【國體護持】占領憲法無效論
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今国会での改憲発議は“困難” 自民党・下村氏(19/01/28)
https://www.youtube.com/watch?v=OjXo91of52I&t
今國會のみに留まらず次の國會、更には安倍政權の中でも發議は無理だらう。
自民黨は辭では幾らでも云ふが、其の實端からやる氣が全く無いのだから。 >>713
法律のド素人が。
幇助犯の意味を知らないのか、知っていてしらばっくれてるのか。
だったら、それ自体なんの違法性もないダウンロードツールの制作者が著作権法違反で摘発された理由は何だ?
制作者の摘発理由は、そのツール利用者が違法なダウンロードを“も”行う事を予想しつつ、敢えて違法ダウンロードを容易にさせるツールを開発、公開したことだ。
つまり、現に違法ダウンロードをさせたとか、それを助けたとかではない。
知っていながらその可能性を高めたツールを開発公開した、というだけだ。
違法ダウンロードファイルと『警告されても無視』し続け、そのファイルに直リンクを『複数回に渡り』張った行為は著作権法の送信権侵害の幇助に当たる可能性が高い。 「大東亜政略指導大綱」を掲げて他国の領土と資源を平然と奪い取った挙げ句に、
補給路を容易に絶たれて兵士が餓死するような無謀な作戦に無理やり従事させ、
「学徒出陣」と称してまだ幼さの残る少年に銃を持たせて戦場に引きずり出し、
本来なら全力で守るべき年端もいかぬ少女を「ひめゆり隊」と称して最前線に放り出し、
「特攻」などという、人の命を消耗品として扱うような非人間的な作戦を立案・実行し、
制海権・制空権も握られて勝ち目がないのに降伏せずに要らぬ被害を拡大させ、
「勝っている」などと偽りの情報を垂れ流して戦意を高揚させて国民を戦争に協力させ、
反対する者には逮捕・拷問という弾圧の手を伸ばしてひたすら戦争の道を進んだ大日本帝国。
原爆を落とされても降伏せず、2発目までもらって民間人の大量死を招いた大日本帝国。
まさに「同胞殺し」と呼ぶに相応しい、間違いだらけの太平洋戦争でしたね。
日本にとってはまさに暗黒時代。二度と繰り返してはならない、恥ずべき愚行。
大日本帝国とは、こういう国だったのです。無能で野蛮で非人道的な鬼畜国家。
こういう国に憧れる人って、いったい・・・・・・
いや、別に憧れるのは自由なんですけどね・・・・・・ >>719
世界が帝國主義の時代で、國家の自主獨立が最優先課題だつた當時の時代背景は無視なの歟。
單純に現在の平時の時代と比べても意味は無いと思ふが(嗤)。 - 自民党悪魔の計画 -
・格差社会やブラック労働を放置し超格差社会にする。
・最低時給は据え置きのままで消費税を上げ続ける。
・近隣諸国との緊張関係を作り出し世論を右傾化させる。
・政治どころか投票にも行けないレベルの多数のワーキングプアを創出する。
・自民党改憲草案に沿って9条を改憲。
・自民党改憲草案に沿って102条で憲法を国家を縛る物から国民を縛る物へと変質させ全てを自己責任論へと導く。
・国内産業を軍産複合企業へと変異させる。
・生活に喘ぐ多数のワーキングプアを安く雇い使い捨て戦士として戦場に送る。 >>720
>世界が帝國主義の時代で、國家の自主獨立が最優先課題だつた當時の時代背景は無視なの歟
その時代背景によって正当化できるのは、最初の1行だけ。
大日本帝国とは、国家の構成員たる自国民の命を虫ケラのごとく粗末に扱うような、そんな国。
そういう国に憧れているのが、あなたがた国体護持塾なのですね。
そして、「当時の時代背景」によって正当化するというのはつまり、
大日本帝国は欧米列強の帝国主義国家と同様の侵略国家・略奪国家だったと認めるということ。 >>719
欧米ではナチスを礼賛するのは許されていないが
日本だけは戦前の國體至上主義の日本にあこがれるのは自由なんですね
まあ共産党や共産主義の勢力はうるさく軍国主義や
戦前の日本の全体主義体制を批判しているが
連立を組む与党の公明党は
戦前の日本の全体主義体制には批判的なのに
何故か自民党と連立をしていますが? >>719
欧米ではナチスを礼賛するのは許されていないが
日本だけは戦前の國體至上主義の日本にあこがれるのは自由なんですね
まあ共産党や共産主義の勢力はうるさく軍国主義や
戦前の日本の全体主義体制を批判しているが
連立を組む与党の公明党は
戦前の日本の全体主義体制には批判的なのに
何故か自民党と連立をしていますが?
あれは不思議なんだよね? 日本の帝國憲法が本当の真理なら
世界の多くの国が採用しているはずだが
帝國憲法自体が
ドイツのプロイセン憲法やベルギーの憲法を参考にして
伊藤博文が命じて作った!
そんな不磨の大典を持っていた
大日本帝國が
何故中国やアジアや米国に負けたのかな?普通に考えて見れば
帝國憲法に復古しても
直ぐにそれを捨て去るべきだろうと思う >>722
> その時代背景によって正当化できるのは、最初の1行だけ。
> 大日本帝国とは、国家の構成員たる自国民の命を虫ケラのごとく粗末に扱うような、そんな国。
其は御前個人の死生觀であり價値觀でしか無い。 >>726
在日に特權が無いのならば、とつとゝ半島へ歸國して貰はう。 >>727
>其は御前個人の死生觀であり價値觀でしか無い。
もちろん、その通り。
補給路を容易に絶たれて兵士が餓死するような無謀な作戦に無理やり従事させ、
「学徒出陣」と称してまだ幼さの残る少年に銃を持たせて戦場に引きずり出し、
本来なら全力で守るべき年端もいかぬ少女を「ひめゆり隊」と称して最前線に放り出し、
「特攻」などという、人の命を消耗品として扱うような非人間的な作戦を立案・実行し、
制海権・制空権も握られて勝ち目がないのに降伏せずに要らぬ被害を拡大させ、
「勝っている」などと偽りの情報を垂れ流して戦意を高揚させて国民を戦争に協力させ、
反対する者には逮捕・拷問という弾圧の手を伸ばしてひたすら戦争の道を進んで、
原爆を落とされても降伏せず、2発目までもらって民間人の大量死を招いた。
・・・・・・という「事実」に対して、「人として」どのように評価するかは個々の主観ですよ。
あなたは、「年端もいかぬ少女を最前線に放り込む」というやり方をどう思いますか? 大日本帝国とは、同胞である日本人に対してそのような仕打ちのできる国だったのです。
そういう国に憧れる人っていったい・・・・・・
ま、憧れるのは個人の自由なんですけどね。 国体護持塾とは、「少女を最前線に放り込む国家」に憧れる集団。 国体護持塾とは、
「自国の兵士の命を爆弾に括り付けて敵艦にぶつける国家」に憧れる集団。 国体護持塾とは、
「自国民を原子爆弾の前に晒して恥じない国家」に憧れる集団。 >>729
> あなたは、「年端もいかぬ少女を最前線に放り込む」というやり方をどう思いますか?
米國が太平洋を遠く隔てゝ態々西太平洋に出て來なければ好かつた丈だが。 >>734
日本が真珠湾を攻撃しなければ良かったのにな >>734
その米軍の行動に対して、「年端もいかぬ少女を最前線に放り込む」という決断をしたのは
大日本帝国の意思なのですよ。大日本帝国とは、そういう国。
あ な た の そ の コ メ ン ト は つ ま り 、
米 軍 が 西 太 平 洋 に 出 て き た か ら 、
年 端 も い か ぬ 少 女 を 最 前 線 に 放 り 込 ん で も よ い !
・ ・ ・ ・ ・ ・ と い う 見 解 な わ け で す ね 。
国 体 後 樹 塾 と は 、 そ う い う 価 値 観 の 人 間 の 集 ま り 。 >>736
ひめゆり隊を結成するような戦争は
大日本帝国による真珠湾攻撃が原因 国体護持塾とは、
「アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツと仲良しこよしだった国家」に憧れる集団。 >>738
其が米軍に云へ(嗤)。
憲法問題とも關係無いな(嗤)。 >>740
帝国がふっかけた戦争
なんでアメリカに言わなきゃならんのだ? >>740
回線を止められなかったのは日本の責任で
そしてそれは帝国憲法の欠陥によるものだ
もっと正確に言うとその当時の日本人が帝国憲法を扱いきれなかった
なぜなら日本人は帝国憲法というものをよくわかってなかったからだ
そのことを自覚して憲法改定と言うことで今の日本国憲法が出来上がった >>741
日本は凡て後手だよ。
日本人がそんなの能動的だと思ふかい。
>>742
日本人丈で戰爭してゐる訣では無いのだが(嗤)。 >>743
帝国が先手を打って真珠湾を奇襲
帝国が能動的に戦争をふっかけた
それが史実 >>745
外交を放棄して戦争をふっかけて人命を奪うという暴挙に出たのが帝国だ >>745
外交ウンヌンには様々な考え方がありますが、
それによって正当化できるのは「外国に戦争を仕掛けた」という部分ですね。
「本来なら国家が全力で守るべき年端もいかぬ少女を最前線に放り込んだ」
「自国の兵士(つまり自国民)の命を爆弾に括り付けて敵艦にぶつけた」
「“原子爆弾、2発目上等”という根性で戦争を継続して犠牲を増やした」
「勝ち目がないのに自国民の命を焼夷弾の前に晒し続けた」
「“優勢である”と嘘をついて自国民を騙し、勝てない戦争への協力を強制した」
・・・・・・という「自国民に対する仕打ち」は、何ひとつ正当化されませんね。
大日本帝国とは、自国民に対してそういう仕打ちのできる国家だったのです。
国体護持塾とは、そういう国家に憧れを抱く集団なのです。 / / ,, ―― 、
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ヽ、ヽ | |ー'´/ '
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/ / \ 〉 >>747
>・・・・・・という「自国民に対する仕打ち」は、
>何ひとつ正当化されませんね。
>大日本帝国とは、
>自国民に対してそういう仕打ちのできる国家だったのです。
>国体護持塾とは、そういう国家に憧れを抱く集団なのです。
結局は戦前の日本の明治後期から大正や昭和20年の8月15日迄の日本を理想としているのが
彼らのなんとか塾の人達でしょう 国民民主党・玉木雄一郎代表 衆院代表質問3憲法
www.youtube.com/watch?v=UiGebgDnwyQ
軍事安全保障の常識を逸脱せる第九條にいまだに固執せるとは(嗤)。
本當に政治家か(嗤)。 >>751
ふんどしさんはまだ30歳代みたいな雰囲気があるが?
町会議員ではなく
国会議員の秘書なのか? 天皇が登場するよりもずっと以前から、日本の国土や日本の住人は存在したのです。
「天皇が居る歴史」など、日本の長い歴史の一部でしかないのです。
長く受け継いできた歴史の中で、突如として登場し、「統治」をおっぱじめたのが天皇なのです。
その手続きの法的な正当性や妥当性、拘束力の法的有効性を立証できなければ、
旧字体さんの理想とする「国体」とやらの正当性や拘束力は水泡に帰すわけなのですね。 >>754
ふんどしさんは日本列島ができてから
野尻湖人や縄文人がいた事すら知らなかったのかな? 知ってたら、
ご自分の考える国体が日本にとって絶対だなどという妄想は抱かないでしょう。 旧字体さんの理想とする「国体」は、日本人にとっては「選択肢の1つ」でしかないわけです。 >>756
縄文人や野尻湖人って学校で習ったはずなのですが >>758
学校に行ってないか、行っても授業をロクに聞いてなかったか、聞いても理解できなかったか、のいずれかでしょう。
でも、念のために申し上げますが、そのことで旧字体さんを責めたり非難したりしてはいけません。
義務教育で習うことが身に付いていないのは本人の責任ではなく、本人が子どもの時に周囲にいた大人の責任なのです。 >>754
其は歴史其自體の否定にしかならぬ(嗤)。
>>756
一番大事なのは法の制定根據。
個人的の國體觀の話等してゐない(嗤)。
>>757
國家の自立再生を目指すのは當然の縡だが。
>>759
時が經てば學説や事柄等々は變化する者。
智識は出來る限り更新す可きである。
亦明かに偏り偏向せる事柄は正しい方向に矯正するのは當然であり、格物致知は人が人として生きていく爲には當然の行爲である。 >>760
>其は歴史其自體の否定にしかならぬ(嗤)。
歴史的事実を語ったらなぜ「歴史自体の否定」になるのか、完全に支離滅裂。
>一番大事なのは法の制定根據。
「国体」が根拠としていかにイイカゲンかがよくわかりますね。
>國家の自立再生を目指すのは當然の縡だが。
あなたの理想とする国体とやらは、
自立再生という「目的」のための「手段の1つ」でしかない、ということです。
自立再生のためにあなたの考える国体だけが相応しいとする理由などないのです。
>時が經てば學説や事柄等々は變化する者。
C水博士とか美濃部博士の言っていることに普遍性など無いってことですね。
そして、時が経っても「天皇以前の遙か長い昔から日本人はいた」という事実は変わりません。 >>760
>時が經てば學説や事柄等々は變化する者。
>智識は出來る限り更新す可きである。
いつまでも美濃部さんとか清水さんの学説にかじりついていては駄目ですよ♪ >>761
過去から現在迄の變遷を無視してゐては、其は歴史自體の否定其の者だらうに。
> 「国体」が根拠としていかにイイカゲンかがよくわかりますね。
何處が何う好い加減なのかね(嗤)。
> あなたの理想とする国体とやらは、
> 自立再生という「目的」のための「手段の1つ」でしかない、ということです。
> 自立再生のためにあなたの考える国体だけが相応しいとする理由などないのです。
先づは法を守れと云つてゐる丈だが(嗤)。
> C水博士とか美濃部博士の言っていることに普遍性など無いってことですね。
> そして、時が経っても「天皇以前の遙か長い昔から日本人はいた」という事実は変わりません。
☆國法學とは
國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
國家は各國固有の?史と國體とを有す。肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の?にして、普通の法則ある?に非ず。日本には日本獨特の國法あるを以て、?史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
國家の組織?に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる?なり。肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。
國家學―― ?史的―― 統計・國家?史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學
法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國?公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國?公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法 >>762
帝國憲法を論ずるのに國法學以外で論ぜよと云ふのかい(嗤)。 >>763
>過去から現在迄の變遷を無視してゐては、其は歴史自體の否定其の者だらうに。
過去から現在までの変遷には、
「天皇の居ない状態のから、天皇の居る状態へ、国体が変更された」という史実も含まれます。
「国体は変えるべからず」が正しいのであれば、
天皇の居ない状態から天皇の居る状態に変わったことがそもそも間違いだということにいり、
あなたの理想とする国体の正当性・妥当性が崩れます。
逆に、「天皇の居ない状態のから、天皇の居る状態への変更」が許されるのであれば、
「国体とは変更し得るモノ」ということになり、
あなたの理想とする国体を絶対的な規範としなければならない理由は無くなるのです。
>何處が何う好い加減なのかね(嗤)。
上記のように、あなたの理想とする国体は正当性が無いか、絶対的な規範にはならないか、
そのいずれかだからです。
>先づは法を守れと云つてゐる丈だが(嗤)。
国体は法ではないので、守る必要はないのです。
>國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
学者の言うことに法的拘束力も無ければ、違法・合法の決定権もありません。
安部の安保法制に対して憲法学者が「違憲」と言っても違憲にはならないのと同じ。 >>764
>帝國憲法を論ずるのに國法學以外で論ぜよと云ふのかい(嗤)。
好きなモノを使って論じればいいじゃん。
美濃部さんとか清水さんが正しいというのは何によって保障されるのかを明らかにできればね。
現時点では「学者の個人的見解」から一歩も前に進むことのできないシロモノ。 >>765
歴史の積み重ねは無視なんだな(嗤)。
> 上記のように、あなたの理想とする国体は正当性が無いか、絶対的な規範にはならないか、
> そのいずれかだからです。
何處が「あなたの理想とする国体」なのかね(嗤)。
> 国体は法ではないので、守る必要はないのです。
如何なる法も文字に書かれぬ根本規範がある。
根本規範こそが國體である。
> 学者の言うことに法的拘束力も無ければ、違法・合法の決定権もありません。
> 安部の安保法制に対して憲法学者が「違憲」と言っても違憲にはならないのと同じ。
學者ですら御前の學説ですら無い戲事に何の價値がある(嗤)。
>>766
ずつと法を守れと云つてゐる丈だが(嗤)。 >>767
>歴史の積み重ねは無視なんだな(嗤)。
歴史の積み重ねの中に含まれる「かつて国体が変更された」という事実を無視しているのはあなたです。
>何處が「あなたの理想とする国体」なのかね(嗤)。
「日本にはてんのーへーかが居ないと駄目よん」ってやつ。
>如何なる法も文字に書かれぬ根本規範がある。
>根本規範こそが國體である。
根拠無し。どこの馬の骨とも知れぬあなたが勝手にそう言ってるだけ。
>學者ですら御前の學説ですら無い戲事に何の價値がある(嗤)。
「学者の個人的見解に法的拘束力は無い」をわたしの問題に擦り変えようとしても無駄です。
そんなやり方は通用しませんよ。
>ずつと法を守れと云つてゐる丈だが(嗤)。
あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」など、守る必要はありません。 >>768
> 歴史の積み重ねの中に含まれる「かつて国体が変更された」という事実を無視しているのはあなたです。
御前の云ふ國體とは何だ(嗤)。
> 「日本にはてんのーへーかが居ないと駄目よん」ってやつ。
其の何處が國體なのかね(嗤)。
> 根拠無し。どこの馬の骨とも知れぬあなたが勝手にそう言ってるだけ。
根本規範の無い法なんて者が何處にも存在しないが(嗤)。
> 「学者の個人的見解に法的拘束力は無い」をわたしの問題に擦り変えようとしても無駄です。
> そんなやり方は通用しませんよ。
學者の云ふ縡に根據が無いのならば、占領憲法其自體の法的根據なんぞ當然端から無い縡になる。
> あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」など、守る必要はありません。
何處が「あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」」なのか説明宜しく(嗤)。 >>769
御前の云ふ國體とは何だ(嗤)。
国体とは、国の状態であり、国柄なのです。国がいかなる状態だろうと、それが国体。
天皇が居ても居なくても。
https://kotobank.jp/word/国体-64099
>其の何處が國體なのかね(嗤)。
ってことは、あなたの理想とする国体には必ずしも天皇が必要では無いということですか?
>根本規範の無い法なんて者が何處にも存在しないが(嗤)。
あなたが勝手に「根本規範必要論」をこしらえているだけ。
「根本規範が必要」が仮に正しくても、あなたの理想の国体がそれに該当するという根拠はありません。
>學者の云ふ縡に根據が無いのならば、占領憲法其自體の法的根據なんぞ當然端から無い縡になる。
「学者の言うことに根拠が無い」のではありません。
根拠が無ければ、たとえ学者の言であっても客観的な正当性・妥当性は無いってことです。
そんな擦り変えはわたしには通用しませんよ。
>何處が「あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」」なのか説明宜しく(嗤)。
あなたがさっきからしきりに「守れ」と言ってるやつ。 >>770
説明になつてゐないぞ(嗤)。
御前の云つてゐる縡の何處が国の状態であり、国柄に該當するのか説明が無い(嗤)。
> ってことは、あなたの理想とする国体には必ずしも天皇が必要では無いということですか?
個人的理想なんて語つてゐないが(嗤)。
> あなたが勝手に「根本規範必要論」をこしらえているだけ。
> 「根本規範が必要」が仮に正しくても、あなたの理想の国体がそれに該当するという根拠はありません。
「人を殺していけない」も普通に根本規範だが(嗤)。
> 「学者の言うことに根拠が無い」のではありません。
> 根拠が無ければ、たとえ学者の言であっても客観的な正当性・妥当性は無いってことです。
> そんな擦り変えはわたしには通用しませんよ。
占領憲法は現に御前の否定せる縡を前提に運用されてゐる訣だが(嗤)。
> あなたがさっきからしきりに「守れ」と言ってるやつ。
何處が「あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」」なのかを訊いてゐる訣だが(嗤)。 臺灣での公民は國法學の學術的理論と同一の理窟を以てヘへてゐるらしい。
詰り國體與(と)政體とに分ち、主權と云はずに統治權と云ふ。
明かに國家主權と國内での統治權とを明確に分けて考へられてゐると云ふ縡である。
本朝の現行の憲法學とやらは統治權と主權とを分つ縡無く混同させ、占領憲法には統治權の詞が無い縡を以て、
統治權と云ふ詞を過去の死語の如く扱ひ遣はぬ。
現行での憲法學を以てヘへられてゐる日本人よりも凡そ台湾人のはうが憲法學としては明かに體系的理會が出來てゐる筈である。
日本の憲法學は臺灣の公民よりも明かに思想偏重の遲れた學問となつて仕舞つてゐる。
否、寧ろ學問とすら云へぬ。
8上ch1三分鐘看公民-政體與國體
https://www.youtube.com/watch?v=DzJbsGNfvvw >>771
>御前の云つてゐる縡の何處が国の状態であり、国柄に該當するのか説明が無い(嗤)。
あなた、「状態」という言葉の意味がわからないんですか?
「状態」とはあらゆる要素ですよ。統治機構、食料確保手段、階級制度の有無・人口の分布など。
これらすべて国の状態すなわち国体。
>個人的理想なんて語つてゐないが(嗤)。
語ってます。「天皇が居なきゃ駄目」など、あなたの個人的な理想でしかありません。
>「人を殺していけない」も普通に根本規範だが(嗤)。
なぜかというと、人が人を殺すのを認めれば、他人が自分や自分の家族を殺すことも認めることになり、
それでは結局、自分自身に不都合が生じるからです。
根本規範になっているモノにはちゃんと理由があるのです。
さて、あなたの言う「国体」が根本規範でなければならない理由は何ですか?
>占領憲法は現に御前の否定せる縡を前提に運用されてゐる訣だが(嗤)。
「学者がそう言ってるから」という理由で運用されているわけではございませんのよ。
これがまさに話の擦り変え。「“学者が言ってる”に法的拘束力は無い」に対する反論にはなってません。
>何處が「あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」」なのかを訊いてゐる訣だが(嗤)。
『ずつと法を守れと云つてゐる丈だが(嗤)。』という文字列の中の「法」の部分。 >>773
> これらすべて国の状態すなわち国体。
では其を具體的にヘへて呉れ(嗤)。
> 語ってます。「天皇が居なきゃ駄目」など、あなたの個人的な理想でしかありません。
其が個人的理想であると云ふ根據は如何。
> なぜかというと、人が人を殺すのを認めれば、他人が自分や自分の家族を殺すことも認めることになり、
> それでは結局、自分自身に不都合が生じるからです。
> 根本規範になっているモノにはちゃんと理由があるのです。
> さて、あなたの言う「国体」が根本規範でなければならない理由は何ですか?
で其は法規として明記されてゐるのかい(嗤)。
> 「学者がそう言ってるから」という理由で運用されているわけではございませんのよ。
> これがまさに話の擦り変え。「“学者が言ってる”に法的拘束力は無い」に対する反論にはなってません。
普通にされてゐる(嗤)。
定着有效説でね(嗤)。
> 『ずつと法を守れと云つてゐる丈だが(嗤)。』という文字列の中の「法」の部分。
私が訊いてゐるのは何がでは「何處が「あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」」なのかを訊いてゐる訣だが(嗤)。 >>774
>では其を具體的にヘへて呉れ(嗤)。
「統治機構、食料確保手段、階級制度の有無・人口の分布など」って書いたでしょうに。
>其が個人的理想であると云ふ根據は如何。
法的根拠が何ひとつないから。
>で其は法規として明記されてゐるのかい(嗤)。
法規として明記されていなくても、先に述べた「守るべき理由」があるからこそ根本規範になり得るのです。
あなたが「国体」と称するモノには、「守るべき理由」が何ひとつありません。
>普通にされてゐる(嗤)。
>定着有效説でね(嗤)。
え? いつ「学者がそう言ってる」で運営されたの? その学者の名は?
>私が訊いてゐるのは何がでは「何處が「あなたが脳内お花畑でこしらえた「オレ様の法」」なのかを訊いてゐる訣だが(嗤)。
わたしが破っている法律の名を何も示せないでしょ。なぜなら、あなたが脳内でこしらた「法」だから。 現 時 点 に お い て 、 旧 字 体 さ ん の 考 え る 「 国 体 」 と や ら に
万 人 が 従 わ な け れ ば な ら な い よ う な 理 由 も 、 法 的 拘 束 力 の 法 的 根 拠 も
何 ひ と つ 、 い っ さ い 示 さ れ な い ま ま な わ け で す ね 。
「 国 体 」 が 根 本 規 範 だ と 言 え る の は な ぜ か と い う 説 明 も 皆 無 。
結 局 、 「 国 体 は 守 り 通 さ ね ば な ら ぬ 、 変 更 不 可 ! 」 と は 、
そ う 思 い た い 人 が 勝 手 に そ う 言 っ て い る だ け と い う 、
た だ そ れ だ け の こ と に 過 ぎ な い わ け で す ね 。
要 す る に 、 個 人 的 主 観 的 な 嗜 好 に 基 づ く 「 趣 味 の 世 界 」 な の で す 。 いっさいの説明を完全に放棄して、関係ない方向に走って話を擦り変えたり、
辞書に定義されている言葉の意味やら自分が言い出した言葉の意味やらという
無意味な質問に終始して乗り切ろうとする姿は、もはや滑稽ですらあります。
大人のやることではありませんね。
そうでしょ、かめい徽倖 さん? こいつ
詔勅とやらに絶対性があるのか無いのか
それすら答えられねーからな >>775
> 「統治機構、食料確保手段、階級制度の有無・人口の分布など」って書いたでしょうに。
私は現状を問うてゐるのであつて、御前の現状の定義を訊いてゐる訣では無い(嗤)。
で其を具體的にヘへて呉れ(嗤)。
> 法的根拠が何ひとつないから。
>>779-780を渉獵すれば私の個人的理想では無い縡は明かであり、其が帝國憲法第一條にも明確に條文化されてゐるが、
一體何處から個人的理想と導き出したの説明宜しく。
> 法規として明記されていなくても、先に述べた「守るべき理由」があるからこそ根本規範になり得るのです。
> あなたが「国体」と称するモノには、「守るべき理由」が何ひとつありません。
「国体は法ではないので、守る必要はないのです。」は撤囘つて縡だな(嗤)。
御前は規範國體を認めたのだから(嗤)。
> え? いつ「学者がそう言ってる」で運営されたの? その学者の名は?
政府は普通に定着説。
本來無效なる縡を認めてゐる憲法學者も定着説。
此處で占領憲法を有效と唱へてゐる輩も現状こそが大事だとして畢竟定着説。
> わたしが破っている法律の名を何も示せないでしょ。なぜなら、あなたが脳内でこしらた「法」だから。
法律の話なんてしてゐないけど(嗤)。
若しかして何の話をしてゐるのかも自覺出來てゐないとか(嗤)。 >>779・>>780
「たかが一学者がそう言ってるだけ」をかき集めただけですね。
学者の意見に法的拘束力などありません。
ある政策について日本中の憲法学者が「違憲だ」という見解を示しても、
最高裁が「合憲だ」と言えば合憲なのですから。 >>781
>私は現状を問うてゐるのであつて、御前の現状の定義を訊いてゐる訣では無い(嗤)。
あなた、「現状」なんて一言も言ってないじゃない。
聞き出したいことを聞き出せるような質問ができないのは日本語能力の低さの表れですね。
>で其を具體的に?へて呉れ(嗤)。
立憲君主制で、君主に政治的権限は無く、間接民主制で、首相は間接選挙で選ばれ、国会議員は直接選挙で選ばれ、
資本主義で、食料自給率は低く、工場制機械工業で作った製品を輸出して外貨を稼いで食料や燃料を輸入し、
(ほぼ)単一民族国家で、国教はなく、(少なくとも建前は)平和主義と基本的人権の尊重を謳い・・・・・・
キリがないのでこのへんにしときmすが、これが「現在の」日本の状態。すなわち「現在の」日本の国体。
>>>779-780を渉獵すれば私の個人的理想では無い縡は明かであり、
正しくは「私だけの」個人的理想ではない、ですね。
学者さんたちの個人的理想に、あなたは個人的主観的に賛同している、という構図。
学者の個人的意見には法的拘束力など無いので、結局は「同じ個人的理想を持つ人たち」でしかないのです。
・・・・・・ということで、結局はあなたの個人的な理想なわけです。
>其が帝國憲法第一條にも明確に條文化されてゐるが、
帝国憲法第一条に書かれていることを未来永劫、変えてはいけないのはなぜ?
その法的根拠が示されなきゃ、どこまでいっても「個人的な理想」でしかありません。 >>781
>「国体は法ではないので、守る必要はないのです。」は撤囘つて縡だな(嗤)。
なぜ撤回?
「守るべき理由のあるものは守るべき」と言ったら、なぜ「守るべき理由も示されない国体まで守るべき」になるの?
あなた、言ってることが完全に支離滅裂。
>御前は規範國體を認めたのだから(嗤)。
これもそう。わたしが認めたのは「人を殺してはいけない」が根本規範になり得る理由。
あなたの言う「国体」が根本規範になるなどとは言ってませんよ。
相手が言ってもいないことを言ったことにして自分に有利な方に話を展開させようという、卑劣な嘘ですね。
そういう嘘を平気で吐き捨てるのがあなたという人間なのです。
どうやら、「嘘をついてはいけません」というのはあなたにとっては根本規範ではないようですね。
>政府は普通に定着説。
だぁ〜かぁ〜らぁ〜さぁ〜、「学者がそう言ってるから」という理由」によって運営されてるという論拠は?
その論拠とはつまり、「学者がそう言わなかったら運営できない」という論拠のことですよ。
>法律の話なんてしてゐないけど(嗤)。
あなたは何の法に触れているのかもわかんないのに「法を守れ」と言ってたの? 支離滅裂ですね。
単に「法を守れ」と “ だ け ” 言いたかったのなら、わたしはこう答えます。
「守っていますので、ご安心ください」
「守ってない」とおっしゃるのなら、わたしの言動の何が何に違反するのか、具体的に説明をどうぞ。 そ も そ も 、 あ な た の 言 う 「 国 体 」 が 根 本 規 範 だ と 言 え る 理 由 は 何 ?
こ う い っ た こ と が 何 ひ と つ 説 明 さ れ な い ま ま な の で す ね 。 国体は根本規範ではない
人を傷つけてはいけないとか
嘘をついてはいけないとか
交通ルールは守りましょうとか
そーゆーのは、法律も知らぬ子どものうちから
しっかりと教え込まれるが
国体護持だの天皇を敬えだの、そんなことは
憲法や人権を学ぶ高校生にも教えない
国民の誰もが守るべきことであるならば
なぜ高校になっても教えない?
誰もが学べる機会は義務教育の修了までだ
誰もが守るべきことであるならば
なぜ義務教育のカリキュラムに組み込まれない?
国民の誰もが守らなきゃならないようなことではないからさ
つまり国体は根本規範ではないということさ
根本規範だってのは、一部の者が勝手にそう避けんでいるだけなのさ 詔勅というものに絶対性があるのなら
日本国憲法でやっていくぞという昭和天皇の詔勅は絶対だ
したがって、日本国憲法は絶対的な詔勅に裏付けられた有効な憲法だ
昭和天皇の詔勅が無効であるならば、詔勅に絶対性は無いということになり
詔勅だからという理由で有効になるわけでは無いということだ
その有効性を担保する法的根拠がなければ詔勅は無効だということだ
すなわち、欽定憲法である帝国憲法は有効性も妥当性も崩れるわけだ
そこで問題だ
詔勅に絶対性はあるのか、ないのか
「ある」「ない」のどちらかで答えよ
詔勅というものに自分なりの一貫性のある信念があれば答えられるはず 古語を使いこなす能力のない無学の徒が懲戒弁護士の盗用を盗用している >>787
詔敕にも違敕と云ふ概念があるのを知らないのかい。 >>787
告文「遺訓ヲ明徴ニシ皇家ノ成典ヲ制立シ以テ丕基ヲ永遠ニ鞏固ニスヘシ」
帝國憲法第四條「天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ」
帝國憲法は君主の公私の別を分ち、條規に反する君主の行爲は君主の私的行爲と見作して法的效力を認めぬ所に其の本意がある。
憲法の條規に明かに牴觸する詔敕を詔敕だからと云ふ理由で有效となる縡は無い。
其は立憲君主たる
天皇の權威を貶むる縡になりかねない。。 >>791
>>792
詔勅は絶対じゃ無いってことだな
ならば、欽定憲法だからという理由で帝国憲法の正当性を主張することはできないな
欽定ならなぜ正当で有効になるのかをきちっと説明できねば話にならんな >>793
帝國憲法發布以前と以後とでは當然違ふ。
況や敕令は法律の下位法規として扱はれた。
詔敕にも段階がある縡を知れ。 >>794
では、どの段階で帝国憲法の欽定に正当性と法的拘束力が与えられたのか、
その手続きの内容と正当性、有効性について説明したまえ 日本人による日本国民のための日本国憲法を
早く作ろう
大量虐殺された、アメリカ製の糞民主主義憲法を護れと言う奇知外は
反日工作員だ 馬鹿どもだ >>799
私の説明よりも緻密且つ精密で判り易い。
御薦め。 >>798
その本は俺も読んだが、795の答えになるような記述は無い >>801
其を讀んで理會が出來ないのであれば、私の説明を聞いても理會は出來ないだらうね(嗤)。 他国一般に相当な勘違いされて市井が大量虐殺されたということは
逆に自国民も相当な画一性洗脳を受けており外への眼も防がれていたという事だ >>802
理解できないのではなく、書いてない
これが事実
理解できていないのはおまえだ >>804
聢と書いてあるさ。
御前は本當に讀んだのかい(嗤)。 >>805
読んだから言っている
もう一度言うが、どこにも書いていない
書いていないから、おまえも
何ページにどんな言葉で書いてあるか
示すことができないのさ コピペをしても
相手や国民を説得する事は出来ないだろう
国会に請願して旧仮名が採用されてましたか? >>808
読んでもらって、おしまい
その後は完全スルー ★憲法學者・C水澄博士の解説
我が國は萬世一系の天皇と相依て終始し、天皇を以て統治權の主體なりと爲す觀念は
歴史の成果國民の確信にして千古動かず憲法中國體に關する規定ありと雖も
そは國體を創設したるものに非ずして唯國體を宣明したるに過ぎず
從て國體に關する憲法の規定は將來永久に其の變更を爲すことを得ず
假に之を變更したりとするも其の變更は何等の效力をも發するものに非ず
即ち國體の根本は憲法の克く左右し得べき所に非ず天皇の統治權は憲法によりて成立せず
何ぞ憲法を以て之を變更するを得んや >>808
國語教育に関する質問主意書
昭和六十一年十二月四日提出
質問第二五号
國語教育に関する質問主意書
右の質問主意書を提出する。
昭和六十一年十二月四日
提出者 滝沢幸助
衆議院議長 原 健三郎 殿
國語教育に関する質問主意書
凡そ教育は國の存立の基本を培ふものであり、ことに國語教育こそはその基本である。世界の殆ど総ての國がこれに全力を尽してゐる所以である。
然るに我國においては、戦後の教育制度の改革に當つて、漢字の制限、假名遣ひの改變など、むしろ國語の傳統を中断する傾向があつたことは洵に残念なことと言ふべきである。
即ち、今にしてこの弊を改め、本來の國語を恢復する爲の教育を確立することは、國政の急務である。
よつて、其の方針について質問する。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumona.nsf/html/shitsumon/a107025.htm >>811
その質問主意書、提出者が「滝沢幸助 」になってますが、
こちら(↓)のレスで紹介された質問主意書では提出者が「かめい徽倖 」になってます。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1547544037/681
提 出 日 も 質 問 番 号 も 本 文 も ま っ た く 同 じ な の に 、
提 出 者 が 異 な る っ て 、 ど う い う こ と な ん で し ょ う か ?
要 す る に 、 『 嘘 を 書 い た 』 と い う こ と で す ね 。 >>813
C水博士は樞密院議長。
先帝陛下の國法學の先生でもあつた訣だが。 >>815
枢密委員議長だろうと同じこと。
安倍首相が「合憲だ!」と言っても、最高裁が「違憲だ」と言えば違憲になるのです。
要するに、「議長の独り言」の域を出ないシロモノ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています