>>910
>5.そもそも、天皇における人権は憲法改正よりもはるかに容易な典範を改正し、去就の自由を認めれば天皇の自由権に従い概ね改善される。
>必要なら憲法改正でまで踏み込めば良いのであって、廃止の必然性には結び付かず、論理の飛躍がみとめられる。
>反天の主張は、天皇の人権問題というよりも、とにかく制度廃止が主目的であり、人権はその為の道具。
>かわいそうな存在ではないと困るといった意識が、一般社会では理解されていない”奴隷”という言葉を引き出したと思われる。

皇室典範の改変のみでは奴隷的身分制度は残ったままで新たな子孫も先代と同じく公僕として生きて行く道を説く教育を受け育ち社会復帰が難しくなる。
そんな回りくどい事をするより馬鹿げた奴隷的身分制度を廃止し
一般国民となり大いに自分の人生を楽しんでもらいたいと願っている。
彼らは"かわいそうな存在ではないと困る"のでは無く既に奴隷的身分制度の被害者なのだよ。