●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の40●
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○ 自由主義社会における象徴、そこで認められる天皇の存在。
屋上に行くとひときわ高い鉄塔が見える。自分はそこに行ったことはないがそれがスカイツリーだと知ってる。
あれがスカイツリーであるというこは、自分には客観的な事実のように思える。
なぜなら過去何度も同じ姿をした建物が、自分が見ている場所に建設された事を様々なメディアを通じて知ってるからだ。
象徴だとされる対象も一緒で、主観でありながらそこには日常生活での経験や、
自分が触れることになった歴史的経験を介して得ることになった意味が、
象徴という記号に差し込まれ、自分なりの客観的な意味として昇華される。
特に天皇制の場合は、天皇が重要なアクターとして度々登場する日本史を全国民が学ぶことになってるし、
国事行為における認証式などにしても、総理大臣を初めとする振る舞いは天皇を仰ぎみる存在として、
厳粛な雰囲気の中で行われ、現在でも天皇はどのような存在であるかについて補強される状況になってる。
但し、日本は義務教育で学ぶ日本史とは別に、朝鮮人学校のように異なる歴史物語を教えることもあるし、
様々な出版物があふれる中にあっては、日本国民でも様々な歴史認識が生じることになる。
結果として、天皇に向けられた眼差しの後に生じる意識についても、人それぞれである事は致し方がないと言えるし、
画一的な答えを求めて、そのように理解しろ的な発想は押し付け以外のなにものでもないという事になる。 しまった。条件反射的にコピペした。w
なかなか新しいスタイルは身につかないな。w >>26
>その意味することを共通理解として
上記でも書いたように、象徴という記号には、その人の人生経験が投影される。
余談 鳩みて平和の象徴と考えるのは、飽くまでも社会経験の知識として知ってるが、
個人的に一度も思った事無いけどなw
それから憲法における国民統合の象徴というは、憲法の宛先は政府である以上、
それぞれの国民がどのように思うかは自由。
いつも思うけど、反天は被害者意識が過剰だと思う。 結構しられてる話だけど、鳩ってめちゃめちゃ狂暴の鳥だからな。
自分のテリトリーを守ることに一生懸命。
それとも、
これこそ、平和の裏にある真実と読み取るべきか?w ttps://mobile.twitter.com/shukan_bunshun/status/1131066053272920064
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>29
被害者意識ではないだろうね
人を信用していないんだよ
昨日まで談笑していた八百屋のおじさんが
突如「鳩をぞんざいな扱いをするとな何事だ!
不敬罪だ!やってしまえ!」と豹変すると思っている
そんな足掛かりが憲法に謳われていることへの恐怖心だ。 >32
個人的には国民統合の象徴の条文は、その振る舞いを天皇に強要するなる。
それに一生懸命努力して頂いてることは、ありがたいと思う一方で、やっぱり気にかかる。
だから個人的には、天皇は元首である(もちろんこれまで通り、権能をもたない)という条文に変えた方が良いと思う。
実質的に元首的な存在だし、いままでと変わりが生じない一方で、
もうちょっと一人の人間としての天皇として振る舞ってもらえるじゃないかなとは思う。
反天的には、”元首なんて許さない!”といった直後に、『天皇に人権が〜』と、
矛盾したことを、また言い出すことになると思うけど。w >33
上記のように条文を変え、天皇が自由に公でしゃべれるようになったら、
お言葉次第で『天皇教徒が、反天である俺たちを襲撃するぞ!』と、
恐怖心に煽られるかw
このスタイルも便利だよねw 使い勝手が良いw おにぎり、アメリカで流行ってるらしいな。
なんとかロールとかインチキ寿司もあるくらいだしな。
昔し、アメリカに少しだけ居た時、黒人が良く使う貧乏くさいコンビニでも、
海苔巻きと売ってたからな。
これはビジネスチャンスか。 >>27
>特に天皇制の場合は、天皇が重要なアクターとして度々登場する日本史を全国民が学ぶことになってるし、
重要と考えるかどうかは人それぞれですね。
重要と感じるか感じないか、どちらが正解という基準があるわけでもありませんし、
重要と感じないからといって「間違いだ」と言われる筋合いも非難される筋合いもないわけですし。
>国事行為における認証式などにしても、総理大臣を初めとする振る舞いは天皇を仰ぎみる存在として、
>厳粛な雰囲気の中で行われ、現在でも天皇はどのような存在であるかについて補強される状況になってる。
「本気で仰ぎ見てる」と感じるか、「形式的なパフォーマンス」と感じるか、あるいは他の何かを感じるかは人それぞれですね。
どれが正解かという基準があるわけでもありませんし、
どれを選んだからといって「間違いだ」と言われる筋合いも非難される筋合いもないわけですし。
「朝鮮人学校で教える異なる歴史物語」とやらに触れなくても、天皇と日本史との関わりや国事行為をどう評価するかは
人それぞれなのです。どれが正解か、日本人としてどうあるべきかという判断基準があるわけではないのです。 憲法には「天皇は日本の象徴」と書かれていますが「日本の象徴は天皇」とは書かれていません。
これはどういうことなのか、考えてみましょう。
「犬は、哺乳類ですか?」に対しては「はい」と答えるのが正解です。
同様に、「天皇は日本の象徴ですか?」に対しても「はい」と答えるのが正解です。
なぜなら、憲法にそう書いてあるから。
では、質問を変えましょう。
「哺乳類には、何がありますか?」に対して、どう答えるべきでしょうか?
「猫、猿、牛、馬、豚、鼠などですかね」と答えたら、「犬」が含まれませんが、これは正解? 誤答?
もちろん、正解ですね。「哺乳類には、何がありますか?」に対しては思い浮かぶ哺乳類を挙げればいいのであって、
「犬を必ず挙げるべし」というルールがあるわけではないのです。
ただし、その後で「犬は、どうですか?」と聞かれたら、「ああ、犬もそうですね」と答えるべきでしょう。
同様に、「日本の象徴には、何がありますか?」に対して、
「富士山に、地震に、法隆寺に、神社などですかね」と答えたら、「天皇」が含まれませんがこれも正解なのです。
何に対して「象徴性」を見出すかは人それぞれなので、「自主的に」天皇を挙げなければいけない理由はないのです。
ただし、その後に「天皇はどうですか」と聞かれたら、「ああ、天皇もそうですね」と答えるべきでしょう。
ではついでに、「憲法の記述を抜きにした場合、天皇は日本の象徴だと思いますか?」と聞かれたらどうでしょう?
これはもう、「はい」と答えようが「いいえ」と答えようが完全に個人の自由。
「いいえ」と答えたからといって、非難される筋合いのあるモノではないわけです。
憲法の記述を抜きにした場合、天皇を日本の象徴だと考えねばならないような理由は特にないのです。
要するに、天皇が日本の象徴であるのは「憲法にそう書いてあるから」という、ただそれだけの理由なわけです。
「象徴」なんて、そんな程度のシロモノ。 >>33
>それに一生懸命努力して頂いてることは、ありがたいと思う一方で、やっぱり気にかかる。
「一生懸命努力している」と感じるか、「内閣に指示されたことを機械的に無批判にやってるだけ」と感じるかは人それぞれ。
どっちが正解という判断基準があるわけでもないし、後者のように感じるからといって非難される筋合いもないのです。 インチキなのは間違いない。
明治天皇はすり替えられた。 >>26
記号・サインは何かの意味を背負った特定の印、例えば車の初心者マーク等は良い例。
初心者を表す物であるが、もっと格好良いデザインにしたいとなれば、関係者や今生きている人間同士の合意の元に変える事は可能となる。
代表は言ってみればone of themであり、代表が属している集団と同格、同類、同種、同質の中から選ばれた物に過ぎない。
代表とその他大勢とは同質であって、同質性を前提としている。
総理大臣、代議士等は、日本国民とは同質であって、国民と云う範疇から出ていない。
象徴とは神聖の概念であり、異質性を前提とし、象徴する側とされる側が異質である事。
象徴する側がされる側を超越したある種神聖な存在である事。
即ち『日本国民統合の象徴』とする場合、日本国民を超越していなければならず、
国民を超えていなければ成らない。
又、超越しているだけでは象徴足り得ない。
その象徴する物の本質を体現していると万人が納得出来る存在で無ければならない。
つまりその本質には歴史と記憶があり、思い出が詰まっている。
それらを内在し、体現し、背負っている存在こそが象徴たるの存在となる。
『日本国の象徴』とは、日本国の伝統、文化、歴史、その他諸々の日本の記憶を内在しつつ体現し、背負っている存在こそが当て嵌まる。
だから現代の都合や便宜だけで替える事は不可能。
第一条の『日本国の象徴』とは、日本国の存在概念の象徴を表し、『日本国民統合の象徴』とは、国民が一つの調和を持ってまとまっている状態概念の象徴と云う意味。 >>40
>象 徴する側がされる側を超 越したある種 神聖な存在である事。
それはあなたの私 見ですね。
神 聖だと考えた上で象 徴だと認めているかどうかなど人それぞれ。
>即ち『日 本国民統 合の象 徴』とする場合、日本国 民を超 越していなければならず、
>国 民を超えていなければ成らない。
コレもそう。「超えていなければ象 徴たり得ない」というのはあなたの私見。
ハトはどう? ハトって、「平 和」を超 越してるんですかね?
>その象 徴する物の本質を体現していると万 人が納得出来る存 在で無ければならない。
「象 徴だ」って、GH Qの監修のもとで決められたことなんでしたっけ?
だとすれば、G HQの考えに万人が納得しているってことですかね。
>日 本国の伝統、文化、歴史、その他諸々の日 本の記憶を内在しつつ体現し、背負っている存在こそが当て嵌まる。
天 皇というモノに「日 本国の伝 統、文化、歴史、その他諸々の日本の記憶」が内在されていると “ 思 う ” かどうか、
そんなのは人それぞれ。そう考えねばならないという正解基準があるわけでもないのです。 >40
どうか神様、ひろひとくんにその知識を少しでもよいので分け与えてください。
みなが幸せになりますw >>42
書かれている内容自体にいっさい触れることなく、内容に対する批判を一切することなく、
ただ単に侮辱の言葉を吐き捨てただけですね。
要 す る に 、 そ れ が あ な た の 人 間 性 な の で す 。
で、ハトは「平和」を超越してるんですか? なんで、私の願いを聞いて頂けないのでしょうか!
あ〜私の神よ! どうか願いを! こ う い っ た や り 取 り を 見 て 、
あ な た と い う 人 間 が 「 深 み の あ る 人 間 」 だ と 感 じ る か ど う か 、
あ な た の 今 の 状 況 こ そ が 、 あ な た が >>13 で 言 っ て い る
「 ” 論 破 ” っ て 何 を 論 破 さ れ て だ ろ う な ? 」 に 対 す る 答 え じ ゃ な い か と 感 じ る か ど う か 、
そ れ は 人 そ れ ぞ れ な ん で し ょ う ね 。 で、ハトは平和を超越してるんでしょうかね?
他人については「オレ様の質問に答えられない」を繰り返しながら、
ご自分も相手の質問に答えられないという、まことに滑稽な図。 >>47
あなたは超越しているとは見做していないんでしょう。
では、社会はハトという鳥を「平和を超越した存在」と見做しているのでしょうか? 自分のテリトリーを守る為に、狂暴になるらしからな。
狂暴な生き方の内側に平和があるとしたら、平和を超越してるよな。 自由とは制約の残余であるって、国際政治学の本を読んだときに書いてあったキッシンジャーの言葉だけど、
いまでも思い出すなw >>49
そんなことは聞いてません。社会がハトをどう認識していると考えられるかという話をしています。
論点を逸らして誤魔化しましたね。 >>29から察するに、あなたはハトを平和の象徴だとは思っていませんよね?
でも、だからといってあなたが「平和が嫌いな人」「反平和主義者」「平和を害する人」だということにはなりませんよね。
天皇だって、同じこと。天皇に日本の歴史・文化・国民統合の象徴性を見出せないからといって、
「日本を否定する者」「日本が嫌いな人」「反日」ということにはならないのです。
「象徴」なんて、そんな程度のシロモノなのです。 >>52
御前個人の觀念と象徴の概念とは何の關係も無いので(嗤)。 >>40
と>>54
は同一人物ですか?
I.D.かぶり? >>40
おや、褌は現憲法を認める姿勢に変わったか
天皇は病気になったときのために、定期的に自分の血液を保存しているという
国民からの輸血を拒否しているからだ こんなものが国民の象徴か >>40
ついでに、国民からのカネも拒否したらいいだろう、けがれているからな >>54
「象徴の概念」とやらに照らしてわたしの主張のどこがどう間違っているのか、正しくは何なのか、
何ひとつ説明できずに捨て台詞を吐いただけですね♪ 〇 象徴から想起されるものって、その人の思想が透けてみえるよね。
象徴的な存在として、もっともポピュラーなのは国旗でしょう。
国旗は国家的な営みが行われる中で、繰り返し利用されることで、
抽象的な概念である国家を具体的な存在である”国旗”に投影することに繋がってる。
そして、それを見る人にとっては、国家的の営みといった物が、どのように理解するかで、
自分たちが大切にしたいと思う国家の象徴ではなく、悪の象徴のようにも思えてしまう。
但し、国旗だけが国家を想起させる象徴でもないし(例:国旗程インパクトは薄いとは天皇もそうでしょう)
国家におけるどのような側面を見出すか(例天皇であれば統治の正統性を与える象徴)にも違いはある。
様々な象徴とはあるとはいえ、やはりそれを見る人が思い描く有様は、
国家についてどのように向き合ってるのかは垣間見れるわけです。 >>37 ということは、お前さんは馬〇の象徴と言っても間違いではないわけだ。 そういえば、なんで鳩は平和の象徴なんだろうな。
やっぱり、平和の祭典だとされるオリンピックで繰り返し使われことが大きいのか?
むかしな、オリンピックの開会式で解放した鳩が、オリンピックの聖火で丸焼きになって、
焼き鳥になった事件があったんだぞ。
東京オリンピックでは、そんな珍事が起きないことを、様々な願いと合わせお祈りしますしますw >>39 はい、立証してください。つべにそれは間違いだという証明が有るよ。 >>41 だから、憲法で規定して、定めているわけだ。嫌なら日本から出て行け。 >>61
>象徴から想起されるものって、その人の思想が透けてみえるよね。
どの思想が好まれるかとか、日本人として相応しいかという正解基準があるわけでもないですよね。 >>62
あなたがそう思うのはあなたの自由ですし、
逆に「あなたの方が馬○の象徴でしょ」と言っても間違いではないんですね。 >>65
そう。天皇が日本の象徴とされるのは「憲法でそうなっているから」というだけなのですね。 >>60 屁理屈屋の面目躍如。憲法規定を認めないのだって。日本から追放だな。 そもそも 平和の象徴って白鳩だけだろう。
紫色したよく見る鳩は、平和の象徴じゃないよな?
それ考えると、何か特別なイベントで人為的な集めた結果で、
平和の象徴に白鳩がなっただろうな。 >>67 あー、良かった。お前さんが自分で「馬〇の象徴」と認めたんだね。私は認め
無いけどね。アハハハハ。 >>71
思想信条の自由を認めることと、個別の内容の是非は違いますよ 象徴なんざ、ただの飾りだろ
無くしても変えても日本が変わるわけじゃねーのさ ちなみに中国韓国になくて日本にあるものが
家紋
なんかそういうの好きなんだろうな 代わりに中国や韓国には巨大族譜が存在する
変な話国籍がなくてもそこにさえ入っていれば大丈夫と言う考えだ
ゆえに簡単に国籍を変えたりできる
日本人には日本しかない インチキ天皇代替わりイベントのおかげで今月の給料、いつもより6万円少ないんだけど。 ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3829 鳩が平和の象徴として呼ばれるようになったのは、
もともと聖書で人間と神の和解の使者として鳩が使われいたが、
1949年に開催されたパリ国際平和擁護会議向けに作られたイメージイラストで、
ピカソがその下の絵を描いたことで、平和の象徴としてのイメージが広がったらしいな。
それが下の絵
http://momos-life-style.com/archives/4296
俺でも書けるわ! >>74 日本では「信条の自由」は憲法に規定されている。したがって憲法規定の
皇室を認めない者には「信条の自由」は認められない。 >>78 そんなケチくさい職場はやめてしまえ。日本中、人手不足で引く手あまただぞ。 >>69
わたしの主張のどこがどう間違っているから「屁理屈」なのか、正しくは何なのか、何ひとつ説明も出来ずに
ただ「屁理屈」と吐き捨てる “ だ け ” なら、お馬鹿ちゃんにもお子ちゃまにもできますね。
憲法規定を認めない?
わたしはちゃんと「憲法に書いてあるから象徴」って言ってるでしょ? 理解力、ゼロですね。 >>71
「そう思うのは自由」と「思ったことが正しいか否か」の区別がつかないお馬鹿さん♪
なお、あなた自身が認めなくても、他の人があなたのことを「馬○の象徴」だと見做すかどうか、
それはそれぞれの人が自分の判断基準によって決めることであり、あなたが決めることではありません。 >>81
「オレ様がこしらえた、オレ様基準の法理論」でしかありませんね。根拠、なし。
憲法に対する擁護義務が規定されているのは公務員と天皇です。
公務員以外の国民にはそんな規定はないのです。憲法を批判する自由も認められているのですよ。 ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3833 「天皇は神の子孫」「三種の神器」の天皇教徒が、
天皇不敬者・天皇制廃止派をバカにする構図。w .
ttps://www.youtube.com/watch?v=4AqQYfOw-HI
片山杜秀氏 日本は“束ねられる”ファシズム化が進んでいる 日本人自身が美化している戦国武将だとか、武士だとか、
武士による明治維新だとか、明治の近代化だとか、それが本当は何だったのか。
その自己欺瞞を叩き壊し、内省して、『本当はこうだった!』と言えなければ、出口は無い。
今の日本は日本自身が進めてきた
(精神性を伴わない、――先進的な外国をもたぶらかし、利用する、
(極めて暗黒的な)権力者が自己権力の追求、その道具として使用してきた
――只の産業化・工業化=日本的な)『近代化』によって“中毒を”起こしている。
勇気を以って自分たちの歴史や社会の在り方と対決出来る人間
(ナチスに自民族を大虐殺されたフロイトも、『モーセと一神教』
――ユダヤ教とはそもそも何なのか、ユダヤ人とは何なのか、
(ユダヤ教とはそもそもがエジプトの宗教で、ユダヤ人とはエジプトの奴隷であった。
が、モーセというエジプトの高貴な神官(の目を見張る行動力に)よってユダヤ民族自体が救助された)
そのユダヤ人にとっての不都合――を書くことでそれを行った。
その不都合を隠蔽し、『神に選ばれた人種』などと奢っていたから他民族から嫌われて、
大虐殺にまで至っている。また、他民族も一神教を曲解し、本当の価値を理解していない。
理解しないでユダヤを叩いている。だが、一神教は人類社会に不可欠の考え方だ。
ということをフロイトは訴えた。ユダヤ人とその思想が、その他人種と真に和解するために)、
そのような人間が出てこないと変われない。
自分たちの歴史と対決し、異質なものでも取り入れたからエジプトに傭兵に行っていた
(頭の軽い、腕っぷしが強いだけの若造の国だった)古代ギリシャは世界一の文明国になった。
今に至る文明の、範型になった。蛮族だったゲルマン人はキリスト教を取り入れて、
それを批判し、ギリシャ哲学に回帰して文明国になった。
日本文化は途中で止まってそこまで達していないのだ。 >89
>蛮族だったゲルマン人はキリスト教を取り入れて、それを批判し、ギリシャ哲学に回帰して文明国になった。
ゲルマンの世俗権力とローマ=カトリック教会の聖界の権力の提携が成立し、ヨーロッパ世界を作りあげることとなる。
https://www.y-history.net/appendix/wh0103-089.html
上記でも書いてある通り、ゲルマン民族の大移動後はキリスト教との癒着の歴史
『ギリシャ哲学に回帰して文明国になった。』というのは、ルネサンスの事を指すのだと思いますが、
イタリア中心の出来事で、ヨーロッパ全体として見ることはできないじゃないですかね。
最近、教科書でルネサンスはヨーロッパでは中世に区分されてるみたいだし。
もちろん、その後におきた啓蒙主義に影響を与えたと思いますが、これも自然神学的な側面があり、
近代哲学の祖のような存在であるデカルトも、神の存在証明しちゃってますからね。
結果、無神論的な理解にも繋がってしまったという側面はもちろんあるでしょう。
どちらにせよ、キリスト教-啓蒙主義の流れがメインであって、影響を与えてるとはいえ、
ギリシャ哲学-啓蒙主義がメインストリームではなかったと思います。 >89 追記
まあ、でもこの人が述べたいことは、相手から指摘された不都合な歴史を取り込むことで、
双方の和解が進み国家の発展が期待できる。
事実、ヨーロッパでも歴史ではないが積極的に他文化を汲み取ることで発展したでしょ!
と述べたいのだとは思いますけどね。
ヨーロッパにおける文明国の系譜を述べたわけではないのでしょうが。 >>92
× ヨーロッパにおける文明国の系譜を述べたわけではないのでしょうが。
〇 ヨーロッパにおける文明国の系譜を主に述べたわけではないのでしょうが。 >>84 で、お前さんはこのスレでさんざん、お馬〇と言われているわな。なにしろ
自分でどんどん墓穴を掘るもんな。 >>85 ほーら、もっと細かい文言に注意して、他人のレスを読め。憲法の各規定を
認めない者には憲法の保護は受けられない、と書いてあるのだ。
お前のことだよ。 テレビで皇后さまが〜とかやってて気持ち悪かった。
愛子を産んでいない嘘つきなのに。 >>87 馬〇にしているのではない。反天どもがもともと馬〇なんだ。 >>89 だったらなぜ、日本はサミット国になっており、中国や韓国・北朝鮮は
なれないのかな。 反日工作員が日本混乱させようと
政権批判、天皇批判を騒いでいる
北朝鮮なら全員死刑だろ
中国独裁国ならこんな掲示板などださせない
エロビデオ宣伝販売もやらせない
自国の憲法を自国民で作れないあほ日本国民なら
何でもやらせる >>94
「○馬」と言われたら○馬確定なのであれば、あなたも○馬確定ですね♪ >>95
天皇制には反対だけど、言論の自由には賛成。
よって、わたしには言論の自由を保障されるのです。
天皇制に反対する者は言論の自由もないなんて、誰が言ってるの?
答え:「オレ様がこしらえた、オレ様基準の法理論」でしかありませんね。根拠、なし。 >>41
> 神 聖だと考えた上で象 徴だと認めているかどうかなど人それぞれ。
それはあなたの私 見ですね。
> コレもそう。「超えていなければ象 徴たり得ない」というのはあなたの私見。
それはあなたの私 見ですね。
> 「象 徴だ」って、GH Qの監修のもとで決められたことなんでしたっけ?
> だとすれば、G HQの考えに万人が納得しているってことですかね。
それはあなたの私 見ですね。
> 天 皇というモノに「日 本国の伝 統、文化、歴史、その他諸々の日本の記憶」が内在されていると “ 思 う ” かどうか、
> そんなのは人それぞれ。そう考えねばならないという正解基準があるわけでもないのです。
それはあなたの私 見ですね。 >>98
>だったらなぜ、日本はサミット国になっており、中国や韓国・北朝鮮はなれないのかな。
たとえばG7とは、
フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ のことですね。
第二次世界大戦以前、アジア・アフリカ諸国から資源や領土、利権を「奪う側」にいた国です。
カナダの建国は新しいですが、イギリス領であったので、やはり「奪う側」の国なのです。
第二次世界大戦前後の世界を「奪う側」と「奪われる側」に分けると、
大日本帝国は紛れもなく「奪う側」の国だったのです。
第二次世界大戦や太平洋戦争とは「奪う側」どうしの利権争いであり、日本はそれに負けたのです。
日本を含め、G7に名を連ねているのは「奪う側」に位置していた国々ですね。
中国や韓国・北朝鮮は当時、「奪われる側」の国でしたね。 >>104
>> 神 聖だと考えた上で象 徴だと認めているかどうかなど人それぞれ。
>それはあなたの私 見ですね。
わたしは(憲法にそう書かれているから)象徴だと認めていますが、神聖だとは考えていません。
よって、「人それぞれ」なのですね。
>> コレもそう。「超えていなければ象 徴たり得ない」というのはあなたの私見。
>それはあなたの私 見ですね。
そして、天皇が「国民」「国民統合」を超越しているなどとも考えていませんが、
(憲法にそう書かれているから)象徴だと認めています。
よって、超えてなくても象徴たり得るのです。
>> だとすれば、G HQの考えに万人が納得しているってことですかね。
>それはあなたの私 見ですね。
わたしは質問してるだけなんですが。
>> そんなのは人それぞれ。そう考えねばならないという正解基準があるわけでもないのです。
>それはあなたの私 見ですね。
そう思うのなら正解基準とやらを示してみれば? まぁ、無理でしょうけど。 私見を認めぬトヒロヒ自身が常に根據無き私見に過ぎざるは無し。
ブーメラン。 >>106
「あなたが勝手にさう言っているだけ」とは當にトヒロヒ自身にこそ當嵌る。 ヒロヒトさんの場合は中国や朝鮮半島寄りの歴史観の様に見えるが
中国は連合国側で
朝鮮半島は日本の統治下にあったから別なんですよ? >>81
1−8条は削除できるんだぞ 国民投票でな >>100
天皇は国民からの輸血を拒否していることを知ってるか
そのような地位の人物の制度を廃止して、国民のどこが混乱するか 根拠の無い私見を
私見だと言われて
逆上している人がいるようだけど
根拠の無い私見が
私見であることは事実 つまり、根拠の無い話に対して
それは「私見ですね」と指摘することは
「根拠が無い」という第三者も確認可能な裏付けのある話 私見という線2本ではその交点が共通認識になる
3本ではどうか
3本の線が一点の交点で交わることはまあ無い
そこには三角形ができるはず
5本ではどうか。10本では?
その三角形がやがて円形になりその円が狭まってくるだろう
その円の中心に朧げながら真実らしきものが現れる 雅子は不倫同棲していたとな
ttps://mobile.twitter.com/honest_kuroki/status/1131502096287584256
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 平成が令和になって世の中、何か変わったか
天皇が交代して何かいいことあったか
何も変わらんし、何もいいことはない
天皇というのはまったくもって意味の無い存在だな 政府の公式見解をそのままコピペするならまだしも、
みんな個人の資格で自分の考えで述べてるだから、すべて私的見解ですよw
問題は”私的見解”の質です。
自分の身体の中でしかみとられないような知識であれば、社会において説得力があるとは言えない。
自分の意見を述べるうえでは、なるべく身体の外にある知識をそこに織り込むことが望ましい。
また、知識を織り込まないにしても、自分以外も理解できるであろうとする論理に従った書き方も望まれる。
とにかく、主張してる以外の人が、どれだけ理解できるものになっているのですか?ってこと。 ○ 物事を認識するときは、、「主観に」「私的に」行なわれてるというのは、誰もが必ず従っているルール
現代思想のコミュニケーション的転回 第4章の冒頭(P115)に書かれてる内容で、アーベルという哲学が述べたコミュニケーションの基本的枠組みを箇条書きにして、
わかりやすく説明したものです。以下内容以前にはその論拠となるような事例も書かれていますが、長くなるので省きます。興味があるようなら読んでください。
(波線は私が付したものです)----------------
1.私達は自分の内部に構築された論理に従う。
2.私達はある共同体が採用してる論理を自分のもとして採用している。
3.私達はその論理の体系の中で、整合性を兼ね備えた帰結や結論を得ようとする。
この3つのルールとも、「主観に」「私的に」行なわれてるということがとても重要です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私達は、これからの3つのルールに従ってるのですが、それが他の人が「主観的に」従ってるものと食い違いことがあります。
というよりも、食い違うことのほうが当たり前であると言えるでしょう。
繰り返しになりますが、これは誰もが必ず従ってるルールです。逆に言えばこれは、従わないという状態を想定できないもので、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その意味では、ルールというよりも基本的な原理と言ったほうがよいかもしれません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーベルはこのような「基本的ルール」を、知識の根本的基礎付けに援用できると考えたわけです。 >>121 訂正
× とにかく、主張してる以外の人が、どれだけ理解できるものになっているのですか?ってこと。
〇 とにかく、主張してる以外の人が、どれだけ理解できるものになっているのですか?ってこと。
もちろん、そこには勉強後も含まれるwww し‐けん【私見】の意味
自分一人の意見・見解。また、それを謙遜していう語。「いささか私見を述べる」
出典:デジタル大辞泉(小学館) 私見と言われたくないのなら、より多くの第三者と共有できる根拠を元にした話を書けば? >>125
私見という線を何十本束にしたところで
なんの意味がある
ただ太い一本の線があるだけだ
私はそこに不安と恐怖しか覚えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています