●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の42●
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>>257
…何かまた厨二病チックなことを。
1+1は権力が規範づけられるまでもなく2だし、
権力が何言ったって、水酸化ナトリウムと塩酸混ぜりゃ塩が出来るぜ。
君の言う「権力の規範づけ」ってのは文系科目のごく一部、
「知」全体で言えば極々僅かな領域にしか通用しない話よ。
その中ですら、そもそも不特定多数の人間が別に一致団結するまでもなく
他人を操作する自覚などなく、あるがままにコレが正しいと思って教える、
その行為と結果を「権力」と称せるかってのは、かーなーり疑問だ。
まぁ言語に付随するニュアンスやソコに含まれる文化の影響自体は否定しないけど、
余り意識し過ぎたって、針が逆に振れたら意味は無い。
むしろ使いこなすぐらいの腹づもりで良かろーよ。
ホレ、厨二病真っ盛りの若人を引っかけるにゃあ
「力」「暴力」「権力」と強い言葉を使った方が引き寄せやすかろ?
ま、それも自家中毒に陥ったら笑えないがね。 さて、「人間は言語でしか考えられない」なんてのは
サラリと解明済みの科学的事実のように言われちゃいるが…
………コレ、果たして真実なのかねぇ?
どうも疑似脳みたいなのをAIで再現しようって試みじゃあ
人間の記憶ってのは、一つの属性に複数のラベルを貼っていく形で造られてるらしく、名前はそのラベルの一つに過ぎないらしい。
「一つの言葉(ラベル)に様々な概念が付属する」とするのとは逆に
「一つの概念に多くのラベル(言葉)が付随する」って形が最新の人間の記憶の構造らしいよっと。
まぁ、さらにこの疑似脳は当然に電気信号で考え、結果を人間にアウトプットするときに初めて言語で翻訳する。
いやさ「そいつぁ機械だからだろ!」と仰る方もおろうが、ほれ、人間にも直感と感情がある。
こんな所でレスバってるご同輩は、人間の論理と感情や直感を分別することの空しさはよぉくご存じのはずよな。
然るに、人間の脳味噌も機械と同じくバックグラウンドでの計算をしてて
言語はアウトプットに使ってるだけやもしれんわなあ。
なぁんてことを言ったって、さて。
例えば「『人間は言語でしか考えられない』ってフレーズ超格好良い〜! 俺も使お〜!」とか思ってる人にゃ
「何をこの!○○先生に異を唱えようッてぇのか!」って具合だろ。
いやさ、仕方ない。ソイツがまさに
理屈(言葉)ならざる人情
ってぇもんだろよ。 >>213
>権利はないね。
此れは一體何を誰を對象に云つてゐるの歟不明。 >>215
>まさか日本の法学者のオリジナルだと思ってるのかい?
>馬鹿を通り越して、電波の領域だぜ。
●國法を研究して其の當否を察し―― >262
国体を憲法の上位規範とする南出や自爆くんのような人。 >>215
>まさか日本の法学者のオリジナルだと思ってるのかい?
>馬鹿を通り越して、電波の領域だぜ。
國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。 >>264
意味不明(嗤)。
全く話が繋がつてゐない(嗤)。 >>263
間抜けめ。
明治以降の日本の法律は西欧のそれの換骨奪胎よ。
君は凡そ、ランドセルにすら軍靴の響きを幻聴する、
ヒストリーならぬヒステリーよな。 >>266
国体を上位規範とする実定法における法的保証が無い以上、
南出や自爆くんの主張は、まったく法的権利に根差したものじゃないね。 >>267
あゝ占領憲法下はね(嗤)。
>>268
さう云ふ趣旨では無いのだが(嗤)。 前スレ>>939
>「気をつけろ!って言ったんですぅ〜。信用するな!とは言ってません〜」 ってか。
その通りだが、何か問題でもあるのか?
>我らの粛正は良い粛正! 造反有理! 愛国無罪!
>彼らが危険分子だったのは事実! だって我らがそう決めたから!
>要警戒人物指定とその喧伝は当然の処置! 人権抑圧ではない!
大はしゃぎのところ申し訳ないが、おれがいつおまえの発言する自由を侵害したんだい?
おまえもおれや他の人間に対してストローマンだって言ってるが、それはいいのかよ?
1レス使って大々的にやるか、個別レスの中で散発的にやるかの違いでしかないだろがよ
>「そいつの話から論理的に当然に導き出せる事象でも
>言及してなけりゃストローマンなんだあー!」という
>イデオロギーとか無関係のレベルでの《言葉の誤用》
ぜんぜん、論理的じゃねーということは、
《母親に車で迎えに来るように頼む行為は、母親が一定の確率で交通事故死することを望む行為か?》で論破済み
理屈として正しくても、そいつにそういう意思がなければ「そういう意思あり」にはならんのよ
おまえは勝手に他人の意思をデッチ上げて言っていないことを言ったことにして批判のための材料に使ってるのさ
だからストローマン論法の使い手なのだよ 前スレ>>943
>不特定多数相手への宣伝行為、即ち君の「注意喚起」とやらこそがネガキャン。
不特定多数に向けたものががネガキャンかい
だったら、おれの「注意喚起」は《特定5名》に向けたものだから、おまえの言うネガキャンの定義には該当しないな
逆に「廃止派は〜〜〜」という物言いをしているおまえこそ、不特定多数に向けたネガキャンをしてんじゃねーかよ
>主張の是非と関係なく共産主義を…?
>ん〜、どれのことやら。もう少し具体的に言ってくれないと流石に困る。
おまえ、廃止派を見たら共産主義だと思って良いとか何とか言ってるよな
何の必要があってそれを言うのかね?
>廃止派=共産主義者じゃないもん!」という子に
おまえの統計の馬鹿さ加減は徹底的にその誤りを指摘されてるけどな
>共産主義者は全力で擁護するけど
おれがいつ共産主義者を擁護したんだい?
また、お得意のストローマン論法かい
>共産主義者と呼ばれるのはディスと認識する」って共通項
おれが共産主義をどう評価しているかなど関係ないんだな
おまえは共産主義者を《暴力革命容認者》と評価しているんだから、
そのおまえが相手を共産主義者と呼べば、それやディスってるってことになるわな 前スレ>>945
>アレ、確かテルアビブと浅間ぶち込んだ瞬間に逆転してたと思うけど。
「件数勝負」と言い出したのはおまえだろが
「件数勝負」と言い出して、件数では右の方が多いとなったら、今度は死人の数に切り替えかい
その切り替えの早さには感心するぜ
ちなみにおれは結果的な死人の数で危険度を測るのは馬鹿のやることだと言っているよな
>憲法改正に拘泥してる時点で、彼の論は人権問題解決ではなくなってるのよね。
おまえが勝手に人権問題解決してないなどと決め付けてるだけだな
廃止のメリットが提示されているという事実と、それをおまえが無かったことにしたという事実は変わらんぜ
>偽物だと思ってる人間が「偽物だと思ってる人間が多い」と認識してなけりゃ成立できんよ
おまえには「賛同者を増やす」という発想がないのかい?
おまえ、自分が少数派だという認識を持ったうえで意見をする人間に対して「何も意見できてない」とでも言うつもりか?
>そんな単発言い捨て即逃げの常習犯をマトモな論客と偽り
おれがいつ、マトモな論客だと言ったんだ?
またもや嘘を吐き捨てたな
またもやストローマン論法のおでましだな
少なくともおまえのような奴は《マトモな論客》とは呼べんわな 前スレ>>946
>教育勅語のない国で同じことが起きてたなら、教育勅語由来と限定はできない。
同様に、教育勅語が由来ではないとも言えないな
「身を捧げ、尽くせ」が実戦されていたとい事実が教育勅語由来だと思うかどうかは個人の感想なのさ
もう一つ、感想の材料を提供しよう
各学校には教員で組織された御真影奉護隊というのがあってだな、1943年の学校防空指針において、守るべき優先順位として
第1が「御真影、勅語謄本、詔書謄本の奉護施設」、第2が「教職員学生生徒及び児童の退避施設」だったのさ
御真影とは天皇の写真や肖像画であり、子どもの命よりもそっちを守る方が優先されていたのさ
御真影を守るために子どもを守る方に手が回らず、結果としてそのせいで子どもが死んでも良しとされてたってことさ
「皇室に身を捧げ、尽くせ」と書かれた教育勅語に基づく教育を受けた者が大人になり、
教育勅語に基づく教育を実践する立場である教員となり、子どもの命よりも御真影を優先するようなことをしてたのさ
これが教育勅語に基づくものだと考えるかどうかは個人の感想であり、
「教育勅語のせいだ」という感想を持つのは個人の自由であり、その自由を妨げる権利も資格もおまえにはない
>同じことよ。進んで死地に赴く兵士でもなければ、原則として問われるは殺した側の話。
擦り変え論法だな
「誰の責任か」じゃねーんだよ
「誰のための犠牲なのか」という話をしてんだよ
擦り変え論法といい、ストローマン論法といい、おまえは本当に詭弁の《生きた教科書》だな 前スレ>>948
>何を基準に始めようが負ければ植民地よ?
第一次世界大戦で負けたドイツ等の国々が植民地になったか?
第二次世界大戦でフランス・ドイツ・イタリアは植民地になったか?
「植民地にされるぅ〜〜〜」など、正当化のための言い訳に過ぎん
ついでに聞くが、植民地支配によって戦争以上の犠牲が出た国ってあるのかね?
戦争継続を正当化する理由として
おまえは植民地支配はもっと酷い、戦争で捨て駒にされる人以上に死ぬというようなことを書いているが、
それはいったいどの国のどんな数値を見た上での見解なのか、ソースを提示してくれたまえ
それとも、またお得意の《自分の思い込みを史実・事実であるかのように吹聴する》というやつか?
>検閲で外すべきベクトルが真逆だぜ?
実際に検閲されているという事実とは何の関係も無い話だな
そして何度も言うが、おれが問題にしているのは兵士個人の思いではなく国家の認識だ
>むしろ検閲云々を述べる君が政府の指導要綱に載る文言が
>大義名分ではない本音ばかりと信じる根拠こそが謎よな。
指導要綱に載っている文言がそのまま実行されているだろ
>ならば論理的帰結は「皆それほど忠義など気にしてなかった」か「勝てる戦争と思い込んでた」かよ。
やりようによっちゃ勝てると思ってたんだろうよ
教育勅語に基づく教育は、そういう馬鹿な政治家や軍人しか育てられんかったってことさ 前スレ>>950
>学徒動員に「教育勅語以外の可能性」があるなら、
>即ち「身を尽くせが実施されてたんだ〜」がダウトだ。
気の毒だがちょっと違うな
学徒動員とは学生が国家・天皇に身を尽くす行為、ひめゆり隊とは少女が国家・天皇に身を尽くす行為、
空襲に耐え忍ぶのは国民が国家・天皇に身を尽くす行為なのさ
なぜなら、本来は守ってもらう側の人間であるはずが、最前線に赴いたり死を覚悟したりしているからさ
教育勅語で育ったものたちによってこれらの「国家・天皇に身を尽くせ」が実施されてたのは事実なのさ
御真影奉護といって、教育勅語に基づく教育で育ち、教育勅語を実戦する立場である者により
子どもの命よりも天皇の肖像や写真、勅語謄本を守る方が優先されていたのは事実なのさ
あとは、それが教育勅語の影響であるかどうか、だ
教育勅語の影響だろな、という感想を持つのは個人の自由であり、
そういう感想を持つ自由を妨げる権利も資格もおまえにはない 大日本帝国にとっては
子どもの命よりも、天皇の《写真》の方が大事
大日本帝国とはそういう国 天皇の写真を守るために必要なら子どもは見殺しって、
天皇陛下万歳な連中が国家権力を背景にやっていたことだよな
恐ろしい話だぜ、まったく 車に気をつけるなど、多くの人がやっている交通安全の基本だが、それでも事故は起こる
徒歩だろうと自動車だろうと、道路を使えばある一定の確率で事故は起こる
出かける家族に対して「車に気をつけてね」という声を掛ける者は
家族に対して「基本中の基本だ、それでも死んだらおまえの努力不足だ」と言ったことになるらしい
保育士や保育園児が巻き込まれて死傷した事故があったが、「車に気をつけてね」と言えば、
彼らに対して「あいつらは努力不足で死んだんだ」と言ったことになるらしい
車に気をつけるなど、多くの人がやっている交通安全の基本だが、それでも事故は起こる
徒歩だろうと自動車だろうと、道路を使えばある一定の確率で事故は起こる
母親に向かって車で迎えに来るように頼む者や子どもに「外で遊んできていいよ」と言う者は
家族に対して「こいつ、事故で死ぬ確率があるけどそうなってもいいや」と言っていることになるらしい
当たり前のことだが、風邪など誰も引きたくない
相手に「風邪引かないでね」と声を掛けると、当たり前のことを言って相手を馬鹿にしたことになるらしい
薬害エイズについて国の政策や不作為を非難して再発防止を訴えている者は
水俣病やカネミ油症事件については何も訴えていないということを以て
薬害ばかり非難して、水俣病やカネミ油症事件を非難しない、彼らの命に軽重をつけているということになるらしい
ストローマンがやっているのはこれらとまったく同じことなのである
これがストローマンによるストローマン論法の真髄 >>275 前スレ950、だって。頭が遅れているな。300番も前のレスにレス返し
をするドア〇ウだ。 紛争のある地域で活動すれば、戦闘に巻き込まれたり攻撃を受けたりして命を落とす危険がある
海外活動に赴く自衛隊に「頑張ってきて」と言って送り出す者は
「自衛隊なんか、外国で攻撃を受けて死ねばいい」と言ったことになるらしい
中東から化石燃料をタンカーが攻撃された事件は記憶に新しい
「日本のエネルギー需要を賄うためには化石燃料が必要だ」という主張をする者は
「タンカーの乗組員など、武力攻撃に遭って死ねば良いんだ」と言ったことになるらしい
災害救助に赴けば、自らも命を落とす危険は必ずある
救助隊に遭難した家族の救助を求める者は、
救助隊に向かって「おまえらも一緒に死ねばいいんだ」と言ったことになるらしい
ストローマンがやっているのはこれらとまったく同じことなのである
他者の言葉に対して自分で理屈をつけて別の言葉を実際に言ったことにしてしまうという論法
これがストローマンによるストローマン論法の真髄 >>279
何番前までならいいのか、基準と根拠を示してから言え、カス
ハナクソみてーなやつだな
おまえのこと、これからハナクソって呼ばせてもらうぜ 大日本帝国はナチスドイツと大して変わらん国だったわけさ ピカドンは天皇がやったんだよ
ttps://mobile.twitter.com/KengHGL/status/1143495652959064064
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>265
おまえのいう国法学とは、証明するということには、無関心だろう >>285
彼はコピペで反論しているのかな?
毎回そうだね >>286
反論している ではなく
《反論したつもりになっている》 が正解 >>287
現在の◯◯の人達が
そうでもないのに
いつも「嗤う」という漢字を使っていますね! >>270
んー、物事はキチンと、正確に表現し給えな。
俺や他の人は例えば君を共産主義者と呼称するときも基本的には
「君への反論として」「君に対して」レスの中で分散させてやっている。
それに対して君は
「特定の相手がまだ居ないときから」
「反論相手ではなく、最初から不特定多数相手に」
「反論目的ではなく、第三者に彼らの意見に警戒心を持って貰うよう」
1レスどころか、累計何レスもコピペで連投している。
コレが同じに見えるかね?
母親の…? アレ、俺が憶えてる限りの話の流れでは
「母親に車で迎えに来るように頼む行為は、母親が一定の確率で交通事故死することを望む行為か?」
『然り。後は確率論。
例えばペーパードライバーの母親に雨の山道を迎えに来させるとかは『死なせる気か』と言われるが
例えばベテランドライバーの母親に街灯の十分ある夜道を運転させりゃ死亡確率がそうは言われまいな』
「確率なんて関係なくってぇー!」
『おや? では君はママが買い物に行くのを見送る度
『ま、死ぬかも知れねーや』とでも思ってるのかね?』
「そ…そんなことは言ってない!」
『じゃあ何を言いたいんだ?』
「ス、ススス、ストローストローストロー…」
と言う流れだったと記憶しているが。
……どう見ても敗北者は言うまでもないが、不思議なことに
君の記憶では、君の華々しい大勝利と記憶されてるみたいだな。
さて、君はどんな記憶をしてるんだい? >>271
ハハハ、今さら何を。
君は「不特定多数」を相手に「特定5名」への警戒心の植え付けを実施したのだろ。
その特定5名は「君」を相手に共産主義者と呼んだだけだろうにな。
何の必要が?
いや、単に「廃止派を見たら共産主義者と推定するのは
『愚か』と言えるほど明白な間違いだ」が
単純に間違いだと思ったから突っ込んだだけだ。
言わば「日本の郵便ポストは青色だ」と述べる人を見かけたが如しだな。
他意はない。
まぁ、世間一般で共産主義者(の一部)の聞こえが悪いのは認めるが…
…と言うか、さ。
悪いけど、俺より
「共産主義者って色々殺人事件やらかしてるじゃん」に
「共産主義者なんて右翼に比べりゃ大したことないんだあー!」と青筋立てて熱弁する方が
余程ネガキャンに成功してるぜ。
ノンポリからすりゃこう思うぞ。
「あ、やっぱ共産主義者ってテルアビブも浅間も成田闘争も、
『極右に比べりゃ大したことしてない』って思ってんだな」って。
毎回、事あるごとに「他国の例を持ってきたって大日本帝国はぁー!」とブチ切れてる君なら理解容易だろ。
(ま、コレに付いちゃますます比較が成り立たんがね。
だって、ノンポリにとって比較対象はノンポリVS共産主義とかだもの) >>272
「解決してないと決めつけたあー!」
違う違う。もっと穏当且つ容易且つ迅速な手段で同じ効果(人権問題解決)が出来るよと言ってるの。
さらに言うと、廃止は人権問題解決手段としては獲得成果が狭まるとも言ってるの。
おわかり?
「さ、賛同者を増やせばぁー!」
へ? 誰も気付いてないスキャンダルをわざわざ暴いて賛同者増やすの?
ますます誰一人得しないな、それ。
「俺は『マトモな論客』だとは言ってないぃー!」
へー。
言 わ な い ん だ。
「誰のための犠牲かって話を!」
なら、南京大虐殺は国民党のための……いっけね。
君なら満面の笑みで「うん!」と答えそうだコッチだと。
「ドイツが植民地に…」
二次大戦後のドイツは占領下に置かれたな。しかも東西分裂されて。
日本もされたな。サンフランシスコ平和条約まで。
何か言いたいことある?
「指導要綱に…」
何の指導要綱? 少なくとも「家族のために死ぬ」は君の大好きな教育勅語じゃなさそうだけど。 >>275
「きょ、教育勅語由来かも知れないだろぉ…」
そう。だからあの窮乏が教育勅語の実践だったかは個人の感想。
ここまでは正しく認識してたのに
すぐに「身を捧げ〜はとにかく事実なのぉー!」と思考停止して逆戻り。
さらに次は「とにかく国家・天皇に身を尽くす行為なんだあー!」と一気に退化。
自分が「教育勅語由来かもしれないし、そうじゃないかもしれない」に同意したことは記憶の彼方。
何だろ、変数を受け入れないポンコツぷろくみたいだな。
何を言っても「ワルイノハだいにっぽんていこくデス」しか出さないみたいな。
いちおー繰り返しておくと、「教育勅語由来じゃないかもしれない」とした場合
「あの耐久は身を捧げ〜の実践かも知れないし、そうじゃないかもしれない」
「天皇・国家への献身かも知れないし、そうじゃないかもしれない」
となるわけだがね。
余程、教育勅語が悪の根源でないと困るらしい。
……って当然か。君、廃止論者だもんね。これ >>278
凄いなこの歪曲具合。
俺が憤ったのは、君が「上官が戦地に向かう部下に送るアドバイスとして」余りに初歩的な内容を言ったからよ。
時と場合を自分に都合良く引き寄せて、それを基準の反論。
コレこそまさにストローマンの見本だな。
君の例に則るならば…
公園で遊ぶのならば不慮の事故の確率は少なかろうし、気をつけるべきは行き帰りの車のみ。
この場合は「車に気をつけてね」で十分なアドバイスだろうよ。
しかしコレが家の前の車も通る道路で遊びたがってたら?
「車に気をつけてね」しか言わずに目を離したら?
親としての義務を十分果たしていると言えますかって話よな。
或いは小学校の交通安全教育が「車に気をつけてねオシマイ!」で終わった場合でも例にとろうか?
……その必要はないか。
然るに。
「気をつけてねで十分な状況」を作為して「アイツこんなこと言ってますよー!」のストローマンで
「初歩のアドバイスじゃ不十分な状況で敢えて初歩のアドバイスをする空虚さ」は
何も拭えない。…証明できるのは「僕ちゃん戦場を交通安全と同じに思ってます」という侮りだけだな さて、トッコー君は散々に「お前がストローマンだあー!」と叫んでくれたが。
藁人形論法を用いていない人間を「コイツはストローマンなんだ」と喧伝することもまた藁人形論法そのものであることは既に説明したとおり。
事ここに、彼の「言ってない」が果たして真実か否かが問題となるのだが……さて。
【確率論と許容】
命題:行為Xをすると確率α%で結果Aをを引き起こすとされている。
このとき、行為Xを実施するのは『確率α%での結果Aの発生を許容する』と同義であるか否か。
まず、是としてみよう。
この場合、子供を外で遊ばせるというのは、一定確率での事故死を許容することになる。
後は確率論だ。
例えば≪子供を公園の遊具で遊ばせる≫ならどうか。
コレならば事実上、事故死の蓋然性は極めて低い。
「行き帰り、車に気をつけるんだよ」等の気の利いたアドバイスがあればさらに低くなる。
0.00001%の死の許容を以て「死なせたいのか!?」と責められる謂われはあるまい。
しかしコレが例えば≪交通量は乏しいが車もたまに走る家の前の道路でママゴトをさせる≫ならばどうか。
お気づきの通り、死亡の確率はガクンと跳ね上がり、
許容した事故死の確率の責任も親は問われることになろう。
仮にもし「車に気をつけてね」しか言わず、監督を一切しなければ
「死なせたかったのか!?」と責められても致し方有るまい。
さらにコレが例えば≪幹線道路沿いの我が家の狭い空き地でボール遊びをさせる≫だったらどうか。
死亡の確率は極めて高い。然るに〜…なんて論ずるまでもない。
もはや「死なせたかったのか!?」を通り越して「何故死なせた!?」のレベルだ。
このように「ある行為を行う=確率つきの結果を許容する」に他ならない。 逆に。
仮に命題を否とするならば、
公園で遊具で遊ばせるのも、
交通量は乏しいが車もたまに走る家の前の道路でママゴトをさせるのも、
幹線道路沿いの我が家の狭い空き地でボール遊びをさせるのも、
全ては等価となる。
…言うまでもなく、現実はそうなっておるまい。
状況に応じて親に求められる法的監督責任は異なり、道義的責任まで含めればますますそうだ。
道路で遊ばせるなら「気をつけてねオシマイ」では通らず
幹線道路沿いでボール遊びなんて何万回「車に気をつけてね」と言ってもOK自体許され得まい。
さて、トッコー君が勝ち誇って「子供は〜車は〜」と持ち出したことから分かるとおり、
トッコー君が俺をストローマンと呼ぶのはまさにココ。
彼は「(歪曲せずに当然に帰結する内容でも)それを言ってないならストローマン!」と言うが
コレがそもそものストローマンの定義から離れていることは言うに及ばず、
彼の結果無責任論が間違いなのはココでさらに示した通り。
彼こそが「他人を藁人形論法の使い手と捏造する」ストローマンなのである。 >>269
あー……君の大好きな帝国憲法からして
外国の憲法のつぎはぎだぜ?
ちなみに君の最初出してきた有馬さんだか有田さんだかは
欧州を法律の勉強で留学し、ドイツ人法学者と懇意にしてた人。
一部の韓国人が何言ったって物の発明された場所が変わらないように
権利論はおろか近代の法律等々自身が西欧人の発明品。
発祥にキリスト教の関与が不在になることなんて、西欧の歴史的に望むべくもないし、
逆に、それを超えて汎用化されたのが今の法学ならば、権利論も天賦人権ももうキリスト教からは解放されたと解して然るべき。
ウリナラファンタジーはやめよーぜ。 >>298
> あー……君の大好きな帝国憲法からして
> 外国の憲法のつぎはぎだぜ?
具體的に何うぞ。 >>281 で、お前はチンカスか。その場の議論のテーマは何か、考えて書け。 >>299
多くはビスマルク憲法。
あとはベルギー憲法が参考。
そもそも造った奴等が参考にしてたのはドイツ、ベルギー、フランス等々欧州の憲法・法律。
……つーか、まぁ、そもそも江戸以前の法も
源流の源流たる律令制は中国のパクリだし。
つーか、この辺り日本史か世界史で習うだろ、フツー。
なに? 君もしかして中卒? >>289
>俺や他の人は例えば君を共産主義者と呼称するときも基本的には
>「君への反論として」「君に対して」レスの中で分散させてやっている。
反論するのに何の必要があって共産主義を持ち出すのか、意味不明だな
>「特定の相手がまだ居ないときから」
ん?
おまえ、ピロリ不在のときにもピロリ、ピロリといろいろ言ってなかったか?
>「反論目的ではなく、第三者に彼らの意見に警戒心を持って貰うよう」
「詭弁に気をつけろ」って、何か問題でもあるのか?
で、おれがいつおまえの発言の自由を侵害したのかについては何の説明も無しか?
>『おや? では君はママが買い物に行くのを見送る度
>『ま、死ぬかも知れねーや』とでも思ってるのかね?』
>「そ…そんなことは言ってない!」
>『じゃあ何を言いたいんだ?』
>「ス、ススス、ストローストローストロー…」
嘘だな
本人にそういう気持ちがあるかないかが重要であるとは、おまえ自身も言っていることなんだぜ
「本人がそう思ってないのだから、死んで良しと言ったことになるという理屈は成り立たない」
「よって、おまえは相手が思ってもいないことを、思った上でそう言ったように仕立てるストローマン」
これに対しておまえは反論できずに姿を消したのさ
勝手に流れや展開を書き換えてまで《勝利者》になりたいのか?
哀れな《敗北者》だな、おまえ >>291
>その特定5名は「君」を相手に共産主義者と呼んだだけだろうにな。
馬鹿か、おまえ
あの注意喚起文で共産主義がどーのこーのと書いてあるのは褌だけだろが
>いや、単に「廃止派を見たら共産主義者と推定するのは
>『愚か』と言えるほど明白な間違いだ」が
>単純に間違いだと思ったから突っ込んだだけだ。
そもそもの始まりはそういう推定をする奴がいるからなんだよな
廃止派に対して何の必要があって共産主義者と推定するんだろうな?
おまえのその突っ込みが統計学的には穴だらけだという突っ込みもされているわけだが。
>「共産主義者なんて右翼に比べりゃ大したことないんだあー!」と青筋立てて熱弁する方が
《人数と件数の比率は右翼の方が多い》と《結果的な死者数で危険度を測るのは阿呆》が
なぜ《共産主義者なんて右翼に比べりゃ大したことない》になるのかね?
また言っていない言葉を言ったことに仕立て上げるというストローマン論法のおでましだな >>292
>もっと穏当且つ容易且つ迅速な手段で同じ効果(人権問題解決)が出来るよと言ってるの。
・・・と、発言者が廃止のメリットを示したかどうかは別だろが
本当にメリットたり得るか、もっと効果的なやり方があるか、については反論の余地があるのだろうが
発言者はちゃんとメリットを示していたという事実は変わらんぜ
それをおまえは《無かったこと》にして「メリットがなくても廃止」と言ったかのように吹聴したのさ
だからストローマン論法の常習者だってんだよ
>へ? 誰も気付いてないスキャンダルをわざわざ暴いて賛同者増やすの?
>ますます誰一人得しないな、それ。
得しないと思うのも賛同しないのも、おれも含めたこちら側の都合でしかない
彼らが彼らなりに《利》と思うものを述べているということは変わらんぜ
>言 わ な い ん だ。
言わないと何なのかね?
>なら、南京大虐殺は国民党のための……いっけね。
誰のための犠牲かは説明できないんだな >>301
「つぎはぎ」と「參考」とは全く意味が違ふが(嗤)。 >>292
>二次大戦後のドイツは占領下に置かれたな。しかも東西分裂されて。
>日本もされたな。サンフランシスコ平和条約まで。
占領されたが植民地にはされていない
よって、「敗戦すれば植民地化されるのが定番」というおまえの論は崩壊
何か、言いたいことはあるかい?
で、おれはもう一つ聞いているぜ
植民地化政策によって、戦争継続以上に悲惨な犠牲が出た国ってあるのかよ?
どの国がどの国に対して行なった占領政策で、何人が死んだんだ?
おまえの主張の根拠を聞いたわけだが、何の回答も無しかい?
やっぱり何の根拠も無いおまえの勝手な思い込みを事実であるかのように吹聴していただけかい?
>何の指導要綱?
何でもさ
大東亜共栄圏に関する指導要綱でも、戦争継続の要項でも、学校防空指針でもな
指導要綱通りに他国の領土と資源を奪い、指導要綱通りに「国体護持・皇土防衛」のために戦争を続け、
防空指針通り、教員は天皇の写真を子どもの命よりも優先して守っていたわけよ >>293
>すぐに「身を捧げ〜はとにかく事実なのぉー!」と思考停止して逆戻り。
>さらに次は「とにかく国家・天皇に身を尽くす行為なんだあー!」と一気に退化。
理解の乏しい奴に説明するのは難しいな
いいかね、「国家・天皇に身を捧げる行為・捧げさせる行為」は実際に行なわれていたのさ
国家によって最も守られるべき少年少女が最前線に放り込まれていたわけだよ
つまり少年少女は《守られるべき存在》ではなく、国家を守るための捨て石、捨て駒、消耗品だったってことさ
御真影奉護隊という、「子どもを見捨てても天皇の写真は守れ」というものまであったぐらいだからな
繰り替え居しておくと、「国家・天皇に身を捧げる行為・捧げさせる行為」は実際に行なわれていたのさ
その行為が実際に「身を捧げ、尽くせ」と書かれた教育勅語に基づく教育の成果なのかどうか、
そこの部分が故人の感想なのさ
教育勅語に基づく教育の成果だと思うという感想を持つのは個人の自由だし、
その自由を妨げる権利も資格もおまえにはない >>294
>俺が憤ったのは、君が「上官が戦地に向かう部下に送るアドバイスとして」余りに初歩的な内容を言ったからよ。
おまえの個人的主観的正義感だな
「車に気をつけて」というのも初歩的なアドバイスだが、それに対しては憤らないらしい
何なのかね、このダブスタは?
>公園で遊ぶのならば不慮の事故の確率は少なかろうし、気をつけるべきは行き帰りの車のみ。
>この場合は「車に気をつけてね」で十分なアドバイスだろうよ。
どんなに気をつけていても事故で死ぬことはあり得るというのは現実社会が証明済み
では、「車に気をつけてね」と言ったら、
「充分なアドバイスをしてやったんだから、それでも死んだらおまえの努力不足だ」
「大津で園児が死んだ交通事故は園児や保育士の努力不足だ」と言ったことになるのかい?
おまえがやっているのはこういうことなのさ
だからストローマン論法の常習者だってんだよ
ちなみにおれは「死ぬ危険を少しでも減らすため」と言ったのに、
おまえは勝手に「それさえ守ってれば大丈夫」に書き換えてしまっていたよな?
こういうところもストローマン論法なのだよ
おまえはおれが言ってもいないことをいくつも重ねておれの言葉に仕立て上げて吹聴するという腐った人間なのさ
さらに言えば、おまえはここで「論点逸らし」「人身攻撃」という詭弁も披露してくれてるのさ
「通常作戦では死ぬ確率を減らすためのアドバイスができるのに、特攻ではそんなアドバイスはあり得ない」
というのが論点であり、特攻と通常作戦は違うという議論の重要なポイントであったはずなのに
おまえはその点に関しては一切の反論をせず、《アドバイスの中身》という
本来の議論とは何の関係もない部分でおれの人格を徹底的に攻撃するということをやらかしたのさ
「論点逸らし」「人身攻撃」というダブルの詭弁を平然と繰り出すという、これこそ教科書のような詭弁の手本だな >>295-296
>藁人形論法を用いていない人間を「コイツはストローマンなんだ」と喧伝することもまた藁人形論法そのものである
実際にはおまえは藁人形論法を常習的に使ってるので、おまえに対する「コイツはストローマン」は極めて妥当である
さて、こいつは論理派を気取って確率論を展開して《論証ごっこ》をしているが、はっきり言って無意味
>例えば≪子供を公園の遊具で遊ばせる≫ならどうか。
>しかしコレが例えば≪交通量は乏しいが車もたまに走る家の前の道路でママゴトをさせる≫ならばどうか。
「気をつけてね」という《言葉》が「死んで良い」という《言葉》と同値かどうかというのが論点だったはずなのに
勝手に子どもをどこでどう遊ばせるかという《行為》に対する評価に擦り変えている
こんな擦り変えはおれには通用せんぞ
ちなみに母親の危険に対する認識が足りずに危険を危険とも思わず、子どもの死も願っていないのならば
「気をつけて遊んでね」と言っても子どもに対して「こいつ、死んでもいいや」と言ったことにはならないわな
危険に対してどんな認識を持っているか、子どもを死なせたいと願っているか、
それは母親が決めることであって第三者が決めることではない
おまえの論法は、その母親の認識や子どもに対する思いまで勝手にでっち上げてその母親の「気をつけて遊んでね」という言葉を以て
「こいつ、死んでもいいや」と言ったことにして人格的に非難するというやり方なのさ
おまえが知るはずのない相手の心情や思いを勝手にでっち上げて事実として吹聴して、
その嘘に基づいて相手が言ってもいない言葉を相手が言った言葉として批判のための道具にしてるのさ
だからおまえは典型的なストローマンなわけだが、別に恥じなくても良いぜ
おまえが昔からやってきたやり方であり、おまえはそのやり方に誇りを持っているのだろう?
そのやり方に、たまたま「ストローマン論法」という名前が付いていたという、それだけのことなのさ ぼっ、ぼくはストローマンなんかじゃないやいっ!
ス、ス、ストローマンって呼ぶなよ!
といくら泣き喚いても無駄だ
おまえが知りようのない相手の《意図》や《心情》まででっち上げたうえで
相手の言っていない言葉を相手の言葉として吹聴しているのは確認済みの事実
おまえの輝かしい実績は、もはや覆すことはできない
おまえはどこからどう見ても、非の打ち所のないストローマン論法の常習者なのさ
詭弁の教科書にストローマン論法のお手本として載せられるぐらいのな
事故と母親の話に戻ると、
車を運転すれば一定の確率で事故に遭うのは避けられない
だから、車で迎えに来るように母親に頼むという行為は
一定の母親が事故死するかも知れないということを覚悟することでもあるわけだが
だからといって「死んでもいい」と思っているということにはならない
にもかかわらず、相手の心情として「死んでもいい」という意図を勝手にでっち上げたうえで
母親に車での送迎を頼む者を「母親が事故死しても構わないと言う奴」と言って非難するという
そういう論法を使うのがおまえなのさ
だからおまえは非の打ち所のないほどの立派なストローマン >>300
よう、ハナクソ!
議論もできずにイチャモンつけるしか能の無い低能が、議論のテーマだあ?
笑わせんな
おまえの勝手なルールを押し付けてんじゃねーぜ
おまえはここの主ではない
おまえに他人を指図する権利などねーし、こっちにはおまえに従う義務なんかねーのよ >>306〜310 むかーしむかーしのことだ。今の世代に責任は無い。言っても無駄。 >>312
おい、ハナクソ
誰が今の世代の責任について話したんだ?
相変わらずハナクソだな >>297
その国法学には、国民が登場するの? 国民の位置づけはどうなっている 昭和天皇はCIAエージェントだった
ttps://mobile.twitter.com/someone5963/status/1144024713976434688
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>314
美濃部達吉さんの天皇機関説が
昭和初期に批判されて否定された以上
美濃部達吉さんの国宝学もとい
国法学も否定されていたよね
1935年だったか? 天皇の写真と子どもの命、どっちが大事かって?
天皇の写真に決まってるだろ
片方しか守れないときは、おれ、子どもは見捨てるから
それで子どもが死んでも、文句言わずに我慢しな
ウチはそういう方針なんだからよ
こーゆーことを文章化して規則として定めて実践していた国が
「皇室や国家のためでなく、国民の皆様のためにやってます」と言ったら、果たして信用できるか?
その言葉を信用できるかどうかは個人の感想の領域だけどな >>319
教育勅語に「皇室国家のために身を捧げ、尽くせ」という建前があり
学校防空指針の実践という形でその建前が本音として語られていた
大日本帝国にとっては子どもの命よりも天皇の写真の方が大切だった 陛下への忠義のために子どもが死んでもよいという国
陛下がその学校防空指針に異を唱えたという形跡はなさそうだ >>308 309
…唖然とするほどに中身がないな…
これなら「うるさいおまえがすとろーまんだ」をひたすらctrl+v連打した方がマシだぞ。
だって、ホラ、君、コチラに反論しようとする度、ストローマンやりまくってるし。
俺「気をつけてね」も時と場合によっては非難の対象と言ってるぞ?
何せ言葉を喋るのは行為。
行為だから時と場合と含めて評価されるののが当たり前。
(君もそれを認識した上で自分に有利な時と場合を作為してるだろうに)
幹線道路沿いでボール遊びをしたがってる子供に
「車に気をつけてね」と言えば「OK」と解されても仕方ない話。
もちろん俺は批難対象と明言してる。
一貫して行為の話をしてるのに、何故文字面にしたがるのか。
……ま、文字面にして貰わないと困るから、だよなあ?
なお、念のため。
「えー? 幹線道路沿いでボール遊びしたって死ぬって分かんなかったのよー
だってアタシ馬鹿だしーギャハハ」みたいな馬鹿は
そもそも論に値しない。
君の言う「それは心情の決めつけだ〜」は詰まるところ↑だ。
自分の行為の帰結を認識しない愚昧さを他人のせいにするな。 >>302
「ぼ、僕、発言の自由は侵害してないもんー!」
え? これ、反論要る?
だって、君、そもそもやりたくっても権限ないじゃん。
出来ないことをしないことをプラス評価する余地、ないでしょ。
「僕の記憶はこうなんだあー!」
じゃ改めて反論するわ。「%つきで許容してるよ」って。不都合ないよね?
ちなみに俺「ソイツがどう思ってるかが重要!」なんて言ってないと思うぞ?
「君は買い物に行くママを見送る度『死ぬかもしれねーなー』と思ってるのかい?」みたいなことを聞いた記憶はあるけど。
……つーかさ。
君の記憶の方じゃあ、俺がその発言をする流れにないんだが。
面白いね、君の記憶構造。 >>304
「メ、メリットを示したことにぃ…」
君の話しているのは、単なる論の当初。
メリット消失後も廃止にしがみついたのは彼。
「彼なりに利を〜!」
いや彼の視点でも無理よ。
誰にとっても、暴かれてないスキャンダルをわざわざ暴くことにメリットがないのは明白。
「誰のための犠牲かはー!」
まさかの切り返し。
コレ「君の論じゃ南京大虐殺の犠牲者は国民党のための犠牲になるぞ」って意味だよ…
個人名じゃなきゃダメなの?
>>306
「占領されたけど植民地じゃあ〜」
君、本題をマッハで忘れるなぁ。
占領されて占領施策を敷かれるなら一緒でしょ。
「戦争継続以上にぃ〜!」
インド見てこい。
「指導要綱通りに他国の資源を奪い〜」
コレ、君の批難する心情の決めつけだよね。
しかも俺のと違って「他の○○のない個体もやってるよ」に対応できない奴 >>307
君が求めてるのは「理解」じゃなく単なる「同意」「共感」だよ。
別に未成年を前線に放り込むなんて、歴史上で見ればそう珍しくもない。
劣勢にある側がしばしば手を染める有り触れた外道だ。
狂信すら必要ない。
過去の工場労働なんて例に挙げるまでもなく、第三世界は少年兵で溢れてるぞ?
それでも「教育勅語に基づく教育の成果だ!」と感想を持つのは君の自由。
しかして、教育勅語に基づかないなら学徒動員を「国家・天皇への奉仕なんだあ!」と断ずる余地はなし。
つまり、「学徒動員=天皇への献身!」のとこから君の感想の領域。
「理解」が乏しいという意味では君こそ理解力に乏しいな。
「同意」できなくても「理解」してれば相手の反論を踏まえた再反論ができよう。
しかし君は「とにかくアレは天皇への献身なのぉー!」と繰り返すのみ。
君、少し落ち着け。 【言葉? 行為? 心情?】
言葉は単純な文字面ではなく、その時と場合と含めて判断されるのは当然の話。
要請や応諾なら、潜在する結果まで踏まえて許容したと考えられるのが当たり前。
具体例で言おう。
遊びに行きたがってる子供に「車に気をつけてね」と言えば、子供は「注意喚起+条件つきOK」と判断するし
それが≪幹線道路沿いでのボール遊び≫だったなら事故を予見できなかったとはとても言えまい。
また「車で迎えに来てね」と言うときは(普通であれば考慮外におけるほど低い)事故の可能性を許容してるものだ。
これが如実になるのは≪ペーパードライバーの母親に悪天候での山道を車で迎えに来させた場合≫だろう。
事故の蓋然性が高まる状況では「車で迎えに来て」が、道中での死亡確率の許容を含めることが明らかになっていく。
さて。
では「そんなつもりじゃなかった」ときは?
例えば、度を外れた愚かさ故に、自分の言葉の帰結を本当に認識していなかったら?
幹線道路沿いでボール遊びをする危険性も、ペーパードライバーに豪雨の山道を運転させる危険性も、
馬鹿だからが故に分からなかった場合は?
……まぁ、言うまでもなかろう。
「馬鹿め。お前が言った言葉の意味は変わらんわ」だ。
ましてソレを他人のストローマン
=論破したいがために生み出した捏造で有るかのように偽装するなど、
まさに愚劣の極みだ。
「何よ! アタシは馬鹿なんだから
ペーパードライバーのママに土砂降りの雨の中、山道を走ってくるのがどんなに危険かなんてわかんねーし
だから『死んでもいいや』なんて思ってなかったの!
アタシが『ママは死んでもいいや』なんて思ってたなんて決めつけるなし!
ほら、コレってあれよ、ストローマンよ!
……ところでアタシのありがたーい政治的意見を聞いてみ?」
よくもまぁほざけるなぁの領域である。 此は即ち紙人形に尖らせたドリンク用のストローをぶつけてる輩が自身の人身御供である藁人形に
グッサリと五寸釘を打ち付けられて痛くて痛くて堪らないってトコかな。 >>328
おや、俺の真似かね?
ならば、アドバイス。
揶揄というのは、もう少し短くしないと格好が付かんぞ?
まして勝利宣言みたいなのを入れても虚しいだけだ。
なに、言葉で飾る必要はない。
本来のストローマンの定義=相手の意見の意図的な歪曲から外れ
言動から明らかに察せられる心情を是とすることまでストローマンに該当すると
トッコー君は仰せなのだから。 >>327
それって326氏のこと?確かに其方の言語に訳すと「無茶苦茶」だ罠w >>314
臣民・國民。
>>317
では其の後、天皇機關説を排撃した側の論理(天皇主權説及び國體と政體との一重區分説)で帝國憲法が運用されたのかと云へば、
全くそんな事實は存在してゐない。 >>330
そう
もう一行目から迷走始めている
多分自分でも何言ってるか分からなくなってるんだろう >>331
国法学では、国民は臣民か
天皇の下に国民がいるわけだ 封建社会だな
美濃部、民主主義を理解できないわけだ >>332
その台詞、ミスタイプ無しなら、未だ笑えたなあ。
俺の話で分からないところがあるなら、解説してあげよっか? >>334
いやいいよいいよw
脚本家や映画監督が自分の主張を事細かく説明しなければ
分からないならそれは屈辱以外の何物でもない
君にそんな事をさせるほど私は無慈悲な者ではない
君はそんな職業を目指してはどうか?
好きなだけ俳優や女優を起用して自分の思う好きな事を
語らせばいい そんな世界にストローマンなんて存在し得ないからな
誰も文句は言わんだろう
売れるかどうかは知らんがw >>332
其は互いの言語が違う所為だよ。日本語を、そのまま読める様に特訓なさい。
「自分で何言ってるか解ってない」人の文章を、他人の私に解る筈も無いからね。 >>337
生憎、俺は
何かにつけては罵詈雑言だらけで中身のない自分の悪文をリフレインしたり
テニヲハすら滅茶苦茶な自分の乱文を他人に引用するよう強要したがる誰かさん
とは違ってね。自分の文才の程度はよく分かってる。
脚本家や映画監督など勤まらんさ。
しかし、台詞の添削程度ならばできなくはない。
例えば君に
「第三者として振る舞いたいなら、主張や語彙を被せるのは逆効果だよ。
それじゃまるで『誰かさんが悔し紛れの捨て台詞をしにきてる』みたいじゃあないか」
と忠告してあげてみたりとか、ね。 >>340
皮肉半分真面目半分なんだがな
要は議論には向いていないという事だよ >>322
>俺「気をつけてね」も時と場合によっては非難の対象と言ってるぞ?
おまえが非難しているのは「気をつけてね」に対してではなく、子どもに危険なことをさせることに対してだろうがよ
>何せ言葉を喋るのは行為。
>行為だから時と場合と含めて評価されるののが当たり前。
繰り返すが、評価されるのは「気をつけてね」ではなく、子どもに危険なことをさせる行為
>幹線道路沿いでボール遊びをしたがってる子供に
>「車に気をつけてね」と言えば「OK」と解されても仕方ない話。
「OK」と解されるのは「気をつけてね」という言葉ではなく、子どもに危険なことをさせる行為
「気をつけてね」という言葉を発しようと発しまいと、その行為自体が非難されるのさ
そういうわけで、おまえは《言葉に対する非難》を《行為に対する非難》に擦り変えてんのさ
では、質問するぜ
おまえの論理展開からいけば、おれの言葉が非難に値するのは《非難に値する実際の行動》が伴ってこそだろうがよ
その《非難に値する実際の行動》とは、具体的に何なんだい? >>323
>だって、君、そもそもやりたくっても権限ないじゃん。
>出来ないことをしないことをプラス評価する余地、ないでしょ。
ってえことは、おまえがおれを批判するときに《粛正》だの《人権抑圧》だのという言葉を使ったのは
完全に的外れな頓珍漢だってことだな
>じゃ改めて反論するわ。「%つきで許容してるよ」って。不都合ないよね?
では、母親に車の運転を頼む者は「●%の確率で事故死しても良い」と思っていることになるのかね?
「車で迎えに来て」は、「こいつ、●%の確率で死ぬかもしれんけど、そうなってもいいや」とイコールなのかね?
>「君は買い物に行くママを見送る度『死ぬかもしれねーなー』と思ってるのかい?」みたいなことを聞いた記憶はあるけど。
思ってるかどうかは関係ないなら、何のためにそれを聞いたんだい?
何の意味も無いことを聞いちゃいましたってか? >>324
>君の話しているのは、単なる論の当初。
>メリット消失後も廃止にしがみついたのは彼。
論の当初だろうと、メリットの提示があったという事実は変わらんし、
他の方法も《も》あったとしても、廃止でも同様の効果が得られるというのは変わらんから、メリットの消失ではない
>誰にとっても、暴かれてないスキャンダルをわざわざ暴くことにメリットがないのは明白。
おまえが個人的にメリットを感じていないだけ
おまえはおまえの主観で、相手の主張を無かったことにしてしまっているのさ
>コレ「君の論じゃ南京大虐殺の犠牲者は国民党のための犠牲になるぞ」って意味だよ…
国民党がそういう認識をしているのなら、国民党にとってはそうなのだろうよ
同様に、大日本帝国が「国民の犠牲は国家のため、天皇のため」という認識をしていたのかどうかが論点なのさ
そういう認識をしていたというのがおれの感想であり、そういう感想を持つに至る理由は何度も延べているとおりだ
>占領されて占領施策を敷かれるなら一緒でしょ。
ドイツやフランス、イタリア等でおまえの言うような《悲劇》など起こったのかよ?
>インド見てこい。
だから、戦死者数との具体的な数値の比較は?
>しかも俺のと違って「他の○○のない個体もやってるよ」に対応できない奴
《指導要綱の本音と建て前》の話がなぜ他の国の話になるんだよ?
相変わらず、すぐに見透かされる《論点すり替え》の詭弁に走りたがるな、おまえ >>325
>劣勢にある側がしばしば手を染める有り触れた外道だ。
大日本帝国もそういう外道な国家だったというのが、おまえの認識なわけだな
「人々の家族を守るため・国民を守るため」という動機に基づいていても「外道」というのがおまえの認識かい?
>過去の工場労働なんて例に挙げるまでもなく、第三世界は少年兵で溢れてるぞ?
大日本帝国は、現在の第三世界と同レベルだったってことだな
>つまり、「学徒動員=天皇への献身!」のとこから君の感想の領域。
以下、学徒出陣式における東条英機の訓示と、それに対する学徒の答辞から抜粋
東条訓示
「諸君はその燃え上がる魂、その若き肉体、清新なる血潮、すべてを御国の大御宝なのである。このいっさいを大君の御為に捧げまつるは、
皇国に生をうけたる諸君の進むべきただ一つの途である。」
学徒答辞
「生等もとより生還を期せず、在学学徒諸兄、また遠からずして生等に続き出陣の上は、(中略)皇国を富岳の寿きに置かざるべからず。」
理解したか?
「大君(=天皇)のため」「皇国のため」と、思いっ切り明言しているよな
全文を見ても「父母兄弟姉妹のため」という言葉など出てこねーし、これが天皇への献身で無くていったい何だと言うのだ、おまえは?
「学徒動員=天皇への献身!」とは、大日本帝国自身が公言していることなのだよ >>326
グダグダと書き連ねても無駄だ
>言葉は単純な文字面ではなく、その時と場合と含めて判断されるのは当然の話。
>要請や応諾なら、潜在する結果まで踏まえて許容したと考えられるのが当たり前。
おまえはそれを、おまえの主観で一方的に決め付けて《事実》として吹聴しているのさ
そして繰り返し言うが、おまえのその論は《言葉に対する非難》ではなく《行為に対する非難》だ
「気をつけてね」と言っても言わなくても、子どもに危険なことをさせれば「潜在する結果まで踏まえて許容した」と考えられるのだよ
「気をつけてね=死んでもよい」ではなく、「子どもに危険なことをさせる=死んでもよい」なのだよ
おまえのそういう幼稚な擦り変え論法など、おれには通用せんぞ
ここは文字と言葉だけで成り立つ掲示板だ
実際の具体的行為もないのに、相手の言葉の意図を勝手に改変し、自分が考えた言葉を相手が言ったかのように吹聴して
人格批判をするための道具として使っているのがおまえだ
>それが≪幹線道路沿いでのボール遊び≫だったなら事故を予見できなかったとはとても言えまい。
同じことをまた言うが、非難されるのは《幹線道路沿いで遊ばせること》であり《気をつけてね》ではhない
>また「車で迎えに来てね」と言うときは(普通であれば考慮外におけるほど低い)事故の可能性を許容してるものだ。
で、「車で迎えに来てね」と言う者は、「こいつ、事故で死ぬかもしれんけど、別にいいや」と言ったことになるのか?
ある言葉をどういう意図で言ったのか、それは言った者が決めることであって他人が決めることではないのだよ
おまえは相手の意図を勝手にねじ曲げ、あるいは捏造し、それに基づいて相手が言ってもいない言葉を勝手に作り上げ、
「こいつはこんな意図を以てこんなことを言っている」などと、自分が作った言葉を相手が言った言葉として吹聴してんのさ
だからおまえはストローマンなのだよ 御真影と子どもの命、どっちが大事かって?
くだらねーこと聞くな、御真影に決まってるだろ
片方しか守れないときは、おれ、子どもは見捨てるから
それで子どもが死んでも、文句言わずに我慢しな
ウチはそういう方針なんだからよ
こーゆーことを文章化して規則として定めて実践していた国が
「皇室や国家のためでなく、国民の皆様のためにやってるぜ、ガハハ」
と言って果たして信用できるかどうか、それは個人の感想の領域だけどな そういや「教育勅語」の真意を理解できないせいで曲解した某地域の現在って…w >>348
「皇室国家に身を捧げて尽くせ」と書かれた「教育勅語」の真意を正しく理解した成果の一つが、御真影奉護隊
守るべき優先順位は、第一が「御真影、勅語謄本、詔書謄本の奉護施設」、第二が「教職員学生生徒及び児童の退避施設」
子どもの命よりも、天皇の写真や肖像画の方が大事であると、1943年の「学校防空指針」に明記
天皇の写真や肖像画を守るために子どもの救助に手が回らず、そのせいで結果的に子どもが死んでも良し
天皇の写真や肖像画を守るためならば、子どもの命でさえ捨て石、捨て駒、消耗品
大日本帝国とはそういう国だったのさ 褌は現憲法を占領憲法といってるが、米国GHQがこの国から去ったあとは、
バカ支配層はその占領憲法を尊重できないというわけだ
美濃部ですら、民主主義を理解できないように、そう一日で、理解が
およぶわけがない。体質として、戦前の封建社会がしみ込んでいる。
だから、この国で反天皇制デモが、侮蔑をもって攻撃されやすい >>326
このスレではおれだけでなく何人もの人間がおまえを《ストローマン》と評している
尊天派側である哲学すら、
おまえを《ストローマン》《言ってもないことをさも言ったことにするクズ人間》と評している
実質的に、おまえ一人が「おれはストローマンではない」と言い張っているだけで、
多くの人間がおまえを《ストローマン》と評している
そして、「多い方が正しい可能性が高い」とは、おまえ自身が言っていること
ストローマンのケースも、これに当てはまりそうだな >>345 むかーしむかーしのことでした。ここは政治板。政治は未来を考える作業
だ。過去のことしか言えないなら、レスを書く資格は無いぞ。 >>349 それも過去のこと。今、有るか?。ドア〇ウだな。 >>353
よお、ハナクソ!
過去と同じ愚行から子どもや孫の《未来》を守ろうという気が、おまえには無いらしいな
日本や日本人の未来を守る気のない奴は日本人に非ずだ
さっさと半島に帰ったらどうだい? >>350 そんなに過去がいいなら、お前の国は無し。中国の植民地に戻れ。 >>355 よう、チンカス。チン〇のカスを洗ってから、ものを言え。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています