>>522
>生活のために働くという思想〜働かざる者食うべからず〜を保守は持っている
「働かざる者食うべからず」を掲げたのは、「新約聖書」と「レーニン」なんだが、ご存知ない?

つまりクリスチャンも共産主義者も、まったく対極に見える双方が、この思想を持っているわけ
それ以外の人々については、一概には言えないが、両極から影響を受けてる人は居るだろうね

また、「万民にとって、働くかどうかは自由意志で構わず、生活はそれ以前の段階で保証される」という社会を、未だどの国家も実現していない
これは単なる事実であり、価値観の問題ではない