●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の40●
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【最新科学が解明!】神武東征はあった!「日本書紀」には真実が書かれていた【WiLL増刊号 #044】
https://www.youtube.com/watch?v=Y8DS2MiiKIA >>751
そうだね。
政治スレで自分の意見は出さず、
それどころかアンカーすら付けずに、呟き続けるとかね。
……俺には無理だわ、その愉しみ方。 上級国民を殺して自害した者と、
他人を殺して自害しない上級国民とを比べたら、果たしてどちらが道徳的に上なのか
という議論は成り立つのか?
また通り魔が子供を含む通行人を殺傷した。
しかし学校内では苛めで自殺したり、柔道などの教科中に事故死したりする生徒が後を絶たないようだ。
何十年も前から変わらず同じことが繰り返されている。何故なのか。
学校の管理者らはこうした死者に対して責任を回避する傾向がある。
人間を一か所に集めて何らかの(規格に沿った)強制的な適応を強いる場合、
その中から或る程度の犠牲者が出ることは『必然(必要悪)である』
(何故なら生物を含む、自然界は多様だからだ)と。死んだ者は運が悪かったと諦めてもらう以外ない。
『管理者に落ち度はないよ』と。苛めていた者も『直接殺したわけではないし…』と。
直接、殺したら犯罪だが、強制的な適応という教育目的に間接的に協力したので『咎めない』と。
つまり《国策》だから。これは正に、監獄の看守とその下請け(岡っ引き)が行っていることと同じだ。
学校内に教師という《同心》と《目明し》という苛めっ子が居て、常に犠牲者を探して、作り出し、
その無残な犠牲者によってその他の臆病者を支配する。それが《国策》だから。
その集団で苛めていた者らが、被害者が思い詰めた自己防衛から切れて行動を起こすと、
むしろ被害者の行動(自己防衛)を悪く言い、
自分(加害者)の方があたかも被害者であるかのように偽装することすらあるのだが、
不幸な人間を集団で追い詰めて、
喜んでいるような日本人が逆襲に遭うことは十分起こり得ることだと思う、のは幻か。 全ての個人が自分が一番(大切と)思うことほど惨めな話は無い。
全員がそう考えた瞬間、他人はどうでも良くなる(他人はごみ)からだ。
つまり、『他人はゴミだ』と考える者らに《取り囲まれた世界》に生きることになる。
それが《日本ワールド》である。《日本ワールド》(=ナルシシストの世界)へようこそ! >>730
公職である必要がどこにあるの?
神話と歴史を一緒くたにして自称2679年の歴史があるんだろう?
公職で無くても存在だけで充分価値があるんじゃないの?
民間宗教法人として充分自活できるし過去の歴史が変わる訳でも無い。
彼らが望むのなら彼ら自身の意志でここからまた何千年と子孫を残せばいいだけ。
"本人が嫌がってない!"なんて聞いても無いのによく断言出来るな。
嫌がっているか満足しているかは以前の論議でも出ていたが
直接面談を重ね天皇皇族との信頼関係を得た上でしか本音は聞けないだろう。
古い話だが2002年から11年にかけて公開された「大正天皇実録」も
学業成績や病気の詳細な診断が書かれた部分については黒塗りされていて見ることができないように
この手の資料は宮内省や宮内庁が編修し基本的に天皇や皇后の生涯を顕彰するという
政治的意図が込められていてマイナスの情報ははじめから遮断されているのが現実。
身分制度の解消を目的とする場合奴隷制と同じで本人の意思は関係無く、
身分制度という被差別階級制度自体が不要。
奴隷制があった時代でも主の扱いが巧妙な場合は奴隷自身も奴隷としての人生に疑問は感じなかった者居ただろうよ。
そして奴隷制で潤っている/国の経済が上手く廻っている/反対する者が少数という理由を盾に
奴隷制の解消に反対した者がアンタのような奴ら。
何の為に?って日本に残った最後の奴隷制である天皇制を解消する為に決まってるだろう。
身分制度が禁止されている事を知っているのであれば人外の者と読み取れる天皇制を解消するべきと考えるのは当然の事だろう。
アンタが天皇皇族だったらどう思うのか想像してみろよ。 >>730
●憲法第2条「皇位は、世襲のものであって…」
⇒憲法第18条<奴隷的拘束と苦役からの自由>違反
憲法第22条<居住・移転の自由、職業の自由、国籍離脱の自由>違反
●憲法第4条「天皇は…国政に関する権能を有しない」
⇒憲法第15条<参政権>違反
憲法第21条<表現の自由と集会・結社の自由>違反
●皇室典範第1条「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」。他多数
⇒憲法第24条<男女平等>違反
●皇室典範第10条「立后及び皇族男子の婚姻は、皇室会議の議を経ることを要する」
⇒憲法第24条<婚姻の自由>違反 >>730
これもだな。
●憲法第2条
皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
●憲法第14条
すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。⇒違反
2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。⇒違反 ttps://mobile.twitter.com/grilabo/status/1133745833701126145
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>748
ストラウマンが自分を疑ゑだつて。
だからその爲に他スレで檢證してをゐでとのアドバヰスだつたのに
他人をストラウマンと難じたところで自分がさうではなゐとゐふ
證明には成らぬだらうに
その妄想癖はなんとかしなゐとゐけなゐよ
さて私は誰? >>703
「特別扱い」=「見上げる」という、超短絡的思考回路と言いますか、単純脳と言いますか・・・・・・ >>704
「説明して」などとは思ってませんのでご安心を。
「説明できてない」という指摘をしているだけなのですよ。 >>718
問いかけの“本質”から目を逸らして言葉遊びにシフトチェンジしているのがあなたですよ。
「必要性って何?」という問いがなぜ出てくるか、理解してますか?
「必要」というのは「なくてはならない」という意味です。
つまり「必要性は何?」の根底にあるのは「廃止すると、何か困ったことでもあるんですか?」なんですよ。それが本質なの。
だから、「廃止すると、何か困ったことでもあるんですか?」に対して「多数が支持しているから」には何の意味も無いのです。
なぜかというと、廃止が実現する社会とは多数の支持を失った社会、不支持が支持を大きく上回った社会なので、
「大勢が支持しているモノを廃止して良いのか」という問題は100%の保証付きで自動的に解決することが約束されているのです。
存 廃 議 論 に お い て 100 % の 保 証 付 き で 自 動 的 に 解 決 す る よ う な こ と を 持 ち 出 す の は 無 意 味 。
わたしが言っているのはこれ。いたってシンプルなお話。
それを、支持理由だナンだと、無関係な方向に舵を切ろうとしても無駄ですよ。 >>721
>英米仏独日韓の外交担当者は無駄なことをやってきたとでも?
>という指摘から逃げ回ってて「ちゃんと」とは言えまいし
ついに「古今東西、どの国も〜」を諦めて「英米仏独日韓」に大幅スケールダウンしてるのが面白いですね。
『目的に対して実際には目的達成効果の無い行為』にお金や時間を費やすという行為を、人間は無駄だとは思わずにやるのです。
合格祈願の神社参りとか、無病息災祈願の初詣とかね。
合格祈願の神社参りに行けば合格率が上がるなんてことはないし、初詣に行ったら災難を回避できるなんてことはないですよね。
でも、「目的達成効果が無い」というのが現実であっても、無駄と思うかどうか、価値があるかどうかは個人の主観が決めること。
「目的達成効果が無い」=「無駄だと断じた!」なんてのは、モノゴトを「ゼロか100か」でしか評価できない単純脳。
そもそもその指摘に対しては、わたしはちゃんと答えています。「逃げ回って」というのは完全なる嘘。
嘘をついて相手を貶めるという卑劣を、またもや平然と、ごく普通に息を吐くように自然にやってくれましたね。
>だって「そういう制度であるべきか」という問い自体が
>「『民意が存廃を決定できない制度』が有り得る」という考え方を内包するんだから。
「そういう状態が生じ得ると考える」と「そういう状態が生じることを良しとする」は違うでしょうが。
「北朝鮮の日本への攻撃が起こり得る」と考える人は、
「北朝鮮の日本への攻撃が起こることを“良し”とする、日本破壊主義者ってことになるわけ?
「日本でも大規模テロが起こり得る」と考える人は
「日本で大規模テロが起こることを“良し”とする、テロ賛同主義者」ってことになるわけ?
ならないでしょ?
同様に、「『民意が存廃を決定できない制度』が有り得る」と考えているからといって、
「『民意が存廃を決定できない制度』を“良し”とする、ファシスト」だということになどならないのですよ。
言葉の解釈もめっちゃくちゃ、論理性もめっちゃくちゃ。大丈夫ですか、あなた??? >>756 憲法がなぜ、そのような、一見、矛盾に見えることを規定しているのか?、
と考察してみろよ。言葉通り「矛盾」していると、お前さんが考えるなら、
お前さんは馬と鹿のあいの子だな。 >>722
>君は、自分の廃止論を、ちゃんと「自分の主観的理由」と弁えているかい?
わたしが何を弁えているかなど、関係ないでしょうに。
わたしが「国民が廃止を望めば廃止できるし、廃止を望んではいけない理由も無い」と言っただけなのに
勝手に「国民が幾ら望もうが廃止できない制度」という、わたしが言いたいこととは真逆のことを持ち出した挙げ句に
わたしがその真逆のことを支持しているかのような理屈づくりをするという卑劣を働いているのがあなた。
あなたのこの言動がいかに卑劣な嘘であるかということと、わたしが何を弁えているかなど、無関係。
自分に向けられた批判を勝手にわたしの問題に擦り変え、自分に向けられた批判と向き合うのを拒否しているのがあなた。 >>723
>「他人も自分と同等に、理性と知性を以て真摯に考えて判断してる」ということ
当然、少数の反対者も「理性と知性を以て真摯に考えて判断した結果、反対している」わけですね。
では、その少数の反対者との議論において「なぜその制度が必要か」の説明として「大勢が支持してるから」と述べるのはどう?
「おまえらは少数派で、こっちは多数派なんだから、おまえらが間違ってる」と吐き捨てるのと同じですね。
それは本当に「一票の重さは等価」としていると言えるのでしょうかねぇ?
>「より多くが是としたものを『正解の可能性が高いもの』として採用する制度」なのである。
違いますね。「より多くの人が“これが正解である可能性が高い”と考えて票を投じたものを採用する制度」なのです。
「多くの人が選択してるからおそらく正しいだろう」というのは非常に安易で、かつ危険な考え。
それを基準にして世の中の正誤判断をしていたら、世論調査の結果を見ないと、自分の頭では何の判断もできませんよね。
世論調査で賛否が逆転する度に自分の意見を翻していたら、周囲からはどう評価されますかね? 信頼されますかね?
緊急災害時において、「そっちに逃げるのは本当に安全か」を考えず、安易に大勢が逃げる方についていったら、
煙に巻かれて全員が死亡、なんてことも起こるわけですね。
「多くの人が選択してるから正しいだろう」とはつまり、「自分の脳を使わない、他人任せの正誤判断」なわけです。
「他の大勢の人に下してもらった正誤判断に追従するだけ」という姿勢なのです。
脳を使ったと言えるのは、複数の数字を比べて「どれがいちばん多いか」を考えましたということだけ。
自分がどんなに論理的に考えてどんなに納得できなくても
「多くの人が是としてるんだから、自分が間違っているのだろう」と、自分を無理にでも納得させる姿勢とは、
「民主主義の決定にルールだから仕方なく従う人格」の形成に他ならないでしょう。
>しかし「そう考えてるのは他ならぬ自分であり、コレは主観的判断だ」と一線を引くこと
「廃止派は共産主義者だ」と主張していたあなたに、その一線を引くことができていたようにはとても思えませんがね。
引けてました? 大 事 な こ と な の で 繰 り 返 し ま す が 、
「 多 く の 人 が 選 択 し て る か ら 正 し い だ ろ う 」 と は つ ま り 、
「 自 分 の 脳 を 使 わ な い 、 他 人 任 せ の 正 誤 判 断 」 な わ け で す 。
他 の 大 勢 の 人 に 下 し て も ら っ た 正 誤 判 断 に 追 従 し て い る だ け な の で す 。
A と B 、 ど っ ち の 賛 同 者 が 多 い か 少 な い か を 見 て 、
A の 賛 同 者 が 多 け れ ば A の 方 が 合 理 的 だ と 考 え る 。
翌 日 、 賛 同 者 の 数 が 逆 転 し て B の 賛 同 者 の 方 が 多 く な っ て い た ら
判 断 を あ っ さ り 翻 し て B の 方 が 合 理 的 だ と 考 え る 。
他 の 大 勢 の 人 が 各 々 の 理 性 と 知 性 を 以 て 真 摯 に 考 え て
そ の 結 果 と し て 形 成 さ れ た 多 数 派 ・ 少 数 派 分 布 を 見 て
「 こ っ ち の 方 が 多 い か ら 」 と い っ て 追 従 す る 行 為 で す ね 。
こ れ っ て 、
「 理 性 と 知 性 を 以 て 真 摯 に 考 え て 判 断 し て る 」 と 言 え る ? >>760・761 おー、良かった良かった。少しは勉強したようだな。 世界を見渡してみると、君主制の国家と非君主制の国家、どちらが多いかと言えば、「非君主制の国家」の方が多いのです。
また、君主制国家から共和制国家へと移行した国家は非常に多くあるのに、共和制から君主制へと移行した国家は見当たりません。
「国家の在り方として、より多くの国家が選択している」という事実より、
「君主制国家よりも共和制国家の方が国家として合理的である」と考えるのが妥当だという結論に至るわけです。
さて、この考え方は正しいでしょうか?
正しいのであれば、「世界が選択する、より合理的と考えられる国家体制への移行」というのは天皇制廃止の大きなメリットなわけですね。
正しくないのであれば、いったいどこがどう間違っているのでしょうか? >>743
控訴事由が何であるかなど、関係ありませんね。破産宣告は罰金刑確定の前であり、問われていたのは脱税。
内村が控訴審で何を言おうと、それは内村の主張であり、
検察が「脱税」で逮捕・起訴したという事実と最終的に裁判所が「脱税」で有罪判決を下したという事実とは無関係。
結局、事後立法逮捕を疑うような事実も証言も資料も何もないワケです。 >>745
>『それ、担当者がやるべきときとやらないでいいときを峻別してただけじゃね?』
>「ぐぬぬ」
>……レベルで止まってちゃあ、何にもならんのよね。
嘘ばっか。
「“やらないでいいとき”なんぞが出てきちゃう時点で、
国際社会はホントに国賓招致が“守るべき儀礼・常識”であるという認識を持っているのかどうか、怪しい」
・・・・・・と、わたしは言ってますよ。
嘘をついて相手を貶めるという卑劣を、またもや平然と、ごく普通に息を吐くように自然にやってくれましたね。
相変わらずの虚言癖、今日も絶好調ですね♪
で、その後、これに対してあなたからの再反論はありましたか? >>762 そして、誰も賛成はしてくれない屁理屈だよね。政治的には無力・無駄。 >>767 つまり、お前さんは民主主義が理解できていないのだな。非民主主義者だな。 >>769 あー、やはりね。民主主義の政体の一つに「立憲君主制」が有り、イギリス・
オランダ・ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・タイなどたくさんの
国々で実施され、国民に支持されていることは理解できないわけだ。お前は。 トヒロヒつて何時も以上な程贅語が多く多辯だけど、其丈自身の理窟に無理あるから、多辯を用さずには要られぬのだらう ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3851 >>755
…君…本当に何も知らないんだな…
大正天皇って…脳味噌の病気だぞ…
「幼少期の脳膜炎で緊張状態には平静を失う」等々と
診断された人間のカルテを公開しろってどれだけ鬼畜なんだ…
君は自分が脳卒中とかで失語症や半身不随の後遺症が残ったとき、
大した必要性もなく公開されたいのか…?
幾ら天皇が憎いとしても、君、人として守るべき一線があるだろ…。
「やりたいなら〜」と言うからには、
本人が公職を望めば公職として、民間を望めば民間としての形を追求すべきだろうに、
自分に都合が悪くなれば「何で公職なんだ!民間にしろ!!」
…………↑の病状云々と言い、「公職を望むな!」と言い、
どう考えても「強制」してるのは君だわな。
俺が皇族だったら?
ん〜……まぁ継承のお鉢が回ってきそうなら、自分にその重責が勤まるかは検討するな。
何せ、年中ほぼ無休、定年激遅、出張ありありの激務だが、報酬と社会的地位とやり甲斐はべらぼうだ。
ただまぁ…君みたいに「脳膜炎の後遺症までつぶさに公開しろ! 死後でもな!」って奴もいるしな…
勤まらなさそうなら……まぁ、拒否で掛け合ってみるさ。
「?」だった生前退位が正式に認められた世だ。
継承拒否もできようよ。摂政置いて貰って引き篭もる手もあるしね。
まぁ、どっちにしろ、考慮すべきは「栄えある立場に自分が適するか」の一点よ。
「どれいはやだー」とは思わんねぇ。 >>755
つか、そもそも君さ。
天皇を奴隷呼ばわりしてるのは君らだけで
大半の国民は陛下たちに多大な敬意と信頼を寄せている
ってのを自覚なさいな。
確かに「自分がやりたいか」と聞かれりゃ二の足踏むが、そりゃ余りに激務だから。
「総理大臣やりたいか?」と聞かれたときと全く一緒よ。
それとも、君は、
皆に愛されてる立場の人間が、君らに奴隷呼ばわりされただけで
自分の地位が嫌になるほど、自分を大層なものだと思ってるのかい? 大正天皇は戦争したくない派だったのでヒロヒトと交代させられた。
学校では教えられない。 大半の国民は陛下たちに多大な敬意と信頼を寄せている 、天皇教徒は言うことが違う >>762
有り得ない「支持理由=多いから」の藁人形をようやく捨てて、
至ってシンプルなお話とやらにシフトした君に、至ってシンプルな反論を。
君のif世界、国民が不支持に転じただけで、
民意が必要性の根拠たり得なくなったわけじゃないじゃん。
むしろ、国民が不支持を表明したから必要的に廃止した世界とすら言える話。
民意=必要性は微塵も崩れてないし、そもそもif世界を根拠に現実世界を語る意義もない。
例えば「第4種永久機関が発見されたif世界では原発の必要性はなくなる」ことを根拠に
「永久機関なぞSFな現実世界での原発の必要性」を否定できるかい?
if世界では自動解決するから現実世界の論議に持ち出すのは無意味なんだぁー!
シンプルだね。シンプルに間違いだ。
現実は現実。ifはif。区別付けなよ、お兄さん。 >>763
ほぅほぅ、つまりは
ピロリ君「英米仏独日韓の外交担当者は
目的達成効果の無い行為に膨大な国費と労力を費やしてきたんだッ!!」
で相違ないね?
あ、あと、他人を意味なく馬鹿にしがちな君に忠告しておくと、
合格祈願は「精神的安定」という目的達成のためにする行為であり、皆それは理解してるよ。
じゃなきゃ皆が受験勉強第一・神頼みはオマケでやってるのがおかしくなる。
君の論なら、神頼みさえしてりゃOKと思い込む阿呆がいるはずだろ?
で。
今さら「きたちょうせんがー!」「てろがー!」と言ってるけど、無駄よ。
だって君、もう何度も
「望まない人が多数派になってはいけない理由がない」を
さもマイナス要素、特殊要素のように語ってきたじゃん。
あ、いーよいーよ。
「ぼ、僕ちゃんそこには言明してないもんねー…」的な言い訳は。
それは他人が判断すること。
「望まない人が多数派になってはいけない理由がない!」「ない!」「ない!」と
さも廃止派のアドバンテージであるかのように連呼してきた君が
≪指摘後に≫そんなつもりじゃなかっただの何だの言ったとして、
それを信じるかは人それぞれサ。 >>774
奴隷奴隷というが中世では奴隷は非常に大事に扱われた
仕事が終わり先に体を清められるのは家畜の如し
奴隷はロバ二頭分の価格であった
しかしロバが自由を求めると誰も思わない
テレビで注目するのは致し方ない事だろう >>765
と言いつつ、「自分の意見もまた一つの主観」と明言するのは避けるのね。
脈絡のない罵詈雑言を並べ立てて誤魔化してまで。
まぁ、前述の通り
君は常々「世論がひっくり返ったらお前らは沈黙せざるを得ないんだろ!」とセットに語ってきた
「国民が望んだら廃止せにゃならん制度だ!」を語ってきたからね。
普通に読解してビバ民意・ビバ民主主義にゃ見えないし。
今もほれ「多くの奴が賛成してるのを判断要素に入れるのはおかしいんだあー!」と述べてるわけだし。
それでも
「い、いえいえ、私、自分自身で『判断要素にすらならん』と断言した民意を基準に
制度の存廃を決定することには何の異議もございませ〜ん…」と述べるなら、
どーぞどーぞ♪
そのときは、ふむ、俺の誤読だったとも。
お詫びして訂正しようじゃあないか。
さぁ〜て、ほれほれ、言ってごらん?
民意を判断要素に入れ込むことを「安易」「危険」と罵ったそのお口で。
民意の有無を環境要因として数えることを「信念の欠落」と蔑んだそのお口で。
世論の動向を考慮に入れることすら「思考停止」と嗤うそのお口で。
if世界を持ちだしてまで議論に含めないで欲しいと哀願したそのお口で。
「私は、こうも『信頼に足らざる』と表明してきた民意が
制度の存廃の絶対条件であることを当然とします」
と仰いな。
「幾ら民意が望もうが存置されない制度」を望まないなら軽〜くできることだよ、ねえ? >>766
って、あれれ? ま〜た藁人形叩きに移行してら。
「多くの人が選択してるから正しいだろう」で思考停止する藁人形を叩いて
「多くの人が選択してるからあちらが一見正しそうだが、さて?」と自分で考えてる人々を叩いたつもり。
まさにコレこそ藁人形論法。
まさにコレこそ真のストローマン。
何回言えば分かるんだろうね?
災害現場は良い例だわな。
「大火事に遭いました。
皆が一定の方向に逃げてます。
では、それを参考として自分の逃げる方向を決定するのと
それを全く参考にしないで自分の逃げる方向を発想するのと
どちらが生存率が高いでしょーか?
なお「私」は特別な知識(建物の設計図や火災の発生箇所等)を得ていないものとします」
そりゃ大勢が間違ってる可能性もある。
しかし、個人が間違える可能性と大勢が連続して間違える可能性、どっちが高い?
まして大勢の決定を参考としない個人と、参考とする個人、同じ頭の使いようなら、どちらが助かりやすい?
集団であれば、たまたま火災の発生箇所を見てた人が居るかも知れない。
たまたま非常階段の位置を憶えてた人が居るかも知れない。
(鉄火場で、真っ先に行動するのは、結構そういう人たちだしね)
それらを参考とする人たちが集団を形成して、さて、
その集団を参考とする者と、参考としない者、どちらが助かりやすい?
ぶっちゃけ、思考停止して従っていて「すら」、生存率は前者の方が高そうよ? >>767
スペース連打しまくっちゃって…まぁ…
「弱い犬ほどよく吠える」って真理なのね。
何度も繰り返すけど、君が否定せにゃならんのは
「自分が判断しつつ『さらに大勢の有り様も参考事項に入れる』人」であり
「思考停止して大勢に従う人」ではないよ。
つーか、対比になってない。
「自分で判断しつつ『大勢も考慮に入れる人』」VS「自分で判断しつつ『大勢を考慮に入れない人』」
または「思考停止して大勢に従う人」VS「思考停止して自分の好き嫌いに固執する人」
とかを比較して始めて
考慮事項に民意を入れ込む価値を語れるわけでね。
まさに藁人形論法。
まさにストローマン。
…君、「ストローマン」って言葉の意も知らず連呼してたからおかしいと思ってたけど
もしかして、過去自分が言われた批判の使い回しだったのかな…? >>769
ふむ、分かりやすい。
ピロリ君にとっての「大勢を参考とする」
:共和政国家の方が多い!→思考停止→共和政国家の方が優れてるってことになるぞ!
本当に「大勢を参考とする」ということ
:共和政国家の方が多い→何故?
→ フランス・ロシア等の大国は大抵、絶対王政や帝政が革命喰らった結果
小国は植民地にされたときに王族を潰された結果
→ あ、これ、現代の立憲君主制国家には使えない奴だ。
と言うわけで間違いの箇所は「ピロリ君は思考停止して『何故君主制に移行したの?』を考えなかったから」
思考停止が何とやら、を泣かせる話だよね。
理由や歴史を考えない思考停止を自分が披露しちゃうんだもの。
理解できた?
自分が叩いてた「思考停止して大勢に従う」と「参考とする」の差と己のストローまんっぷりが。 >>771
「ありましたか?」っていうかお決まりの流れじゃない?
君の言ッテナイ連呼の逃亡パターンの入り口として。
なので逃亡パターンの中に含めてたから表記してなかったけど…まぁいいや。
じゃあ訂正して…
「やんなくて良かったときがあったもん! やったときもあるけど」
『それ、担当者がやるべきときとやらないでいいときを峻別してただけじゃね?』
「やらないで良いときがあるなら、定着してるか怪しいだろ!」
『やってるときもあるんだから、やらないときとやるときのパターンも概ね定着してるってだけだろ』
「ぐぬぬ」
これでいい? 何ならオプションで
『それとも君は、彼等を実施の有無を峻別せず血税と労力を浪費する無能扱いする気かい?』
「…………む、無能とは言ってないもん!
ねつぞーだ! ねつぞーだ! ストローマンだ!」
『いや、本論は明らかに無能という言葉を使うか否かじゃなく…』
「あーあーあー!聞こえなーい!ストローマン!ストローマン!ストローマン!」
コレも付けるけど……要る? >>782
…そっか…そりゃ「天皇」だなんて聞くのも嫌だって人たちは
大正天皇の病気とか知るわけないよな…。
ググってwikiでも良いから見てきなよ。
そうすりゃカルテを黒塗りにせずに全部見せろ!だの
戦争したくない派だったから交代させられたんだ!だのが
政治思想に関係なく≪人として外道な発言≫だと分かるから…… そういえば以前海外でスキー場のトンネルリフトで火災があり
大勢が光の見える上方へ逃げたが助かったのは下方へ逃げた者達だった
煙が上方へ上がる。
冷静でいればわかる事が集団行動により判断を狂わす
語尾を荒げてパニック状態で民意を問う姿勢は控えたほうが良いだろう >>793
一般的に言われている大正天皇の死因は嘘。
ちなみに、昭和天皇が戦争に反対していたなどという話も嘘。
プロパガンダ
テレビを見るな、捨てろ今すぐ 怨念の長文連投している自分の姿も見えずにブーメラン (笑)
> 「弱い犬ほどよく吠える」って真理なのね。 >>770
つまり、お前はやっぱり「裁判所(当時の)は無能だ」と断じたワケだね。破産宣告関係書類を提出する
場所を知ってれば自明の理。破産宣告を受理しといて罰金刑を確定しちゃう無能裁判所w
結局、お前は当時の裁判所が無能だったと断じただけ。違うなら反論してみなよ。 >>712
>天皇制を支持しますというのは意思表明、それは事実であり願望とは違う。
支持したいから支持してんだろ
願望だな
>これも繰り返し、現状における反天が抱える不満というものが、
>単に税金の無駄だとする感覚なら、アイデンティティを問題とする弊害とは、
>中身が異なるでしょうね。
グダグダと同じこと繰り返してねーで、異なる中身とやらが何なのか、はよ説明せえ
>必要ではなかったという認識”後”に、過去に遡って改めた。
>そうした認識が示されるまでは、法として有効だったわけです。
法に刻印され有効に機能していたがじつは必要ありませんでしたというこっったろ
>よって、不必要だという認識が示さるまで、
>国家制度の観点から、憲法に刻印されてる以上、天皇制は必要制が認められます。
実際に必要かどうかはわかんねーのさ
法に刻印され有効に機能しているがじつは必要ないということだってあるからなんだな
《憲法に刻印されているから必要》とはならねーってことさ ■ 不倫は犯罪
不倫したものは芸能界から排除
裏金使って不倫共が芸能界、議員に復帰
逮捕し即処刑する ■ 不倫は犯罪
不倫したものは芸能界から排除
裏金使って不倫共が芸能界、議員に復帰
逮捕し即処刑する >>799
日本を転覆計画の 反日工作員と見た
逮捕し即死刑だ >798
>支持したいから支持してんだろ
願望というのは、未だ実現しないことへの願い。
天皇制を支持するというのは、自分の内面で実現している事実。
>グダグダと同じこと繰り返してねーで、異なる中身とやらが何なのか、はよ説明せえ
これも繰り返し、現状における反天が抱える不満というものが、
単に税金の無駄だとする感覚なら、アイデンティティを問題とする弊害とは、
中身が異なるでしょうね。
>法に刻印され有効に機能していたがじつは必要ありませんでしたというこっったろ
これも繰り返しに、認識”後”に、過去に遡って改めた。
そうした認識が示されるまでは、法として有効だったわけです。
>実際に必要かどうかはわかんねーのさ
”国家制度の観点”から、憲法で要請されてる以上、天皇制が存在することの必要性は認められる。 >>794
東日本のとき、皆が山へ向かって逃げるとき、海に向かっていった人たちは全滅したぜ?
ヒトラー云々もそう。
確率の代償の話をしてるときに「こんなレアケースがあるから!」じゃあ
君、単なる逆張りマニアにしかならんぜ。
>>798
横から済まんが……法の改正には基本的に遡及効はない。
つまり「実は必要なかった」じゃなく「新法施行時点を以て『必要なし』ということになった」に過ぎない。
ま、そんな難しい話をするまでもなく、民主主義下では
「あんなの無駄遣いだ!」という君の意見は
「いやいや必要な出費でしょ」というどこかの誰かの意見一人分と等価でな。
君のお嫌いな多数決で勝つまでは「あの出費は客観的に無駄遣い」にゃならんのよ。
(まぁもちろん例えば細部の細かい無駄や予算配分ミスとかはそうは言い切れないけど、
宮内庁予算やら皇室関連予算やら並にダイナミックな話は、基本、そういうことよ) 選挙の決定において多数の意見が正しいであろうという認識は何なのであろう
その意見が多数であるから正しいという事が大事なのではなく
その決定に合議体全体が納得できるかという事が大事なのである
少数派はその決定に不服ではあるが、自分が属する合議体に対する信頼がその結果の納得を可能とする
天皇制の存廃の選挙の結果をその合議体内の人全てが納得するには何が必要なのか
それは《人間》の存在である。日本人は《人間》の存在を信じる集合体の要素である
その存在を信じる者が全体に有る時、選挙の決定を受け入れる事ができる
天皇とはその《人間》という存在を守護する者で有る
当然天皇がその《人間》の上に立つ事はない
それを逆転せしめる者がその集合体に災いをなす者である >>796
まぁ、確かに俺は説明上手とは言いがたいな。
何せ、
「民意や大勢を判断基準に加える」を
「思考停止して表層的な大勢に従う」にすり替えて
後者を叩いて「民意は参考にならず」とするのはストローマン
と示すのに、こんな長文を要するほどだ。
とてもとても説明上手とは言いがたかろう。
ただ、まぁ、彼に抱いている感情は「侮蔑」と「憐憫」であり「怨念」ではないさ。
俺の何十倍もの罵詈雑言を毎回毎回挟み込む彼が、俺を恨んでるかどうかは知らんがね。 >>805
とすりゃ「納得いかない」を通り越して
判断能力に疑義を呈してる奴等ってのは、さしずめ≪人間≫不信ってところか。
然もありなん。
彼等の述べる民衆像は必ず、すぐ思考停止してパニックに陥る愚かでマヌケな木偶の群れ、だ。 >>807
その人間不信が拡がれば
守護するものを無くした天皇がただ存在するだけだ
苔のむすまで >>780
大正天皇の例は一例に過ぎない。
"明治天皇紀""憲皇太后実録""昭和天皇実録"...これらも同じ事だ。
で、故人に対するアンタ個人が思う忖度が常識だろうが何だろうが
"この手の資料は宮内省や宮内庁が編修し基本的に天皇や皇后の生涯を顕彰するという
政治的意図が込められていてマイナスの情報ははじめから遮断されているのが現実。"
である事に何ら変わりは無い。枝葉末節な話をご苦労様です(笑)
>本人が公職を望めば公職として、民間を望めば民間としての形を追求すべきだろうに、
身分制度の解消を目的とする場合本人の現状の身分に対して
望む望まない満足してる/満足していないは一切関係無い上
アンタが天皇皇族と懇意にしていない現状では本人の思いなんて知る由も無い事。
自分に都合が悪くなれば"好きでやってるぞ!テレビで見たもん!"って小学生かよ。
何度も同じ事を言わせるなよ。
身分制度の解消を目的とする場合奴隷制と同じで本人の意思は関係無い。
あくまでも身分制度という差別制度自体の解消を目指す。
天皇制解消後何をやろうが自由だ。
日本に残った最後の奴隷制である天皇制を解消する事が主眼なのだから。
この主張に公職で残せ!なんて言う主張は無駄。
人権だけを主眼に置いた場合皇室典範改変だけで天皇皇族の人権を上げる事は出来るかも知れないし、
やらないよりは良いだろうがその権利の行使には宮内庁その他の圧力が掛かるのがミエミエだし
廃止案に対する宮内庁側からの折衷案として出して来た場合国民で議論すればいい話であって
それだけでは身分制度の解消にならないので論外。 >>781
>天皇を奴隷呼ばわりしてるのは君らだけで
>大半の国民は陛下たちに多大な敬意と信頼を寄せている
俺からしたら天皇制は現代日本に残る奴隷制だと指摘してる迄の話で
アンタらが"奴隷呼ばわりしてる"と被害者ヅラしながら奴隷制の永続を望む加害者にしか見えんな。
俺は裕仁は嫌いだが明仁/徳仁には天皇個人としては敬意を持ってるよ。
敬意を持っているから天皇皇族に永遠の公僕を強制する事を望まない。
天皇制とは何か?という根源的な部分まで掘り下げないままの
天皇個人への浅い敬意や信頼なら大半の国民は持っているのではないかと思うが。
>確かに「自分がやりたいか」と聞かれりゃ二の足踏むが、そりゃ余りに激務だから。
そうだろう?だから天皇を憲法の国民の外の者と規定してまで自由を限定し激務を強制しちゃいかんのだよ。
そういう意味では天皇制の永続を望む者は全員壮大なパワハラ/モラハラの加害者だ。
>それとも、君は、皆に愛されてる立場の人間が、君らに奴隷呼ばわりされただけで
>自分の地位が嫌になるほど、自分を大層なものだと思ってるのかい?
アンタからしたら俺がここを天皇皇族が読む事を前提として書き込みをしているように見えるって事か?
う〜む…理解に苦しむが(笑)何じゃそりゃ?えらく飛躍した発想ご苦労様です(笑) >>805
権利を持つと同時に、そこで決められたことに政府や国民が従うことはルールであり、
そのルールに照らして正しいと思ってるからじゃないしょうかね。
よって、何もそのルールに従って決められた内容が、揺るぎのない正しさだと思っておらず、
その時々の状況においてルールに従って選択してるという感覚でしょう。
揺るぎない正しさでなければ、それは他者に対する配慮という考えに結び付き、
少数者に対する希望を与えることで、ルールの中に留めることができる。
なんとか、それで国家の一体性を保つのが、民主主義国家における有り様だと思いますけどね。
そういった意味では廃止の余地を無くすのは反対ですね。(私は天皇制を支持しますけどね)
それから余談ですけど、多数の意見が正しいと考えでもっとも有名なのは、
コンドルセの定理という考え方があります。憲法学の長谷部がよく本の中で書いてあるのはよくみますねー。
ただ、権力によって恣意的に構成された社会によって、主体が浮かび上がるといった現代哲学的に理解でいえば、
いまいち説得力はないと思いますけどねー。 インチキなので正しい事など一切ありません。
明治天皇はすり替えられた。 >812
護持派の中から、(>805)のような自分なり深く考えた事が述べられる一方で、
反天連中は、こんなのばっかり。
情けないと思わないかなー。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエニイワレテモナー
( ) \_____
| | |
(__)_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ 平日の昼間から2ch三昧のキミ
( ・∀・)< 勉強の邪魔だから静かにしてくれる?
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/ >>809
安心しなよ。大正天皇に関しちゃ、
脳の病気で後遺症を負った人間のプライバシーを暴きたがる
君の無遠慮さに辟易しただけだ。
公職についても「好きにやれば」と言いつつ、
好きにやらせない君の有り様に呆れただけだ。
此処に至って君が本音を明らかにした以上、どちらも論点ではない。
即ち、
君は本人の意志に一切関係なく、退職(廃位)を「強制」したい
と言うわけだ。
分かりやすい。他人に何かを強制したがってるのは、実は君じゃあないか。
その論拠の「天皇制は身分制度だ!」も、結局は単なる君の信仰に過ぎない。
天皇が差別制度? はて、天皇を差別する者など、他人を奴隷呼ばわりして恥じないどこかの無作法者しか知らんがね。
そもそも廃止の利益は何だ? 本人の希望も無視するとあっては、もはや本人の人権ですら有り得まい。
つまり、君は、
君の脳内の観念に基づき、誰かの人権や一般国民の利益を考慮したわけでもなく、
ただただ自身の観念を満たしたいがために廃止を主張してるに過ぎない。
その妄執と無意味さ、君こそが誰かに洗脳された哀れな被害者との証左でなく、何なのかな? >>816
個人攻撃に切り替えですか?ご苦労様です(笑)
何度も同じ事を言わせるなよ。
アンタが天皇皇族と懇意にしていない現状では本人の思いなんて知る由も無い事だろうが。
身分制度の解消を目的とする場合奴隷制と同じで本人の意思は関係無い。
あくまでも身分制度という差別制度自体の解消を目指す。
天皇制解消後何をやろうが自由だ。
日本に残った最後の奴隷制である天皇制を解消する事が主眼なのだからこの主張に公職で残せ!なんて言う主張は無意味でしかない。
>他人に何かを強制したがってるのは、実は君じゃあないか。
日本国民である事も許されず日本国民に最低限保障される筈の自由も制限した上で
既に天皇皇族に公僕である事を強制し更にそれが永遠に続くことを正当化している加害者はアンタらが
"現代日本に残る奴隷制=天皇制"を解消する事が強制だ!なんて屁理屈でしかない。
無意味な個人攻撃やりたきゃそのままやってろよ(笑)
被害者ヅラした哀れな洗脳済加害者さんよ(笑) 人間関係の数ある想定の中でも、ある人は、もう1人の人間のなにを必要としてるかを、その当人自身が知る以上に
よく知ってるとする考えほど危険な物はない。政治おいてこの想定は、民衆の意向を無視して自由を踏みにじる際の論拠となる。
(by ニーズ オブ ストレンジャーズ カナダの政治学者であるイグナティエフ ) >>808
んー……危惧するまでもなく、人間不信の誰かさんたちは一定以上は増えんよ。
曰く「民衆は信頼に足らざる愚か者ばかりだ!」
曰く「民意に委ねるのは安易で危険だ!耳を貸すな!」
曰く「我らが認めて貰えないのは我らのせいじゃない! 啓蒙の機会が与えられないからだ!」
……ほら、極右、極左、オウム等のカルトと同じ精神構造よ。
とすりゃあ、彼等の人間不信の根源は、満たされなかった自尊心の成れの果て。
プライドと己の能力にミスマッチを起こさない人々は、そうはならないものさ。
>>810
君は、本当に「他人の意志などどうでも良い」のだな…
これほど恣意的な歪曲と抜粋は久々だ。
激務とは評したが、誰がやっても苦痛しかない仕事と評した覚えは全くないぞ?
例えば、総理大臣だ。
あれは天皇以上の激務だぞ? 俺にも、もちろん君にも勤まるまい。
だが、相応の意思と能力の持ち主には、これ以上ない、やり甲斐ある仕事だ。
現に、やりたがってる政治家などワンサカ居る。
さて、君は彼等の、総理になる権利を取り上げるのかね?
「だってぇ僕には無理な仕事をさせるの忍びないしぃ〜」とでも言いながら。
激務を国民のためにこなす人間に「敬意」こそ抱きこそすれ、奴隷だなどとは思うまい。
他人が加害者にしか見えないのなら、それは単に君の労働観が一面的且つ狭小だからだよ。
少なくとも「仕事にやり甲斐を求める人間はいる」と知ってれば、
望んで激務に就いている人々を「奴隷」とする無作法と、
それを許してる周囲を「加害者」とする妄想も、抱きようがあるまい。 反天のみなさんは社会的な抑圧によって、言いたいことも言えない奴隷のような存在です。
5chのような、このような場でも公安が怖くて、本音が語れないわけです。
彼らのような奴隷を日本から救うために、地上の楽園だとされている北朝鮮に亡命させてあげましょう!
こうした考えって、怖いよねw >>817
被害者ヅラはどうやら君の専売特許のようだよ。
俺は君の論の身勝手さを指摘したまで。
それを個人攻撃だとしか思えず、被害感情を抱くなら、
君、他人に政治意見など言うべきもんじゃあない。
総理大臣は激務を負わされる。さて、総理は奴隷かな?
アイドルはプライバシーを著しく制限される。さて、アイドルは奴隷かな?
公務員はなるほど公僕と称される。さて、公務員は本当に奴隷かな?
彼等がその職に就くことに何の加害者もいない。
仮に彼等に意に沿わぬ「退職」を強制する者が居たとしたら、
まさにそれこそが加害者だろう。
即ち、君だ。
「強制」とは本人が望まないことを強要すること。
仮に本当に奴隷制であっても、その解消は「強制」であり、
奴隷の人権保護という目的があるから「良き強制」だっただけだ。
然るに君のは?
本人の希望など知ったこっちゃない。
地位に纏わる権利の有り様なんか知ったこっちゃない。
国民の意思も知ったこっちゃない。
…「何のための」解消なんだね、それは?
他人を奴隷呼ばわりしたり、加害者呼ばわりしたり。
そんな人間が「何のためか」も怪しい解放論を悪し様に言われて逆ギレとはね。
(笑)とあるが、君は、気の毒すぎて笑えんな。 >>819
>君は、本当に「他人の意志などどうでも良い」のだな…
>これほど恣意的な歪曲と抜粋は久々だ。
>激務とは評したが、誰がやっても苦痛しかない仕事と評した覚えは全くないぞ?
全く論点がズレていてお話にならない。
アンタが天皇皇族と懇意にしていて本音を聞き出せるっていうので無ければ
天皇制という身分制度に"当人がやりたがっているんだ!"とも"苦痛だ!"とも誰も断言なんて出来ないと言ってるだろう。
総理大臣は身分制度ではなくやりたい者/成りたい者が成る。
天皇制は身分制度であり公僕である事と激務を強制する。
比較にならない対象を持って来ても無意味。
恣意的に職務の面だけを持って来てるのはアンタだよ。
>激務を国民やのためにこなす人間に「敬意」こそ抱きこそすれ、奴隷だなどとは思うまい。
激務を国民のためにこなしている事自体に敬意はあっても
激務を国民のためにこなさなければならない事を生まれ乍らにして強制されている現状は奴隷制だろう。
この現状を見て天皇制の永続を望む者は加害者意識が無さ過ぎる。
仕事のやりがいを見つける云々の話はこれも完全に論点がズレている。
仕事のやりがいは天皇皇族が一般国民と成り職業選択の自由を得て幅広い選択肢の中から
仕事を見つけやりがいを見出せば良いだけ。 >>821
"法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない"一般国民の総理大臣やアイドル公務員なんぞ何の比較になるんだ?
は?総理大臣やアイドル公務員が奴隷制だと言った覚えはないが?
アンタの言ってる事は耄碌老人のギャグでしかない。
身勝手なのはアンタの方。
一方"法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別され"ている天皇皇族に
様々な制約を加える天皇制という身分制度は現代日本における奴隷制でしかない。
>…「何のための」解消なんだね、それは?
は?アンタがマトモに字面を読めるんなら"差別的身分制度の解消"と既に言っているだろう。哀れだねぇ。 >>822
簡単な話だ。
彼等は「辞めたい」と言っていない。
「辞意がない」とするにはそれで十分だ。
それとも君は、ある日突然、目にしたこともない辞表を捏造されても歓迎するのかい?
さらに言えば、上皇陛下は譲位された。
これで「言いたくても言えないんだぁー!」などという
君らの決め台詞が嘘だというのもハッキリした。
即ち、彼等が天皇の職にあることは強制ではない。
むしろ、君こそが強制の加害者だ。
何故、彼等は彼等の在り方を、君の決めた枠組みの中から選ばなければならない?
何故、君は彼等に彼等の在り方を強制する?
凡そ天皇を差別しているのは君ぐらいしか見受けんが。
何だね? まさか「俺様が強制って決めた仕事に就かせてることが差別なんだあー」とでも叫ぶのかね?
(↑に同意できずとも)幾ら君でも自分自身が「嫌がってるかも分からない」とした手前
その職にあることを「強制」と、もう言い張りはすまい?
君が大義名分に「身分制度の解消」とやらを持ってきてるのは重々分かってるとも。
俺が明らかにしたい……というより君に直視させたいのは何のための解消か、という話だ。
奴隷制であれば、奴隷の自己実現や権利拡充のための解消という理由が付く。
然るに「本人の希望など知ったことか」と嘯く君は、何のための、誰のための解消を望んでるのかな?
見受ける限り、君はそこに「僕が満足する!」以外の答えを出せないようなんだがね。 >>823
さて、要は「天皇は強制されてその地位に就いているか否か」という点にある。
是ならば、確かに皇族の人権問題は深刻だ。
しかし否ならば、彼等の激務は、他の職業同様、望んだ自己実現の一環。
彼等の人権への制限は、他の職業同様、望んだ地位に応じた甘受すべき代償となる。
そして、俺は言うまでもないが「否」と主張する。
論拠は、継承拒否した皇族がいないことを挙げるし、
捕捉として、生前退位を希望し、その希望が通った上皇陛下を以て、
彼等の意思表明が決して制限されてないと述べる。
さて、君は何を以て「是」と主張する?
何のため言っておくが、世襲とは単に自動的に指名順が決まると言うだけの話だ。
そこを越えて「強制だ!」と叫ぶなら、君が疎み続ける本人の拒否の意志を見出すほかはないぞ? 同席していた老夫人に「あなた職業は?」
と問われその詩人は「詩人です」と答えた
するとその老婦人は「あら、詩人は職業なんかじゃなくてよ」
とたしなめられた。
詩人は詩人である事を止める事はできない
同様に天皇は天皇であることをやめることはできない
さりとて皇室典範と言ういわば天皇家の家訓家法のようなもの
さえも自らが決定できない。そのような状態は
果たして天皇家が望んでいることであろうか >>826
叙情的だな。
ところで、上皇陛下は「やめることができた」のだが?
職業としての天皇は「他の公務員同様」に
憲法に根拠を置かれ、法律で細部を規定されるものだ。
皇室典範は家訓家法等ではない。読めば分かる。あれは国家公務員法ver天皇家に過ぎん。
去就の有り様を国民に決定されるのは公務員の当然。
自分で好き勝手就いたり辞めたりできる公務員が居るものか。
公務員になるものは去就はおろか、給与すら国民の意思に委ねることを納得してその職に就く。
それは公務員になるものの「望み」だ。
さて、天皇のみを何故君は例外とする? 詩情はそれをみたさんぞ。 >>827
跡継ぎがいればこそ退位できる
画家は描くべき時に描き
詩人は詠うべき時に詠い
天皇は祈るべき時に祈る
そこには公務も私務もない 此処でハッキリさせねばならない事が有る。
○彼(若しくは彼等)が住む世界は、どんなものだろう?
・身体能力は遺伝ではなく訓練によってのみ上下する
・何故か零戦を捉えるレーダーが開発された
・差し押さえ物件を自由に使っていい或は一審から二審の間の被告人の動き、事情は不問の上で結審
↑は彼等の内の誰かと私の会話で出て来たモノ。
あと、↓には私自身はロムってた彼等の内の誰かと別人の会話で出て来たモノ。
・なんだか98:2が意外と近未来に覆るらしい
・彼方では現上皇の「お言葉」は只の公務(自己意志の欠片も無い政治決定の流布)だったらしい
はてさて彼等の「当たり前」は我々の「当たり前」とリンクする所が在るのだろうか? >>828
逆に言えば、継承者がいる限り、任意で辞められるという話よ。
職業としての画家は、絵を出さなきゃ自主退職。出しても売れなきゃ廃業。
職業としての詩人は、詩集を出さなきゃ自主退職。出しても売れなきゃ廃業。
どちらも望んで辞められる。どちらも望まず辞めさせられる。
誤魔化したって「趣味:詩作」と「職業:詩人」は別物。
老夫婦とて、夫が詩作で飯を食えてたなら胸を張って「職業:詩人」と答えてたろうよ。
バイトで食い繋ぐ生活から脱却して始めて、「職業:ミュージシャン」と名乗れるように。
そもそも天皇は始まりから役職。ポエムで「詩人と名乗る単なる詩作趣味者」と同列に並べるない。 >>830
たとえ詩が売れなかろうが食えなかろが詩を詠い続ける限り詩人であり
祈り続ける限り天皇は天皇である。天皇制が廃止しようと
それは変わらぬ
単に公務員だとして貶める必要があるだろうか もう国民は天皇なんか敬愛してないよ
週刊誌のオナニーネタになってるだけ
天皇とかロイヤルとか陳腐な存在になり果ててる
それなのにさらに天皇制を維持させようとしているお前らってバカでしょ? 平成天皇の生前退位は一代限りの特別立法だったけど
今後も天皇の希望で法ができることが普通のように語られてるね >>831
貶めるも何も、単なる事実。
売れない自称詩人は、ただの趣味が詩作の人。
天皇の今の主な業務は祈祷じゃなく、象徴としての諸活動。
そして、申し訳ないが……君には飽きた。
芸術の真価とは、作品に込められた情動の総量。
芸術家の得た感動こそが、作品を通じて鑑賞者の心を動かすもの。
心を閉ざし、何を言われても馬鹿の一つ覚えを機械的に並べる枯れた感性からは
砂より味気ない無残な言葉の残骸しか沸くことはない。
君が詩のつもりで詠むものは、しかし、詩には遠い死体の山だ。
モルグを作りたいのでなければ、悪趣味は早めに諦めろ。 >>835
祈りを妨げるかのごとく増え続ける公務
国民が天皇を公務員であるかの如く求める所以か
最もなことだ >>827
> 職業としての天皇は「他の公務員同様」に
> 憲法に根拠を置かれ、法律で細部を規定されるものだ。
> 皇室典範は家訓家法等ではない。読めば分かる。あれは国家公務員法ver天皇家に過ぎん。
法實證主義者か……。 ストローマンは天皇が置かれている現実を無視して
DV夫や暴力親が書かせた被害取り下げ書をそのまま間に受けるやる気の無い警察や児童相談所の係みたいな奴だな。 全国民の0.2%以下の反皇室議論をやっているという時代錯誤。
匿名掲示板の時代遅れ性の象徴ですな。 ttps://youtu.be/HmowU89WwMc >>838
ならば君ら廃止派はさしずめ、
「隣家の美人妻に懸想するがあまり
『奥さんは内心では離婚したがってる!口には出さなくても俺には分かる!』
『隣の家ではDVが行われてる!何の物証もなくても俺には分かる!』と妄想にとりつかれ、
隣家の夫に『離婚して彼女を自由にしろ!』と迫ってるストーカー
※ たまに人種差別発言や男尊女卑発言を漏らす」ってとこか。
……うわ。末期の2ちゃんねらーだな。 物証なんて無数の青アザや傷を見りゃ十分だろ。
差別発言は存置派の十八番だし。 >>843
青アザも傷も無いんだってさ。当たり前だよね。DVの事実が無いんだから。ストーカーの妄想。
存置派の差別発言とは?「廃止派は人間じゃない」とか?それなら事実だって。 いまだに天皇が必要とkほざいてるバカw
どうせ天皇家なんてもうじき滅ぶけどなw
で、愛子に子供が生まれなかったらどーすんの?
悠仁が一生童貞だったらどーすんの?www
愛子が子供を天皇にさせたくないとか言い出したらその意思を尊重するべきだろう
とその前に結婚できなかったらどうするんだ? >>829
その「・」を1つ追加
・従姉弟同士(四親等)も結婚出来ないらしい >>824
>彼等は「辞めたい」と言っていない。
>「辞意がない」とするにはそれで十分だ。
要するにアンタの論を要約すると
"天皇制という名の被差別身分制度の中で彼らは最大限にその職や立場を楽しんでるように見えるじゃないか!
その証左に彼らは辞めたいと言っていない上、上皇陛下は譲位されたじゃないか!
だから彼らは彼らの自己実現を果たせた上、天皇制という身分制度を永続したがっているに違いない!
俺達は彼らの自己実現をサポートしてるんだ!それの何が悪い?だから天皇制を永続させろ!"論って事だよね?
天皇皇族をやっていく教育を叩き込まれ今更皇籍離脱して生活して行ける術を授けられていないであろう
59歳の徳仁天皇を慮って上皇明仁が譲位するのは人の子として当然の行為なんじゃないの?
ただの合理的選択でしょうが。
何も楽しんでいる訳でも何でもなくそうする事が徳仁天皇にとって最善であると上皇明仁が判断し、
59歳の徳仁天皇も今更他の職業に就けるかどうかも分からないので応じたという現実的選択をしたまでじゃないの?
またこれも過去スレでも言ったように表面上のお言葉や譲位という形式的事象なんてのは
官僚組織の巣窟である宮内庁やら政府やらの圧力が無関係だとは言えないし
彼らが人格者であれば己の事だけではなく責任を感じて宮内庁職員や皇宮警察の食扶持を無くしてしまう事を懸念してる可能性だってある。
俺やアンタが天皇皇族と懇意にしてる親友で本音を聞き出せる立場にあるって言うのなら断言できるのだろうがそれだけで判断なんて出来ないだろう?
アンタは以前東久邇宮氏が皇籍離脱し一般国民になれた事を喜んでいたという手記を紹介した際
"人は誰しも自分の選択を良かったと思わなければやってられない"旨のレスで否定していたよね?
その論法を当て嵌めれば彼らも何ら楽しんでいる訳でもなく限られた選択肢の中で選ばざるを得ない道を
最善の選択だと思って邁進し己の人生を最善なモノであるように思えるように努めてるだけとも言えるよね。 >>824
>それとも君は、ある日突然、目にしたこともない辞表を捏造されても歓迎するのかい?
これは完全に論理の飛躍だね。
もし現実的に国民の総意が廃止となった場合は天皇皇族と充分な折衝を繰り返し天皇皇族の意志、国民の意志確認を伝え合い、
決定している公務の予定を熟し乍ら必要な皇籍離脱後の生活補償問題等もキッチリやって相互納得の上でやるしかないだろう。
突然廃止するという辞表を捏造して突きつける訳にはいかないのは自明の理。
>即ち、彼等が天皇の職にあることは強制ではない。
憲法と皇室典範、実態不明な国民からの天皇制支持でキッチリ彼らの人生や人生における権利や選択肢を限定し強制してる。
>むしろ、君こそが強制の加害者だ。
もう何度も説明済み。
その論は天皇制という名の身分制度を憲法や皇室典範で天皇皇族の生き方や選択肢を様々に制約し強制してる加害者が俺に罪を擦り付けたところで成立しない。
俺は歪な身分制度を解消し彼らに一般国民に適用される人権をとり戻し
無限の人生の選択肢の中から楽しいと思える人生を歩んで欲しいと言っているに過ぎない。
日本社会は奴隷制や貴族華族等の身分制度の解消を次々と実現して来た。
これらは外圧からそうなった経緯があるケースもあるにせよ日本国民が誇っていい事だと思う。
最後に残された奴隷制である天皇制という身分制度を解消し
天皇制なんていう歪なシステムに拘束されてる天皇皇族を解放し
一般国民としての自由を享受してもらおうじゃないかという主張の何が君らにとって不都合なの?
>何故、彼等は彼等の在り方を、君の決めた枠組みの中から選ばなければならない?何故、君は彼等に彼等の在り方を強制する?
それはアンタらに言いたい言葉だよ。
天皇制という名の身分制度の中での限られた人生の選択肢から彼らの身の振り方を決めろ!と突きつけてる制度を支持し既に強制してるのはアンタらなんだから。 >>848
廃止をする上で、その後の生活をサポートする上で金銭的にも考慮すれば問題ないと考えてるだったら、
廃止ではなく、皇籍離脱でも同じようにすれば、君が批判する論拠は失われるわな。
ちなみに今でも、億単位のお金は支払われてるけどな。 >>824
>凡そ天皇を差別しているのは君ぐらいしか見受けんが。
天皇制という名の現代の奴隷制とも言える身分制度を支持し
彼らは国民に規定されない存在だから天皇皇族には国民に適用される人権は不要だ!と差別してるのはアンタら。
もし俺が天皇皇族を差別しているのなら
アンタらと同じく天皇皇族は一般国民に規定されていない者達だから一般国民に与えられる人権なんて無くて当然!という論者になっていただろうよ。
実際毎日新聞の記事にもなったケースだが
陛下の退位を巡る有識者会議でのヒアリングの際に平川?弘と渡部昇一という
保守系専門家が"天皇は押印と祭祀と生殖行為さえしていれば良い"という意見を出し
陛下が"ヒアリングで批判をされたことがショックだった"と人格まで否定され強い不満を漏らされていた事もあった。
明確に天皇を差別しているのはこの手の論者の方だろう。
>何だね? まさか「俺様が強制って決めた仕事に就かせてることが差別なんだあー」とでも叫ぶのかね?
>(↑に同意できずとも)幾ら君でも自分自身が「嫌がってるかも分からない」とした手前その職にあることを「強制」と、もう言い張りはすまい?
意味不明だな。身分制度=職ではないだろう?
身分制度で規定された天皇皇族に強制的に与えられる職が天皇皇族がやってる公務や神事や皇室外交だろう?
この公務や皇室外交は彼らがやりたい事だけ選択できるシステムでもあるまい。
そのやりたい事だけ選択できるシステムでもない公務や皇室外交を天皇皇族しか出来ない名誉職だから黙ってやれ!充分な報酬は払ってやってるだろ!
と押し付ける事を支持してるアンタらの強制だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています