消費者が求めてはいなくても、利便性の浸透が為されると、結果的にそちらに流れてしまうって言う方が適切かね

庶民の需要が先行的に高まってテクノロジーが産まれるってパターンはそんなに無い
ただ結果的に時間は有限であると言う実感はあるからか、何らかの形で時間を取られる不便性からの解放を一度知ると止まらなくなる

スマホ慣れた人間が固定電話を持ち、調べものしたけりゃ図書館に行きなんて生活には戻れんだろう