>>937
ほら、理解を拒んでコピペし始めた。

事実を提示し、それに主観的評価を述べることが悪いことだなんて言ってないよ。
ただ、その二つを混同させちゃあ行けませんよって話。

例えばさ、君は今特攻作戦の異質性について熱弁してる。
俺は、君の論が論点ブレブレで結論ありきの酷いモノだと考えている。
さて、このときに

  事実:tWa7J2sP君は、特攻作戦の異質性について熱弁してるが
     その内容足るや論点ブレブレで結論ありきの酷いものであった

と言える? 言えないよね。
君の論の出来がどんなに悲惨でも、その評価は事実にならない。

  事実:tWa7J2sP君は、特攻作戦の異質性について熱弁してる
  主観的評価:その内容足るや論点ブレブレで結論ありきの酷いものである

になるわけだ。同じことを今回に適用するならば

  事実:攻撃方法に特異性がある特攻作戦が日本で行われてた
  主観的評価:それは当時の政治体制を批判できるほどに異常なものである

コレを無視して論を構築したって、
主観的評価の中にしかない異常性に、さらに主観的評価を重ねた、
単なる妄想の領域ができあがるだけだよー