■■天皇なんて要らない■■24
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2014年7月号
岩井克己「宮中取材余話 皇室の風 鋼鉄製金庫内の革製金庫」
>ダレス米国務長官と米軍撤退を含む安保条約改定などに関し会談する予定だった。
>ところが出発三日前の同月二十日、那須御用邸に出向き内奏した際に昭和天皇から重大な発言があった。
>「渡米の使命に付て縷々内奏、陛下より日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可なり」…
>米軍基地をめぐる基地反対闘争ということがずっと…大きな政治問題になっておったわけでございます…
>日本の防衛力を強化して、そのかわり駐留軍には撤退してもらおうと…
>重光外相などそういうお考えではなかったのかという気もいたします…
>そういう中で、『日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可』だというふうに言われることは、
>非常に高度の政治的な内容を含んでいる」
>昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
>時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みたことは…
>マッカーサーやリッジウェーとの会談記録や米側外交資料などでも明らかになっている。
>とりわけ国際政治学者進藤榮一が発掘した「沖縄メッセージ」は衝撃的だった。 >GHQ外交顧問ウィリアム・シーボルトが昭和二十二年九月十九日、宮内庁御用掛
>寺崎英成から伝えられた天皇のメッセージをマッカーサーとジョージ・マーシャル国務長官に報告した書簡
>「琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」である。
>「寺崎が述べるに天皇は、アメリカが沖縄を始め琉球の他の諸島を軍事占領し続けることを希望している…
>軍事占領は、日本に主権を残存させた形で、長期の
>(二十五年から五十年ないしそれ以上の)貸与をするという擬制の上になされるべきである。
>天皇によればこの占領方式は、アメリカが琉球列島に恒久的意図を持たないことを
>日本国民に納得させることになるだろうし、それによって他の諸国、特にソヴィエト・ロシアと中国が
>同様の権利を要求するのを差し止めることになるだろう…」(進藤『分割された領土』)
>北方四島や台湾との兼ね合いのなかで天皇は日本の潜在主権を残す形での沖縄の米軍事基地化を希望し、
>冷徹なリアリストぶりをみせている。昭和三十年の重光への「下命」は、
>講和・日米安保条約締結後もなお天皇が米軍撤退に強く反対したことを示すものだった。 >陛下より日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可なり
>米軍基地をめぐる基地反対闘争ということがずっと…大きな政治問題になっておった
>そういう中で、『日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可』だというふうに言われることは
>昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
>時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みたこと
>とりわけ国際政治学者進藤榮一が発掘した「沖縄メッセージ」は衝撃的だった
>「琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」である
>「寺崎が述べるに天皇は、アメリカが沖縄を始め琉球の他の諸島を軍事占領し続けることを希望している 新聞と9条 軍備なき国 13 朝日新聞 2015年4月17日
連合国軍総司令部(GHQ)が作成した憲法草案は1946年2月13日、
東京・麻布の外相公邸で日本側に手渡された。GHQ側は民政局長ホイットニーら。
日本側は外相の吉田茂…吉田側近の白洲次郎ら。席上、ホイットニーが言った。
「最高司令官(マッカーサー)は、この新しい憲法の諸規定が受け容れられるならば、実際問題としては、
天皇は安泰になると考えています」(高柳賢三ほか「日本国憲法規定の過程T」)
連合国のうち、豪州、ソ連などは、日本から軍国主義を一掃するため、天皇の戦争責任を問い、
天皇制を廃止すべきだと考えていた。一方、占領統治に天皇を利用したい米国は、
戦争放棄と戦力不保持を憲法に盛り込んで日本を非軍事化するのと引き換えに、天皇制の存続を図った。 新聞と9条 軍備なき国 15 朝日新聞 2015年4月21日
戦争放棄の規定は、天皇制存続のためにおかれたのではないか――。
1946年3月6日に政府が憲法改正案の骨子である草案要綱を発表した直後、
こう指摘する記事が新聞に掲載された。確認できたのは…の各新聞。
南日本新聞の記事の末尾に「共同」とあり、共同通信の配信記事だとわかる。記事は指摘する。
「(草案要綱は)世界の一部輿論が
日本の天皇制をもつて軍国主義の象徴であるかに看做しその廃止を要望しつつあつたに応え、
天皇こそは国民統合の象徴であり日本国民の愛敬の的であることを明示し、
一方戦争抛棄の国是を定めることにより
軍国主義と天皇の地位とに何等の関係もないことを明らかにしたものであつて極めて注目される」…
山形新聞は社説でもこう述べる。
「戦争抛棄を明言することによつて、対外的に天皇制が、他日、
他国民への脅威とならざることを保障したものといひ得よう」
これらの記事が察知したように、戦争放棄と天皇制存続は密接な関係にあった。 >昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
>時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みた
>占領統治に天皇を利用したい米国は、
>戦争放棄と戦力不保持を憲法に盛り込んで日本を非軍事化するのと引き換えに、天皇制の存続を図った
>これらの記事が察知したように、戦争放棄と天皇制存続は密接な関係にあった 新聞と9条 朝鮮戦争と再軍備 23 朝日新聞 2015年6月17日
1953年7月27日、朝鮮戦争は、共産軍(北朝鮮軍・中国人民義勇軍)と国連軍が休戦協定に調印した。
韓国は休戦を不満として調印を拒否した。開戦から3年余。
国連軍の死傷者は40万6千人、共産軍は189万7千人にのぼった(国連本部発表、27日付朝日新聞)。
戦争中、日本製の武器やトラックが戦場に大量に送り込まれてくるのを朝日新聞の特派員、中村貢が目撃する。
「日本で、日本人の手で造られた兵器、弾薬がここではすでに共産側に向かって火を吹いている。
ジープはほとんど日本の工場で組立、または修理されたもの、完成年月日と工場名がはっきり刻んである」
ある韓国人が中村に語る。
「日本はうまくやっている。われわれが血を流して苦しんでいるのに、特需、新特需でヌクヌクと復興してきた」
中村は「相当親日的な人でも、最後にはこういう。
……対日感情の根元はこんなところにある」と書いた(52年11月16日付)。
朝鮮戦争の特需で日本経済は復興への足がかりをつかんだ。 新聞と9条 朝鮮戦争と再軍備 24 朝日新聞 2015年6月18日
「日本の保安隊を最終的に35万人にするのが米国の構想である。
しかし、それを決めるのは日本の政府であり、国民だ」
1953年7月13日、米国務長官ダレスが日本の再軍備につてい声明を発表した(14日付朝日新聞)。
当時の保安隊(陸上部隊)の定員は11万人。現在の陸上自衛隊の定員は15万1千人だ(防衛白書)。
同じころ、日本政府は、保安隊の任務について、従来の「内乱騒擾の鎮圧」に加え、
駐留米軍が担う「直接侵略に対する防衛」にもあたるような変更をする方針を決めた(20日付朝日新聞)。
背景には日米関係があった。
経済、軍事面で米国が日本を援助するのと引き換えに、
日本に防衛力増強を義務づける「MSA協定」(日米相互防衛援助協定など4協定の総称)の交渉が、
15日から始まっていた。日本政府や経済界は、朝鮮戦争の特需にかわる米国の援助を望んだ。
協定をまとめるには、保安隊の任務拡大が必要だった。 >>381
では聞くがなぜ戦時中にこういう声をあげることが出来なかったのだ? >戦争中、日本製の武器やトラックが戦場に大量に送り込まれてくるのを朝日新聞の特派員、中村貢が目撃する。
>「日本で、日本人の手で造られた兵器、弾薬がここではすでに共産側に向かって火を吹いている。
>ジープはほとんど日本の工場で組立、または修理されたもの、完成年月日と工場名がはっきり刻んである
>背景には日米関係があった。
>経済、軍事面で米国が日本を援助するのと引き換えに、
>日本に防衛力増強を義務づける「MSA協定」(日米相互防衛援助協定など4協定の総称)の交渉が、
>15日から始まっていた。日本政府や経済界は、朝鮮戦争の特需にかわる米国の援助を望んだ。
>協定をまとめるには、保安隊の任務拡大が必要だった ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1433471893/769-770
塩川正十郎 「岸信介『決意を断行するのが政治家である』」 文芸春秋 2010年3月特別号
>日米安保について一番言われていたのは、「みな軍事上の問題ばかり取り上げたが、
>あれは単に防衛問題だけではなく、日本の経済復興の基礎を創るために非常に大切だったのだ。
>日米の間に軍事的協定のみならず経済や文化等の面でも協力し合う必要がある、
>という意見が日米双方から出てきた。
>そこで私は、アメリカから産業の基盤となる技術や特許をどんどん入れてもらうこと、
>そして、IMFやGATTといった国際機関での日本の地位をバックアップしてほしい、
>という了解をとりつけた。同盟関係でなければ、こうした協力は得られない。
>そこで私が、「一番最初に特許として入ってきたのは何ですか」と尋ねると、
>「ナイロンだよ」と即座に返ってきたのも覚えている。 ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1433471893/766-768
近藤清秀「自衛隊戦車開発回想記(2)」 戦車マガジン1988年11月号
>幸いにして私の着任直前の6月にMSA協定に基づく技術援助規定による参考品として
>90mm対戦車自走砲M36が貸与されていた。
>朝鮮戦争でT−34/86に撃ち勝ったM26の90mm戦車砲をM4A3の車体に搭載したもので
>重量は31tであった
>M47については既に30年当時米軍の極東兵站センターの中核であった赤羽の
>TOD(Tokyo Ordnance Depot)で在韓米軍向けに補給、修理が行われており、
>我々もよく見学に行き、自動車王国米国の誇るクロスドライブ操向変速機を初め、
>当時の世界戦車技術水準を知る上で絶好の勉強台であった。
>変速機、操向装置については…既にTODでM47のクロスドライブの現物に接し、
>憧れを禁じ得なかった我々にとって… 5万人を超える米兵が駐留しているのは、日本とドイツだけなんだよね。
これで、アメリカの本音がわかる。 @inosenaoki 猪瀬直樹 11年5月18日
日本はディズニーランド。銃を持つ門番がアメリカ兵だが、門近くの人(基地周辺)は
門番の存在を感じても、内部にいる人は門番などどうでもよい。
門番に退け、自分たちが門番するからとは言わない。
日本人はディズニーランドにいる自覚を持たず&持たせられずだった。
門に米兵が立ち駐車場に戦車が置かれていても、(沖縄以外は)柵の外を見つめようとしなかった。
ディズニーランドの内側で使われる日本語には「正義」など要らなかった。
それが三島由紀夫が呪詛した「戦後」の日常性である。 精神論依存は、論理的に物事を考える能力の妨げになりディベート能力の低さの原因になるらしいね。 ttps://www.youtube.com/watch?v=MidcLlqxwc0
【西部邁追悼】バブル期 朝まで生テレビ「米軍施設と市民運動・日米安保・民主主義…」
ここでも右の人間が『アメリカ軍基地は怪しからん』と言っている。
だがマッカーサーに対して(主権回復後も引き続き)『アメリカ軍はこの日本に居て下さい』と懇請したのは、
日本が共産主義化して(ニコライ二世のように)自分の首が飛ぶことを怖れた昭和天皇自身であった。
(自国社会に専制的な独裁体制を敷いて瀬戸際外交しながら奇襲攻撃に転じ、
それでも惨敗したその)敗戦後に《自国を潰し自国民を大量死に追い込んだ》軍部と極右、
昭和天皇が親米に寝返ったので“親米の”日本にアメリカが技術供与して、
その日本が朝鮮戦争・ベトナム戦争にトラックや弾薬を供給し、それで日本は直ぐに経済復興した
(もちろん優秀な、尊敬するべき其々の、日本人の能力、努力があった)。
アメリカはその戦費を増税で賄わずにドル=紙幣の大増刷でごまかした。
そのばら撒かれたドル(が生み出す需要)によって日本は空前の経済発展をした。
だがアメリカは、ドル増刷の余波で(ニクソン・ショックが起って)ドルが暴落する。高インフレが起こる。
貿易赤字と財政赤字の双子の赤字が定着する。アメリカ社会はベトナム帰還兵の社会問題で荒廃する。
アメリカ(=西側陣営の盟主)は戦後最大の苦境に陥る。
そのアメリカの苦境時に、日本は《集中豪雨的輸出》によって大いに潤い自信を持った。
つまり日本は極東の《反共防波堤》としてアメリカに囲われながら、
そのアメリカの苦境時=弱みにつけ込んで大儲けした。そしてその力を背景にアメリカの在り方を批判した。 この映像中でもアメリカの民主主義を批判している。
或は当時、文化人や学者、経済界がアメリカの経済力(の陰り)や企業文化を批判した。
だがその日本は(歴史的にはほんの少し前)
独裁国家の元首とその側近らが自国を潰して民主主義国アメリカに敗け、
敗けながらそっくりアメリカに寝返って(自分らは罪を免責され)その世界戦略に協力する
(=日本列島を極東の軍事基地として提供する)ことの見返りに技術供与され、
朝鮮戦争・ベトナム戦争に兵器を供給して技術を習得し、経済発展の契機としていたのだ。
ベトナム戦争が終結したのは75年、それからわずか10年の80年代、
(あの時代=このビデオ中でも)そのような少し前の日米関係を完全に忘れた上で
(前々から)対等な国と文化を前提に話をしている。そして基地の存在やアメリカの民主主義を批判している。
それと引き換えに日本は経済発展した。と同時に、昭和天皇と軍部と極右の戦争責任が免じられた。
東京裁判で裁かれた7人と約千人のBC級戦犯を除いて。
つまり日本国内に自国を潰すような存在が無反省のまま、無傷で残った。
その“現実は”戦後一切問われなかった。
その後、「プラザ合意」が行われバブル崩壊し、
その処理と長いデフレの末に福島第一原発事故が起こったとき、
或る作家が『日本はディズニーランドだった』と語った。 ttps://www.youtube.com/watch?v=5HaG_TBgqzQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=5HaG_TBgqzQ&feature=youtu.be&t=257
過去と未来を断ち切ればなにもできない
「自由」「民主」「革命」の言葉に誑かされるな! 歴史を顧みて本質をみよ。
TOKYOMX 西部邁ゼミナール 『日本人とは、そも何者ぞ!』
そのー、先生仰った訳の分らなさっていうのは実は当時私も10歳だったんですけれども、
多分国民みんな訳が分らない感じが…、
一つ印象深かったのは10歳の私にも分ったぐらいですからかなりあれだったんですけれども、
戦後はこう明るかった訳ですよ、オリンピックがあったり、高度成長…
お芝居の用語で「暗転」って暗くなる…、何かこう暗がりが出てきた、陰りが出てきたのがこの1970年、
そうしたら浅間山荘事件、新左翼のまあ内ゲバで、あのやっぱり内ゲバで内部の人間を殺して行ったてのは…、
化粧すると『反革命だ!』って殺すとかね、それと三島事件ですね。
結局、高度経済成長が終わって、次の時代に来たその象徴的なのがその1970年の二つの事件、
そこでまあ時代が暗くなっていった。《暗がり》…。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) で、三島由紀夫は丁度1970年の7月7日、
産経新聞で『果たし得ていない約束』という短いエッセイを書いているんですよ。
ここに、彼はこう書いています。ちょっと長いですけれど、
《私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないか、という感を日ましに深くする。
日本はなくなって、その代わりに、無機的な、空っぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目ない、
或る経済的大国が東洋の一角に残るであろう。
それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである》
これやっぱりあの鋭い文学者が、時代の変化、時代が何処へ行くのかをこう読み取って
言葉にした文章かな、と思いますが、
この言葉が凄く象徴的、こっから何かこう舞台が次のステージに変わって行った、
それがいいのか悪いのか分りませんが… 天皇は必要。
いざとなったら反日右翼を斬れる方なのです。 やっぱりいざとなったら天皇を利用しようとしてんだ
自分達国民ででなんとかしろよ。
だから無責任国民だと言われんだよ。
やっぱりいらねーな。 >>402
>あの鋭い文学者
政治活動に走ってからの三島の文学者としての評価は低い。 >>376
関係が有りません。興味も有りません。
天皇陛下は現憲法に規定されたお立場を誠実に努めていらっしゃいます。
すべて現憲法の上のこと。 >>377
頭、大丈夫か?。何度も宣言しているはずだぞ。私はモグラ叩きを楽しんでいる、とな。
他人の趣味にケチを付けるなんざぁ、○国人の所業だろう。なっ、○国人よ。 >>380
相撲は天皇陛下の国事行為・公務とは関係が無い。相撲協会自身の責任だ。
「現人神」は明治維新がぶち上げた妄想であって、昭和天皇陛下が正された。
お前さんはまるで日本社会が分かっていないな。 今の日本社会は「過去を引きずっているもの」ではなく、現在の日本国民が政治上の選択を
して実現している社会だと、いつになったら理解できるのかなあ。知恵遅れの人たちは。
新幹線・高速道路でも次々と伸びてながーくなったんだよ。列車も車も変わったわな。 >>409
昭和天皇も即位の時に人間宣言したかったのかもな。
翻って以下の天皇ももう象徴なんて辞めたがってるかもな。
慮らないとな。 >>411
アメリカが本当に民主主義を標榜する国で
それを終戦後日本に確立させようと思ったなら
すぐに選挙制度と議会制民主主義を確立して
それまでの天皇の所業とこれからの処理を
日本国民に判断させるような暫定的憲法を施行したと思うけどね。
いい試金石になったと思うけどな。終戦後10年ぐらいでの国民総選挙でね。 >>413
それはちょっと君の主観に過ぎる。
民主主義とは「俎上に乗せた後どう判断するか」はもちろん
「そもそも俎上に乗せるべきか否か」も民意に委ねるもの。
「天皇に問うべき所業あるやなしや」を独立後の日本国民の民意に委ねたことは
まさに民主主義の理念に沿うもの。
民意が「問う必要なし」としてるものを無理やり
戦勝国として「判断せよ」と命じるのは、民主主義にむしろ背くものだよ。
加えて言うと、それは今も共通することであり、
日本国民が「天皇の所行を問うべし!」としていないこと自体が
「天皇に問うべき所業なし」と判断してることの証左そのものさ。 >>385
なんだ?やっぱ都合悪かったんか?
単純な現実突きつけられて。
アハハ、
反天共のいつまでもグダグダダラダラのセンズリ、見るに見かねて言っただけだわさ。笑 天皇は側室に20〜30人のおまんころを囲っていた
それが映画やテレビに美人が出演する時代になると
次第に側室おまんころが使われなくなったのだ
マタを開いて待ってるおまんころは秋田のだろう
東京裁判のキーナン主席検事には女優を差し出して
「もっと、おまんころくれー」とおねだりされたのであった
マッカーサーにはトップ女優H・Sが差し出された
つまり、女優を自由に扱えたのであった
そして芸能界は下劣な朝鮮天皇の手下である笹川良一と児玉誉士夫に支配され
極上の女の子を日本中から集めていたのであった >>414
やはり日本人らしく民主主義がどっからか降って湧いてくると思ってるようね。
隣の国もそうだが与えられたものと、自ら勝ち取ったものとは中身が似て非なるもの。
民主主義の成立過程が問題なんだよ。
戦争に負けたとはいえ、そんなまがい物の民主主義なんあてがわれるより
王族をギロチンにかけるかどうかぐらいの心意気は欲しかったね。 >>418+417
↑
モロ遠吠え www
虚しいね 笑 >>419
“革命的”に、ってかぁ?笑
“ギロチン”だとよ笑
あ〜あ 笑 >>421
そう、今更なんだよね。
だから天皇制やら憲法に無謬性を求めるんだよ。
それ以外何も無いから >>419
天皇が実質的に強権を振るってたなら、革命のイコンにはなったかもね。
でも、実際は戦前からして単なる御神輿だったし、それは国民にもバレてたわけで。
むしろ新日本政府の正統性を歪めるだけだったんじゃない?
だって、心意気だの気概だので敵を造って殺しても、
むしろ国民虐殺国家への道を歩むだけって 東側諸国が散々証明してくれたじゃない。
一番顕著なのはポル・ポト。
文化大革命も随分と不毛だったし、ソ連の政争も国民には害だった。
北朝鮮も基本的には西側諸国への憎悪だけで存続してる。
君の言う「心意気」はむしろ国家のあり方を歪めるだけだよ。 >>424
神輿人形の声を聞かなきゃ戦争終われないとか。終わってんね。
ほんと気持ち悪いよ。相撲協会といい。
有るのは組織や国体の存続だけ。
今度国難に会った時も自分が何を抱いて死ぬのかわからない死を
死ななきゃならんみたいだね。 >>426
……? 形だけの決定権を持つからこそ神輿でしょ。
それすらないなら、神輿とすら言わないわな。
特攻隊の手記やら、ひめゆりの手記やら見てる限り
散っていった人々は「家族」って大事なものを抱いて逝けた人が多いみたいだけど…………
…………君には、彼らが何を抱いていたのかわからないなら、
それこそ君は家族の顔をすら胸に抱けずに死んでいくんだろうな。
戦争があろうが、なかろうが。 この国じゃ、自分を大事にしちゃいけない、
誰かの為に死ぬのだ、、、か
狂ってるな >>425
↑
ん?…どしたん?
元気なくなっちゃったん?笑
シュンとしとらんと、ほれほれ!
もっとがんばらんかい!笑
がんばらなアカンで、笑そんな程度の気張りようじゃ、天皇廃止とか、実現せんどぉ!
笑www >>428
おお…!
家族が安心して暮らせる未来のために死ぬことが
「自分を大事にしていない狂った行為」に見える人間がいるわけか。
なるほど、確かに家族も「自分」ではないからなあ…。
しかし、だ。
家族愛はおそらく殆どの国で共通する感情だし
家族を大事にすることを「自分を蔑ろにする」と表現する国は聞いたことはない。
むしろ古今東西ですら、だ。
思うに。
……単に君が何かを欠落させてるだけじゃあなかろかね? 万歳突撃
はするのか、しないのか
する気も無いのに
人の生き方に
指図するな 万歳突撃
の時間だろ
長々、くだらん文なんか
書いてないで 万歳突撃
早くやれ
人の生き死に、口出すなら
早くやれ >>427
貴乃花親方は何と戦って破れたんだ?
弟子を殴られて黙ってることもできたわけだがなぜそうしなかったんだ?
あんたの言う家族が安心して暮らせる世界というのがどう言うものかよくわからんよ。 特攻で家族が安心して暮らせる未来って実現したっけ?
特攻で戦況が変わる見込みも無いのにね。
特攻隊は戦争指導者に騙されて死んだ被害者。 人の、生き死に、に口出す権利権限
なんか、誰にもない
口出したヤツは
万歳突撃
やってくれ >>428
>>429
>>431
>>434
>>435
>>436
>>437
↑
なんだおい…ついに発狂かよ…それとも破れかぶれってやつか?www
安心せーっつうの、
戦後現憲法下で70年以上たつ現代の日本国においては少なくとも一般国民がそんな能動的な破滅行為を強要されるようなことはありまへん。基本的には自由どす。
なんかあくまで一時的だった旧帝国憲法下における天皇像と社会価値観に関わった悲惨な時代の亡霊にいまだにうなされてるんだね。
タイムスリップして現代に棲息してるんでっかぁ?
PTSDでっかぁ? 万歳突撃
は、するのか、
また、人の生き死に、に
口を出すのか
どっちなのか >>440
>>441
人の生き死にに口出したやつは、
“万歳突撃”笑?しなきゃいけねえのか?
どこに向かって突撃しろってんだ?
北のブタ黒電話野郎に向かってか?
大陸の金平糖野郎に向かってか?
ロスケのプ〜に向かってか?
アハハ、
支離滅裂にて了って感じだな 笑 >>445
それで〜〜
突撃
は、するのか、しないのか??? >>441
特攻隊の手記には
「日本はどうせ負ける。
だが、ただ負ければ悲惨な植民地の仲間入りだ。
『日本人恐るべし』と印象づければ講和条件も占領政策も少しは変わるかも知れない。
自分はそのために死ぬ」等々、ハッキリ書いてあるものもある。
実際その通りだったかどうかは当時の人間にしかわからん。
だが、少なくとも、こう書いた人間は家族を思って死んだんだろ。
で、普通なら、そういう死とただの自殺が別物だというのは分かる。
だが、君には区別がつかないし、動機も理解できないからこそ、万歳突撃とやらを連呼するのだろうよ。
……しかし。
「何かのために命を賭ける」という概念が分からないと、
例えば映画や小説一つとってもイマイチよく分かるまい。
まして生身の人間との付き合いなど言うに及ばずだ。
……君は何のために生きてるんだね? 人の、生き死に、に
口を、出すなよ
(わからんか) >>442
旧憲法が死んでこいと言ってたわけじゃ無いんだよね
隣のおっちゃんおばちゃんが御国のために死んでこいと言ってたんです。
今にもその言葉が口から溢れそうな人たちがこのスレを含めてウヨウヨいるのですよ
口を噤めと協会の人は言っとるんですよ。そして貴乃花親方は死んじゃった。 >>410
相変らずお前の店では「ドアホウ」なる品物を売っているのか?。変わった商売だな。(馬鹿ー) >>412
ご自身でご希望を述べられる。そうなったら日本国民の大多数が支持をする。そうやって
変わっていくよ。でも廃止したいとは絶対にご希望されない。太古からの天皇家の果たす
べき役割をよーくご承知されているからね。 >>413
民主主義は政治を形成する手段であって、目的ではない。間違えているようだな。 >>416
このスレも日本の公安の監視対象になっている。自分の墓穴を掘っているのか。 >>419
まず、お前さんがギロチンにかかって、手本を示してやれ。さあ、やれ。 >>437
他人に言わずに、自分がまず実践せんかい。さあ、パンツも脱いで、チン○コ丸出しにして、
皇居のお堀へ万歳突撃だ。さあ、行け。遠慮するな。さあ、池。 安倍が韓国訪問する真の目的は、
慰安婦の日韓合意よりも「 北対策 」なんだよねえ
【安倍首相】 日韓会談で邦人退避の協力を文大統領に要請へ 自衛隊の活用も想定
平昌五輪後の米韓軍事演習で北朝鮮が反発して緊迫化する見方も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517601269/
【外交】 日米首脳が韓国平昌五輪を前に方針擦り合わせ
安倍首相、トランプ氏と会談 「日米韓が連携して北朝鮮の核ミサイル開発阻止で圧力強化する」と一致
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517639574/
【安倍首相】 平昌五輪開会式へ出席について
「北朝鮮の脅威で日韓米が連携して圧力維持する必要性をしっかり伝える」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516764900/
https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/332198248607401057/origin_1.jpg >>409
>相撲は天皇陛下の国事行為・公務とは関係が無い。
相撲の神事って神道だよね?天皇が建前上プライベートで行っている宗教行事も神道じゃなかった?
有識者とかの中には、天皇は祈っているだけで良いなんて言ってる人もいるみたいだけどね。
日本の象徴天皇、日本の国技相撲、共に神道が関係する日本の伝統文化じゃないのかな?
そう言えば、天皇って神道で一番偉い人じゃなかったっけ?
>「現人神」は明治維新がぶち上げた妄想であって、昭和天皇陛下が正された。
旧憲法の日本は「現人神」天皇という嘘を中心にした嘘国家だったって事だよね
昭和天皇のいわゆる「人間宣言」は昭和天皇自身に「現人神」とされていた自覚がある動かぬ証拠。
残念だけど、昭和天皇が国家的嘘の片棒を担いでいた事に変わりは無いよ。
「現人神」役の本人が嘘と無関係と言い張るのには無理がありすぎでしょ。
それと、「現人神」が嘘だと正したのはアメリカ様だよねw >>446
>>448
>>449
>>459
↑
あー…
ついに、オツム終わったみたいだね…
ハイ、お疲れさ〜ん
ドォ〜ンマァ〜イ〜 笑 >>458
あのさ、
“神道”っていう宗教とその教えみたいなものがあってさ、
その“神道”を信奉したり崇めてたりする団体や集団があちこちに沢山あってさ、そのアチコチある集団の内の幾つかがおかしなことしてたらさ、他の集団もすべておかしな事をしてるってことになるん?
それによって“神道”っていう宗教そのものも含めてすべてがおかしなシロモノってことになるん?
一時が万事ってことなん?
大元からなにからぜ〜んぶ一派層からげ、ってことっすかぁ?笑 >>461
なるほどね、神道という宗教団体に自浄能力は無く、中にはとんでもない存在があっても不思議は無い、
天皇と同じ神道関連の団体だからといって、むやみに信用してはいけませんって事かな。
元宮司が宮司を殺して「末代まで怨霊となり祟る」と言うような神社が他にもありうるって事なんだね。
それならそれで、もっと周知徹底してもらわないと不親切ってもんじゃない?
相撲が国技なんて呼ばれてるのも紛らわしいよね、勘違いして子供を預けて「かわいがり」で殺されたり
したら大変だもんねw ttps://blogs.yahoo.co.jp/juliamn1/9001518.html
三島由紀夫「果たし得ていない約束」 昭和四十五年七月七日付産経新聞夕刊
私の中の二十五年間を考えると、その空虚に今さらびっくりする。
…二十五年前に私が憎んだものは、多少形を変えはしたが、今もあいかわらずしぶとく生き永らえている。
生き永らえているどころか、おどろくべき繁殖力で日本中に完全に浸透してしまった。
それは戦後民主主義とそこから生ずる偽善というおそるべきバチルス(つきまとって害するもの)である。
こんな偽善と詐術は、アメリカの占領と共に終わるだろう、と考えていた私はずいぶん甘かった。
おどろくべきことには、日本人は自ら進んで、それを自分の体質とすることを選んだのである。
政治も、経済も、社会も、文化ですら。 …それよりも気にかかるのは、私が果たして「約束」を果たして来たか、ということである…
政治家の与えうるよりも、もっともっと大きな、
もっともっと重要な約束を、私はまだ果たしていないという思いに日夜責められるのである。
その約束を果たすためなら文学なんかどうでもいい、という考えが時折頭をかすめる。
…それほど否定してきた戦後民主主義の時代二十五年間、
否定しながらそこから利益を得、のうのうと暮らして来たということは、私の久しい心の傷になっている。
…二十五年間に希望を一つ一つ失って、もはや行き着く先が見えてしまったような今日では、
その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、
しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であったかに唖然とする。
これだけのエネルギーを絶望に使っていたら、もう少しどうにかなっていたのではないか。
私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。
日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、
富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。
それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである。 >>462
逆だよ逆、
バカだなぁ
あんた、自分の思想的都合に強引に合わせてしか解釈できないんだね、
そんな姑息な論法、通用せんでよ。 そもそも日本という国家はスレタイのような思想の人を想定していない。
日本国憲法 第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、
主権の存する日本国民の総意に基く。 >>458
時の軍部を含めた政府、あるいは時の社会がおっかぶせたいわば濡れ衣みたいなもん。
天皇自らの意思がどうだったか、が肝要っしょ。 >>403
三島の最期は、未成年者まで洗脳して集団で自衛隊駐屯地に「(著名人である)作家が基地総監に面談を願う」と偽って不法侵入、総監らを凶器で脅迫し総監室に監禁、隊員らに自分の主張を聞かせるため、中庭に集めるよう強要した
中庭に訳もわからないままの数百人の隊員たちを集め、三島は中庭に面した建物のバルコニーから自衛隊は皇軍となって現在の日本の民主国家秩序を転覆させ、戦前の天皇国体に戻せ、命を捧げろ、と延々と一方的にアジ演説をした
その演説内容を隊員たちが理解するのに数分だったか
三島が、自衛隊にクーデターを起こせと煽りに来たと気づいた隊員たちはバルコニーで必死に叫ぶ三島に口々に
「このオカマ野郎!(三島は文豪としても、男色作家としても広く知られていた)」「引っ込め、バカ野郎!」などと怒鳴り始め、三島の声は全く聞こえなくなった
中庭は大勢の隊員たちがバルコニーの三島を一方的にやじり倒す、怒号がこだまする場になった
やがて、三島はこうなる(自分の言い分を自衛隊が無視する)ことを予期していたのであろう、割腹自殺を図り、日本刀での介錯を側近に命じた
しかし、三島の首は数回に渡って斬りつけるも切断できず、その間、三島はこの世の地獄とも言う苦痛を味わっただろう
死後、斬首された三島の首の写真は報道され、国民の前に晒された
国民の感想は「未成年者を連れて突入したのか。三島は弱い自分から逃げようとして、狂ったフリをしてこの世から逃げたな」といった冷めたものだった
司法解剖された三島の遺体の肛門、直腸には死の数時間前、
肛門性交により挿入された男根から射精された他の男性の精液が残留していた >>458
物知らずが偉そうに。相撲の本家は今では格式だけになっているが、元々「吉田司家」という
奉行の家が取仕切っておられた。天皇家とは関係が無い。
「現人神」というのは明治維新で明治政府がぶち上げたことだ。昭和天皇陛下は、それは
間違いだとみずから正された。立派なお考えだったではないか。
文句が有るなら、あの世まで追いかけて行って西郷隆盛や大久保利通に言うてやれ。 >>462
アハハハハ。「神道」を宗教だと認識しているから、そんなマヌケな考えになるのだな。
どこの神社に「神道の教義」が有るのか、言うてみろ。 >>403
三島由紀夫の「日本」は
昭和天皇が大元帥だった時代の日本であり
帝國憲法の時代の日本だった
だから、この板の帝國憲法復古保守運動と同じ様に
誰も彼らの意見には賛同しなかった
現代社会ではネットがあるから
三島由紀夫みたいな主張でも意見を言うのは自由だが
帝國憲法に戻るとそういう自由がなくなってしまう
ネットも言論も全て禁止や規制されるだろうからね >>464
三島由紀夫も戦後の日本の否定で
日本の未来を見ていたようだが
富裕や抜けめが無いって経済大国の日本にもなっていないようです >>469
>物知らずが偉そうに。相撲の本家は今では格式だけになっているが、元々「吉田司家」という
>奉行の家が取仕切っておられた。天皇家とは関係が無い。
相撲の起源と言うと、古事記によれば、建御雷神と建御名方神の力競べ。
日本書紀によれば、野見宿禰が垂仁天皇の前で当麻蹴速という者と相撲をとり、
これに因んで、天平6年(734年)の7月7日から正式に執り行われるようになった。
ちなみに、相撲に勝ち相撲取りの祖とされる野見宿禰は、皇后の死に際し、殉死の代わりに陵墓に埴輪を立てることを進言し、
土師臣と称して、子孫は天皇家の葬儀をつかさどった。
ま〜日本書紀など便所の落書きって言うならそれまでだけどねwww >>469
>「現人神」というのは明治維新で明治政府がぶち上げたことだ。昭和天皇陛下は、それは
>間違いだとみずから正された。立派なお考えだったではないか。
戦争に負けて、嘘つきが自白しただけだよねw
仮に、自発的と言うのであれば、なんで戦争前に嘘を正さなかったのかな?
それで戦争回避が出来なかったとしても、戦争前に嘘を自白していたら評価に値するだろうけどねw
日本人戦没者320万人、嘘つき国家に踊らされて散々被害を出して戦争に負けた後に、
「現人神」って嘘でした・・・クズじゃんwww >>470
>アハハハハ。「神道」を宗教だと認識しているから、そんなマヌケな考えになるのだな。
>どこの神社に「神道の教義」が有るのか、言うてみろ。
へ〜神道って宗教じゃないんだ、・・だとしたら宗教法人の神社って税金逃れの為に
宗教の振りをしている嘘つき団体ってことなのかな?
そりゃ〜人殺しも起きる訳だよねw
神社と言えば・・・
「現人神」という嘘をでっち上げた嘘つき明治政府が作った靖国神社も宗教法人だよね〜宗教じゃ無いのにね〜w
嘘つき政府が作った靖国神社が嘘つき団体なのも当り前かw
なんだか神道ってクズばっかだねwww 神道は宗教ではない、って神道右翼の言い草は現在では全く通用しない
神社本庁も自ら宗教だと認めているし、神社本庁以外の多くの神社、神道系新興宗教も宗教であると自ら、国に届け出ている
神道右翼は宗教の定義を「教義をもつもの」と勝手に狭く絞り込んだ上で、「神道は宗教ではなく、世界のあらゆる宗教を統合する“超”宗教だ!」とくるくるパァーなことを言ってるわけ
日本で最高裁まで係争された「宗教がらみ」の事件のほとんどは「神道」と公権力の癒着が争点
憲法の政教分離規定は、戦前の権力と神道が一体化して暴走した神権天皇国家観への反省と再現防止が趣旨
政教分離の主な目的は神道を公権力から引き剥がすこと 天皇とは神社で神道の祭祀を行う祭司である
GHQの神道指令で国家神道は廃止され、めでたく民間のカルト教入りした
祭祀を行うとは祈ることだ
つまり下劣な朝鮮人天皇はカルト教の祈祷師だ
でも象徴ってことになってるからエサを与えて服も着せておく必要がある
しかし象徴でない皇族や宮内チョン連中は飼っておく必要がないので
保健所で処分してください
お願いします >>474
で、今では年に一回くらい、両陛下が観戦においでになるくらい、ということかな。野見宿弥は
どこへ行った?。
天皇陛下は優勝天皇杯を下賜されているが、それがふかーい関係が有る証拠かな?。 >>476
天皇陛下を現人神だと宣伝し吹聴していたのは政府・軍部だ。韓国半島出身の洪中将も
金大佐も(お二人とも靖国神社に祀られている)それを体して戦地に赴かれた。
天皇陛下ご自身が自分を「現人神」だと認められたことは明治天皇も昭和天皇も一度も無い。
お前は必要も無いのに「自分の母ちゃんは出べそです」と世間に宣言するのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています