自民党(翼賛会、岸信介A級戦犯;無問責で初代自民党幹事長、
後に無問責のままで内閣総理大臣に就いた「昭和の妖怪」)は、
誰に対して、何を隠して、全体主義(反自由主義)に帰り着いたのか。

第2次世界大戦三国同盟、大政翼賛会は、短絡的に、名称変更しただけだといえる。

ジェヌサイド条約を非締結し続けた事実と、集団ストーカーで全体主義と化した事実。

訴訟屋と自民党と死刑囚で有りながら脱走したドラゴンは、岸信介A級戦犯無問責と、酷似。

毒ガス使用したゲリラ犯人ドラゴン藤岡には、なぜ「政府から金を貰った」訴訟屋が「影裁判(カゲサイバン)」で、
連絡も無いままに、つきまとっているのか。

全ての陰と闇が白日の下にさらされる、自民党組翼賛会クーデター(「悪魔の巣窟」ヨハネの黙示録)が、
その闇陰の尻尾を捕まれてもなお居直り続けられたのは反自由主義全体主義でしかあり得ないであろうからだ。