■■天皇なんて要らない■■24
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>>941
三段論法なんぞはガキまたは頭の悪い奴が言うことだ。論理学を勉強しろ。 日本の長い歴史の中で、唯一、民のための政治が行われたのが江戸時代
時代劇に天皇が出てこないように
江戸時代の天皇はいるにはいたのですが人々から忘れ去られ
神社の宮司のような存在となっていました
豆腐の代金をツケにしたという話です
それが北朝天皇ですが、南朝天皇は消えていました
南朝の連中は現山口県の田布施朝鮮部落で朽ち果てようとしていました
そこに「お前らを、この国の支配者にしてやろう」と持ちかけてきたのが英国 >>944
眞に法の支配を理會し且つ恪遵しようと思ふのならば、「天皇なんて要らない」なんて云ふ發想には至らぬ。
「天皇なんて要らない」なんて發想は幼稚な左翼の枉逆な破壞衝動でしかない。 >>947
其は全くの逆だ。
寧ろ人文は江戸時代になつて一般庶民に迄弘まつた者であり、何の時代よりも寧ろ
皇室の存在は庶民に身近な存在となつてゐる。 復古保守の人達が、
帝國憲法に復古するべきだろうとか言って居るが
それはこの政治板だけで通用する程度で
現実は日本はアジアにしか人気が無いらしいです
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1518728785 つまりは帝國憲法に復古なんて
相手にもされていないからね 〇 南出とその愉快な仲間たちに見られる共産主義との共通項
赤い丸い物体を指して、『あれはリンゴだよね!』と呼べるには、他者もそう思うであろうとする状況が必要なわけです。
法も同じで様々な状況を勘案して、『あそこに書かれてる内容は憲法だよね!』と呼ぶにも、
同じように他者もそう思うであることが求められるわけです。
当然、帝国憲法はそうした状況になく極限られた人達の頭の中で存在する産物に過ぎず、法ではないわけです。
こうした事を指摘すると、自爆くんは『感情論だ!』と述べ逃げるわけですが、法が何であるかを考える上では、
人間の認識は避けらない以上、反論になってないわけです。
次に『感情論だ!』と述べる背景には、人間の認識とは無関係に法的秩序が存在すると考えてるからでしょう。
南出からすれば、『そうし秩序を発見したのであって、発明したのではない!よって感情若しくは認識論の問題ではない。
科学的な事実だ!』とったいった所なわけです。
こうした対象そのものに、物事の本質があると考えるのは共産主義でお馴染みである『唯物論』とった考えなわけです。
そうした物事の本質に照らして、人間社会を引き寄せることは正しいといった考えは、まるで共産主義者まんまなわけです。
哲学ではこうした考え方は否定されています。目に見えるものがキャンバスだと例えるな、その情景の中かから、
ある対象が切り取られることなったのは、恣意的な人間の認識によるものだ、物自体に本質を言い当ててるのでないとされています。
リンゴがリンゴであるのは、リンゴそのものの本質を言い当てたのではなく、例えば『梨とは違うからだ!』この違う部分に焦点を当てることなったのは、
人間の恣意的な認識だとするわけです。
『唯物論』的な考えはは哲学的に否定されるのと同時に、南出や自爆くんのような考えも、同時に否定されるわけです。 天皇は日本を原爆の実験場にすることと引き換えに
欧州・アジアの資産を奪う計画に参加した
児玉機関のようにアジアの金品を根こそぎ奪ってたのは知ってるが
欧州の資産を一部にしてもどうやって手に入れたのか
そのカラクリを知ってたまげたよ
世界ってそうなってるんだ、人間なんて箱庭のありんこだなと思ったよ 江戸庶民の中心にあった仏教的な戒律などの規範が
坊さんの自堕落な振る舞いにより神道に傾倒していく中で
神道側がその中心に天皇を位置付けし必要以上に純粋化してしまったのだろう
その後その純粋さは226などの様に一部の国民の盲目的な振る舞いを惹起し
破滅への源流となる可能性がある。 >>954
南出氏や自縛氏や旧仮名氏などが
共産党や共産主義者とか
新左翼の過激派サヨクと
基本的な部分では同じだったわけですね >>956
>神道側がその中心に天皇を位置付けし
>必要以上に純粋化してしまったのだろう
>その後その純粋さは226などの様に
>一部の国民の盲目的な振る舞いを惹起し
>破滅への源流となる可能性がある。
神道が仏教の堕落を観ながら
欧米のキリスト教的な
プロテスタントの倫理と資本主義によって
近代以降の文明開花と発展をもたらしたので
仏教では欧米文化を取り入れて発展できないとなって
神道に期待して行ったわけでしょう 天皇も何も知らない 中学生の引き籠りが
反日工作員に洗脳されているな
もっと勉強しろ -------------
例外状況であるためにはむしろ、原理的に無制限の権限が、すなわち現行全秩序の停止が必要なのである。
この状態が出現した場合、法は後退しながらも国家はいぜんとして存続するということが明白である。
例外状況といえどもなお、無秩序及び混乱とは別物なのであるから、法律学的意味においては、法秩序ではない
にしても、依然として秩序が存続するのでる。国家の存立は、ここにおいて、
法規の効力に対する明白優越性を実証するのでるある。
決定は如何なる規範的拘束からもまぬがれ、本来の意味で絶対化される。
例外事例において、国家は、いわゆる自己保存の権利によって法は停止する
政治神学 by カール シュミット
-------------
上記は政治思想及び法哲学の世界で有名なシュミット先生のお言葉です。
この言葉を読むと、占領統治の日本と重なって仕方がありません。
つまり、日本は戦争に負けたことでそれまで秩序と呼ばれるものが停止され、戦前の法は後退した。
しかし、それでも天皇制に基づく慣習的な秩序が存続し、法規効力前の存在として社会の中で優越していたわけです。
こうした法以前の慣習である天皇制を守る為に、日本はGHQの指導によって戦後憲法を受け入れた。
占領当時の日本政府は、天皇制を存在するために帝国憲法の規範的拘束を捨てたわけです。
GHQと日本政府は、国際法と戦前の法に従い、正当な手段で戦後憲法を作り上げたとする南出とその愉快な仲間達は、
むしろ、こうした欺瞞を欺くような論理なわけです。 >>958
期待したが何もなかった。
神道は元来その一族の氏神が祀られているだけだ。
外国人が近づいたところで戒律も教義もないのに何を信ずるというのだ。
だから勧誘なんかしない。しかし勢力を伸ばすとなれば簡単だ。
全日本国民の先祖とするものを祀ればいいだけだ。
プロテスタントの禁欲に比するものは仏教の一部だ。
出家者は修行すれば救われる。そんな時間もない在家はどうすれば良いのか。
禅僧の鈴木正三曰く
「農業即仏業」一心不乱に働け、それがすなわち修行である。然すれば救われるのだ。
この禁欲的行動が広まり資本主義の精神のエトスとなったのだ。
中国的な万世一系では血の繋がりがなくともその正統性を伴えば天子になる。
しかし天皇家は血だけだ。ファナティックな人間が近づくのも宜なるかな プロテスタントのエッセンスは禁欲より労働と蓄財だよ。
カソリックによって禁止した蓄財と消費は
プロテスタントによって解放されて資本主義の発展を促した。 >>960
>つまり、日本は戦争に負けたことでそれまで秩序と呼ばれるものが停止され、>戦前の法は後退した。
>しかし、それでも天皇制に基づく慣習的な秩序が存続し、
>法規効力前の存在として社会の中で優越していたわけです。
>こうした法以前の慣習である天皇制を守る為に、
>日本はGHQの指導によって戦後憲法を受け入れた。
>占領当時の日本政府は、
>天皇制を存在するために
>帝国憲法の規範的拘束を捨てたわけです。
天皇制を残す為に帝國憲法の規範的な拘束を捨てた以上は
帝國憲法の復古というのは理論的にも無理なのですね >>947
江戸時代でも日本中のほとんどの人たちは京都に「天子様」がおいでになることは知って
いたよ。なにしろ全国に寺子屋が有り、そこでの勉強でお名前が出てくることも多かった。
当時の日本の国民の識字率はすでに世界中でトップだった。 >>955
そうだったの。お前さん、人間じゃなくて、ありんこだったのか。 >>954
さう御前の云つてゐるのは感情論。
占領憲法の上諭には「帝國憲法第七十三條による帝國議會の議決を經た帝國憲法の改正」としてゐる縡から、占領憲法は帝國憲法の改正法である。
さうであるならば、占領憲法の效力審査論は帝國憲法の改正法として審査されるのは當然の縡である。
ヘーゲル曰く。
「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」
法とは「法理の筋を通して處置する縡が最小限度の要件」(井上孚麿) >>960
憲法の優劣は其處に書き示されてある規定内容の如何によつて決まるのでは無く、内容が其の國家の歴史的傳統から生え拔きの者であるか否かによつて決まるのである。
其だから憲法制定亦は改正の仕事は如何にしたら抽象的に見て、優秀善美で闡Rするところが無いやうな者を書き上げるかと云ふ縡では無く、
如何にしたら無理をせずに納得づくで、其の國家民生の傳統に即應した制度を作るか、否、如何にしたら内在する國民的規範意識を「發見」し、
之を實定的制度として「顯彰」し、更には時宜に即應して、之を「紹述」するかと云ふ縡である。
かう云ふ道理であるから、若し一國を再起不能の程度に迄弱體化しようとする縡が憲法制定亦は變更の主眼であるならば、
何を措いても、先づ其の國獨特の傳統的規範・制度を一掃する縡から始めねばならない縡は勿論である。
其處で求められる者は自由と統一とを兩立させるやうな眞の優秀な憲法では無くて、自由と平和との美名の下に、
無政府的混亂か亦は「專制と隸從」「恐怖と窮乏」の地獄に陥れる必要があるからである。
「現憲法無效論―憲法恢弘の法理― 」著井上孚麿、昭和五十年發行 >>966
>占領憲法は帝國憲法の改正法である。
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自爆くん、戦後憲法は正式な手続きによって帝国憲法を改正したものなら、
戦前の帝国憲法は存在しないってことになるじゃん。
なんで、そうやっていつもで自分で墓穴掘るの?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
それからヘーゲル先生の”法”は自由を求める個人が、
その社会的な要請に答えることができてるものが、法としての基礎的条件だとするものだから。
つまり、政府指導層の思惑によって、個人の自由を制約を課すことが帝国憲法の論理は、
ヘーゲル先生の言葉を借りれば、
「不法(自由に制約を課す)は幾ら積み重ねても(帝国憲法は)法にはならぬ」
と言ったところです。 >967
>否、如何にしたら内在する國民的規範意識を「發見」し、
南出が問題なのは、この国民的な意識と呼べるものを自分勝手に”捏造”してるところ。
だから自爆くんだって、多くのは国民や政府指導層は、憲法といえば帝国憲法だと思っているのか?
とする質問に答えられない。それは、そうした国民意識が無い事は理解しており、
自分達が主張してることは、国民意識からすれば捏造でしかないから。 >>968
總意主義
法は人民總意の發表せられたる者なり。(ヘーゲル)
自由主義
法は自由の通則に從ひ、各人の專を他人の專と調和する條件の總體なり。(カント)
詰り個人の自由と云ふ者は「人民の總意」や「各人の專を他人の專と調和する」假定に於て、或程度制約されるのは當然である。
而して其の制約される度合、強弱、濃淡は其の民族、國家の歴史的、文化的、傳統的價値觀、倫理觀、宗ヘ觀等々の歴史的に繼承された價値觀に本づく。
御前の云ふ自由乃至は御前個人が求むる自由と云ふ者が如何なる度合の者であるかは、所詮御前の個人の主觀を出づる縡は無い。 >>969
詰り御前には遵法拐~が無いと云ふ縡であり、帝國憲法は法と聢と現存してゐる者であり、法とか何かと云ふ疑義を呈せられる存在では無い。 >>970
ヘーゲルは知恵遅れ
それを信じるお前は発達障碍児
国民の総意では世の中は進まぬ
国連は世界180か国の総意は無理
日本国民1億3千万の相違は無理
中国は似非共産独裁国家で世界制覇する
糞民主主義は馬鹿に引き込まれ破綻する
都知事と都庁の下の段ボールホームレスが同格の1票の選挙権は矛盾 年収300万円以下のもの 選挙権は無しとする
人間の皮冠っただけの低脳には
正しい判断力はない >>973
誰もヘーゲルの總意主義が正しいなんて言つてはゐないが。 >>970
>而して其の制約される度合、強弱、濃淡は其の民族、國家の歴史的、文化的、傳統的價値觀、倫理觀、宗ヘ觀等々の歴史的に繼承された價値觀に本づく。
そうした価値観は、今生きる我々自身が考える事であって、そうした認識を抜きにして南出が決めることじゃない。
そして現在の日本国民は、戦後憲法で認める範囲でしか制約を認めてない。
>>971
また繰り返しですか?
法は法的な手続きのみで創設されるのではない。
新しく創設された時点で、過去の法に準じる方が遵法精神があるとは言えない。
帝国憲法は存在する!と虚言を吐き、遵法精神が無いのは南出とその愉快な仲間達のことです。 自爆くん、南出といった個人が法理を述べれば、そこで帝国憲法が現存することになるわけないでしょう?
頭大丈夫? >>970
それに自爆くん、
ヘーゲルは『法は人民總意の發表せられたる者なり。』としたわけでしょ。
そうした意味において、「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」と述べてるのだから、
基本的な部分には同意してないというのはダブスタの類ですよ。 >>976
> そうした価値観は、今生きる我々自身が考える事であって、
否、違ふ。
其は大陸法的思考であつて、英米法的思考とは全く違ふ。 >979
伝統や価値観を勘案するかどうかも、今生きる我々自身が考えることです。
特定のことだけ考えろと!と南出が決めることじゃありません。 >>976
> そして現在の日本国民は、戦後憲法で認める範囲でしか制約を認めてない。
占領憲法有效論
☆始原的(始から有效と認識)
無限界説(百地章氏説、竹田恒泰氏説、谷田川氏、倉山滿氏、上念司氏?)
革命有效説(八月革命説)
承詔必謹説(保守の一部にあり)
條約優位説
正當説
☆後發的(始原的には無效たるを認識)
追認(法定追認)有效説・瑕疵の治癒説(保守の一部にあり)
時效有效説(八木秀次氏説)
既成事實有效説(保守の一部にあり)
定着有效説(保守の一部にあり)
占領憲法の有效説は數多あれど、御前が絶えず主張せるは「正當説」「既成事實有效説」「定着有效説」の類だが、夫々に占領憲法の效力の發性時點が違ふので、
御前が何の立場なるかを明確にせねばならぬ。
其を拔にして「現在の日本国民は云々」なんて者は議論の足しにもならぬ。 >981
権力を持つ政府指導層が、最高法規として受け入れ実施し、権力の源泉である国民もそれに応じてる時点からです。
最高法規と呼べるかどうかは、SF条約以前のGHQの位置づけにおける解釈や、国民の認識もある時当然といったものではないでしょ。
しかし、少なくとも現在では、戦後憲法は憲法として効力は認められるわけです。 >>983
政府は定着有效説を採つており、始原的には無效、後發的に有效と云ふ立場である、
御前が政府の立場にあるのならば、占領憲法が固より無效と云ふ「始原的には無效」と云ふ立場は否定出來ない筈である。 >>982
そうした価値観は絶対じゃない。
広く政府指導層や国民の理解があって有効だと言えるものだ。
絶対ではない以上、ある特定の出来事が起きれば、それは忘れ去られる。
日本は占領されたことで、GHQの圧力の中で天皇制を堅持するために帝国憲法は捨て去ること決断した。 >>985
詰り御前の法的スタンスは獨裁と云ふ縡でしか無い(嗤)。 >>984
>占領憲法が固より無效と云ふ「始原的には無效」と云ふ立場は否定出來ない筈である。
始原的には、そこがスタート時点なのだから評価の対象になり得えない。
憲法とされた物がそこで生まれたとする瞬間でしかない。
自爆くんが無効だと述べるのは、始原的ではなく、飽くまでも連続説に基づく解釈でしかない。 >>987
手續的正義も判らぬやうでは話にならぬが、御前は政府の立場とは違ふのかね(嗤)。 >986
独裁というのはある特定の個人や少数の集団による支配ことだ。
制約が無制限でなにしろ、広く国民の意識を通じて、
様々な価値観を国家に反映させる余地を認めることは独裁とは言えない。
>988
手続きは便宜的に改正手続きを利用としたする物すぎないとするのが立場。 >>989
> 独裁というのはある特定の個人や少数の集団による支配ことだ。
違ふ。
個人であれ集團であれ、個人や集團の思惟が法よりも遵法の強用を強ひられる縡である。
> 手続きは便宜的に改正手続きを利用としたする物すぎないとするのが立場。
「便宜的」ならば尚の事無效だが(嗤)。 >>990
社会の中で法と呼ばれるものは、原初的には人間の意識が起点であり、
そうした意識の同一性をもとに法と呼ばれるものが社会の中で現象として現れる。
よって、そうした認識前のものとしての法は存在しない。
>「便宜的」ならば尚の事無效だが
また繰り返しですか?
法は正しい法的手続きのみだけで、創設されるわけでじゃない。 自爆くん、冷静に考えてごらん。
一弁護士である南出が思いつくことなった法理で、帝国憲法が現存することになるわけないし、
南出思いつく事になった、日本国民としての思考の枠組みも制約を課さなければいけないといったものではない。
そうした事を強要する南出の頭はどうかしてるじゃないですか? 自爆くんは、南出の全体的なロジックって理解してるの?
(>954)で指摘したけど、共産主義が科学的な思想だと述べる至った思考原理とまったく一緒だよ。
それに気づいてる? >>992
好い加減法學の議論と國法學の議論とを分けて論じような(嗤)。
何時迄混同して話してゐるのかね。
獨裁者君(嗤)。 >>992
> 法は正しい法的手続きのみだけで、創設されるわけでじゃない。
宜しく占領憲法に對しても其のスタンスを貫け(嗤)。 >>994
立憲主義や法の支配を「そうした価値観は絶対じゃない。>>985」と宣つた御前さんのはうが共産主義其の者なんだが(嗤)。 >>995
法学とは法の境界内の話、その輪郭を作り上げるのは法の枠外から考えなければならない。
なぜなら、法とは法によって生まれるものですでは根源的な説明にならないからだ。
自爆くんとは、『では現在の社会の中で帝国憲法は法としての境界内にあると言えるのか?』とする議論をしてるのに、
自爆くんは、繰り返し、あるという前提でしか主張述べることができず、
私が疑問を呈してることには、一切答えない。
恐らく、そうした素養が無いのは、南出の限界を映したものだと言えるのでしょう。 >>997
いいえ、絶対ではないと思う一方で、私はそれを”選択”します
しかし、その中身については、戦後憲法を基本としたものです。 >>998
カント曰く――
「法律學者は今も法の概念に就いての定義を模索してゐる
(Noeh suehen die Juristan eine Definition zu ihem Begriffe von Raeht)」
御前の云つてゐる「法」とは何處迄も御前個人の主觀に過ぎぬ(嗤)。 このスレッドは1000を超えました。
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