■■天皇なんて要らない■■24
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和天皇は広島・長崎で原爆による人体実験をやったんだよね。 敗戦の責任がなぜ天皇に。むしろ逆。敗戦の責任は敗者一人一人にある。 生まれ変わり信仰だな。
「私は生まれ変わったつもりで粉骨砕身努力していくつもりです!」
こんなの言うの日本人だけ。何を境に生まれ変わるの?
これにより過去は不問にふされるの?
これは戦前にも有ったの?有ったのなら天皇もこれを利用したの?
それとも人間宣言が元祖でそれ以降日本人は真似しだしたの?
諸悪の根源だな。西洋における懺悔とは程遠いな。 >>517
西欧のキリスト教の懺悔と
仏教の懺悔とは言葉は同じですが
どうも意味が違うようです
真言宗系のお坊さんが(宗派不明)
懺悔が大事ですって言っていたが
キリスト教の懺悔とは違うのかな? >>518
西洋の懺悔もとりあえず教会で告白しとけってなもんだろうが
それでも個人と神の対峙がある。契約だからな。
問題は日本のこの手の精神の断絶だ。なぜ人間宣言なぞができる。
誰に許可を得た?生まれ変わって無垢な人間にでもなったつもりか?
憲法が新しくなったからもう過去の日本人は居なくなったのか?
バカも休み休みいいたまえ。ということでしょうか >>515
はい、立証をどうぞ。嘘つき民族のいつもの繰言でっか。 9.11はアルカイダがやったと信じているお花畑ですか >>519
問いかけるだけで、自分の主張は無いのかいな。 >>522
へえー、そうなんやー。○国人てお花畑なんか。やっぱりなー。 広島・長崎の原爆は昭和天皇一味が地上起爆させたとバレてるのに馬鹿じゃないの ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1516891846/463-464
1945年(までの、或はそれ以降)の日本は天皇制によって潰されて、
アメリカ民主主義体制によって経済的に救われた。
その現実を見ずに、天皇制の過去を美化しアメリカを批判し続けてきたのが戦後の日本人である
(未だ自分を潰した体制と価値観を信じ、自分を救った価値観に嫌悪と疑いを抱いている)。
それによって自らの国を廃墟にしてしまった自分の行為、
天皇制の現実(=戦前、戦中、敗戦後に、天皇と側近らが行った実際の判断と行動)を直視することを避け続けた。
それ故に、(戦前と同じ社会構造を引きずった戦後体制下で)福島第一原発事故は起った。
日本人とその社会には自己賛美以外の、自己内省と云う精神性が無かったからだ。
日本は(日本人全てが信じ切っていた)天皇制によって潰されて、
(その天皇が親米に寝返ったので自国を潰した責任が“敵に”よって免じられた
=占領下も手伝って日本人自身の手によっても裁けずに)アメリカ民主主義体制によって経済的に救われた。
『鬼畜米英』を叫んで「国体」(=天皇体制)を救うために戦った日本民族の象徴
=天皇は自国を潰してアメリカに寝返り、廃墟となった日本がそのアメリカに救われて今、経済復興している。
《それほど否定してきた戦後民主主義の時代二十五年間、否定しながらそこから利益を得、
のうのうと暮らして来たということは、私の久しい心の傷になっている》
それを日本人は否定するどころか《自分の体質》とすることを選んだ。
《それは戦後民主主義とそこから生ずる偽善というおそるべきバチルスである》 (ペリー来航=外圧にかこつけて幕府主流から権力奪取しようと、
徳川斉昭、松平春嶽らと水戸藩「天狗党」が仕掛けた幕閣主流派、井伊直弼の襲撃に始まる近代日本の)
バチルス=権力乱用から自分自身を破滅させてしまうような、
しかも敵と煽ったその敵に寝返り、敵から赦されてその罪を逃れ、
その現実を丸ごと(自分自身と自分の同胞に対して)偽装するような、体制と価値観を、
日本人個々人が妄信する。…と云う“現実”
=絶望から(思考=自己内省が)入っていればもう少し悪性の現実を改変できる希望も残った事だろう。
だが(自国を潰しながらその廃墟と犠牲を背負った自国民の怨嗟を怖れ、逃れようと、
敵に寝返って自分は生き残り、自国を潰したその罪からも免れんとする)(天皇に希望をつないだ)
《その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、
しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であったかに唖然とする》
そう三島由紀夫は語って死を選んだ。 三島由紀夫「英霊の聲」
戦時中は日の目を見なかった二・二六事件関係の資料が、戦後続々と刊行され、
私が「英霊の聲」を書き終わった直後に上梓された「木戸幸一日記」と「昭和憲兵史」…を以て、
ほぼ資料は完全に出揃ったものと思われる…
私は集められる限りの資料に目を通していたが、…それらの文献を渉猟するうち…
二・二六事件やさらに特攻隊の問題は、適当な遠近法を得て、いよいよ鮮明に目に映ってきていた。
一方、私の中の故しれぬ鬱屈は日ましにつのり、
かつて若かりし日の私が、それこそ頽廃の条件と考えていた永い倦怠が、
まるで頽廃と反対のものに向かって、しゃにむに私を促すのに私はおどろいていた…
私の精神状態を何と説明したらよかろうか…
徐々に、目的を知らぬ憤りと悲しみは私の身内に堆積し、それがやがて二・二六事件の青年将校たちの、
あの激烈な慨き結びつくのは時間の問題であった。
なぜなら、二・二六事件は、無意識と意識の間を往復しつつ、この三十年間、たえず私と共にあったからである。
私は徐々にこの悲劇の本質を理解しつつあるように感じた。 北一輝の思想が、否定につぐ否定、
あの熱っぽい否定の颶風によって青年の心をとらえたことは、想像に難くないが、
二・二六事件の蹶起将校は、北一輝の国体観とだけは相容れぬものを感じていた。
幼年学校以来、「君の御馬前に死ぬ」という矜りと国体観は一体をなしていたにもかかわらず、
北一輝は、スコラ哲学化した国体観を一切否定し、
天皇を家長と呼び民を「天皇の赤子」と呼ぶような論法を自殺論法と貶し、
君臣一家論を大逆無道の道教の論理となし、
このような国体論中の天皇を、東洋の土人部落の土偶に喩えていたからである。 二・二六事件の悲劇は、方式として北一輝を採用しつつ、理念として国体を戴いた、その折衷性にあった。
挫折の真の原因がここにあったということは、同時に、彼らの挫折の真の美しさを語るものである。
この矛盾と自己撞着のうちに、彼らはついに、自己のうちの最高最美のものを汚しえなかったからである。
それを汚していれば、あるいは多少の成功を見たかもしれないが、
何ものにもまして大切な純潔のために、彼らは自らの手で自らを滅ぼした。
この純潔こそ、彼らの信じた国体なのである。
そして国体とは?私は当時の国体論のいくつかに目を通したが、曖昧模糊としてつかみがたく、
北一輝の国体“論”否定にもそれなりの理由があるのを知りつつ、一方、
「国体」そのものは、誰の心にも、明々白々炳乎として在った、という逆説的現象に興味を抱いた。
思うに、一億国民の心の一つ一つに国体があり、国体は一億種あるのである。
軍人には軍人の国体があり、それが軍人精神と呼ばれ、
二・二六事件蹶起将校の「国体」とは、この軍人精神の純粋培養されたものであった。 >北一輝は、スコラ哲学化した国体観を一切否定し、
>天皇を家長と呼び民を「天皇の赤子」と呼ぶような論法を自殺論法と貶し、
>君臣一家論を大逆無道の道教の論理となし、
>このような国体論中の天皇を、東洋の土人部落の土偶に喩えていたからである。
>二・二六事件の悲劇は、方式として北一輝を採用しつつ、理念として国体を戴いた、その折衷性にあった。 ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1396898238/278-280
第八篇に上下貴賎の名分よりして夫婦親子の間に生じたる弊害の例を示し…次第を記せり。
そもそもこの名分の由って起こるところを案ずるに、
その形は強大の力をもって小弱を制するの義に相違なしと雖も、その本意は必ずしも悪念より生じたるに非ず。
畢竟世の中の人をば悉皆愚にして善なるものと思い、これを救いこれを導き、これを教えこれを助け、
只管目上の人の命に従って、かりそめにも自分の了簡を出さしめず、
目上の人は大抵自分に覚えたる手心にて、よきように取計らい、
一国の政事も一村の支配も、店の始末も家の世帯も、上下心を一にして、
あたかも世の中の人間交際を親子の間柄の如くになさんとする趣意なり。
アジアの諸国においては国君のことを民の父母といい、人民のことを臣子または赤子と言い、
政府の仕事を牧民の職と唱えて、シナの地方官のことを何州の牧と名づけたることあり。
この牧の字は獣類を養うの義なれば、
一州の人民を牛羊の如く取扱う積もりにて、その名分を公然と看板に掛けたるものなり。
…かの実の父母が実の子供を養うが如き趣向にて、
第一番に国君を聖明なるものと定め、賢良方正の士を挙げてこれを輔け、一片の私心なく半点の我欲なく、
…上下合体共に太平を謡わんとするの目論見ならん。実に極楽の有様を模写したるが如し。 右の如く上下貴賎の名分を正し、ただその名のみ主張して専制の権を行わんとするの源因よりして、
その毒の吹出すところは人間に流行する詐欺術策の容体なり。この病に罹る者を偽君子と名づく。
…畢竟この偽君子の多きもその本を尋ぬれば古人の妄想にて、
世の人民をば皆結構人にして御し易きものと思い込み、その弊遂に専制抑制に至り、
詰まる所は飼犬に手を噛まるることなり。
返す返すも世の中に頼みなきものは名分なり。毒を流すの大なるもの専制抑圧なり。恐るべきに非ずや。 文部省「国体の本義」1937
この和の精神は、広く国民生活の上にも実現せられる。
我が国に於ては、特有の家族制度の下に親子・夫婦が相倚り相扶けて生活を共にしてゐる。
「教育ニ関スル勅語」には「夫婦相和シ」と仰せられてある。
而してこの夫婦の和は、やがて「父母ニ孝ニ」と一体に融け合はねばならぬ。
即ち家は、親子関係による縦の和と、
夫婦兄弟による横の和と相合したる、渾然たる一如一体の和の栄えるところである。
更に進んで、この和は、如何なる集団生活の間にも実現せられねばならない。
役所に勤めるもの、会社に働くもの、皆共々に和の道に従はねばならぬ。
夫々の集団には、上に立つものがをり、下に働くものがある。
それら各々が分を守ることによつて集団の和は得られる。
分を守ることは、夫々の有する位置に於て、定まつた職分を最も忠実につとめることであつて、
それによつて上は下に扶けられ、下は上に愛せられ、
又同業互に相和して、そこに美しき和が現れ、創造が行はれる。 磯野誠一「家族制度」
戦前の「国体の本義」に表現されている「一如一体の和」とは
「集団の各員が、それぞれの身分において、集団への情緒的一体感に埋没している状態を指す。
これは集団への没入というよりも、集団から分化しない状態と表現するほうが適当であり、
個人を超越した団体でなく、個人の存在がいまだ認められない状態である」
「和の精神は情緒的一体感の通用する範囲のみ作用している。
それ以外の人間や集団はよそ者であり、こちらの集団を脅かすかもしれない存在として警戒される」。 >北一輝は、スコラ哲学化した国体観を一切否定し、
>天皇を家長と呼び民を「天皇の赤子」と呼ぶような論法を自殺論法と貶し、
>君臣一家論を大逆無道の道教の論理となし、
>このような国体論中の天皇を、東洋の土人部落の土偶に喩えていたからである。
>二・二六事件の悲劇は、方式として北一輝を採用しつつ、理念として国体を戴いた、その折衷性にあった。 ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1514906041/118
ttps://www.youtube.com/watch?v=BuJA5JOKRy4&feature=youtu.be&t=2201
【言論アリーナ】明治憲法はなぜ破綻したのか;日本的意思決定の罠; 片山杜秀×池田信夫 >>517
あのさ、
昭和天皇の“人間宣言”ってさ、
ただ単純に物理的生物学的に自分は人間だ、って宣言しただけのことなんじゃないっすかぁ?
それ以前の時代の、“天皇は現人神である”ってのは天皇自身が自分の意思で能動的に自分で規定したんですか?
回りにそう“規定されてた”んじゃないんっすかぁ?
天皇本人もそれに逆らわないで従っていた、みたいな…。 >>519
生まれ変わったもなにも、どう見たって人間である天皇ご自身が“現人神”と規定“されていた”ことから解放されたっちゅうだけのことなんじゃないんすか? >>513
>ゆかりが有るという立証には至っていない。お前さんの立証って、それくらいか。
なるほど、日本書紀の類は根拠にならない便所の落書きって事なんだね、それならそれで以前から言っている様に
「相撲の伝統文化と同様に、天皇に纏わる過去の系図も伝統文化も便所の落書き程度のモノ」
って事で全然異論は無いよwww
>今の皇室は現憲法ができて以降、成り立っているのだぞ。
つまり、天皇自身に過去の系図・伝統文化に基づく日本の象徴としての価値は無く(日本の伝統文化なんて便所の落書きだものね)、
憲法に規定されて始めて日本の象徴となれるわけだよね。
逆に言えば、憲法に規定されていれば、日本の象徴は誰でも良いって事だよねw
天皇を憲法に入れてくれたGHQには感謝しないとねw
>神社の……と言うからには各神社に言え。ここではスレチだろうが。理解できんのか?。
スレチ?まさかとは思うけど、神社ネタが天皇と無関係とでも言いたいのかな?
それこそ、戦後ちゃっかり宗教法人になってる靖国なんて天皇ぬきで語れないでしょwww
神道は宗教では無いので、宗教法人となって税制優遇を受けている神社に良識は無い。
遷宮費用に550億円も集めたと言われる伊勢神宮が、嘘ついて納税の義務を果たして無いなんて、まさに性根が腐ってる、
宗教法人の神社の連中から「御国の為」なんて言葉が出てきたら、腹抱えて笑っちゃうよねwww
そういえば、日本書紀の類は根拠にならない便所の落書きって事は、天照大御神その他も便所の落書き程度のモノって事だよねwww
ま〜便所の落書き拝むのも個人の自由だけどw >>525
だから、立証しろ。確証の無いことをスピーカーよろしく繰り返す。お前は壊れたテレコか。 >>527 〜 538
すべてスレチ。他所のスレへ行ってくれ。 >>541
頭がこんぐらかっているな。お前さんが書くレスは「便所の落書き」だよ。
古事記は書籍だ。中味をどう評価するかは人によって違う。根拠にも証明にもなるまい。
それを根拠に持ち出すお前さんがおかしいわな。
天皇陛下の現在の法的なお立場は言うに及ばず。現憲法に基づくものだ。嫌なら「天皇
廃止党」を創って、政治活動をすることだな。どこかでお前さんが「天皇廃止党」を創った
というニュースが聞こえて来るのを楽しみに待っているぞ。
靖国神社は一宗教法人で天皇陛下とは関係が無い。強いて言えば私と同じように、時々
参拝に行かれたらいいでしょう、くらいだわな。頭の中を整理しろよ。
あとはすべてスレチだな。スレチを書きたがるのも頭の整理ができていない証拠だぞ。 天皇批判のスレを書く反日工作員は
一スレ=60円の稼ぎをしている
反日工作員は 逮捕即処刑する
日本が危ない 26代継体天皇の流れを汲む 朝堂院 大覚 総裁が語る日本人のルーツ
http://www.youtube.com/watch?v=v6nDijbTHPI
0:53〜
朝鮮と日本の歴史的事実だけを述べる
あくまでも我々は朝鮮人の血を引いておる、百済の末裔である
日本人は全員が在日朝鮮人じゃないかと、こう言っている
天皇陛下も朝鮮人だと
これは事実だから言っているわけ
天皇陛下も聖徳太子も仁徳天皇も百済の子孫だという意味なんですよ
それを縄文時代のDNAが一部含まれているということを僕は言ったけれども
もちろんこの先住民は縄文人ですから縄文人イコール、アイヌ人を始めとする
今の沖縄、台湾までこの繋がっておる先住民がこの日本列島には住んでたから
それとのミックス、混血は十分考えられるわけで、
その渡来人と先住民とのミックスの中に日本人が出来ておる
しかし大半のDNAは朝鮮人である
それが嫌ならばこの日本から出て行けということだ
朝鮮人と言われるのが嫌ならば日本から出て行けばいいじゃないか
だから全日本人は縄文人のDNAを一部引き継いだ先祖百済人とする民族である
これに対して間違っているという人があれば、ここへ出てきて言ってください
誰であっても私は受けて立つ >>1
憲法に定められた天皇の地位を根底から否定するなら
日本を出て海外に移住するしかありませんねw 天皇はインチキなんだから批判されて当然だ。
546が工作員なんじゃないのか >>550
> 天皇はインチキなんだから批判されて当然だ。
―――――――
こういう異常な発想の人は日本に留まる必要ないと思うけど(笑) >>552
そういう発想の人は日本にいる必要は無いので日本から出て
海外に移住されてはどうでしょうか。 >>545
現人神みたいに規定“されていた”ことから解放された、というか天皇自身でしたんじゃないの? >>547
なんでよ?
大戦後の新しい価値観、現憲法の観点からみれば別にいいんじゃねえの?
既存の宗教そのものみたいに間違われるまぎらわしさからある程度距離をとった、って見方も出来なくはないしね。 >>556
つまり転んだんだ。大転向だな。
ちなみにあの大戦が勝利に終わったとしても天皇は転向してたとおもうか? >>546
スレではなく、「レス」のお間違いではないですか?。 >>548
他スレのコピペ。コピペは無脳のしるし。そっちに反論が書いてあるぞ。 >>550
インチキだと立証してから言うことだ。いまだに立証できねーじゃないか。 >>557
「転んだ」のではない。「正した」のだ。昭和天皇様の大功績だ。
歴史にイフを言っても意味が無い、ということを知らないのか。 >>562
正したというが勝利した場合どのようにあの巨大な軍部を御するつもりだったんだ?
青写真は出来てたんだろ? おそらく勝てたところで賠償金などは手にできなかっただろう。
日露戦争がそれを示している。そして敗戦後のようなアメリカからの援助もない。
勝ってどのように正すつもりだったんだ?不可能だよ。
つまり負けないと正せなかったんだな?天皇は元から負ける戦いを許可したんだな? 日本書紀だけの記述だけど、武烈天皇みたいなのも居たしな
個人的には共和制に賛成です >>557
なんだ?転んだって?…
昭和天皇は、アメリカとの戦争に具体的現実的に突入した段階で既に“勝利”なんて本気で思ってねえよ。
それでも敢えて“イフ”を突きつけたいんだったら、
たとえあの戦争に勝利してたとしても少なくとも昭和天皇“自身は”転向してたろうね。 >>566
尊皇派にそういう過激なところがあるから、共和制に賛成なんだよ >>567
中学生の引き籠りだろ
学校に行って勉強しろ、知恵遅れのまま大人になるなよ
年収300万円以下の横着者の不労働者の選挙権は廃止とする >>563
皇室財産を超える国家予算の金を自由に使えていたと思われる
軍部を昭和天皇個人がどうやったら制御できたのだろうか?
天皇側には参謀も居ない
軍師も居ない
宮内庁(当時は宮内省)にもそんな人材はいなかったと思う
優秀な官僚は大蔵省や商務省に入省して居ただろう
更に優秀な人材は軍部に多勢いたと思う >>544
>頭がこんぐらかっているな。お前さんが書くレスは「便所の落書き」だよ。
>古事記は書籍だ。中味をどう評価するかは人によって違う。根拠にも証明にもなるまい。
>それを根拠に持ち出すお前さんがおかしいわな。
モグラ爺さんは、頭がこんがらがってるのかな?・・これは極めてシンプルなロジックだよw
日本の伝統文化の根拠に日本書紀や古事記の類を用いることは、むしろ定番中の定番でしょw
だからこそ、日本書紀や古事記のような記載内容の証明が出来ない物を根拠として使っている
日本の伝統文化は便所の落書き程度って事になるんだよねw
その結果が、「天皇に価値は無く、神社に祀られている神は便所の落書き」ってわけw
これって、モグラ爺さんが自ら招いた結果なので、さすがに否定出来ないよねwww
理解出来たかな?撒き餌にしっかり食いついていたってことwww
追いつめられると「立証してみろ」で逃げるのモグラ爺さんの十八番だもんねwwwwww
良い暇つぶしになったよ「モグラ爺さん叩きゲーム」・・・同じモグラ叩きでも一味違ったでしょw ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=2271 >>563
歴史にイフは無意味だ、ということが理解できないのか。現に日本はポツダム宣言を受諾
した。それ以外の歴史は無い。 >>564
天皇廃止党を創って政治運動をするかい?。 >>570
お前さんが正体を隠していても、誰だかは判っているぞ。
記紀は日本の文化だよ。間違いない。だけど現在の日本の政治状況に大きな影響を及ぼし
ているワケではない。記紀に大きく描かれている天皇陛下も現代では政治の権限がまったく
無いお立場になっておられる。記紀を持ち出してもお前さんの屁理屈は無駄だ。
神社が「便所の落書き」だと書いたことは無い。お前さんのレスが「便所の落書き」だと断定
しているのだ。これも間違いあるまい。グーとかウーとか言ってみろ。
相変らずハンマー振り上げているところへ頭を出すモグラモチだな。 日本の民主主義は、明治維新の西洋化(民主化)のために、自ら天皇
を暗殺して、初代総理大臣になった者による政治が、出発点だと考え
られ、そうであれば、現在の民主主義政治には、正当性がない。
明治維新に、初代総理大臣になる者が、騎兵隊の自分の部下を明治
天皇に仕立て上げたと考えられ、その事が後の侵略戦争へ進んだ根本
原因であったと思われる。そうであれば、明治維新は過ちである。
日本の天皇制は、古代より重要な伝統制度であり、万世一系の男系
血統による皇位継承に最大の価値がある。明治維新以降、その様にな
ってないということであれば重大なことであり、正すべきである。
明治以降の天皇は、男系血統による皇位継承が行われてないという
ことであり、天皇制にあってはならないことである。幕末の孝明天皇
の曽祖父に当たる慶光天皇の子孫に、皇位を移譲すべきである。
天皇政治や幕府政治は正しくないが、明治維新の西洋化(民主化)
により、日本の伝統文化を衰退させたのは尚更正しくない。民主化
ではなく、幕府政治を改善して、徳知化に移行すべきであった。
詳細:www7b.biglobe.ne.jp/~st-s/ 日本の民主主義は、明治維新の西洋化(民主化)のために、自ら天皇
を暗殺して、初代総理大臣になった者による政治が、出発点だと考え
られ、そうであれば、現在の民主主義政治には、正当性がない。
明治維新に、初代総理大臣になる者が、騎兵隊の自分の部下を明治
天皇に仕立て上げたと考えられ、その事が後の侵略戦争へ進んだ根本
原因であったと思われる。そうであれば、明治維新は過ちである。
日本の天皇制は、古代より重要な伝統制度であり、万世一系の男系
血統による皇位継承に最大の価値がある。明治維新以降、その様にな
ってないということであれば重大なことであり、正すべきである。
明治以降の天皇は、男系血統による皇位継承が行われてないという
ことであり、天皇制にあってはならないことである。幕末の孝明天皇
の曽祖父に当たる慶光天皇の子孫に、皇位を移譲すべきである。
天皇政治や幕府政治は正しくないが、明治維新の西洋化(民主化)
により、日本の伝統文化を衰退させたのは尚更正しくない。民主化
ではなく、幕府政治を改善して、徳知化に移行すべきであった。
詳細:www7b.biglobe.ne.jp/~st-s/ 近代天皇制と
伝統的な天皇の在り方を
連続して同じものだという発想が
間違えているのであろう
モグラ叩きおじさんが書いている様に
近代天皇制もそれ以前の江戸時代以前からの伝統的な天皇の在り方とは
現代の天皇制は別のものであるはずなのです 信金中央金庫は金銭消費貸借証書を勝手に改ざんされて口座から巨額の金利を騙し盗られました >>528
>=絶望から(思考=自己内省が)入っていれば
>もう少し悪性の現実を改変できる希望も残った事だろう。
>だが(自国を潰しながらその廃墟と犠牲を背負った自国民の怨嗟を怖れ、
>逃れようと、
>敵に寝返って自分は生き残り、
>自国を潰したその罪からも免れんとする)
>(天皇に希望をつないだ)
日本人も天皇を残してくれないと
混乱するからと
天皇や天皇制を残す事に意味を見出していたのも事実でしょう >>528
>(ペリー来航=外圧にかこつけて幕府主流から権力奪取しようと、
>徳川斉昭、松平春嶽らと水戸藩「天狗党」が仕掛けた幕閣主流派、
>井伊直弼の襲撃に始まる近代日本の)
>バチルス=権力乱用から自分自身を破滅させてしまうような、
>しかも敵と煽ったその敵に寝返り、
>敵から赦されてその罪を逃れ、
>その現実を丸ごと(自分自身と自分の同胞に対して)偽装するような、
>体制と価値観を、
>日本人個々人が妄信する。
>…と云う“現実”
結局は明治維新という一種の権力闘争が
日本近代国家の原点だったわけですが
それが敵を作って
その敵に寝返って権力掌握した経緯に問題があったわけですね >>531
226事件の青年将校は
國體論の矛盾と自家撞着と
本来のあるべき自分
(ユングのいう無意識的な自我)
を天皇に求めた
その天皇があるべき天皇と
現実の天皇とに分裂していた
純粋な國體というものを求めて
現実の天皇にある意味では期待外れになった
そういう純粋な天皇や純粋な國體というものがあると
青年将校達は信じていたわけですが
明治維新の時を見ても
そういう存在ではなかったわけです >>538
帝國憲法が何故破たんしたのか?
これは重要なテーマでしょうね
日本人は明治維新の原点の何処が変だったのか?
とか、何故帝國憲法が最後は破綻していったのか?
という事に目を向けないで
帝國憲法が絶対的な國體の憲法だったとか
日本は負けていないとか
そういう精神論に陥っている人達が多くいる
最近でいえば福島第1原発の事故が有った
世界最大規模の原発事故だったのにもかかわらず
自民党も電力会社も原発の原点を見つめようという眼差しには欠けています
無論、軍事的には核兵器保有も検討課題ではあります
ただ、何故あそこまで深刻な事故に至ってしまったのだろうか?
という視点(眼差し)は必要なのだと思います 在日問題 根本は朝鮮人天皇アキヒトとナルヒト< `∀´ >皇后東宮秋篠宮 自民党細田グループ
日本の韓国支援はアキヒト天皇と自民党細田グループを中心とする、帰化人の祖国支援。
天皇は勝手外交をやめろお前たちは朝鮮神社か明治神宮の宮司だけやってろ。
安倍と麻生を側近とした、元首政治をやろうとしているのか?お前の正体がわかった。
加計学園の国費横領を説明しろ!
それに加えて公安を使ったスパイストーカー活動。とんでもない奴らだ。
まだある1年半の仮住居に8億4000万円!贅沢しすぎなんだよ クソ天皇
てめえら増税でどれだけ国民が困ってるとおもってるんだ 韓国帰れよ! おまえらいらねえよ
今の皇室は朝鮮人。外交するな!マスコミ使って日本に内政干渉するな!?
http://tennoukougoukousitu.seesaa.net/article/456763801.html >>588
↑
コイツは、
己のルサンチマンに支配されすぎているだけだなこりゃぁ… >>583
最後がをかしい。
占領憲法の憲法としての無效を確認したら、帝國憲法が其の儘復原されるのであつて、何うして自主憲法の制定が必要なのかね。 >>591
天皇が必要ないと思ったら帝国憲法には戻れないだろ?
まずはそのための国民の選択が先だ。 >>588
はい、まったく間違い。天皇家は宮崎出身で、その前は黒潮に乗って日本列島にやってきた
人たちだろうとされている。宮崎なら半島出身のはずはないよな。
お前さんが朝鮮人に拘るのは、お前さんが朝鮮人だからではないのかな?。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/新モンゴロイド
分布
新モンゴロイドは、主に現在のシベリア・モンゴル・中国(華北・東北部)
・朝鮮半島・アラスカ・カナダ・カザフスタン・キルギス・グリーンランド
に多く居住するとされる。 日本には、紀元前8〜3世紀にかけての縄文時代
終期から、弥生時代以降に渡来人(倭人)として断続的に渡来し、日本列島
在来の古モンゴロイドを圧倒しつつ一部混血して現在の日本人が形成された。
特徴
古モンゴロイドなどの他人種と比べて一般に目がやや吊り目であり、
一重まぶたで目頭に蒙古襞が見られ、彫りが浅く、体毛が少ない、
頭髪が直毛、唇がコーカソイド系の次に薄く、頭蓋骨の外側
(頭頂骨・側頭骨・頬骨)や上顎骨以外が比較的未発達で歯並びが悪く、
耳が外向き且つ耳朶が薄く乾性耳垢という特殊な形質、頭形は前後に短く
横に広い短頭が一般的で、民族によっては頭長幅示数90を超える過短頭の者
も多く存在する。丸みを帯びた体型、脳容積が比較的大きいといった特徴を持つ。
遺伝子
新モンゴロイド系民族で高頻度で観察されるY染色体ハプログループは、
ハプログループC2、ハプログループN、ハプログループO、ハプログループQ
である。
O1b2系統は日本本州の他、朝鮮半島や満州民族、中国北部などの北東アジア
で比較的多い。
Y染色体で見ると、古モンゴロイドとされる縄文人とアイヌにて最多を占
めるハプログループD1b系統と、新モンゴロイドとされる現代日本人や
漢民族とチベット民族および朝鮮民族にて最多を占めるハプログループ
O系統、テュルク系とモンゴル系やツングース系にて最多を占めるハプロ
グループC2系統では分岐から7万年以上もの時を経ている。 これが国家神道カルトだ
池田大作の創価学会よりも悪質
戦前の国民弾圧思想、全体主義(人より国家を優先)
警察庁、政権を手下に朝鮮支配を企む明仁天皇
まもなく国際的に犯罪者としか見られないようになる
無責任で2代続いた日本の現在のカルト天皇制の実態は朝鮮人
発がん性の兵器を使用する日本の警察庁
http://www.asyura.us/imgup/img10/7148.png これが国家神道カルトだ
池田大作の創価学会よりも悪質
戦前の国民弾圧思想、全体主義(人より国家を優先)
警察庁、政権を手下に朝鮮支配を企む明仁天皇
まもなく国際的に犯罪者としか見られないようになる
無責任で2代続いた日本の現在のカルト天皇制の実態は朝鮮人
発がん性の兵器を使用する日本の警察庁
http://www.asyura.us/imgup/img10/7148.png >>591
皇族・華族及び勅任された議員をもって組織された貴族院どころか
華族という制度そのものがすでに存在しないからです。 >>597
帝國憲法は明治大帝の欽定せられ給ひたる詔。
詔たる以上、臣民に其を改廢、排除する權理は無い。
國民主權の驕以外の何者でも無い。 >>598
帝國憲法に一旦戻してその後に帝國憲法73条に従って
どう改正するのかは国会で決めればいいこと。
大日本帝國憲法
第七十三條
將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝國
議會ノ議ニ付スヘシ
此ノ場合ニ於テ兩議院ハ各 ? 其ノ總員三分ノ二以上出席スルニ非サレ
ハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多數ヲ得ルニ非サレハ改
正ノ議決ヲ爲スコトヲ得ス 自爆くん、ここは護持派にしても反天派にしても現憲法は戦後憲法であることをコンセンサスとしたうえで、
議論してるのは理解してますか?
そうしたコンセンサス自体を疑うのならば、話しとしては大きく横道にズレてしまうので、また自分でスレを立てて
そこで自分の主張を述べてくれませんか? >>601
> 自爆くん、ここは護持派にしても反天派にしても現憲法は戦後憲法であることをコンセンサスとしたうえで、
> 議論してるのは理解してますか?
だからこそ問題なんだらうに。
占領憲法を前提に
皇室を語つたつて縡の本質からは絶えずずれた議論が續く丈で全く無uである。 >>594
ふるーいコピペだね。コピペは無脳のしるし。 >>595・596
もはや、松沢病院のお迎えの車が必要だな。遠慮無く拘束入院だな。 >>598 〜 602
あのー、もうすでに大日本帝国憲法は法的効力を失い、ゴミ箱に捨てられましたけど。 >602
問題だと思うなら、天皇制それ自体に対する議論ではないのだから、他のスレを立てた上で、
より根本的な部分において議論したどうでしょうか? >>605
何うして效力を失つてゐるのかね。
國法學的乃至は憲法學的見地での説明を宜しく。
>>606
占領憲法の國民主權主義に因つて
皇室の自治と自立とが脅かされてゐますが。 ちなみに私は護持派の立場ですが、反天側が自爆くんに付き合うのなら、私もその論議に参加します。
その時は、天皇制云々という話しではなく、法とは何かといったより根本的なテーマが議論の中心となり、
その話しが長々と続くことはご了承ください。 そもそも自爆くんの立場は、法というの境界内”だけ”で考えたら、帝国憲法が現存すると考える方が妥当だとするものですが、
しかし、法とは何かと言った場合、その対象が議論の遡上に上がるわけですから、法以前の哲学的な考察が求められるわけです。
ところが、自爆くんの場合は先にも書いたように、法は法からでしか認められないといった立場しか認めないわけです。
つまり、そもそも法は何であるかは議論の対象とはしないわけです。
議論の対象とすると、革命主義者か!とか、暴力主義者か!とか言った煽情的な言葉を返し、
そうした事を考えてるような人とは議論にならないと議論を打ち切るわけです。
”法とは何か”といった、法とそれ以外の境界を考察する分野は法哲学と呼ばれる学問に該当しますが、
革命等々を通じて、多くの国で、既存の法に即したものでなくても、法として認められてる事を踏まえても、
当然、法とは既存の法に照らした物でしか認められない等とは考えてはいないわけです。
自爆くんの考えてることは、法哲学的な観点から言っても、おかしいわけです。
ちなみに、日本の憲法学で通説だとされるのは断絶説です。法的連続性が無いとするものです。
こうした主張の前では、自爆くんがいつも繰り返す、膨大な帝国憲法学説のコピペも的外れものになるわけです。 >>600
占領憲法下の機關だからこそ七十三條で定められた手続きで改正できますけど(笑) >>607
>何うして效力を失つてゐるのかね。
>國法學的乃至は憲法學的見地での説明を宜しく。
「戦争に負けたから」ってのから逃げたいのがバレバレなんですけど 日本は戦争に敗れて、現実として帝国憲法が改正されて日本国憲法になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています