東大法学部と日本国憲法
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
でも
なかには心ある自民党議員もいる
しかしそんな議員もこの間の総裁選のように徹底的に潰される いまや日本は
中国が目指す幸せな管理国家を示現しているのであった むろん生来の日本人はこんな残酷なことできない
やれるのは外から来た異邦人だ
異邦人と言っても人間ではない そうAIだ
財政立て直しのため
霞が関のお役人が政府の意向を受けてスーパーコンピューターにお伺いを立てた答えがこれだ
そしてなんと
決めたのは俺ではないコンピューターだと誰も罪悪感を感じないのだ
そういえば
もう亡くなった方が言っていた
恥を知らない人間ほど恐ろしいものはない と しかしまあブームちゅうのは凄いな(自然発生?火付け役がいる?大震災の韓国人火付けデマとか)
ワシなんかは大して興味ないねんけどな
で、コロナってなんなんだろう考えていたんよな
まあ妄想にも近いがな
まあこれは戦争から意識(興味や敵意、市井の人間レベルで)を遠ざけるのに役立ってんのな
戦争やってる佐多じゃあねえもんな
まあいまの時代だからこその結果的な面なんだがね
これそういうふうに仕向けるため仕掛けられた人間いたらこれはスゲーわ その恐ろしい
なんでも人のせいに出来る恥を知らない特性が今日まで人類を繁栄させてきたともいえる
でも
人は誰でも恥を知らないわけではない知らないふりをしているだけだ
だから
恥そのものを知らないAIのほうが人類よりましではないかと誰かが判断を下すかも とにかく
スーパーコンピューターによれば
60歳になったらかかる生存税は年とともに上がり90歳を超えて生きるには年10億円払わなければならない
また
税収増だけでなく切り捨てられる高齢者の爆増による年金の支払い減や医療費の劇的減少も試算されている 今は
試算されているだけで実行されていないのは
まがりなりにも法治国家を標榜する限り日本国憲法を無視できないからで
もし
改憲され緊急事態条項なるものが憲法に追加されたなら
財政の危機とか
緊急事態などの理由付けはなんとでもなるので
晴れて合憲的に生存税は施行されるだろう ちなみに
コンピューターではなく人の手によって例外が設けられる恐れは大いにある
例えば上級国民はこれに当てはまらない等々 ふと思ったんだけど
菅さんってなんかスポーツやったことあるのかなあ
どうもなさそうだな
なんかすればいいのに気分転換になるし
でもゴルフはダメだよ
なぜならゴルフをちょっとやって止めた大山永世名人が言っていた
ゴルフは気持ち良すぎて盤の前で集中できなくなるからって やるならボールゲームなんかいいかも
ゴルフもボールゲームと言えばいえるけどゲートボールもそうだれど棒ゲームみたいだし
とにかく
スポーツのボールゲームは体をはっただまし合いみたいなとこがあるから向いてるかも なかでも
卓球なんかいいかも
少人数で場所も取らず台とラケットと球があれば手軽にできる
それに
あの荻村伊智朗氏が「卓球は100m走をしながらチェスをするようなものだ」
と言っていたくらい読みあいの勝負なのだ
まさに菅さんにピッタリ 今更だけど
見れば見るほど雰囲気わるいなあ菅さん
国会答弁も記者会見も雰囲気悪すぎるよ菅さん
この麗しき大和の国の長にふさわしいとは言えない雰囲気の悪さ
言いたくないけど
陰気で陰湿な性格の俺 は
菅さんとは同類相憐れむの間柄なんだ 悩んでいたら
偶然知人と卓球の話になり
遊びでやる卓球のラリーは自然に相手を思いやるから性格が明るくなるっていうんだ
だから俺卓球始めたんだ
菅さんもだまされたと思ってやってみたら まあでも
三つ子の魂百までの
「三つ子の魂」は三歳くらいまでにできた性格と思っていたけどそうではなく
あくまでも「生まれつきの性格や気質」という意味らしく
残念だけど
「生まれつきの性格や気質」は百年卓球をやっても治らないなあ 生まれつきと言うのは
以下の源氏物語の一節にあるという
筆取る道と碁(ご)打つこととぞ、あやしう『魂』のほど見ゆるを、
深き労なく見ゆるおれ者も、さるべきにて、書き打つたぐひも出来れど。
これは「書を書いたり、囲碁を打つ事は、練習を積み重ねたように見えない人でも、
持って生まれた才能で上手にこなすことができる。」という意味 だって 源氏物語を出されたらうなずくよりないけど
でも辞書によっては
生まれつきと言うより
幼いころの環境によって人は出来上がりそれが一生を支配する
というのもあるから自分の都合のいいやつを採用したらよろしいじゃあございませんか 三つ子の魂百までとは
幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。
ここで言う「三つ子」とは「幼い頃、幼少期」という意味で、
「魂」は「性格、気質」の事を指します。
生まれながらに備わったその人のもともとの気質は、
年をとっても変わることはないという事を表現する時に使う言葉です ほら
幼いころの性格は
とか
生まれながらに備わった
とか
どっちなんだということ
まあ
どっちでもお好きなようになんだ 幼いころの性格は、年をとっもとの気質はても変わらないということ
と
生まれながらに備わったその人のもともとの気質は、年をとっても変わることはない
を比べると
後半の年をとっても変わらないのは同じ
だから
幼いころの性格は
と
生まれながらに備わったその人のもともとの気質は
を比べてみる 一行目がおかしいからあらためて
幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ
と
生まれながらに備わったその人のもともとの気質は、年をとっても変わることはない
を比べると
後半の年をとっても変わらないのは同じ
だから
幼いころの性格は
と
生まれながらに備わったその人のもともとの気質は
を比べてみる 幼いころと言うのは三歳ころに限らず幼少期と言うことらしい
ここでは
幼いころと幼少期とはどう違うかは置いて
次に
生まれなが と もともと は同じなのか違うのか
俺にはわからないから
生まれながらに備わったその人の気質は
に勝っ手に変える 肝心なのは
「幼いころ」と「生まれながら」は同じなのか違うのかということで
どうもこの辞書では同じ意味に使っているようだ
改めて二つをならべてみる
*幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ
*生まれながらに備わったその人のもともとの気質は 年をとっても変わることはない むかし戸塚綾子さんが
辞書でも間違ってることあるんだぞと言われ
はっとしたと言っていた
要するに
辞書に頼りすぎてもいけないし期待しすぎてもいけない
ということかな 前にも触れたけど
この地球上には「安心社会」と「信頼社会」という二種類の社会が存在しているという
では安心社会とは
成員同士の相互監視や制裁といった仕掛けを通じて、人間同士の結びつきの不確実さを解消して安心を得ようとする仕組みで
これって
中国が目指す幸せな管理社会に似てるよねえ
では信頼社会とは
社会が提供する「安心」に頼るのではなく、自らの責任で、リスクを覚悟で他者と人間関係を積極的に結んでいこうという人々の集まり
だそうです
これこそアメリカのイメージなんだよなあ ちなみに
統計学的に言って
日本人は「人を見たら泥棒と思え」すなわち「安心社会」志向であり
一方
アメリカ人はやっぱり「渡る世間に鬼はない」すなわち「信頼社会」志向であるらしい トランプ氏法廷闘争での逆転絶望的と言う記事が出た
トランプ氏が出現したことによりアメリカ社会は分断されたと言われているけど
ではどう分断されたのか
「安心社会」志向とと「信頼社会」志向に分断されたようだ
ややこしいのは
トランプ氏を支持したのは「安心社会」志向者たちと思われる
でもトランプ氏自身は「安心社会」志向とは思えない まあアメリカが分断分断とか騒ぐけどさあ
まあ、ああいうのはそもそも今始まったことじゃあねえのさ
そもそもああいう移民の国で連法制の国家が内実として持っている問題なんだよなあ
其れこそ、それをどうするかが政治のかじ取りなんだよなあ
むしろ大政翼賛的に動きたがる自民与党の方が気味が悪いよwww 一方
日本国での
菅さんは
「安心社会」志向者のように見えるけどどうだろう >>884
「安心社会」というか「事なかれ社会」じゃあねえの
全く問題ないwwww
全く当たらないwwww 朝起きて
改めて思ったのは
この国の女はみんなこの国の男の娘なんだ
そして
この国の男はみんなこの国の女の息子なんだ
まあ
ある種近親相姦列島なのだ つい先日「逃亡者」という
アメリカのテレビドラマをリメイクした渡辺謙主演のテレビドラマを見た
かなり現物に沿って作っていると思ったけど
私はハリソン・フォード主演の映画をテレビで見ただけなので元のテレビドラマとの比較は出来ない
つまり吹き替え映画に沿ってと言うこと 大体あちらのものをリメイクしたものでいいと思ったものの記憶がない
つまりがっかりする
でもさすが渡辺謙二日分4時間のビデオ一気に見ることが出来た
豊川悦治もよかった
この二人のいいとこは何より体がでかいこと
体がでかいとリアルに見える 映画のハリソン・フォードの身長は渡辺謙より高いだろうが
たくましさでは渡辺謙のほうが勝っている
し
追う男トミー・リー・ジョーンズよりシ豊川悦治のほうが気持ち悪さではかっている これも180pある主犯役杉本哲太は中学高校とかなりの不良だった
犬も歩けば何とかではないけど
たまたま喧嘩してるとき横浜銀蝿のメンバーの一人と出会い俳優の道に進むことになった
俺もそうだけど
たいていの男は喧嘩の強い男にあこがれる
杉本哲太は見るからに喧嘩が強そうな顔をしている 渡辺謙のたくましさ
と
豊川悦治の気持ち悪さ
と
杉本哲太の喧嘩顔
で
日本が勝ってると違う でも一番頼もしいのは
喧嘩しそうもない顔で喧嘩が強い男なのだ
かつて
映画俳優の中で喧嘩が一番強いと言われたのは渡瀬恒彦だった
メイクをしていたかもしれないけど
映画俳優時代の渡瀬恒彦の写真を見るとギョッするほど怖い顔をしている
それが
テレビ俳優として見せる温和な顔の下にひそめた渡瀬恒彦の頼もしさとなり
最後の最後まで主役を張れたのだ 「逃亡者」の話は単純なんだな
自分をはめた真犯人を探すため逃げる死刑囚とその死刑囚を追う男
要は追っかけっこなんだけど
その追っかけっこをいかにリアルに面白く見せるかなのだ 俺の見た限り
だいたいアメリカの映画にしろテレビドラマにしろ話は勧善懲悪的に単純なんだ
それを日本でメイクするとだいたい話がややこしくなりまどろっこしくなり
つまらなくなる
その点この「逃亡者」は映画から大きく外れることなくほぼ忠実に作っているのがいい かたや
同じテレビ局で放送しているリメイクものの何とかいう
タイトルからして覚えられドラマはややくしくて訳が分からない かたや逃亡者で
多分原作にも映画にもないであろう
火野正平および余貴美子が出てくる場面がだれないのは
この二人の演技を超えた際立った個性のおかげなのは間違いないのだ そうそう法廷ものでもあった
あちらのものは
法廷ものの名の通り一話から十話まで法廷場面が主に占めていた
が
こちらのリメイクものは法廷場面は二話までで
あとは浮気の話とか子供を含めた家庭の話とか検事局内の話とかで
三話以降実質的に法廷場面は出てこないのだ なんかごちゃごちゃになったけど
押しなべて言えば
あちらのものは攻撃的なんだな
攻撃して事実を堪忍し信頼関係を結びたいという願望が強く見える
たいして
こちらのものは受け身なんだな
じいっと我慢していれば嵐はすぎ誰かが何かしてくれるとか 思うに
攻撃的と言ってもある種人事を尽くして天命を待つというようなところもある
この場合の天命とは神の意志
なにしろあちらには絶対的な神がついているのだから
まさにイギリス国家にある
Send her victorious(神よ女王に勝利を)のように
ところが
こちらにはそんな都合のいい絶対的な神様はいない
いるのは身近な八百万の神々だけだから受け身にならざるを得ない
ともいえる 災害への備えを考えるとき、「自助」「共助」「公助」の3つに分けることができます。
「自助」とは、災害が発生したときに、まず自分自身の身の安全を守ることです。この中には家族も含まれます。
「共助」とは、地域やコミュニティといった周囲の人たちが協力して助け合うことをいいます。
そして、市町村や消防、県や警察、自衛隊といった公的機関による救助・援助が「公助」です。 助ける人のところを「自助」、助けられる人(直接的)と助けられる人(民間組織による間接的)のところを「共助」、
助けられる人(公的組織による間接的)を「公助」という 「ある日、何処から来たのか誰なのかもわからない人に、(黄金の免罪符に抗議するお前たちの父と母を連れて行く。その代わりお前たちに黄金の免罪符を与える。いずれ何処にいようとお前たちを十字の鉄槌が追って来る。それまで生き抜き子を生し黄金の免罪符の血を伝えよ。それがお前たちの定めだ)と言われ、南蛮貿易船に乗せられたのです」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。