●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の42●
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>>702
日本は石油の規制で
包囲網を敷かれた
その結果が太平洋戦争だったが
生産力が100倍以上の米国に
いくら優秀な設計のゼロ式艦上戦闘機でも
全体的に勝利することは難しい状況でしたね? 711
続き
日本は自動車生産力が
年間1万台ぐらいの時に
米国では年間100万台から200万台以上だったと思う
3億人ぐらいの米国でも
ほとんどの家で自家用車を保有していた様な気がしていますね? >>711
大戦を通して零戦の性能がほぼそのままだったのに対して
連合軍の戦闘機の性能は零戦を凌駕するほど高くなっていったので
もう完全にお話になりませんね。
一時期以降、零戦は「優秀」ではなくなってしまったのです。 >>713
グラマンの戦闘機が
旋回性能では当初は
ゼロ式艦上戦闘機よりも
非常に性能が劣っていて
ゼロ式艦上戦闘機に毎回撃墜されていたのでしょう
でも米国はグラマンの戦闘機の
旋回性能を改良して
ゼロ式艦上戦闘機よりも
旋回性能が上がって行きました
日本の海軍は(陸軍も?)戦闘機などの高性能に
満足し過ぎていたのかもしれませんね? >>714
大戦末期、零戦はもはや「劣等戦闘機」だったのですね。
性能差も精神力で克服! 大和魂で克服!
・・・・・・というのがいかに愚かか、という例なのでしょう。 いずれにしても、スレタイとは関係は無いわな。スレチだ。 >>660
……俺が相手にしてるのって掲示板で揉めたら
上司に「やぁ! 掲示板で揉めたんで見解貰えます? できれば一筆!」と言う馬鹿なのか。
しかもそれがケツ拭きとの自覚なし。
>>661
俺は「統計がないと僕常識とか分かんないもん!」と普通に言い張れる奴の方が怖いんだが。
つか、味方でも怖いわ。足引っ張られそう。
>>662
えーと。
俺を最初にストローマン認定した子は
自作自演・分身・演技の常習犯。
何か言いたいこと、ある? >>668
意図って言うかさ…ぶっちゃけ
戦争について殆ど無知なトッコー君が
ウロ覚えで「頭を下げてぇ〜」と書いちゃって
事後、維持と見栄で「知ってたもん! わざとだもん! でも僕悪くないもん!」と
言い張って今に至る
だと睨んでる。ホレ、今だって
「指揮官でもない俺が挙げた例示だしぃ!」
「お前は軍属なのかよお!」
等々、状況証拠的には、詳しかったら言わなさそうな台詞ポロポロ漏れてるし。
今回もけいけんしゃやまにあなら「事実として『頭を下げて』」 >>668
意図って言うかさ…ぶっちゃけ
戦争について殆ど無知なトッコー君が
ウロ覚えで「頭を下げてぇ〜」と書いちゃって
事後、維持と見栄で「知ってたもん! わざとだもん! でも僕悪くないもん!」と
言い張って今に至る
だと睨んでる。ホレ、今だって
「論点とは関係ないだろお!」
「指揮官でもない俺が挙げた例示だしぃ!」
「お前は軍属なのかよお!」
等々、状況証拠的には、詳しかったら言わなさそうな台詞ポロポロ漏れてるし。
今回も経験者やマニアなら「事実として『頭を下げて』は作戦説明でやる!」とか言うはずだろうに
素人でもできる「俺が映画を作ったらあ!」とかに走ってるし。
だから俺は、今も「知らないのにどこまで意地張るんだろ」と思ってるし
「『知っててわざと』であればこそ酷い侮辱となろうに、何でわざわざ苦しい道に行くのやら」と思ってる。 >>702
唯物論は其の先端科學に因つて、其の理窟自體が疾うに破綻した訣だが、「天皇制廢止論」の理窟は當に唯物論、唯物史觀であり、階級鬪爭史觀其の者。
だからこその共産主義者なのだが。 >>721
簡単にいうねえ、先端科学によって唯物論は破綻したとは、どういうことか?
どんな理論が唯物論を駆逐したのかね >>717
俺が最初に発した言葉は
>>632の
> 許可できる人間の言葉なり書物なりを持ってきたら
> いいんじゃない?
という言葉
それが何故だか掲示板で揉めているという事になり
一筆貰ってこいよ
応援を呼んでこいよ的なフレーズになっている
おーオソロシヤー(ネトウヨ風) >>722
旧字体氏と同じ事を言っている人が
ユーチューブなどに少数派だが結構いる様に
旧字体氏の主張がだれかの受け売りのような気がしますね? >>720
論点逸らしの誤魔化しだな
おまえが言ってるのは「それが初歩的だと知っていたのか」というおれの知識の問題であり
「《兵士を馬鹿にする》のがおれの意図なのかどうか」という兵士への姿勢の問題ではない
おれは後者について聞いてんだぜ
おまえは論点を逸らして逃げるしかない無能なのさ >>717
>俺は「統計がないと僕常識とか分かんないもん!」と普通に言い張れる奴の方が怖いんだが。
ぼくが常識だと言ったら、絶対に常識なのお〜〜〜〜っ!
という姿勢だな
おまえの「常識だ!」は、おれが
「初歩的なアドバイスも素直に聞き、不機嫌にならないのが常識だ」
と言っているのとまったく同じ価値しかないんだよ 自分さえ「常識だ!」と言えばそれが常識になるとでも思ってんのか、こいつ
自分さえ「常識だ!」と言えば相手を非常識にできるとでも思ってんのか、こいつ
これが《根拠の無い一般化》という詭弁なわけさ
こいつはこういう詭弁を使わないと批判を展開できない無能 ストローマン君にとっては自分の論が通っている時は議論であり
そうでない時は揉め事になるらしい
こういう人物の思考の中には自分が論破されるということは
存在しないのだろう
そういう思考回路が藁人形というものを作り出すのだな >>668
てなわけで。
「馬鹿にしていると捉えられても文句言えないような文章だっただろ」と言うのが、俺の話。
と言うか、最初からそう言ってます。
ようやく理解してくれたノン?
だからね「俺の意図を決め付けて〜!」とかも、悪いけど筋違い。
何が失礼かはさておき、意図を伴わなくても失礼は失礼だし
意図が別にあっても「知らずに…」と「知っててわざと…」の差はデカい。
もちろん「問題視されてるから早めに意図を開示しよう」と「聞かれるまで黙ってよ〜♪」の違いもね。
(いや、ぶっちゃけ、俺、君の「具体例だと割れると思ってぇ」も後付けと睨んでるけど)
まぁ、つまりはさ。
別に訂正しようがすまいが、それすらもどーでも良いのよ。
だって、一度吐いた言葉はもう戻らないんだから。
「軍事には疎いから不適切な表現をした。
意図は〜にある。そう考えて欲しい」で全然OK。
でも君は「俺の何が問題だってんだあー!」から始まり
何十行、何百語を以て、俺を罵倒する道を選んだ。
挙げ句は「お前のストローマン=意図的な歪曲だあー!」とね。
善意と無知なら許容しようと思ってた人間でも、
責任転嫁と痛罵をぶつけられれば怒りもするし、諭しもするわな。 >>668
あと何だっけ。君の意図へのコメント?
「馬鹿にするつもりはない!と言う僕の意図を!」
うん、「頭を下げてなんて新兵並みと知らないからこそ悪気なく言っちゃったんだろーなー」と思ってる。
「高度で具体的なアドバイスを〜をどう思ってる!」
うん「苦しい言い訳だな〜」と思ってる。
失礼か否かを置いておいても、実態とかけ離れた例示を行うこと自体、意図的ならおかしい行為だから。
どっちでも良いなら実態に合わせる。当然でしょ?
(もっとも「頭を下げてえは作戦説明でやっても〜!」と熱弁するあたり
簡単すぎるアドバイスが非礼にあたるってのも薄々理解してるとは思ってるけど)
ちなみに「これさえ守れば〜」とかも
アレが初歩だと認識してて書いたとしたら意図していまいがこうなるぞ、という意味だよ。
あとさ。
「自己責任」ってコレ、思い出したんだけど
「特攻と通常作戦の差異に君はアドバイスを挙げるが、
こんな幼稚なアドバイスを与えて、兵士が死んだら自己責任だとでも言うのか。
そもそも兵士の死は須く、それこそアドバイスの有無や作戦従事時の死亡率に関係なく、国家の責任だ」
という文脈じゃなかったっけ? >>665
「ゴミ」って別に君の意見がゴミって意味じゃなく
「もう片付いたはずのゾンビだから、又は本論と関係ない話だからゴミ」って意味だからね。
てなわけで、まずゾンビ退治。
「終わってない! だって客観性がー!」
「傷害致死がー! 保護責任者遺棄致死がー!」
うん。だからそれ、全部、論点3「分水嶺は?(→客観性)」に移行してるだけだからね。
「裁判所でもないのに俺の意図を決め付けるなあー!」 裁判所でもないのに俺の悪意認定しまくってる君はどーなのよ。
「客観性のある裏付けがー!」 この場合の客観性って≪そう読解するのは客観的に悪意的な歪曲と言えるか≫だって理解してる?
「俺も自衛官だって言い張るもん!」 じゃ君のアレ意味ねーじゃねーか。
「い、言い換えだもん!」 うっわ。アレだけ演説しといて、自分の犯行と知ったらソレか。
「599に!」 故あってソース元は明かせません。何つって。ところで君のソース元は?
「映画を作ったら!」 そんな金有ったら俺に構うよりやることあるのでは?
「ビートルズは五線譜要らないもん!」 じゃますます「これがどなのよぉ」なんてやる価値ないだろ。
「やったことないならやったらどうなるか分かんない!」 やる馬鹿がいねえって意味よソレ?
「俺が検索範囲を死者に絞ったと」 君のアレは過去への例示=受ける相手は本来死者。
「具体的じゃなきゃダメな理由を言ってみろー!」 もう何回か前から「そもそも実態とかけ離れたモノを意図的に例示するってどーなの?」と言ってるけど。 アドバイスの例示は読んでいる人に向けたもので
当時の兵士に向けたものでは無いと
分かっている人にとっては
ストローマン氏が延々とあさっての方向の話をしている
ようにしか見えないのではないでしょうか >>699
うん、もうヒシヒシと「だって僕知らなかったんだもん」臭が漂ってくる上、
同じフレーズを何度も何度も繰り返すあたり、君自身整理が付いてないのが丸見えなんだが。
えーと。
1・4:「何を言いたいか」と「この表現は失礼かどうか」は別。
「言いたいことは別にある」は「侮辱と取られかねない例示かどーか」と、ソレこそ無関係。
あと、君の言いたかった本論とやらも俺は「アドバイスできるってそんなにデカいかあ?」と返答したつもりなんだがね。
君の常套手段が枝葉末節への嚙みつき→誤魔化しだとして、他人までソレにするなよ。
2:馬鹿言うなよ。
「例えば彼が『〜』と言ってぇ」の『〜』が侮辱的内容なら、
批判されるべきは勝手に台詞を言わされた「彼」じゃなく、台詞を造った奴だ。
あとコレ、過去の兵士への責任転嫁だぞ。例によって深く考えちゃいないんだろーが。
3:「『あまりにも』初歩的な」と書いて欲しいところだが。
まぁ、コレについては一般論としての幼稚なアドバイスへの捉え方と演繹できる話でも有る。
それを「統計や証言がないと〜」という輩こそ非常識なのは、俺の確信するところだ。
さて。君が3に自信があるのなら、君の注意喚起とやらに
「僕を『余りに初歩的なアドバイスは侮辱と取られかねない』という視点から批判してきた!」とでも
具体的に書いて欲しいところなんだがね。
君にココに自信があるなら、否やとは言うまい。具体例は説得力をます。
もっとも、自信がなければ「お、俺が何書くかは自由だもんねー!」と逃げるのだろうが。 >>703
1。それはそもそも大戦中の失敗談から出た奴だ。
2。基本というクソ馬鹿でかい範囲の上の方がアドバイスとして成り立つかと
最底辺の君の「頭を下げてぇ」がアドバイスとして成り立つかは別だ。
3。いい加減、自分のアドバイスは内容的に問題なかったと意地でも言い張るのか、
問題のあるアドバイスでも素人+論点と直結しないから許容してくれと言うのか、
ハッキリしろ。 >>703
K1などの打撃系格闘技では、タイトルマッチのような試合でも「ガードを上げろ」
と初歩的なアドバイスをセコンドが送る場面などよく見かけるが
これを見て「試合中に初歩的なアドバイスを出すセコンドは、選手を馬鹿にしている」と思うのか?
・・・たとえ上級者でも、技に溺れ基本をおろそかにして崩れことはありがち
むしろ、初歩的なアドバイスを馬鹿にする者の方が、その世界をナメてると思うけど? >>709
凄いな。脇からわざわざ出てきてこんな稚拙な自爆をするとか。
>円周率。3.14。3.1415926。
>多くの人間はこれを見て「まぁ、同じモノを指してるな」と判断するだろう。
>仮に「アイツは僕の3.1415926を3.14と言い換えた! これは意図的な歪曲だ!」と言うならば
君が意図的に廃したこの続きが全ての答えだな。
>それは相手の主張が例えば「0.0015926狂ってるぞ」というモノの場合でなければならない。
「3.3+7.4.+4.3=15 などと〜」「54÷18=3.3と答えたことにされたら〜」は全て
この「0.0015926狂ってるぞと批判する」行為そのものだ。
君の言う「54÷18=3.3と答えたことにされたら」という行為、
即ち、単語を置換した上で置換した意味の差異を論拠に用いる行為は、俺は明確に否定している。
問題なしとしているのは「54.738÷18=3.041」について「54÷18=3としてたが、そもそも『18』はおかしくね?」と批判するなど、
丸めた差額(言い換えた語句の意義)を用いない場合だ。
(そして、強いて言うならば君の言う「有効数字等の定義」こそが俺の言う「文中における語義の確定」だ)
何が分かりやすいかと言えば、この一文があるのは
君が《わざわざ文を途中でぶった切った》続きにあると言うことだ。
そこまで含めては歪曲が通らなくなる一文を≪わざわざ文を途中で斬ってまで隠す≫。
……ストローマンの使い手がどちらかは明らかな話だな。 議論と言う言葉の中にはその後の生産性の向上、
それによっての知識等の獲得言うポジティブな意味合いが含まれる
片や揉め事と言う言葉はどうだろうか
そこにはできれば関わりたくない避けたいと言うネガティブな意味合いがあるのではないだろうか
3と言う数字を3.3にすり替えるこの0.3と言うものの意味合い中にストローマン君の意図があるのである >>735
「基本」って凄い幅が広い言葉なのよ。
格闘技で言うなら「ガードを上げろ!」も基本だけど
「相手を殴るとき、親指を拳の中に握り込まない」
「衝突時、手の甲と前腕は一直線、かつ、衝突面と垂直に」とかも
基本に入るのよ。
…後者二つを試合中にやる?
つまりは滅茶苦茶広い基本の概念の中で
「上級者でも怠りがちな種類の基本」をアドバイスしてる実例と
「初級者でもまずやらない種類の基本」をアドバイスするかどーかは別よ。 揉め事という言葉を突如持ち出し
それに他人を関わらすという人間は全くの非常識だ
という意味合いを捏造したい
そのための
0.3
なのである
そうでなければ僕は議論も揉め事も全く区別がつかない
バカで〜す
と言っているに等しいのである >>739
うっわ、5ちゃんねる脳ココに極まれり。
「上司殿! 業務上全く得になりませんが、
僕が個人的に5ちゃんねるでやってる議論について見解を下さい! 出来れば一筆を!」
「上司殿! 業務上全く得になりませんが、
僕が個人的に5ちゃんねるでやってる揉め事について見解を下さい! 出来れば一筆を!」
何か違いがあるか? 何もないよ。
どっちにしろ極めて非常識な間抜け発言だ。
しかもな。
今回君が俺の意見を捏造(優勢とか劣勢とか関係ねーよ)してまでアピールしたのは
僕は「僕にとっては議論でも、他人にとっては掲示板の単なる揉め事」ということも
分からないバカで〜す
という事象だけだ。
非常識だけなら学べば済むが、本質面での自己中は直しようがない。
とことん、救いようがないな。 >>739
それにしても君やピロリ君、トッコー君のやってることを示すに実に良い例だな。
文意として「『自分がプライベートで
匿名掲示板で行った他人との会話について
職場の上司に見解を求め、あまつさえ
その立場での一筆を貰おうとする』のは余りに非常識だ」と
俺が言った話を
「『議論』と『揉め事』を言い換えられた!」とねじ曲げ、
言い換え前なら通る話を言い換えて通らなくしたと言い張る。
まさにコレこそピロリ君やトッコー君の言う他人の「ストローマン」そのものよ。 >>740
とこのように0.3と言う数字がストローマ君にとってどれほど重要な数字かということは
この狼狽を見れば明らかである
この0.3と言う数字がなければ彼の
上司がーー
一筆がーー
非常識だーー
と言うストローマン劇場の幕があがらないからである そう彼にとっては議論と言う知的活動も
揉め事と言う場合によっては言葉を知らぬ気○いの所業
とも同じように見えているらしいのである 上で掲示板でのがどういう意味かわからないと言っていたが
ストローマン君はよくよくわかっているのである
その子とはストローマン認定である 失礼
上で掲示板での死というものがどういう意味かわからないと言っていたが
ストローマン君はよくよくわかっているのである
その死とはストローマン認定である
故に血眼です
これは彼の資質の問題だからである
敗北を察したのでしょう もはや今は道連れを探し始めたのです
他人をストローマン認定しだしました
末期です なるほどです
ちょっと前に話題になった
拡大自殺に似ている感じでしょうか >>746
反抗すべき言葉も戦略も何も持たず思い込みだけがあり
最終的には矢も鉄砲も尽き特攻を作戦に出た大日本帝国軍と同様とみるべきでしょう 相変わらずストローマンはどこまでも卑劣でゲスいクズだな。 >>722
唯物論の前提は十九世紀の時點での當時の先端科學を前提にした論理。
ニユートン曰く、「物質をどん/\細かくしていくと、最後は究極粒子になる」。
マルクスは世界の存在は凡ての元素の何れかから成立つてゐるとし、心は物質の産物に過ぎないとした。
然るにアインシユタインはE=mc2乗を以て「心と物質とは對等な立場で存在する」縡を證明した。
マルクスは唯物論を説明するに科學を以てした、其の唯物論の正しさ自體が後に科學に因つて否定されて仕舞つたのである。 >>749
エネルギーは心だというのか?
原爆被害者は心による被害か、ちょっと、違うのではないか >>750
EとはエネルギーでMは質量。
何が違ふんだい。 >>751
うん?
「心と物質とは対等な立場で存在する」のだろう?
だから、エネルギーが心であるわけはなんだ、と問うているわけだ
巨大なエネルギーの放射である原爆が心なのか? 旧仮名氏が言いたいことは〈人間の復活〉なのです
かつてニュートン力学が叡智を極め
もはや物理学には黒体輻射問題とエーテル問題の二問題しか存在しないかと思われ
20世紀には究極的には脳細胞をも形作る原子の振る舞いを完全に記述でき
人間の思考活動、感情も方程式で解けるかと思われた。 唯物論のバックボーンです
その先には人間の疎外が予想されたわけです
しかしその二つの問題の解決に向かうにあたり
巨大な、それまでのニュートン力学をも包括する
量子力学の発見に行き当たってしまうのです
その発見に多大の貢献を果たしたドイツの物理学者ハイゼンベルクは
不確定性原理というものを発見し
人間の知覚精神活動がその実験観察に影響を及ぼし
方程式の解を変えてしまうと言う根本的な構造を指し示しました
人間の精神活動は唯物論に埋没するものでは無いという理解です ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3971 >>738
>…後者二つを試合中にやる?
これって、トッコー君に言ってた「作戦説明でやる?」と同じ手口の論点のすり替えだよね
本来の論点は「試合中にやるか、やらないか」では無く
「そのアドバイス例が選手を馬鹿にしているか?」だろ
「…後者二つ」で言うなら、掲示板で格闘技のアドバイス例として「拳の握り方」を挙げたら
選手を馬鹿にしていることになるのかって事
むしろ、上級者向けの「後ろ回し蹴りを入れる為の誘導から間合いの取り方」なんてのより
掲示板での例示なら、初歩的な「拳の握り方」や「拳立て伏せ」を挙げる方が余程分かり易いと思うけど?
ともあれ、初歩的なアドバイスでも「ガードを上げろ」は、ストローマン的にもOKなようだ
つまり「初歩的なアドバイス」が不適切なのでは無く、なにやら個別の問題らしい
ならば尚更、>>703 「 >現時点では、そういうものはまったく、何ひとつ示されていないわけだが」
に対して、明確に説明する義務があるのだろうな >>736
違います。>>565氏はあくまで「3」を「3.3」に書き換える行為の批判をしているのです。
「有効数字の違いをウンヌンする」という行為については何も言及していないのです。
あなたは、「0.0015926狂ってるぞ」という記述に関して
>君の言う「54÷18=3.3と答えたことにされたら」という行為、
>即ち、単語を置換した上で置換した意味の差異を論拠に用いる行為は、俺は明確に否定している。
・・・・・・とおっしゃいますが、>>565氏は初めから「54÷18=3.3と答えたことにする行為」にしか言及していないのです。
それに対してあなたは「3.14と3.1415926」という、>>565氏の主張とは何の関係も無いものを持ち出してきて
「それをストローマンというのはおかしい!」という反論ができたことにしてしまっているのです。
まるで>>565氏が有効数字の違いに突っ込んでいるかのように言っているのです。
これがつまり、『関係ないモノを持ち出してきて論点を逸らす行為』なわけですね。 >>749
>然るにアインシユタインはE=mc2乗を以て「心と物質とは對等な立場で存在する」縡を證明した。
Eはエネルギー、mは質量、cは光速度であり、「物質」とはつまり質量mのことですね。
「対等な立場で存在する」のは「エネルギーと物質」であり、「心と物質」ではありませんよ。
アインシュタインの理論のどこをどう読んだら「心と物質が対等」になるわけ? >>753
そうかな、
観察者によって粒子の位置が変わるから、物質とは心だと
結論されるか? 褌は物質は心だといってるのだろう >>758
問題の一つ、エーテルの存在の仮定は
光の正体の問題でした。光を観測するにあたり
観測に仕方によってそれが粒子が振舞って良いる様に見えたり
波が振舞っている様に見えたりしました(二重スリット問題)
その解明にあたり光の速さが一定だと言う結論に至ったのです
それがアインシュタインの特殊相対性理論の発見の起点になったのです
物質の根本である量子は波でもあり粒でもある。
それは観測の仕方でどちらにも解釈できるということです
その構造の理解は〈場〉には何らかのエネルギーが満たされていて
それは粒子という物質〈質量〉に変化したりエネルギーに変化したりを繰り返し
ているというもの
色即是空、空即是色 (色:粒子 空:場)
この般若心経の世界観と解釈が一致いているとの指摘があります
西洋哲学の産物である物理学の行き着いた先が東洋哲学と
の類似性を見せたのです
少し難しいですが〈ベルの定理〉というのを調べてみてはどうでしょう
非常に面白い解釈です >>729
>「馬鹿にしていると捉えられても文句言えないような文章だっただろ」と言うのが、俺の話。
>と言うか、最初からそう言ってます。
最初からそんなこと言ってねーなぁ
おれの意図を確かめることも無く、いきなり「それさえ守れば大丈夫」「それでも死んだらそいつの努力不足」という
吐き気のするような下劣な台詞をおまえが勝手に作り、それをおれが言ったことにしたというのがおまえが最初にやったことだ
>だからね「俺の意図を決め付けて〜!」とかも、悪いけど筋違い。
スジ違いじゃねーんだな
おれの意図を確かめることも無く、いきなり「それさえ守れば大丈夫」「それでも死んだらそいつの努力不足」という
吐き気のするような下劣な台詞をおまえが勝手に作り、それをおれが言ったことにしておいて、
おれがその意図を否定しても「すまん、誤解だった」とは一言も言ってねーだろ
おれの意図に無い言葉をおれの意図を確かめること無く勝手にでっち上げておれが言ったことにしているのは
「意図の歪曲・捏造」であり、それに基づく批判をすればストローマン論法なのさ
>何が失礼かはさておき、意図を伴わなくても失礼は失礼だし
「失礼に当たるほどのもの」とは、おまえが勝手に言っているだけで何の根拠もねー話だな
>「軍事には疎いから不適切な表現をした。
「不適切」とは、どこの馬の骨とも知らんおまえが勝手に言っているだけの、根拠のねー話なのさ
おまえはおまえの超超個人的で勝手な正義感で、おれの意図を確かめることも無く、おれの意図に無い言葉を勝手に作って
それをおれが言ったことにして、しかもおれが「違う」と言っても「誤解だった」の一言も無いのさ
それはつまり「意図の歪曲・捏造」であり、それに基づく批判をすればストローマン論法なのさ >>730
>うん、「頭を下げてなんて新兵並みと知らないからこそ悪気なく言っちゃったんだろーなー」と思ってる。
ほれ出た、これが《意図の歪曲》《相手の信条の勝手な決め付け》ってやつだ
おれは、初歩的なアドバイスしかしなかった理由も説明したし、それ以上の説明をする必要などないことも説明した
それに反論することもせず、「なぜ必要なのか?」に答えもせず「知らなかった」と決め付けるこのやり方が
まさに《意図の歪曲》《相手の信条の勝手な決め付け》であり、それに基づく批判をすればストローマン
>実態とかけ離れた例示を行うこと自体、意図的ならおかしい行為だから。
「おかしい」と言えるほど実態とかけ離れているなど、何の指標も基準もなく、おまえが勝手にそう言っているだけだろ
「おれが個人的におかしいと思ったものは、何が何でも絶対におかしい!」という姿勢だな
>アレが初歩だと認識してて書いたとしたら意図していまいがこうなるぞ、という意味だよ。
「おまえの意図何か知らん、おれが考えたものがおまえの意図だ!」ってことだろ?
けっきょく、意図の歪曲であり、それに基づく批判をしたおまえはこれ以上ないほど立派なストローマン論者なのさ
>こんな幼稚なアドバイスを与えて、兵士が死んだら自己責任だとでも言うのか。
おれに聞くな
「それでも死んだら努力不足」とはおまえが考えた言葉だろうが >>731
>全部、論点3「分水嶺は?(→客観性)」に移行してるだけだからね。
おまえが超超個人的に勝手に決めた分水嶺で「そう言ってると見做されても仕方ない」と決め付けているだけだな
おれに対するおまえの批判には客観性など何ひとつねーってことなのさ
>「裁判所でもないのに俺の意図を決め付けるなあー!」 裁判所でもないのに俺の悪意認定しまくってる君はどーなのよ。
おれの意図にはない言葉を勝手につくっておれの意図に基づく言葉として発したから、意図の歪曲・でっち上げ
それはすなわちストローマン論法
>「客観性のある裏付けがー!」 この場合の客観性って≪そう読解するのは客観的に悪意的な歪曲と言えるか≫だって理解してる?
おれの意図を確かめもせずに勝手にでっち上げて、おまえが考えた《おれの意図に無い言葉》を言ったことにすれば「悪意あり」だわな
聞くが、あのときおまえはなぜ、おれの意図を確かめる前に「それさえ・・・・・・」という言葉を吐いたのかね?
「それで死んだら努力不足」とは、おれの言葉ではなく《おまえが考えた言葉》だよな?
おれが「それはおれの意図じゃ無い」という旨のことを言ったとき、なぜ「誤解だった」と認めなかったんだい?
>「俺も自衛官だって言い張るもん!」 じゃ君のアレ意味ねーじゃねーか。
つまりおまえが「戦争を知っている」と自称しても意味は無く、しかも>>599にも答えられないとなると、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もはやおまえの主張の正しさを裏付けられるようなものは何も無いわけだな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「そう受け止められても文句言えねーよな」というのがストローマンの言い分である
この言い分を認めるとだな・・・・
「それさえ守ってれば大丈夫」「それでも死んだらそいつの努力不足」とは、おまえが考えた言葉だ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おれの意図を確かめることも無く、いきなり「それさえ守れば大丈夫」「それでも死んだらそいつの努力不足」という
吐き気のするような下劣な台詞をおまえが勝手に作り、それをおれが言ったことにしておいて、
おれがその意図を否定しても「すまん、誤解だった」とは一言も言っわなかったというおまえのその姿勢は
「おれの意図を勝手に捏造し、改竄しようとしている」と受け止められても文句言えねーってことさ
つまり
おまえのそのやり方は《ストローマン論法》と言われても文句の言えねーやり方なのさ
ほれ、何か間違ってるか? >>759
不確定性原理が、その色即是空という東洋に似ているという説は
褌に似ているところがあるが、実態はなにも似ていない
観測者によって粒子位置が変わるから、この世はむなしいという結論は
どこからも帰結しない。科学は、心を問題にしていない >>731
>「い、言い換えだもん!」 うっわ。アレだけ演説しといて、自分の犯行と知ったらソレか。
言い換えだもん・・・?
「言い換えではなく」と言っているのに、なぜそうなる?
やっぱりおまえ、言っても言ったことにするストローマン論者じゃねーかよ
>「599に!」 故あってソース元は明かせません。何つって。ところで君のソース元は?
つまり、おれに対するおまえの批判の妥当性を裏付ける根拠など何ひとつねーということだな
おまえがおれへの批判のために言い出したことなんだから、ソースを挙げなきゃならんのはおれではなくおまえだ
しかもおれは、初歩的なアドバイスしかしなかった理由も説明したし、それ以上の説明をする必要などないことも説明した
それに反論することもせず、「なぜ必要なのか?」に答えることも、おまえにはできていない
>「映画を作ったら!」 そんな金有ったら俺に構うよりやることあるのでは?
「映画を状況証拠にするのは馬鹿のやること」に対しては反論はしねーんだな
>「ビートルズは五線譜要らないもん!」 じゃますます「これがどなのよぉ」なんてやる価値ないだろ。
「ドがわからなきゃ歌えん」というのはおまえの思い込みってことさ
おまえはおまえの思い込みを勝手に事実化してしまうような人間だということを指摘しただけさ
>「やったことないならやったらどうなるか分かんない!」 やる馬鹿がいねえって意味よソレ?
「やる馬鹿がいねえ」とは、おまえの超超個人的な主観に基づく勝手な決め付けだろうがよ
それが馬鹿だということを示す指標も無ければ、「やらないのは、馬鹿だと思っているから」の裏付けも無い
おまえの言っていることには根拠など何ひとつねーんだよ >>764
アインシュタインの苦悩ですな
それでも神はサイコロを振らない 「身を屈めろ」は、世間一般では「音楽では、これがド」と同程度の初歩だと認識されている
・・・・・・・・裏付けとなる事実、何も無し
「あまりにも初歩的なアドバイスをするのは失礼」というのが世間一般の認識である
・・・・・・・・裏付けとなる事実、何も無し
そもそも作戦前は、充分なアドバイスをする時間もないほどの多忙である
・・・・・・・・裏付けとなる事実、何も無し
何もかも、一切合切がこいつの勝手な決めつけであり、それを裏付けるような客観性のある事実は何一つ示されていない
「思い込みを《事実》として普通に議論の場に乗せてくる」という、おれが書いた《注意喚起》の通りである
違うと言うのなら、裏付けとなる事実を挙げればそれで済む話だ 219令和天皇2019/07/07(日) 07:25:16.57ID:DDoNOWTz
野党は単に共闘しただけでは一人区では負けるだけなのでダメです。
重要にして唯一無二の方策は、自民党推薦の議員に自民党を
裏切らせなければならんのです。
そのためには、美人のねーちゃんを宛がうとか、毒饅頭を食らわすとか
合法非合法を問わず、尋常でない大胆不敵な策を講じなければならんのです。
また、朝日毎日系のマス・メディアは、社を挙げて共産党・社会党を
応援しなければならんのです。客観的報道は不要です。
そのくらいしないとこの国に明るい未来も平和憲法もあり得ないのです >>731
>「俺が検索範囲を死者に絞ったと」 君のアレは過去への例示=受ける相手は本来死者。
過去、兵士だった者の中には今、生きている者もいる
論点である「初歩的なアドバイスは兵士に失礼」が事実なら、現在の自衛官や元自衛官にも聞くことができる
こういった事実を述べているにも関わらず、未だにおれの意図を「死者に向けた」にしているおまえは
おれの意図を勝手にねじ曲げて「死者に聞いてこい」「怒る相手が居ないから侮辱じゃ無い」という
おまえの考えた吐き気のするような言葉をおれが言ったことにして批判するストローマン論者
>「具体的じゃなきゃダメな理由を言ってみろー!」
>もう何回か前から「そもそも実態とかけ離れたモノを意図的に例示するってどーなの?」と言ってるけど。
もう何回も前から
実態とかけ離れているとも思わんし、そもそも実態に即したモノを言う場でも無いと言っているだろうがよ
よって、「どーなの?」と言われたら「いかんとは思わんし、いかんとする理由も無い」が答え
ほれ、おれが世間一般的な批判に値するというのなら、この答えがいかんという理由をはよ示さんかい >>733
>「何を言いたいか」と「この表現は失礼かどうか」は別。
おれの表現それ自体が失礼であるとは、おまえが超超個人的な主観で勝手に喚いているだけだろが
しかも、本来の論点である「何を言いたいか」を放り出して表現を云々する方向に突っ走っていくのは
正常な議論に支障をきたす悪質な論点すり替えだ
>あと、君の言いたかった本論とやらも俺は「アドバイスできるってそんなにデカいかあ?」と返答したつもりなんだがね。
「アドバイスできるかどうか」に関して、おまえはそんな返答などしていない
したというのなら、どんな言葉でそう言ったのか、具体的に
>「例えば彼が『〜』と言ってぇ」の『〜』が侮辱的内容なら、
>批判されるべきは勝手に台詞を言わされた「彼」じゃなく、台詞を造った奴だ。
太郎が「次郎は『〜』と言ってぇ」の『〜』が侮辱的内容であろうと、次郎の意に反して『〜』を作ったのが太郎であれば
批判されるべきは太郎の方であり、この場合は太郎がおまえで次郎がおれだ
おれは「それさえ守れば大丈夫」「それでも死んだら努力不足」などとは言ってないのに、おまえはおまえが考えたその台詞を
おれが言ったことに仕立て上げちまったんだからな
>あとコレ、過去の兵士への責任転嫁だぞ。例によって深く考えちゃいないんだろーが。
何がどうだから責任転嫁なのか、説明が何もねーな
おまえこそ、深く考えもせずに「責任転嫁だぞ」って言ってるんじゃねーのか >>733
>「何を言いたいか」と「この表現は失礼かどうか」は別。
おれの表現それ自体が失礼であるとは、おまえが超超個人的な主観で勝手に喚いているだけだろが
しかも、本来の論点である「何を言いたいか」を放り出して表現を云々する方向に突っ走っていくのは
正常な議論に支障をきたす悪質な論点すり替えだ
>あと、君の言いたかった本論とやらも俺は「アドバイスできるってそんなにデカいかあ?」と返答したつもりなんだがね。
「アドバイスできるかどうか」に関して、おまえはそんな返答などしていない
したというのなら、どんな言葉でそう言ったのか、具体的に
>「例えば彼が『〜』と言ってぇ」の『〜』が侮辱的内容なら、
>批判されるべきは勝手に台詞を言わされた「彼」じゃなく、台詞を造った奴だ。
太郎が「次郎は『〜』と言ってぇ」の『〜』が侮辱的内容であろうと、次郎の意に反して『〜』を作ったのが太郎であれば
批判されるべきは太郎の方であり、この場合は太郎がおまえで次郎がおれだ
おれは「それさえ守れば大丈夫」「それでも死んだら努力不足」などとは言ってないのに、おまえはおまえが考えたその台詞を
おれが言ったことに仕立て上げちまったんだからな
>あとコレ、過去の兵士への責任転嫁だぞ。例によって深く考えちゃいないんだろーが。
何がどうだから責任転嫁なのか、説明が何もねーな
おまえこそ、深く考えもせずに「責任転嫁だぞ」って言ってるんじゃねーのか >>768 他スレにも投稿したコピペ。コピペは脳無し。 しかしまあ、コピペの768以外、昨夜から全部スレチ。馬〇ばっかり。 元々現状追認論者のストローマンに深い考えなんて何もない。
ただの荒しであり相手にするだけ時間の無駄。 >>733
>まぁ、コレについては一般論としての幼稚なアドバイスへの捉え方と演繹できる話でも有る。
>それを「統計や証言がないと〜」という輩こそ非常識なのは、俺の確信するところだ。
また言うが、それはおまえの考えが一般的であるということが約束されいてる場合の話である
そんな約束はどこにも無い
おまえはおまえの超超個人的な主観を何の根拠もなく勝手に「一般的な考え」に仕立て上げて、
「おまえは一般的で無い」と言って批判しているのさ
自分の超超個人的な考えを勝手に一般的だとしてしまう輩こそ非常識なのは、おれの確信するところだ
こいつが一般的だということが示唆されるような事実も統計も、何ひとつないのさ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>さて。君が3に自信があるのなら、君の注意喚起とやらに
>「僕を『余りに初歩的なアドバイスは侮辱と取られかねない』という視点から批判してきた!」とでも
>具体的に書いて欲しいところなんだがね。
「自分のあまりにも個人的な主観を勝手に一般論として、それを前提に批判してきた」と書いていいってことだな
でもそれ、「思い込みを《事実》として普通に議論の場に乗せてくる」という表現ですでに書いてあるぜ >>734
>1。それはそもそも大戦中の失敗談から出た奴だ。
失敗談から出たかどうかなど関係ないだろ
劇中で初歩的なアドバイスをして、アドバイスされた方も不愉快な様子は無いという事実はちゃんとあるんだぜ
状況証拠だな
>2。基本というクソ馬鹿でかい範囲の上の方がアドバイスとして成り立つかと
>最底辺の君の「頭を下げてぇ」がアドバイスとして成り立つかは別だ。
映画のそれが上の方で、おれが言ったのが下の方だというのは、いったいどんな物差しで測っているのかね?
何の根拠もねーよなあ?
おまえの超超個人的で主観的な物差しで、勝手に「これは上の方、あれは下の方」という振り分けをしているだけだ
>3。いい加減、自分のアドバイスは内容的に問題なかったと意地でも言い張るのか、
>問題のあるアドバイスでも素人+論点と直結しないから許容してくれと言うのか、
>ハッキリしろ。
内容的には何の問題もないな
「問題あり」とはおまえが超超個人的な主観だけを根拠にして勝手に言っているに過ぎない
世間一般的に、客観的に見ても問題だとするのであれば、その根拠となる事実をちゃんと示しな
あの議論の場で初歩を挙げてはいけないという客観性のある理由もいつまで経っても示されぬままだしな
いいかげん、「ボクの超超個人的で主観的な物差しだけでものを言っています」と認めたらどうだね?
「これが世間一般の物差しだ」と言えるような論拠を何も示すことができないんだろ? 論拠も裏付けもまったく何もない、自分の超超個人的な思い込みや正義感を
勝手に世間一般に支持された《常識》として仕立て上げて相手を《非常識》と批判するのは
《根拠の無い一般化》という、このストローマン論者が常套的に使う詭弁である 「身を屈めろ」は、世間一般では「音楽では、これがド」と同程度の初歩だと認識されている
・・・・・・・・裏付けとなる事実、何も無し
「あまりにも初歩的なアドバイスをするのは失礼」というのが世間一般の認識である
・・・・・・・・裏付けとなる事実、何も無し
そもそも作戦前は、充分なアドバイスをする時間もないほどの多忙である
・・・・・・・・裏付けとなる事実、何も無し
何もかも、一切合切がこいつの勝手な決めつけであり、それを裏付けるような客観性のある事実は何一つ示されていない
戦争について熟知しているという権威がストローマンにあれば別だが、そのようなことが推察される事実も無い
こいつは「通常作戦においても兵士が1人でも多く帰ってくることを望むことは、司令官には許されない」などと馬鹿なことを言っている
「残存兵力が多ければ、あとの戦いが有利」とか「死ぬ兵が少なければ、作戦を有利に展開できる」とは、
小学生にでもわかりそうな損得勘定だろ
となると、司令官であれば、その作戦のためにも今後の戦局のためにも、より多くの兵の残存を望むのは当然だわな
それをこいつは「望むべきではない」と言っている
戦争をナメてるとしか思えんし、戦争を熟知している者の発言にはとても見えないわけさ
こいつは自分の主観的想像を正しい事実だと思い込み、戦争を知っているつもりになっているだけなのさ 《映画》は知っているが、《戦争》は知らない
そーゆーこった 日本が経験した戦争も「イマドキ」の戦争も知らないんじゃ、お話にもならないんだろなw 幹線道路沿いで「気をつけてね」の一言で子どもを遊ばせた母親
子どもが事故死して、ことの顛末を見ていたストローマンが証人として証言
「あの母親、『死んでもいい』って言ってました」
はい、偽証罪
この証言で母親が罰せられたら立派な冤罪 オバマ元大統領夫人のミッシェルは実は男で本当の名前はマイケル。
明治以降の天皇はこれぐらいのレベルで国民を騙くらかしている。
とにかくインチキ。 ttps://mobile.twitter.com/EG_Hiroshi/status/1147424327769284609
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://mobile.twitter.com/okabaeri9111/status/1147688248161910784
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 裁判でやったら偽証罪に問われるということは、立派な《嘘》でだということ
ストローマンのやっていることはそれと同じなわけだ
嘘に基づく批判とはつまりストローマン論法である
こいつの悪質性がよくわかるよな 裁判と言えば昭和天皇は東京裁判から逃げ切ったよね。 「言ってました」と「思ってたに違いありません」の区別もつかない「日本語、読めません」告白w 思い込み だけで長文を連投してしまう
痛い人ということですね >>787
ストローマンは、自分で考えて言葉を相手の台詞としてはっきり書いてしまうから
「思ってたに違いありません」じゃなくて「言ってました」だよな >>789
裁判で一人の証人は「言ってました」、別の証人は「思ってたに違いありません」と言ったら
母親の罪状は変わるのかい?同じく「保護責任者遺棄致死」だろうよ。裁判ではどちらが偽証したか
など議題にもならない。何となれば双方が真実を述べてる場合も有るから。
「言ってました」=彼女と話した経験が有る
「思ってたに違いありません」=状況証拠のみ
仮に「言ってました」の方が有力証言と見なされるなら彼女は否認するだろう。
然し乍、被告は偽証の恐れが多々。真言宣誓をするのは証人だけだから。
因に「思ってたに違いありません」だけでも罪状は変わらないのだから、その旨、裁判官も伝える。 >>789
>裁判で一人の証人は「言ってました」、別の証人は「思ってたに違いありません」と言ったら
>母親の罪状は変わるのかい?
「幹線道路沿いで「気をつけてね」の一言で子どもを遊ばせた」と初めから書いているだろうに
勝手に条件・状況を変えてんじゃねーよ
「気をつけてね」としか言ってねーのに「『死んでもいい』って言ってました」と言えば、
それがバレたら偽証罪
よーするに、ストローマンのしていることは
裁判でやったら偽証罪に問われるような行為、すなわち嘘 掲示板においては、「証言」に相当するものは文字としてばっちり残る
「言ってない」のは、どの閲覧者が見ても明らかなもの
つまり、ストローマンがやっていることは
裁判でやったら偽証罪確定の現行犯 >>757
更に云へば、昭和十年のルドルフ・シエーンハイマー(Rudolf Schoenheimer)の理論「動的平衡(dynamic equilibrium)」を以て、
生命科學は唯物論では到底解明が不可能である縡を發見し、
昭和十三年の原始核分裂の發見は原子核分裂は原子を「物」の最小單位として捉へてきた縡の崩潰を意味する。 >>793
>ルドルフ・シエーンハイマー(Rudolf Schoenheimer)の理論「動的平衡(dynamic equilibrium)」
お金を使うペースと、収入として入ってくるペースが同じなら、所持金の額はいつも同じです。
仮に所持金が20万円として、3万円使う度に3万円の収入があれば、所持金の額はいつも20万円です。
でも、手元にある1万円札は、先週持っていた1万円札とは違うお札です。紙幣番号が異なります。
出入りはあるけど全体としては同じ状態を保ち続ける。
これが動的平衡であり、生物の身体を構成する物質も同様の状況である、というのが
ルドルフ・シェーンハイマーがマウスの実験で明らかにした動的平衡。
「生物学は唯物論では到底解明不可能」などという結論はどこからも得られません。
>原始核分裂の發見は原子核分裂は原子を「物」の最小單位として捉へてきた縡の崩潰を意味する。
「原始核分裂」じゃなくて「原子核分裂」ね。
あなたが言っているのは単に「物資に関して、知られていたよりももっと小さな構成要素の発見」でしかなく、
唯物論の崩壊ではありません。
ちなみに核分裂とは、オットー・ハーンが中性子をウランに当てることで発見した現象
「中性子」という、「原子よりもさらに小さな構成要素」はすでに発見されていたわけでして、
原子核分裂の発見を以て「原子が最小単位の座を追われた」わけではありませんよ。
原子よりも小さな構成要素として、原子核は1911年、陽子は1919年、中性子は1920年に発見されています。
核分裂の発見は1938年。
で、アインシュタインの理論のどこをどう読んだら「心と物質が対等」になるわけ? >>793
原子が最小単位でなくなったとしても、最小単位が心でできているとは
だれもいわない >>782 お前、そんな屁理屈で他人をだましているわけだな。悪い奴だねー。 >>791
誰か状況とか変えたの?事件自体は変わらないでしょ。違うのは証言のニュアンスだけ。
法廷では被告でなく証人が宣誓するんだよ。被告は宣誓したって偽証するからね。
自分の立場、解ってる?宣誓したって信じて貰えない被告だよ?
一応、整理してみるね。
・幹線道路沿の家の駐車場でボール遊びをしたがる子供
・母親は「車に気を付けて」と言って家事をしに家の中へ
・↑の一部始終を目撃した通りすがりの散歩人と隣の御主人
・子供はボールを追って幹線に出て事故死
・母親を被告とする法廷に散歩人と隣の御主人が証人として出廷
・散歩人は「あの様子では、あの子が死んでも構わないと思ってたに違いありません」
・隣の御主人は「彼女は『死んでも構わない』って言ってました」と
…ん?何処がどんな風に変わってる? >>797
隣のご主人が偽証罪
母親が言っていないことを言ったとして証言したからだ
これは事実の改変であり、ストローマンがやっているのがこれだ
よって、ストローマンがやっているのは法廷でやれば偽証罪に問われる行為
すなわち《嘘をつく》という行為である
宣誓しても信じてもらえない?
信じるかどうかを決めるのは裁判官や裁判員だ
おまえが決めるわけじゃない ID:+im7oNm4
騙されていると気付いてねw 昭和天皇は戦争に反対していた、とか大嘘だからね。天皇はイギリスのガーター騎士。 >>798 じゃあ、インチキであることを立証せいや。してから言え。 北朝鮮の拉致問題は嘘だよw
横田めぐみさんのお父さんはいつもニヤニヤしてるしw >>799
>言っていないことを言ったとして証言した
…ワケじゃない。彼の証言も真実。何故なら宣誓したからには偽証など致しません。
隣同士は大方が御近所付き合いがハンパない。会話の中で、もしかすると有ったかも知れないよ。
「ウチなんか一人っ子同士の夫婦だから子供が2人以上も出来たら戸惑うかもね」
「あら。ウチなんか既に3人兄弟ですよ。ナンなら1人ぐらい養子に出しても良いかも」
この会話から「1人ぐらい減っても構わない」的なニュアンスも感じ取れない人間でも?w >>805
こいつ、馬鹿すぎ
「幹線道路沿いで『気をつけてね』の一言で子どもを遊ばせたのを『死んで良いと思った』と証言する」の内容を
勝手に書き換えて、自分が書き換えた内容に対して反論して、元の内容に反論できたように見せかけてるぜ
おまえのような頭の悪い人間の詭弁などおれには通用しねーのさ
>「ウチなんか一人っ子同士の夫婦だから子供が2人以上も出来たら戸惑うかもね」
>「あら。ウチなんか既に3人兄弟ですよ。ナンなら1人ぐらい養子に出しても良いかも」
>この会話から「1人ぐらい減っても構わない」的なニュアンスも感じ取れない人間でも?w
おまえが勝手に作って挿入したシナリオなど、おれが挙げた元の内容には一切、入ってねーのさ
そんなものを持ち込んで元の内容に反論できたと思っているのなら、おまえは正真正銘の馬鹿だ >>805
おまえがどんなシナリオを付加しようとも
「言っていない台詞を『言った』と証言すれば偽証罪」という事実は変わらんのよ
ストローマンがやっているのはこれなのさ
法廷でやれば偽証罪に問われる行為をやってるのさ
すなわち《嘘》である 頭が悪いというのは不幸なことだな
マジで、そう思うぜ ヒトゲノムが足りない所為で頭が悪いのを嘆いてるんだね。
抑、人間なら幹線道路沿でボール遊びなんて子沢山でもなきゃ赦さないさ。
自分が忙しくても兄や姉が監督するからね。そうでなきゃ唯一の子を残して家に入る母親など居ない!
即ち例示された「幹線道路沿いでボール遊びを監督ナシで赦す母親」は人間では有り得ない。
人間でなければ我が子が死んでも構わないと思うかも知れないから「思ってたに違いない」ワケ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています