●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の42●
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>>645
ふむ!
これは良い例だ。
職場の上司に「匿名掲示板での僕の喧嘩について一筆くださぁい」と言ったって、
貰えるどころか白い目で見られる、と言う判断が
mz/0pc0u君にとっての「思い込み」
と言うわけだ。
それは確かに君にとって、俺は「思い込み」の強い人間だろうよ。
他人を自分の個人的諍いに巻き込む愚かさ。
職場の人間に業務以外の頼み事をする無法さ。
上司に奇っ怪な頼み事をする無礼。
これらを考えてしまえば、なるほど、君にとって「思い込み」の強い人間ともなろうとも。
訂正しよう。
君の「思い込みの排除」って言うのはね、巷では「非常識で傍迷惑な馬鹿」って言うんだよ。 >>646
>「統計がないものは全部思い込み!」じゃ、排除した後には何も残りゃすまいよ。
統計取ればいいじゃん
ね、仕事できなさそうでしょ? >>648
それはもう!
個人の喧嘩について上司から一筆貰うのを是とする君のような人間は、
戦場では長く持つまいし、普通の仕事も熟せまいよ!
君、就職は?
まだなら君、農家にでもなりたまえ。
アレなら協調性や常識は他の職業よりは問われないし、粘着気質は使いようで利点となる。
……まぁ、単文連投の無計画さと感情最優先の態度は何の商売でも「致命的」だろうが。 これから家系に関係なく天皇を目指す有能な若者が増える >>650
統計の取れないものも多い。
例えばピロリ君は「相手に何が失礼かとか統計ないと分かんない!」と言い出したぞ?
彼に接待役を任せた人間は災難だな。
まぁ、彼は恐らくそういう地位にあるまいが。
それにしても、変な人だな。
俺と話してるのに「ね、仕事できなさそうでしょ?」ときたものだ。
まるで第三者に一生懸命、特定人物のネガキャンをしてるかのようだぞ? いや、掲示板って不特定多数の人が見ている事は当然の前提でしょう >>654
もちろん!
そして対話の場でもある。
仮に対話のふりをして、その実、目的は第三者に対して特定人物のネガキャンをすること自体にあるとしたら、
そんな手段に手を染めること自体が、自殺に近かろうに…と思ってね。
真っ向勝負では勝てない、といってるようなものだ。
まぁ、しかし。
自分と敵対した人間への酷評を不特定多数の第三者に向かって宣伝するトッコー君。
反論を回避するために持論のコアな部分をわざと削除してバラ撒くピロリ君。
そしてトッコー君とピロリ君に共通する、矢鱈と繰り返される同じフレーズでの長大な罵詈雑言と勝利宣言。
これらは皆、反論相手より寧ろ、第三者を意識してのものだろう。
然るに、俺の言ってる話は「今さら」かもね。 >>653
統計を取れないもの
又は存在しないものをさもあるかのように
口にするとそこには思い込みしか存在しなく
なるのだよ
それが君であり、目を背けたのが大日本帝国軍だったのだよ >>655
なにやら一生懸命だけど
そのレスはトッコー君やらピロリ君やらのネガキャン? >>651
農家、ナメちゃダメですよ。「農家生まれだから」と農家に嫁いだ伯母は伯父(夫)の癌の発覚から
出来る限りのレクチャーを受け、彼の死後、三ヶ月も経たない内に畑の大半を人手に渡したそうだから。 >>656
統計を取れずとも存在するものはあろうよ。
例えば、常識や礼儀とかな。
まぁ、その統計に表れざるモノの排除の末に出来上がった君が
職場の上司に自分の喧嘩のケツ拭きを平気で頼む人格なわけだから、分かりやすい話よな。
>>657
さて? 彼らにとって
自分たちの主眼が第三者へのアピールにあると扱われることは、
果たしてネガティブなのかどうなのやら?
>>658
んむ。考えてみたら、農家や農家を志した人には失礼な発言だったな。訂正しよう。
「他人に自分の個人的諍いのケツ拭きを頼む輩は凡そどんな仕事も勤まるまい」に。 >>659
特攻作戦の是非を聞くことが何故ケツ拭き
の依頼になるのか これがストロー・・
神国は滅びないことは常識だー!
ナルホドナー >外れれば「思い込み」だった。あたれば「適切な予測」だった。
>ただそれだけさ。
ほんとこんなのが上官だったらと思うとゾッとするよ
思い込みで殺されたんじゃたまんないね
そしてそれを問いただしたら
「ただそれだけさ」
ヒエー
知らずに死んだ兵士も浮かばれんよ ストローマン君は大勢からストローマンと認定されて
顔真っ赤な狼狽ぶりが半端ない。
なぜこんなに敵だらけになるのか、考えたことは? ttps://mobile.twitter.com/someone5963/status/1146722173320478720
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>612
>…ないよね。父が見せられた先輩方の隊の隊長機が一機で飛んだって言ったけど。
>何が食い違ってる?隊長機は一機で→その後に隊員達が編隊組んで、ある程度の高さまで行くと散開。
おまえ、「死んでこい、は隊長だけ」って書いてるだろが
>他の隊では「頭を下げてぇ」が有った証拠は?
有ったという証拠も無ければ、無かったという証拠も無い
ひとつ言えるのは、「おまえの父親の隊に無かった」が「無かった証拠」になると思っているおまえは馬鹿だということだ
>「同じ隊に入れとけ」なら13日に書いた父は14日に飛んでる。
ほほー
じゃ、おまえが紹介した詐欺師とやらも飛ばずに済んでいるということは
国から恩給の対象にするために特攻隊に配属させてもらったってことだな
「高い御身分の生まれ」とやらに匹敵する貴重な人間だという認識をされていたわけだ
ひょっとして、おまえの父親が彼のおこぼれで助かったんじゃねーの? >>613
>「言ってないならストローマン・でっち上げ!」は間違い。論点1終了。
終わらねーな
言ってなくても本人の意思を他者が確定し得るのは「心臓を狙って刺せば殺意あり」という客観性のあるケースのみ
>「生存の可能性があったなら」は間違い。論点2終了
これも間違いでは無い
子どもにろくに食事をさせず、衰弱しても病院にも連れて行かず、最後には死なせるという痛ましい虐待が後を絶たないが
それでも殺意が認定されず、殺人ではなく傷害致死や保護者責任遺棄致死で起訴される場合もある
こんなもん「生存の可能性があったら」どころか「どー見ても死ぬだろ」と思うわけだが、
他者から見てどんな非難に値するものであっても、「死んで良い」という意思があったかどうかを決めるのは本人だ
他人が勝手に決めて良いものではなく、それが許される唯一の存在が裁判所
非難することと、資格の無い者が本人の意思を勝手に《確定》させて良いかどうかは別の話であり、
それをやったらストローマン >>614
>その行動から一般的に推測される意図は、本人がそれを持っていたと見做しても、でっち上げじゃないってのは
>既にお互いが明白なモノとして合意してるんだから。
「一般的な推測」じゃねーんだよ
「心臓を刺せば死ぬ」「心臓という臓器の重要性は義務教育で習う」という客観性のある事実による裏付けが必要なのさ
「子どもにろくに食事させなかったら死ぬことぐらいわかるだろ」というのは一般的な認識だと思うが、
それでも殺人ではなく傷害致死や保護者責任遺棄致死で有罪判決を喰らう保護者がいるだろ?
で、おまえがおれの意図を勝手に決めつけているというケースにおいては、客観性のある裏付けどころが
それが一般的な考えだという論拠さえないというお粗末な代物なのさ
自分が「それが一般的だ」とさえ言ってしまえば、相手の意図を勝手に決めつけて、それをもとに批判してよい!
これがつまり《相手の意図の歪曲・捏造》であり、それに基づく批判をすればストローマン論法
>ここで我々は「推察者の解釈が一般的かどうかが一つの分水嶺だ」と合意している…と俺は認識しているんだけど。
「一般的かどうか」ではなく「客観性のある事実によって裏付けられているか否か」だ
>定義上、単なる誤解や誤読、或いは胡散臭い後付けへの疑義はコレに該当しない。
客観性のある裏付けのない場合は、相手が「違う、誤解だ」と言えばそれで終わる話
その相手の言い分を認めずに、裏付けを示すことすらせずに、相手の意図を勝手に決めつけ続ければ、
それはも単なる誤解や誤読では済まされない、《相手の意図の歪曲・捏造》である
おまえがやっているのはそれだ
だからおまえはこれ以上ないほどの立派なストローマン論者 >>664
>「死んでこい、は隊長だけ」って書いてる
言外の「飛ぶなら」が見えない文盲w或いは玉音放送が夕方過ぎてから有った世界w
>「おまえの父親の隊に無かった」が「無かった証拠」になると思っている
父だけ?其れは特攻の話。通常の例には日清戦争の衛生兵の祖父が見た例も挙げたでしょ?
そっちは「有った」を一例すら挙げてない。こっちには「悪魔の証明」させといてさw
>国から恩給の対象にするために特攻隊に配属させてもらったってことだな
>「高い御身分の生まれ」とやらに匹敵する貴重な人間だという認識をされていた
…なら、遺書を書いた翌日に飛ぶ予定は有り得なかったね。父だって3日後なんだからw >>614
では、ここでおまえに質問したいのだが、おまえはおれの意図が何であると主張したいのだ?
おれの意図は「簡単なアドバイスを上げたが、兵士を馬鹿にするつもりなど、毛頭、ない」であり、
「そもそもあの場はより高度で具体的なアドバイスを挙げる必要のある場ではない」だ
おれのこの意図を、おまえはいったいどう捉えているのだ?
「本心では馬鹿になどしていない」というおれの意図を認めたうえで、
「馬鹿にしていると捉えられても文句言えないような文章だっただろ」と言いたいのか、
それともおれの意図を認めず、「いいや、おまえは意図的に兵士を馬鹿にした」と言いたいのか、
いったいどっちなんだい?
>>615
言い換えではなく、統一してないというだけ
「アドバイスを言うことができるか否か」という議論においてそんな区別や統一をする必要はない
「言い換える」と「統一性・一貫性がない」の区別ぐらい、つけような >>616
>……コレ、俺が自衛官や元自衛官、米兵とかを自称したらどーすんの?
おまえが「おれは元自衛官なんだからそれが事実だ」と言ったら、おれは「奇遇だな、おれも元自衛官だがそんな事実はないぜ」と言うぜ
おまえもおれに「身分証出せ」とは言えず、嘘だという証拠も提示できねーよな
で、>>599には答えることができないってことだな
>しかも、君、「作戦司令官じゃないし…」とか明言してるあたり、
司令官でなくても、一般兵士である可能性はあるぜ
>同じく素人の君は、対抗する状況証拠、ある?
映画が状況証拠とか、おまえ本気で頭おかしいんじゃねーか?
じゃ、おれが金に物を言わせて突貫工事で戦争映画を作って、その中に「初歩的なアドバイスの出る作戦説明の場面」を盛り込んだら
「やっぱりそういうアドバイス、あるよな」と言えるだけの《状況証拠》になるってか?
おまえのことを馬鹿だ、馬鹿だとは思っていたが、まさかこれほどの馬鹿だったとはな
そして、おれが>597で言った通り、おまえは司令官が受ける批判をおれへの批判に摩り替えているのさ
作戦司令官が作戦前に重要かつ高度のあアドバイスを差し置いて初歩的なアドバイスをやるのと、
作戦司令官でないおれが「生存率を上げるためのアドバイスが可能か」という議論の場で「例として」挙げるのとは違うと
おまえの批判は摩り替えという詭弁に立脚したものであると同時に、
「生存率を上げるためのアドバイスが可能か」という議論を「どんなアドバイスが適切か」に摩り替えるという詭弁も繰り出しているのさ
おまえはまさに、詭弁に詭弁を重ね続ける、詭弁の見本市だよな
>五線譜読めなきゃコンサートは話になるまいが、
楽譜読めなくてもコンサートはできる→https://www.gunjix.com/entry/2016/12/13/093048 >>618
>「俺の『頭を下げて』が『これはドなのよぉ』レベルと誰が決めたあー!」って言い返してるし。
その言い返しに対して、おまえは何の反論もできず、指標も基準も示すことができないのさ
おれに言わせりゃ、『これはド』=『これは拳銃』であり、『頭を下げろ』はもっと上のレベルなわけだが、
この認識が間違っているというのであれば、それはいったい何が裏付けなのかな?
>「やろうと思えば、もっと具体的且つ高度な内容も書けた!」って言っちゃってるのよ?
「おまえのレベル認識が正しいという根拠がない」が、どういう理屈でそうなるのか、ちゃんと説明せえ
そして、「書けたはず」と豪語するのであれば当然、おまえにも「出すべきアドバイス」がわかるってことだよな?
なんせおまえ、「トッコー君よりは戦争を理解している」と豪語しているぐらいだからな
《あの議論の状況で》いったいどんなアドバイスが可能だったのか、具体的に書いてみな
>じゃあ、「頭を下げてぇ」が「これはドなのよぉ〜」レベルかどーかは4ー1。
繰り返すが、映画が状況証拠とか、馬鹿すぎ
じゃ、言うけどよ
「初歩的なアドバイスをして部下の怒りを買う司令官」のシーンはないんだろ?
だったら、「初歩的なアドバイスをすれば兵士は怒る」と言えるだけの状況証拠は無いってこった
さて、「これはドです」と言ったら、「ドさえわかれば大丈夫」「それで失敗したらおまえの努力不足」と言ったことになるのか?
ならねーよな?
おまえは、「あまりに初歩定期なアドバイスをする者への批判」の正当性を主張することで
「それさえ守ってれば大丈夫」「死んだら努力不足」をおれの台詞として仕立て上げることが正当であるかのように取り繕ってるのさ
これがよーするに《摩り替え論法》であり、おまえが常習的に使っている詭弁の代表格
こんな誤魔化しと摩り替えは、おれには通用せんぞ >>619
>余裕ぶってると言われても、ゴミはゴミだしなあ。
ほれ、これが「負けけてるように見せないための強がり」にしか見えんがな
>「560に返答してみろよ!」 初歩的過ぎるアドバイスが失礼か否かは一般論で語れるでしょ?
560で言っているのは、初歩的なアドバイスが失礼かどうかではなく、
おれが検索範囲を死者だけに絞ったかのように吹聴したおまえのストローマン論法だ
なんだ、そのすぐにバレる誤魔化しはよ?
>「547に反論しろ!」 相手が失礼と思って憤慨したら謝る…ができない死者には、相手が失礼と思い得る表現自体慎むべしと言ってる。
「失礼と思い得る」というのがつまり、死者の気持ちの勝手な代弁なのだよ
「おれ、失礼と思ってねーのに!」と相手が憤慨したら謝る…ができない死者に対して、おまえは慎むことなく、
何の躊躇もなく「失礼だと思われる」と、気持ちを勝手に代弁してしまっているのさ
死者への配慮、ゼロだな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>……俺、そもそも君に、最初は「あれは侮辱的だから辞めなさいね」ぐらいの温度で言ったと記憶してるんだけど。
だったらそう言えばいいのに、なぜ「それさえ守ってれば大丈夫」「死んだら努力不足」とおれが言ったことになるんだ? >>619
>君の意図を聞いて、例示を訂正するなら「あっそ」で済ませるつもりだったよ。
「例示を訂正しなきゃ、おまえの意図はおれが言ったとおりのもので決まり!」ってか
これがつまり、《相手の意図の歪曲・捏造》であり、それをもとに批判を繰り広げたらストローマン論法
そして、おまえのその言い訳は嘘
おまえはおれの意図を聞く前に、「それさえ守ってれば大丈夫」「死んだら努力不足」とおれが言ったことにしている
>あの時、一言たりとも「具体例にすると割れるから」なんて理由は説明せず
>もちろん「不適当な例示としての指摘なら受け入れる」なんて素直さも見せず
>今もなお「俺の例示は間違っちゃいねえええええ!」と罵詈雑言付きで他人を罵るのは、
>一体、だーれ?
あの時、意図を聞くこともなく、
いきなり「それさえ守ってれば大丈夫」「死んだら努力不足」とおれが言ったことにしたのは、いったいだーれ?
おまえは、「あの場でより高度で具体的なアドバイスを挙げる必要があったのはなぜか?」をいつ説明するのだ?
挙げる必要のないものを挙げなかったからと言って文句言われる筋合いはねーよな?
作戦司令官が作戦前に重要かつ高度のあアドバイスを差し置いて初歩的なアドバイスをやるのと、
作戦司令官でないおれが「生存率を上げるためのアドバイスが可能か」という議論の場で「例として」挙げるのとは違うのさ
おれが>597で言った通り、おまえは司令官が受ける批判をおれへの批判に摩り替えているのさ
同じことをまた書くが、おまえは「あまりに初歩定期なアドバイスをする者への批判」の正当性を主張することで
「それさえ守ってれば大丈夫」「死んだら努力不足」をおれの台詞として仕立て上げることが正当であるかのように取り繕ってるのさ
これがよーするに《摩り替え論法》であり、おまえが常習的に使っている詭弁の代表格 おれが見た映画には、作戦会議で初歩的なアドバイスをするシーンが無い!
・・・ほんとに馬鹿だな、こいつは
自分の主張を裏付けるために、いったい何が必要なのかがわかっていない
仮に映画が《状況証拠》になり得るとしても、だ
ここでの論点は「作戦会議で初歩的なアドバイスがされることがあるかどうか」ではない
「初歩的なアドバイスを失礼だと言って怒る兵士がいるかどうか」だ
映画を状況証拠として採用するのであれば、
主張するべきは「作戦会議で初歩的なアドバイスがされるシーンが無い!」ではなく
「初歩的なアドバイスをされた兵士が失礼だと言って怒るシーンが有る!」だろうに
こいつは自分の主張を裏付けるためにどんな根拠が必要なのかもわかっていないのさ >>667
>言外の「飛ぶなら」が見えない文盲w或いは玉音放送が夕方過ぎてから有った世界w
ボロが出て、慌てて「言外で言ってるもんっ!」って、もう遅いんだよ
>父だけ?其れは特攻の話。通常の例には日清戦争の衛生兵の祖父が見た例も挙げたでしょ?
祖父の舞台ではそういうアドバイスはなかったかもしれんが、他の部隊でなかったという証拠はない
>そっちは「有った」を一例すら挙げてない。こっちには「悪魔の証明」させといてさw
「悪魔の証明」ができなきゃ成り立たないような主張をする方が間違い
別のやり方を考えるこった
そもそも論点は「作戦会議で初歩的なアドバイスがされることがあるかどうか」ではない
「初歩的なアドバイスを失礼だと言って怒る兵士がいるかどうか」だ
おまえは論点が何かもわかっていない、無能な猿なのさ
>…なら、遺書を書いた翌日に飛ぶ予定は有り得なかったね。父だって3日後なんだからw
いやいや、結果としてその詐欺師は生き残ったんだろ?
生き残ったから、詐欺事件があるんだろ?
「生き残った=生きさせるための配慮があった」なら、その詐欺師はそういう配慮をされてたってことよ
おまえの父親はそのおこぼれで助かった、と おやおや、知らん間にストローマン論議が花盛り。ストローマン先生、大人気ですね♪
じゃ、わたしもこのヒトのストローマンっぷりをご紹介しちゃいましょう。
「論拠が示されていない」と言ったのに、「僕は解答や資料として認めない!」に書き換えちゃう嘘。
(https://echo.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1465437209/126)
「回答率が6割」を理由に減算したのに、「象徴のままで良いが7、8割」を理由に減算したことにしちゃう嘘。
(https://echo.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1465437209/127)
俺様の「ない」に賛同しろ! ・・・・・・などと、人が言ってもいない台詞を勝手にでっち上げる嘘。
(https://echo.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1465437209/455)
『廃止しても問題が起きるという客観的根拠はない、増えるという客観的根拠はない』と言ってるのに、
勝手に「廃止で問題が起きない、増えないという客観的な根拠はないとしている『廃止派』」に仕立て上げちゃう嘘。
(https://echo.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1463943165/535)
「象徴でいい」と答える人の中には「存続でも廃止でもどっちでもいいけど、存続するなら象徴で」という人がどれだけいるかわからない
と言っているのを、勝手に「『象徴でいい』は『象徴でもいいし廃止でもいい』に読み替えるべきだ!」と言ったことにしちゃう嘘。
(https://echo.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1463943165/567)
『とにかくコイツは病気なの!絶対病気なのぉー!』と、言ってもいないセリフを言ったことにした挙句、
「いつそんなこと言ったのか」と問われると「あれを書いたのは君かどうか、答えてくれ」と言い出す始末。
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1549769653/116)
(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1549769653/320)
すごいですねぇ。最後のやつなんか、このヒトが病気なんじゃないかと思えるぐらい酷いですねぇ。
おそらくこのヒト、嘘を吐いて相手を貶めるということを長年にわたって常習的にやってきたせいで、
もはや自分の嘘を「嘘」として認識することもできないぐらい、当たり前のようにごく自然に嘘を吐くようになったのでしょう。 まぁ、このヒトは他人の趣味を「卑しい」とか「ゴミくず」とか平気で言っちゃう人なので、
自分の価値観に沿わぬ者は嘘だろうが何だろうが貶めてやれればそれでいいのでしょう。 映画とはフィクション、作り話です。
こんなモノが“状況証拠”になるって、久々に失笑させていただきました。 >>646
>外れれば「思い込み」だった。あたれば「適切な予測」だった。
外れでした、思い込みでした、となったとき、おまえは一言も謝罪しないよな
「兵士を馬鹿にしている」「命に軽重をつけている」とはいずれも外れであり、おれの意図ではない
おれがそう言っても、おまえは「外れでした、思い込みでした」と認めず、謝罪すらしない
礼儀も何もあったものではないよな
>俺が「旧帝国陸軍の人間を馬鹿にしてないか?」と批判したトッコー君は、
>それを思い込みと批判したが、「ほら不愉快になった日本兵持って来いよ」と口走った。
おまえは「不愉快になった例」をひとつも挙げることができていない
「作戦直前の初歩的なアドバイスで兵士は不愉快になる」もまた、「外れ、思い込みかもしれない」という程度のものなのさ
おまえがおれを批判する拠り所のひとつが「不愉快になるのが普通だ」なわけだが
「普通だ」と言えるだけの根拠をおまえはひとつも挙げることができていないのさ
>論理そっちのけで罵詈雑言の精製にご執心だ。
逆だろ
「特攻は、生存率を上げるためのアドバイスはできない、よって通常作戦とは違う」が論点だったのに
おまえはその議論をそっちのけにして、《アドバイスの中身》に関しておれに罵詈雑言を繰り返すことにご執心
反論ができなくなったら、論点そっちのけで人格批判をただひたすら繰り返すというのがおまえのやり方なのさ >>655
>自分と敵対した人間への酷評を不特定多数の第三者に向かって宣伝するトッコー君。
いま、おまえがそのレスでやっているのは、おれへの酷評を不特定多数に向かって宣伝する行為なのさ
>>654に向けたレスはこのスレを見る他の人もみんな見るわけだからな
おまえがやっているのはよって、ネガキャンそのもの
他人がやったら非難するが、同じことを自分がやるのはOKってか
これこそまさにダブルスタンダードだよな いずれにしろ、ピロリ菌も含めて3人ともスレチだ。他スレへ行け。 作戦前は大忙し、アドバイスを与える時間も無いほどの過密スケジュールで大わらわ!
・・・とストローマンは言っているが、>>599に対する回答も反論も何も無し、と
見てきたように言っているが何の根拠も提示されない
映画が《状況証拠》になるというのなら、こんなのはどうだ?
『史上最大の作戦』という映画で、戦場に向かう戦場で兵士たちがギャンブルで遊んでいるシーンがある
休息するわけでもなく、平気の点検をするわけでも無く、ギャンブルを楽しんでいるシーンだ
映画が状況証拠になるというのなら、「ギャンブルで遊ぶだけの時間はある」という状況証拠だよな
それはつまり、
「アドバイスを与える時間も無いほどの過密スケジュール」というストローマンの主張に対する反証例だ
映画が状況証拠になるのならな
さて、ではストローマンの「アドバイスを与える時間も無いほどの過密スケジュール」を裏付けるような
《状況証拠》はどこにあるのだろうか?
現時点で、それは一切、示されていないわけだが 「おれがあると言ったら絶対、あるのお〜〜〜っ!」
というお粗末な《状況証拠》ではなく、第三者的に確認できるやつな インチキなので廃止してくださいね。
よろしくお願いします。 《作戦従事者の死亡確実》の例として挙げてきたのが、イタリアの人間魚雷
この作戦において、2名の作戦従事者は2名とも生還
生還率はなんと100%!
生還率100%の作戦をあろうことか《死亡確実》の例として挙げてくるあたり、
さすが《戦争を理解している》と自称する奴はやることが違うな
誰のこととは言わんけどよ >>685
特攻隊の生き残りが父親と言い出して居る人の事例ですか? >>685
特攻隊の生き残りが父親と言い出して居る人の事例ですか?
特攻隊の生き残りが父親で
部隊は忍者なのか?
いわゆる◯◯の方達の部隊ですね? >>685
特攻隊の生き残りが父親と言い出して居る人の事例ですか?
特攻隊の生き残りが父親で
部隊は忍者なのか?
いわゆる◯◯の方達の部隊ですね? インチキなので廃止してくださいね。
皇后雅子は愛子を産んでいない。
皇后雅子は創価。 >>ID:u3vThOvi
私は戦争映画は1つしか観てない。基本、バトルは嫌いなのでね。 あれだけボコボコにされたんだから
しばらく書き込む事もないだろうが
まだ見ているかもしれんから書かしてもらうが
>外れれば「思い込み」だった。あたれば「適切な予測」だった。 ×
>外れれば「思い込み」だった。あたれば「まぐれ」だった。 ○
思い上がらずこれぐらいの認識を持てる様になればいたずらに叩かれる事もなくなるだろう >>681
戦場に向かう戦場→戦場に向かう船上
おれもボケたかな >>689 皇后さまもお忙しいね。クリスチャンだと言われたり、ソーカと言われ
たり。レスを書く奴はきっちり証明をせいよ。 「初歩的なアドバイスしか挙げてない」と言ってギャーギャー喚き、ストローマン論法や擦り変え論法など
多彩な詭弁を駆使して攻撃してくる奴の馬鹿っぷり
馬鹿その1
「生存確率を少しでも上げるためには、各々の作戦においてどんなアドバイスが適切か」という議論でアドバイスを考えるのと
「生存確率を少しでも上げるためのアドバイスが可能か不可能か」の議論で例として挙げるのとは違う
前者の議論でより高度かつ重要なアドバイスを差し置いて初歩的なアドバイスしか挙げなかったらそれなりに突っ込まれるだろうが、
ストローマンはその突っ込みを後者に持ち込み、おれに対して突っ込めているように見せかけるという手法を採っている
しかも、後者の議論でより高度なアドバイスを《わざわざ》考えて挙げねばならない理由を、ストローマンは説明できていない
馬鹿その2
作戦司令官が作戦前に重要かつ高度のあアドバイスを差し置いて初歩的なアドバイスしか言わないのと、
作戦司令官でないおれが「生存率を上げるためのアドバイスが可能か」という議論の場で「例として」挙げるのとは違う
ストローマンは、司令官が受ける批判をおれへの批判に摩り替え、おれが批判受けるべきことを言ったことにしている
馬鹿その3
「初歩的なアドバイスをされれば兵士は怒る」がまるで一般論であるかのように見てきた事実であるかのように言っているが
何の統計もなく、そういう主張をしている軍関係者の第三者的に確認できる証言もいっさい、ない
それでもこのストローマンは、「初歩的なアドバイスをされれば兵士は怒る」が一般論だと言って譲らない
根拠など何ひとつ無く、《根拠のない一般化》という詭弁の典型的な例である
「とにかく、おれが一般的なの!」
「おれが一般的だと言ったら何が何でもおれが一般的で、おまえが異端なのぉ〜〜〜〜っ!」
「根拠は、おれが一般的だと思うから!!」
・・・こういう姿勢である
馬鹿その4
本来の論点は「通常作戦では生存確率を上げるためのアドバイスができるのに特攻ではそんなもん、無い」だったのに
ストローマンはその論点をそっちのけにして、《アドバイスの中身》に関しておれに罵詈雑言を繰り返すことにご執心
本来の議論を放棄して、論点と関係の無い個人攻撃を延々と続けるという人格破綻者 >>697
言葉に呪術性を見出し大声で怒鳴り散らし
負けると思うから負けるんだー!
精神がなっとらんー!
なんて言いながら日本国民を本当に苦しめた
唯心論バカよりはよっぽど良いよ 雅子は愛子を産んでいない。この1点だけでもアウト。廃止してくださいね。 >>697
観念論も精神論も、先端科学の前では役に立たず、撃沈されるのみ。
アメリカを相手にそれを思い知ったのが、大日本帝国とフセインイラク。 映画が状況証拠になるんだったら、『大脱走』という映画も挙げようか
脱走後に捜査や検問を通過するためには、英語で話しかけても英語で答えるな、ドイツ語で通せ、
とアドバイスをする場面があるが、こんなもんは「初歩」なんだそうだ
彼らは皆、それなりに軍歴もあるし、脱走の常習者たちという設定である
それでも劇中では彼らに向けて「初歩的なアドバイス」をしっかりとしている
アドバイスを受けた者も、別に「初歩だ、ナメんな」と怒っている様子はない
そして、そのアドバイスをした者は自らその「初歩」を怠り、憲兵に捕えられてしまう
映画が状況証拠になるのであれば、これらのシーンは
経験豊富な者に対しても初歩的なアドバイスがされるという状況証拠であり
経験豊富な者でも初歩的なことが守れずに失敗することがあるという状況証拠である
では、「初歩的なアドバイスなんかしねーよ」「そんなアドバイスされたら怒るぜ」が
一般的だと言えるような状況証拠を、ストローマンは持っているのだろうか?
現時点では、そういうものはまったく、何ひとつ示されていないわけだが 映画が状況証拠になるんだったら、『ナバロンの要塞』という映画も挙げようか
2000人の将兵を救うために、要塞砲を破壊しなければならないという映画だが、
作戦会議において、ある兵士が「爆薬を満載した飛行機で突っ込めばいい」と提案する
まさに大日本帝国がやっていた「特攻」の発想そのものだが、その兵士はこう続ける
「問題は、誰がその飛行機を操縦するか、です」
冗談だったのだ
そして作戦会議は《失笑》に包まれ、その特攻が実行されることはなかった
パイロット1人の命で2000人の命を救え、トルコがナチス側につくのを防ぐことができるとしても
大日本帝国がやっていたような特攻は《冗談》《失笑の対象》になるという状況証拠である
「特攻なんてどの国もやっている」という認識が誤りであるという状況証拠である
映画が《状況証拠》になり得るのであればな 『史上最大の作戦』『大脱走』『ナバロンの要塞』は、戦争映画の中でも名作だと思うのだが
ストローマンはこれらの映画、見たのだろうかね?
見てないとしたら、戦争映画オタクは失格だな
見てたとしたら、自分の主張に都合の悪い反証例はスルーするってことかな? 論破された点についてはスルーかまして得意分野だけ反応するのがストローマンの流儀だな。 秋篠宮の海外訪問のニュースで
わざわざ「民間機で移動…」って報道は珍しい文言じゃない。
政府専用機ってどういう括り? >>585
>円周率。3.14。3.1415926。
>多くの人間はこれを見て「まぁ、同じモノを指してるな」と判断するだろう。
>仮に「アイツは僕の3.1415926を3.14と言い換えた! これは意図的な歪曲だ!」と言うならば
これは詭弁以外のナニモノでもありませんね。>>565氏がおっしゃるのは次のようなもの。
>3+7+4=14 これが数字の重みである。これを答えが15になる様に
>3.3+7.4.+4.3=15 などと試験で回答してしまえばどうなるのか
>>565氏は、「3」について、「3.3を四捨五入して有効数字1桁で表記したもの」という含みは持たせていません。
「3」と「3.3」は違うのです。近い値ではありますが「異なる数字」であり、「異なるモノ」なのです。
一方で、ストローマン氏は「円周率」という前提をはっきり述べています。
つまり「3.14」と「3.1415926」は「同じモノ」であり、「どこで四捨五入するか」「有効数字は何桁か」の問題なのです。
>>565氏は「異なる数値に書き換える」という話をしているのに、
それをストローマン氏は勝手に「同じ数値について、有効数字による表記の違い」に擦り変えてしまっているのです。
この勝手かつバレバレな擦り変えに基づいて、
「それをストローマンというのはおかしい!」という反論ができたことにしてしまっているのです。
ということで、これは「擦り変え論法」という詭弁なのです。こんなので反論できたと思っているのでしょうか? 有効数字を指定されずに「円周率の値は?」と問われれば、「3.14」と書いても「3.1415926」と書いても、まあ正解でしょう。
より正確性を追求するならば、「有効数字○桁で表すと・・・・・・」という前置きをしたうえで数値を答えるわけですが。
ところが、「1+2=?」とか、「54÷18=?」という問いに「3.3」と答えたら当然、誤答になりますね。
「3」と答えたのに勝手に「3.3」と答えたことにされたら、それについて「改竄すんなよ」と苦情を申し立てるのは当然ですし、
苦情を言われた側が「四捨五入すれば3だろ、回答の改竄なんかしてねーよ」などと言ったら、それこそ精神を疑われますね。
「3を3.3に書き換える」という話に円周率を持ち込むのがいかに愚かな詭弁か、わかりますね。 >>702
日本は石油の規制で
包囲網を敷かれた
その結果が太平洋戦争だったが
生産力が100倍以上の米国に
いくら優秀な設計のゼロ式艦上戦闘機でも
全体的に勝利することは難しい状況でしたね? 711
続き
日本は自動車生産力が
年間1万台ぐらいの時に
米国では年間100万台から200万台以上だったと思う
3億人ぐらいの米国でも
ほとんどの家で自家用車を保有していた様な気がしていますね? >>711
大戦を通して零戦の性能がほぼそのままだったのに対して
連合軍の戦闘機の性能は零戦を凌駕するほど高くなっていったので
もう完全にお話になりませんね。
一時期以降、零戦は「優秀」ではなくなってしまったのです。 >>713
グラマンの戦闘機が
旋回性能では当初は
ゼロ式艦上戦闘機よりも
非常に性能が劣っていて
ゼロ式艦上戦闘機に毎回撃墜されていたのでしょう
でも米国はグラマンの戦闘機の
旋回性能を改良して
ゼロ式艦上戦闘機よりも
旋回性能が上がって行きました
日本の海軍は(陸軍も?)戦闘機などの高性能に
満足し過ぎていたのかもしれませんね? >>714
大戦末期、零戦はもはや「劣等戦闘機」だったのですね。
性能差も精神力で克服! 大和魂で克服!
・・・・・・というのがいかに愚かか、という例なのでしょう。 いずれにしても、スレタイとは関係は無いわな。スレチだ。 >>660
……俺が相手にしてるのって掲示板で揉めたら
上司に「やぁ! 掲示板で揉めたんで見解貰えます? できれば一筆!」と言う馬鹿なのか。
しかもそれがケツ拭きとの自覚なし。
>>661
俺は「統計がないと僕常識とか分かんないもん!」と普通に言い張れる奴の方が怖いんだが。
つか、味方でも怖いわ。足引っ張られそう。
>>662
えーと。
俺を最初にストローマン認定した子は
自作自演・分身・演技の常習犯。
何か言いたいこと、ある? >>668
意図って言うかさ…ぶっちゃけ
戦争について殆ど無知なトッコー君が
ウロ覚えで「頭を下げてぇ〜」と書いちゃって
事後、維持と見栄で「知ってたもん! わざとだもん! でも僕悪くないもん!」と
言い張って今に至る
だと睨んでる。ホレ、今だって
「指揮官でもない俺が挙げた例示だしぃ!」
「お前は軍属なのかよお!」
等々、状況証拠的には、詳しかったら言わなさそうな台詞ポロポロ漏れてるし。
今回もけいけんしゃやまにあなら「事実として『頭を下げて』」 >>668
意図って言うかさ…ぶっちゃけ
戦争について殆ど無知なトッコー君が
ウロ覚えで「頭を下げてぇ〜」と書いちゃって
事後、維持と見栄で「知ってたもん! わざとだもん! でも僕悪くないもん!」と
言い張って今に至る
だと睨んでる。ホレ、今だって
「論点とは関係ないだろお!」
「指揮官でもない俺が挙げた例示だしぃ!」
「お前は軍属なのかよお!」
等々、状況証拠的には、詳しかったら言わなさそうな台詞ポロポロ漏れてるし。
今回も経験者やマニアなら「事実として『頭を下げて』は作戦説明でやる!」とか言うはずだろうに
素人でもできる「俺が映画を作ったらあ!」とかに走ってるし。
だから俺は、今も「知らないのにどこまで意地張るんだろ」と思ってるし
「『知っててわざと』であればこそ酷い侮辱となろうに、何でわざわざ苦しい道に行くのやら」と思ってる。 >>702
唯物論は其の先端科學に因つて、其の理窟自體が疾うに破綻した訣だが、「天皇制廢止論」の理窟は當に唯物論、唯物史觀であり、階級鬪爭史觀其の者。
だからこその共産主義者なのだが。 >>721
簡単にいうねえ、先端科学によって唯物論は破綻したとは、どういうことか?
どんな理論が唯物論を駆逐したのかね >>717
俺が最初に発した言葉は
>>632の
> 許可できる人間の言葉なり書物なりを持ってきたら
> いいんじゃない?
という言葉
それが何故だか掲示板で揉めているという事になり
一筆貰ってこいよ
応援を呼んでこいよ的なフレーズになっている
おーオソロシヤー(ネトウヨ風) >>722
旧字体氏と同じ事を言っている人が
ユーチューブなどに少数派だが結構いる様に
旧字体氏の主張がだれかの受け売りのような気がしますね? >>720
論点逸らしの誤魔化しだな
おまえが言ってるのは「それが初歩的だと知っていたのか」というおれの知識の問題であり
「《兵士を馬鹿にする》のがおれの意図なのかどうか」という兵士への姿勢の問題ではない
おれは後者について聞いてんだぜ
おまえは論点を逸らして逃げるしかない無能なのさ >>717
>俺は「統計がないと僕常識とか分かんないもん!」と普通に言い張れる奴の方が怖いんだが。
ぼくが常識だと言ったら、絶対に常識なのお〜〜〜〜っ!
という姿勢だな
おまえの「常識だ!」は、おれが
「初歩的なアドバイスも素直に聞き、不機嫌にならないのが常識だ」
と言っているのとまったく同じ価値しかないんだよ 自分さえ「常識だ!」と言えばそれが常識になるとでも思ってんのか、こいつ
自分さえ「常識だ!」と言えば相手を非常識にできるとでも思ってんのか、こいつ
これが《根拠の無い一般化》という詭弁なわけさ
こいつはこういう詭弁を使わないと批判を展開できない無能 ストローマン君にとっては自分の論が通っている時は議論であり
そうでない時は揉め事になるらしい
こういう人物の思考の中には自分が論破されるということは
存在しないのだろう
そういう思考回路が藁人形というものを作り出すのだな >>668
てなわけで。
「馬鹿にしていると捉えられても文句言えないような文章だっただろ」と言うのが、俺の話。
と言うか、最初からそう言ってます。
ようやく理解してくれたノン?
だからね「俺の意図を決め付けて〜!」とかも、悪いけど筋違い。
何が失礼かはさておき、意図を伴わなくても失礼は失礼だし
意図が別にあっても「知らずに…」と「知っててわざと…」の差はデカい。
もちろん「問題視されてるから早めに意図を開示しよう」と「聞かれるまで黙ってよ〜♪」の違いもね。
(いや、ぶっちゃけ、俺、君の「具体例だと割れると思ってぇ」も後付けと睨んでるけど)
まぁ、つまりはさ。
別に訂正しようがすまいが、それすらもどーでも良いのよ。
だって、一度吐いた言葉はもう戻らないんだから。
「軍事には疎いから不適切な表現をした。
意図は〜にある。そう考えて欲しい」で全然OK。
でも君は「俺の何が問題だってんだあー!」から始まり
何十行、何百語を以て、俺を罵倒する道を選んだ。
挙げ句は「お前のストローマン=意図的な歪曲だあー!」とね。
善意と無知なら許容しようと思ってた人間でも、
責任転嫁と痛罵をぶつけられれば怒りもするし、諭しもするわな。 >>668
あと何だっけ。君の意図へのコメント?
「馬鹿にするつもりはない!と言う僕の意図を!」
うん、「頭を下げてなんて新兵並みと知らないからこそ悪気なく言っちゃったんだろーなー」と思ってる。
「高度で具体的なアドバイスを〜をどう思ってる!」
うん「苦しい言い訳だな〜」と思ってる。
失礼か否かを置いておいても、実態とかけ離れた例示を行うこと自体、意図的ならおかしい行為だから。
どっちでも良いなら実態に合わせる。当然でしょ?
(もっとも「頭を下げてえは作戦説明でやっても〜!」と熱弁するあたり
簡単すぎるアドバイスが非礼にあたるってのも薄々理解してるとは思ってるけど)
ちなみに「これさえ守れば〜」とかも
アレが初歩だと認識してて書いたとしたら意図していまいがこうなるぞ、という意味だよ。
あとさ。
「自己責任」ってコレ、思い出したんだけど
「特攻と通常作戦の差異に君はアドバイスを挙げるが、
こんな幼稚なアドバイスを与えて、兵士が死んだら自己責任だとでも言うのか。
そもそも兵士の死は須く、それこそアドバイスの有無や作戦従事時の死亡率に関係なく、国家の責任だ」
という文脈じゃなかったっけ? >>665
「ゴミ」って別に君の意見がゴミって意味じゃなく
「もう片付いたはずのゾンビだから、又は本論と関係ない話だからゴミ」って意味だからね。
てなわけで、まずゾンビ退治。
「終わってない! だって客観性がー!」
「傷害致死がー! 保護責任者遺棄致死がー!」
うん。だからそれ、全部、論点3「分水嶺は?(→客観性)」に移行してるだけだからね。
「裁判所でもないのに俺の意図を決め付けるなあー!」 裁判所でもないのに俺の悪意認定しまくってる君はどーなのよ。
「客観性のある裏付けがー!」 この場合の客観性って≪そう読解するのは客観的に悪意的な歪曲と言えるか≫だって理解してる?
「俺も自衛官だって言い張るもん!」 じゃ君のアレ意味ねーじゃねーか。
「い、言い換えだもん!」 うっわ。アレだけ演説しといて、自分の犯行と知ったらソレか。
「599に!」 故あってソース元は明かせません。何つって。ところで君のソース元は?
「映画を作ったら!」 そんな金有ったら俺に構うよりやることあるのでは?
「ビートルズは五線譜要らないもん!」 じゃますます「これがどなのよぉ」なんてやる価値ないだろ。
「やったことないならやったらどうなるか分かんない!」 やる馬鹿がいねえって意味よソレ?
「俺が検索範囲を死者に絞ったと」 君のアレは過去への例示=受ける相手は本来死者。
「具体的じゃなきゃダメな理由を言ってみろー!」 もう何回か前から「そもそも実態とかけ離れたモノを意図的に例示するってどーなの?」と言ってるけど。 アドバイスの例示は読んでいる人に向けたもので
当時の兵士に向けたものでは無いと
分かっている人にとっては
ストローマン氏が延々とあさっての方向の話をしている
ようにしか見えないのではないでしょうか >>699
うん、もうヒシヒシと「だって僕知らなかったんだもん」臭が漂ってくる上、
同じフレーズを何度も何度も繰り返すあたり、君自身整理が付いてないのが丸見えなんだが。
えーと。
1・4:「何を言いたいか」と「この表現は失礼かどうか」は別。
「言いたいことは別にある」は「侮辱と取られかねない例示かどーか」と、ソレこそ無関係。
あと、君の言いたかった本論とやらも俺は「アドバイスできるってそんなにデカいかあ?」と返答したつもりなんだがね。
君の常套手段が枝葉末節への嚙みつき→誤魔化しだとして、他人までソレにするなよ。
2:馬鹿言うなよ。
「例えば彼が『〜』と言ってぇ」の『〜』が侮辱的内容なら、
批判されるべきは勝手に台詞を言わされた「彼」じゃなく、台詞を造った奴だ。
あとコレ、過去の兵士への責任転嫁だぞ。例によって深く考えちゃいないんだろーが。
3:「『あまりにも』初歩的な」と書いて欲しいところだが。
まぁ、コレについては一般論としての幼稚なアドバイスへの捉え方と演繹できる話でも有る。
それを「統計や証言がないと〜」という輩こそ非常識なのは、俺の確信するところだ。
さて。君が3に自信があるのなら、君の注意喚起とやらに
「僕を『余りに初歩的なアドバイスは侮辱と取られかねない』という視点から批判してきた!」とでも
具体的に書いて欲しいところなんだがね。
君にココに自信があるなら、否やとは言うまい。具体例は説得力をます。
もっとも、自信がなければ「お、俺が何書くかは自由だもんねー!」と逃げるのだろうが。 >>703
1。それはそもそも大戦中の失敗談から出た奴だ。
2。基本というクソ馬鹿でかい範囲の上の方がアドバイスとして成り立つかと
最底辺の君の「頭を下げてぇ」がアドバイスとして成り立つかは別だ。
3。いい加減、自分のアドバイスは内容的に問題なかったと意地でも言い張るのか、
問題のあるアドバイスでも素人+論点と直結しないから許容してくれと言うのか、
ハッキリしろ。 >>703
K1などの打撃系格闘技では、タイトルマッチのような試合でも「ガードを上げろ」
と初歩的なアドバイスをセコンドが送る場面などよく見かけるが
これを見て「試合中に初歩的なアドバイスを出すセコンドは、選手を馬鹿にしている」と思うのか?
・・・たとえ上級者でも、技に溺れ基本をおろそかにして崩れことはありがち
むしろ、初歩的なアドバイスを馬鹿にする者の方が、その世界をナメてると思うけど? >>709
凄いな。脇からわざわざ出てきてこんな稚拙な自爆をするとか。
>円周率。3.14。3.1415926。
>多くの人間はこれを見て「まぁ、同じモノを指してるな」と判断するだろう。
>仮に「アイツは僕の3.1415926を3.14と言い換えた! これは意図的な歪曲だ!」と言うならば
君が意図的に廃したこの続きが全ての答えだな。
>それは相手の主張が例えば「0.0015926狂ってるぞ」というモノの場合でなければならない。
「3.3+7.4.+4.3=15 などと〜」「54÷18=3.3と答えたことにされたら〜」は全て
この「0.0015926狂ってるぞと批判する」行為そのものだ。
君の言う「54÷18=3.3と答えたことにされたら」という行為、
即ち、単語を置換した上で置換した意味の差異を論拠に用いる行為は、俺は明確に否定している。
問題なしとしているのは「54.738÷18=3.041」について「54÷18=3としてたが、そもそも『18』はおかしくね?」と批判するなど、
丸めた差額(言い換えた語句の意義)を用いない場合だ。
(そして、強いて言うならば君の言う「有効数字等の定義」こそが俺の言う「文中における語義の確定」だ)
何が分かりやすいかと言えば、この一文があるのは
君が《わざわざ文を途中でぶった切った》続きにあると言うことだ。
そこまで含めては歪曲が通らなくなる一文を≪わざわざ文を途中で斬ってまで隠す≫。
……ストローマンの使い手がどちらかは明らかな話だな。 議論と言う言葉の中にはその後の生産性の向上、
それによっての知識等の獲得言うポジティブな意味合いが含まれる
片や揉め事と言う言葉はどうだろうか
そこにはできれば関わりたくない避けたいと言うネガティブな意味合いがあるのではないだろうか
3と言う数字を3.3にすり替えるこの0.3と言うものの意味合い中にストローマン君の意図があるのである >>735
「基本」って凄い幅が広い言葉なのよ。
格闘技で言うなら「ガードを上げろ!」も基本だけど
「相手を殴るとき、親指を拳の中に握り込まない」
「衝突時、手の甲と前腕は一直線、かつ、衝突面と垂直に」とかも
基本に入るのよ。
…後者二つを試合中にやる?
つまりは滅茶苦茶広い基本の概念の中で
「上級者でも怠りがちな種類の基本」をアドバイスしてる実例と
「初級者でもまずやらない種類の基本」をアドバイスするかどーかは別よ。 揉め事という言葉を突如持ち出し
それに他人を関わらすという人間は全くの非常識だ
という意味合いを捏造したい
そのための
0.3
なのである
そうでなければ僕は議論も揉め事も全く区別がつかない
バカで〜す
と言っているに等しいのである >>739
うっわ、5ちゃんねる脳ココに極まれり。
「上司殿! 業務上全く得になりませんが、
僕が個人的に5ちゃんねるでやってる議論について見解を下さい! 出来れば一筆を!」
「上司殿! 業務上全く得になりませんが、
僕が個人的に5ちゃんねるでやってる揉め事について見解を下さい! 出来れば一筆を!」
何か違いがあるか? 何もないよ。
どっちにしろ極めて非常識な間抜け発言だ。
しかもな。
今回君が俺の意見を捏造(優勢とか劣勢とか関係ねーよ)してまでアピールしたのは
僕は「僕にとっては議論でも、他人にとっては掲示板の単なる揉め事」ということも
分からないバカで〜す
という事象だけだ。
非常識だけなら学べば済むが、本質面での自己中は直しようがない。
とことん、救いようがないな。 >>739
それにしても君やピロリ君、トッコー君のやってることを示すに実に良い例だな。
文意として「『自分がプライベートで
匿名掲示板で行った他人との会話について
職場の上司に見解を求め、あまつさえ
その立場での一筆を貰おうとする』のは余りに非常識だ」と
俺が言った話を
「『議論』と『揉め事』を言い換えられた!」とねじ曲げ、
言い換え前なら通る話を言い換えて通らなくしたと言い張る。
まさにコレこそピロリ君やトッコー君の言う他人の「ストローマン」そのものよ。 >>740
とこのように0.3と言う数字がストローマ君にとってどれほど重要な数字かということは
この狼狽を見れば明らかである
この0.3と言う数字がなければ彼の
上司がーー
一筆がーー
非常識だーー
と言うストローマン劇場の幕があがらないからである そう彼にとっては議論と言う知的活動も
揉め事と言う場合によっては言葉を知らぬ気○いの所業
とも同じように見えているらしいのである 上で掲示板でのがどういう意味かわからないと言っていたが
ストローマン君はよくよくわかっているのである
その子とはストローマン認定である 失礼
上で掲示板での死というものがどういう意味かわからないと言っていたが
ストローマン君はよくよくわかっているのである
その死とはストローマン認定である
故に血眼です
これは彼の資質の問題だからである
敗北を察したのでしょう もはや今は道連れを探し始めたのです
他人をストローマン認定しだしました
末期です なるほどです
ちょっと前に話題になった
拡大自殺に似ている感じでしょうか >>746
反抗すべき言葉も戦略も何も持たず思い込みだけがあり
最終的には矢も鉄砲も尽き特攻を作戦に出た大日本帝国軍と同様とみるべきでしょう 相変わらずストローマンはどこまでも卑劣でゲスいクズだな。 >>722
唯物論の前提は十九世紀の時點での當時の先端科學を前提にした論理。
ニユートン曰く、「物質をどん/\細かくしていくと、最後は究極粒子になる」。
マルクスは世界の存在は凡ての元素の何れかから成立つてゐるとし、心は物質の産物に過ぎないとした。
然るにアインシユタインはE=mc2乗を以て「心と物質とは對等な立場で存在する」縡を證明した。
マルクスは唯物論を説明するに科學を以てした、其の唯物論の正しさ自體が後に科學に因つて否定されて仕舞つたのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています