●天皇制の廃止のメリットを書いていくスレ其の15●
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>>277
鈴木総理大臣が決断した戦争終結が
何故昭和天皇の手柄になっているのか?
天皇賛美でも構わないけど
論理的にも精神的にも説明がつかないですね >>275
「な、流れを把握したら…!」
却下。
自作自演の常習犯+バレバレでもしらばっくれまくりの君に
「コレは君だよね?」なんてやるのは、時間の無駄。
どーせ、都合悪くなったら「そ、ソレは別人でぇ〜」と言い出すだろーし。
「仕立て上げようとして覆されたら…」
と言うか、覆ってないわけだがね。
君が明らかに論点と関係ない質問を吹っかけてたのは事実だし、
《横から入ってきた人にはやっていい》という君のマイルールも意味不明。
「いつもニコニコと言ってたなんて、言ってない…」
なら、ダブスタって何だったんだろーね。
「いつもニコニコなんて出来て当然」という君が
罵詈雑言と自画自賛なしではまともに文章も作れないからこそ
「ダブスタ」であり「滑稽」なのに、それをそのまま他人に適応して
「お前だって表現が〜!これはダブスタだ〜!」だなんて
間抜けすぎてため息も出ない。
ほれ、明確に撤回宣言しな。
「『いつもニコニコなんて簡単』と言ってない人に、
ダブスタと言っちゃった私は間違ってましたあ〜」ってさ。
もしくは、今度はこう言うかね?
「そ、それなら『いつもニコニコなんて簡単と言ったとは言ってないとは言ってない』に変更する!」とかさ さてと。
言い訳もなかったことだし、これでダブスタン君の発言捏造がまた増えたわけだ。
・「仮に天皇が国民の支持を失ったとしたら
そのときは天皇に国家の代表を務める資格は無い」を
「日和見主義で多い方につくと言った!」と捏造。
・「ミンシュ党政権が誕生したのは国民の見る目のなさであり、
彼らの粗悪品ッぷりはともかく、そんなポンコツを選んだ責任は国民にある」を
「ミンシュからヂミンに鞍替えしたら無責任と言うことだね!」と捏造。
・「遺族の前でソレを言えるのか」と言う発言を
「こいつは『遺族に対して実際に言っている』と言った!」と曲解。
何より笑えるのは、
ダブスタン君が自分がされたと主張する「捏造」は
大体、そうダブスタン君が考えてると解釈しないと論理全体の意味が通らないけど、たまたま言及してなかっただけの部分。
だから「じゃあそう思ってないって明言できるね?」と聞くと、
絶対にイエスとは答えないで、意味不明の言い訳を並べるだけ。
一方、ダブスタン君の行ってる捏造は
明白に虚偽であり、された方は「一切そんな意図はない」と明言できるもの。
これで他人を嘘つき呼ばわりするのが得意技なんだから、呆れるほかはない >>277
日本の場合は天皇を超越的な存在にし過ぎているような? >>277
そんなことは私は書いていない。自分の都合の良いように捏造するな。相変らず捏造好き
だな。私はポツダム宣言受諾を決断したのは時の総理大臣だ、と書いたはずだ。その意味の
違いが判らないテイノーだな。 >>280
>「こいつは『遺族に対して実際に言っている』と言った!」と曲解。
俺に向かって「屑」と言ったのは何なのだ?
「そういうことを実際に言う奴」という前提に立ってるじゃねーかよ。
俺を「そういうことを実際に言う奴」として仕立ててるじゃねーかよ。
見苦しい嘘はそのへんにしときな。 >>279
>自作自演の常習犯+バレバレでもしらばっくれまくりの君に
ほらね。根拠の無い決めつけを事実として騙り、攻撃の材料にするという卑劣がまた出ましたよ。相変わらず、虚言癖が全開ですね。
>と言うか、覆ってないわけだがね。
>君が明らかに論点と関係ない質問を吹っかけてたのは事実だし、
「わたしからしつこくフッかけた」は完全に覆っております。見事に覆っております。
ちなみに相手がフッかけてきた話にそった質問をしてますので、論点とは関係大アリですね。
>《横から入ってきた人にはやっていい》という君のマイルールも意味不明。
自分から言い出したことについていろいろ質問をされたって、文句言えないでしょ。
>「いつもニコニコと言ってたなんて、言ってない…」
>なら、ダブスタって何だったんだろーね。
相手に「人を嘲笑する!」と言いながら、ご自分が公然とやっているという「ダブルスタンダ〜ド♪」を指摘しています。
これは、上の方のレスであなたに対して「何がどうだからダブスタ」と明言してますよ。
で、わたしはあなたに対していつ、「いつもニコニコと・・・・・・」などと言ったのですか?
言ってませんよねぇ? あなたが勝手にこしらえたんですよねぇ? はい、「嘘吐き」が確定いたしました。
わたしは「嘲笑」の件で「ダブスタ♪」と言ったのに、勝手に「いつもニコニコ」の件で言ったことにされちゃいました。
虚言癖、全開ですね。怖い、怖い。 >>280
>「仮に天皇が国民の支持を失ったとしたらそのときは天皇に国家の代表を務める資格は無い」を「日和見主義で多い方につくと言った!」と捏造。
あなたは実際、「廃止派の方が多かったら“廃止”に一票を入れるのか?」に対して「“廃止”に一票を入れる」と明言してます。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1453530254/115
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1453530254/136
あなたは、「天皇に国家の代表を務める資格があるか無いか」を「支持率」つまり「他人様の意見」で判断するわけでしょ?
支持者が多ければ「資格あり、支持」、反対者が多ければ「資格無し、廃止」という見解になるんでしょ?
つまり、「多い方につく」ってことじゃん。
>「ミンシュからヂミンに鞍替えしたら無責任と言うことだね!」と捏造。
「自分で選挙で選んで意志決定させといて、その決定に文句言うヤツは日大監督以下」とは、あなたが言い出したことですよ。
そしてわたしは、「ミンシュからヂミンに鞍替えしたら無責任」を「あなたの言葉」として騙るなどということはしてませんよ。
あなたの論から必然的に導かれる結論を述べて「こういうことになりますよね」と言っただけ。
あなた、「捏造」という言葉の意味、わかってないんじゃないの?
>「遺族の前でソレを言えるのか」と言う発言を「こいつは『遺族に対して実際に言っている』と言った!」と曲解。
そ れ が 曲 解 な ら 、 な ぜ あ な た は 「 屑 め 」 と 言 っ た の で し ょ う か ?
>ダブスタン君が自分がされたと主張する「捏造」は
>大体、そうダブスタン君が考えてると解釈しないと論理全体の意味が通らないけど、たまたま言及してなかっただけの部分。
ぜんぜん、違います。あなたの「嘘」は、そんなレヴェルを遙かに超えています。
わたしがそう考えていると“勝手に”仕立て上げて、それを確定的事実であるという前提で攻撃の材料にするという卑劣。 >>282
天皇がポツダム宣言を受諾させるのに一役買ったというのが事実であれば当然、「開戦の責任」も生じます。
政府の「戦争を継続するか否か」の意志決定に影響力を与えるだけの力を持っていたのであれば、
その力は当然、「開戦するか否か」の場でも行使することができたはずです。
結果的に開戦を阻止できたかどうかは別の話ですが、
「行使できるはずの力を行使しない」という形で「開戦に協力した」ということになります。 >>286
屁理屈のオンパレード。言いたいならあの世へ昭和天皇様を追いかけて行って言え。 >>288
どこがどう間違っているから「屁理屈」なのか、説明がいっさい無いからお話になりません。 >>290
ということは、ポツダム宣言を決定したのも政府。「終戦は天皇のおかげ」は間違いですね。 >>284
「ぼ、僕が自作自演の常習犯だなんて決めつけでぇ〜」
おやあ?
廃止派スレに口調を変えて現れて「は、廃止派スレで存置派が書き込むのはスレチだよぉ…」と言いながら
並行して存置派スレで違う口調で廃止論を長文連投して、容量オーバーで落としたのはお忘れで?
ああ、いーよいーよ。
あれもどーせ他人ってことになるんでしょ?
でもさあ。
それならいよいよ、俺が君のレスを特定するのは無理だよね。
何ならコテハンつければ? ……「デスラー」とかさ。
「覆したもん! 覆したもん!」
言うだけならただ〜
「自分から言い出したことについて」
おや、やはり烏滑稽。
答える義務はないと誰かさんが言い張ったから、今の話題になってるのをお忘れですか、ニワトリ君?
「だ、だって『人を嘲笑する!』ってぇ〜」
そうじゃないよ。
俺が言ってるのは「他人に『いつもニコニコなんて簡単』という奴が、1レスたりとも嘲笑と罵声を我慢できないのは、滑稽」さ。
歪曲して貰っては困るな。
まったく、君なら今頃これだけで「嘘だ〜!」「捏造だ〜!」「言ってもないことを〜!」「卑劣漢め〜!」と
何レス、何十行も憤慨するかも知れないな。
感情をダイレクトに表現して物を言うのを是とする人間が、馬鹿を嘲笑してもダブスタではない。
「いつもニコニコなんて簡単」と言ってる君が、嘲笑なしではいられないからダブルスタンダ〜ド♪なのさ。
理解したかね? ダ・ブ・ス・タ君♪ >>285
「一票入れるんだから多い方につくんだ〜」
ほれ、正統性とかそう言うのガン無視して発言捏造。
「文句を言ったら日大以下ってお前があ…」
そんなこと言ってないぞお〜。
嘘だ〜。
捏造だ〜。
勝手に仕立て上げられたよエーンエーン〜。
……なんてやってたら、君と同レベルだわな。
俺が言ったのは《責任の所在》。
それを《文句を言う=支持を変える》に曲解してる時点で、やっぱり捏造。
しかも、元の話題の選挙制だった大日本帝国での天皇の政治責任の有無を踏まえたら
《文句を言う=支持を変える》なんて解釈は普通の知能があるならできない。
つまり、君の意図的な歪曲ってこった。
「な、ならなんで屑めって」
……………はぁ?
君なぁ……遺族がいないからって遺族に聞かせられないような発言することが屑の所業だろ。
君、遺族がいなけりゃ彼らに聞かせられない発言していいって習ったの?
それに基づいて「じゃあ何で屑って言ったんだ」と問い詰めたの?
それも空白入れて強調するぐらい自信満々に「遺族の前でなけりゃ、聞かせられない発言してもいいだろ!」と。
……ホント、君、どこの生まれの何人だ?
人種差別とかじゃなく、日本人と思えないぐらい倫理観がなさすぎる…。 >>286
天皇が無答責だという人達が
戦争終結には功績が多くて
大東亜戦争から太平洋戦争の開戦には
責任が全く無いという理論を提示していたようだが
それって国家元首が無答責だからという理論の裏付けのようで
実はダブスタなんですよね 天皇依存 →天皇支配、もいいけど、歴代だれであれ、皇族出陣の前に、折々そういうことを
選択肢にしておくこと。 >>294
おまえが勝手に考えた言葉を俺がいつ、言ったのだ?
俺がいつ、遺族のいないところで言うなどと言ったのだ? >>294
あの言葉はおまえが考えたんだろが。
なぜ俺が言ったことになるのだ?
どうしてそういう嘘を平気で言えるのだ?
おまえこそ最低の屑だろが。 天皇依存から天皇支配でも構わないかもしれないが
天皇支配なら最終的には
天皇にも責任があるという設定にしておくべきではないか? >>299
天皇に責任があるとしたら帝国憲法に対してだけだろうね
そして昭和天皇は二度その責任に背いた。
2.26と終戦の時。しかしそのことが日本を救う事になった。
仮に熱河作戦の際に天皇が軍部独行に口を挟んでいたら
どうなっていたか。おそらく軍部により昭和天皇は地位を剥奪されたことだろう
憲法違反として。
戦争の始まりも終わりも昭和天皇は何でもできたし、何もできなかった。 >>300
帝國憲法が外見的な立憲主義憲法という欠陥憲法だったからね
統帥権にしても憲法に天皇には統帥権がありますとは書かれていなかったようです
現行憲法が無効だという大騒ぎしている人達が多くいるが
帝國憲法も実際には人民の了解を得ていないから
人間社会の本質に於いては無効なんだけどね
何故か日本は不完全な状況を改善するという意欲が少なすぎる >>297
俺が勝手に考えた言葉…? 君が言ったことになってる…?
あのさ、「(遺族の前で言ってると思ってないなら)何故屑と言ったんだあ」と
言ったのはダブスタン君だし、俺もちゃんとそう書いてるよ。
しかも発端は俺の「遺族にソレを言えるのか屑め」を
ダブスタン君が「遺族に向けて言ってると捏造したあ!」と言いだしたこと。
君がトッコー君で、君はあくまで遺族に向けて言ってるつもりだったのなら、
まず彼に文句を言うべき話。
にしても。
あれだけ夜間限定出没+長文連投しまくってたトッコー君が
ダブスタン君が夜間限定出没+長文連投になったらパッタリ消えるとは
いやぁ……不思議なこともあるもんだなー(棒 戦争の褒章 被害の責任 とならべないと文脈にならない。 >>301
日本語というものにも欠陥がある
東京裁判においてのそれぞれの争点の一つが
戦争犯罪について誰が誰に命令したのか。
その文言は有ったのかという部分がある
命令書がなくても実質部下に命令できるという手法がある
日大フットボール問題がそう。
主語を用いなくても文が機能するんだ。
このレスのを見ていても分かるだろ?
それを悪用しようと思えばいくらでもできる
日本の今までもこれからも続く問題だろう。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
googleとかで検索すればどう?ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
DRUWP >>304
何故東京裁判で天皇には責任が無いという設定になったか?
東京裁判から日本人は特亜に永久に
謝罪をしなければならないという日本國ハンディキャップ論が
戦後の外務省の次官クラスに蔓延していて
現在でも元外務省高官が日本の政治や官僚や
天皇にも支配が及んでいるという現実があるようです >>304
何故東京裁判で天皇には責任が無いという設定になったか?
東京裁判から日本人は特亜に永久に
謝罪をしなければならないという
日本國ハンディキャップ論が
戦後の外務省の次官クラスに蔓延していて
現在でも元外務省高官が日本の政治や官僚や
天皇にも支配が及んでいるという現実があるようです
その一例では今上天皇の訪中という事がある みんな視野が狭くてウジ虫みたいだな
存在価値なしだ
日本はアメリカから石油とくず鉄を買いながらアメリカと戦争した
日米戦争は作られた戦争だった
日米の上層部は計画的に戦争を行い
ガチで戦っていたのは下っ端だけだ
だから東京裁判は天皇の主催であり
天皇に戦争責任が無いことを内外に示すためのショーであった
と見るべき >>294
>ほれ、正統性とかそう言うのガン無視して発言捏造。
正統性があるか否かの判断基準が「多いか少ないか」なんでしょ? 他人様の意見の分布を見なきゃ、自分では判断できないんでしょ?
天皇に国民の代表たる資格があるかどうか、どうやって判断してるんですか?
「他人様の意見を比べて、どっちが多いかを見て決める」んでしょ? もう、立派な「多い方につく」ですよ。ねぇ、コウモリさん?
>俺が言ったのは《責任の所在》。
わたしも支持を変える動機として「民主党のせいで日本は!」と、《責任の所在》としてますが、何か?
>君なぁ……遺族がいないからって遺族に聞かせられないような発言することが屑の所業だろ。
じゃあ、屑はあなたですね。
問題の「常の範疇でしょ」とか「特攻の異常とは別質でしょ」って、あなたがこしらえた言葉ですよね?
あなたが相手をしていた人はそんな言葉、発していませんよね? あなたが発したんですよね?
よくもそんな、遺族に聞かせられないような言葉をこしらえて、誰が見てるかわからない掲示板で発することができますね。
立派な屑ですよ、あなたは。倫理観の欠片も見いだせないほどの。 >>291
あんなに判りやすく書いてあるのに、理解できません、説明してくれ、だって。無脳だな。
また、説明して、説明して、って泣くのかな。 >>295
はい、ダブスタであることを証明して下さい。できるかな?。 >>299
日本国憲法を読め。どこに天皇陛下に「政治の権限が有る」と書いてあるのかな?。
反天論者はすべて被害妄想だな。 >>306・307・308
ずいぶんふるーーーい話だね。そんな過去のことが好きなん?。だったらさっさと過去へ
行ったらどう?。ここは政治板。政治とは未来を考えるものだよ。 >>309
「とにかくコウモリなんだぁー!」
なら、民主主義の支持者は皆コウモリだな。
ああ、そう言えば君「国民がどれだけ信頼しようが、合理性の立証には一切ならないんだ!」だの言ってたな。
「わ、私も支持の理由が責任の所在のお…」
ごめん、日本語として意味不明すぎる。
……言い訳できる材料がないなら、いつも通り黙殺すれば?
都合の悪い反論や論証は全部
「あったけど非論理的と判断した」じゃなく
「なかった」「存在しなかった」「提示されなかった」と表現してるよーに。
無かったことにするのは君の常だろ。
ほれ、今回の「有権者として外れを選んだ責任を〜」を
「鞍替えしたら無責任」に意図的に歪曲・曲解したことも
「なかった」ことにしちゃえば?
あるいは、こないだみたいに「別人だ!言い掛かりだ!」とかさあ。
「『常と変わらない』とか『特攻の異常』とかはお前があ」
論旨を要約しただけだ。
「お前の発言こそ遺族に!」
ど こ が ?
俺は特攻遺族に対しても、その死を悼んだ上で、
しかし、その死は普通に戦死した人間と何ら変わらないと伝えるぞ。
特攻隊員を特別視し、普通の戦死者を一段劣ってるかのように
位置づけなきゃならん理由があるなら教えて貰いたいものだ。 >>314
最後の4行
逆でしょう。特別攻撃はその為政者が兵士を兵士ではなく魂として扱ったことに対して疑義していた
4行のような解釈は君しか持っていないよ 昭和天皇は一点の曇りもなくA級戦犯であることは
もう周知の事実で異論はないと思うのですが、
それを考えなくとも、昭和天皇は国民に懺悔し、
自らの失政を詫びてどうして切腹しなかったのか
不思議でならんのです。
のうのうと生きておられた神経は凡人では考えも及ばないほど
図太くできておるのでしょうか >>317
國際法的に云へば、因より「A級戰犯」なんて者は存在しなし、東京裁判とも何の關係も無い。 バカじゃねの?今の日本に天皇が決めれることあるか
日本が現在糞だとしたら今権力握ってる糞共のせいだよ >>315
…「玉」じゃなくて「弾」と言いたいのかなあ…。
済まんが、全ての兵士に死の危険はあったし、
特攻隊員が特別に人としての尊厳を汚すような待遇があったという話を聞いたこともない。
だから俺は「特攻隊員も普通の戦死した兵士も何も変わらない、兵士としての常の範疇」と言った。
それをダブスタン君は「遺族に聞かせられないような言葉」と評した。
どこがどうそうなのか、俺にはまったく理解できない。
「そんな解釈は彼は〜」と君が言うなら、
是非とも君の把握している解釈を聞かせて欲しい
俺には、良くていつもの脊髄反射的な「お、お前こそ、お前こそお!」にしか思えん。
……それどころか、最悪の場合、戦死者の死の尊厳に、
為政者がどうのだのと政治的色づけをして、
単なる口実として利用してやろうという悪辣さすら有り得るかも知れんがな。 >>320
その前に一つ聞きたいがあの戦争は日本にとっては世界でいう
宗教戦争の様なものだったのか?そういう要素はあったと思うか? >>321
何故そんな質問を挟まなきゃならんか、よく分からんな。
宗教戦争的要素はなかったと考えるが、それがどうかしたか?
……まさか、まったく関係ない話を挟み込んで
君が把握してるらしき「彼の認識」とやらを誤魔化す気ではあるまいね? >>314
>なら、民主主義の支持者は皆コウモリだな。
はい、外れ。決まったことに従うのはコウモリではありません。
わたしが突っ込んでいるのは「決める前」の話。「決める過程」の問題なのです。
決める過程において、「他人様の意見の分布を見て、多い方につく」という姿勢がコウモリさんなのです。
>「国民がどれだけ信頼しようが、合理性の立証には一切ならないんだ!」
当然です。「合理的なモノは信頼される」が正しくても「信頼されるモノは合理的」にはならないのです。
何か、問題でも?
>ごめん、日本語として意味不明すぎる。
理解できないモノを無理に理解しようとしなくても結構ですよ。能力を超える要求はしませんので。
>無かったことにするのは君の常だろ。
してないじゃん。わたしはあなたと同様に、まず最初に「責任の所在」について明言したんだから。 >>314
>論旨を要約しただけだ。
相手が言ってもいないことを「相手の論旨」としてデッチ上げただけですね。つまり、嘘を吐いて相手を罵ったわけです。
>ど こ が ?
「遺族に聞かせられないような発言することが屑の所業」というあなたの論から導き出される結論です。
あの「遺族に聞かせられないような発言」を平然と書いたのは、紛れもなくあなたなのですから。
違うというのなら、そういう言葉を書いてもいない相手を「屑」とする理由はいったい何なのでしょうかねぇ?
>特攻隊員を特別視し、普通の戦死者を一段劣ってるかのように位置づけなきゃならん理由があるなら教えて貰いたいものだ。
どこをどう読んだら普通の戦死者を一段と劣っているかのように位置付けていることになるか、まったく理解できませんね。
こういうのを「曲解」というのです。違うというのなら、なぜそういう位置づけをしていることになるのか、説明をどうぞ。 >>320
>だから俺は「特攻隊員も普通の戦死した兵士も何も変わらない、兵士としての常の範疇」と言った。
>それをダブスタン君は「遺族に聞かせられないような言葉」と評した。
わたしが評したのではありません。
「常の範疇でしょ」とか「特攻の異常とは別質でしょ」という言葉を「遺族に聞かせられない言葉」と評したのはあなたでしょう。
では、過去レスを追跡して証拠を見ていきましょう。
>その10人に「常の範疇でしょ」「特攻の異常とは別質でしょ」とは俺は言えん。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1525076633/899)
>墓の前なら言えるか? 遺族になら言えるか? 屑め。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1525076633/915)
ね? ご自分で考えた「常の範疇でしょ」「特攻の異常とは別質でしょ」という言葉について「俺は言えん」と言ってるし、
相手を勝手に「墓前や家族の前で言うヤツ」であるかのように仕立て上げたうえで「屑め」と言ってます。
「常の範疇でしょ」とか「特攻の異常とは別質でしょ」という言葉を「遺族に聞かせられない言葉」と評したのはあなたです。
言ってることをこんなにコロコロ変える人、見たことありません。。ここまで盛大に嘘を吐く人、見たことありません。
虚言癖もここまでくるともはや芸術の域に達していると言えるのではないでしょうか?
この人がこういう嘘を息を吐くようにごく自然に吐くということがしっかりと示されています。
原文も示さず、過去ログも示さず、この人が自分で作った言葉を用いて「コイツ、こんなことを言ってたぞ」と言っても
まったく信用に値するものではないということがはっきりとわかりますね。 これ、忘れてた。
>>293
>廃止派スレに口調を変えて現れて「は、廃止派スレで存置派が書き込むのはスレチだよぉ…」と言いながら
存置派が書き込むこと自体がスレチだなんて、言ってないでしょうに。
ちなみにわたしは、「スレチを書き込むな」などとも言ってませんよ。
>並行して存置派スレで違う口調で廃止論を長文連投して、容量オーバーで落としたのはお忘れで?
あなたも長文書くでしょ。他の人も長文書きますね。容量オーバーするのは「みんなの責任」なのですよ。
たまたま最後に書いた人の責任だなどというのは、責任転嫁も甚だしいですね。
>「覆したもん! 覆したもん!」
>言うだけならただ〜
同様に、「覆されてないもん!」も、言うだけならただですね♪
>答える義務はないと誰かさんが言い張ったから、今の話題になってるのをお忘れですか、ニワトリ君?
わたしが言い張ったから? 違うでしょ。あなたが粘着してるからでしょ。
>俺が言ってるのは「他人に『いつもニコニコなんて簡単』という奴が、1レスたりとも嘲笑と罵声を我慢できないのは、滑稽」さ。
「我慢できないからやってる」「楽しいからやってる」「それなりの必要があると考えるからやってる」「その他」
仮に嘲笑と罵倒を繰り返しているとしても、その同機は様々。「我慢できない」というのは、「オレ様の個人的主観的判断基準」ですね。
それこそ「歪曲」です。
歪曲して貰っては困るな。 >>319
帝國憲法ならまだしも
現在の憲法では天皇には何も決められない!
譲位問題でも幕府ではない日本政府官僚に
配慮してもらったから譲位できるわけだから >>323
「ぼ、僕は決める前の判断を言いたかっただけでぇ」
ホント、君って滑稽なまでに記憶力無いな。
元はと言えば、俺のこの一言、
君が「お前の存置論は国民が廃止を望んだときに復活の根拠にならないいいい!」だのと
正体不明の絡み方してきたときの返答だぜ。
ちなみに君の感想は「国民に反対されたからって転向するのは信念の不足だああ!」だってさ。
……思い出した?
「な、何か問題が!?」 いや、↑と合わせて君はそもそも民主主義が嫌いそうだなって。
「理解できないものを無理に理解しようとは……」
しちゃおらんが、つまり、君は
「外れを選んだ責任は国民にあり」を「鞍替えしたら無責任!」に意図的に歪曲したことを認める訳ね。
「こ、これについては無かったことには……」
俺が言ってる君がなかったことにしてるの「相手の反論全般」。
で、いつもそれやってるんだから、責任論でも言い返せないならやっちゃえばいーのにと言ってるの。
「つ、つまり俺の言ってないことじゃ…」
違う違う。
君が本論として言ってることじゃないけど、君が逃げ口上として言ってることって意味。
違うというなら、ほれ、問題が起きないって論拠をどーぞ。
「遺族に聞かせられないような発言を平然と書いたのは、お前なんだあ!」
…………へ?
俺はたった一度たりとも「特攻隊員は特別」「他の兵士とは一線を画す」だなんて言ったことないぞ。
あのさ、他人に責任をなすりつけるにしろ、もうちょっと旨くやれよ。 >>325
ん? ん? んん〜?
…………ああ、そう言うことか。
君は「常の範疇でしょ」「特攻の異常とは別質でしょ」が
《表現として》遺族に聞かせられない言葉だと思い込んで
そう表現したのが俺だと言いたい訳か。
んなわけあるか阿呆。
どんな言葉を使おうが、どんなに丁寧な言葉で言おうが
「特攻隊員はその死亡率が100%であるが故に特別に異常」
「その死は通常作戦従事者とは一線画すべし」っていうのは
《論旨として》通常作戦の戦死者の遺族に聞かせられない言葉だと言ってんの。
いつもの「そんなことは言ってない!………違う表現では言ってるけど黙ってよ…」か。
本当に、本当に見下げ果てた奴だな >>326
「そ、そいつは僕じゃ無いいい!」
あっそ。完全に君と文体と論理と語彙と態度と書き込みパターンが一致してるけど、偶然と言い張る訳ね。
「お、お前が粘着してるからあ」
コホン。
決めつけだ! 捏造だ! 妄想から来る断定だ!
俺は粘着してるんじゃなく、お前を滑稽だと思って笑ってるだけなのに!
ああ! 俺は決めつけられた! 何と卑劣な奴なんだ!
全く、彼は常に嘘つきで言ってない言葉を捏造し、それを根拠に俺を批判する!
俺は「誰かさん」って書いたのにあたかも俺が「ダブスタン君が」と書いたかのように言われた!
ああ、何と酷い奴なんだ! 自分で言った言葉の責任もとれないのかー!
……あー、アホクサ。
君さ、こんなの毎回やってて楽しいの?
「僕は我慢できないわけじゃなくてぇ……」
ハイハイ、自己申告やれば出来る子。 >>317
裁判にも訴追されなかったのだから戦犯のはずはない。お前の頭が永久パーだわな。 >>322
先に君は予断を持ち過ぎる様だな。レスの端々のそれが見える。
さて、もしあの戦争が日本人の宗教(国家神道か?)に関わるものの戦いなら
特攻攻撃の是非は簡単だ。それは殉教だからだ。
死をもって信じるものを示したんだから、その宗教内で特攻の是非なんか論じられないだろう。
しかし宗教的な要素が全くなかったのなら、なおのことあの作戦に違和感がある
殉教の様な死に方に追い込んだ者がいるのではないか?という問いかけだと思うが。 >>302
>俺が勝手に考えた言葉…? 君が言ったことになってる…?
>しかも発端は俺の「遺族にソレを言えるのか屑め」を
>ダブスタン君が「遺族に向けて言ってると捏造したあ!」と言いだしたこと。
ほほおぉ〜〜。
おまえの認識では、俺は遺族にそういう言葉を吐く人間ではないということだな。
では、なぜ俺はおまえに「屑」と言われなきゃならんのだ?
屑な発言をしていない人間に向かって屑と吐き捨てるなど、それこそ屑だろが。
「屑め」と吐き捨てた理由をきちんと説明してもらおうか。
>ダブスタン君が夜間限定出没+長文連投になったらパッタリ消えるとは
何を妄想してるか知らんが、ダブスタン君とやらの都合など知ったことか。
俺はおまえの相手する以外にもちょこちょこと書き込んでるぜ。 特攻隊を作った戦争指導者に対する批判を あたかも戦死した隊員に対する批判のようにすり替える
特攻隊を正当化しようとする者の常套手段 330 >「特攻隊員はその死亡率が100%であるが故に特別に異常」
なんか違和感があるのは、そおいうことか >>330
>《論旨として》通常作戦の戦死者の遺族に聞かせられない言葉だと言ってんの
だが、
「そんなことは古今東西、どこでも普通に起こってきたことですよ」
とは言えるらしい。遺族に向かって。
おまえすげえな、俺は言えねーぜ。 >>335
特攻という作戦の性質について語っているのに
勝手に「遺族にどんな言葉をかけるか」を持ち出すのは
論点摩り替えという幼稚なテクニックだ。
遺族に何を言うかなど誰も言及していないのに
勝手に遺族感情を逆撫でする言葉を吐いたことにして
人格的に問題がある人間として仕立てあげるというやり方だな。
常識的な嘘つきらしいやり方だな。 >>333
当時、米国のレーダーや対空兵装は非常に優秀であり、
対して日本側はミッドウェーで歴戦パイロットを軒並み使い切っててな。
まともにやっても肉薄できる爆撃機は10機に1機だったそうな。
帰りしなも同じ弾幕を避けるわけだから、単純計算99%死ぬことになる。
まぁ、実際にはもう少し下がるとしても、結局、出撃=死には変わらん。
てなわけで、殉教的要素がなくても、
自爆的な戦法が採用されてもおかしくはない状況だったのよ。
……というか。
戦前の日本がそんなガチガチ宗教国家って程じゃなかったのは
戦法から類推解釈〜とかじゃなく、普通に知識として知ってそうなもんなんだが。
アレだ君。とりあえず戦前・戦中が舞台の小説なり何なり読んどけ。
>>334
あのさ…「遺族に聞かせられないような台詞」を
「遺族がいないから」で吐く時点でどうしようもない屑だろ。
何考えて生きてんだ、君…。
>>335
常套という割には、そんな奴見たことないけどな。
もっとも、特攻という過去の軍人の愚策を今の政治論争に利用したいあまり
家族のためを思って文字通り必死の戦いに赴いた人々を、さも宗教に洗脳されて死んだ愚か者のように書き
死者の名誉を侮辱する輩はしばしばいるが。 >>337
「自爆特攻なんて日本だけ」なんてトッコー君みたいなこと
言いだした遺族が万が一もし仮にいたら流石に言うぞ。
遺族感情への配慮と歴史認識は全く別だ。
そして、それ以上に、特攻隊員が何のために死んだかを
正しく認識してやることは生者の義務だ。
彼らの手記を読んだことがあるか?
「天皇のために死にます」「神道に殉じます」なんていない。
「家族のため、少しでも占領政策を苛烈でなくするために死ぬ」
「日本人恐るべしと知れば、占領政策は必ず和らぐはず」
そう考えて、家族や友人、恋人のために死んでいったことが
ちゃんと彼らの遺書として残ってる。
その彼らの死を政治利用するために
「宗教に洗脳されて死んだ愚か者」とすることほど
彼らの死を侮辱するものはない。
あとな。
「特攻という作戦の性質」とやらを熱弁する余り、
他の作戦での死を無意味に軽んじるならば、それ自体が悪性だろ。
「通常作戦の遺族にそれを言えるのか」はその悪性有って初めて立つ非難の言葉だ。
まず悪辣な発言をしておきながら、それを非難されたことを
さも遺族への無配慮だけを非難されたかのようにすり替える。
言葉尻を捕まえて被害者ぶることこそ、嘘つきそのものだ。 >>339
君が戦死者に対して一定の思い入れがあるは分かる。
しかしその思考があまりにも幼過ぎるところがある。
人がその目前にある、避け得る事のできない死が迫ってきた時に
そこに何らかの理由を探すだろう。それが神様であったり、家族であったりする。
それが有るものは幸せだと思う。しかしその死を招来させた側、この作戦を
立案させたものはその幸福感に決して同調してはいけないと思う。
大西中将は「彼らに何とかして意義のある戦い方をしてもらいたい」
という言葉を残している。事実特攻攻撃を望む意見が現場から彼の元に
集まってもいた。しかし大西中将はそれを止めるべき立場だったのではないか?
「意義のある戦い方」なんてもので戦争なんかするものじゃない。
そこに意義があれば勝敗はどうでも良いのか?
そういうものは無意味なものに無理やり意味を持たせるだけのことだ。 >>335
靖國神社参拝への批判に対しての自民党などの政治家の反論の事か? >>339
>「遺族に聞かせられないような台詞」を
「遺族がいないから」で吐く時点でどうしようもない屑だろ。
だからよ、俺が言った「遺族に聞かせられない台詞」って何なんだよ?
「常の範疇」は違うんだろ? なら、どの台詞に対して「屑」なんだよ?
きちんと説明してもらおうか。
>>340
>遺族感情への配慮と歴史認識は全く別だ。
遺族感情を逆撫でするような言葉でも
おまえが「遺族感情への配慮と歴史認識は別」と考えて発するのは良くて、
俺が「遺族感情への配慮と歴史認識は別」と考えて発するのは屑だってか。
おまえが自分の個人的な判断で「言ってよし」とした場合は言ってもオッケーってか。
他人がやると屑呼ばわりするくせに?
すげぇダブスタだな。
>そして、それ以上に、特攻隊員が何のために死んだかを
>正しく認識してやることは生者の義務だ。
個々の特攻隊員の感情がどうだったかというのは、特攻の異常性の話とは関係ないんだよ。
特攻の異常性とは個々の隊員の異常性ではないぞ。
作戦を立案した者と、それにゴーサインを出した者の異常性だ。
それは結局、当時の大日本帝国の異常性なのさ。
論点逸らしてんじゃねーよ。 >>340
>他の作戦での死を無意味に軽んじるならば、それ自体が悪性だろ。
おれがいつ軽んじた?
軽んじる内容の言葉を考えたのはおまえだぜ。
おれにはおまえが、特攻隊員を
「普通のことだ」という言葉によって軽んじているように見えるがな。 >>341
「幼い」「混同するな」と言う割に、君の意見は随分幼稚だなあ。
避け得ぬ事態にせめてもの意義を見出そうとするのは人間心理だが
だからと言って「こう行動した人は皆無理矢理動機をつくったんだ!」と考えるのはそれこそ幼稚だし、
そもそも一般論として、自分の心中の動機が自然のものか、無理矢理のものかなんて、
誰にも分からないし、区別をつける価値もない。
んなことは十代で分かるもんだろ。
で。俺が非難してるのは、
世界情勢や日本の行く末をちゃんと考え家族のことを想って死んだ奴を
宗教に洗脳されてラリって死んだ馬鹿扱いする行為であってな。
当時の日米の技術格差やミッドウェー以降の苦しい経営をきちんと踏まえた上で
それでもアレは統率の外道だったと非難したり、
あるいはもっと早くに降伏するべきだった が非難してるのは、
世界情勢や日本の行く末をちゃんと考え家族のことを想って死んだ奴を
宗教に洗脳されてラリって死んだ馬鹿扱いする行為であってな。
当時の日米の技術格差やミッドウェー以降の苦しい経営をきちんと踏まえた上で
それでもアレは統率の外道だったと非難したり、
あるいはもっと早くに降伏するべきだった(例えばミッドウェー以後)と主張するのを非難した覚えはない。
戦争になれば人は死ぬ。
特攻を採用しようがしまいが、そうである以上、
むしろそもそも大東亜戦争の是非や退き際のありように
特攻を絡めること自体が、君の言う「幼稚さ」と考えるがね >>346
日本がミッドウェー海戦での敗北で
全面敗北を認めていれば
特攻作戦を計画した将官クラスは出なかったかもしれないね >>343
「俺が言った遺族に聞かせられない言葉って何だ!」
今も繰り返し繰り返し言ってるじゃん。
特攻は特別だ、それに比べりゃ普通の作戦は……って。
って言うか、君自身口を滑らせたという自覚があってこそ
やれ「遺族には言わない!」「死ぬ前の兵士には言わない!」等々言ってるんでしょーに。
「俺が言うのはダメだって言うのはダブスタだ!」
………は?
君自身が「遺族に言うのはゴニョゴニョ〜」と言ってる特攻特別論と同じにすんなよ。
君のは歴史認識としてもおかしいっつってんの。
「個人の正常性について言うのは論点そらしだあ!」
意味不明だな。
宗教に洗脳されて死んだというデマに踊らされてる奴に
個人としての正常性を言って、何の論点そらしだよ。
「国家としての異常性が!」
この際ハッキリさせときたいんだけどさ。
君にとって死亡率100%の作戦に10人従事させるのと
死亡率10%の作戦に200人を従事させるのと、どっちが異常なの?
俺には後者の方が罪深いと考えるし、
その場合、あくまで非難すべきは大東亜戦争をズルズル長引かせた政治的決断の遅れであり、
やれ精神的に異常だ何だと言うのは的外れ極まりないと思うんだがね。 >>347
そういうこと。
前スレでも言ったが、南方作戦も酷かった。
戦争は大なり小なり悲惨だが、負け戦は特にそれが顕著になる。
だから「何故あの時点で諦めなかった」「そもそも何故仕掛けた」等々の非難は頷ける。
もちろんそれには「当時の人間に一撃講和論がどうしても無理といえたか」等々の反論もあるだろーが
まだその論争には身があると思える。
……まぁ、もっとも。
究極的には政治的決断のミスに帰結してしまう話だから
明らかに「天皇制是か非か」の議論には繋がりようがないわけだが。 >>345
>で。俺が非難してるのは、
>世界情勢や日本の行く末をちゃんと考え家族のことを想って死んだ奴を
>宗教に洗脳されてラリって死んだ馬鹿扱いする行為であってな。
確かにな。でその様な者は君の議論した相手の中にいたのかね?
真相究明は事件事故死で残された遺族の切なる願いだ。いや、
もし亡くなった当事者に聞くことができるならおそらく本人も
知りたいことだろう。死ぬことに納得はしただろうがなぜ俺はあんな死に方をする羽目に
なったのかと。「負け戦だから、極限状態だったから君はあんな死に方
したんだよ」こんなのが真相究明なのかね?
政治的判断を誤れば皆バンザイ突撃するとでも言うのかね? >>350
前段。
少なくとも「宗教のせいじゃなきゃあんなことするはずない!」と言いだした奴が現在進行形でいるが。
後段。
アラモ砦を例に挙げるまでもなく、負ける側が全滅するまで戦うのはままあること。
そもそもバンザイ突撃は駄目でも普通の戦死なら良しという話ではない。
特攻隊員も、南方で餓死した将兵も、命の価値に軽重なんて有ってたまるか。
だからこそ政治的判断のミスはどこかで犠牲を生み、
最悪何かしらの「バンザイ突撃」を生じさせることを自覚するのが、民主主義国家の国民の義務だろ。
真相かくあれかし、なんて結論ありきを持ち込んだら
それこそ違う神輿を担いで同じ過ちをくり返すことになるぞ。 >>351
で馬鹿扱いした者がいたのかね?
<少なくとも
とはどういう意味だ? >>349
帝國憲法が欠陥商品だったからね
司馬遼太郎や産経さん達は
司馬遼太郎歴史観で
帝國憲法が素晴らしい憲法だと錯覚して来たわけだが
やはり伊藤博文の言った様に
ある程度したら矛盾した部分や
人権の抑圧し過ぎの部分を改正したら良かったが ISISやアルカイダのようなテロ集団ならともかく
まともな民主主義国家で自爆攻撃部隊なんぞ正式に運用できるわけないだろw内政がもたないって
だからナチスですらやらなかった・・そうでなくともヒトラーの暗殺未遂は何回かあったしな
大日本帝国はそれだけ異常だったってことだよ >>329
>君が「お前の存置論は国民が廃止を望んだときに復活の根拠にならないいいい!」だのと
>正体不明の絡み方してきたときの返答だぜ。
きっかけが何かなど、あなたの姿勢とは関係ないでしょ。その返答の内容から、
「世論調査で“廃止”の方が多ければ“廃止”に投票する」というあなたのコウモリっぷりが明らかになったのです♪
わたしが絡む・絡まないに関係なく、それがあなたの政治姿勢なんでしょ?
わたしの絡みは、あなたのその姿勢を文章化され、投稿されるきっかけに過ぎないのです。
>ちなみに君の感想は「国民に反対されたからって転向するのは信念の不足だああ!」だってさ。
なぜなら、投票前に他人様の意見の分布を見て「多い方につく」からです。あなたはそう明言してます。
>君はそもそも民主主義が嫌いそう
「合理的なモノは信頼される」が正しくても「信頼されるモノは合理的」にはならないという主張がなぜ「民主主義嫌い」になるのか、
まったく理解不能ですね。
>「外れを選んだ責任は国民にあり」を「鞍替えしたら無責任!」に意図的に歪曲したことを認める訳ね。
なぜ? 最初に「民主党のせいで日本は」って断ったでしょ? >>329
>俺が言ってる君がなかったことにしてるの「相手の反論全般」。
わたしはですね、今まで議論してきた相手が論点を擦り替えたり人格攻撃にシフトチェンジしたときに
「もう反論はないわけね」と言ってるのですよ。
>君が本論として言ってることじゃないけど、君が逃げ口上として言ってることって意味。
違います。言ってもいないことを「逃げ口上として言っている」としてデッチ上げるなど、嘘も甚だしいですね。
素直に「問題が起きないという論拠は無い」と「問題が起きるという論拠は無い」を間違えちゃったと言えばいいのに、
無理にでも「間違えてない」ことにして体裁を取り繕おうとするから嘘に嘘を重ねるという見苦しい失態を演じるわけ。
>俺はたった一度たりとも「特攻隊員は特別」「他の兵士とは一線を画す」だなんて言ったことないぞ。
わたしもあなたが「特攻隊員は特別」「他の兵士とは一線を画す」と言っただなどとは一言も、一度たりとも言ってませんよ。
相手が言っても居ないことを勝手に言ったことにして批判の材料にするという卑劣な嘘が、またもや飛び出しました♪
相変わらず、虚言癖が全開ですね、先生。息を吐くようにごく自然に嘘を吐くその姿勢、もう見事と言うしかありません。 >>330
>どんな言葉を使おうが、どんなに丁寧な言葉で言おうが
>「特攻隊員はその死亡率が100%であるが故に特別に異常」
>「その死は通常作戦従事者とは一線画すべし」っていうのは
>《論旨として》通常作戦の戦死者の遺族に聞かせられない言葉だと言ってんの。
え? いつ誰がこんなこと言ったの?
特攻という「作戦」が異常だという主張は見られますが、
個々の隊員について異常だと言ったり、その死を特別視するような記述などどこにもありませんが。
やっぱりあなた、嘘に基づいて相手を屑と呼んでたわけじゃん。最低の嘘吐きですね。
さて、通常の作戦と特攻では、明らかに違いがあります。
通常の作戦の死亡率は10%程度でしょう。死者よりも生存者の方が多いのです。
通常の作戦とは、「運が悪ければ死ぬこともある」という性質のものなのです。
特攻は違いますね。機体の不具合によって離脱でもしない限り、「どう転んでも死ぬ」のです。
その「どう転んでも死ぬ」という状況に兵士を追いやったのは、他でもない、「身内」である自国の政府。
対して、「運が悪ければ死ぬこともある」という通常の作戦では、兵士を死に追いやるのは敵の兵士。
「運が悪ければ死ぬこともある」と「どう転んでも死ぬ」が同じだと思えるなら、それは『異常』でしょう。
どんな原因で死のうと、兵士の命の重さには差はありませんが、彼らが置かれた状況には明らかに違いがあるのです。
その「状況の差」を述べているのに、あたかも「命の重さに差をつけた」かのように騙って人道的に非難する。
これがあなたのやり方。
「状況の差」を「命の重さの差」に勝手に擦り変えて攻撃の材料に使うというのがあなたのやり方。
相変わらず、虚言癖が絶好調ですね。 >>331
>「そ、そいつは僕じゃ無いいい!」
・・・・・・なんて、わたし言いましたか?
わたしは口調を変えて書き込むということをしてますが、それが何か問題でも?
>決めつけだ! 捏造だ! 妄想から来る断定だ!
実際、その通りじゃん。
>「お、お前が粘着してるからあ」
>コホン。
実際、あなたは横から入ってきて、いきなり人格攻撃から始めて執拗にわたしに粘着してるでしょ。違いますか?
>ハイハイ、自己申告やれば出来る子。
そう。自己申告。そして「現実のわたし」をまったく知らないのに「こんなヤツにできるわけねぇ」というのはまさに
「主観的決めつけによる人格攻撃・人間批判」に他ならないのです。 兵士に対してどんなに非情な国家でも、せいぜい「成功しなきゃ、帰って来るな」ですよねぇ。
それでも「成功すれば生きて帰れる見込みがある」ということなわけですね。
ところが特攻は違いますね。
成功とは、自分の死。失敗しても死。兵士全員に対して最初から「死」しか用意されていないのです。
ヒトラーもスターリンもやらなかったことを、大日本帝国はやったのです。
あのオウム真理教ですら、「サリンをバラ撒いて一緒に死ぬ」という選択はしませんでした。
いかに異常な作戦か、いかに異常な国家だったか、よくわかりますね。 ヒトラーでも自国民に対して大っぴらに「死ね」って命令できる権限なんて持ってなかっただろうな 「無謀な作戦」で兵士を死なせてしまうことは、通常の作戦でも起こりえることです。
しかし、大日本帝国はさらにその上をいきます。
「回天」「桜花」といった、「自爆特攻」のために特化した兵器の開発をしたのです。
「無謀」を通り越し、「死の舞台」をこちらが用意するという有様。
とてつもない国だったわけですね。 >>340
>「家族のため、少しでも占領政策を苛烈でなくするために死ぬ」
>「日本人恐るべしと知れば、占領政策は必ず和らぐはず」
>そう考えて、家族や友人、恋人のために死んでいったことが
>ちゃんと彼らの遺書として残ってる。
そんな彼らの純粋な気持ちを利用して、彼らの命を爆弾に括り付けて敵艦にぶつける。
ヒトラーですらやらなかったことを平然とやってしまう「天皇陛下万歳」の国。
それが、大日本帝国。 死ぬしかない。それ以外の選択肢は最初から無い。出撃した者の「帰りを待つ」ということは基本、無し。
いかに異常な作戦か、わかりますね。 自爆を拒めば非国民、その責めは親兄弟、親戚にまで及ぶ >>348
>今も繰り返し繰り返し言ってるじゃん。
>特攻は特別だ、それに比べりゃ普通の作戦は……って。
「常の範疇でしょ」「特攻の異常とは別質でしょ」とは、おまえが考え、おまえが言った言葉だ。
>って言うか、君自身口を滑らせたという自覚があってこそ
口を滑らせたって何だ?
「常の範疇でしょ」「特攻の異常とは別質でしょ」って、おまえが言い出した言葉だろが。よくもそういう嘘をしれっと吐き出せるな。 >>348
>君自身が「遺族に言うのはゴニョゴニョ〜」と言ってる特攻特別論と同じにすんなよ。
>君のは歴史認識としてもおかしいっつってんの。
「俺の歴史認識は正しい」と自分で思えたら、遺族感情を逆撫でするような言葉を吐いてもOK! ってことじゃねーかよ。
俺の歴史認識は正しいんだから、俺がそういう言葉を吐くのはOK! ってことじゃねーかよ。
では、おまえの歴史認識が正しいってーのは誰が判断してんだ?
おまえ自身だろ。おまえ、異常かどうかを判断するのは主観的評価だって言ってたよな?
要するに、「俺の主観的判断で遺族感情を逆撫でする言葉を吐くのはOK。でも他の人がそれをやったら屑」ってことだろが。
これをダブスタと言わずして、何をダブスタと言うのだ? >>348
>宗教に洗脳されて死んだというデマに踊らされてる奴に
>個人としての正常性を言って、何の論点そらしだよ。
俺がいつ、宗教論を持ち出した?
俺がいつ、宗教論に賛同した?
おまえ相変わらず、そういう嘘を平気で言えるんだな。これこそ本物の屑だろ。
最低の人間だなおまえ。
俺が言っているのは作戦そのものの異常性だ。作戦に従事させられた人間の異常性など一言も言及してねーぜ。
>君にとって死亡率100%の作戦に10人従事させるのと
>死亡率10%の作戦に200人を従事させるのと、どっちが異常なの?
当然、前者だな。通常作戦には必ず「ある」はずのものが、特攻には「ない」からだ。
特攻の異常性まとめ⇒https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1523767831/904 >>348
>俺には後者の方が罪深いと考えるし、
どっちが異常かと聞いておきながら、どっちが罪深いかという話になってるぞ。話がコロコロ変わるな。では、これはどうだ?
何の殺意も無く、悪意も無く、法を破ろうという意図もなかったが、うっかり注意が逸れて過失によって2人を死なせた人間と、
明確な殺意を持ち、初めから相手を殺すつもりで行動し、実際に1人の人間を殺害した人間。
被害者側の過失がゼロなら、慰謝料含めた損害賠償額はおそらく前者の方が大きいわな。だが、社会的な評価はどうだ?
2人を死なせた方と、1人を死なせた方、どっちが罪深いとされる?
社会から人道的非難をより強く受けるのは、2人を死なせた方か、1人を死なせた方か?
より重い量刑を科せられるのは、2人を死なせた方か、1人を死なせた方か?
社会から「異常者」というレッテルを貼られやすいのは、2人を死なせた方か、1人を死なせた方か?
世の中、結果的な死亡者数だけで判断されるわけじゃないんだぜ。どんな過程で死に至らしめたのかも、非常に重要な判断材料なんだぜ。
俺は結果的な死亡率について他の作戦と比べてあーだこーだ言っているわけじゃないんだぜ。
「初めから、誰一人として生き残らせるつもりはない」という点の異常性を言っているんだぜ。
過程を見ず、結果だけを見て評価するというのは思考回路としては幼稚過ぎる。
ってゆーか、考えてねー。頭使ってねー。 >>353
お前さんの司馬先生に対する評価は間違い。司馬先生が旧憲法を好評価していたとは、
どの作品にも書かれてはいないぞ。逆に「この国のかたち」では失敗した憲法だと書いて
おられる。もっとしっかり本を読んで勉強せい。 >>347
そう、でなかっただけでそういう思想が存在する素地はあったわけ
それが何なのかの解明が出来なければ、またも同じ轍を踏むことになる
政治的判断の誤りの度に。
明治以降帝国憲法を元に国民国家となった日本と
それまでの日本の民衆の思想の流れとが
日本の国難の際にどのように絡み合って現れたのか。
尊王攘夷
日本の歴史、地政を考えるとこの言葉は常に浮かび上がってくる事だろう。 >>349
>戦争は大なり小なり悲惨だが、負け戦は特にそれが顕著になる。
戦争の数だけ「負ける国」があるわけだが、特攻をやったのは日本だけだな。
おまえが自信満々で「特攻兵器・海外で検索しろ」と言って出てきたものも、日本以外は「脱出前提」のものばかり。
>351
>少なくとも「宗教のせいじゃなきゃあんなことするはずない!」と言いだした奴が現在進行形でいるが。
いないな。
「宗教のせいだとすれば殉教だし、宗教的な要素が無いのであればそういう死に方に追い込んだ者がいる」と言っているだけだ。
もちろん、「ラリって死んだ」「馬鹿」などとは一言も言っていない。
では、>>345でおまえが非難しているとしていう相手はいったい誰なのかな?
>特攻隊員も、南方で餓死した将兵も、命の価値に軽重なんて有ってたまるか。
命の価値に軽重をつけたレスがいったいどこにあるんだ? >>367
まず本論から。
「死亡率10%の作戦に200人を従事させるより、
死亡率100%の作戦に10人従事させるの方が正常!」
期待値計算上、10人余計に死ぬ作戦を選ぶ指揮官の方が「正常」だと?
済まんが、俺からすりゃそんな価値観のために無駄な死人を出す人間こそが異常者だ。
そりゃ話も合わんわな。
…にしても、あれだけ言ってた「僕なら少しでも生還者が多い方を望む!」は全部嘘で
捏造してまで言ってた「犠牲者を減らそうと考えないお前は極悪人だあ!」だのはハリボテか…。
酷い話も有ったもんだ。
「か、過失致死と殺人ならあ」
作戦を命じる以上《等しく》故意または未必の故意であり
動機は《等しく》敵将兵の殺害等々であり
態様は《等しく》冷静かつ計画的だ。
犯罪類型が変わるほどの差異は微塵もない。
……頭使ってないのはどっちかね? >>365
さてゴミ拾い。
「そう『表現』したのはお前が!」
失礼なのは表現じゃなく論旨だと言っておろーが。
……というか、それこそ君、↑の「トッコー君の信じる正常性のために無駄に死ぬ10人」には何と申し開くのよ。
「自分の歴史認識が正しいと思えたら言って良いってことか!」
そうだよ。俺の認識じゃなく、君自身の認識だ。
君が君の歴史認識に自信があるなら、俺の問いかけに胸を張って
堂々と「俺は遺族に対しても同じ言葉を言う」と言えば良い。
逆に言えば、その覚悟のない人間が歴史を語るべきではない。
それが何だ?
1回目は「犠牲になるのが誰だか分からないから言えないし〜」とヘラヘラ。
2回目は「遺族に言うつもりじゃないし〜」
3回目以降は逆ギレ。
今に至っては「俺の信じる正常さのために10人余分に死んでもやむなし」。
……何のスタンダードを適用すれば、↑を屑と形容しないで済む?
「俺がいつ宗教論をー!」
だから君相手のレスじゃないっちゅーねん。
「特攻は日本だけデー!」
はいはいアラモ砦。
「命の価値に軽重をつけたレスが!」
俺の信じる正常さのために10人余分に死ぬ方が正常。 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / だねw 結局、戦争指導者に対する批判を戦死者にすり替えてるだけ
「俺の信じる正常さのために10人余分に死ぬ方が正常。」って捏造なんか特に悪質w いや俺は興味あるけどね。
100%死亡率の作戦をこの人がどのように実行するのか
その10人にどう説明するんだろうか。
「負け戦ってそんなもん」とか言うのかしら?
それを聞いていた残りの兵士たちを連れてその後どんな指揮の元
部隊を遂行するのかな?
それとも君達は天皇のために死ぬことを誇りに思え
とか言うのかしら? 平成天皇が安倍総理を刺殺した場合、
どういう裁きを受けることになるのか教えてください。
息子の夏休みの自由研究課題としたいのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています