日本が天皇制から共和制に代わって何が困るの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
共和制に代わって、国家としての格が落ちるというなら、そのエビデンスくらいだせよ。
そんなものが無い限り、共和制になっても誰も困らないんだよ。 >>170 いとこ結婚による遺伝的不都合は現実に有るからね。 >>171
ハイ「昭和」が何年あったのかも知らない貴方に現上皇までは「いとこ婚の子」だったことを教えようw 在日朝鮮人が日本の土着民をバカにするときに末尾にwwwを付ける
これは昔は「民草」という言葉だったが
お前らは人間じゃねぇ、草なんだという差別用語なので今は使われていない
最後に使われたのは2005年、三笠宮が会長を務める団体の機関紙だ
民草の由来
天皇らが日本の土着民狩りをしていた頃
捕らえられた土着民が首を落とされるときに
天皇にひれ伏し震えおののく様が風になびく草のようだったことに始まる
日本の土着民は千年以上も、天皇・武士に過酷な仕打ちを受けて来た
武士はドラマで美化されているが、獰猛な侵略者であり
そのボスが天皇なのだ
土着民は、強姦・殺戮・人身売買をやられ放題であった >>172
フランス王シャルル5世の子供の9人のうち7人が夭逝した
のは、血縁的に近い王妃との結婚が原因ではないかとWikiは
述べている。
摂関政治が長続きしなかったのは、藤原氏の狭い範囲との
婚姻関係の繰り返しで女子ばかり生れたり男子が生まれに
くくなったためではなかろうか?
近いところでは、桜町天皇は中宮の二条舎子との間に皇子が
生まれず、側室の孫の後桃園天皇が皇子に恵まれず若死にし、
後桃園の皇女欣子内親王と光格天皇との間に生れた二皇子が夭逝
した結果、中御門天皇の血統が絶えたのだが、これも血縁的に
近すぎる皇別摂家の近衛家や皇女が降嫁した二条家との婚姻関係を
濃くしたことが原因ではないかと思うがどうだろう?
院政期以降の天皇は生母が藤原氏の場合でも摂関家より
遠い血統の女性ではなかろうか?上皇陛下の母香淳皇后は
伏見宮家の女性だが、現皇室とはじゅうぶんに遠縁であり、
いとこ結婚とは言えないのではないか? >>174
大正天皇は、いとこ婚の子じゃないのに虚弱児だったね。それだと「虚弱児=いとこ婚の子」ではない。
赤子の内に亡くなったら、いとこ婚の子?それも無い。抑、障害が有れば、そう?それも違う。
では「いとこ婚だから心配」なのは何か?それは「いとこ婚でなくとも起こる事象」。即ち無い事象。 >>175
天皇家以外でも島津家なんかも近親婚の家系で有名ですね。
8代藩主(当主としては25代)島津重豪は父母が従姉弟どうし
で、確か父方、母方の祖母も島津家ですが、89歳まで生きて
います。昔の天皇の早死に、虚弱体質、子無し、女子だらけに
ついては近親婚の繰り返しが原因の場合もあるが、単に衛生
環境や栄養状態が悪かったためという場合もあると思います。
近親婚も一回、二回ではさして影響はないかもしれません。
しかし、今の皇室の若い男性は悠仁親王の他に余っていないのです。
愛子内親王をお后に迎えて健康な男子を残すことはかなりリスキーです。 >>172 だったら、上皇様の弟である常陸宮様や、ご結婚された黒田清子様に
なぜお子様ができないのか。考えたことは有るか?。
上皇様のお姉さまである鷹司和子様もお子様ができなかったのだぞ。 >>173 パソコンの上では、ワッハッハの略。もの知らず。 >>177
ふむ。石女や無精子症は近親婚によってのみ生じる…とφ(..)めもめも >>176
気に病まずとも、悠仁親王はモテるさ。あと5年もすれば立派なイケメン親王。
おまけに彼に嫁げば、ゆくゆくは絶対に皇后で普段から「様」付けで呼ばれる(これは婚姻してすぐ)。
海外からの嫁の心配も無い。日本人なら神道の生活は身に付いてるし。 愛子天皇で男系継承する手段としてのいとこ婚の話では? >>181
彼女は彼女で、その名の通り女の子として愛らしい。モテるから心配ない。 日本で共和制は無理
理由は簡潔で
ただ
わかいこに共和制これがなんとか共和国とかな
王政に近い民主制が日本なんだよな、きっとね
若人に教育をさせなかったじじいとばばあの責任はきわめて重い
これだけは確か
結局、社訓みたいな理念教育をね、あったけど
軽視しちゃった拝金主義は違うねって感じる〜
でも
これからの人間は覚えておけ
共和制はきっと
大変だ、これな >>180 今度のブータン訪問で親王の接待をしているのはブータンの若い美人の
王女様たちだそうだ。ブータン側からみればお見合いじゃないの。
国王様から誰か一人もらってくれ、になるかもね。私は賛成する。 ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/utu/1394978086/279
279 :優しい名無しさん:2014/06/15(日) 23:38:35.35 ID:iix/7EfZ
「平気でうそをつく人たち」(M・スコット・ペック)には、
子供を「物」としか見ない両親が出てくる。
兄のスチュアートが銃で自殺をした。その後、父親はその弟のボビーに
クリスマス・プレゼントとして、兄が自殺に使った銃をプレゼントした。
その後、ボビーの学校の成績は下がり、運転免許もないのに車を盗み、事故を起こした。
ボビーは精神科医に行き診断を受け、結局、親戚のおばさんの家に預けられる形になった。
その後、徐々に学校の成績も元に戻り、ボビーも自分自身に向き合えるようになった。
父親の言い分はボビーくらいの年の子供は銃をほしがるだろうと思い、
銃をクリスマス・プレゼントにした、新しい銃を買う余裕は自分の家にはない、と言い張った。
母親も父親の言い分に同意していた。
ボビーが欲しかったのは銃ではなくテニスラケットだった。父親はボビーの言い分を聞いてやらなかった。
父親はボビーの希望も聞いてやらず、兄が自殺に使った銃をボビーにプレゼントしてしまった。
子供に対して権威や自分の思い込みを振りかざし、
子供の立場も心も考えず、子供を「物」感覚でしか受けとれないサイコパス両親の悪典型例。
精神科医にかかる必要があるのはボビーの両親だった。
こういったサイコパス親は過去から現在にかけてアメリカのみならず、
日本にも数多くいると思われる。 この両親が何故異常に見えるのかと言えば(言うまでも無く)、この両親の弟へのプレゼントが、
暗に『お前もこの銃で兄のように自殺しろ』の意味(暗に含意するメッセージ)に(も)受け取れるからだろう
(しかし表向きはあくまで『お前の為にプレゼントを贈る』と云うことだ。
つまり『お前もこの銃で兄のように自殺しろ』
と云う意味を込めた『プレゼントをお前の為に贈る』のだから『感謝しろ』と云う意味となる)。
弟に対して弟の気持ちを汲んだプレゼントを与えるよりも『兄が自殺した銃で済ます』ということである。
その方が『カネがかからず安上がりだから』ということらしい。
しかしそれは自分の子供であるこの弟を、《心を持った人間》と見ていないことでもある。
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/utu/1394978086/279
M・スコット・ペック「平気でうそをつく人たち」 ttps://twitter.com/KadotaRyusho/status/1161927287974944768
終戦記念日に思うのは、
リベラルを称する人々が無念を呑んで未来の日本の為に死んでいった先人への感謝を口にしないこと。
GHQによるWGIPに洗脳され、偏った歴史観から一歩も出られない不幸がそこにある。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 英霊が担いで死んだ小銃(=戦前・改悪憲法)を、生き残った国民に渡そうとするサイコパス
自分たちの誤った戦争で国民を大量死させ、
つまり大量の英霊を(自分たちの過ちによって)作りながら、『国を護った英霊は偉かった!』、
『英霊のお陰で我々は今、生き残った!』『国民の皆さん、英霊に感謝致しましょう!
(=お前ら生き残った国民も、いざとなったら英霊を見習って死ね!)』と言う。
誤った戦争で自国を潰し自国民を大量死に追い込んだ下手人らが、国民に向かってそう言っている。
英霊を無意味に作り出した者こそが英霊に詫びて死ぬべきではないか
(負い目を感じて死んだ三島由紀夫を見習って)?
そして二度と再び誤った、無意味な戦争を強行して英霊を作り出さないよう、誓うべきではないか。
確かに兵隊や空襲犠牲者が大量死して後に、敗け=平和状態が訪れたとはいえ。 戦争を強行し、そこへ参謀として、職業軍人として参加した者らに恩給なり保障が
(一般国民の税金から集めた総額60兆円も)付いて、彼らが強行した戦争で
死んだり体の一部を失ったり、両親を亡くして孤児となった空襲被害者らには何も無い。
しかも爆撃から国民が逃げないように「防空法」によって罰則を科していた。
自分が仕掛けた戦争で反撃してきた敵の眼前に国民を引き出して、
国民を盾にしながら「国体」が護持されるか否か、その保証が付くまで敗戦を先延ばしにした(らしい)。
国民をなるべく救うどころか無意味な戦争でなるべく殺そうとしていたのだ。
戦後70年、様々な事実が開示され、考えてみればこんな悪辣、最悪な(大日本帝国という国の)〇〇は無い。 それで惨敗に終わったら自分ら(陸軍参謀本部、海軍軍令部の)参謀は
天皇と共に敵アメリカと(東京裁判=昭和天皇免責のセレモニーで)取引して戦争責任を免れる。
自分の国を潰した奴らが何らの責任を問われないどころか、
敗戦後、一般国民の税金によって生活を保障されている。
それで(日本列島を朝鮮戦争以後、米軍基地として差し出して“その見返り”に)アメリカに庇護されながら
『俺たちは正しい戦争をした!』と(アメリカではなく、“内側の”国民に向かって)叫んでいる。
その手前勝手な戦争評価を押し売りする。この奇妙さに誰も気が付かない
(どころか、この有り様を批判すると『反日だ!』などと叫ぶ〇〇が居る)。
『戦争だったから仕方がない』ではない。
戦争は(天災ではない)(日本の支配層が明確な“自分の意志で”起こした大)人災である。
必ずそれを起こした者らの(不浄な)“意志が”存在しているのだ。 .
日本の似非右翼は、やっぱり毒親のようなものなのかw? 国体(=天皇とその側近らによる共同体)護持への人身御供としての特攻隊
敗戦が決まったら戦争を始めた奴らの責任は免れない。だから敗けの“確定を”先送りする。
その間にアメリカに打診して《天皇制=国体は護られるのか》を確認する。
その間に、東京大空襲、沖縄戦、広島長崎の原爆投下が次々と起った。
それで近衛文麿が上奏文を書く。『天皇制が護持されるならまあ、ここらで敗けても良いのではないか?』と。
『早めに敗けないと共産革命が起きますよ?』と。ではそれまでの間に国民に向かって何と言っていたか。
若い兵隊に向かって『お前ら国家の危機だから国のために死ねるよな?』と。『特攻隊で死ねるよな?』と。
『まさか逃げないよな?』と。そして国民に対し『一億玉砕するまで戦うぞ!』と。
自分たちの安全がアメリカに保障されるまで敗けの確定を“先送り”し、
『アメリカに占領されたら男は虐殺、女は強姦される!』と国民を脅し、
(戦線放棄しないよう)自分ら支配層に対して反乱を起こさせないように引き締めを図る。
その裏でアメリカとの“手打ち”を模索する。
それで自分らの身の安全が《どうやら保障されそうだ》となって『じゃあ、敗けてやるw』と。
特攻や一億玉砕はそのための“時間稼ぎ”であったのだ。
特攻隊とは絶望的状況のなかで《それでも敵に勝つ》ための作戦ではなく、
絶望的状況のなかで国民を支配層に対して妄信させ、
反乱を起こさせないための(最も卑劣な者らによる)単なる《労務管理》であったのだ。 日本の為政者がする『特攻隊を美化する話』もこの
《兄が自殺した銃をクリスマスプレゼントとして弟に贈る話》に構図が非常に良く似ている。
日本の支配層は中々クレバーな者らなので、
彼らが仕切る社会の中に色々と《心理的な仕掛け》が埋め込んである。化け物屋敷のように。 >>185〜193 真夜中のマスターベーション、ご苦労さん。一人で哀しいね。
むかーしのことをいくら書いても意味は無いよ。ここは政治板。
政治は未来を考えるものだ。 >>193 等
特攻=敵兵の死、それによる国土の保全や己の家族の安寧等々が目的の作戦行動を
単なるピストル自殺=自分の死が目的の行為とすり替えての大演説。
顛末含めて悲惨に終わった事件の「イメージ」を批判対象に擦り付ける混同。
そこから一気に、登場人物の動機は全て悪意と決め付けての妄想ポエム。
「化け物屋敷のように色々と《心理的な仕掛け》が埋め込んである」けど
見え見えすぎて全然「クレバー」ではないね。 日本の支配層もクレバーなどではない、馬鹿だから戦争に負けた >>196
まぁバカとは言わんが、米国程に洗練されてなかったのは事実。
今の9条信者にも通じる理念先行・現実軽視はあったし、
成功体験にしがみつく悪癖はアメリカと徹底的に相性が悪かった。
反省すべき事はあるのに、過去の戦争を今の政争に利用したがる奴等が邪魔をする。
成功・失敗の原因と道義的な良し悪しは一緒に語るべきではないのに
左翼は思想を諸悪の根源だ(=だから我々の思想を崇めれば安全だ)と騙り
右翼は右翼で、帝国軍を無謬の集団としたがる始末。 一体、何方からなのか海外からのアクセス、多いな。それとも私が知る戦争経験者の絶対数が少ないのか? 「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」 鴻上尚史 著
まず驚かされること。それは特攻という戦法が、あまりにも無謀で効果が薄いということを、
実戦経験が豊富なパイロットから何度も指摘されていたのに強行したということだ。
今風に言えば「現場の意見」を「本部が無視した」。
戦艦を撃沈させるにはどうすればいいか。本書によれば、艦船の内部で爆弾を爆発させるのが最も効果的だと分かっている。
そのためには、高所から爆弾を落とし、高速で甲板を貫く必要がある。
貫く速度は高度に比例するので、高度3000メートルから徹甲爆弾(甲板を貫く威力を持つ爆弾)を落とすというのが最低条件とされていた。
ところが、特攻攻撃の武器となる飛行機の降下速度は爆弾の落下速度の半分程度。
軽金属でつくられているから、運よく戦艦に体当たりできても、「卵をコンクリートにたたきつけるようなもの」。
優秀な爆撃機パイロットを抱える現場の鉾田飛行師団は、特攻作戦に反発した。
陸軍の航空本部や第三陸軍航空技術研究所に、「体当たり攻撃がいかに無意味で効果がないか」という理論的反論をした公文書を三度も出したそうだ。
しかし、却下。「崇高な精神力は、科学を超越する」というのだ。 本書では海軍の特攻隊の第一陣、「敷島隊」を率いた関行男大尉の出撃直前の発言も引用されている。
「日本もお終いだよ。ぼくのような優秀なパイロットを殺すなんて。
ぼくなら体当たりせずとも敵母艦の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある」
と内々に語っていたというのだ。 >>199
>特攻攻撃の武器となる飛行機
>軽金属でつくられている
ん?特攻の飛行機が軽「金属」?????
此処は日本の掲示板だよね? >>201
零戦を構成するのは、ジェラルミンという当時の最新の合金
https://ja.wikipedia.org/wiki/零式艦上戦闘機#構造
金属でないのなら「木」でできていることになるか
なおさら、「卵をコンクリートにたたきつけるようなもの」ということになるわけであり
特攻の馬鹿さ加減がよりいっそう増すだけだ 195以下、すべてスレチ。自分のスレチが理解できないか。 >>202
ふむ。当時、最新の合金(恐らく、かなり高い)で消耗機を量産する資力を当時の日本は持ってた…とφ(..)めもめも
当時のレーダーは鉛すら感知できなかった…とφ(..)めもめも
「戦闘機」=甲板に穴開ける以外の用途は無かった…とφ(..)めもめも >ん?特攻の飛行機が軽「金属」?????
>此処は日本の掲示板だよね?
「軽金属」が社名に入った会社とかあるのに、「軽金属」が日本語だってことを知らないバカがいるのかw
お前こそ何人だよ?w 中学生か?w 戦前の日本のアルミ合金は、みんなアメリカのアルコアの製品の真似だ。それを調べた本も出ているよ。 >195以下、すべてスレチ。自分のスレチが理解できないか。
お前の書き込みはそもそも全部スレチw >>204
>最新の合金(恐らく、かなり高い)で消耗機を量産する資力を当時の日本は持ってた
その資力も、アメリカと比べれば足下にも及ばず
そして、大日本帝国はかなり高い合金を特攻に使うほどの馬鹿だった
>当時のレーダーは鉛すら感知できなかった
レーダーの感知の話なんかしていない
頭おかしくなったか
>「戦闘機」=甲板に穴開ける以外の用途は無かった
どこをどう読めばそうなる
頭おかしくなったか
大日本帝国の馬鹿っぷりを、何もフォローできず
零戦の主たる材質が何だったのかの説明すらできず 天皇を処刑して誰が困るの?
ってマジで知らんの?
困る同和朝鮮人が大勢いるんだよ
天皇に治外法権を与えられた同和朝鮮人は
強姦も臓器売買も自由自在 >>209 お前を逮捕して処刑して誰が困るの?。だーれも困らんのよ。 >>205
そりゃ日本語には成るさ。通信衛星が有るんだから。社名と特攻に何の関係が?
特攻機といえば日本人が思い浮かべるのは絶対に金属じゃないから。 >>208
>大日本帝国はかなり高い合金を特攻に使うほどの馬鹿だった
成る程w日本をバカにするには「量産機に高い合金を使った」とでも、でっち上げねば無理な種族だね。
>レーダーの感知の話なんかしていない
でも、其方の世界では日本の特攻機がレーダーに捕らわれたんだよね?w
>どこをどう読めばそうなる
何処を、どう読めば、そうならない?w
>零戦の主たる材質が何だったのかの説明
又これw日本人に不要な説明を求められてもねぇw 零戦なら遊就館で実物が見られるぞ
翼もボディーもリベット打ちしてある軽金属だ >>175
大正天皇は幼児の時に熱病に罹患されている。
本来良き資質の方で、和歌に優れ、特に書道は達人。
お子さん方は皆優秀で在ります。 >>211
エンジンも金属以外の物質でできているのかね?
特攻機が搭載している爆弾の外装も、金属以外の物質でできているのかね?
特攻機も含めた日本の航空機にはジェラルミンが使用されていたという史実は完全に無視
日本人でありながら日本の歴史を否定する反日か >>212
>成る程w日本をバカにするには「量産機に高い合金を使った」とでも、でっち上げねば無理な種族だね。
君のような大日本帝国美化主義者には気の毒だが、実際に使ったから、大日本帝国は馬鹿だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/零式艦上戦闘機#構造
>でも、其方の世界では日本の特攻機がレーダーに捕らわれたんだよね?w
そうか、君の住んでいる世界では零戦はレーダーで捉えられなかったわけだな
「日本人」が知っている史実とはぜんぜん違うようだな
「日本人」が知っている史実では、真珠湾攻撃の時点で日本の航空機はレーダーで探知可能
ということは、特攻機も当然、レーダーで探知可能
http://home.e01.itscom.net/ikasas/radar/pearl.htm
君は本気で当時の特攻機がレーダーで探知不能だったと思い込んでいるのかね?
君もまた、自身の非論理的な思い込みを史実よりも優先するという底辺組か
>何処を、どう読めば、そうならない?w
君の読解力の無さが丸見えだな
>又これw日本人に不要な説明を求められてもねぇw
ゲノム130億氏が何ひとつ説明できないときの常套的な台詞 ゲノム君は高価な合金を特攻で消費するのはやるはずのない馬鹿だと言いたいようだが
「人間の命」をこのような形で消費するのは問題ないという考え方らしい
ゲノム君にとっては、人間の命はジェラルミンよりも軽いらしい
だから、「貴重なものを消費する」という観点に立っても、
「高価な合金の消費は馬鹿」であっても、「人間の命の消費は馬鹿」という考えには至らないのであろう 昭和天皇の戦争責任を戦後74年になっても追及する
人は、16年前のアメリカのブッシュ政権によるイラク
戦争を支持した小泉純一郎の戦争犯罪(殺人幇助とテロ拡散)
は追及する気はないのですか?イギリスのブレア元首相は
謝罪しましたが小泉元首相は謝罪していません。
天皇制を身分制であるから反対するという方。日本は既に
身分社会です。天皇制批判者には特権階級の典型例といえる
芸能界をも締め上げるべきだという意見はないのですか? ttp://eneken.ieej.or.jp/data/4028.pdf
ガソリンの政治経済学(第1編) 航空ガソリンとオクタン価100の戦い(1935年)
エネルギー経済研究所 研究主幹 平井晴己 2011年8月
…日中戦争時、漢口や重慶爆撃は九州の航空基地から行なわれたが、
戦闘機の護衛のない爆撃機の被害は大きかった。そこで、航続距離の長い海軍機を動員したものの、
それでも足りず、急遽、米国からオクタン価100のガソリンを輸入して対応した。
米国世論は「米国のガソリンで中国人の虐殺が行なわれた」と硬化し、日本への禁輸を求める声が高まった。 中川良一 元中島飛行機株式会社 三鷹研究所試作部次長
「中島飛行機エンジン史」 執筆あとがき
…太平洋戦争に突入した時に我々は直前に噂は聞いていたものの、
全面戦争に突入したと聞いたときに一同愕然且つ暗たんとしたものである。
というのは海軍機用としてハワイ攻撃に参加した主力の”栄”や…”光”
などの海軍向けエンジンは僅かに小さな荻窪工場で作っていたこと、
戦争前にカーチスライトの技師が生産指導に來所していて
その能力を熟知していたこと、太平洋決戦機として海軍が試作をした”誉”は
試作指示後僅か1年半でまだ海軍の耐久も終わっていなかったこと、
協力工場のレベルの低いことなどで、
全く勝ち味のないことが分かっていたからである。
緒戦の奇襲勝利後は、半年後のミッドウェーの惨敗以後、
全くの一方的なものとなってしまったわけである。
結局このような集団が身を挺して働いたが報いられることはなかった。
終戦後にこれらの経験は、プリンス(富士精密)からの日産自動車、
富士重工、あるいはかなりの人達が揺籃期に入った本田技研
その他多数の内燃機関に関係する機械工業に受けつがれ、
日本の高度成長に貢献していることは喜ばしいことである。 言葉が乱れるときは社会大乱のときである
この日本社会に長年生きていると、尤もらしいウソが現実の正しい説明として流布され、
多くがそれを信じているという、困惑する状況に出くわす。
例えば、『カネを刷ればその内にインフレになる(デフレを脱却する)のは当たり前
(で経済学の教科書に“そう”書いてある)(教科書通りに考えれば良いのに、教科書に立ち返らないバカがいる)』
『日本はABCD包囲網で経済的に追い詰められたので戦争に訴えた』などだ。
前者は、《これ以上財政動したくない〇〇省が
日銀に金融緩和するよう圧力を加えること》を“正当化する”ための或る種の〇〇であった。
90年代のバブル崩壊以降、当局は経済を盛り返すために財政出動と金融緩和を繰り返してきたが、
〇〇省と日銀は、互いに自分の弾は撃ちたくないので、
相手に弾を撃たせようと屁理屈を学者に言わせてきた。その結果が今になる。
つまり、互いに自分の庭先だけを掃き清めようと苦心して、日本全体の未来は考えなかった。 >>213
へぇ〜(^^)其方の世界では「実物」止まりかい?此方の世界の遊就館には実物大の模型しか無いよ。 日本軍の戦闘機のエンジンは、アメリカから輸入したアメリカ製の工作機械で造られていた。
しかも開戦数か月前までアメリカ人の技術者が日本の軍事工場に常駐し、技術指導して造られていた。
日本をアメリカが本気で追い込んでいるなら、このようなことはない。
日本側がアメリカを騙し討ちしたことは明白である。
アメリカが日本に原油の禁輸を行ったのは、九州から中国の重慶爆撃に出撃した日本の戦闘機・爆撃機が、
日本で精油した87オクタンの航空ガソリンでは航続距離が足りず、
それでアメリカから輸入した100オクタンの航空ガソリンを使ったからだった。
アメリカの技術やガソリンを使って中国の奥地を爆撃したので
アメリカは日本に対する資源供給をストップした。最初の原因は日本にある。
このように(邪な権力者は)都合良く事実を歪曲し、社会を自分の思う通りに操作しようとする。
これに踊らされ、付和雷同し雪崩を打って動くことは社会自滅への第一歩となる。 >>214
>幼児の時に熱病に罹患
…するのを、此方の世界では「虚弱児」と呼ぶのだが、其方では違うのかな?w 伊丹万作「戦争責任者の問題」(「伊丹万作全集1」筑摩書房刊)
多くの人が今度の戦争でだまされていたという。
おれがだましたのだといった人間はまだ一人もいない。
民間のものは軍や官にだまされたと思っているが、軍や官の中へはいれば、
みな上の方をさして、上からだまされたというだろう…
つまり日本人全体が夢中になって互にだましたりだまされたりしていたのだろうと思う。
このことは、…町会、隣組、警防団、婦人会といったような民間の組織が
いかに熱心かつ自発的にだます側に協力していたかを思い出してみれば直ぐにわかる
…たまに外出するとき、普通のあり合わせの帽子をかぶつて出ると、
たちまち国賊を見つけたような憎悪の眼を光らせたのは、
だれでもない、親愛なる同胞諸君であつたことを私は忘れられない…
同胞諸君は、服装をもつて唯一の思想的表現なりと勘違いしたか、
そうでなかつたら思想をカムフラージュする最も簡易な隠れ蓑としてそれを愛用したのであろう… あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、
家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだねるようになってしまった
国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである…
過去の日本が、外国の力なしには封建制度も鎖国制度も独力で打破することができなかつた事実、
個人の基本的人権さえも自力でつかみ得なかつた事実とまつたくその本質を等しくするもの…
それは少なくとも個人の尊厳の冒涜、すなわち自我の放棄であり人間性への裏切りである。
また、悪を憤る精神の欠如であり、道徳的無感覚である。
ひいては国民大衆、すなわち被支配階級全体に対する不忠である >>215
>エンジンも金属以外の物質でできているのかね?
「ポリタンク」は其方の世界には存在しないのかな?w
>特攻機が搭載している爆弾
…て、?特攻機自体が、そうなんだから推して知るべしってもんでしょ。
>特攻機も含めた日本の航空機にはジェラルミンが使用されていたという史実
其方の世界の史実なんて知らない。此方の世界では零戦が世界中に畏れられたという史実が有るだけ。
>日本人でありながら日本の歴史を否定する反日か
だから世界が違うんだよ。
其方の世界では此方で「ニューヨーク」と呼ぶ市を「スターシティ」とか呼ぶんだろ?w 吉田裕「昭和天皇の終戦史」1992年
天皇自身が太平洋戦争の開戦を支持したことについては、すでに述べてあるので、
ここでは当時の宮中の雰囲気をよく伝えるものとして、侍従の入江相政の変化について簡単にみてみよう。
『入江相政日記1』によれば、入江は当初、対米開戦に大きな危惧と不安を抱いていた。
ところが海軍の侍従武官から勝算が充分にあるという見通しを聞かされてからは開戦支持に転じ、
開戦後の四一年一二月三一日の日記には、
「大東亜戦争の戦果による将来の帝国の振々乎たる発展を思い、全く感慨無量である。
みたみ〔御民〕われ、生けるしるしありと思い、かくも栄ゆる御代に会えるとは思わなかった。
もうどんな辛抱でもする。帝国民族一万年の計を樹立して、東亜の天地、
世界の天地に盟主として君臨しなければならない」
と書くまでにいたっている。 >太平洋戦争に突入した時に我々は直前に噂は聞いていたものの、
>全面戦争に突入したと聞いたときに一同愕然且つ暗たんとしたものである。
>というのは…ことなどで、
>全く勝ち味のないことが分かっていたからである。
現場の人間は『全く勝ち味のないことが分かっていた』にも拘わらず、
上の方では
『大東亜戦争の戦果による将来の帝国の振々乎たる発展を思い、全く感慨無量…
帝国民族一万年の計を樹立して、
東亜の天地、世界の天地に盟主として君臨し…』
などと、ノー天気なことを考えていた。 >>227
>「ポリタンク」は其方の世界には存在しないのかな?w
「エンジン」は、君の世界の戦闘機には搭載されていないのかな?
>…て、?特攻機自体が、そうなんだから推して知るべしってもんでしょ。
大日本帝国の爆弾には鍛鋼すなわちが使われているというのが、「日本人」の史実
https://ja.wikipedia.org/wiki/大日本帝国海軍航空爆弾一覧
君の世界の史実では、爆弾は木でできているのかい?
>其方の世界の史実なんて知らない。此方の世界では零戦が世界中に畏れられたという史実が有るだけ。
その史実には続きがある
太平洋戦争が終わる頃には、米英機に性能を追い抜かれ、世界にとって脅威ではなくなったという続きが
>だから世界が違うんだよ。
そのようだな
君の住む世界では、戦闘機が搭載するエンジンも爆弾も機銃も木でできていたんだろう
「日本人」にとっては、そんな史実は嘘八百なわけだが
君の説を裏付ける資料は何かあるのか? >>230
総合的に捉えた結果、「特攻機が爆弾を積む『樹脂』が無い」世界なのだね。 日本に於ける歴史、天皇と国民との関係を考えたとき、
基本的にお前の親は社会が認知した権威ある役人でもなく、学者でもなく、医者でもなく、市民でもなく、
他人(が自分で考えて築いた、そ)の財産を奪い殺める盗賊だった。
ということを、認められるのか?ということだろう。
それはそれとして認めたうえで、
その運命を引受けて自分はどう生きるのか、それが出来る勇気を持てるのか。
お前の親はお前を一番大切に思う、自己犠牲でお前を守る親だったのか、
それともお前を捨てて、見殺しにしても(敵に寝返って)自分だけは生き残る、そんな親だったのか?
という現実を見据えることができるのか。
日本に於ける歴史、天皇と国民との関係は、そうした問題と、《相似》である。 >>228 吉田の論文の信ぴょう性は?。立証できるのかな?。
入江の日誌の信ぴょう性は?。 >>229 逆に言えば、228の記事は嘘っぱちだという証明ではないか。 >>232 相似であって、合同ではない。
お前さんはまるでAIロボットと相似だな。アハハハ。 天皇制いらね
A級戦犯合祀も反対
浮いた金で防衛費拡大しろよ
隣国2国が核持っているから日本も核配備必要じゃね?
こんな俺は右翼?左翼? 共和制の方が100万倍天皇制より優れている。
大体天皇制は、古代は中国文化のパクリ、近代に入ったら西欧のパクリ、で専制政治、
で戦争仕掛けて惨敗し、共和制の外国の軍隊に占領されて今、属国をやっている。
勝負あった、というのが結論! >>238
左巻きとは、なんの教養も感じられない、サル用語だな
天皇は、敗戦の責任取ってないんだな >>237 皇室制度は日本の古来からの文化だから必要。無くしたら日本ではなく
なってしまう。
A級戦犯などという者は日本にはいない。連合軍のでっち上げだ。日本
の刑法には「戦犯罪」が今も昔も無いからな。
日本は世界最大の「潜在核保有国」だと世界中に認識されている。今の
日本にはプルトニウムが47トンも有るが、これは核爆弾4300発を
作れる量だ。もし本格的に核爆弾製造に取り組んだら、ロシア、アメリカ
に次いで世界第3位の核保有国になるぞ。あっと言う間にな。 >>240 ほう。今の缶国の共和制が日本より優れているか。優れていることを証明
してから言え。 >>241 天皇陛下には責任が無いのだから、責任の取りようが無い。
お前、天皇陛下の戦争責任を立証してみろ。こちらはいくらでも反証
してやるぜ。 >>244
情報によると、「天皇ハ戰ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ條約ヲ締結ス」であり、
開戦を布告した。WW2において、無条件降伏は天皇の聖断により決した。
これが、敗戦責任あるということだ
現在の象徴という地位は米国により与えられたもので、それにすがり
歴史事実を見ないのは、おくびょうだろう 煽りの宮崎は無罪です
あれだけ気違いなことして正常とは認められない
裁判の結果は
無罪、悪口言った住民は命危なし >>245
馬鹿丸出しだね、帝国憲法1条と憲法義解を読め >>245 当時の政府の仕組みを研究した上でレスを書いているのか。ことば尻だけ
に拘るア〇ウだな。
そんな屁理屈が成り立つなら国内でもGHQでも戦犯になっただろうさ。
なぜ、ならなかったのだ?。 >>241
サルに「語彙」は無い。少数の、言語を持つサルにも日本語は通じない。 >>245
だうたら占領憲法の存在其自體を否定して呉れよ(嗤)。 戦前、大正期から終戦までの間の
政治の意思決定がどこにあったかということを
不明にしてしまったのが天皇の存在である
という事を天皇制擁護は言っているに過ぎない >>252 ノー。大日本帝国憲法がすでにあいまいな憲法であったことはいろいろな
方たちが論じ、検証している。お前さんはまだ理解できないようだな。 >>250
天皇の開戦・敗戦は旧憲法で行われたことで、なぜ現憲法が出てくるのだ? >>248
言葉尻だけでなく、現に天皇の布告があったのだよ
天皇の責任回避したいのかね >>254
「現在の象徴という地位は米国により与えられたもので、それにすがり
歴史事実を見ないのは、おくびょうだろう」
と云つてゐるでは無い歟(嗤)。
其に「象徴」なんて云ふ法的地位は存在しない(嗤)。 象徴が法的地位でないなら、公務員がその法的地位か?
それにしては、どえらく、報酬もらいすぎだろう >>255 それが「昭和天皇の意志だったのは確かだから、昭和天皇に戦争の責任が
有る」と立証してから言え。
GHQもそんな立証はできなかったのだぞ。 褌は大日本帝國憲法が実存してると思ってる趣味者ってだけだな。
日本国憲法に天皇が"統治權の總攬者で且つ元首"等と云う規定が無いのは明白な事実。 >>258
法支配の国なら、形式が立証されたら、それで十分
天皇の意思とはどういうことだ。開戦布告、降伏の聖断
があったことは事実 これで十分なんだよ >>261 十分というのはお前さんの勝手解釈だろう。十分とは認められないから
議論になっているのさ。
天皇のお立場が「形式」だと認めたわけだな。いわゆる立憲君主でしか
なく、したがって当時の政治・軍事について責任は無い。 天皇責任はあるだろ。最近発見された「拝謁記」裕仁自体が認めてるしな。
大日本帝國憲法下では全くの無力でも無く一定の権限があった事も証明された。 逆に天皇制から共和制にしなきゃならない必要性って何?
メリットとデメリットをすっとばして
とにかく共和制にしろって意味わからん >>261
帝國憲法第四條
天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ
法的無答責。 天皇について調べたら
根底から嘘だらけで
明治に更に嘘のてんこ盛り状態になった
このネット時代、嘘てんこ盛り朝鮮人が天皇で居続けることは無理だな
天皇は磨り潰して豚のエサにでもするか 「責任もなく役立たずの制度」だったんだろ?w
それでいて、天皇家は、戦前は財閥をもしのぐ日本一の金持ち。
金食い虫で、無責任な役立たず。>「天皇主義・天皇体制・天皇位」 >>268
第四條では無く第三條。
~聖不可侵(不可侵)を規定してゐる(してゐた)君主國の一覽。
瑞典(スウェーデン)憲法第三條(1809年制定)
諾威(ノルウェー)憲法第五條(1814)
和蘭(オランダ)憲法第五十四條(1815)(不可侵のみ)
葡萄牙(ポルトガル)憲法第七十二條(1826)
白耳義(ベルギー)憲法第六十三條(1831)(不可侵のみ)
伊太利(イタリア)憲法第四條(1848)
洪牙利(ハンガリー)憲法第一條(1848)
丁抹(デンマーク)憲法第十二條(1849)
普魯西(プロシア)憲法第四十三條(1850)
墺太利(オーストリア)憲法第五條の一(1867)
西班牙(スペイン)憲法第四十八條(1876)
大日本帝國憲法第三條(1889)
南斯拉夫(ユーゴスラビア)憲法第五十五條(1921) 満州事変から真珠湾奇襲に至る、あれだけの大戦争を強行するには、必ず起こした者らの動機が在る。
それも強烈な。それを理解すれば、おのずと下手人は浮かび上がる。それには先ず、
(支配者や世間が吹聴する“表向きの“綺麗ごとではなく、真の)日本の歴史が何かを理解することだ。
それを内藤湖南が『応仁の乱に就いて』で語っている。
『応仁の乱に就て』を読むと、本当の日本の歴史が分かる。日本人の精神性が分かる。
日本は昔から(それなりに高度な職人文化は在ったが真の)文明社会ではない。
〇〇〇〇ック・ステートのような恐怖支配の社会である。
社会を律する価値観が(極めて原始的な)恐怖しかない。
だから幕末に、『儒教も仏教も日本社会に根付いていない』と、横井小楠や福沢諭吉は嘆いていた。
或る意味、(理屈も倫理も何も無い)戦闘員が仕切る社会が続いてきた。
(殺し合いが職業の)戦闘員が何を考えるのか、それを理解すると日本の歴史が見えてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています