■■天皇なんて要らない■■24
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↑
あー…
ついに、オツム終わったみたいだね…
ハイ、お疲れさ〜ん
ドォ〜ンマァ〜イ〜 笑 >>458
あのさ、
“神道”っていう宗教とその教えみたいなものがあってさ、
その“神道”を信奉したり崇めてたりする団体や集団があちこちに沢山あってさ、そのアチコチある集団の内の幾つかがおかしなことしてたらさ、他の集団もすべておかしな事をしてるってことになるん?
それによって“神道”っていう宗教そのものも含めてすべてがおかしなシロモノってことになるん?
一時が万事ってことなん?
大元からなにからぜ〜んぶ一派層からげ、ってことっすかぁ?笑 >>461
なるほどね、神道という宗教団体に自浄能力は無く、中にはとんでもない存在があっても不思議は無い、
天皇と同じ神道関連の団体だからといって、むやみに信用してはいけませんって事かな。
元宮司が宮司を殺して「末代まで怨霊となり祟る」と言うような神社が他にもありうるって事なんだね。
それならそれで、もっと周知徹底してもらわないと不親切ってもんじゃない?
相撲が国技なんて呼ばれてるのも紛らわしいよね、勘違いして子供を預けて「かわいがり」で殺されたり
したら大変だもんねw ttps://blogs.yahoo.co.jp/juliamn1/9001518.html
三島由紀夫「果たし得ていない約束」 昭和四十五年七月七日付産経新聞夕刊
私の中の二十五年間を考えると、その空虚に今さらびっくりする。
…二十五年前に私が憎んだものは、多少形を変えはしたが、今もあいかわらずしぶとく生き永らえている。
生き永らえているどころか、おどろくべき繁殖力で日本中に完全に浸透してしまった。
それは戦後民主主義とそこから生ずる偽善というおそるべきバチルス(つきまとって害するもの)である。
こんな偽善と詐術は、アメリカの占領と共に終わるだろう、と考えていた私はずいぶん甘かった。
おどろくべきことには、日本人は自ら進んで、それを自分の体質とすることを選んだのである。
政治も、経済も、社会も、文化ですら。 …それよりも気にかかるのは、私が果たして「約束」を果たして来たか、ということである…
政治家の与えうるよりも、もっともっと大きな、
もっともっと重要な約束を、私はまだ果たしていないという思いに日夜責められるのである。
その約束を果たすためなら文学なんかどうでもいい、という考えが時折頭をかすめる。
…それほど否定してきた戦後民主主義の時代二十五年間、
否定しながらそこから利益を得、のうのうと暮らして来たということは、私の久しい心の傷になっている。
…二十五年間に希望を一つ一つ失って、もはや行き着く先が見えてしまったような今日では、
その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、
しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であったかに唖然とする。
これだけのエネルギーを絶望に使っていたら、もう少しどうにかなっていたのではないか。
私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。
日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、
富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。
それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである。 >>462
逆だよ逆、
バカだなぁ
あんた、自分の思想的都合に強引に合わせてしか解釈できないんだね、
そんな姑息な論法、通用せんでよ。 そもそも日本という国家はスレタイのような思想の人を想定していない。
日本国憲法 第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、
主権の存する日本国民の総意に基く。 >>458
時の軍部を含めた政府、あるいは時の社会がおっかぶせたいわば濡れ衣みたいなもん。
天皇自らの意思がどうだったか、が肝要っしょ。 >>403
三島の最期は、未成年者まで洗脳して集団で自衛隊駐屯地に「(著名人である)作家が基地総監に面談を願う」と偽って不法侵入、総監らを凶器で脅迫し総監室に監禁、隊員らに自分の主張を聞かせるため、中庭に集めるよう強要した
中庭に訳もわからないままの数百人の隊員たちを集め、三島は中庭に面した建物のバルコニーから自衛隊は皇軍となって現在の日本の民主国家秩序を転覆させ、戦前の天皇国体に戻せ、命を捧げろ、と延々と一方的にアジ演説をした
その演説内容を隊員たちが理解するのに数分だったか
三島が、自衛隊にクーデターを起こせと煽りに来たと気づいた隊員たちはバルコニーで必死に叫ぶ三島に口々に
「このオカマ野郎!(三島は文豪としても、男色作家としても広く知られていた)」「引っ込め、バカ野郎!」などと怒鳴り始め、三島の声は全く聞こえなくなった
中庭は大勢の隊員たちがバルコニーの三島を一方的にやじり倒す、怒号がこだまする場になった
やがて、三島はこうなる(自分の言い分を自衛隊が無視する)ことを予期していたのであろう、割腹自殺を図り、日本刀での介錯を側近に命じた
しかし、三島の首は数回に渡って斬りつけるも切断できず、その間、三島はこの世の地獄とも言う苦痛を味わっただろう
死後、斬首された三島の首の写真は報道され、国民の前に晒された
国民の感想は「未成年者を連れて突入したのか。三島は弱い自分から逃げようとして、狂ったフリをしてこの世から逃げたな」といった冷めたものだった
司法解剖された三島の遺体の肛門、直腸には死の数時間前、
肛門性交により挿入された男根から射精された他の男性の精液が残留していた >>458
物知らずが偉そうに。相撲の本家は今では格式だけになっているが、元々「吉田司家」という
奉行の家が取仕切っておられた。天皇家とは関係が無い。
「現人神」というのは明治維新で明治政府がぶち上げたことだ。昭和天皇陛下は、それは
間違いだとみずから正された。立派なお考えだったではないか。
文句が有るなら、あの世まで追いかけて行って西郷隆盛や大久保利通に言うてやれ。 >>462
アハハハハ。「神道」を宗教だと認識しているから、そんなマヌケな考えになるのだな。
どこの神社に「神道の教義」が有るのか、言うてみろ。 >>403
三島由紀夫の「日本」は
昭和天皇が大元帥だった時代の日本であり
帝國憲法の時代の日本だった
だから、この板の帝國憲法復古保守運動と同じ様に
誰も彼らの意見には賛同しなかった
現代社会ではネットがあるから
三島由紀夫みたいな主張でも意見を言うのは自由だが
帝國憲法に戻るとそういう自由がなくなってしまう
ネットも言論も全て禁止や規制されるだろうからね >>464
三島由紀夫も戦後の日本の否定で
日本の未来を見ていたようだが
富裕や抜けめが無いって経済大国の日本にもなっていないようです >>469
>物知らずが偉そうに。相撲の本家は今では格式だけになっているが、元々「吉田司家」という
>奉行の家が取仕切っておられた。天皇家とは関係が無い。
相撲の起源と言うと、古事記によれば、建御雷神と建御名方神の力競べ。
日本書紀によれば、野見宿禰が垂仁天皇の前で当麻蹴速という者と相撲をとり、
これに因んで、天平6年(734年)の7月7日から正式に執り行われるようになった。
ちなみに、相撲に勝ち相撲取りの祖とされる野見宿禰は、皇后の死に際し、殉死の代わりに陵墓に埴輪を立てることを進言し、
土師臣と称して、子孫は天皇家の葬儀をつかさどった。
ま〜日本書紀など便所の落書きって言うならそれまでだけどねwww >>469
>「現人神」というのは明治維新で明治政府がぶち上げたことだ。昭和天皇陛下は、それは
>間違いだとみずから正された。立派なお考えだったではないか。
戦争に負けて、嘘つきが自白しただけだよねw
仮に、自発的と言うのであれば、なんで戦争前に嘘を正さなかったのかな?
それで戦争回避が出来なかったとしても、戦争前に嘘を自白していたら評価に値するだろうけどねw
日本人戦没者320万人、嘘つき国家に踊らされて散々被害を出して戦争に負けた後に、
「現人神」って嘘でした・・・クズじゃんwww >>470
>アハハハハ。「神道」を宗教だと認識しているから、そんなマヌケな考えになるのだな。
>どこの神社に「神道の教義」が有るのか、言うてみろ。
へ〜神道って宗教じゃないんだ、・・だとしたら宗教法人の神社って税金逃れの為に
宗教の振りをしている嘘つき団体ってことなのかな?
そりゃ〜人殺しも起きる訳だよねw
神社と言えば・・・
「現人神」という嘘をでっち上げた嘘つき明治政府が作った靖国神社も宗教法人だよね〜宗教じゃ無いのにね〜w
嘘つき政府が作った靖国神社が嘘つき団体なのも当り前かw
なんだか神道ってクズばっかだねwww 神道は宗教ではない、って神道右翼の言い草は現在では全く通用しない
神社本庁も自ら宗教だと認めているし、神社本庁以外の多くの神社、神道系新興宗教も宗教であると自ら、国に届け出ている
神道右翼は宗教の定義を「教義をもつもの」と勝手に狭く絞り込んだ上で、「神道は宗教ではなく、世界のあらゆる宗教を統合する“超”宗教だ!」とくるくるパァーなことを言ってるわけ
日本で最高裁まで係争された「宗教がらみ」の事件のほとんどは「神道」と公権力の癒着が争点
憲法の政教分離規定は、戦前の権力と神道が一体化して暴走した神権天皇国家観への反省と再現防止が趣旨
政教分離の主な目的は神道を公権力から引き剥がすこと 天皇とは神社で神道の祭祀を行う祭司である
GHQの神道指令で国家神道は廃止され、めでたく民間のカルト教入りした
祭祀を行うとは祈ることだ
つまり下劣な朝鮮人天皇はカルト教の祈祷師だ
でも象徴ってことになってるからエサを与えて服も着せておく必要がある
しかし象徴でない皇族や宮内チョン連中は飼っておく必要がないので
保健所で処分してください
お願いします >>474
で、今では年に一回くらい、両陛下が観戦においでになるくらい、ということかな。野見宿弥は
どこへ行った?。
天皇陛下は優勝天皇杯を下賜されているが、それがふかーい関係が有る証拠かな?。 >>476
天皇陛下を現人神だと宣伝し吹聴していたのは政府・軍部だ。韓国半島出身の洪中将も
金大佐も(お二人とも靖国神社に祀られている)それを体して戦地に赴かれた。
天皇陛下ご自身が自分を「現人神」だと認められたことは明治天皇も昭和天皇も一度も無い。
お前は必要も無いのに「自分の母ちゃんは出べそです」と世間に宣言するのか。 >>477
お前さんが「宗教」の定義をキッチリ理解していないドア○ウだということは明白だな。
宗教法人は「宗教法人法」という法律によって届出のされた信仰施設・団体であって、その
法律に届出の無いものもたくさんあるぞ。お前さんの考えではそれは宗教じゃないのだな。 >>478
宗教と定義するには「教義」がその信仰集団の中で定まっていなければならない。キリスト
教各派も仏教各宗も教義が有る。神道は?。
神道には教義は無い。教義が無ければ宗教ではない。宗教法人法の届出の無い神社も
全国各地にたくさん有るぞ。 >>479
残念でした。まったく間違い。
天皇陛下は「日本人の祖先」を祭祀するお方。お前さんの認識はア○ウの思いこみだな。
天皇陛下にもご家族がおられ、後継者も古来からのしきたりによって定まっている。その
お世話をする人達がいて当たり前だ。 天皇とは神社で神道の祭祀を行う祭司である
GHQの神道指令で国家神道は廃止され、めでたく民間のカルト教入りした
祭祀を行うとは祈ることだ
つまり下劣な朝鮮人天皇はカルト教の祈祷師だ
でも象徴ってことになってるからエサを与えて服も着せておく必要がある
しかし象徴でない皇族や宮内チョン連中は飼っておく必要がないので
保健所で処分してください
お願いします >>485
相変らず「ドアホウ」を売っているのかい?。お前の店にドアホウはいくつ並べてあるのだ?。
幼稚園から日本語の勉強をやり直せ。いつまで間違い続けるつもりだ。 >>487
はい、間違い。天皇陛下は日本人の祖先を祭祀されている。それに文句を言うところを
見ると、お前は日本人じゃないということだな。日本から出て行け。 >>480 >>481 >>482
モグラ爺さんは日本語が不自由なようだから簡単にしてあげるね。
・相撲の伝統文化は天皇家とゆかりがある
・昭和天皇は自分が「現人神」とされている事を知っていた
・神道は宗教では無いので神社は宗教法人の申請をするべきで無い
これなら小学生でもわかるよね、YESかNOで答えてみなwww ~社が今宗ヘ法人である由來はGHQの~道指令より~社を守る爲の選擇として做された者。
其が現在に於て迄繼續されてゐる。 >>490
「皇室に相撲文化とゆかりがある」と、相撲界の不祥事が、天皇の存在意味そのものをも信頼に足らない腐ったものに貶めてしまうんですか? >>1
だったら日本を出て海外に移住するしかありませんねw 姑息なまねはやめて宗教法人の神社は御国の為に税金払うべきだ、神道ってのは金や豪華な施設がないと生き残れないのか
納税の義務もはたさないとかそれこそ逆賊だろ、卑怯なことまでして金が欲しいのか日本人なら恥ってもんがないのか 天皇ら秦氏は秦の始皇帝に追い出され
朝鮮半島で国を構えたが、更に攻撃を受けて日本に逃げ込んだ
今は北朝鮮という立派な国が出来ているのだから帰ればいい
故郷に帰りたいから日本人を使って満州をとりにいったんだろ
帰れよ寄生虫天皇 だったら日本を出て海外に移住するしかありませんねw マッカーサーが日本神道を理解できなくても、だからって教えることはない。
日本人だって分からない人が多いんだから。 >>490
大相撲と天皇陛下とのつながりが有ることを立証して下さい。お前さんとお前さんの母上は
出べそで「ゆかり」があるのだろう?。そういう立証をしてくれるかな。
確かに昭和天皇陛下はご存知だったろうね。そうでないと「否定の宣言」はできないものな。
しかし、「現人神」という概念は政府・軍部がPRしたもので、昭和天皇様に責任は無い。
宗教法人法を勉強したことは有るのか?。解釈を間違っているぞ。 >>494
村の鎮守の神様の祠はどうするの?。お賽銭もわずかしかない。氏子の数も少ない。
現に村が限界集落になり、無人の廃村になるところはいっぱい有る。
それでもお前さんの意見は正しいかな?。 >>495
はい、お説の立証を求めます。かぐや姫ほどの誇大妄想かな?。 俺も天皇みたいに好みの歌手と自由にセックスしたい。 >>494
宗教法人の課税は手を入れるべきではあるな。
ただ、主な対象は、神道より創価や統一とかの銭ゲバ新興カルトが先だが。
思想や文化は置いといても、どー考えても
死ぬほど金もってる新興宗教を先、余り金のない神社仏閣関連をやった方が、効率的。 先ず創価と幸福の科学は政治やりたければ宗教法人やめて税金払うべきだな
税金払って無い奴が政治活動とかふざけるにもほどが有る
確かに神社仏閣はピンキリだな、富岡八幡宮の馬鹿宮司姉弟みたいなところは過去にさかのぼってきっちり税金取るべし >>1
憲法に定められた天皇の地位を根底から否定するなら
日本を出て海外に移住するしかありませんねw >>502
おー、してこいや。きれいな歌手に飛び掛って、押し倒して、さあ、やれ。
やれるもんならな。 藤圭子に子供産ませて都合が悪くなると手下の者に暗殺を命じる天皇なんて要らない。 昭和天皇と百恵が似てる
だらしなく膨らんだ唇が
皇太子と剛力が似てる
皇太子の結婚パレードの時の吊り上がった目がそっくりだ >>498
>大相撲と天皇陛下とのつながりが有ることを立証して下さい。
日本語が不自由なモグラ爺さんには >>474が理解出来なかったんだろうね。
474 >ま〜日本書紀など便所の落書きって言うならそれまでだけどねwww
「相撲の伝統文化は天皇家とゆかりがある」の根拠は >>474の日本書紀の記述だよ。
日本書紀の記述が、根拠にならない便所の落書きって言うのなら、
相撲の伝統文化のみならず日本の伝統文化なんてのは、所詮は便所の落書き程度のモノって事だよねwwwwww
>確かに昭和天皇陛下はご存知だったろうね。そうでないと「否定の宣言」はできないものな。
「昭和天皇は政府・軍部が嘘をついていると知っていて、敗戦という多大な被害が出るまで国民に嘘を公表しなかった。」
ってのは確定だねw
>宗教法人法を勉強したことは有るのか?。解釈を間違っているぞ。
あれだけ簡単にしてあげたのに理解できないの?問われているのは「神社の良識」・・理解出来るよねw
はい、ではもう一度
・神道は宗教では無いので神社は宗教法人の申請をするべきで無い
簡単でしょ、YESかNOで答えてねwww >>507
はい、立証をどうぞ。今までできた奴がいないけどね。対馬海峡の北の嘘つき民族だな。 >>508
お前さんとマウントゴリラが似ている。顔・目・鼻がそっくりだ。 >>509
ゆかりが有るという立証には至っていない。お前さんの立証って、それくらいか。今の皇室は
現憲法ができて以降、成り立っているのだぞ。やり直し。
現人神の否定も上と同じ。むしろ昭和天皇様の否定宣言が有ったから、現在の皇室が憲法
の中に立脚点を持つことができている。
神社の……と言うからには各神社に言え。ここではスレチだろうが。理解できんのか?。 >>512
お前、そんな悪いことしたん?。針山地獄行きだな。 昭和天皇は広島・長崎で原爆による人体実験をやったんだよね。 敗戦の責任がなぜ天皇に。むしろ逆。敗戦の責任は敗者一人一人にある。 生まれ変わり信仰だな。
「私は生まれ変わったつもりで粉骨砕身努力していくつもりです!」
こんなの言うの日本人だけ。何を境に生まれ変わるの?
これにより過去は不問にふされるの?
これは戦前にも有ったの?有ったのなら天皇もこれを利用したの?
それとも人間宣言が元祖でそれ以降日本人は真似しだしたの?
諸悪の根源だな。西洋における懺悔とは程遠いな。 >>517
西欧のキリスト教の懺悔と
仏教の懺悔とは言葉は同じですが
どうも意味が違うようです
真言宗系のお坊さんが(宗派不明)
懺悔が大事ですって言っていたが
キリスト教の懺悔とは違うのかな? >>518
西洋の懺悔もとりあえず教会で告白しとけってなもんだろうが
それでも個人と神の対峙がある。契約だからな。
問題は日本のこの手の精神の断絶だ。なぜ人間宣言なぞができる。
誰に許可を得た?生まれ変わって無垢な人間にでもなったつもりか?
憲法が新しくなったからもう過去の日本人は居なくなったのか?
バカも休み休みいいたまえ。ということでしょうか >>515
はい、立証をどうぞ。嘘つき民族のいつもの繰言でっか。 9.11はアルカイダがやったと信じているお花畑ですか >>519
問いかけるだけで、自分の主張は無いのかいな。 >>522
へえー、そうなんやー。○国人てお花畑なんか。やっぱりなー。 広島・長崎の原爆は昭和天皇一味が地上起爆させたとバレてるのに馬鹿じゃないの ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1516891846/463-464
1945年(までの、或はそれ以降)の日本は天皇制によって潰されて、
アメリカ民主主義体制によって経済的に救われた。
その現実を見ずに、天皇制の過去を美化しアメリカを批判し続けてきたのが戦後の日本人である
(未だ自分を潰した体制と価値観を信じ、自分を救った価値観に嫌悪と疑いを抱いている)。
それによって自らの国を廃墟にしてしまった自分の行為、
天皇制の現実(=戦前、戦中、敗戦後に、天皇と側近らが行った実際の判断と行動)を直視することを避け続けた。
それ故に、(戦前と同じ社会構造を引きずった戦後体制下で)福島第一原発事故は起った。
日本人とその社会には自己賛美以外の、自己内省と云う精神性が無かったからだ。
日本は(日本人全てが信じ切っていた)天皇制によって潰されて、
(その天皇が親米に寝返ったので自国を潰した責任が“敵に”よって免じられた
=占領下も手伝って日本人自身の手によっても裁けずに)アメリカ民主主義体制によって経済的に救われた。
『鬼畜米英』を叫んで「国体」(=天皇体制)を救うために戦った日本民族の象徴
=天皇は自国を潰してアメリカに寝返り、廃墟となった日本がそのアメリカに救われて今、経済復興している。
《それほど否定してきた戦後民主主義の時代二十五年間、否定しながらそこから利益を得、
のうのうと暮らして来たということは、私の久しい心の傷になっている》
それを日本人は否定するどころか《自分の体質》とすることを選んだ。
《それは戦後民主主義とそこから生ずる偽善というおそるべきバチルスである》 (ペリー来航=外圧にかこつけて幕府主流から権力奪取しようと、
徳川斉昭、松平春嶽らと水戸藩「天狗党」が仕掛けた幕閣主流派、井伊直弼の襲撃に始まる近代日本の)
バチルス=権力乱用から自分自身を破滅させてしまうような、
しかも敵と煽ったその敵に寝返り、敵から赦されてその罪を逃れ、
その現実を丸ごと(自分自身と自分の同胞に対して)偽装するような、体制と価値観を、
日本人個々人が妄信する。…と云う“現実”
=絶望から(思考=自己内省が)入っていればもう少し悪性の現実を改変できる希望も残った事だろう。
だが(自国を潰しながらその廃墟と犠牲を背負った自国民の怨嗟を怖れ、逃れようと、
敵に寝返って自分は生き残り、自国を潰したその罪からも免れんとする)(天皇に希望をつないだ)
《その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、
しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であったかに唖然とする》
そう三島由紀夫は語って死を選んだ。 三島由紀夫「英霊の聲」
戦時中は日の目を見なかった二・二六事件関係の資料が、戦後続々と刊行され、
私が「英霊の聲」を書き終わった直後に上梓された「木戸幸一日記」と「昭和憲兵史」…を以て、
ほぼ資料は完全に出揃ったものと思われる…
私は集められる限りの資料に目を通していたが、…それらの文献を渉猟するうち…
二・二六事件やさらに特攻隊の問題は、適当な遠近法を得て、いよいよ鮮明に目に映ってきていた。
一方、私の中の故しれぬ鬱屈は日ましにつのり、
かつて若かりし日の私が、それこそ頽廃の条件と考えていた永い倦怠が、
まるで頽廃と反対のものに向かって、しゃにむに私を促すのに私はおどろいていた…
私の精神状態を何と説明したらよかろうか…
徐々に、目的を知らぬ憤りと悲しみは私の身内に堆積し、それがやがて二・二六事件の青年将校たちの、
あの激烈な慨き結びつくのは時間の問題であった。
なぜなら、二・二六事件は、無意識と意識の間を往復しつつ、この三十年間、たえず私と共にあったからである。
私は徐々にこの悲劇の本質を理解しつつあるように感じた。 北一輝の思想が、否定につぐ否定、
あの熱っぽい否定の颶風によって青年の心をとらえたことは、想像に難くないが、
二・二六事件の蹶起将校は、北一輝の国体観とだけは相容れぬものを感じていた。
幼年学校以来、「君の御馬前に死ぬ」という矜りと国体観は一体をなしていたにもかかわらず、
北一輝は、スコラ哲学化した国体観を一切否定し、
天皇を家長と呼び民を「天皇の赤子」と呼ぶような論法を自殺論法と貶し、
君臣一家論を大逆無道の道教の論理となし、
このような国体論中の天皇を、東洋の土人部落の土偶に喩えていたからである。 二・二六事件の悲劇は、方式として北一輝を採用しつつ、理念として国体を戴いた、その折衷性にあった。
挫折の真の原因がここにあったということは、同時に、彼らの挫折の真の美しさを語るものである。
この矛盾と自己撞着のうちに、彼らはついに、自己のうちの最高最美のものを汚しえなかったからである。
それを汚していれば、あるいは多少の成功を見たかもしれないが、
何ものにもまして大切な純潔のために、彼らは自らの手で自らを滅ぼした。
この純潔こそ、彼らの信じた国体なのである。
そして国体とは?私は当時の国体論のいくつかに目を通したが、曖昧模糊としてつかみがたく、
北一輝の国体“論”否定にもそれなりの理由があるのを知りつつ、一方、
「国体」そのものは、誰の心にも、明々白々炳乎として在った、という逆説的現象に興味を抱いた。
思うに、一億国民の心の一つ一つに国体があり、国体は一億種あるのである。
軍人には軍人の国体があり、それが軍人精神と呼ばれ、
二・二六事件蹶起将校の「国体」とは、この軍人精神の純粋培養されたものであった。 >北一輝は、スコラ哲学化した国体観を一切否定し、
>天皇を家長と呼び民を「天皇の赤子」と呼ぶような論法を自殺論法と貶し、
>君臣一家論を大逆無道の道教の論理となし、
>このような国体論中の天皇を、東洋の土人部落の土偶に喩えていたからである。
>二・二六事件の悲劇は、方式として北一輝を採用しつつ、理念として国体を戴いた、その折衷性にあった。 ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1396898238/278-280
第八篇に上下貴賎の名分よりして夫婦親子の間に生じたる弊害の例を示し…次第を記せり。
そもそもこの名分の由って起こるところを案ずるに、
その形は強大の力をもって小弱を制するの義に相違なしと雖も、その本意は必ずしも悪念より生じたるに非ず。
畢竟世の中の人をば悉皆愚にして善なるものと思い、これを救いこれを導き、これを教えこれを助け、
只管目上の人の命に従って、かりそめにも自分の了簡を出さしめず、
目上の人は大抵自分に覚えたる手心にて、よきように取計らい、
一国の政事も一村の支配も、店の始末も家の世帯も、上下心を一にして、
あたかも世の中の人間交際を親子の間柄の如くになさんとする趣意なり。
アジアの諸国においては国君のことを民の父母といい、人民のことを臣子または赤子と言い、
政府の仕事を牧民の職と唱えて、シナの地方官のことを何州の牧と名づけたることあり。
この牧の字は獣類を養うの義なれば、
一州の人民を牛羊の如く取扱う積もりにて、その名分を公然と看板に掛けたるものなり。
…かの実の父母が実の子供を養うが如き趣向にて、
第一番に国君を聖明なるものと定め、賢良方正の士を挙げてこれを輔け、一片の私心なく半点の我欲なく、
…上下合体共に太平を謡わんとするの目論見ならん。実に極楽の有様を模写したるが如し。 右の如く上下貴賎の名分を正し、ただその名のみ主張して専制の権を行わんとするの源因よりして、
その毒の吹出すところは人間に流行する詐欺術策の容体なり。この病に罹る者を偽君子と名づく。
…畢竟この偽君子の多きもその本を尋ぬれば古人の妄想にて、
世の人民をば皆結構人にして御し易きものと思い込み、その弊遂に専制抑制に至り、
詰まる所は飼犬に手を噛まるることなり。
返す返すも世の中に頼みなきものは名分なり。毒を流すの大なるもの専制抑圧なり。恐るべきに非ずや。 文部省「国体の本義」1937
この和の精神は、広く国民生活の上にも実現せられる。
我が国に於ては、特有の家族制度の下に親子・夫婦が相倚り相扶けて生活を共にしてゐる。
「教育ニ関スル勅語」には「夫婦相和シ」と仰せられてある。
而してこの夫婦の和は、やがて「父母ニ孝ニ」と一体に融け合はねばならぬ。
即ち家は、親子関係による縦の和と、
夫婦兄弟による横の和と相合したる、渾然たる一如一体の和の栄えるところである。
更に進んで、この和は、如何なる集団生活の間にも実現せられねばならない。
役所に勤めるもの、会社に働くもの、皆共々に和の道に従はねばならぬ。
夫々の集団には、上に立つものがをり、下に働くものがある。
それら各々が分を守ることによつて集団の和は得られる。
分を守ることは、夫々の有する位置に於て、定まつた職分を最も忠実につとめることであつて、
それによつて上は下に扶けられ、下は上に愛せられ、
又同業互に相和して、そこに美しき和が現れ、創造が行はれる。 磯野誠一「家族制度」
戦前の「国体の本義」に表現されている「一如一体の和」とは
「集団の各員が、それぞれの身分において、集団への情緒的一体感に埋没している状態を指す。
これは集団への没入というよりも、集団から分化しない状態と表現するほうが適当であり、
個人を超越した団体でなく、個人の存在がいまだ認められない状態である」
「和の精神は情緒的一体感の通用する範囲のみ作用している。
それ以外の人間や集団はよそ者であり、こちらの集団を脅かすかもしれない存在として警戒される」。 >北一輝は、スコラ哲学化した国体観を一切否定し、
>天皇を家長と呼び民を「天皇の赤子」と呼ぶような論法を自殺論法と貶し、
>君臣一家論を大逆無道の道教の論理となし、
>このような国体論中の天皇を、東洋の土人部落の土偶に喩えていたからである。
>二・二六事件の悲劇は、方式として北一輝を採用しつつ、理念として国体を戴いた、その折衷性にあった。 ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1514906041/118
ttps://www.youtube.com/watch?v=BuJA5JOKRy4&feature=youtu.be&t=2201
【言論アリーナ】明治憲法はなぜ破綻したのか;日本的意思決定の罠; 片山杜秀×池田信夫 >>517
あのさ、
昭和天皇の“人間宣言”ってさ、
ただ単純に物理的生物学的に自分は人間だ、って宣言しただけのことなんじゃないっすかぁ?
それ以前の時代の、“天皇は現人神である”ってのは天皇自身が自分の意思で能動的に自分で規定したんですか?
回りにそう“規定されてた”んじゃないんっすかぁ?
天皇本人もそれに逆らわないで従っていた、みたいな…。 >>519
生まれ変わったもなにも、どう見たって人間である天皇ご自身が“現人神”と規定“されていた”ことから解放されたっちゅうだけのことなんじゃないんすか? >>513
>ゆかりが有るという立証には至っていない。お前さんの立証って、それくらいか。
なるほど、日本書紀の類は根拠にならない便所の落書きって事なんだね、それならそれで以前から言っている様に
「相撲の伝統文化と同様に、天皇に纏わる過去の系図も伝統文化も便所の落書き程度のモノ」
って事で全然異論は無いよwww
>今の皇室は現憲法ができて以降、成り立っているのだぞ。
つまり、天皇自身に過去の系図・伝統文化に基づく日本の象徴としての価値は無く(日本の伝統文化なんて便所の落書きだものね)、
憲法に規定されて始めて日本の象徴となれるわけだよね。
逆に言えば、憲法に規定されていれば、日本の象徴は誰でも良いって事だよねw
天皇を憲法に入れてくれたGHQには感謝しないとねw
>神社の……と言うからには各神社に言え。ここではスレチだろうが。理解できんのか?。
スレチ?まさかとは思うけど、神社ネタが天皇と無関係とでも言いたいのかな?
それこそ、戦後ちゃっかり宗教法人になってる靖国なんて天皇ぬきで語れないでしょwww
神道は宗教では無いので、宗教法人となって税制優遇を受けている神社に良識は無い。
遷宮費用に550億円も集めたと言われる伊勢神宮が、嘘ついて納税の義務を果たして無いなんて、まさに性根が腐ってる、
宗教法人の神社の連中から「御国の為」なんて言葉が出てきたら、腹抱えて笑っちゃうよねwww
そういえば、日本書紀の類は根拠にならない便所の落書きって事は、天照大御神その他も便所の落書き程度のモノって事だよねwww
ま〜便所の落書き拝むのも個人の自由だけどw >>525
だから、立証しろ。確証の無いことをスピーカーよろしく繰り返す。お前は壊れたテレコか。 >>527 〜 538
すべてスレチ。他所のスレへ行ってくれ。 >>541
頭がこんぐらかっているな。お前さんが書くレスは「便所の落書き」だよ。
古事記は書籍だ。中味をどう評価するかは人によって違う。根拠にも証明にもなるまい。
それを根拠に持ち出すお前さんがおかしいわな。
天皇陛下の現在の法的なお立場は言うに及ばず。現憲法に基づくものだ。嫌なら「天皇
廃止党」を創って、政治活動をすることだな。どこかでお前さんが「天皇廃止党」を創った
というニュースが聞こえて来るのを楽しみに待っているぞ。
靖国神社は一宗教法人で天皇陛下とは関係が無い。強いて言えば私と同じように、時々
参拝に行かれたらいいでしょう、くらいだわな。頭の中を整理しろよ。
あとはすべてスレチだな。スレチを書きたがるのも頭の整理ができていない証拠だぞ。 天皇批判のスレを書く反日工作員は
一スレ=60円の稼ぎをしている
反日工作員は 逮捕即処刑する
日本が危ない 26代継体天皇の流れを汲む 朝堂院 大覚 総裁が語る日本人のルーツ
http://www.youtube.com/watch?v=v6nDijbTHPI
0:53〜
朝鮮と日本の歴史的事実だけを述べる
あくまでも我々は朝鮮人の血を引いておる、百済の末裔である
日本人は全員が在日朝鮮人じゃないかと、こう言っている
天皇陛下も朝鮮人だと
これは事実だから言っているわけ
天皇陛下も聖徳太子も仁徳天皇も百済の子孫だという意味なんですよ
それを縄文時代のDNAが一部含まれているということを僕は言ったけれども
もちろんこの先住民は縄文人ですから縄文人イコール、アイヌ人を始めとする
今の沖縄、台湾までこの繋がっておる先住民がこの日本列島には住んでたから
それとのミックス、混血は十分考えられるわけで、
その渡来人と先住民とのミックスの中に日本人が出来ておる
しかし大半のDNAは朝鮮人である
それが嫌ならばこの日本から出て行けということだ
朝鮮人と言われるのが嫌ならば日本から出て行けばいいじゃないか
だから全日本人は縄文人のDNAを一部引き継いだ先祖百済人とする民族である
これに対して間違っているという人があれば、ここへ出てきて言ってください
誰であっても私は受けて立つ >>1
憲法に定められた天皇の地位を根底から否定するなら
日本を出て海外に移住するしかありませんねw 天皇はインチキなんだから批判されて当然だ。
546が工作員なんじゃないのか >>550
> 天皇はインチキなんだから批判されて当然だ。
―――――――
こういう異常な発想の人は日本に留まる必要ないと思うけど(笑) >>552
そういう発想の人は日本にいる必要は無いので日本から出て
海外に移住されてはどうでしょうか。 >>545
現人神みたいに規定“されていた”ことから解放された、というか天皇自身でしたんじゃないの? >>547
なんでよ?
大戦後の新しい価値観、現憲法の観点からみれば別にいいんじゃねえの?
既存の宗教そのものみたいに間違われるまぎらわしさからある程度距離をとった、って見方も出来なくはないしね。 >>556
つまり転んだんだ。大転向だな。
ちなみにあの大戦が勝利に終わったとしても天皇は転向してたとおもうか? >>546
スレではなく、「レス」のお間違いではないですか?。 >>548
他スレのコピペ。コピペは無脳のしるし。そっちに反論が書いてあるぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています