日本は火山国なので、火山国に特有な地下資源かある筈。
技術開発により日本の領土領海内に存在する資源の産出をリーズナブルにしなければならない。
その為の予算であれば何兆何十兆でも惜しみなく投入すべきだと考える。日本で化石燃料資源と鉄、銅、アルミなど主要金属と、レアメタル、レアアースがリーズナブルに産出できる可能性をトコトン追求する事こそ、
内閣改造後の安倍総理が目指すべき道だと思う。
その目指す過程でまず景気が刺激され、実際にリーズナブルな資源産出が可能となったら、それが更に景気を刺激することになる。
国が積極的に化石燃料や鉱物資源の産出技術開発に分厚い予算をつけたら、日本の学生の理系離れも阻止できる。
日本は再び科学技術大国として世界に燦然と輝く事ができる。