【西部邁追悼】バブル期 朝まで生テレビ「米軍施設と市民運動・日米安保・民主主義…」
ここでも右の人間が『アメリカ軍基地は怪しからん』と言っている。
だがマッカーサーに対して(主権回復後も引き続き)『アメリカ軍はこの日本に居て下さい』と懇請したのは、
日本が共産主義化して(ニコライ二世のように)自分の首が飛ぶことを怖れた昭和天皇自身であった。
(自国社会に専制的な独裁体制を敷いて瀬戸際外交しながら奇襲攻撃に転じ、
それでも惨敗したその)敗戦後に《自国を潰し自国民を大量死に追い込んだ》軍部と極右、
昭和天皇が親米に寝返ったので“親米の”日本にアメリカが技術供与して、
その日本が朝鮮戦争・ベトナム戦争にトラックや弾薬を供給し、それで日本は直ぐに経済復興した
(もちろん優秀な、尊敬するべき其々の、日本人の能力、努力があった)。
アメリカはその戦費を増税で賄わずにドル=紙幣の大増刷でごまかした。
そのばら撒かれたドル(が生み出す需要)によって日本は空前の経済発展をした。
だがアメリカは、ドル増刷の余波で(ニクソン・ショックが起って)ドルが暴落する。高インフレが起こる。
貿易赤字と財政赤字の双子の赤字が定着する。アメリカ社会はベトナム帰還兵の社会問題で荒廃する。
アメリカ(=西側陣営の盟主)は戦後最大の苦境に陥る。
そのアメリカの苦境時に、日本は《集中豪雨的輸出》によって大いに潤い自信を持った。
つまり日本は極東の《反共防波堤》としてアメリカに囲われながら、
そのアメリカの苦境時=弱みにつけ込んで大儲けした。そしてその力を背景にアメリカの在り方を批判した。 この映像中でもアメリカの民主主義を批判している。
或は当時、文化人や学者、経済界がアメリカの経済力(の陰り)や企業文化を批判した。
だがその日本は(歴史的にはほんの少し前)
独裁国家の元首とその側近らが自国を潰して民主主義国アメリカに敗け、
敗けながらそっくりアメリカに寝返って(自分らは罪を免責され)その世界戦略に協力する
(=日本列島を極東の軍事基地として提供する)ことの見返りに技術供与され、
朝鮮戦争・ベトナム戦争に兵器を供給して技術を習得し、経済発展の契機としていたのだ。
ベトナム戦争が終結したのは75年、それからわずか10年の80年代、
(あの時代=このビデオ中でも)そのような少し前の日米関係を完全に忘れた上で
(前々から)対等な国と文化を前提に話をしている。そして基地の存在やアメリカの民主主義を批判している。
それと引き換えに日本は経済発展した。と同時に、昭和天皇と軍部と極右の戦争責任が免じられた。
東京裁判で裁かれた7人と約千人のBC級戦犯を除いて。
つまり日本国内に自国を潰すような存在が無反省のまま、無傷で残った。
その“現実は”戦後一切問われなかった。
その後、「プラザ合意」が行われバブル崩壊し、
その処理と長いデフレの末に福島第一原発事故が起こったとき、
或る作家が『日本はディズニーランドだった』と語った。 ttps://www.youtube.com/watch?v=5HaG_TBgqzQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=5HaG_TBgqzQ&feature=youtu.be&t=257
過去と未来を断ち切ればなにもできない
「自由」「民主」「革命」の言葉に誑かされるな! 歴史を顧みて本質をみよ。
TOKYOMX 西部邁ゼミナール 『日本人とは、そも何者ぞ!』
そのー、先生仰った訳の分らなさっていうのは実は当時私も10歳だったんですけれども、
多分国民みんな訳が分らない感じが…、
一つ印象深かったのは10歳の私にも分ったぐらいですからかなりあれだったんですけれども、
戦後はこう明るかった訳ですよ、オリンピックがあったり、高度成長…
お芝居の用語で「暗転」って暗くなる…、何かこう暗がりが出てきた、陰りが出てきたのがこの1970年、
そうしたら浅間山荘事件、新左翼のまあ内ゲバで、あのやっぱり内ゲバで内部の人間を殺して行ったてのは…、
化粧すると『反革命だ!』って殺すとかね、それと三島事件ですね。
結局、高度経済成長が終わって、次の時代に来たその象徴的なのがその1970年の二つの事件、
そこでまあ時代が暗くなっていった。《暗がり》…。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) で、三島由紀夫は丁度1970年の7月7日、
産経新聞で『果たし得ていない約束』という短いエッセイを書いているんですよ。
ここに、彼はこう書いています。ちょっと長いですけれど、
《私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないか、という感を日ましに深くする。
日本はなくなって、その代わりに、無機的な、空っぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目ない、
或る経済的大国が東洋の一角に残るであろう。
それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである》
これやっぱりあの鋭い文学者が、時代の変化、時代が何処へ行くのかをこう読み取って
言葉にした文章かな、と思いますが、
この言葉が凄く象徴的、こっから何かこう舞台が次のステージに変わって行った、
それがいいのか悪いのか分りませんが… 天皇は必要。
いざとなったら反日右翼を斬れる方なのです。 やっぱりいざとなったら天皇を利用しようとしてんだ
自分達国民ででなんとかしろよ。
だから無責任国民だと言われんだよ。
やっぱりいらねーな。 >>402
>あの鋭い文学者
政治活動に走ってからの三島の文学者としての評価は低い。 >>376
関係が有りません。興味も有りません。
天皇陛下は現憲法に規定されたお立場を誠実に努めていらっしゃいます。
すべて現憲法の上のこと。 >>377
頭、大丈夫か?。何度も宣言しているはずだぞ。私はモグラ叩きを楽しんでいる、とな。
他人の趣味にケチを付けるなんざぁ、○国人の所業だろう。なっ、○国人よ。 >>380
相撲は天皇陛下の国事行為・公務とは関係が無い。相撲協会自身の責任だ。
「現人神」は明治維新がぶち上げた妄想であって、昭和天皇陛下が正された。
お前さんはまるで日本社会が分かっていないな。 今の日本社会は「過去を引きずっているもの」ではなく、現在の日本国民が政治上の選択を
して実現している社会だと、いつになったら理解できるのかなあ。知恵遅れの人たちは。
新幹線・高速道路でも次々と伸びてながーくなったんだよ。列車も車も変わったわな。 >>409
昭和天皇も即位の時に人間宣言したかったのかもな。
翻って以下の天皇ももう象徴なんて辞めたがってるかもな。
慮らないとな。 >>411
アメリカが本当に民主主義を標榜する国で
それを終戦後日本に確立させようと思ったなら
すぐに選挙制度と議会制民主主義を確立して
それまでの天皇の所業とこれからの処理を
日本国民に判断させるような暫定的憲法を施行したと思うけどね。
いい試金石になったと思うけどな。終戦後10年ぐらいでの国民総選挙でね。 >>413
それはちょっと君の主観に過ぎる。
民主主義とは「俎上に乗せた後どう判断するか」はもちろん
「そもそも俎上に乗せるべきか否か」も民意に委ねるもの。
「天皇に問うべき所業あるやなしや」を独立後の日本国民の民意に委ねたことは
まさに民主主義の理念に沿うもの。
民意が「問う必要なし」としてるものを無理やり
戦勝国として「判断せよ」と命じるのは、民主主義にむしろ背くものだよ。
加えて言うと、それは今も共通することであり、
日本国民が「天皇の所行を問うべし!」としていないこと自体が
「天皇に問うべき所業なし」と判断してることの証左そのものさ。 >>385
なんだ?やっぱ都合悪かったんか?
単純な現実突きつけられて。
アハハ、
反天共のいつまでもグダグダダラダラのセンズリ、見るに見かねて言っただけだわさ。笑 天皇は側室に20〜30人のおまんころを囲っていた
それが映画やテレビに美人が出演する時代になると
次第に側室おまんころが使われなくなったのだ
マタを開いて待ってるおまんころは秋田のだろう
東京裁判のキーナン主席検事には女優を差し出して
「もっと、おまんころくれー」とおねだりされたのであった
マッカーサーにはトップ女優H・Sが差し出された
つまり、女優を自由に扱えたのであった
そして芸能界は下劣な朝鮮天皇の手下である笹川良一と児玉誉士夫に支配され
極上の女の子を日本中から集めていたのであった >>414
やはり日本人らしく民主主義がどっからか降って湧いてくると思ってるようね。
隣の国もそうだが与えられたものと、自ら勝ち取ったものとは中身が似て非なるもの。
民主主義の成立過程が問題なんだよ。
戦争に負けたとはいえ、そんなまがい物の民主主義なんあてがわれるより
王族をギロチンにかけるかどうかぐらいの心意気は欲しかったね。 >>418+417
↑
モロ遠吠え www
虚しいね 笑 >>419
“革命的”に、ってかぁ?笑
“ギロチン”だとよ笑
あ〜あ 笑 >>421
そう、今更なんだよね。
だから天皇制やら憲法に無謬性を求めるんだよ。
それ以外何も無いから >>419
天皇が実質的に強権を振るってたなら、革命のイコンにはなったかもね。
でも、実際は戦前からして単なる御神輿だったし、それは国民にもバレてたわけで。
むしろ新日本政府の正統性を歪めるだけだったんじゃない?
だって、心意気だの気概だので敵を造って殺しても、
むしろ国民虐殺国家への道を歩むだけって 東側諸国が散々証明してくれたじゃない。
一番顕著なのはポル・ポト。
文化大革命も随分と不毛だったし、ソ連の政争も国民には害だった。
北朝鮮も基本的には西側諸国への憎悪だけで存続してる。
君の言う「心意気」はむしろ国家のあり方を歪めるだけだよ。 >>424
神輿人形の声を聞かなきゃ戦争終われないとか。終わってんね。
ほんと気持ち悪いよ。相撲協会といい。
有るのは組織や国体の存続だけ。
今度国難に会った時も自分が何を抱いて死ぬのかわからない死を
死ななきゃならんみたいだね。 >>426
……? 形だけの決定権を持つからこそ神輿でしょ。
それすらないなら、神輿とすら言わないわな。
特攻隊の手記やら、ひめゆりの手記やら見てる限り
散っていった人々は「家族」って大事なものを抱いて逝けた人が多いみたいだけど…………
…………君には、彼らが何を抱いていたのかわからないなら、
それこそ君は家族の顔をすら胸に抱けずに死んでいくんだろうな。
戦争があろうが、なかろうが。 この国じゃ、自分を大事にしちゃいけない、
誰かの為に死ぬのだ、、、か
狂ってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています