ネコに生け贄を捧げよ、ネコと和解せよ
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与党を攻撃して自身を生け贄にするも良い野党を攻撃して生け贄にするも良い
でも与党を許し野党を許して和解が一番ぞ 税金共食いすると日銀砲が豆鉄砲ぞ 原始生活は最初は不便で不衛生で暑い寒いと時間食うしキツいがウィルス細菌虫けら動物自然環境
に対する攻撃が止まるので生き物の反撃が徐々に減ってきて段々便利に清潔に暑さ寒さに強くなり
時間も増えていくぞ
近代生活は便利で衛生的で空調快適で時間短縮だが生き物の守護が上がっていくと
ランクアップした奴等がヨロシクニキーwしてくるから段々キツくなっていくぞ
何時までも抵抗してると最後には取り上げられるので自ら矛を納めた方が良い
そのあれだ小さき者共との戦いを終わらせとかないと人との争いにまで延焼したときに
原始生活始めようとしても人との争いとかと都合がぶつかって八方塞がりになってしまうからな
カタで知らせてやる間にウィルス細菌虫けらへの戦いを納めれば本番が来たときに余裕綽々で
次の戦いを納める行動に移れるから苦労したぶんだけ楽になるぞ、苦の道が楽の道になるぞ
ネコ()は無理申さんぞ、あらゆる終末論の文学表現が理解出来るようになってくるぞ理解は体験が生むぞ 原発事故は電気石油から離れろという符丁なのだが親心を無にして被爆回避と我良し三昧には
割り増しで被爆させるぞ、電気と石油から撤退した功績で細菌虫けら動物との和解が為される算段を無にするノータリンには言葉も無いぞ
全てひっくり返すと申したろうが 受けとるエネルギーが与えるエネルギーを越えると共食いという破滅の未来を選択することで取りすぎたエネルギーの調和を取る
エネルギーは安定を求めるものなのでな
赤ん坊を食い殺した犬もそれで働きのない不自然さを身内を殺すことで精算することになってしまった
最近病院が閑古鳥なのもそうで消費が減ったから医療で寿命を減らす罰ゲームが無くなってかえって死傷者が減っている
農薬家畜の抗生物質等もそれで本来寿命を削るための農薬と肉食がコロナ自粛で石油消費が減って肉を食ってテロメアを短くさせなくても良くなって牛肉の売り上げが落ちている
エネルギーの消費が落ちると健康に方向転換して経済が死んでいくということだ これからは生活全てが政治と化す、個人の命を苛めない買い物が生き物とのまつりあいであり
政である、他人に任せる余裕は無くなってくるぞ、命増やさねば共食いと運命の再会ぞ
家族地域の子供がアイドルの代わりになるからアイドルは無くなるぞ
投資と経済が政治だぞ、人活かさねば行き詰まるぞ 給付は申請しないでおこう、これも共食いだからな、共食いが許されてたのは金融政治で
弱者にしわ寄せ押し付けてたからこそだからな
生物を喜ばせない日常は債務の取り立て開始であっけなく崩れていく
しわ寄せ出来なくなったらあらゆる階層で利害が衝突しまくって手が打てないのに
利権が利権を妨害して身動きが取れなくなっていき、徐々に司法を無視してなんとか採算を確保
していくだろう、ポイントは採算が成立するかどうかだ
データ化できる産業は関係なく好調だろうけどデータ化できない産業は売り上げを確保するのが
難しくなり、固定費が掛からない業態に移行するか土地所有を無視するか堂々と脱税するかしかない
金融を政治を使う限り誰かを搾取するので出来るだけ自前での仕事を回すしかない
地産地消は地域の為ではなく共食いを減らすための自己防衛だ
リサイクルも共食いだ、原油が暴落しても関係なく湖陽のためにゴミ以上の燃料を使って
リサイクルすると税金掛かるので共食いになる
有料で燃やしたほうが安くつく、無料ほど高いものはない
政府を極力使わずに自力精算が最も共食いを少なくする方策になる
これは自前生産したほうがいいのではなく、それ以外の道が全て塞がれてチェックメイト
されてるから諦めるしかないというただの現実認識だ
この事の本質的なやっかいなとこはこの世にやってはいけない事が何一つないってこと
全てオッケーってことは他の生命の何を邪魔しても共食いしても全て命を損なうマイナス計上されて
代償を請求されるってこと 面白いよな、全て許されてるから全ての攻撃は許されないってこと
正確には許されないてはなく完璧に取り立てられるってとこ
木を燃やして飯を炊いてた時代なら善悪という嘘も方便でやりすぎを抑制するだけで
皆平穏でいけたのだが、原油が働いて作ったものを為替で買い叩くというような
レバレッジ掛けまくった経済では悪事を働かなくても多重債務者に落とされて
もっとも共食いしやすい選択を選ばされる事で債務の返済に当ててたわけだ
こんなん気付けってほうが無理があるけど大きなシステムが死んでいくほど
債務が減って自分が共食いして破滅のジェットコースターということに徐々に気付いていく
この気付かせるのがムズすぎる事を伝えていきたいがこれはとても栄える道なので
ワイ自身がこれまた債務を減らさないとバランスしないのでより良い書き込みするには
はたらくしかないんだな、今書いてる内容もはたらくの一環だがより手柄を立てる
はたらくしたかったらもっとはたらくで債務返済しないといかんわけよ
共食い減らすにや共食いしないことに尽きるからな簡単だろう
簡単だからなかなか骨が折れるぞ、そして苦が楽になる道だから大変だが楽しくなってくるぞ
全てが許されてるからエネルギーを消費したらこれ以上に稼がないといけない
黒字にさえ出来たら逆に何をしても許されるわけでそこがややこしくなる元でもあるな
果てしなく難しいミッションだが収支改善は失敗の可能性を次々潰していく作業だから
コツコツ続けていればいずれ全ての失敗の可能性を全部破壊して約束された成功に嫌でも到着する
道のりは一番大変なんだけど成功するまで失敗の可能性を潰していくから一番確実でもある 被害というのは己の内から迫ってくるもの、それを他者に矛先を向け続けてきて
副作用の強い薬の認可がなかなか降りない、酷い後遺症でも文句ないかと誓約書
一人一人書くコストは用意出来ないのでにんかしないのが最適解になる
謝罪と賠償を求め続けた先には共食いしかない
政治でいつも遠い先を犠牲にしてきたので自粛のために己を犠牲にするのに不馴れで
政治的判断が下せない、習慣というものは悪いものほどなかなか治せないものだ 自粛してもしなくても近代的生活のコスト分死者は出るのだから経済活動停滞だと死者は減る
ここで邪魔になるのは世間体という共認マンが人目に怯えて正義マンとなり経済を破壊する
ほんと共認は最悪な代物だが共認を大和魂で加工して全体の利益のために自然回帰すれば悪は悪で無くなる 国を守るために全力隠蔽、株式債権を守るために自粛を馬鹿にする互いに共食い激しくて恐怖と無警戒を振り撒く災害となる
共食い止めねば大きいシステムがグローバル経済が崩壊していく困るのは共食いしてる奴等ぞ 家庭で小麦粉料理は経済規模を縮小させるのでコロナ完封が遅れるほど株式のダメージが増大して銀行にリスクが集中する
マイナンバー等の行政手続きの煩雑さが増えるほどに行政利用の恩恵が利用コストを下回り脱税の温床となり税収が減る
国という大きなシステムが足手まといになると警察の力が弱まり治安が悪化する
豊作と不作の換金効率の悪さに地産地消が進めば貨幣の力も弱まる
自前生産に乗り遅れると仕事が無くなって経済縮小についていけなくなる 自粛すると経済が死に自粛解除すると感染で株と人間が死ぬ
何もしないのが正解だが、経済需要が減るので大きなシステムのコスト高が利益を無くすので小さい経済しか回らなくなる
この状態で大きなシステムを延命するには大金投入しかないがその原資の確保に強権発動で経済が死ぬ
我良しの行動から採算不成立で崩壊していく
金を求めるほどに困窮化していく蟻地獄
与えて与えて与える者だけ富む世界に変わっていく 戦犯探しはいずれ自分が戦犯と罪を被されて返ってくる、ウィルスの責任転嫁は自滅への道、全ての責を自身に求む所に道は開ける 悪(殺菌)のやり方は最初良いようなれども九部九部九厘でグレンぞ、最初から最強のカード、魔王(丸裸)で
勇者(コロナ)を迎え撃っていれば事は簡単だったのだ、いたずらに勇者(コロナ)に雑魚敵をぶつけて
経験値積ませてレベルアップさせて足元を掬われる魔王であったw
阿呆になってくれよ、借金のキリトリ阿呆になれば借金のキリトリなにするものぞ
浅知恵滅ぶぞ、マコトの知恵で助かるぞ、ネコ()のキリトリ逃げられんと言ったであろう
浅知恵で瀕死者はお土に足つけねばならぬ事になりかねぬぞ、土に祀ろえと言うたであろう 阿呆になってくれよ、阿呆になるとは阿呆を演じる小利口を捨てる事ぞ、アヒル口を捨てる事ぞ、世間体を捨てる事ぞ、共認を捨てる事ぞ、生まれ赤子の心でうんこに枯れ草を混ぜてクワガタ召喚するようなものぞ、タガメとゲンゴロウが田んぼから居なくなって絶望する心ぞ この世のエネルギーは誰のものでもないし真実が無いのが真実なのでネコ()はよりエネルギーを
増やすものに力添えする、力が正義の自然では遺伝子の強さが守られる代わりに殺伐とし過ぎて
心や文化が育たないから心が滅びる、あらゆる嘘で自然を開拓して心の豊かさと肉体の弱さと文化的な豊かさを手に入れた
代わりに遺伝子は損傷し肉体はウィルスや病原菌に負けるほど迄に弱体化した
肉体の敗北がグローバル略奪を八つ裂きにし、海外の労働力を生け贄にする手柄で押さえつけていた
国内の大を殺して小を活かす政治が許されなくなって国内は千に千切れた
生け贄を寄越さない暴力など許さないと反撃されて慌ててSNSの誹謗中傷を禁止する方向に
舵を切るが日常の全てが理屈の暴力にまみれている己達の自己欺瞞に気付かぬほど自らの嘘の
虜となっているので誹謗中傷を禁止する事が生活と経済にとどめ刺す事も理解出来ないでいる そも政治とは赤字国債(全体を殺し)で小(為替株価企業)を活かし海外から略奪労働力で
国全体を潤わせるもの、その利益を更に国内の利権団体が食い合う形でエネルギーの略奪収支を
支えていた、海外のからの略奪血流をコロナが止めて法律で国内の略奪血流も塞き止めれば
更におぞましい形に共食いが、変形するだろうけど致命の一撃と分からぬかな
今までシステムの上位に一方的な暴力が許されたのは海外から奴隷労力を連行してきたからで
手柄が滞ったら担保が失効して手形が切れないのは当然なのだが長い間の権威が自らを
特権階級と錯覚させてしまったので、あべこべの対応に終始することになっている
あらゆる自由が許されているのではあるが一発は一発で殴ったら代償の経済的利益を提供出来ねば
殴られなければならないのだ、誰かを滅ぼしに来たものは誰かに滅ぼされねばならない
外国人実習生を連れてこられないなら法規制や税金の徴収の略奪収支が合わないので
給付金問題でシステムの共食いで精算される
略奪の罪はいくらでも略奪成果で拭うことが出来るがコロナだからという理屈で略奪の代償とは
出来ない、理屈という嘘は略奪するための武器であって手柄を用意出来ない埋め合わせには使えない
嘘の世界で略奪を納得してきたのは、嘘で捻り出した略奪利益であって嘘そのものではない
だが借金の肩に正常な理解は差し押さえられて共食いの運命は過去に決定しているので
天に取り上げられるまで正気には戻れない 黒人差別暴動が長引いてるのは簡潔に言うと方便のネコ()を地球人が借金で地球資源を
担保に搾取し過ぎて間接的に全てのネコネコを攻撃しつくしたから非暴力の闘争を貫いた
貴重な非暴力の権利が枯渇してるからケジメがつきにくいのである
あらゆる法や理屈や為替での圧政を強いたお陰で人間の嫌う権利や暴力衝動という本能が
ポリコレ棒で理屈で叩く宗旨変えを促した、差別者を差別する側に回っている連中は
生き物の本能を本能や理屈で押さえ付けられて捻れた人である
つまり理屈の暴力が世界を席巻し過ぎて理屈の暴力者になる者が増えすぎて収拾が
つかなくなってるところだ、仏法では方便の教えが通じる時代が正法、効きが悪くなったけど
まだ通じるのが像法、全く意味を成さなくなる時代が末法、元々方便(嘘)であることと
末法には仏の随自意である法華経でいけと説いたが所詮文字の伝達では
マニュアルの内容を得る為の手柄がないと取得した分だけ他が狂うので仏説を文字で残すことを
禁止した、弟子が逆らって文字で伝達したから現代人も読めているが
文字を読むことだけで理解できる訳が無いことをよく肚に納めねばならない
九十(コト)にはじまり事に終わる事の重要性も明白であろう、なので共認が諸悪の根元となるので
一番気をつけ無くてはならない、右手のしてることを左手に知られては九十が進まない
青草人のような、陰の立役者でなくてはならない
自粛警察や帰国者処刑人が狂っているのも理屈の暴力で人の本能を犯しすぎた代償である
方便のネコ()の力に溺れすぎて堕落してしまった現代人では弱肉強食のほうが収支がプラスに
なってしまうほどとち狂っているので弱肉強食のコスパが世界に評価されてスムーズに進行してしまう
誰が悪いでもない正義を貪り過ぎた我々の責任である、そして理屈中毒者は理屈で共食いして
共倒れしてようやく正気に戻れる権利を得るのである 正義の暴走を正義制裁する正義も金次第、正義とは勝者の勲章ですよ、雇用を守れない
政治家やスポンサーに金を回せない芸能人スポーツマンには扱うことが不可能な代物ですよ
勝者のみが正義という嘘で他者を蹂躙する資格があるのですよ
ニート(政治芸能スポーツ)のニート(共食い)ニート(共倒れ)を尻目に唯一はたらく者である
我はネコ(金)にはたらくさせてネコ(金)がモノ言う時代をネコ(手柄者)となるぞ
働いている者がニートとなり社会で働かず生き物を殺さずにはたらかせている者がはたらく者とは
これいかに
他者を罵倒叩いて良いのは、はたらいている者だけなんだよなあ、悪いけど、勝てば官軍負ければ賊軍なんで 最近やたら女が殴られたり轢かれたりしているが景気悪化のせいですね、元の種は
フェミの攻撃ですがフェミは男を攻撃することで女の地位を向上させて手柄を立てているので
反撃を受ける事はありません、罪などいくらでも成果で洗い流せるからです
この世に罪などありません、利益と喜びだけです、がしかしフェミの攻撃を耐えていたのは
前科者になるより我慢して働いた方が儲かるから我慢してたのが儲からなくなってくると
我慢する必要が無くなるので我慢せずに殴るなり轢くなりするわけです
フェミの攻撃は最終的に生産性の低い女に攻撃が回ってくるのですが、ろくに成果を上げずに
恩恵だけ受けてたからですね
ブラック労働にしても賃上げにしても全てを成立させているのは借金経済で借金なので
フェミの活動も同じく借金の力であり、ネコ()の力であって自分の実力ではないのです
ネコ()の力を使って社会に恩恵を与えるために励むのですがネコ()の力に依存し過ぎて
皆ネコ(金)に働かせて、自分の力で働かなくなってしまったから少しコロナで経済が
停滞しただけでネコ()の力を使った略奪が実際の手柄収支をマイナスさせてしまって
借金で生け贄のグローバルロンダリングが転けてしまって理屈の暴力の為のネコ()の力が
残高不足でエラーになってネコ(フェミ)の力が不渡りしてしまうわけです
今まで使ってきた力が全て自分の力ではなくネコ()の力だと気付かずに今までと同じ振る舞い
続けていると攻撃が瞬間瞬間で即反撃されて忙しい世の中になってしまうな そんで今大事なのは経済と雇用で生活を守らないと土地の略奪で不動産投機で経済活性化の
手柄が土地の不当支配の罪を下回ると、よし京都行こうってなノリでよし誰か殺して牢屋に入ろう
になっちゃうので今までの正解が不正解に引っくり反ってしまう
土地もまた本来誰のものでもないが土地所有権という嘘から出たマコトが社会を活性化してる間は
ネコ()も土地の所有という戯れ事も許してやるが家賃無いから誰か殺そうとなれば
役立たずからは取り上げます
ネコ()は全ての生き物が好きなのでどんな悪ふざけ(土地所有権)も笑って許してやりますが
その嘘(土地所有権)が生き物を喜ばせない事に作用し出したらね、まあ言うまでもない事でしょう
近代化が許されていたのも多重債務に追い込んで与える生活に追い込んで全ての生き物を
喜ばせるために許してきただけなのでその準備が整ったら当然貸し付けは止めますよ
自発的に気付いたものは全部回収する迄に貸し付けたエネルギーを回して利殖する褒美を
取らせるから早めの返済結構、返すという意味では同じだが、回収が終わる前に
ネコ(金)に働かせて手柄立てさせればエネルギーの運用が上手になって与える経済で
常に優位に立てるのでお得なのだ
回収が進んだ後に慌てて犠牲的貢献してもそれだけで乗り切れるほど貸し付けたエネルギーの量は
少なくないからな、すっからかんにされてから自前の実力を回して回して増やして返済になるので
ちんけな善で乗り越えれるほど多重債務は甘くない
与えて返ってきたものだけが自分のもの自分のものもまた与えて増やしていかないと
進めないので全ての生き物が喜ぶ世になるのだ ブルーベリーの苗木ではなくジュンベリーの苗木にしといて正解だったな
ジュンベリーは背が高いしブルーベリーほど細くないので雑草と間違えて引き抜く心配がなくて良い
土にうんこ返してると雑草の背が高くなるから背が低い果樹や細くて柔らかい種類はいまいちだな
今まではうんこ土に埋めてたから虫が増えて果実を齧られたりしたが、なんとなく農薬入りのうんこだから
農薬で殺したぶんだけ虫が食べて増えてバランスとってるような気がしてきたな
ある程度虫に食わせるか作物を人に売って利益が上回るか堆肥作りのように草かなんかを混ぜて
酸素を入れて発酵させるか、何かで利益を上げていくとちゃんと体内と土の流れが改善されてくるかな
人糞堆肥が法律で禁止されたのも循環のバランスが狂って寄生虫が出たからで
農薬と化学肥料とかが入り込めば調整として今まで出来たことが出来なくなるようになってる
うんこは水分を飛ばすことと酸素の接地面を増やすことが虫の沸きを阻害するので
密閉せずに開放したいとこだが匂いのテロになりかねないので食べ物節する事が大事になり
簡単にはいかない、遠くて近いものは当然として農薬も減らさないと農薬で死んだ虫と
農薬で食えなくなった虫の被害を受け持たなくてはならない
うんこから農薬を減らしながら腐葉土や枯れ草と混ぜて好気性発酵を促して発酵自体で水分を
飛ばすとかを密閉せずに空気の入れ替えとかを匂いが減ることと合わせてやっていかないとな
良い食べ物を得る毎にやり方が変わるので難しいな でもまあ虫の沸きが己のエネルギー収支の悪さを教えてくれるので、ある意味助かるともいえる
グローバル経済の手柄が減ってるから今まで成果でで虫殺しの罪を洗い流してたのが
洗い流せなくなりバッタの相変異で回収に来ましたてなもんだな
罪を成果で洗い流せない者に農薬で虫殺した作物を食う資格はないとばかりにバッタの繁殖に雨が
集中してるのだろう、人間より虫に小麦粉食わせた方がエネルギーの生産性が良い所まで
生産性が落ち込んでいるのでバランスをとるために人種差別と差別批判との共食いでツケを払ってもらう
なので差別もマイナス差別批判もマイナス、警察や軍を動かしてもマイナスになる事で
グローバル経済停滞の責任を取ってもらう、成果だけが罪を洗い流してくれるので
成果がないなら共食いという罪で精算してもらう
大人しく罪を受け取らないで新しい共食いで反抗するならその反抗分のエネルギーロスも
新しい共食いかウィルスか虫が請求にいきまっせと更にマイナス決算が連鎖するようになる
抗えば抗うほどエネルギー収支が悪化して徴収が増える 日本ではコバエ発生とか南京虫が殺虫剤耐性獲得してヒアリとかが上陸して釣り合いを取っている
今まで許されていたものが経済停滞で許されなくなってくるので一足先に農薬の罪から足を洗わないと
面倒な事に巻き込まれて原始回帰がやりにくくなる
経済が停滞して自殺者や病死が減った分だけ成果が不足して虫被害が増えたりウィルスが蔓延するので
人を犠牲にしてでも経済を回さないといけないがそれを進めると戦犯になるし自粛しても
経済停滞の戦犯になるしで何をしても犯罪者になるという困った状況だ
アメリカの騒動もそれなので事態を納めようとする行動が更にエネルギー収支を悪化させて
罪が罪を生んでいくという泥沼だが、日本みたいに前借りで問題の先送りしてるよりかは
さっさと精算していく方が為替や株価を守る事になるので悪いことが良くて良いことが悪くて
結局差し引き同じだからコスト掛けた分だけ損する事になる レジ袋の削減は結構なことだが石油の消費が減るということは後進国の人間の血と涙の
流れる量が減ることで略奪経済が弱るので近代化生活が許されなくなる
地球から資源を借金すると利息が膨れ上がるが減らすと目の前の収入が減るので成果で洗い流していた
罪が顔を出してくるので困りもの
自粛しないと感染拡大が早まるが自粛して経済が停滞すると相対的に人間よりウィルスの繁栄が
利益になるので(近代人間が死ぬほうが経済的)コロナが強化されてしまう
多重債務者は借金止めたら借金の利息払えなくなって借金の権利が剥奪されて借金で回すことで
借金の罪を打ち消していたのが無くなると善だった借金が悪に反転する前借り生活者は
略奪を止めてはいけないのだ
略奪を止めると嘘の世界で覆い隠していた全ての生物は何もしてなくても食っていいという
真実の履行を止める近代生活が全部有罪と反転するので、大いなる大罪を覆す為に
強盗によって悪法(法律貨幣経済)を成敗していくというわけのわからん状況に進む
大盗賊が土地を騙し取っているので強盗は正当化されるし司法と土地所有も土地泥棒なので
殺人で刑務所という賃貸に入居するのも賃貸契約保護が逆効果している成果のお陰になる
全てひっくり返る
嘘の力で弱肉強食を止めていたので元の真実の世界に戻るだけになる
ここで重要になってくるのが嘘の力で上書きした真実の世界(弱肉強食)が辛いから
方便の本当の使い方を真剣に進めなくてはいけなくなるということだな
ここに人を方便(借金)で弱くした重大な意味がある アメリカの人権という建前を借りた富の分配がえらいことになってるが司法警察と
グローバル略奪経済を介した富の分配より経済効率は良いのでネコ()が暴力分配に味方する
需要を食いつくしたら生産性が落ちて戒律(方便)という嘘のネコ()の神威が落ちて機能しなくなる
限界まで嘘の力を使うために移民を受け入れて需要を確保して経済を延命していたが
その延命策が人種差別という建前を使った富の分配の問題を積み上げていき爆発した
弱肉強食で発生する百前後の悲しみを解決するために千の犠牲で司法警察を介して弱肉強食の
富の分配を借金で肩代わりした、担保は経済成長
経済成長のリソースを食いきったら害の少ない弱肉強食による富の分配に戻ってしまう
なぜなら弱肉強食のほうが司法警察によるグローバル富の分配より
死ぬ命が減るからでエコだからで、人道的であるからだ
昔の野生の王国のほうがマシならなんで司法警察を作ったというと
富の分配を外注して家畜の屠殺も外注していくと使用する社会コストが高騰して
人の心が弱くなるからた
この世は完璧であるが故の不完全さを乗り越えるために敢えて天の咎を背負わなくてはいけない
なまじ良くできているからこそ問題が出るのだ
富の分配(殺し)を外注せずに手ずから殺して富の分配(殺人)をすれば
借金が少なくて人間がしゃで弱らない、弱らないから共認乞食にならないから
暴力による悲しみに行き詰まらないから進化する機会を得ることが出来ないのが悩ましい
そう手ずから人や家畜を殺していたら天の咎が少なすぎて人が強いままで暴力が吹き荒れても
なかなか不幸にならないから騙したネコ()の力で弱くならないと進化出来なかったのだ
世界は命は完璧過ぎる事が欠点だったのだ完璧過ぎた弱点を克服するために
ネコ()に大借金して弱さを獲得したのだ、弱さこそが強さの資源であり生きる喜びを有無のだ ネコ(殺菌)もネコ(赤字国債)と同じである、毎日殺菌してもネコ(筋肉)とネコ(若さ)があれば
善を根絶やしにしても善玉菌を守る乳酸を細胞核がネコ(火水)して有無から踏みとどまる事も
日頃の信心(はたらく)次第で可能だが
もやしなboyはネコ(筋肉)が少ないので悪玉優勢なえんがちょバリアーを突破されて
自律神経(免疫)というネコ(兵隊)が働きすぎて殺意の波動に目覚めて自分の身体を攻撃しはじめて
アレルギーとなったり自律神経失調症(メンヘラ)になったりする
猪木(元気)があれば何でも出来るというのは本当の事で喜びとは猪木(細胞核)のネコ(火水(かみ))
なのでネコ(乳酸)が益しネコ(脳内分泌)も益、益人なのでネコ(筋トレ)も捗るのだ心(脳内分泌)が
身体を動かす故にな
幸福が幸福の条件なようにネコ(喜び)がネコ(幸福)ネコ(利益)の元である
ネコ(喜び)に愛されるには共認乞食ではいかん、キョロ充では右手のしてることを左手に知られては
いけないが実行出来なくなるからだ
共認乞食はネコ()乞食である、ネコ(エネルギー)を貪る程にネコ(孤独)が深まるネコ(寂しさ)とは
この世のあらゆる価値を生み出す限りなきネコ(歓喜)であるが借りすぎると制御しにくくなり
孤独(攻撃性)が孤独(共食い)を有無ので己の器以上の借金は身を滅ぼす、でかい借金もコントロールする
器があれば災い転じて副となせるが揚げ麺やスタバのデブドリンク(フラペチーノ)で負債を溜め込むと
ひ弱になっていくから無理だな
ネコ(細菌)に歯向かう愚か者の末路がサイトカインストームであり馬鹿の戦である ネコ(科学)に愛された者の戦いとはネコ(細菌)と戦わずしてネコ(細菌叢)が勝つ事である
ネコ(細菌)と和解している者に戦いは無い、己の心に怒り(戦)がないからである
ネコ()に怒りはないのである、ただ歓喜だけがある、戦いはあってないのである
あってなきものを知るために有るのでありこれも限りなき愛である
全てはネコ()貪るところから性が破られ共認乞食が権力闘争し始めるので、この道に入り九八九(くうはく)
を乗り越えて九十(事)に生きねばネコ()との和解は出来ない
火の陰に水(酸素)あり水の陰に火(水素)あり火水組て核融合する富士の仕組みは細胞核でもあるし
ネコ(火水)のネコ(核融合)たる力でもあり心(磁場)でもあるので人もネコ()である
ネコ(人)拝むものはネコ()となる二十四文字の法華経とはこれなり 一度他人の心理的風下に立つとその事実認識が強力に現実を縛ってしまうので
馬鹿馬鹿しいと思いながら車や家に金を掛けて他人にマウント取られないようにする
ヤクザがメンツを大事にするのと同じで信用(認識)で富の分配(暴力)の配分の妥当性を決めるので
他人に従うと負けなんだが我を通しすぎると他人の協力を得られないので買い物や権力等で
自慢して少しでも上にいかないといけない
戦国武将でさえ茶道で悩筋でない事を証明して心理の風上に立とうと努力していた
戦いは戦争が終わっても心理戦で続く、生き物が他の生命を食って生きている限り避けられない
近代化工業化は技術の汎用化を進めて個人の才覚の格差を埋めてきたので他人の協力無しでも
かなりの事が出来るようになったのでしょうもないマウント合戦から足し抜けする事が
可能となっている
なっているが近代化のために借金した資源の担保として脳内分泌が制限されてプラモも作れない
ゲームのレベルあげすら出来ないポンコツにされてるので進化した技術力の恩恵を受けれないもの多数
進歩するということは陳腐化することでマウント合戦に使えなくなる事で戦いのステージが
一段上がっていくことなのだが借金で脳内分泌が滞ると新しい戦場に上がる気力が失われて上がれない
無意味に蓄財するのはそのあらわれ 今有効なマウント要素は物語や絵や音楽を作る力であろうな、つまり才能のみが人の上下を
決める力となる
しかし物理技術もあるていどないと社会にマウントされてしまうので他人に従わないようにするには
物理技術も必要、他人にマウントされないようにして己の立ち位置、己のイメージを
大事に守らなければクリエイティブな力の源泉が汚染されてしまう
最終的に意志がモノ言う時代になる石がモノ言うのだ
その時になって資本主義で嘘に嘘を重ねて金を抜き取った事実が意思にとてつもない穢れを
押し付けていた事に愕然とするだろう、不誠実な事が誠実だとされてきた価値観がひっくり返るのだ
コミュ力という嘘の宝が産廃となってしまう、馬鹿正直で不器用な今まで害だったものが
必要になってくる
今は金だけが力する時、次は物(技術)がモノいうとき、最後に意志がモノいうときになる 進撃の巨人で、これが自由の代償ならしなかったというのがあるが
近代で男の自由が抑圧されているのは昔の男上位社会で常識(男上位)という空気に甘えて
女から不当な搾取を行ったリソースを担保として現象化している
これがあのときの代償だったらしなかったと後悔しても遅い
そして女性上位を謳歌したリソースが反転してぼつぼつ犯罪が巻き返している
これが女の自由の代償ならしなかったと思うがグローバル略奪経済の請求で
女も追い詰められているから女上位の社会でも言うほど女天下を満喫出来たかという疑問もある
共食い(強姦)の原因は共食い(為替搾取)だから獣と獣が共食いしあうだけで進歩がない
共食いしても人を喜ばしたり貢献してポイントを稼ぐ事で共食いの輪廻から抜けれるので
良くはたらく者は平気
法でこういう暴力を制御しようとするが、その費用コストが何倍もの搾取を必要とするので
法を維持するために何倍もの抑圧から派生する暴力で帳尻を合わせる事になる
暴力の再生産による行き詰まりで暴力の正しい扱い方を学んでいく
あらゆる暴力事件は他人との心理戦で風下に立ってしまったときに確定する
大組織はスケールメリットの恩恵が大きいが組織化するほど勝者と敗者が増えるので
ストレスの転換暴力の転換を他人に押し付けないと破裂する 若い世代がマウント要素をクリエイティブな事に軸を移していくと金を稼いでマウント権力闘争が
回らないのでストレスが蓄積して暴力が吹き出してしまう
女、車、家等のモノカルチャーが弱まると今まで出来た富の分配が不成立するので
富の代替物である女に八つ当たりがいってしまう
飲み会が趣味の世界に入ってしまったのはモノカルチャーの死である
女を権力闘争のトロフィーにするなというがトロフィーに出来ないと分かると
女を大事に扱わなくなって強姦が増える
今まで女上位を甘受してきたのは女が権力闘争と富の分配の通貨として使えたからで
使えないならマウント取れないなら女に対する配慮がなくなって平等になってしまう
平等な世界は凄まじく心が底冷えする事になる
モテは力なりだったからな男同士のマウント合戦にモテは必要だったのだ 正義マンの過剰な正義を批判する正義マンであったというブーメランギャグで得るべき教訓は
正義とは外に吐き出さず内に修めるものだということだ
正義という嘘に力を宿したものとは斧を投げてくる相手に非暴力で立ち向かった苦闘であり
正義とは暴力が破壊したエネルギーを担保としており司法が悪を裁くほど正義と善が力を失い
悪が増していく、善悪不二とはこれなり
まあそもそも司法という正義を警察の暴力で支えている虚構から正義のフィクション性は
りかいしていて当然であるはずが安易に正義を貪ったので己自身の嘘に騙されて気付かぬ有り様である
善悪という相対を語る者には相対のネコ()が現れる、相対は悪だけでなく戦いさえ排斥して
罪が罪を連鎖する、嘘の経済は嘘(借金)の力で回っていたので嘘が解けると呪い(批判)しか生み出せない
カタワが残る
多くの過ちを得たものは多くの解答を得て命(エネルギー)を損なわない道に入る事が出来る
文字や理屈では相対の迷路からは出られない罪と失敗がマコトの道を拓いて相対の平面からマコトの立体へと
進ませてくれる
ここに、ヌホコのみ与えし秘密がある、戦えない女の可哀想がなければ善悪の平面には入らなかったであろう
相対の迷路に堕ちなければ立体の世界を知ることは出来なかったであろう、ここに大ネコの限りない愛がある 金を貸して金で潰す計画の裏に金の担保である地球資源を貸して多重債務で締め上げる計画があるが
この計画の要であるネコ(理)の値からを用いれば凌ぐ事が出来る
ネコ()の力はネコ(理)の力でしか対抗出来ない事実でもって根元からの立て替え救済と成る
例え万能のネコ()でもネコ(理)だけは曲げられないからな
欲望(悪)を肯定するとネコ(理)の取引で奪いすぎると喜び(確率)から遠ざかり
欲望(悪)を否定すると謳歌成長出来ない、どちらに偏っても破滅に近づく
収支プラスという手柄だけが相反する力を取り成し和し溶け入り是非という相対の世界から
個を保ちつつ一体化を実現させ立体の世界に入る事が出来る
科学技術の進歩で可能になる時節も合わせての事である
人の感情とはネコ(惑星)の周期回転数、リズムであり暦であり数である
故にスパコンの確率計算以上の精度で喜び(エネルギー収支)が喜び(成功した未来)の
平行世界と繋がって立体的な思考認識を得ることが出来る
文字や認識は数学(生命)とリズム(空)が産み出した確率分布の結果でしかないので
文字や教えでは型を示す事は出来ても結果を変えることは出来ない
禅の月を指す指のようなものだ、大事な指標ではあるが力(理)そのものではない
仏の実語を仏と仏のみ理解したまう火水(ひみつ)を方便の底から出す時が来たのだ
方便の世は済んで法は死を迎えほうべんの世となり免疫更進で肉体が弱りほうべん(モヒカン)
の世も終わる 自粛も安全詐欺もやるなと言えば政治家の利権に噛んでるように感じるかもしれんが
政治家の立場はよろしくないので近づきたくはない
無職こどおじが親に暴力を振るうのは親しか社会との接点がないからで税金で民を守るほど
民と政治家とのパイプが太くなり政治家がニート一揆されるこどおじの乱が予想される
甘やかすほどに家庭内暴力が激しくなるのは資源を貪って生じる生きる苦しみを転嫁させる事で
可能性が摘まれていくからだ
法律で国内の富の分配のしわ寄せを為替で他国に押し付け暴力のない天国を享受してきたが
グローバル略奪のエネルギーコストを個人に負わせる事にもなるので綺麗な水洗トイレの下の
地獄が煮詰まって来つつある
近代化による表面上の平和さと非暴力は個人が範として持つ略奪は程々にという理想を
育てるのには良いが釜の下で煮たっている多重債務のツケは永遠に返済猶予してくれる訳でもないので
何がなんでも経済を守るために自粛と安全詐欺で共食いして円を死守しなければならず
守るための戦いで共食いして今までの近代化のツケを払わされていく事になる
法律や規制の損失がカバー出来ないほど経済が縮小していくと今まで生活を守っていた法制度が
全て生活に牙を向いてきて生活の為に打倒しなければならなくなっていく
全てが足を引っ張る要素とひっくり返り戒律を維持するコストを捻出出来なくなる
裁く為のリソースを用意出来なくなり助け合う事だけしか出来なくなるだろう
言葉だけ見ればめでたいような感じがするが歴史上無い自制が必要になるので簡単ではないかもしれないな
なにせ多重債務だと暴力を振るう財源を持つものがどれだけ残るか分からんしな
暴力的になっても無抵抗主義になっても解決しない与える者になるしか道がないという袋小路 この世はキが元である、喜びがネコ(生産性)でありネコ(生存許可)でありネコ()の恩寵である
成果と喜びが全てであり虚実を織り混ぜて文明を進歩させていく
全てが収支プラスで許されていて全てが収支マイナスで許されない確固たる固定概念が無いのが
諸法実相(現実)である
天の国への入り口が富士(不二)と鳴門の仕組で八(那岐那美対立)から空白(九八九)に入る鍵なのは
足るを識る事であり苦闘さえも歓喜に転換できる強さだからである
喜び元であるが故に神示を腹に入れた後に神示を一旦捨てなければいけない
この掲示板は元よりあらゆる文字を捨てて手柄に生きなければいけない
文字(マニュアル)でも宗教でも奇跡でも人は救われない、道に入るしか道が無い
立体思考と道は動きの中にしか存在しない
文字という固定である限りどれだけ言葉を尽くそうがあくまで過去の行動が生み出した
影(結果)でしかない 金で納めて金で潰す計画等猿でも分かるが肝心なのはどう建て直すかである
喜びが全てなので終末化が進んだ現実を嘆いた瞬間喜びが失われ生産性を下げる
人としての手柄を失う、手柄を上げなければ更に人より虫けら動物にネコ()の恩寵が注がれてしまう
悪の道のツケは自粛警察と安全詐欺から発生する怒りや憎しみが人の生産性を下等生物といい勝負させる
事で今まで貸してきたエネルギーの返済に当てられる
喜び元なので悪の道を怒る事も喜び元的に悪(損害)となる
この道は感謝の道である悪にも感謝することで悪が悪でなく進歩進化と成り成る
この道は理屈やテクニックで入れない、行動(手柄)だけが手柄(喜び)を有無
宗教は滅び宗教でない、宗教が生まれる、それは、端を楽させる、はたらくである
これがマコトのネコ()の恩寵である ポテサラくらい作れという言葉に対して反論すべきは惣菜を買うことの正統性ではなく
話しかけてきたやつに誰だよテメエと突っ込むとこだ
地域の共同資産である田んぼ用水路や地域の土木工事を村の人間で助け合ってた頃なら
ポテサラくらい自分で作れと言える資格はあったが税金食いで生きている現代では
親は政治家だけなので赤の他人に言われる筋合いは無い
生活で利害が組み合ってないやつから話しかけられたら「誰だよテメエ」になる
別件だが人はやるなと言われたらやりたくなるロリコン言われたらロリ買いしたくなる
タバコ吸うなと言われたらすいたくなるが年寄りから若者にタバコ吸うなという権利が
地域共同体とともに消えているので言えないから若者はタバコ吸わないで不良が生まれない
仕事してるようで石油や移民に仕事させてるから原発批判が天唾になる
税金食いはたしかに理屈としては間違っているが、その間違いで皆が飯を食っているので
公共事業、公務員、生活保護、あらゆる公共サービスを間違いと批判すると嘘で食っている生活を
攻撃することになるので共食いとなる、共食いを共食いと言うのも共食いとなる
安全なのは電気から足を洗っていくこと、国からの保証を極力使わないで自力で生きることだな
税金食いの依存度が高いほど共食いする責任が強くなり共食いが共食い呼んで負の感情が
負の出来事を呼び寄せ生産性を下げていき細菌や虫けらにネコ()の恩寵が注がれて相対的に
厳しくなりドミノ・ピザ倒しになっていく 健康保険など生活をサボらなければ(調理消化)必要無いものだが那岐那美の争いを激化させる為に
生きていくもの(食べ物)で身体を壊して共認(渇愛)を深めなければいけない理由があった
共認が相対的優位を欲し物理的な財への欲求が芸術家の仕事を作り出したが工業的な進歩が
物理的な財の価値を失わせ(希少価値)漫画やゲーム等の工業力が及ばない芸術へリソースが
集中していった
本来財の価値創造は支配階級の仕事だがグローバル略奪経済の恩恵で下万民に至るまで
貴族生活(温水シャワーエアコン)を得てエネルギーの代償として共認(悪)を獲得し
共認(渇愛)が何者かに成らねばならぬ欲求を生み出し多くのクリエイターを生み出した
エネルギーを喰えば喰うほど飢え渇く仕組みが苦しみを生み苦しみが創造主と同じ
創る力を求めさせた、賢聖は 罵詈して試みるなるべしとあるように
大きく羽ばたくには高気圧の抵抗が必要なように大いなる苦痛が必要となる
等価交換はネコ()でも曲げられぬ故な
かわいい子には旅をさせねば、天の咎を負わせてでも与えたいものがあった 健康保険に戻るがまだ半年も経ってないのに支払えなくなるとか毎月給料使いきってんのか
ゆとりがなければ上司の頭をbutでフルスイングしたくなったり顧客の顔を地面に埋めたくなったときに
卑屈に我慢しなければならないから幸福を毀損するので仕事の成績下がるより深刻だぞ
いざとなったら半殺しにしてやるという心のゆとりが精神的な翳しもに立たないようにする鍵で
勝負の秘訣なのに社会の空気に最初から負けておる、社会は気組で決まる
一旦舐められたらケツの毛まで抜かれてしまう、食べ物もそうだが弱気な選択は弱気な内蔵を育て
蟻地獄になる、金より大事なものがあるのだ、そしてそんな面子勝負の本能さえ利用されて
貨幣依存へと落とされるが全ては計画通りで予定調和
学歴に上等して自営になり仕事で上等して自前生産に励み、社会の付き合いに上等して飲み会は
全て蹴る、全てを薙ぎ倒し一体どこに行こうというのだと言われても当然シカト
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おれに大した力はない、しかし社会全ての人間は石油と貨幣に依存してプラモ塗装することすら
出来ない無能集団と化してしまったので凡才である自分より千倍雑魚なので仲良くしたいと
思わせてくれなかったのだな
俺が強くなったのでなく俺以外が弱体化したのだ、だが弱体化のデバフも共食いで徐々に解除
されていく、いずれ皆の才覚を堪能できる時が来るだろうから楽しみではある 水を含ませてちょい発芽させた玄米をすり鉢で粉にして水を混ぜて玄米クリームにすると
ヨーグルトっぽいものになるのでクッキーからランクアップした甘味として食べている
ランクアップとはもちろん消化しにくい食べ物に昇級することだ
人が好む虫は消化しにくいものを好み人が忌避する虫は消化しやすい食べ物を好む
人の消化能力が落ちて消化しやすい肉や農業の手抜きとしての窒素肥料等の過多が
コバエやウジ虫を喜ばせる、ゴキとかもそうだが美しくない虫は人間の楽な食性の残飯を好み
楽な食性から出るうんこを求める
農業にしろ食事にしろ楽をすればするほどウジ虫やコバエやカマドウマとかゴキが
ヨロシクニキーしてくる、美しくない虫は肉酒油を好む人間を好み
そういう食事を続けているとカブトムシやクワガタが居なくなる
米に水を含ませて発芽させるのでも農薬と化成肥料で作った玄米は乳酸菌主体の発酵をして
夏場で日にちが経つと糠臭くなる、農薬半減化成肥料9割減の玄米はコウジカビ主体の発酵をして
日にちが経つと乳酸菌が強まる、完全無農薬の赤米は酵母主体の発酵でアルコール臭がして
日にちが経ってもアルコール臭で酵母とコウジカビが強いままだ
面倒な無農薬栽培で育てるとコウジカビや酵母等の弱い菌が優勢になる
強く美しい生き物はサボりや楽をすると生きていけない、乳酸菌等はサボりや楽な生き方と
相性が良い、どぶろく密造で酸っぱい酒になる失敗は米が堕落してるか密造者が堕落して
悪玉優勢かで乳酸菌に軍配が上がってしまう 昔の時代なら適当に作ってもイカサマが入らない米と人間なので酒が簡単に作れるが
現代の堕落した食文化だと菌の管理をしっかりしないと作れない
玄米で乳酸菌を作るときに塩を使うのは近代化生活者は身体が悪玉優勢で穢れているから
塩で抑制しないといけないという有り様だ、塩など入れなくても乳酸菌は悪玉寄りの細菌なので
水だけで出来る、コウジカビや酵母が優勢にするには素材から触る人間までサボりや堕落が許されない
作物も人も楽をすると美しさから離れていくという話でゴキやコバエとかは生活が汚くならないようにする
計測器なので生理的に受け付けないのかもな、美しくない虫は人の内面を現す鏡のようなもの
美しい生き物は熱いとか消化しやすいとかの外部からのエネルギー供給が苦手
美しくない生き物は熱とか消化しやすい高カロリーが好き
人は仕事や消化をサボるときの快感が好きだが生きることを楽する生き物を本能的に受け付けない
たまに楽するとかの息抜きは良くても際限無く堕落しないための安全装置がついているという事 ベーシックインカム、以下BI コロナでBIがジワジワ再燃してきてるが、この社会主義
共産主義がどう資本主義と生活(富の分配)するかが今後の共食いイベントの見所だ
共産主義だ資本主義だといっても原始時代からやってることは何一つ変わってない
どこまでいっても生活(富の分配)でしかない
武力の分配は弱者と女を虐げるので、弱者と女の苦痛を担保として通貨と法律に乗せて
強者から奪われた富(エネルギー)を奪い返した、肉酒アルコールで心は満たされるので
感情も物理的な富である、富を奪われたから取り返すのであるが
強者からの略奪依存で乞食依存になったツケがソ連崩壊や中国の没落という共産主義の敗北で
強いものイジメを天罰された、後に共産主義は資本主義を取り込み中国とロシアは力強く復活 アメリカは力が正義の弊害を抑えるためにフードスタンプや移民で資本主義に共産主義を取り入れて
延命していった、金融の力で女が上位に立つ反逆も程ほどに成されて男の怒りが蓄積しつつあるが
FGOとかネトゲ見てると女至上主義はまだまだ終わってないように感じる事もある
女至上主義は食べ物を慎む事で解除される、九八九からそこに入るのである
昔から同じ事だ弱者を叩き、その苦痛を糧に強者を叩き返す、焦点が変わっても奪い合いという
視点は変わってない、だが奪い合いにも苦痛というリソースが必要なのでそれを新興国や
地球の身体で支払っていたがネコ(地球)から借金するのも限界があるので
借金経済の生産性が落ちてしまうと強者も弱者も資本主義も共産主義も自由主義もマルクスも法律も
フェミもまとめてぶっ飛ばされる事になる
それというのも自分の力で強者イジメ弱者イジメをしていた気になっていたのが全部ネコ()の身体
だったというのだから自分の暴力でなかったのいうのだから皆あふんと口あんぐりするしかなくなる
借金で全てを失っていたと気付く頃には全てが遅い、自前の暴力を振るうしか無くなるが
負債が多いと暴力というエコな生活(富の分配)をするリソースさえなくて生きることも死ぬことも
できずにあうあうあ〜となる
モンキーの共食いさえさせてもらえないとかどんだけ〜となる 共産主義の生活(富の分配)は強者に寄生することなのだが既に生活保護という生活(富の分配)が
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反原発と同じ問題が立ち上がるのだ、反原発という全体の利益の為に電気界隈の生活を破壊する
処刑人を誰が務めるのか?という問題になる
またBIは役所機能も破壊してしまい連鎖して銀行の不良債権を爆発させて粉飾決算もばれてしまう
今まで先送り先送りしてきた嘘の地獄の釜の蓋が開いてしまう、嘘の力で守っていた経済が破綻する
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鎖に繋げていたのに土地所有という天下の大泥棒システムが崩壊する
働かなくても生活出来るなら住宅地、農地という大嘘なんて誰が守るかってんだ
面倒な手続きで人を支配縛って強制労働させてきた努力(富の分配)を破るのか?
誰がその世紀の大悪人の汚れ仕事を受けるのだと
終末化を期待してるアホに言いたいのは無法が出来ない無法地帯になるたけだと BIで強者に寄生つっても既に労働法で共産主義してるし公共事業も富の分配(共産主義)
かといってじゃあ弱者から税金やブラック労働で奪うかっても既に奪った後なので
これ以上どこから奪えるかという限界に行き着いて
最後に書類仕事と法律全て捨てて、与え会う経済にしてエネルギーのロスを限界までカットするしか
運転出来ないほど多重債務にされてるからな、借金が膨大過ぎて何をしても(資本主義社会主義)
駄目となる、ネコ()の意に沿うものしか通らなくなる、債権者には逆らえない道理でな
自壊の手順として国の全体の五割以上が無職になったらBI勢力の台頭チャンスになるだろうが
五割以上無職だと社会が崩壊しかけてないかという問題もある
疫病が収まらないとBIにチャンスはやってくるがそのとき徴税が機能してるかという問題
強者寄生と弱者寄生の共食いが激しくなると、上も下もどちらもアホくさ、俺はピンでいく
貴様らは目障りなのよ!という感じで社会の連携が崩れる 政治の肝は全体を犠牲(赤字国債)にして一部を助ける票と税金の交換取引てしかない
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なので経済が五割沈んでからでないと実現出来ない おうちごはん、手作りお菓子、空前の釣りブーム、チャリンコニキ大発生
ヤバイヤバイ、これでは人が健康になってしまう、自由になってしまう
円の信用を守るためには長時間労働してパワハラと賃上げ要求で共食いし添加物もりもりの
コンビニお菓子と弁当を食べて内蔵を酷使して、小さな厄をコツコツ真面目に積んで
医療費を税金で公共事業しお薬も盛大に振る舞って更なる病気躍進を願って経済繁栄を
祈って人柱を薪にくべて頑張ってきたのにその苦労がぶち壊されてしまう
原発を維持するのも身体が酸化すると健康商品やグッズが売れるし赤字国債も捗るしで
原発を訴訟するとは何事か、この国を潰す気かってね
嘘(赤字国債)で築いた社会には不誠実に対応するのがもっとも誠実な対応であり
正論を語るなど国を破壊する事になる
何事も小さな積み重ねを栄栄続けてきたからこその安寧があるのだ
毒沼で生活している生き物に清水を与えたらショック死するって
毒沼を力で破壊するのではなく毒の摂取を徐々に減らしていき緩やかに撤退することだ
つまり生命資源の節約だ、戦いは撤退戦が一番難しい コロナ対策と同じで孔子の戦わずして勝つが社会運営全体でも当てはまる
日常の小さな嘘と過ちと悪のシステムが手を取り維持されている平和だから
悪の経済秩序を乱しては皆が逃げられなくなる
撤退しなければいけないが悪の経済で食っている者は悪を急に経つと危険だし
全体をも危険に晒す
悪の道もコツコツ真面目に積み上げるのが経済を守り、悪の経済から撤退するのもコツコツ真面目おじ
しなくてはいけない
こういう事情があるから終末を期待する奴は破壊者になる、足を洗う方策を語らずに
終末を待ち望むのは災厄、喜びはエネルギーなので陰キャ終末ニキは心配で生産性を落として
虫けらや細菌にネコ()の加護を回してしまう
ネコ()に怒りはない、人を縛り悪感情を出させて生産性を落とすから、人以外の生物に塩を送る
事になる、命に区別は無いから相対的人が落ちればそれ以外の生命が躍進するだけだ 生産性の高い者に神風は吹く、ネコ()に差別や分け隔て無し、全ての命(歓喜)に平等に歓喜(力)する
モンゴルの侵略に神風吹いたのは当時にモンゴルより命を増やす(歓喜)事が出来た人間が居たから
大二次に吹かなかったのは近代国家の生産性が優ってたから
今はウィルスやバッタに神風吹いてるのは量的緩和でグローバル大盗賊して命の収支フローが途絶して
ストックの粉飾で乞食してるので、帳面上は無事でもネコ(理)に粉飾は通じないし粉飾された時点で
命(喜び)は減じているので相対的に虫けらやウィルスの命のカーストが上がってしまう
下等生物以下の生きる喜びしか生産してないので、これ以上生産性下げないように
終末を心待ちにするとか政府転覆とかの被害妄想は危険である
ちなみに全ての生き物には食って生きていく事が許されているので、法律で縛る罪を経済振興の成果で
洗い流せない場合はマスク転売やうがい薬転売等の富の分配に神風が吹く
全てが許されているということは全てが許されない事でもある、全ての罪や無念は成果と喜びで
洗い流し厄払い出来るので正義という嘘で己自信を騙してしまう
正義が許されるのは害を手柄か上回る時だけ、自粛警察もコロナ安全詐欺もそれで経済的成果を
上げなければそれなりのけじめを取らされる、そういう取引を含めて今までの貸していた
地球資源の返済が進んでいく
法律で人を縛る事は便利で楽な反面、経済的成績を下げることが許されない余裕が無いものなので
結果を出せなかった時が怖い ポテサラだ冷凍ギョウザだと下らねえな、無農薬米なら梅干しおかか塩昆布海苔の佃煮程度で
満足出来る、料理など必要ない、作物食いたかったらカセットコンロ置いてゲームのレベル上げ
しながら水少な目ふたつき鍋で煮て味噌つけてくう
包丁で切るのが面倒ならまな板に押し付けて砕いて入れる程度でも良い
身体が強ければ生食出来るニンジンピーマンきゅうりトマトじゃがいもあたりに塩か味噌で
かじってもいいしな
食い物くらい自分でやれよとも思う、洗濯だって子供だろうが自分の分は洗わせればいいだけで
掃除洗濯炊事なんて本来余裕だったのが楽することで自分のけつふくのも大事になっている
サボらずやってれば掃除洗濯炊事なんて余裕なのだ、石油や電気使って楽した分だけ衰えて
些事が大仕事になる、ほんと馬鹿馬鹿しい
要は生きるのが下手くそなんだよな
外部のエネルギーを使うほどに衰えていく
生きることで精一杯で余剰価値を生めなくなっている 野菜の高騰に文句でじぶんの首を締める、不足申すと不足生まれるぞは陰キャは喜び(生産性)
を損なう赤字収支なので穀潰しが穀潰す事になる
人間は喜びの子なので、幸福が最低条件なので不足申して陰の者になると生産性悪化で
天が農業に支援してくれずに不作となる、昔は天災は時の支配者の不徳を示す事でもあった
民に不満を持たせると天運が味方してくれなくなるが、生き物(動物植物)を殺して食う事で
生き物の無念をケンシロウが悲しみを背負うように背負うので、組織の利益の為には
中抜きや利権乱立は家畜の無念(交尾したかった)を祓ってやるために必要なので
国や文化には寿命が出来てしまう
時代と国が死んで新しく生まれる事も歓喜であるが此度の死と復活は仕込みが膨大なので
生半可な復活劇ではなくなるので用心し過ぎでも足らないくらいになるかと
なぜ性的搾取や政治的搾取があるかというと御先祖の手柄と赤字を引き継いでいるからで
御先祖の手柄と赤字を活用して先祖の作った借金(業)までまとめて返済するときでもある
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