国民主権の民主主義法治国家では、
差別制度の天皇皇族制は不当違憲なもの。

全国民の総意になっていないのに象徴天皇を
当然のように続けてきたことも厚かましい。
また全国民の総意とは国会議員の採決ではない。
国民投票など、所謂「全国民」である。

天皇制は廃止が相当。