正直、天皇なんて要らなくね?★27
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>>59
んじゃ、
暴力革命という、一般市民を巻き込みまくったテロ活動の末に
政権転覆を狙うという、共産主義者の過去抱いた夢は
クーデターとテロのどっちに分類すべきかね?
……世の中、キレイに嵌まるクーデターばかりじゃないよ。
>>75
「政権奪取」だよ、彼らの御題目的には。
まぁ、余りに遠すぎて、もはや単なる破壊と殺戮になってたけど。
>>76
はて、天皇の由来は公開されてたと思うぞ? 君が納得してない? 知るか。
象徴にも求心力必要でしょ。まぁどちらにしろ今さら「祖先外人!」じゃ追い落とせんよ。
生活妨害……騒音等々を、公安が、君に? …病院行った方が良くない? 天皇の由来を、政府保管の天照大御神を始祖とする家系図だというのでは、
おバカな国としか見られないぞ >>61
さて、ゴミ掃除。
「オウムがー!」
それで言えるのはオウムが危険ってことだけ。宗教はアヘンだーとかは言えません。
大日本帝国だけじゃ、君主制一般の危険性なんて言えないよ。
「虫の影響を正しく評価できない!」
なのに、「虫(君主制)は害ありに決まってる! マズかったのはあの殺虫剤(共産主義)!」を
反論できないものとしてるのが君。
「コッチは廃止論者の問題で…僕が言いたいのはお前の問題で…」
廃止論者の問題があるせいで、君主制一般の危険が成立してない。
君主制一般の危険が大前提である、君の「廃止の利益に反論できないだろー!」も成立していない。
指摘として成立しない難癖に基づく「お前の問題」は存在していない。
すり替え・誤魔化しじゃなく、
君の指摘、「廃止の利益の成立がー!」が
未成立のはずの君主制一般の危険を大前提にしてるの。
君が今でも陛下たちが怖くて怖くて仕方ないのは知ってるよ?
でも、君が怖いことを根拠に「問題あり!反論不可!」と言われても、他人は困惑するばかりだし、
「そもそも君の指摘、単なる君の個人的価値観でしょ?」はすり替えでも誤魔化しでもないよ。 >>62
「お前の理論ではー!」
旧軍やべーだな(正確にはそこから一歩進んで、根性論やべーだ)
「歪……は否定しないんだな!」
否定するよ。君のソレ、毎回(もちろん今回も)取るに足らない微妙な差じゃん。
……にしても、何でこの子ちょくちょく「レスされなかった箇所は僕の言い分を飲んでくれた!」と妄想するんざましょ?
「宅間守のー! 宮崎勤のー!」
なるほど。
ピロリ君にとっては、自分が我が子を殺されて抱くだろう恨みの感情は、
写真を燃やし踏み躙り政治活動や芸術表現と燥ぐ人々と
同列に並べられる程度のモノ
と言うことか。
……本当に、君等、内面の吐露の方が、共産主義者云々より余程悪評になるな >>81
Wikiより
統一公判組の第一審判決において中野武男裁判長は本事件を
「追い詰められ、逃げ場を失った暴徒が、血迷ったあげくに敢行した居直り強盗と評するほかはない蛮行であって
革命などとはなんら関係がない」とし、「これを権力に対する殲滅戦とか、内乱を目的とした戦闘などと主張するのは、
まことに笑止千万、牽強付会もはなはだしいというべきである。ここには革命の大義名分などは微塵もなく
ただ血に飢えた暴徒による無差別的殺戮があっただけである」と断じた。
まことに笑止千万だってさwwwww
じゃあ俺も日本人の一人として
wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>63
「微妙な差じゃないもん!」
あっそ。
じゃ、君等と共産主義者との間の思想的な距離は
「『〜されて当然』と言うこと」と
「『〜されても文句は言えない』と言うこと」の差程度
ってわけだ。
「議論と関係ないもん!」
……へー。
共産主義批判、議論と関係ないよね?
議論と関係なけりゃ拾わないって言うなら、君等は淡々と非君主制国家の失敗を受け入れてたはずだよね?
或いは、君主制国家の危険性の立証の再チャレンジでも良いけど。
今なお、非君主制国家と君主制国家の安全性検証よりも
何倍ものエネルギーを《無関係なはずの》共産主義者批判云々に割いてる君が、
今さら何を言うのやら、ネ。
「ぼ、僕だけが…」
非共産主義者を自称し、共産圏批判にはセンシティブで、死者冒涜者扱いには無反応な廃止派さんは他にもいるさ。
そこに君が、非共産主義者との自称と両立する解を与えてくれたんじゃあないか。
謙遜するなよ。
……或いは、再び俺は、非共産主義者の自称の方を疑えば良いのかい? >>66
「それ(アプローチのやり方)は別にいいでしょう」
んじゃ断言だの時系列だのはもうどうでもいいね。
「重要なのは外部基準でぇ!」
君の発言に外部基準なんて適用しようがないだろうけど…
…ん〜、君の↑の例示なら、普通に間違いを論証できるぜ?
口先で他人の人権を完全否定したって、実際に自分の人権が侵害されたら、文句は言えるもの。
何も殴るこたぁないじゃないかでも良いし、黙って警察に被害届でも良い。
文句を言えるとされていいはほぼイコールよ。
さらに言うとこれ、意図的な問題の混同だよな。文の左右がイコールになってない。
口先で他人の人権を完全否定したら、同じく口先で当人の人権を完全否定されても文句は言えないし、否定してもよろしい。
口先で他人の人権を完全否定しても、当人の人権が侵害されてよいわけではなく、当人も文句を言える。
実際に他人の人権を侵害したら、同じく侵害されても仕方ないし、文句は言えない(例:刑罰、正当防衛等)
ね? 君の文章で違ってるのは
されても仕方ない〜されて当然ではなく、口先での完全否定〜実際の人権侵害なのよ。
てなわけで、君の例文を用いて「文句を言える」と「されていい」はほぼイコールだ
(違っているのは「完全否定」と「侵害」だ)を立証してみたが…
…君の言う「外部的」とやらは、これでいいのかな?
「教える必要はないッ」
あっそ。じゃあ、ないものとして見做すし、君の「本論と関係ないから反応しなかったんだぁ!」を理由付けとするわ。
んじゃ、本論と関係する非君主制国家部分は完全スルーで、本論と関係ないはずの共産主義批判部分に超反応した理由付けでも頑張ってぇ〜。 >>66
あ。
ところどころ「頑張って」「これ出して」って言っちゃったけど…
…君、そもそも共産主義批判を黙殺するつもりがないなら、もうこれ以上頑張らなくてもいーよ。
俺、未来志向だもん。
君が「共産圏批判には必死になってもいい理由」を手放すなら、もう何も言うことはない。
俺的には、君らがどういう人間かより(そりゃ身をもって知ってますとも)
君ら廃止派のヒステリックな反応を心配せずに、共産圏を失敗例に挙げてもいい環境が大事なのよ。
「本論と関係する」君主制国家の危険性の有無には全く冷淡で、
「本論と関係しない」共産圏批判の話ばかりにずぅ〜っと悩まされるとか、本当うんざりだよ。
君が、共産圏批判を許容するなら、君はもう頑張る必要ないよ。 >>81
浅間山荘首謀者と同じ思考回路みたいなんで
共産主義者の抱いた夢がどうかなんて
自分で決めたらいいよw >>85
なるほど。
右翼:軍事組織を相手取ったクーデター。失敗して自決。
左翼:追い詰められ、逃げ場を失った暴徒が、血迷ったあげくに敢行した居直り強盗と評するほかはない蛮行
大義名分などは微塵もなく ただ血に飢えた暴徒による無差別的殺戮
……危険度は明らかに極左が上だね♪ >>93
何にとっての危険度か示してない時点で馬鹿決定 >>81
>「政権奪取」だよ、彼らの御題目的には。
本人たちが「政権奪取」と言っているのか? >>82 どこの国にも「神話」は有る。お前、神話と史実の見分けができないのか。 >>93
>右翼:軍事組織を相手取ったクーデター。失敗して自決。
クーデターの実行行為に着手することが浅間山荘事件と比べて「軽い」かのように吹聴する珍獣がいたぞ
クーデターを企画するということは、選挙という「正攻法」では政権を握れないという自覚があるということ
その自覚がありながら政権奪取を狙うということは、民意など完全に無視して、武力を背景に自分の理想の秩序を作り上げようということ
成功すれば、その武力を背景にした強権政治によって自由を奪われ、右翼の秩序を押し付けられるという人権侵害は、全国民に及ぶ
また、自衛隊を扇動するということは、武力行使も辞さないということであり、政府側の軍との武力衝突も覚悟の上だということ
武力衝突が起これば何の罪もない国民が果たしてどれだけ犠牲になるかわかったものではないが、
それでも実行行為に着手したということは、そんなことはお構いなしだったということ
政権奪取の過程では下手すりゃ内戦に突入して何千何万もの国民の命が奪われかねず、
成功した暁には全国民が自由を奪われ、右翼の理想の秩序を押し付けられるという恐るべき行為を実行に移したのである
ちなみに、三島の愚行とは別に「三無事件」というクーデター未遂事件を起こしたのも右翼である
ライフルや日本刀まで準備し、「やる気満々」であった
クーデターがいかに恐ろしいか、それを実行に移した右翼がいかに恐ろしいか、よくわかるというものだ
左翼も恐ろしいが、右翼の恐ろしさはさらにその上を行くのだ
なお、共産党の話が出ると暴力革命、暴力革命、と馬鹿の一つ覚えのように叫んでいるようだが
共産党には未遂罪も準備罪も適用されておらず、武器の押収もされておらず、口先だけである
現実にクーデター実行行為に着手した右翼の恐ろしさには遠く及ばない >>80
>どれもこれも、相手が非君主制国家の失敗例として共産圏を挙げただけなのをド忘れして、
>共産圏だけが悲惨とされたことに反発する意見のみ。
× 共産圏を挙げただけ
○ 共産圏“だけ”を挙げた
すわなち、論理展開の在り方としておかしいという指摘がされているわけですね。
それを、「共産圏の失敗例を挙げること“自体”への反発」であるかのように擦り変えて、
相手を共産圏擁護者に仕立て上げようとするやり方。
これがすなわち「相手の意図を改竄してレッテル貼りをする」という卑劣な行為なわけですね。
>これも、君主制国家より酷い失敗をした非君主制国家がある状況で、
>いつ廃止の価値そのものが成立したの?と聞いたよねー?
・・・・・・ということを言いたいのに共産圏ばっかり挙げてたら、
「君主国も駄目、共産国も駄目、だったら非君主制の非共産国がいちばんいいんじゃない?」に対して
反論ができなくなっちゃうでしょ?
こういうところが「不備」なわけですよ。 >>83
>それで言えるのはオウムが危険ってことだけ。宗教はアヘンだーとかは言えません。
>大日本帝国だけじゃ、君主制一般の危険性なんて言えないよ。
そんなこと言ってるんじゃありません。外国なんかと比較する必要なんかないと言っているのです。
勝手に論点を逸らさないようにね。そういう姑息な摩り替えは、わたしには通用しませんよ。
>なのに、「虫(君主制)は害ありに決まってる! マズかったのはあの殺虫剤(共産主義)!」を
>反論できないものとしてるのが君。
いえいえ、「日本」についた「虫=天皇陛下万歳主義者」が日本を滅茶苦茶にしたというのは間違いない事実です。
「虫全般」がどうであろうと、「日本についた虫」が悪さをしたというのは間違いのない事実なのです。
>廃止論者の問題があるせいで、君主制一般の危険が成立してない。
>未成立のはずの君主制一般の危険を大前提にしてるの。
君主制一般? 「日本の天皇制」の話をしてるんですよ。
要するにあなたは、「日本の天皇制」の話を「世界の君主制」に擦り変えてしまっているのです。
>「そもそも君の指摘、単なる君の個人的価値観でしょ?」はすり替えでも誤魔化しでもないよ。
だから何度も言ってるじゃん。
「天皇陛下万歳な人々が、諸外国や日本人に不幸と悲劇をもたらした」というのは間違いない事実。
その事実を述べるのはわたしの自由。
その事実をもとに、天皇や天皇制、天皇陛下万歳な人々をどう評価するかは個人個人の自由だって。
何か、問題でもある? >>84
>否定するよ。君のソレ、毎回(もちろん今回も)取るに足らない微妙な差じゃん。
あなたは実際、「言ってもいないことを言ったことにして相手を貶める」という「歪んだ手段による誹謗中傷」をやってるじゃん。
それを「取るに足らない微妙な差」の一言で済ませて正当化しようということ自体が、あなたの人間性の表われ♪
>ピロリ君にとっては、自分が我が子を殺されて抱くだろう恨みの感情は、
>写真を燃やし踏み躙り政治活動や芸術表現と燥ぐ人々と
>同列に並べられる程度のモノ
いいえ、違います。
日本は故人だからといって必ずしも冥福を尊ばれるわけではないということを言っているだけ。
遺族でなくても同じですねぇ。
わたしは宅間や宮崎の冥福なんざ尊ぼうとは思ってませんが、あなたは尊んでいるのですか?
テルアビブで乱射して多数を殺傷したサヨクが死んだら、あなたは彼らの冥福を尊ぶのですか?
>……本当に、君等、内面の吐露の方が、共産主義者云々より余程悪評になるな
そうですね。「内面を勝手にデッチ上げて攻撃の材料にする」という卑劣は、さぞかし悪評になるでしょう。 >>86
>じゃ、君等と共産主義者との間の思想的な距離は
「“〇〇されても文句言えない”と“〇〇しても良い”は違う」が、なぜ廃止論者と共産主義者の思想的な距離につながるの?
論理的な整合性がまったくありませんが。もう、めっちゃくちゃですね。
>共産主義批判、議論と関係ないよね?
「日本の天皇制の失敗」に対して「非君主国だって失敗するぞ」と反論する過程で出てきたんだから、議論に関係するでしょ。
一方で、「トリエンナーレ」はいったいどんな脈絡で登場したのか、未だに謎のまま。
>今なお、非君主制国家と君主制国家の安全性検証よりも
>何倍ものエネルギーを《無関係なはずの》共産主義者批判云々に割いてる君が、
そりゃー、あなたが「共産国ばかり挙げることの非論理性」をいつまでたっても理解できないからですよ。
>非共産主義者を自称し、共産圏批判にはセンシティブで、死者冒涜者扱いには無反応な廃止派さんは他にもいるさ。
無反応な理由は人それぞれ。何の脈絡も無く持ち出してきたモノに付き合う必要なんかそもそもないし。
「付き合ってもらえないなら、“容認”と見なす!」など、ガキのワガママそのものですね。
あなたは>>84で、
>「レスされなかった箇所は僕の言い分を飲んでくれた!」と妄想するんざましょ?
・・・・・・などと言ってますが、「レスしなかったってことは“容認”ね」とは、まさしく“妄想”そのものなわけですね。 >>90
>んじゃ断言だの時系列だのはもうどうでもいいね。
どうでもいいですよ。
「何の根拠もないのに断定した」「時系列に関する嘘を吐いた」という事実は残りますけどね。
あなたに関するこういう恥ずべき事実が残されるというのも、どうでもいいこと。
>君の発言に外部基準なんて適用しようがないだろうけど…
外部基準無しってことはつまり、「オレ様がサヨクと言ったらサヨク確定」ってことをやってるってことじゃん。
それが「レッテル貼り」なわけですよ。
>実際に他人の人権を侵害したら、同じく侵害されても仕方ないし、文句は言えない(例:刑罰、正当防衛等)
その通り。でも、被害者の遺族が「私刑」として加害者を殺して(=人権侵害して)良いとはなりませんよね。
それはつまり、「〇〇されても文句は言えない」と「〇〇しても良い」はイコールではないってことですよ。
ということで、わたしは「〇〇されても文句は言えない」と言っただけなのに、
それを勝手に「〇〇しても良い」に摩り替えてしまったあなたのストローマンっぷりが再確認されただけでしたね。
はい、墓穴♪
>じゃあ、ないものとして見做すし、君の「本論と関係ないから反応しなかったんだぁ!」を理由付けとするわ。
「本論とは関係ないから」以外にも理由を挙げてるのに、それを「無かったこと」にするという暴挙に出ましたね。
「言ってないことを言ったことにする」だけでなく、「言ったはずのことを言ってないことにする」という、
「生まれながらの嘘吐き」とは、あなたのような人のことを指すのでしょう。 >>91
>…君、そもそも共産主義批判を黙殺するつもりがないなら、もうこれ以上頑張らなくてもいーよ。
共産主義国“だけ”挙げることの「論理的な不備」の指摘をしていると再三にわたって言っているのに、
あたかも共産主義批判それ自体にモノ申しているかのように吹聴するという、この執念深さはいったい何なんでしょうかねぇ?
どうやらこのヒト、どうあっても、何が何でも、わたしを「共産主義擁護者」に仕立て上げたいようですね。
もはや、異常。「レッテル貼り」にかけるこのヒトの情熱には、戦慄すべきモノがありますね。
・ ・ ・ ・ ・ ・ で 、 ト リ エ ン ナ ー レ は 何 の 必 要 が あ っ て 持 っ て き た の ? ストローマンにとって、クーデターはテロより軽いらしい
「殺人」も起こり、人権侵害が全国民に及ぶのにな 「だったら、テロは軽いのかー! こいつはテロを容認したぞー!」
とストローマン君なら言い出しかねない 天皇の即位式での安倍首相の万歳三唱
手のひらを内側に向けて挙上するという、普通と違うスタイルだった
それがネットで変だ、おかしいと言われたら、一部のキ印(自民党ネトサポ)が「明治の太政官布告『万歳三唱令』の内容に則った正式なものだ」と言い出した
ところが
この万歳三唱令というのは30年くらい前、ゴルフ仲間での冗談でパーティで配られたまったくのジョーク
作成者まで判明してる
それが30年後、いかにも実在するかのようにネットで流布され天皇の前で首相がそれを堂々ご開陳、
いくら安倍がアレな人だとは言え、これが前例になるんだろうか
その手の広まっているインチキ書には他に「教育勅語現代語訳」ってのもあって原文の趣旨を全く改変してしまってもはや別物
伝統だの格式だのの始まりって、こんなもんなんだろうなと思わされた一事だ >>98
警察庁が共産党代々木を
未だに見張っているらしいが
結局は予算獲得のか為でしょうね? >>98
警察庁が共産党代々木を
未だに見張っているらしいが
結局は予算獲得の為でしょうね?
不要となると予算が減らされてしまいますね サヨクは恐ろしい、共産主義は恐ろしい、と声高く叫んでいる人がいますが、
大日本帝国を牛耳っていた天皇陛下万歳な人たちは、
あろうことか、その恐ろしい共産主義の筆頭とも言えるソ連と手を組もうという構想も持っていたわけですね。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/独ソ不可侵条約)
(https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/221220/1/ybunr00110.pdf)
ムッソリーニやヒトラーと手を組んだだけでは飽き足らず、あのスターリンとも手を組もうとしていた。
共産主義で世界を席巻せんとする国家と「仲良しこよし」になろうとしていた。
それが、大日本帝国を牛耳っていた天皇陛下万歳な人々なのです。
いやはや、なんとも恐ろしい話ですね・・・・・・・・・・・・ >>110
戦前の日本の革新官僚という人達が
マルクス主義やスターリン主義や
旧ソ連を見習って計画経済を採用していこうとしたのは
革新官僚がマルクス主義の研究をしていたというのは
どういう事なのでしょうか?
それでいて
コミンテルンの日本共産党を弾圧して
軍部や中央官僚が革新官僚の支配する政府になっていって
満州国や本土政府を動かしていたのでしょうね? >>110 はい、間違い。だからお前は捏造魔だと言うのだ。
当時は日ソ不可侵条約が有った。その条約を日本は守り、ソ連は
一方的に破って樺太や国後・択捉に侵略してきた。
それが今でも北方領土問題として残り、日本とロシアがいまだに
平和条約を結べない原因になっている。
ロシアは領土泥棒共和国と言われても仕方があるまい。スターリンや
今のプーチンはその領土泥棒どもの親分と断じて間違いない。 >>112
いいえ、違います。「四国同盟を構想していた」とはっきり書いてあるでしょ。
大日本帝国の天皇陛下万歳な人々は、「スターリンとの仲良しこよし」を目論んでいたのですよ。
その目論見はソ連侵攻によって完全に断たれたという、それだけのこと。
「条約を一方的に破棄して侵攻してきた」のはソ連側の問題。
「スターリンと仲良しこよしになろうとしていた」とは帝国側の問題。
そして、わたしが指摘しているのは帝国側の問題。おわかり? ソ連の参戦は米英など他の連合国との合意による(ヤルタ会談)。
米軍はソ連による北方領土攻略の支援さえしている。
もちろん戦後も容認。
日ソ共同宣言で、二島返還で合意しそうになったら、それなら沖縄は絶対に返さないと、日ソの和解を妨害した。 パールハーバーを持ち出すまでもなく、
騙し討ちは日本の得意技。 ソ連は怖い
スターリンやヒトラーと一緒になって世界を我が物にしようとしていた
大日本帝国の天皇崇拝主義者はもっと怖い ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1415070590/612
松本崇「持たざる国への道」 はじめに
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1413173804/302-304
松本崇「持たざる国への道」 解説 加藤陽子
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1389076142/22-23
川田稔「昭和陸軍の軌跡−永田鉄山の構想とその分岐」 あとがき
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1389076142/26-28
川田稔「昭和陸軍の軌跡−永田鉄山の構想とその分岐」を読んで
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1389076142/36-38
永田鉄山の「英米」及び、陸軍内「長州閥」同時打倒プラン
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1440760779/819-822
日本近代化、その手法と思想の史的意味と現代 陸軍統制派(反・非薩長閥)が――薩長英米連合軍が日清日露戦争でロシアと中国から奪い取った――
満州、朝鮮、樺太、台湾をソ連側に渡す“見返りに”、
ソ連によって自分ら(反・非薩長閥)を英米から守らせようとした。
昭和天皇側は、ソ連の共産主義によって自分らが抹殺されないために、
日本列島を英米側に差し出して、アメリカの軍事力によって自分らを守らせようとした。
ttps://www.youtube.com/watch?v=RxcRfRiO20s
昭和の軍部はなぜ暴走したのか?【CGS 茂木誠 超日本史 第29回】
2019/10/03
ttps://www.youtube.com/watch?v=TmyOlzE1wE4&feature=youtu.be&t=1172
ttps://www.youtube.com/watch?v=TmyOlzE1wE4
日米戦争 破局への道【CGS 茂木誠 超日本史 第30回】
21,503 回視聴?2019/10/10 より優勢な外国をバックに付けて、
この狭い島国での主導権争いをして来たというのが
この国の昔からの(戦国大名など、野心家の)歴史なのだろう。
太平洋戦争も同じことを繰り返している。
満州事変から太平洋戦争への道は、実態は“対外”戦争ではなく、本質的には“内戦(仇討)で”あったのだ。
キッシンジャーは70年代に周恩来との会談で言っている。
『中国には世界史的な視野があるが、日本には“部族的な”視野しかない』と。
それで自国を燃やし、自国民を大量死させてきた。
その自分の行為(=単なる仇討)を尊王攘夷(外国の脅威から天皇=自国、を守る行為)に見せかけて来た。
これは大変な欺瞞である。
ttp://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0317478.html
「蝦夷地99年間貸与」 会津・庄内両藩、戊辰戦争で独に打診
09/18 07:00、09/21 17:15 更新
戊辰戦争さなかの1868年(明治元年)、新政府軍(官軍)と戦っていた会津・庄内両藩が、
プロイセン(ドイツ)から資金を借りる担保として
「蝦夷地の領地を99年間貸与すると申し出た」と記した
駐日公使発本国向けの外交書簡を、五百旗頭薫東大教授らの研究チームがベルリンで発見した。
内容通りなら、ドイツの蝦夷地租借構想が水面下で具体化していたことになる。 ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1389076142/35-38
永田鉄山の「英米」及び、陸軍内「長州閥」同時打倒プラン
幕末維新で英米に支援された、英米を味方に引き入れた、その薩長によって徳川幕府が倒れた。
その英米によって日本は近代化し、英米が支援する薩長閥によって日本は支配されている。
薩長閥が日本近代化の果実を独占している。それは怨念と新たな憤怒を生んだ。
反薩長、非薩長の我々は、その英米支援の薩長閥によって排除され、冷や飯を喰わされている。
これを転換(下克上)するためには薩長閥を打倒し、日本の英米支配を排除して、
英米の影響力が及ばない大東亜共栄圏を打ち立てる。ついては大チャンスが到来する。
既に第一次大戦で欧州は疲弊している。だが直ぐに第二次の大戦争が起こる。発火点はドイツである。
ドイツの進撃に呼応して満州、華北と進み、東南アジアの英仏植民地をも奪取し、
東アジアから欧米勢力を駆逐する。これが永田鉄山らの計画だろう。
それで永田と同じ「一夕会」グループの石原莞爾は
(最終目標を英米打倒としたものの、英米との正面対決は未だ時期尚早、無理と判断し、
今は力をつける時だと)満州占領までを考えた。それで華北進出による英米との直接対立を避けようとした。
だが武藤章は満州占領には華北掌握が必須と考え侵攻する。
更にドイツの英仏撃退に合わせてその植民地であるシンガポール、マレー半島、フィリピン、
仏印奪取を狙っていた。それで開戦劈頭で(北部南部仏印に進駐し資源を得ると共に
そこを拠点とし、空襲可能範囲に入った)マレー半島の英軍基地爆撃を考えていた。
援蒋ルート遮断は本筋ではなかった。あくまで欧州動乱に乗じた英仏植民地奪取が最終目的だ。
つまり「仏印進駐」とは、英米の喉元に匕首を突きつけたと同じである。
しかし英仏を攻撃しても米国との全面戦争は避けようとした。 「対外防衛戦争」を騙った実は「仇討」の正当化で
自国を滅ぼした『あらゆる裏切り者の中の最悪の裏切り者!』
天皇(専制的な皇帝)を担いだ薩長が英米と組んで徳川を倒し、
英米から最新技術や資本、資源を得て、(彼らの)財閥が産業(利権)の一切を独占していた
(維新で敗けた旧幕臣などはその利権から排除されていた)。
そうした独裁体制に対抗する理念として《共産主義》が有った。
その理念の下に結集した反主流派(非ロシア民族の少数者=ユダヤ人やグルジア人)が
共産主義(というイデオロギー)を掲げてロマノフ王朝を倒した。
同様に、会津藩の家老筋の家系であった田中清玄は、若い頃に共産主義に傾倒しその最高幹部になっていた。
あくまで(旧幕臣側として、自分らの復権を目指し)薩長体制を倒すために、
天皇制イデオロギーに対抗するために(のための、共産主義なのだ)。
本心の共産主義者ではなくて、『薩長憎し』で共産主義なのだ。 (王と貴族の)ルイ王朝を倒したのは(ブルジョアの)啓蒙思想・立憲主義であった。
だが、(サン・シモンのような社会主義者の)その先にはより過激な共産主義が有った。
レーニンやトロツキーだ。そころが〇〇〇〇〇は、レーニンの死後にそうした者らを皆殺しにして
(元のロマノフ王朝のような)独裁体制に戻そうとした。
そして自分がその(共産主義の仮面を被った)皇帝になろうとした。
それだけでなく他国の独裁者(の国)を倒そうと、共産主義を“道具に”使うことを考えた。
自国(ソ連)は共産主義=表看板を偽った皇帝〇〇〇〇〇(ツアーリズム)の国に戻ったのに、
ドイツ皇帝とか天皇の国、日本に革命を起こしてそこの元首を倒し、共産主義にして、
ソ連(自国)の属領にしようとした。
それだけではなく、他国の共産主義者(指導者)をモスクワに呼び出して密かに皆殺しにしようとした。
田中清玄は〇〇〇〇〇のその意図を見抜き、モスクワに来るように何度言われても頑として断った。
田中清玄は〇〇〇〇〇の思惑を知り激怒する。それで敗戦後、共産主義者から転じて天皇主義者となった。
ところが敗戦後、GHQに釈放された“長州の”岸信介、その子分となった児玉誉士夫が表舞台に復権した。
そこで会津の田中清玄は、彼らに対抗するため□□組の△△△△と組むことになった。
つまり元々、(日本の)共産主義は天皇を担いだ薩長体制に対抗するための方便に過ぎなかったのだ。 軍部の中の或る部分が、日清日露で得た領土を全部ソ連に返してでも、
そのソ連と組んで『あくまで英米と戦い続けたい』というならば、やはり太平洋戦争は、
明治維新で『薩長英米連合軍』に敗けた旧幕臣側が仕かけた《仇討戦争》ではないのか?
(『旧幕臣側の我々はロシアとは戦っていない』
『ロシアに戦争を仕かけたのは薩長英米連合軍だ』『我々はロシアの味方である』と)
ここで(旧幕臣側の――本来は親英米であるはずの維新以来の皇室を受け継ぐ――
昭和天皇への甘い囁き=ドイツと英仏が対立する今、
英米仏蘭を打倒して彼らを東アジアから叩き出し、中国と東南アジア
=大東亜共栄圏を支配する天皇=《アジアの盟主》になれる、と夢見た)
昭和天皇&近衛文麿側も、軍部の(主流派=陸軍統制派、の真の意図=)思惑が、
ソ連と組んだ『薩長英米連合軍』の打倒にあると我に返り(悟り)、
共産主義化によって自分ら天皇公家大名共同体が
抹殺される危険性に(遅まきながらその同床異夢に)気がついた。
それを指摘したのが『近衛上奏文』ということになる。
それで最後に(ソ連と組んで英米と徹底抗戦しようとする陸軍統制派の軍部をも出し抜きつつ)
昭和天皇は“英米側に”《敗ける》(=占領される)ことを決断し、
日本に進駐して来たGHQ(=アメリカ側)のマッカーサーに日本列島を差し出して、
その“見返り”に米軍の軍事力で自分ら天皇公家大名共同体=国体を護るよう依頼した。 薩摩・長州 vs.会津・庄内・プロイセン? 2011年2月5日 朝日新聞(夕刊)
両藩、ビスマルクあて提携持ちかけ
戊辰戦争での薩摩・長州を中心とした新政府軍との対決を目前に、会津・庄内両藩が
プロイセン(ドイツ)との提携を模索していたことが
東京大学史料編纂所の箱石大・准教授らの研究で明らかになった。
ドイツの文書館で確認した資料は、両藩が北海道などの領地の譲渡を提案したが、
宰相ビスマルク=写真=は戦争への中立などを理由に断ったことを伝えていた。
…調査で確認されたのは、1868年(明治元)年の文書3点。
いずれも、ボン大のペーター・パンツァー名誉教授に依頼し解読、日本語に翻訳した。
両藩は武器入手のルートや資金の確保を目指したとみられるが、
ブラントは「北日本が有利になれば、この申し出は大変重要な意味を帯びる」とも記しており、
政治的な狙いも込められていたようだ。
「敗者の歴史は忘れ去られ、この交渉も日本にはまったく記録がない。
会津と庄内は土地を提供することでプロイセンを味方につけようとしたのだろう。
戦争が長引けば明治維新に違う展開があったかもしれない」。
明治維新を研究する東京大の保谷徹教授は
「会津・庄内両藩がよくぞここまで国際活動を展開させたなと驚いた」と話している。 .
昔もその後も、同じようなことを“両側で”やっている。 豊下楢彦「昭和天皇・マッカーサー会見」2008年
以上のように、昭和天皇は新憲法の施行から三日後のマッカーサーとの会見で、
「日本の安全保障を図る為にはアングロサクソンの代表者である米国が
そのイニシアティブをとることを要する」という、
政府や外務省も何ら決定していない
安全保障問題の核心的な問題について「自らの方針」を語った訳であったが、
天皇は米軍による日本防衛の確保にむけて、さらに高度な「政治的な行為」に踏み出した。
それが、第四回会見から四カ月を経た九月一九日に
マッカーサーのシーボルト政治顧問に伝えられた「沖縄メッセージ」であった。
つまるところ「沖縄メッセージ」は、
沖縄問題をめぐる国務省と軍部の対立を克服する“巧みなレトリック”を日本側から提示して
米軍による長期の沖縄支配を可能とし、
それによって本土と天皇制の防衛をはかるという企図をもって米側に送られたものであった。
つまりエルドリッチの研究は、
昭和天皇によって行われた「沖縄メッセージ」の米側への送付という「政治的行為」が、
日本政府や外務省を“バイパス”して、文字通り「外交」として機能したことを明らかにした 雑誌「選択」2014年7月号
岩井克己「宮中取材余話 皇室の風 鋼鉄製金庫内の革製金庫」
宮殿の天皇執務棟…「表御座所」には高さ一メートルほどの鋼鉄製の金庫が置いてあり、
更にその中に「手提げの革製の金庫」…があって「門外不出」の機密書類や懐紙などが入っていた…
昭和六十三年五月二十六日付毎日新聞朝刊が
「天皇陛下 駐屯軍撤退は不可 昭和三十年訪米説明 重光元外相、日記に記述」と報じた。
中央公論社の新刊『続重光葵手記』の記述を特報したのである。
昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みたことは
連合国軍最高司令官のマッカーサーやリッジウェーとの会談記録や米側外交資料などでも明らかになっている。
とりわけ国際政治学者進藤榮一が発掘した「沖縄メッセージ」は衝撃的だった。 GHQ外交顧問ウィリアム・シーボルトが昭和二十二年九月十九日、
宮内庁御用掛寺崎英成から伝えられた天皇のメッセージをマッカーサーと
ジョージ・マーシャル国務長官に報告した書簡「琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」である。
「寺崎が述べるに天皇は、アメリカが沖縄を始め琉球の他の諸島を軍事占領し続けることを希望している。
(略)軍事占領は、日本に主権を残存させた形で、
長期の(二十五年から五十年ないしそれ以上の)貸与をするという擬制の上になされるべきである。
天皇によればこの占領方式は、
アメリカが琉球列島に恒久的意図を持たないことを日本国民に納得させることになるだろうし、
それによって他の諸国、特にソヴィエト・ロシアと中国が
同様の権利を要求するのを差し止めることになるだろう…」(進藤『分割された領土』)
北方四島や台湾との兼ね合いのなかで天皇は日本の潜在主権を残す形での沖縄の米軍事基地化を希望し、
冷徹なリアリストぶりをみせている。昭和三十年の重光への「下命」は、
講和・日米安保条約締結後もなお天皇が米軍撤退に強く反対したことを示すものだった。 ttps://www.youtube.com/watch?v=ywkF5gRv_-4
昭和天皇の戦争責任を示す史実の数々
ttps://www.youtube.com/watch?v=9Z_FDhufKI0
天皇退位一色なる内政
ttps://www.youtube.com/watch?v=udLODJ8Lde4
分断される日本ではいけない
ttps://www.youtube.com/watch?v=i3eeXXCAygg
昭和天皇の言葉のあらたな発見
ttps://www.youtube.com/watch?v=caHHhZsNjho
昭和天皇の戦争責任
ttps://www.youtube.com/watch?v=emccU5YGPz0
昭和天皇 戦争終結 「これ以上戦争を続けることは非常に・・」と米記者に ttps://twitter.com/shiikazuo/status/1032457300680687616
昭和天皇は、中国侵略でも対米英開戦決定でも、
軍の最高責任者として侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した。
個々の軍事作戦に指導と命令を与え、
戦争末期の45年に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた。歴史の事実だ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1471157733/796-798
ttp://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/konoe/jousoubun.html
堀田善衛 『破滅型 近衛上奏文について』
>太平洋戦争についての、特に政治経済軍事外交などの責任にあつた人々の記録や回想録をだいぶ読んだ。
>…みなそれぞれに興味深かつた。
>そして大体それらの全部を貫いて、一つ二つの共通するものがあることに気付いた。
>その一つは、国民というものの無視、或は敵視である…
>すなわち、国民は…自分たちを、何と考えているか、という疑いを通じてしか考えていない…
>これを最も露骨にあらわしているものは、近衛文麿の書いた天皇に対する上奏文である…
>これは恐らく歴史に残る文書であろうが、
>とにかく当時の上層部が何を考えていたか、まざまざと見る思いをさせられるものであり、
>一種の傑作であるとさえ僕は思う。
>その非常識滑稽は、社会から斥けられた法外者(アウトロウ)、犯罪者の抱く歪んだ社会観に近い。
>近衛氏は、共産革命を防止し、国体と称するものを守るためにのみ、戦争終結を急いだのだ。
>そしてこの国体と称するものも、要するに自分たちと天皇ということにほかならぬと思われる…
>この上奏文全体を何度読んでみても、九十九パーセントの国民の苦難など、痛快なほどに無視されている。
>要するに、「敗戦だけならば、国体上はさまで憂ふる要なしと存候。」というわけで、
>国民の苦悩、「生活の窮乏、労働者発言権の増大」などは、
>「共産革命達成」の道具としてしか、この意義に於てのみ憂うべきものだのである。
>その道具にさえならなければ、さまで憂うる要なしと存候である。
>あの戦争中、日本の軍政のピラミッドの、雲の上に近いところにいた人々は、社会から完全に離脱して、
>そして社会の側から云えば、社会から斥けられて、実に驚嘆すべきことを考えていたものである。
>グロテスクと云つていい。 .
日本の指導層が戦争で何をしようとしていたのかが、やっと見えて来たのではないか?
二つの有力な派閥が主導権争いをする内に、自国を燃やしてしまったという話である。
そして互いに自分らを、世間一般に対して『正義の味方である』かのように自己宣伝していたのだ。 >>117 大日本帝国って、今は無いのでっけど、お前さん、怖いの?。アハハハ。 >>118〜134 スレつぶしの駄文かい?。読んでほしいなら簡略化しろよ。 >>135
大日本帝国の天皇陛下万歳な人々は、「スターリンとの仲良しこよし」を目論んでいたという部分には
もう反論はできませんってことでよろしいですかね。 >>112
日ソ不可侵条約は4月5日で終了やんけ
ポツダム宣言によって日本が無条件降伏をした後にソ連が千島列島に到達したんやで
ウソを言うとるのはお前やとんまジジイよ 草 もともと日本帝国軍の本懐は日本国占領にあった
その拠点地が満州である
大正から昭和初期の日本の国情は一般市民と軍隊という二つの社会構成が
存在していた。それぞれの常識、通念は峻別していた
一般社会を軍人は娑婆と呼んいたことを見ても読み取れる
戦争末期本土決戦に敗れても天皇を擁し百年戦争を敢行するものであった
今また上級国民という言葉が世間を踊っている >>138 知らないよ。私ゃ日本国の生れ・育ちなんでね。お前さん、大日本帝国を
あの世へ追いかけて行って、証言を取ってきたのかな。ゾンビか。 >>139 今のジーソミアと同じ。廃止の通告をしても保留期間が有る。ソ連が
条約違反の領土泥棒をしたことは事実だ。ロシアはその後継国だから
「ロシア領土泥棒共和国」と名乗っているのさ。 >>141 過去は過去のもの。今さらぐちゃぐちゃ言っても過去は戻っては来ない。
「上級国民」と言う言葉は半島民が言っている言葉だ。 >>142
>知らないよ。私ゃ日本国の生れ・育ちなんでね。
じゃ、「天皇の聖断が日本を救った」「天皇は総本家」という過去のことなども知るはずがない、と。
知るはずがないようなことを、証言もないようなことを、勝手に吹聴してたってことですかぁ? >>143
またウソを言うのかとんまジジイは 草
日本がポツダム宣言を受諾することによって「日本の主権は本州、北海道、九州、四国及び我々の決定する
周辺小諸島に限定するものとする」という条項に同意したんやから北方領土に日本の主権が及ぶか否か
を決める資格があるのは連合国やで
こんな単純なことが理解できんとはさすがとんまジジイやな
バカすぎてへそで茶が沸くやろ >>146 「天皇陛下の聖断が」というのは誰か、他人のレスだね。私は「聖断」と
いう言葉は使わないのでね。なっ、お前は捏造するだろう。
天皇家が総本家と言うのは昔のことではない。今現在のことだ。 >>148 その小諸島の中に国後・択捉は入っている。その証拠に日露平和条約の
交渉について、アメリカは北方領土の所属はロシアと話し合え、と
日本に勧めている。ロシアの領土とはアメリカも認めていないのだ。 >>150
とんまジジイは苦しくなってようやくソ連が泥棒しとらんことを認めたようやな 草
戦勝国が領土を拡大することを泥棒とは言わんがな >>149
「聖断」という「単語」を使うかどうかという表面的なことしか言えず、本題の「内容」に反論できない無能さん。
大日本帝国の天皇陛下万歳な人々は、ソ連共産党との「仲良しこよし」を目指していたとする
以下の資料を否定できるだけのモノを、あなたは結局何も提示できずにギャーギャーと喚くしかない無能なのです。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/独ソ不可侵条約)
(https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/221220/1/ybunr00110.pdf)
>天皇家が総本家と言うのは昔のことではない。今現在のことだ。
子どもが50人いたとかいう「過去」を持ち出して言ってるんでしょ。過去を持ち出すのはドア○ウなんじゃなかった?
なお、天皇家を総本家としなきゃいけないような理由などどこにも無いわけですね。
個人的主観的にそう“思いたい”のは自由ですけどね。 >>151 お前、ロシアの工作員か。ロシアが領土泥棒をしていることは世界中が
認識しているぞ。フィンランド・トルコ・モンゴルまでな。 >>152 他人の書いたレスを私のものだと言うならば、それは捏造だ。お前、
そんな捏造をして恥ずかしくないのか。
平安時代ころから先祖が日本に住んでいた、今の日本人はほとんど
すべて、天皇家の血が入っているよ、ということ。だから天皇家は
日本人の総本家だ。お前は半島民だから、違うよな。アハハハハ。 >>153
世界のフィンランド・トルコ・モンゴルに関する認識と、北方領土に関する認識は同じなんですか?
こういうのを「擦り変え」と言うわけですね。 >>154
>他人の書いたレスを私のものだと言うならば
あなた、「終戦直前の御前会議での天皇の発言が戦争終結に一役買った」という旨のこと言ってたでしょ。
もはや自分の発言に誇りを持つことすらできなくなったんですね。
で、大日本帝国の天皇陛下万歳な人々は、ソ連共産党との「仲良しこよし」を目指していたということに関しては
もはや反論は何ひとつできませんってことですね。
>今の日本人はほとんどすべて、天皇家の血が入っているよ、ということ。
天皇家だけでなく、あらゆる血が入っています。
よって、「日本人の血筋・家系」に関して天皇家を特別視する理由はありません。 皇族は、国民に尻尾を振ってこそ皇族
尻尾も振らぬ皇族は皇族にあらず
皇族に産まれし者がまず学ぶ必須科目が
「正しい尻尾の振り方」である 安倍が、高いところにいる天皇に下から万歳三唱をしたのは、国民主権を売り飛ばした憲法破壊行為。
自民どもは、国(民)を特権階級に売り飛ばした売国野郎。 農民たちが大変な苦労をして作物を育てた成果を奪い去って、兵士や、刀剣や、きらびやか生活を維持し、その特権階級の利権を巡って、絶え間ない戦を繰り返して、人々を殺してきたのがきたのが、朝廷や武士階級。
それらを賛美するとは、信じられないほどの自虐野郎ども。 縄文時代を含め、数万年もの間、天皇など存在せずに暮らして来たのが日本の住人。
それが日本住民の伝統。 ナチスのドイツ
ファシスト党のイタリア
共産党のソ連
そして、天皇崇拝主義者の大日本帝国
同類、仲間、いっしょ >>155 同じですよ。フィンランドへ行って訊いてこいや。 >>156 じゃあ、お前さんが私のレスをよく理解できないままに思いこんだと
いうことだね。私はまったく違う意味で書いているからね。 >>157 お前さんの国には王族もおらんのに、生意気言いなさんな。 >>158 単なる儀礼。理解できないなら口出すな。 >>159 ほう、お前の国では王がそんな無慈悲なことをしたんか。やはり自分の
国の王を外国勢力に売るわけだな。
日本は2000年も前から国民が皇室を守っているのだよ。 >>160 5万年前にこの列島に来たご先祖様たちから、すでにリーダーはいたよ。 >>161 ノー。ヒットラーは追い詰められて自殺し、ムッソリーニは自国民の
手で処刑された。
日本の天皇陛下は長生きをされて天寿をまっとうされた。一緒にするな。
ものが違うだろうさ。 未来ある若者たちを自爆特攻させ君主がのうのうと天寿をまっとうする、確かに外道のものが違う >>163
>じゃあ、お前さんが私のレスをよく理解できないままに思いこんだと
>いうことだね。私はまったく違う意味で書いているからね。
では、https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1533400415/ のスレにおいて
去年の8月頃に行なわれた以下(↓)のやり取りを見てみましょう。
>>328
>昭和20年8月以降、連合国軍は日本本土上陸作戦をもう用意していた。日本が本土決戦を
>選択するなら実行する予定だった。その作戦計画では日本人が年寄り・女性・子どもを含めて
>2千万人死ぬと統計予測されている。当時の日本の人口の半分だ。
>それを止めて下さったのは昭和天皇様だ。
>>330
>戦争を止めたのは当時の内閣。その決断をしたのも当時の内閣。天皇は無関係ですね。
>天皇の言葉には何の政治的影響力もないのですから
>>354
>御前会議を勉強したか?。していないことはそのレスから明白だな。
はい、「終戦直前の御前会議での天皇の発言が戦争終結に一役買った」という旨のことをガッツリ言ってますね。
このやり取りを見て「違う意味だ」と思える人、いますかね? 違う意味って、具体的にどんな意味? >>163
で、大日本帝国の天皇陛下万歳な人々は、ソ連共産党との「仲良しこよし」を目指していたということに関しては
もはや反論は何ひとつできませんってことですね。
天皇家だけでなく、あらゆる血が入ってるから、よって、「日本人の血筋・家系」に関して天皇家を特別視する理由はない、
ということに関しても、もはや反論はできませんってことでよろしいですね。 >>153
日本はロシア帝国と樺太・千島交換条約を結んで千島列島を領有したってのに、なんですか?
日本は盗人と取引して領土を得た盗人の一味ってことかぇ?
とんまジジイのアホくささに草 >>169 違うね。中身が違うからね。自国民の手で外国勢力に売られた王を持つ
ような半島民には分かるまい。 >>170 根拠は有るよ。だからフィンランドへ行って、訊いてこいや。 >>171 お前さんの頭がずいぶん単純だから、そんな風に解釈したんだね。 >>172 いくら反論を求めても無駄だと、そろそろ理解したらどうかな?。
お前はモグラ叩きじいさんに、徹底的にからかわれているのさ。
お前はこの5チャンを広報の場にしようとしているが、5ちゃんは
遊びの場所だぞ。お前の方法が間違っている。 >>173 日本とロシアの外交の歴史を勉強してからレスを書け。もの知らず。 >>175
提示もできない根拠など、根拠たり得ません。口先だけ。 >>176
反論しようのない事実を突きつけられ、「正しい解釈」とは何なのかも説明できず・・・・・・
情けないですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています