>>763
ん。予想通りの返答だね。
まぁ、別に君に何を心配される道理でもないんだよなあ。
だって俺のは君が太鼓判を押した「事実」だし、
君曰く「事実を指摘されて、懸命に反発や言い訳をするのは、そこに疚しさを感じてる証拠」なわけだしね。

まぁ、強いて言うならば。

  「○○は△△のある時代に起きたことなのです!」
  「君、○○と△△には一切因果関係見出せてないっつってたのに、相変わらず補足してないんだね。
   以前『因果関係ありと思った人がいても、それはそいつが悪いのさ』と言ってたっけ」
  「○△□×〜!」

……という流れに置いて、
君がどれ程自分の正しさを確信し、「突っ込み倒し」たつもりでも、
見る人によっちゃそりゃあただの見苦しい言い訳、開き直りに過ぎないわけさ。





ま、そもそも君がこうも俺に敵意を燃やしてる時点で、お察しなんだがね。
本来ならば、自分の文章が招くおそれのある「誤解」を予防するために「補足」してくれる人に
やれ突っ込むだの、やれ悪意だのと、憎悪を滾らせる道理はない。
逆に言えば、そこで君のように敵意を燃やす人間の意図は……というものさ。