>>18
70才では一般には、孫娘が「可愛い盛りの中学生」と言った所。
これは米村俊朗配下が、14才女子中学生に行った活動の実録である。

この子は、突然、家を男達に占領され、私生活を24時間、男達に取り囲まれてしまった。
入浴も、寝る時も、1人にはさせてもらえなかった。プライバシーのすべてが男達にさら
さらけ出された。
男達は有無を言わさず着衣を剥ぎ取り、この子を奪った。悲鳴を上げて拒んでも、泣き叫ん
でも、容赦なく男達は行為を繰り返した。家を占領されてから、この子は男達に取り囲まれ
満足に着衣も許されず、男達の思うがままにされて悲鳴を上げては泣き続けた。
この子は中学2年14才。母と娘の2人家族で母は仕事の都合で月に数度しか家に帰らない。

突然、家を占領し、中2の娘を取り囲んだ男達は公安警察だった。公安警察が1人暮らしの中学
2年の娘に何の容疑をかけたのか。この男達が行っている行為は、監禁による強制猥褻、暴行
凌辱、集団強姦でしかない。家を男達に占領されてから夜も寝られず、この子は学校には1日
も行っていない。
中2の少女でも、1カ月も強姦を繰り返されれば、男に慣れて泣くことは少なくなる。
この頃からは、この子は1日に10人もやって来る男達の相手をさせられた。昼間は4時間程の
持ち時間で、自分を担当する男3人と寝て、夜に入ってもう1人と寝て、22時からは時間待ちの
客5人取って、4時から賓客を1人取る。最後の客が帰るころには憔悴しきってしまう。
しかし、8時には、担当者がこの子に付く(担当者とは常駐する4,5人の中で持ち時間を決めて
一緒に個室に入る担当者のこと)。そして、この子の1日がまた始まる。一体、この子の精神と
肉体があと何日持つだろうか深刻に危惧される。

風でスカートの裾がめくれただけで、慌てて押えてしまうこの年頃の女子が、この行為に
晒された続けたのは発狂し、狂い死にするほどの惨たらしい体験だったはず。何故、この子が
この様な苦難を与えられなければならないのか。公安警察とは何なのか、国家とは何なのか、
全国民がよくよく考え直してもらいたい。